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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち【ポーランド・ワルシャワ／オーガナイザー編】</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Dec 2019 03:00:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮沢香奈（Kana Miyazawa）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>＜Polish Thursday Dinners＞のオーガナイザーJulia Bosskiへインタビュー。「食を通じてポーランドカルチャーを伝え、世界中のクリエイターたちが国境を越えてコミュニケーション出来るサロンとして提供したい。」</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="962" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28143307/column-kanamiyazawa-julia-bosski-1-1440x962.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28143307/column-kanamiyazawa-julia-bosski-1-1440x962.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28143307/column-kanamiyazawa-julia-bosski-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>何かを成し遂げたいと願いベルリンへやってくるのは、何も極東アジアの私たち日本人だけではない。欧州人であれば長期滞在ビザが不要で、生まれ育った国と行き来するにも近くて楽というメリットは確かにあるが、それ以外の点において“外国人”であることに変わりはなく、トライ＆エラーを繰り返しながらこの街で踏ん張って生きているのだ。

今回は、真の努力家であり、挑戦者である＜<strong><a href="https://www.facebook.com/noweobiadyczwartkowe/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Polish Thursday Dinners</a></strong>＞のオーガナイザー<strong>Julia Bosski</strong>へインタビューを行った。華やかな世界をイメージしてしまう裏で抱えてきた苦悩や苦労、光栄なことに私も招待してもらったワルシャワでのスペシャルイベントについてなど、貴重な事実とともにお届けする。

『<strong><a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/female-creator01-pickup/325071/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち</a></strong>』第二弾となります。是非ご覧下さい。

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-2/" rel="attachment wp-att-339441"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144310/column-kanamiyazawa-julia-bosski-2.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-339441" /></a>

<h2>Julia Bosski「食を通じてポーランドカルチャーを伝え、世界中のクリエイターたちが国境を越えてコミュニケーション出来るサロンとして提供したい。」</h2>


<b>インタビュアー・宮沢香奈（以下、Kana）</b>　まずは、7月にワルシャワで開催された＜<a href="https://www.facebook.com/noweobiadyczwartkowe/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Polish Thursday Dinners</a>＞スペシャルイベントに招待してくれてありがとう！！　ポーランドにはずっと行きたいと思っていたし、単なる旅行ではなく、ステキなパーティーとホテルと人との出会いが本当にステキだった。改めてお礼を言わせて下さい。

<strong>▼「Polish Thursday Dinners at Hotel Warsaw」の記事はこちらから。</strong>
<a href="http://irodori-x.com/column/5451/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://irodori-x.com/column/5451/</a>
<a href="https://senken.co.jp/posts/kmiyazawa75" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://senken.co.jp/posts/kmiyazawa75</a>

<b>Julia Bosski（以下、Julia）</b>　喜んでもらえて良かった。実は、あのイベントが、私にとってポーランドでの初めてのオフィシャルイベントだったの。

<b>Kana</b>　そうなの？ずっとベルリンで開催していたのは知っていたけれど、それよりもっと前にポーランドでも開催していたんだと思っていた。

<b>Julia</b>　いいえ。＜Polish Thursday Dinners（以下、ポーリッシュ・ディナー）＞は2013年にベルリンでスタートさせたの。スタイリッシュでクールな人たちが集まっていたサパークラブ（＊ヨーロッパではポップアップ式の晩餐会であり、社交場の一つ）で素晴らしいシェフDon（Donald Borkowski-Blaszczyk）と出会って、自分でもオーガナイズしてみたいと思ったのがきっかけね。

<b>Kana</b>　なぜベルリンでやろうと思ったの？

<b>Julia</b>　ベルリンにはもう8年も住んでいるんだけど、来た当初ポーランド人に対してステレオタイプなイメージしか持っていなかった。女性の仕事と言えばクリーニングレディーで、食べ物と言ったらピエロギと言った一辺倒な感じで全然理解されてなかった。だから、もっと美味しい食べ物やワインやお酒もあるし、おもしろいカルチャーがあることを知って欲しかった。そう言った理由があるわ。

<b>Kana</b>　私たちアジア人に対しても分かりやすいステレオタイプなイメージはあるけど、欧州人同士でもやはりあるものなのね。

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-5/" rel="attachment wp-att-339444"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144324/column-kanamiyazawa-julia-bosski-5.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-339444" /></a>

<b>Julia</b>　そう。だから、ポーランドの古き良き伝統を尊重しながら現代的な解釈のもとポーランドの良さを伝えれるように「Polish Thursday Dinners」と題したプロジェクトを始動したの。毎月会場を変えて開催してきたけど、これまでにベルリンのギャラリー、コンセプトストア、クラブ、ウェアハウスなど、本当にいろんな場所でやってきたわ。ポーリッシュ・ディナーは一切広告を打たずに口コミだけで徐々に人が集まるようになっていったし、スポンサーも付けていなかったの。

<b>Kana</b>　それで、どうやって資金を調達してたの？　実は、これはずっと聞きたかったことなんだけど。

<b>Julia</b>　もうそれは本当に大変だったわ！！　始めた当初はもちろん儲けは一切なかったし、ベルリンの人々は高い値段設定にしたら絶対に来てくれないのは分かってた。だから、最初は確か20ユーロか25ユーロに設定して、10人のゲストに、ポーランドのオーガニック食材を使ったディナーコースにホームメイドのウォッカを振舞ったりしたの。

<b>Kana</b>　それは安過ぎるし、確実に赤字よね（笑）。

<b>Julia</b>　そうね。でも始めた当初はそれでも良かった。自分でオーガナイズすることによって学べることがいっぱいあったから。1年ぐらいで初期のシェフが離れて、しばらく私自身がシェフまでやってたこともあったから！（笑）

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-8/" rel="attachment wp-att-339447"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144335/column-kanamiyazawa-julia-bosski-8.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-339447" /></a>

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-9/" rel="attachment wp-att-339448"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144339/column-kanamiyazawa-julia-bosski-9.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-339448" /></a>

<b>Kana</b>　すごすぎる（笑）。私はてっきりポーランドの親善大使か何かで政府から支援を受けているんだと思っていたわ！！

<b>Julia</b>　私が？！　でも、いずれそうなるはずだわ！！（笑）　

<b>Kana</b>　だって、ジュリアからワルシャワに招待された時に、5つ星ホテルやミシュランシェフによるディナーが無料だなんて普通じゃないから、最初ウソだと思ったわ（笑）。

<b>Julia</b>　あれが実現出来たのは、やはり自分の国であるポーランドだからという理由が一番ね。ベルリンではそうはいかないから。

<b>Kana</b>　そんなに違うものなの？

<b>Julia</b>　まず、考え方やビジョンからして違うわね。2016年だったかな？　<a href="https://www.freundevonfreunden.com/journal/fvf-cooks-with-julia-bosski/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>FvF</strong></a>でインタビューを受けたことをきっかけにちょっとだけ有名になったの。ポーリッシュ・ディナーも認知されてきて、少しずつ売り上げも取れるようになってきてた。そこで、ポーランド人だけにフォーカスせず、世界中の人々との交流を目的としたディナーパーティーをやりたいって新しい考えが浮かんで、周りのクリエイターやアーティストなど、クールなポーランド人たちが賛同してくれてチームを組んだの。”ポーリッシュマフィア”って冗談で呼んでいたんだけど（笑）。
　
そこからいろんなことに挑戦していったけど、ベルリンだと40ユーロのディナーコースでも高いと言われてしまったし、素晴らしいミシュランシェフを招いて、100ユーロや150ユーロのディナーコースを企画しても20人しか来ないとか、そんなこともあったわ。

<b>Kana</b>　値段が高いと人が集まらないのはベルリンならではかもしれないわね。

<figure><a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-10/" rel="attachment wp-att-339449"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144342/column-kanamiyazawa-julia-bosski-10.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1276" class="alignnone size-full wp-image-339449" /></a><figcaption>ゲストシェフMarcin Gancarczyk氏を招いて開催
</figcaption>
</figure>

<b>Julia</b>　それに、VOGUEやFvFのような良い媒体で取り上げられて、どんなに”君は素晴らしい活動してる！”って賞賛されても言葉だけで誰もサポートはしてくれなかった。ベルリンのポーランド大使館も学校もどこも協力してくれなかったのよね。だから、全て自分でやらなければならなくて、オーガナイズに、時にはシェフまでやって、どうやってお金を払おうとか、常に考えなくてはいけなかったし、本当に大変だったの。

<b>Kana</b>　残念ながら長年暮らしたベルリンを離れる決意をしたのはそういった経緯から？

<b>Julia</b>　ベルリンを離れようと決めたのは1年前なんだけど、ポーランドへ戻る理由はたくさんあるわ。まず、家族がいて、安心出来て、居心地が良い。母親はいつも私にパワーをくれるの！　ベルリンでやってきたことは本当に苦労の連続だったけれど、ポーリッシュ・ディナーのプロジェクトは今後も続けていきたいと思っているのね。でも、そのためにまたどこかに就職することは望んでなくて、フリーランスでやっていきたかった。昨年、ポーランドへ一時帰国した際に、プロジェクトの話をいろんな人に話したらベルリンとは全く違う反応を得ることが出来たの。まず、驚いて、”そんな素晴らしいプロジェクトなら是非とも参加したい。”と言ってくれて、全部無料で提供してくれると言ってくれたの！

<b>Kana</b>　え、じゃあ、私が参加させてもらったディナーパーティーも？？

<b>Julia</b>　そうよ！！　ホテルは宿泊から会場提供、ワインは全てポーランドのナチュラルメーカーからだし、地元の有機栽培農家から食材を仕入れて、ワイングラスもそう。みんな私の提案に耳を傾けてくれて、パーティーに参加したい、一緒にステキな経験をしたいって言ってくれたの。だから、大成功を収めることが出来たし、自分自身への自信にもなったわ。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28173234/column-kanamiyazawa-julia-bosski-13-1920x1920.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1920" class="alignnone size-large wp-image-339489" />

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-7/" rel="attachment wp-att-339446"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144331/column-kanamiyazawa-julia-bosski-7.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1280" height="1600" class="alignnone size-full wp-image-339446" /></a>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28173231/column-kanamiyazawa-julia-bosski-12.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1280" height="1600" class="alignnone size-full wp-image-339488" />

<figure><a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-11/" rel="attachment wp-att-339450"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144346/column-kanamiyazawa-julia-bosski-11.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-339450" /></a><figcaption>“Polish Thursday Dinners” at The Hotel Warsaw
</figcaption>
</figure>


<b>Kana</b>　素晴らしい！！　ポーランドの人たちに感動するとともに、ベルリンってなんて冷たい街なんだろうって悲しくなってしまう部分はあるけれど......。

<b>Julia</b>　確かに、ポーランドはベルリンより物価が安いし、コミュニティーも小さい分実現しやすいという点はある。それに、ベルリンもすごく変わったと思う。何もなかった頃から比べて国際的でファンタスティックになったと思う。私も住み始めたばかりの頃はとても楽しかったし、逆にポーランドの魅力を分かっていなかったから、その当時は。

<b>Kana</b>　そうなの？？　私はワルシャワにしかまだ行けてないけど、とても魅力的なところだと思ったわ。食べ物は美味しいし、街並みも美しいし、人も優しい、また行きたい場所の一つになってる。

<b>Julia</b>　私も今になってそう思えるようになった。考え方が全て変わったのよ。それもベルリンでの経験があったからこそだと思うし、ステキな出会いもたくさんあったし、カナも会ってるけど、特にワルシャワのイベントに来てくれた友人たちとは今もとても良い関係性が続いているの。

<figure><a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-3/" rel="attachment wp-att-339442"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144315/column-kanamiyazawa-julia-bosski-3.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-339442" /></a><figcaption>ジュリアさんがベルリンで一押しのナチュナルワインショップ「<a href="https://www.viniculture.de/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Viniculture</a>」オーナーのHolger Schwarzさんと、ご友人のStuartさん。</figcaption>
</figure>

<b>Kana</b>　ジュリアの周りには本当にスタイリッシュで魅力的な人たちが多いと思った！！

<b>Julia</b>　本当にそうね。シェフをはじめ、ファッションデザイナー、画家、ギャラリスト、レストラン経営、ジャーナリスト、ミュージシャンなど、そうゆうクールな人たちをゲストにしたポーリッシュ・ディナーを私はやってきたと思っているし、これからもやっていきたいと思ってる。そこにセレブリティーは必要ない。だって、それはつまらないものになってしまうから。

<b>Kana</b>　その考えにはすごく共感出来る。私もセレブリティーな世界やコマーシャルなものには全く興味がないし、それが本当にクールだとは限らない。アンダーグラウンドなカルチャーが好きな自分にとっては特に思う。ジュリア自身もいつもスタイリッシュでステキだけど、ファッションについてのこだわりはあるの？

<b>Julia</b>　ありがとう。あなたもね。ファッションに関しては、私はいつも“クラシック・エレガント”をテーマにしたスタイルを心掛けてるの。ミニマルで、ジェントルウーマンなスーツスタイルが好き。これが私のフェティッシュね。ハイヒールをは基本的に履かないわね。Riskをはじめ、ポーランドブランドを買って着てることが多いかな。ベルリンは、みんなシンプルでカジュアルだから、正直エレガントスタイルはやりにくかったけど（笑）。

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-4/" rel="attachment wp-att-339443"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144320/column-kanamiyazawa-julia-bosski-4.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-339443" /></a>

<b>Kana</b>　すごく分かる（笑）。私はヒールのある靴が大好きなんだけど、ベルリンでは履く機会が減った！！　ベルリンでの活動が見れなくなったのは寂しいし、とても残念だけど、ワルシャワを中心としたポーランドでの活躍にすごく期待してるし、応援してる。最後になるけど、今後のスケジュールや計画していることがあったら教えて。

<b>Julia</b>　そうね、まずは、ワルシャワで2ヶ月に一度ディナーを開催したいと思っている。今のパートナーからどうやったら収益をあげれるのかノウハウを学んでるし、ベルリンでは得れなかったスポンサーもポーランドなら可能だと思っている。それに、さっきも言ったけれど、私はヨーロッパ中から本当にクールなゲストを呼ぶことが出来るから、国境を越えたクリエイター同士のコミュニケーションの場になって欲しいと思っているわ。

<b>Kana</b>　私個人としては日本でも是非やって欲しい素晴らしいプロジェクトだと思ってるし、日本の文化を伝えるための洗練された社交場って少ない気がするから、ポーリッシュ・ディナーとのコラボで伝授して欲しいなあ。本日は貴重なお話をありがとうございました！！

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/julia-bosski-pickup/339436/attachment/column-kanamiyazawa-julia-bosski-6/" rel="attachment wp-att-339445"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/28144328/column-kanamiyazawa-julia-bosski-6.jpg" alt="世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち｜Julia Bosski" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-339445" /></a>

<p class="txtcredit">Text by 宮沢 香奈
Photo by Saki Hinatsu（Julia）
Special Thanks：Viniculture GmbH
</p>

<a href="https://qetic.jp/author/kana-miyazawa/"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">宮沢香奈のコラムはこちら</a><a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/female-creator01-pickup/325071/"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち</a>



<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>世界の片隅で活躍する女性クリエイターたち【ウクライナ・キエフ／PR編】</title>
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		<pubDate>Wed, 31 Jul 2019 03:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮沢香奈（Kana Miyazawa）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ウクライナの首都キエフという街を調べるより先に“Closer”というワードを検索したのを覚えている。”Closer”とは、世界の一流アーティストやジャーナリストたちから常に絶賛の声が上がっているキエフが世界に誇るトップクラブである。昨今ではベルリンでも不定期にCloser主催のパーティーが開催されており、注目度は増すばかり。そんな”Closer”の重要ポジションであるPRを担うPRマネージャーのAlisa Mullenにベルリン滞在中にインタビューを行った。戦争の痕と急成長が入り混じる混沌さの中で生まれた東欧アンダーグラウンドシーンにおける最前線が知れる貴重な内容となっています。是非ご覧下さい!!</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="801" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30170214/music190730_kanamiyazawa_8539.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="宮沢香奈_interview_alisa_5" decoding="async" /></figure>ウクライナの首都キエフという街を調べるより先に<a href="https://www.facebook.com/closerkiev" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>"Closer"</strong></a>というワードを検索したのを覚えている。”Closer”とは、世界の一流アーティストやジャーナリストたちから常に絶賛の声が上がっているキエフが世界に誇るトップクラブである。昨今ではベルリンでも不定期にCloser主催のパーティーが開催されており、注目度は増すばかり。そんな”Closer”の重要ポジションであるPRを担うPRマネージャーのAlisa Mullenにベルリン滞在中にインタビューを行った。戦争の痕と急成長が入り混じる混沌さの中で生まれた東欧アンダーグラウンドシーンにおける最前線が知れる貴重な内容となっています。是非ご覧下さい!!

<h2>エレクトロニックミュージックのPRは私の生き甲斐であって、人生そのもの</h2>
　
<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/female-creator01-pickup/325071/attachment/music190730_kanamiyazawa_8437/" rel="attachment wp-att-325085"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30170211/music190730_kanamiyazawa_8437.jpg" alt="宮沢香奈_interview_alisa_4" width="1200" height="802" class="aligncenter size-full wp-image-325085" /></a>


<b>インタビュアー・宮沢香奈（以下、Kana）</b>　まずは、ベルリンへようこそ！　またこうやって再会出来てすごく嬉しいけど、ベルリンにはよく来るの？

<b>Alisa Mullen（以下、Alisa）</b>　そうね、かなり来てるから数えてないけど、10回未満ぐらいかな？

<b>Kana</b>　それはかなり来てるね。ここ（Holzmarkt25）もお気に入りの場所って言ってるぐらいだからベルリンにも詳しそう。とりあえず、プライベートトークは後にして、まず、Alisaの仕事、PRについて聞きたいんだけど、PRとして働き出して何年ぐらいになるの？

<b>Alisa</b>　もうすぐ10年になるかな。実は、私は昔弁護士だったの。弁護士とファイナンシャルの資格を持ってる。

<b>Kana</b>　ええっ？？

<b>Alisa</b>　うちは両親が厳しくて、真面目に勉強して良い大学に入って、確実にキャリアを積んでいって欲しいっていう絵に書いたような厳格な家庭だったの。母親の希望で弁護士の仕事に就いたんだけど、正直とてもつまらなかったのよね。

<b>Kana</b>　（笑）。今と分野が違い過ぎて驚きしかないんだけど、そこからPRになった経緯は？

<b>Alisa</b>　ライター兼フォトグラファーとして、スニーカー専門のオンラインマガジンを運営していたことがあったんだけど、その関連でアディダスのイベントに行った時に一流のPRエージェンシーを知ったの。そこで働きたいって決心して、雇われたのがPRとして働くようになった最初ね。そのPRエージェンシーはクライアントがアディダスはもちろん、インターナショナルなスポーツメーカーやとにかく大手企業ばかりだった。その後に、大手IT企業にも勤めたけど、結局そこでも資料作成とかオフィスワークがメインだったから、お金は良いけど楽しいと思えなくて……もうバケーションで旅行に行くために働いていたようなものだったわ（笑）。アメリカに2ヶ月間ぐらい旅行してた時に、もうオフィスワークはやりたくない！　って思い立って、2015年に辞めたの。
　
<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/female-creator01-pickup/325071/attachment/music190730_kanamiyazawa_8353/" rel="attachment wp-att-325083"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30170203/music190730_kanamiyazawa_8353.jpg" alt="宮沢香奈_interview_alisa_2" width="1200" height="802" class="aligncenter size-full wp-image-325083" /></a>

<b>Kana</b>　弁護士に、ライター、フォトグラファー、ITってすごいマルチ！（笑）クラブ関係のPRが最初だと思ってたからそんな経緯があるのはまたしもて驚きだわ。

<b>Alisa</b>　オフィスワークを辞めてから、もっとクリエイティブなことがやりたいと思って、エレクトロニックミュージックの世界に入ったけど、最初はPRではなかったわ。ただ、いろんな関係者と知り合っていく中で、エレクトロニックミュージックの世界が自分の居場所だと感じるようになっていたの。でも、ベルリンへ行った時に、Berghainとかは知ってたけど、自分はまだよくクラブやDJのことを分かってないってことに気付いて、もっと深く知りたいって思って、キエフに戻ってからアーティストやミュージシャン、彼らの経歴を真剣に学び出した。もし、たとえCloserのバーで皿洗いの仕事をしないといけなくなっても私はエレクトロニックミュージックの世界でやっていくって決意していたわ。

<b>Kana</b>　もともと、エレクトロニックミュージックやクラブカルチャーにものすごく精通しているんだと思ってた。でも努力と覚悟の甲斐あって、そこから一気にPRに抜擢されたわけでしょ？　すごいことよね！

<b>Alisa</b>　一週間のうちにCloserのディレクターから、<a href="https://www.facebook.com/strichkafestival/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>＜Strichka Festival＞</strong></a>のPRを手伝ってくれないか？って話をもらって、そこからわずか数ヶ月でチームの一員に抜擢されたの。

<strong>Strichka Festival 2017</strong>
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<b>Kana</b>　素晴らしい！！（拍手）　ベルリンでの気付きがAlisaの運命を変えたのね。
今や世界のトップクラブに名を連ねている”Closer”について詳しく教えて欲しいんだけど、PRという立場からはどう思ってる？

<b>Alisa</b>　Closerは2013年にオープンして、私がPRになってからは4年になるけど、今もまだまだ成長しているし、どんどんおもしろくなっていると思う。Closerに限らずキエフのアンダーグラウンドシーン全体がそうだと思う。キエフは戦争の後にいろいろ変わって、裕福なビジネスマンたちがクラブやバー、レストランを次々オープンさせていって、バブルみたいになったの。Closerも最初の頃はツーリストがすごく多くて、撮影禁止って言ってもみんなトイレとかで撮影してSNSに投稿したがるのよね。ツーリストがそういうマナーを知らないのは仕方ないけれど、私はインスタにもストーリーにも絶対投稿しない。だって、パーティーってそういうことを楽しむためのものではないと思うから。

<b>Kana</b>　全く同意だわ。私も本気で踊りたい時はiPhoneをクロークに預けるぐらいだし、ベルリンではそれが普通だから”写真を撮ろう”という考えがそもそもないかも。DJの友人が撮って欲しいって時は別だけど。

<b>Alisa</b>　ベルリンのクラブはそういったマナーがすでに根付いているけれど、キエフは当時まだそうではなくて。あるジャーナリストから取材を受けた時に、「フェスの成功の秘訣は違法な物のおかげだからでしょ？」とか言われたこともあった。それなのに、今となっては「招待して欲しい」って手のひらを返したように言ってくるし（笑）。本来、クラブカルチャーってアンダーグラウンドであるべきで、ミーハーであるべきじゃないと思うのよね。

<b>Kana</b>　人は噂好きよね。どんなことに対しても。特に、クラブなんて目新しくて注目度が上がれば上がるほど色眼鏡で見てくる人が出てくるだろうし。それにしてもそのジャーナリストはひどいね。そんなリスペクトのない取材は絶対にしないわ！（笑）

<b>Alisa</b>　そういった混沌とした中で、3年前に実際にCloserに警察が入ってクローズを迫られたことがあったの。でも、私たちは裁判で勝ったからそのまま営業を続けることが出来た。

<b>Kana</b>　うん、知ってる。記事で読んだ。

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/female-creator01-pickup/325071/attachment/music190730_kanamiyazawa_8307/" rel="attachment wp-att-325082"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30170159/music190730_kanamiyazawa_8307.jpg" alt="宮沢香奈_interview_alisa_1" width="1200" height="802" class="aligncenter size-full wp-image-325082" /></a>

<b>Alisa</b>　そこから私たちはCloserのことを「クラブ」って言わなくなったの。「アートセンター」って言ってるの。なぜならフェスやパーティーだけでなく、ワークショプやショールーム、レコードストアもやっているし、レストランもスタートしたわ。私たちスタッフは全員すごく高いポテンシャルと誇りを持って仕事をしているの。だから、ノンストップで成長していくし、同時にクオリティーも保ちたいと思ってる。ドアポリシーもオープン当初から存在してるしね。

<b>Kana</b>　CloserのドアポリシーはBerghainみたいに厳しいの？

<b>Alisa</b>　そうね。かなり厳しいから、どうやったら入れるの？　ってよく聞かれる。私たちはCloserに来るお客さんのことを「Closerオーディエンス」って呼んでるんだけど、心底音楽が好きで、フリーマインドで、オープンマインドで、スタイリッシュな人たちに来て欲しいと思ってる。

<b>Kana</b>　ドアポリシーに関してはベルリンでも賛否両論の意見があるけれど、私はある程度は必要なことだと思ってる。Berghainに関して言えば、「全身黒のファッションじゃないとダメ」ってことだけにフォーカスされてるけど、実際はそういうことではないと思う。テクノ＝黒ってイメージは確かにあるから全身黒だったら入りやすいのは確かだろうけど、私はほとんどpanorama barにしかいないし、ジーンズや赤いワンピースで行くことだってある。心底、音楽が好きで、アーティストを知っていて、踊るのが好きで、ジェンダーレスに寛容ってとこを見られてると思う。音楽のセンスも良くて、ダンスのセンスも良い人は、大抵ファッションセンスも良いしね。ベルリンに話になっちゃったけど、2年前に行かせてもらった<a href="https://brave-factory.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>＜BRAVE! Factory＞</strong></a>の客層からはまさにそれを感じたわ。
　　

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/km-post63/262682/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>BRAVE! Factory 2017 現地レポート</a>

<b>Alisa</b>　Kanaが来てくれた年から更にグレードアップしたのよ、＜BRAVE! Factory＞も。RAやmixmag、GROOVE、Crackで紹介されたり、世界のフェスランキングに入ったことで注目度も上がったし、自分がPRとして関わっているフェスが成長して、ワールドワイドな媒体に注目されるのはすごく嬉しいことよね。

<b>Kana</b>　会場の広さと贅沢な使い方にびっくりしたし、本当にクオリティーが高いと思った。また行きたいなー。キエフの街自体すごく居心地が良かった。美しい風景と人も優しいし。クラブカルチャーの変化も見てみたい。
そういえば、新たにPRエージェンシーを始めたって聞いたけど、エレクトロニックミュージック専門ってこと？

<b>Alisa</b>　そう。名前は〈STRELA〉って言うんだけど、ウクライナの全アンダーグラウンドシーン全てにおけるPRエージェンシーとして立ち上げたの。ブッキングエージェンシーでもあるわ。CloserのレジデントDJや<a href="https://www.residentadvisor.net/dj/criminalpractice" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Criminal Practice</a>や<a href="https://www.residentadvisor.net/dj/pahatam" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Pahatam</a>といったローカルのアーティストたちは本当にクールで実力もある。だから、ベルリンはもちろんだけど、アメリカとかもっと世界で活躍して欲しいと思ってる。だから、メディアへの露出方法やブッキングに至るまでフォロー出来ることをやってるわ。私は10年先を見てこの仕事をしてるのね。だから、今はウクライナのアーティストだけだけど、世界中のアーティストのPRエージェントが出来たらいいなと思ってるの。さっきも話したけれど、私はお金のために働いているわけじゃなくて、笑顔になるためこの仕事をやってる。エレクトロニックミュージックのPRは私にとって生き甲斐なのよね。

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/female-creator01-pickup/325071/attachment/music190730_kanamiyazawa_8434/" rel="attachment wp-att-325084"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30170207/music190730_kanamiyazawa_8434.jpg" alt="宮沢香奈_interview_alisa_3" width="1200" height="802" class="aligncenter size-full wp-image-325084" /></a>

<b>Kana</b>　チャットした時に伝えたけど、私もPRに本格的に戻ったばかりだからAlisaの活動にはいつも注目しているし、本当に尊敬しているわ。
10年先を見てるって言ってたけど、具体的にはどんな計画や夢があるの？

<b>Alisa</b>　今よりもっと大きなことがやりたいって考えてる。例えば、ビッグブランドとのコラボとかやりたいと思ってる。キエフではすでに＜アートウィーク＞がそうなんだけど、やっぱり政府からの協力を得れたら出来ることの規模や認知度が違うのよね。エレクトロニックミュージックはもっと文化として認められるべきだと思ってるし、もう少しでそうなると思って今すごく努力してるの。

<b>Kana</b>　政府から認められるって本当に重要だってドイツにいて分かった。日本は皆無だもの……他には？何か夢とかある？

<b>Alisa</b>　夢ね……もっと世界を旅したいし、自分が大好きなことを続けながら、この分野で真剣に知識を学びたい人たちに教えて、一緒にエレクトロニックミュージックシーンのクオリティーを高めていきたいと思ってる。休憩やリセットも必要だからそうゆう時には旅に出て、これまで以上に世界中の多くの人と知り合えることを望んでいるわ。PRエージェンシーも立ち上げたし、息子がいるから子育てもしてるし、Closerのプロジェクトにも引き続き関わっていくし、それと並行して、PRが必要なクラブオーナーやオーガナイザーやアーティストに向けて伝授していきたい。自由な時間なんてないわね！　だから、これは夢なの（笑）。でも、これらの全てをやることによって私が自由時間を得れるようになる方法だと思ってるわ！

<b>Kana</b>　ステキ！！　夢がある仕事って良いよね。私もやりたい事だらけだけど、保守的に考えてしまうこともあるから、Alisaを見習ってもっとガンガンいくわ。今日は本当にありがとう！！

今後も世界に散らばる美女クリエイターにスポットを当てて、インタビューを行っていきます。次回もお楽しみに！！

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/female-creator01-pickup/325071/attachment/music190730_kanamiyazawa_8588/" rel="attachment wp-att-325087"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30170218/music190730_kanamiyazawa_8588.jpg" alt="宮沢香奈_interview_alisa_6" width="1200" height="802" class="aligncenter size-full wp-image-325087" /></a>

<p class="txtcredit">Text by 宮沢 香奈</p>
<p class="txtcredit">Photo by Saki Hinatsu
Special thanks to : Ari Matsuoka, Holzmarkt25</p>


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Brave! Factory Festival 2019</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2019.08.25（土）,26日（日）
<i class="fa fa-map-marker"></i>キエフ、ウクライナ

<a href="https://www.facebook.com/events/513843489095226/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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