宮沢香奈(Kana Miyazawa)

宮沢香奈(Kana Miyazawa)

フリーランスライター/コラムニスト

長野県生まれ。文化服装学院ファッションビジネス科卒業。 セレクトショップのプレス、ブランドディレクターを経たのち、フリーランスとしてPR事業をスタートさせる。ファッションと音楽の二本を柱に独自のスタイルで実績を積む。2012年頃からライターとして本格的に執筆活動を開始し、ヨーロッパのフェスやローカルカルチャーを取材するなど活動の幅を海外へと広げる。2014年に東京からベルリンへと活動拠点を移す。現在、Qetic,VOGUE,繊研,men's FUDGEなどで連載を持ち、多くのファッション誌やカルチャー誌に寄稿している。また、国内外のカルチャー情報&体験を提供するアクティビティーコマースBANANAにて、現地ガイドを担う。

宮沢香奈

まだあまり知られてない!?ベルリンのファッションウィークの徹底リサーチ

昨年の冷夏からは想像出来ないほどの猛暑が続く今年のベルリンの夏。まだ異常を感じるまでにはなっていなかった心地良い陽気が続いていた7月上旬、“Berlin Fashion Week”が開催された。これまでと同様メルセデス・ […]

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宮沢香奈

ロンドンでもパリでもなく、なぜベルリンに魅せられるのか?インタビュー『ベルリンで生きる女性たち』特別編 後編

前回に引き続き、“MAISON EUREKA”デザイナー中津由利加さんをゲストインタビュアーに迎え、私、宮沢香奈へのインタビューを行った。ローカルならではのクラブカルチャーへの感性や実体験、海外で自分の好きなことを実現させるための秘訣など、苦労話も交えて前編よりさらにディープに真剣に語る。

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宮沢香奈

ロンドンでもパリでもなく、なぜベルリンに魅せられるのか?インタビュー『ベルリンで生きる女性たち』特別編 前編

彼女に初めて会った日のことは鮮明に覚えている。友人が手掛けていたファッションウィークのイベントで、ブラックのプラットフォームパンプスに真っ赤な口紅がとても良く似合っていた。のちに彼女は自身のファッションレーベルMAISO […]

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宮沢香奈

街中がオレンジに染まるアムステルダムのキングスデー。何やってもOKってどうゆうこと!?

オランダのKing’s Day(キングスデー)を知っているだろうか? 現国王であるウィレム=アレクサンダー王の誕生日である4月27日のことを指し、国を挙げて盛大にお祝いする日である。アレクサンダー王といえば、2013年の国王即位式でトランスの世界的DJ・アーミン・ヴァン・ブーレンがプレイし、その横で踊ったことが記憶に新しいが、ダンスミュージック産業が世界トップクラスのオランダの国王のバースデーとは一体どれほどクレイジーなのだろうか? 首都アムステルダムから現地レポートをお届けしたい。

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廃墟を撮り続けたベルリンの写真家にインタビュー。消えゆく世界の美しい廃墟に迫る!

廃墟が作り出す芸術に魅了されるようになったのはベルリンに住みだしてからだ。古城の美しさに見惚れるのとはまた違う。朽ち果てたビルの至るところに描かれたグラフィティーはかつての時代には存在していなかった。歴史の産物と現在のストリートアートが共鳴し合う圧巻の世界。その世界を撮り続けている一人の写真家がいる。ベルリン在住の日本人フォトグラファー山田悠人が撮る廃墟は非現実的であり、静寂の中に何とも言えない美を感じさせる。

その集大成として写真集『SILENT WORLD-消えゆく世界の美しい廃墟-』が初出版される。その発売を前にスペシャルインタビューを行った。

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宮沢香奈

【レポート】ベルリンで色盲のアーティストが描くカラフルな世界。目に見えているものは本当にその色なのか?

またひとり、才能溢れる若き日本人アーティストと出会った。共通の友人から紹介された武田竜真(Tatsuma TAKEDA)というアーティストはこれまで出会ったアーティストとはまた違う雰囲気とベクトルを持っていた。ベルリンからドレスデン、そして今またベルリンに拠点を移した彼はある側面において”ベルリンぽくない”アーティストとも言えるだろう。ベルリンのKunstquartier Bethanienで3月に開催されていた個展『Death Becomes Her』のレポートとともに武田竜真という一人のアーティストに迫る。

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メキシコ最後の旅、七色に輝くバカラル湖

特集としてお届けしてきたメキシコの現地レポートも今回でいよいよ最終回。メキシコ最後の旅は、透明感溢れる美しいエメラルドグリーンが七色の表情を見せることでも知られるBacalar(バカラル)湖へ。カリビアンブルーとはまた違う優雅で未知なる魅力を感じるラグーンの絶景とバカラル周辺を写真を多めに紹介したい。

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宮沢香奈

メキシコ・トゥルムの楽園プライベートビーチとは?

前回に引き続き、まだまだ語りつくせないほど沢山の魅力溢れるメキシコの現地レポートをお伝えしたい。今回はTulum(トゥルム)の美しいプライベートビーチとその周辺、さらにはQeticコラムだけのスペシャル情報をお届け!!

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カリブ海の神秘に囲まれた美しい国、メキシコの現地レポート

暗くて寒い陰鬱なベルリンの冬を抜け出して向かった先は、空、海、湖、泉、全てがこの世のものとは思えないほど美しい”青”で形成された奇跡の国メキシコ。マヤ人が残した最後の都市トゥルムと7色の湖バカラルをメインにその周辺地域を含むカリブ海の魅力を現地レポートとしてお届けしたい。

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【インタビュー】ベルリンの“仕立屋”鈴木詠一の手から生まれる洋服たち

パッと見のデザインの良さから手に取った瞬間目に入るのは分かりやすく印字されたプライスタグ。3桁で表示されていることの方が珍しい同じ顔の洋服たちは1本のラックにギュウギュウに詰め込まれる。どこの街でも見慣れたファッション風 […]

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ベルリンで生きる女性たち Part.4

前回のコラムで紹介した通り、街は住みやすくなる一方でビザが厳しくなるベルリン。しかし、様々な分野でセンスと才能を発揮する若き日本人の姿が目立ってきているのも事実である。 日本で身に付けたスキルや感覚を活かしながらこの街だ […]

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宮沢香奈

【実録!!】ドイツの首都ベルリンでビザ延長が認められるまでの長い道のり

ドイツ、ベルリンで通称アーティストビザことフリーランスビザ(滞在許可証/Aufenthaltserlaubnis)の更新を申請する実際の過程をご紹介。必要書類、揃えておいたほうがいい書類、通訳・言葉の問題。コンサルタント、弁護士に相談し、予約(アポイント)を取って面接に望む様子をレポート。ヨーロッパで日本人が住むという大変さの一端を垣間見ることができる実録記。

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宮沢香奈

新たな発信地となるのか?キエフのストリートアートがおもしろい

3年前に初めて訪れたロンドン、当時MAPがあることなど知らず街を歩けばBanksy(バンクシー)に出会えると思っていた。結局一つも発見出来ないまま翌年のアムステルダムでは探してもいないのに偶然ギャラリーを発見したり、フッ […]

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宮沢香奈

“BRAVE! Factory Festival”現地レポート!! キエフシーンの今を知る旅

偶然にも滞在中の8月24日は26年目を迎えた独立記念日だった。その祝日を利用して開催されたのが<BRAVE! Factory Festival>である。旧ソ連時代の面影とロシアの文化が入り混じるウクライナの首都キエフから現地レポートをお届けしたいと思う。

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宮沢香奈

新たな秘密基地とアートが密接するベルリンのカルチャー

一部では飽和状態と言われているベルリンのクラブシーンであるが、そんなことはお構いなしにまた新たなクラブがオープンするとの情報が入った。 ”観光地”と化してしまったらまた別の場所に新しい基地を作り、耳が早いローカルによって […]

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BRAVE
宮沢香奈

ウクライナという混沌の中で広がるクラブカルチャーの未来 「Closer」が仕掛けるフェス<BRVAE! Factory Festival>

“ウクライナ”とGoogle検索すると2014年に起きた内戦、ウクライナ東部紛争の記事ばかりが目につく。沈静化したといわれる現在だが改革はうまくいっておらず、経済は低迷しており、それが続くとまた内戦勃発の可能性もあると言われている。問題は山積みのままなのだ。そんな注目のキエフシーンを牽引するのが、DJとしても活躍しているファウンダーの一人Timur Bashaをはじめとするローカルクラブ「Closer」と彼らが主催するフェス<BRVAE! Factory Festival>を紹介。

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宮沢香奈

今ベルリンの居酒屋がおもしろい!!クオリティーもセンスも良い和食レストラン増加中

ドイツ・ベルリンで増加中の日本食が食べられる和食レストラン・居酒屋。今回は“居酒屋”にスポットを当て、新しくオープンしたばかりの話題の2店舗「Izakaya WATAPAS」、「Life Berlin」を紹介したい。単なる食レポではなく、そこに関わる人たちの人生や背景も垣間見られるレポートになっています。是非ご覧ください!!

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宮沢香奈

【インタビュー】アーティスト長尾洋がコラージュに映し出す人間のルーツ

今回はベルリンを拠点に世界で活躍するコラージュアーティスト長尾洋をゲストに迎え、アトリエにお邪魔してインタビュー。

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宮沢香奈

RPR SOUNDSYSTEM & Dreamrec来日イベント現場レポ!!

ルーマニアのシーンを伝え続けてきたパーティーの集大成がここに。2017年4月1日恵比寿LIQUIDROOMにて開催されたRPR SOUNDSYSTEM & Dreamrecの来日イベントのレポートを臨場感溢れる写真とともにお届けしたい。インターナショナルでファッション感度の高い人が多かった来場者スナップも是非ご覧下さい!!

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ATSUSHI
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【インタビュー】ダンサーATSUSHIがベルリンで語る、”踊る”ということ。

詳しい告知は一切なく、日本であればあり得ないほど小さく狭いライブハウスの、しかもメインゲストでもないイベントのステージに立つ彼らを見た時、生まれて初めて音楽の素晴らしさを知った時のような、もはや言葉になど出来ない感動を覚 […]

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RPR
宮沢香奈

RPR SOUNDSYSTEM & Dreamrec来日前にどうしても伝えたい!!

RPR SOUNDSYSTEM&Dreamrec来日イベントのニュースは世間を駆け巡っている。今回は、表に出ている情報だけではない、もっと掘り下げた東欧・ルーマニアのシーンを紐解いていきたい。

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ベルリンで生きる女性たち
宮沢香奈

ベルリンで生きる女性たち Part.3

ドイツ・ベルリンを心から愛し、ファッション、アート、ビューティーの世界で実力を発揮し、たくましく、そして、とても楽しそうに生きている日本人女性二人にスポットを当て、対談形式でインタビュー。

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宮沢香奈

【スペシャル対談】Kyoka × Takeshi NishimotoがAbleton本社で語る

音楽制作ソフト「Ableton Live」を提供するAbleton(エイブルトン)社で、世界で活躍し2013年には『Lavandula』をリリースしたTakeshi Nishimotoと注目度高まるKyokaとの特別対談。

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宮沢香奈

【レポート】Floating Pointsらが集結した<Family Reunion>とは?!

パリ発ベルリン拠点のプロモーターJ.A.W設立10周年記念イベント<Family Reunion>。ベルリン、パリで6日間に渡り開催されたアニバーサリーイベントの一部をレポートにてお届けしたい。

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宮沢香奈

375,000人が証明するダンスミュージックの重要性【ade現地レポートVol.2】

前回に引き続き、<Amsterdam Dance Event>(以下、ade)の現地レポートをお届けしたい。デイプログラムの終わりとともにナイトプログラムがスタートするノンストップフェス。アムステルダムの街中が歓喜に満ちたパーティータイムの模様を写真とともに紹介したい。

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宮沢香奈

これぞ世界最大!!<Amsterdam Dance Event>現地レポート【Vol.1】

今年もこの季節がやってきた。初めてその地を降り立ったのは3年前、その規模に圧倒され、クオリティーに感動し、自分がとても小さく思えたことを思い出した。街中に掲げられた黄色のフラッグに黒文字のロゴが目に入ると感慨しい気持ちと3年前とは明らかに違う立ち位置でそこに立っていることを実感しながら、足早に目的地へと向かった。世界最大規模のダンスミュージック業界フェス<Amsterdam Dance Event>の現地レポートをどこよりも早く、特集にてお届けしたい。

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宮沢香奈

今、世界が知りたいルーマニアの魅力<Sunwaves Festival 20>現地レポート

今回で記念すべき20回目を迎えた<Sunwaves Festival 20>の現地レポートを写真とともにお届けしたい。

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宮沢香奈

世界のレコードショップから知るカルチャーの最前線

これまでにもベルリン、アムステルダムにある一押しのショップを紹介してきたが、今回は、行く度に新しい発見と出会うアムステルダムと、初めて訪れたルーマニアの首都ブカレストから最新スポットをお伝えしたい。

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【インタビュー】”死後100年に残る絵を描きたい” ベルリン在住の油絵画家・星 智に迫る

知人を通して、星 智という1人の画家を紹介してもらった。今回は、ベルリンのアトリエにお邪魔して、対談形式でインタビューさせて頂きました。

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とことんギークでハッピー!!パリ・Weather Festival 2016 現地レポート

先月開催された<Weather Festival2016>には一体どんな思いが込められていたのだろうか。都市型フェスらしい若さとエネルギー、そして、笑顔に溢れていた現地からレポートをお届けしたい。

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【インタビュー】欧州ツアーを終えたDJ Chidaがベルリンで語る

5月1日のメーデーに、<Panorama Bar>にてツアーのフィナーレを終えたChida氏を捕まえて話を聞かせてもらった。そこに立った人間にしか分からない緊張と優越と未来、そして、音楽に対するどこまでも熱い思いを初夏の陽気となったベルリンで語ってもらった。

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宮沢香奈

ブルックリンからやってきた日本みたいなベルリンのカフェ

「HOUSE OF SMALL WONDER」のランチタイムにお邪魔し、オープンから1年半を迎えた”今”を取材させてもらった。久しぶりの食レポートになります。是非ご覧下さい!

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ベルリンで生きる女性たち【DJ編】

今回は、これまであまり語られることがなかったDJ Anriの素顔にじっくり迫りたいと思う。前回に引き続き、「女性特集」第二弾です。是非ご覧下さい!!

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ベルリンで生きる女性たち【ヴァイオリニスト編】

水面下で熟成させてきた“女性特集”を今こそ決行しようと思う。1人目はプライベートでも親交の深いヴァイオリニストの滝千春さん。なかなか触れ合う機会の少ないクラシックというジャンル、長年の海外生活から見えてくるもの、日本の教育に至るまで、幅広い内容でお届け!

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宮沢香奈

ベルリンの住めちゃうコンテナスタジオって何!?

旧東ドイツの面影をそのまま背負ったフリードリヒスハインに存在する”コンテナスタジオ”を紹介したい。スタジオと住居も兼ねているという小さなコンテナに暮らす一人の日本人アーティストに密着取材してきた。

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宮沢香奈

ベルリンの究極が詰まった街フリードリヒスハインを知れ

退廃的な建築に容赦なく描かれた壁画、異様な空気の薄暗いストリート、それだけで構築された荒れ朽ちた街並はまるで生き物のように圧倒的な存在感を放ち、それと同時にとてつもなく美しい芸術でもあった。

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