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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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	<lastBuildDate>Sat, 04 Apr 2026 11:25:16 +0900</lastBuildDate>
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		<title>「心は全員違うはず、自分が思うように楽しんで」──FINLANDSツーマンツアー最終日“一人ひとりに届けた夜”（ゲスト：ズーカラデル）</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Nov 2023 12:00:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>シングルという形では約1年ぶりに配信リリースされた2曲の新曲『東京エレキテル／クレア』を携えて東名阪にて開催されたFINLANDS主宰のツーマンツアー＜FINLANDS×ukigmo presents TWO-MAN LIVE TOUR “kolmio”＞。大阪公演には感覚ピエロ、名古屋公演にはヒグチアイをゲストに招き、熱戦を繰り広げてきたこのツアーが11月6日、東京・渋谷CLUB QUATTROにてズーカラデルを招きファイナルを迎えた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175227/column231124-FINLANDS-05-1920x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FINLANDS LIVE" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>シングルという形では約1年ぶりに配信リリースされた2曲の新曲『東京エレキテル／クレア』を携えて東名阪にて開催された<strong>FINLANDS</strong>主宰のツーマンツアー＜<strong>FINLANDS×ukigmo presents TWO-MAN LIVE TOUR "kolmio"</strong>＞。大阪公演には感覚ピエロ、名古屋公演にはヒグチアイをゲストに招き、熱戦を繰り広げてきたこのツアーが11月6日、東京・渋谷CLUB QUATTROにてファイナルを迎えた。</p>

<p>旅のゴールのお相手は、FINLANDSとは旧知の仲であるスリーピースバンド、<strong>ズーカラデル</strong>だ。過去にはFINLANDSのツアーにズーカラデルがゲスト出演したり、2019年には互いの地元に大阪を加えた3都市でのツーマンツアーを行うなど、ファンの間でもその親交の深さが知られているこの2組の久々となる顔合わせに心ときめかずにいるほうが難しいだろう。しかも意外なことに東京での共演は今回が初になるという。はたしてどんなシナジーが生まれるのか、目撃しないわけにはいかない。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">LIVE REPORT：
＜FINLANDS×ukigmo presents TWO-MAN LIVE TOUR "kolmio"＞</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175136/column231124-FINLANDS-03.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-457269" /><figcaption>Photo by オバタチヒロ</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>詰めかけた互いのファン同士の息遣いや熱が入り混じって醸し出されるツーマンライブ独特のムード。バンド同士がそうであるようにファンの間にもどこか相通じるものがあるのだろう、ある種の緊張感や、相手方への好奇心をほんのり漂わせながらもワクワクとした親密な空気感が開演前の渋谷クラブクアトロに充満して実に心地よい。ゆったりと、しかし確実に膨れ上がる期待感。開演時刻を回ると同時に場内が暗転すると、ボブ・ディランの“Rainy Day Women #12 & 35”を登場BGMにズーカラデルがステージに姿を現し、「<i>ズーカラデル、始めます！</i>」という吉田崇展（Vo.& G.）の挨拶を合図に最新ミニアルバム『<strong>ACTA</strong>』の1曲目に収録されている“シアン”を演奏、"kolmio"最終日の幕を開けた。</p>

<p>満場のハンドクラップで盛り上がるオーディエンスに「<i>手拍子ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。でも、やらなくてもいいし、その場でクルクル回ってもいい。何をしてもいいから、好きなように最後まで楽しんでいきましょう！</i>」と呼びかけながら次々と楽曲を披露するズーカラデル。MCではFINLANDSと東京で初となるツーマンライブの今日をとても楽しみにしてきたと声をはずませたり、鷲見こうた（B.& Cho.）に続けて吉田も「<i>お互いに環境とかいろんなことが変わったけど、それでもしぶとく音楽をやり続けていることを本当に嬉しく思っています</i>」と去就激しい音楽業界を共にサバイブしてきた戦友にエールを送り、自身の“しぶとさ”の証として10月に配信リリースされたばかりの最新曲“<strong>衛星の夜</strong>”をライブで初披露するという印象的なひと幕もあった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175143/column231124-FINLANDS-04.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-457270" /><figcaption>Photo by オバタチヒロ</figcaption>
</figure></div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さらにFINLANDS・塩入冬湖がゲストボーカルとして参加したことでも話題を呼んだ“<strong>どこでもいいから</strong>”（2ndフルアルバム『JUMP ROPE FREAKS』収録）を前に、「<i>みなさん、ご存知でしょうか。実はある人が我々の楽曲に参加したことがあるんですよね。とても素敵な人なので、その謎の人物をこの場を借りて紹介します。謎の人物、カモン！</i>」と塩入を呼び込み、生コラボレーションを実現。オリエンタルな情緒を孕んだ洒脱なズーカラデル流シティポップサウンドに吉田と塩入の歌声が奏でる絶妙なるハーモニー、なんと贅沢なひとときだろうか。ライブでは衣装である厚手の冬物コートがトレードマークのFINLANDSだが、ここでは黒のライダースジャケット姿、なおかつギターを持たずマイクのみで歌を響かせる塩入がとても新鮮に映る。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/0WzNX9l5YLUxZRC7qomQAm?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ズーカラデルからの温かなバトンを受け取ったFINLANDSのステージは、転換中のサウンドチェックを終えてそのまま板付きの状態からのスタート。これまたツーマンらしい演出にオーディエンスものっけからヒートアップする。FINLANDSのターンとなる1曲目を飾ったのはライブでも定番の人気チューン“<strong>カルト</strong>”だ。小気味よいテンポ感とグルーブにたちまちフロアいっぱいハンドクラップがはじけて、場内にいっそうの熱気が渦巻き、続く“ウィークエンド”に突入するや、バンドのテンションも一気に炸裂。軽快さと鋭さを合わせ持ったアグレッシブなアンサンブルがフロアを煽り立て、塩入の放つアジテーティブな歌声がオーディエンスをさらなる狂騒へと導いていく。</p>

<p>「<i>今日は会いに来てくれて、本当にありがとうございます。今日が終わってみなさんが会場を出るときに“なんだか楽しみ損ねたな”とか“人に合わせてたから疲れたな”とか、そんなふうに思わない夜になればいいなって思いながら、ここにいます。みなさん一人ひとりの心は全員違うはずなので、さっき吉田さんも言っていましたけど、自分が思うように楽しんで、“kolmio”最終日を過ごしてください。私たちは一人ひとりが全力で楽しめるような1時間にしたいなと思っております</i>」</p>

<p>ファーコートに身を包み、水を得た魚のようにジャーン、ジャーンとギターをかき鳴らしながら宣言する塩入。にわかに弦を掻く手のスピードが上がり、そうしてなだれ込んだのは“<strong>ピース</strong>”だった。ドラマ『村井の恋』のオープニングテーマ曲としても一躍、脚光を浴びたFINLANDS随一の“どストレート”なこのラブソングが場の昂揚を前のめりに押し上げていく。『村井の恋』に描かれているのは、担任教師に恋をした男子高校生・村井と、そのストレートさに戸惑いながらもいつしか惹かれていく教師・田中とのコミカルながらも駆け引きのない純粋な恋愛模様。物語のそうした想いを存分に反映させたこの楽曲の軸は、愚直なまでの推進力だ。衒いのないまっすぐな力に突き動かされ、心のままにひたすら拳を振り上げでは跳ね躍る、これほどに無垢で直球な快感が他にあるだろうか。1コーラス目を歌い上げ、客席に向かって「もっと来い！」と訴えるように両手で手招きする塩入、２コーラス目に入ると今度は自ら手拍子をしてフロアをとめどなく盛り上げていく。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">普遍の共感をもたらす「自己陶酔で終わらせない姿勢」</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175128/column231124-FINLANDS-02.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-457268" /><figcaption>Photo by タカギタツヒト</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「<i>私は今の人生が好きだなって思うんですよ。自分の作りたいと思う歌を作って、それをみなさんに聴いていただいて、それを生業にしていて。全部が理想通りとはいかなくても、すごく満足のいく人生を今、送れているなって思うんですけど。そんな人生のなかでも、人の気持ちを変えることだけはどうしてもできないんだなって思う瞬間があって。生まれ変わったらでいいから、あなたの気持ちを私と同じにしてくれないかなって、思いながら作った曲です</i>」</p>

<p>中盤に差し掛かるや、そう告げて歌われた“<strong>Hello tonight</strong>”の切々として募る思慕。綺麗事では誤魔化せない自分のなかの濁りや澱みもそっと抱きしめるような“<strong>like like</strong>”に滲む慈愛、“<strong>プリズム</strong>”に綴られたどんなに想っても重ならない「“わたし”と“君”の“悲しみ”」が、前半戦の熱狂を嘘のように鎮め、オーディエンスの胸を容赦なく締めつけるのだからFINLANDSの音楽はやはりただならない。単なる感傷ではない、どこか超越的で覚醒した俯瞰の視線が塩入の紡ぐ音楽にはあって、そのけっして自己陶酔で終わらせない姿勢こそが聴き手に普遍の共感をもたらすのだろう。誰もが抱えている、言葉では説明できない感情の機微をダイレクトに引きずり出し、それをいいでも悪いでもなく、まるごとそのまま抱きしめてくれるような懐の深さに、痛みを覚えながらも救われる気がするのは筆者だけだろうか。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175233/column231124-FINLANDS-06.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-457272" /><figcaption>Photo by タカギタツヒト</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>再びアップテンポに転じた最新曲“<strong>東京エレキテル</strong>”こそ、まさしくその真髄と呼べるかもしれない。「<i>私もずっと寂しさについて考えているけど、その寂しさの正体はわからないまま、これからもずっと付き合っていくものだと思うんです。今日の寂しさが解消されても明日はきっと別の寂しさがある。でも、それは誰もが抱えているものだから安心してください。私たちは寂しさを手にして、抱えて、生きていく生き物。私もちゃんと寂しがっている一員でありたいなと思っています</i>」と語りかけた塩入の言葉を導入に演奏されたこの曲。艶っぽくもどこか乾いた印象を残す“一生もの”というワードのこれ以上なく刹那的な響きはライブで聴けばひときわ破壊力を発揮、ポジティブなサウンドとも相まって渋谷クラブクアトロを大きく揺らす。

<a href="https://qetic.jp/interview/finlands-231027/456519/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><strong>私は私のできる限りで愛していく──『東京エレキテル／クレア』インタビュー FINLANDS</strong></u></a></p>

<p>それにしても今日のFINLANDSはいつにも増して、なんと楽しそうなことか。ズーカラデルとの念願のツーマンがバンドをいっそう無邪気にさせているに違いない。“どこでもいいから”の生コラボに触れ、「<i>“今日、吉田さんのことを見ますね”って言ったら、吉田さんに“僕は見ません”って言われて」「でも始まったら吉田さん、ちょっとこっちを見てくれたの。かわいくない？</i>」と明かして客席の爆笑を誘った。（コラボを終えた直後の吉田も「緊張するから絶対顔は見ないって先に（塩入に）伝えておいたのに間違えて見ちゃって、はにかんじゃった」と吐露）</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ズーカラデルとのファイナルの日。<br>一緒に歌わせていただく「どこでもいいから」のリハ前に「私歌う時合わせるために吉田さんの方見ますね」って言ったら吉田さん「僕は見ません(大笑顔)」って言ってて笑ったよね。あ、見ないんだ？って。<br>でも本番2回くらい見てくれた。ズーカラデルはずっと愛おしい <a href="https://t.co/Danjvwdtyk">pic.twitter.com/Danjvwdtyk</a></p>&mdash; 塩入冬湖 (@fuyukofinlands) <a href="https://twitter.com/fuyukofinlands/status/1722593155986640992?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>また、後半戦に入る際にもズーカラデルとの出会いを振り返りながら「友達だからじゃなくて、本当にすごく好きなんですよ。そういうバンドと一緒にライブをやれること、好きな人と一緒にいられることがいちばん健康的なことだと私は思っていて。だから今日はズーカラデルを好きな人、FINLANDSを好きな人が来てくれて、すごく健康的な夜だなって思います」といつになく素直な心情を口にして、改めて感謝を表明する場面も。</p>

<p>“<strong>Stranger</strong>”からなだれ込んだ後半戦の熱狂はもはや加速の一途。「ラストスパート！」と塩入が叫んで、投下された“<strong>クレア</strong>”でのステージとフロアが渾然一体となった白熱ぶりはこれが最新曲なのかと目をみはってしまうほど。髪が乱れようが汗が張りつこうがお構いなし、理性のタガなどとっくに外した塩入の嬉々とした横顔が今も記憶に鮮やかだ。ラストは鉄板中の鉄板ナンバー“バラード”で大団円。</p>

<p>「<i>どうもありがとうございました、FINLANDSでした！　またお会いしましょう！</i>」</p>

<p>そう告げて颯爽とステージをあとにする塩入。興奮の余韻はいつまでも消えそうになかった。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175113/column231124-FINLANDS-01.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1830" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-457267" /><figcaption>Photo by タカギタツヒト</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175242/column231124-FINLANDS-07.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-457273" /><figcaption>Photo by タカギタツヒト</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/25HqbxoJzjASMvApnqXYW9?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：本間夕子
Photo：<a href="https://twitter.com/tihi1203?s=21&t=EYf6I6BfJCKTh2B5bVtyoQ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>オバタチヒロ</u></a>／<a href="https://twitter.com/tatsuhito_tkg?s=21&t=EYf6I6BfJCKTh2B5bVtyoQ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>タカギタツヒト</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26235930/interview231027-finlands-9.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="1110" class="alignnone size-full wp-image-456529" /></div>

<p class="name">FINLANDS</p>
<p class="text">Vo.Gt 塩入冬湖（シオイリフユコ）を中心に2012年結成。「RO69JACK 13/14」での入賞経験を持ち、精力的なライブ活動に加えこれまで様々なイベントや大型フェス、 全国大型サーキットライブへの出演もしている。
2019年4月10日渋谷クラブクアトロのステージを最後にBa. コシミズが脱退。
2021年リリース フルアルバム「FLASH」での東名阪ツアーファイナルはZepp DiverCityにて開催し、ソールドアウトさせた。
2022年11月で結成10周年を迎え、10周年記念ツアー”FINLANDS TENTH ANNIV. ~記念博 TOUR~”に先駆け2ヶ月連続配信リリースを発表。全国6都市を巡った記念博TOURはファイナルをKT Zepp Yokohamaとして盛況に終了した。
現在、正式メンバーは塩入冬湖のみで、ギター、ベース、ドラムにサポートメンバーを迎え活動。また、塩入は adieu（上白石萌歌）、Salyuに楽曲を提供するなど 作家としても活動している。

<a href="http://finlands.pepper.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">FINLANDS OFFICIAL WEB SITE</a><a href="https://twitter.com/Finlands12" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">X（Twitter）</a><a href="https://www.tiktok.com/@finlands.official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">TikTok</a><a href="https://instagram.com/finlands.official?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://fanicon.net/fancommunities/4640" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式FC『事情通』</a>
</p></div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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<ol>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
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		<title>Aマッソ×KID FRESINO、2マンライブツアー『QO』オンデマンド配信が決定｜東京公演のライブレポートが到着</title>
		<link>https://qetic.jp/music/amasso-kidfresino-220228/425724/</link>
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		<pubDate>Mon, 28 Feb 2022 13:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>お笑い芸人・Aマッソとラッパー・KID FRESINOの2マンライブツアー『QO』が1月30日の東京公演を皮切りに開催。本ツアーのオンデマンド有料配信が決定した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28200621/music220228_amasso-kidfresino-05-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Aマッソ×KID FRESINO" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28200621/music220228_amasso-kidfresino-05-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28200621/music220228_amasso-kidfresino-05.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>お笑い芸人・<strong>Aマッソ</strong>とラッパー・<strong>KID FRESINO</strong>の2マンライブツアー『<strong>QO</strong>』が1月30日の東京公演を皮切りに開催。本ツアーの<strong>オンデマンド有料配信</strong>が決定した。</p>

<h3>Aマッソ×KID FRESINOの2マンライブツアー『QO』オンデマンド配信が決定</h3>

<p>『QO』ツアーは、2月26日にZepp Fukuoka、2月28日（月）に大阪心斎橋BIGCATで開催。大阪公演終了後の本日22時より<strong>ZAIKOオンデマンド配信『QO』ページ</strong>が公開され、配信チケット販売開始となる。また、期間は3月5日（土）19時より3月12日（土）まで配信される。</p>

<p>さらに、東京公演の<strong>オフィシャルライブレポート</strong>が到着。配信への気持ちを高める内容となっているので、ぜひこちらもチェックしてほしい。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/music220228_amasso-kidfresino-01/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28200557/music220228_amasso-kidfresino-01.jpg" alt="Aマッソ×KID FRESINO" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-425719" /></a><figcaption><span class="colorline">Photo by Ray Otabe</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/music220228_amasso-kidfresino-02/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28200604/music220228_amasso-kidfresino-02.jpg" alt="Aマッソ×KID FRESINO" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-425720" /></a><figcaption><span class="colorline">Photo by Ray Otabe</span></figcaption>
</figure>

<blockquote>AマッソとKID FRESINOが2022年1月30日（土）に東京・渋谷Spotify O-EASTにて、異例の2マンライブツアー『QO』東京公演を行った。
&nbsp;
かねてからAマッソの大ファンだったというKID FRESINOがラジオ番組『Aマッソの両A面』で自分の曲がオンエアされたことを知り、NHKの番組『シブヤノオト Presents KID FRESINO -one off-』出演時にナレーションをAマッソ村上に依頼。この一件の流れがきっかけとなり、今回のツアー開催へと発展した。
&nbsp;
日本における音楽とお笑いのコラボレーションは、先例が数少なく、ライブにおける共演はさらに未開拓な領域だが、今回、KID FRESINOとAマッソの間を取り持つべくライブ演出を映画監督の長久允が担当。映画『そうして私たちはプールに金魚を、』がサンダンス映画祭のショートフィルム部門で初のグランプリを受賞した長久の繊細かつ大胆なディレクション、さらには公演の謎めいたキーワード『QO』のもと、KID FRESINOはフルバンド編成で「Coincidence」をはじめとする代表曲を披露。Aマッソもこのツアーのため特別に準備したコントで呼応したステージは、ゲストである鎮座DOPENESS（福岡公演はBIM、大阪公演はC.O.S.A.）を交え、聴衆の想像を超えた予想外の展開に。
&nbsp;
そのステージから感じられたのは、KID FRESINOとAマッソが互いに抱くリスペクトの念、そして、両者がヒップホップとお笑いに見る表現の可能性。
どちらのファンをも巻き込む間口の広さと圧倒的な完成度と共に、かつて体験したことのないエンターテインメントに見事結実した。
&nbsp;
好評を博した『QO』東京公演の模様が、3月5日（土）よりオンデマンド有料配信開始となる。
ライブ映像のディレクションは佐藤大が手掛けた。</blockquote>
<p class="quotecredit">Text by 小野田雄</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/music220228_amasso-kidfresino-03/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28200609/music220228_amasso-kidfresino-03.jpg" alt="Aマッソ×KID FRESINO" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-425721" /></a><figcaption><span class="colorline">Photo by Ray Otabe</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/music220228_amasso-kidfresino-04/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28200615/music220228_amasso-kidfresino-04.jpg" alt="Aマッソ×KID FRESINO" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-425722" /></a><figcaption><span class="colorline">Photo by Ray Otabe</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/music220228_amasso-kidfresino-05/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28200621/music220228_amasso-kidfresino-05.jpg" alt="Aマッソ×KID FRESINO" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-425723" /></a><figcaption><span class="colorline">Photo by Ray Otabe</span></figcaption>
</figure>

<blockquote>2022年1月30日（日） at Spotify O-EAST
出演：Aマッソ / KID FRESINO
演出：長久允
GUEST：鎮座DOPENESS / 佐瀬悠輔 / 関真里子
BAND：三浦淳悟 / 佐藤優介 / 斎藤拓郎 / 石若駿 / 小林うてな / 西田修大
映像監督 / 編集：佐藤大
SOUND EDITING / MASTERING：岡直人</blockquote>


<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>Aマッソ＋KID FRESINO『QO』</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=425726" rel="attachment wp-att-425726"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28202011/music220228_kidfresino_amasso_06.jpeg" alt="Aマッソ×KID FRESINO" width="1920" height="2715" class="alignnone size-full wp-image-425726" /></a>
<p>2022年3月5日（土）19:00〜2022年3月12日（土）23:59</p>
<p>配信チケット：￥2,500（tax incl.）</p>
<p>※チケット代のほかに別途手数料が掛かります。</p>

<p>[お支払い方法]</p>
<p>各種クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、WeChat、Alipay</p>
<p>※海外発行クレジットカードも決済可能</p>

<p>●チケット販売期間</p>
<p>2022年2月28日（月）22:00 ～ 2022年3月12日（土）22:00</p>

<a href="https://amasso-kidfresino-qo.zaiko.io/item/346586" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>toconomaライブレポート｜「週末」を熱狂させた結成10周年記念ツアーファイナル</title>
		<link>https://qetic.jp/music/toconoma-report-pickup/303313/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/toconoma-report-pickup/303313/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 03 Dec 2018 03:00:41 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[石角友香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>結成10周年を迎えた今年、＜FUJI ROCK FESTIVAL＞（以下、フジロック）のフィールド・オヴ・ヘブンにも出演を果たした4人組のジャムバンドtoconoma（トコノマ）。2018年11月18日にTSUTAYA O-EASTで開催された＜Tour tocojaws 2018 &#8211; toconoma 10th anniversary –＞のライブレポート。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="798" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28125306/music_toconoma_4435-1200x798.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="toconoma" decoding="async" /></figure>社会人である「週末バンド」<a href="https://qetic.jp/?s=toconoma" rel="noopener" target="_blank"><strong>toconoma</strong></a>が10周年を記念したツアーファイナルの渋谷TSUTAYA O-EASTを完売。そのライブをレポートする。のだが、今夏、初の＜フジロック＞出演を果たした後のタイミングでメンバーに初めてインタビューした際に感じたのは社会人とかバンドマンとか無関係に人としてのリテラシーの高さだった。それゆえに仕事と趣味という凝り固まった区別ではなく、仕事も音楽も人生における大切なこととしてインクルードされ、何が欠けても自分自身が納得いかない、ゆえにどっちも頑張る、でも自分自身の体力やメンタルと相談しながら……という、人間的な魅力に自分自身やられたクチだ。

この日、O-EASTを埋め尽くしたオーディエンスにも少なからず、彼らの人間力に魅了されたり、触発されたりしている人もいたことだと思う。もちろん音楽ありきなのだが、バンドがライフスタイルを提示して、しんどいこともあるけど、楽しく生きたいよね、と示唆をくれるのはどんな仕事をしている人にも確実に勇気になる。

エントランスにはデザイナーでもある清水郁哉(dr)デザインのニューグッズ、石橋光太郎(gt)と矢向怜（Ba）が使用しているFreedom Custom Guitar Researchのブースも出展。メンバーがセッティングしたアンプでギターやベースが試奏できるのも楽しい。またおなじみのイラストに第五のメンバーを書き足し、そこに顔ハメできるパネルも掲出され、いろんな世代が撮影していた。ちなみに今回、高校生以下は無料とあって親子連れも目立っていた。グッズのデザインがバンドのセンスを反映しているのはさすがデザインの本職。普段使いできそうなプロダクトが多く、それもtoconomaのライブに足を運ぶ楽しみの一つになっているのは間違いない。

<p class="txtcredit">Photo by Kana Tarumi</p>

<h2>Live Report：toconoma
2018.11.18＠TSUTAYA O-EAST</h2>
<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134142/music_toconoma_5959.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134142/music_toconoma_5959-1200x801.jpg" alt="toconoma" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-303325" /></a>

ステージ背景には大きな「TOCONOMA 10TH ANNIV.」のバックドロップ。上手から石橋、清水、矢向、西川隆太郎（P）、そしてセンターは空いているtoconomaスタイルだ。オープナーはジャズバーで流れるクリスマス・ムードのジャズといった趣きで“Sunny”から。一転してハードボイルドなイントロから西川のスペイシーな音色も印象的な“Jackie”へ。さらに石橋のアルペジオとカッティングが冴え、清水がタフなビートで支える“monolith”のイントロでは歓声が上がった。

<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134222/music_toconoma_4351.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134222/music_toconoma_4351-1200x798.jpg" alt="" width="1200" height="798" class="alignnone size-medium wp-image-303326" /></a>

2階から4人のプレイを把握しながら演奏を聴くと、リズム隊もリズムキープに限らず4人が「喋るように」リフやフレーズを差し込んでくるのがわかる。インストバンドのダイナミズムといえばそれまでなのだが、toconomaのそれはストイックなだけでも、ユルい訳でもなく、まさに人が出ている。３曲をノンストップで演奏したあと、西川が「いやぁすごい（光景）ですね。満員御礼、TOCOJAWSにようこそ、かんぱーい！」と、ビールを煽ると、すかさず石橋が「休みの日のおじさんじゃない？」と突っ込む。二人の掛け合いは今日も絶好調だ。西川が言う通り「休みの日に5時から飲む感じ、最高」である。いや、演者でしょう、あなたはとこちらも心の中で突っ込む。ちなみに西川以外は飲めないことはファンも知っているようで、そのことがライブの後半にも効いてくるのだが……。



サンバなリズムの“Little Fish”や、レゲエマナーから後半どんどんプレイが白熱していく“Apolo”、スリリングなラテンフレイバーで、ピアノとギターのユニゾンなど聴かせどころたっぷりな“carmen”と、また3曲をノンストップでプレイし、フロアの熱量がみるみる上昇していく中、再び西川と石橋の脱力トークが。“carmen”に関するエピソードなのだが「以前、友人のパーティで深夜の２時にこの曲を演奏したら、蜂の子を散らすようにささーっとお客さんがいなくなって」と石橋。「モーゼの十戒かと思うぐらい」という西川の返しに「以来、『モーゼ』って呼んでるんですけど。今日はぎゅうぎゅうなんで十戒は起こらないかと」と石橋が笑わせる。さらにバックドロップと同じデザインのミニタオルが来場者全員に配布されたのだが、やれ台ふきんとか、その台ふきんを回すような曲がないから回すような曲を作ってみるか？　とか、相変わらず演奏のテンションとトークのユルさのギャップがすごい。いや、それもtoconomaのライブを肩の凝らないものにしている大事なエレメントなのだが。

<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134324/music_toconoma_4545.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134324/music_toconoma_4545-1200x798.jpg" alt="" width="1200" height="798" class="alignnone size-medium wp-image-303327" /></a>

<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134328/music_toconoma_4432.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134328/music_toconoma_4432-1200x798.jpg" alt="" width="1200" height="798" class="alignnone size-medium wp-image-303328" /></a>

以前もリキッドルームで2部構成のライブを行ったが、この日も同じく２部構成。１st setのラストはライブ定番曲の“Second Lover”でレアグルーヴィにフロアを大いに揺らした。

10分程度の休憩を挟み、２nd setがスタート。背景が黒い幕で覆われているのはステージに屹立するライトを際立たせるためだと思われる。クールなカッティングとムーディなエレピが都会的かつ、シュアにループする16ビートがダンスに没入させる“AFTER WEST”。toconoma流のアーバンなセンスが光る。さらに西川のクラビのリフが跳ねる“underwarp”では、ムービングライトの演出も豪華で、曲の世界にさらに没入できる。下世話な話で申し訳ないが、ライティングの豪華さはこの後も続き、10周年を祝う節目のライブで４人は全く儲ける気がないんじゃないか？　と詮索してしまった。そんな事よりプロのバンドとして演奏も演出もクオリティの高いものを見せる。それこそが節目にふさわしい…….いや、もっと言えば「かっこいいことは全部やっちゃおう」というのが本音かもしれない。そして“underwarp”では矢向がベースソロで前方に歩み出て喝采を浴びる、のだが白熱した演奏を終えて、次の曲に移ろうとする矢向の元に機材担当が来て、アンプやエフェクターを調べている。そこで西川が「ベースソロもっと盛り上がると思ってたのに…….もう一回やる？」とメンバー全員に振ると、矢向がフロアに向かって「すいませんでしたー！」と謝罪。「10周年、いろいろあるよね。じゃ、ベースソロの前からもう一回やる？」と、即決でやり直し。それがオイシイとか笑えるとか、狙ってできるものではないし、失敗は失敗なのだが、改めてしっかりベースの音が出ているソロはやはり聴きごたえが全然違った。西川は「ベースの音が出なくてやり直すところまでがリハーサル通りの演出だから」と言っていたが、多分違う（笑）。

<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134404/music_toconoma_4347.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134404/music_toconoma_4347-1200x798.jpg" alt="" width="1200" height="798" class="alignnone size-medium wp-image-303329" /></a>

<strong>toconoma "underwarp" (Live Music Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/FuwRQKVeP9w" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

続く四つ打ちのビート感と洒脱なAOR的なフレージングの“Anchor”では、ミラーボールが撒き散らす光の粒がマッチしていた。

続く“Yellow Surf”は石橋の刻むリフと淡々とした清水のビート感が歩き続けるようなニュアンスを与え、実際にはないのだがコーラスが重なってもおかしくないような優しいアンセミックな雰囲気も。ドラムのビートが途切れたところで自然とハンドクラップが起こるあたりはライブならではの熱量だろう。そして“L.S.L”もアーバンで都会的。その上で西川のフレーズは口ずさめるような親しみやすさもあり、３rdアルバムのタイトル『NEWTOWN』に沈む夕陽ってこんな感じでは？　と一瞬思った。新しいとか古いとかを超えたニュースタンダードだ。この曲の中でも各楽器の聴かせどころを配し、ソロ回しというほど大げさではないものの、４人それぞれの「歌」が聴こえるような隙間の多いアンサンブルが、インストバンド、ジャムバンドという、普段ポップスを聴いているリスナーにとってはとっつきにくそうな先入観を曲そのもので突き崩してきたtoconomaの個性が伺えた。

<strong>toconoma"Yellow Surf" live MV</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/eXZ6hq1IWCA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>toconoma "L.S.L" MV</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/eZrkrtCHqQo" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

1st setから様々な表情を見せ、トータル13曲を演奏し終えたところで、西川が今年は念願の＜フジロック＞に出演したこともあり、本編ラストは＜フジロック＞と同じ曲目を同じ曲順で演奏すると説明。あの日のフィールド・オヴ・ヘブンにいた人なのか、歓声が上がった。まさに自然の風を感じるようなピアノ・イントロから日の光のようなエフェクティヴなギターの単音が重なって深呼吸したくなる“the morning glory”。オーガニックなインストバンドの王道感がある曲だが、実際に自然が眼前に立ち上がる感じの演奏は2ndアルバム『TENT』リリース時より深化を遂げているはずだ。さらにタイダルなグルーヴとラテンテイストで畳み掛ける“Vermelho do sol”。清水のプリミティヴでシュアなドラミングが終始堪能でき、矢向の哀愁のあるフレージングも素晴らしい。ソロ回しでもあり、この曲が持つ世界を旅するような実感をピアノ、ベース、ドラム、ギターそれぞれのフレーズや音色で表現し、緊張感が持続し続ける演奏がフィニッシュすると大きな拍手と歓声が上がった。

<strong>toconoma "Vermelho do sol" MV</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/dKWeR8JcTgg" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

本編ラストは石橋のカッティングが導くように人力ダンスミュージックの真骨頂“relive”へ。西川の懐かしい印象のあるスペイシーな音色のフレーズ、オルガンなど様々な色を変える鍵盤と拮抗するように石橋と矢向のリフがノンストップでダンスミュージックとしての軸を支える。もちろん石橋のシュアな16ビート、特に乾いたスネアが最高だ。自由に踊りまくったフロアからは惜しみない拍手が送られ、やりきった表情で４人はステージを後にした。

<strong>toconoma"relive" MV</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/XLvp2HzCtOo" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

止まない拍手に応えてアンコールで登場した4人。西川が少し遅れて出てきたのは「ビールの飲み過ぎ」というのはあながち嘘じゃない気が。石橋が感謝の言葉とともに「言うても僕らも明日、会議入ってるんで！　ディア・マイ・フレンズ！」と同胞たるオーディエンスにエールを送ると、西川がその曲をさらっと弾きながら「休みサイコー！」と声をあげる。そして石橋が「僕ら、伝えたい言葉はないけど、伝えたいことはあるんだよ」と、toconomaの核心に触れる一言を発し、大いに賛同を得ていた。それはインストバンドであることだけでなく、彼らの活動スタイルも広い意味では含んでいるんじゃないだろうか。

急遽、1曲のはずのアンコールを予定していた２曲両方を演奏し、最後は「今年もお疲れ様でした。ちょっと早いけど良いお年を！」と、今日この場にいる全員を労った。toconomaの音が鳴っている場所はいつもフラット。少なからず勇気をもらって、2019年もまた彼らのライブで会いましょう、そんな気持ちがフロアに充満していた。

<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134541/music_toconoma_6015.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134541/music_toconoma_6015-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-303333" /></a>

<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134544/music_toconoma_0994.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134544/music_toconoma_0994-1200x798.jpg" alt="" width="1200" height="798" class="alignnone size-medium wp-image-303334" /></a>

<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134548/music_toconoma_0722.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/28134548/music_toconoma_0722-1200x798.jpg" alt="" width="1200" height="798" class="alignnone size-medium wp-image-303335" /></a>


<h3>toconomaセットリスト
2018.11.18＠TSUTAYA O-EAST</h3>
<h4>1st set</h4>
1. Sunny
2. Jackie
3. Monolith
4. Little fish
5. Apolo
6. carmen
7. Second Lover

<h4>2nd set</h4>
1. AFTER WEST
2. underwarp
3. orbit
4. Anchor
5. Yellow Sirf
6. L.S.L 
7. The morning glory
8. Vermelho do sol
9. Relive

En1. seesaw
En.2 Evita

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>SYNCHRONICITY'19 New Year's Party!!</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2019.02.03（日）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 16:30／START 17:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>代官山UNIT
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥3,800（1ドリンク別）
<a href="https://toconoma.xii.jp/shows/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<a href="https://toconoma.xii.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>オフィシャルサイト</a>

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<p><strong>▼RELATED 
<a href="https://qetic.jp/interview/toconoma-feature/294072/" rel="noopener" target="_blank">週末バンド、toconomaが歩んだ10年間。会社とバンドを両立してきた理由｜前編 </a></strong></p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ベテラン音楽系ライターがソニーの新人オーディションへ潜入！新時代のアーティストが決まる瞬間をレポート</title>
		<link>https://qetic.jp/music/feat-audition-pickup/298597/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/feat-audition-pickup/298597/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Oct 2018 03:00:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田スカオ和宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=298597</guid>
<![CDATA[<summary><p>バイラルを狙う新時代に新たな音楽トレンドを作れるアーティストを募集する前代未聞の全く新しいオーディション＜Feat.ソニーミュージックオーディション＞をレポート。あさぎーにょ、葉山柚子、夜中出社集団、SUKISHA、ドアノブロックらからグランプリに選ればれたアーティストは？</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_19-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>私は音楽、中でも特に邦楽ロックやポップスを中心に、インタビューや取材、ライブレポートや考察記事執筆を仕事の主としている。そんな職業柄、「これから」のアーティストたちと「これから」の話をする機会も多い。そんな「これから」のアーティストたちが主に私に訊ねて（たずねて）くる事柄に、ここ数年変化が出てきた。

数年前であれば、「どうしたらライブの動員が増えますかね？」、「こんな楽曲は刺さりますかね？」、「もう少し楽曲を聴いてもらうのはどうしたら良いですかね？」といった類の相談が、ここ数年は、「何かニュースになることってないですかね？」、「これって話題になりますかね？」、「こんなことをしたらニュースに取り上げてもらえますかね？」、「この曲はバズりますかね？」と、バイラルやバズを狙った「話題」や「ニュース出し」の可能性の探りへと移行。

いわゆる、「聴いてもらう／観てもらう」から、「知ってもらう」→「知名度アップ」→「比例して楽曲の認知や作品の購買やライブの動員等のアップ」といった図式を描くアーティストが増えた感がある。

そりゃそうだ。ここ数年で、誰これ？　的な存在だった者でも、SNSやウェブニュース、バイラルメディアを通して拡散に継ぐ拡散が成され、ついには一晩で時の人になった事例を今ではみんな幾つも知っている。しかも日本国内だけでなく時には海外も巻き込んでのバズ……。それらは「これから」のアーティストにとっては千載一遇のチャンスであり、世界が振り向き急に注目される大逆転の好機でもある。結果、それはチャリン、チャリン……へと結びつき、それが塵も積もって……うーん、ちょっとしたシンデレラストーリーじゃないか。

そんなことを考えていた矢先、タイムリーにも1枚の招待状が届いた。＜Feat.ソニーミュージックオーディション＞と題されたイベントへの観覧招待であった。中を開けて招待状の内容を読む。そこにはまさにSNSやWEBを中心に、それらを利用し、駆使し、自身や自分たちの楽曲を発信していくべくアーティストを発掘し、広くひろめていくべくとのオーディション開催の主旨が記されていた。「これは行くしかない！！」と10月9日にそのオーディションのファイナリストを決める会場であるZepp DiverCity（TOKYO）へと赴いた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_01.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_01-1200x1600.jpg" alt="" width="1200" height="1600" class="alignnone size-medium wp-image-298599" /></a>

<h2>新たな音楽トレンドが作れるアーティストを募集！
Feat.ソニーミュージックオーディション</h2>

まずはこのオーディションのあらましをざっと説明すると……ソニーミュージックと一緒に世の中の音楽トレンドに新風を吹かせてくれるアーティスト、バンド、グループなどを募集し、1000組を超える応募者があった、このオーディションは、その中からファイナリストとして5組がユーザー投票にて既に選出。ソニーミュージック独自のアルゴリズムで作られた音楽トレンドランキングで最終的にトップを取った者が優勝といった内容であった。

しかも、その各ファイナリストたちには、トレンド作成に必要な予算（上限300万）を使ってトレンド興しが出来るといったもの。そのファイナリストたちは、その予算を使い、トレンドや登録者数、ファンを増やす活動資金として活用。その模様は動画配信サイトGYAO！やM-ON！にて毎週番組で放送され、ここまで各々の方法論や使用方法で独自のファン獲得へと勤しんできた。

これまで上述の番組の投票を通して毎回順位が決定していき、そのベスト5がステージに立った、この日。その当日のグランプリ決定への流れはこんな感じであった。

予め各人がここまでに獲得していたポイント数に加え、来場者が自らの思いを伝えることのできる新システム「WAVY proto.」を使ったユーザー投票もこの日は追加で対象となった。この「WAVY proto.」は、各アーティストのライブ中にスマートフォンのブラウザを開き、専用のURLにアクセスする事でリアルタイムにその感想を応募／投票できるシステム。

投票が始まると、ステージ上に用意されたそれらが反映されるモニターにわざとバグらせた「かっこいい」「いいね」「かわいい」といった感情のリプが画面に飛び交うといったもの。会場が盛り上がるポイントもリアルで可視化できるところも興味深かった。また、ここに当日リアルで配信されたGYAO！やM-ON！の各ストリーミングを観ている視聴者もTwitterを使い投票が出来る流れであった。

ここまでの順位は、

1.あさぎーにょ
2.葉山柚子
3.夜中出社集団
4.SUKISHA
5.ドアノブロック

であったが充分に大逆転もあり得る状況であった。

以下は、この日の模様だ。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_02.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_02-1200x1200.jpg" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-medium wp-image-298600" /></a>

場内に入るなり若干、既にオーディションは始まっていた感があった。いや、審査はまだ先なのだが開演前のロビーでは既に銀色の全身タイツの宇宙人たちがウロウロとしていたのだ。何だろう？　と訝しがったが、後にそれも合点する。実は既にアピールや印象付け合戦はそこから始まっていたのだ。ははは、スゲえ。まさしくロビー活動だ（笑）。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_03.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_03-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298601" /></a>

フロアに入るとDJ和がフェイマスなJ-POPを親しみやすいトークを交え、繋ぎ、会場を温め、盛り上げを作っていた。定刻にメタル調の登場SEが流れ出し、この日の司会者である平井“ファラオ”光（馬鹿よ貴方は）と、みちょぱ（池田美憂）が登場。なごませも交え審査方法の説明等が行われる。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_04.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_04-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-298602" /></a>

出番順は9月21日までの順位の5位からの昇順であった。

1番手は「ドアノブロック」。『世界、ドン引き』をコンセプトにVo.セックスフラペチーノを中心に高校の軽音楽部仲間で結成された現在メンバー平均年齢20.2歳の愉快犯バンドを標榜する5人組ロックバンドだ。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_05.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_05-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298603" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_06.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_06-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298604" /></a>

これまでもトレンドづくりの為、宇宙人ゲリラライブや、お化け屋敷ライブ、銭湯ライブなどを行ってきた彼ら。8ビートの疾走感と16ビートのダンサブルさを使い分けつつ、途中3拍子を織り交ぜ妖艶な世界へと誘った“バスタブとミラーボール”では、ジャングリーなギターカッティングと泳ぎまわる計2本のギターのコンビネーションも印象深く、打って変わり大勢の宇宙人のコスプレーヤーのダンサー（上述が合点）を交え、裏打ち四つ打ちにて切ない歌を広げながらもラウドロックやポップさを織り交ぜた“プラスチック隕石”の2曲にて、この日唯一のライブロックバンドの面目躍如を魅せてくれた。

<strong>ドアノブロック-「プラスチック隕石」MusicVideo</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/jQGliz3mfL0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

続いては「SUKISHA」。外出嫌いのニート系シンガーソングライターだ。kiki vivi lilyとのコラボ曲“Rainbow Town”を始め、“4分半のマジック”のMVがSNS上で大きな反響を呼び各方面から絶賛されていた彼。番組ではひたすらオリジナルソングを作り続けて発表するという荒行を行ってきた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_07.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_07-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298605" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_08.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_08-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298606" /></a>

そんな彼がステージのセンターに配したキーボードと共に、同期のベースミュージックにシティポップのテイストをブレンドさせた、歌とオルガンの音色の中たゆたうようなエレクトロ性も印象深い、ダンサブルな人気曲“4分半のマジック”。また、それとは対照的にメローでたゆたうかのようなサウンドの上、抱きしめたい、手で触れたいとの気持ちを乗せた“恋する幽霊”が歌われた。

<strong>SUKISHA / 4分半のマジック(4 and half minutes Magic)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/KLr9egOEgBw" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

中盤ではライブ配信サービスUplive、17 Liveを中心に活躍中のライバー「葉山柚子」が登場した。43万以上のフォロワーを誇り、香港、台湾を含めたアジア圏にも多くのファンをもつ彼女。今回の番組では日本全国をヒッチハイクして回り、ファンに会いに行く企画を敢行した。また、その道中でギターを独学で学びながらオリジナル楽曲を制作してきた彼女。この日はそんな彼女のファンたちも応援に駆けつけていたようで、ステージに現れるやいなや多くの声援や掛け声が贈られた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_09.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_09-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298607" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_10.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_10-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298608" /></a>

自身のアコギと歌、そしてキーボード、ギター、ドラムのバンドを従えて挑んだ、この日。あえて始めたばかりのギターで挑み、初めてギターを用い作った歌でもある“誰ですか”では牧歌的なサウンドの上、キュートな歌声が挑戦する者の背中を押してくれ、またスタンドマイクスタイルにて伝えられた“マイナーコード”ではしっとりとした曲がより感情移入されて場内に贈られた。

<strong>葉山柚子 マイナーコード MV</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/EAf2MHJixDc" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

ステージセンター後方にDJキットが配される。このメンバー編成では初のステージとなった「夜中出社集団」がステージに現れる。神出鬼没の音楽集団として毎週木曜深夜に社会風刺オリジナルソングをアップし、話題を呼んでいる彼ら。7人組ながらプロデュース、作曲、パフォーマンスと役割がそれぞれ分かれており、人気イラストレーターと組んでバズを広げるなど、常に戦略的なトレンド生成を狙ってきた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_11.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_11-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298609" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_12.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_12-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298610" /></a>

徹底してサラリーマンの軋轢をコンセプトにポリティカルな内容をあえて軽くポップに親しみやすく伝える手法の楽曲にも定評がある彼ら。それはこの日も貫かれていた。彼らの人気曲たちがメドレー形式で次々と飛び出し“万歳！働き方改革”、“ガン詰め上司モンスター”、“痛勤リーマンズ“の際にはリリックビデオをバックに、ファンキーなトラックのうえ4人のメローMCも光り、メンバーのお化けをDJとして配した“Freedom to Worker”の際には、ポップな躍動感のあるモータウンサウンドをバックに楽しく歌い踊っていたのも印象深い。

<strong>Freedom to Worker/夜中出社集団</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ts4R5TL6sS4" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

オーディションの最後に現れたのは現在暫定一位の「あさぎーにょ」であった。このオーディションの特徴は、普段このようにステージ上にて効力を発揮する音楽活動を行っていないアーティストにも試練のようにライブ審査が対象となるところ。これは逆に今後、音楽でご飯を食べていくためにも必要な度胸や機転、そして時には人に直に音楽を伝えなくてはならない際の大切さ、また、アーティストとしての真価を問いているかのようにも映った。かく言うこのあさぎーにょもSNSの活用を主戦場とし、普段は人前で歌うことを前提とした活動をしていないアーティスト。が故に当日のステージパフォーマンスには悩んだという。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_13.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_13-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298611" /></a>

ワクワクしたことをへんてこポップに表現し、クリエイターでもありアーティストでもあるクリエイティブアーティストとして活動中の彼女。台湾バンドnoovyとのコラボや、オリジナルソングQRコード付きパジャマが30秒で完売するなど、映像制作・楽曲制作・歌手・CM制作・モデル・プロデュースを中心に幅広く活動している。SNSの総フォロワーは40万人以上と聞く。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_14.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_14-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298612" /></a>

転換中のステージには、ちょっとした誰かの部屋さながらに、ソファー、クローゼット、ドレッシング台、シェイドランプ等々が配されていく。そんな中ソファーに座り、自作の絵本を、ビジョンに映し出される挿絵のイラストと共に感情移入たっぷりに朗読した彼女。そして、そのままその気持ちを歌に乗せるようにキュートな歌声で伝えたバラード“Sleepy Dog”では、これまでの彼女のキュートでポップ、そしてコケティッシュな楽曲とはまた違った聴かせるタイプの楽曲で勝負に挑んだ。

<strong>【MV】miracle(ミラクル) / あさぎーにょ</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ZjuWopGI9I0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

ここでオーディションは終わる。審査集計の間にはゲストとして「Open Reel Ensemble」のパフォーマンスが行われた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_15.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_15-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298613" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_16.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_16-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298614" /></a>

オープンリール3台を駆使し、それらをターンテーブルや打楽器、弦楽器のように操り、独特のインストゥルメンタルを作り出す彼ら。どこか東洋的でオリエンタルでエキゾチカながら、そこに独特のアヴァンギャルドで前衛的な要素が織り交じり、文字通りこれまでに聴いたことのない音楽世界へとエクスペリエンスさせてくれた。結果、極めて肉体的で暴力的なライブであった意外性も含め、みるみる観る者をトランス状態に惹き込んでいく。いやー、あの世界観は凄い。日本国内はもとより海外でも通用すること間違いなし。ことフェス等では大ウケすることだろう。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_17.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_17-1200x801.jpg" alt="" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-298615" /></a>

そんなOpen Reel Ensembleの約30分に渡るパフォーマンスも終わり、再び日常に引き戻されると審査結果発表が待っていた。各人のこれまでのポイントにこの日の獲得ポイントが加算された結果は以下であった。

<h2>Feat.ソニーミュージックオーディション結果</h2>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_18.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_18-1200x685.jpg" alt="" width="1200" height="685" class="alignnone size-medium wp-image-298616" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_19.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_19-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-298617" /></a>
グランプリ：あさぎーにょ（賞金300万円贈呈）
2位：葉山柚子（賞金100万円贈呈）
3位：夜中出社集団（賞金50万円贈呈）
4位：SUKISHA
5位：ドアノブロック

と、順位に変動はなかったものの各人何かやり遂げた、届けられたといった満足そうな表情も想い出深い。

「新しいカルチャーを作ることは既成の概念を崩すこと」とは、このオーディションを締める際の同イベントのプロデューサーの言葉だったのだが、まさにその言葉通り、既成の概念が崩され新しいカルチャーに向かうべく5組のアドベンチャーの雄姿を目のあたりにすることが出来たこの日。

と、ここまではイイ話。で、以下はちょっとそれに必ず付随してくる懸念点だ。

このような時の人（トレンド）が常に時の人で居続けることは困難だ。何故なら一過性で飛びついたものは、その熱が冷めたらとたんにマインドコントロールが解けるように、次の熱狂を探し、見つけた次なる夢中へと飛びついていくからだ。今後はそのような熱しやすく冷めやすい人たちを相手に、その人たちをどれだけ惹きつけ続け、意外性や驚かせ、飽きさせずにシンパでい続けさせるかが勝負となってくる。

それは常に新しいアイデアや驚いたことを予定調和でなく斬新さを保つという試練も同時に与えられ、常にニッチなものをサーチし、見つけたらそこに楔を打ち切り口を拡大させていく。そのようなことをこれからも続けていかなくてはならない。そういった意味では最終的には地道にキチンとしたファンを確保しているアーティストとは「うさぎと亀」かもしれない。

しかし、うさぎは油断したから負けた。そう、油断しなければ勝っていたのかもしれない。油断しなければいい。そして、その油断こそが想像力の欠如やバイタリティの失力に他ならない。どうかそれらを養い、磨き、常にそのアンテナを張り巡らしていて欲しい。

受賞者には「おめでとう！！」を伝えたいのと同時に、今後のこの5組の活躍や行く先にも楽しみを覚えた同オーディション。残念ながら本戦まで進めず涙をのんだアーティストや近い活動をしながらもまだこのオーディションに出会えていないアーティスト、それら「これから」のアーティストの、その新しい「音楽を職業にそれだけで食べていく」、そんな夢のような世界の扉を開いてあげるべく新しいオーディションがようやく始まったことを今、実感している。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_21.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/music181025_feat-audition_21-1200x1600.jpg" alt="" width="1200" height="1600" class="alignnone size-medium wp-image-298618" /></a>

冒頭の自分に相談に来る「これから」のアーティストたちにも今度は是非このコンテストの存在を教えてあげようと心から思った。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>「Feat.ソニーミュージックオーディションFINAL in Zepp DiverCity」番組概要</h3>

無料動画サービス「GYAO!」にて生配信された「Feat.ソニーミュージックオーディションFINAL in Zepp DiverCity」が、音楽チャンネル「MUSIC ON! TV（エムオン!）」でダイジェスト放送、無料動画サービス「GYAO!」にて期間限定で配信決定。

番組名：Feat.ソニーミュージックオーディション FINAL in Zepp DiverCity
放送チャンネル：音楽チャンネル「MUSIC ON! TV（エムオン!）」、無料動画サービス「GYAO!」
配信／放送日時：「MUSIC ON! TV（エムオン!）」（2018年10月19日（金）夕方4時30分～）、「GYAO!」（2018年10月19日（金）夜9時～2019年3月末）
<div class="notes">
※放送予定内容及び「GYAO!」での配信期間は予告なく変更となる可能性があります。
</div>
<a href="http://www.feat-audition.jp/s/feat/group/list?ima=0404&cd=program"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<p class="txtcredit">text by池田スカオ和宏</p>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【ライブレポ】コーネリアスがツアー＜Mellow Waves Tour 2018＞を通して作り上げた世界観とは？</title>
		<link>https://qetic.jp/music/cornelius-pickup/298249/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/cornelius-pickup/298249/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Oct 2018 09:00:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[黒田隆憲]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>コーネリアス（Cornelius）こと小山田圭吾が2018年10月8日（日）、東京国際フォーラムにて6thアルバム『Mellow Waves』を引っさげて＜Mellow Waves Tour 2018＞を開催。今回、コーネリアスの独自の世界観をツアーで披露された楽曲を通して「音」「映像」「光」の3つの要素から明らかにしていく。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/cornelius_main-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9" rel="noopener" target="_blank"><strong>コーネリアス（Cornelius）</strong></a>が2018年10月8日（日）、東京国際フォーラムにて＜<strong>Mellow Waves Tour 2018</strong>＞を行なった。

本公演は、2018年10月3日（水）の福岡県・福岡国際会議場を皮切りに、全国8ヶ所＋台湾にて開催されるツアーのうちの一つ。昨年6月に通算6枚目のスタジオ・アルバム『<strong>Mellow Waves</strong>』をリリースしたコーネリアスこと小山田圭吾が、同年末から年明けにかけてバンド編成で行なったツアー＜Mellow Waves Tour 2018＞の第二弾である。

<strong>Cornelius "Mellow Waves Tours 2018" Documentary Part 1 ~digest~</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/SYwQ66XvPCI" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>


<h2>Live Report：コーネリアス
2018.10.08＠東京国際フォーラム</h2>

前回はライブハウスを会場としていたが、本ツアーはホール公演となり、「音」と「映像」と「光」の演出を楽しむコーネリアスの「ショウ」にとって、着席スタイルでの鑑賞は非常に相性が良い。この日のパフォーマンスも、アルバムのリリース以来40本近いライブやフェスをこなしてきただけあり、まさに「コーネリアスの独自の世界観」を凝縮したような素晴らしいものだった。

コーネリアスの独自の世界観とは、一体どういうものだろうか。まず筆頭に挙げられるのが楽曲の構造だ。小沢健二と共に活動していたデュオ、フリッパーズ・ギターを1991年に解散した小山田は、ソロ・プロジェクトであるコーネリアスを始動。初期の彼は、後期フリッパーズ・ギターの延長線上にあるような、過去の音源をサンプリング、引用したシミュレーショニズム的なサウンドを奏でていた。しかし通算4枚目のアルバム『POINT』辺りから、現在の作品につながる楽曲構造やサウンド・プロダクションへと大きな変化を遂げていく。

すなわち、音数を極力少なくして、それぞれの音を幾何学的に配置していくというもの。例えば、通常のバンド・アンサンブルであれば、小節の1拍目にキックが鳴り、それと同じタイミングでベースや金物（ハイハットやシンバル）が鳴らされるといった具合にグリッドを揃えていくわけだが、小山田はそこをあえてズラし、それぞれの音がバラバラのタイミングで鳴るようにしている。特に、同じ帯域で鳴っている楽器は同じタイミングでは極力鳴らないような構造になっているため、各楽器の音がより生々しくハッキリと聴こえてくるのだ。

そうしたアレンジは、例えばこの日のライブでも披露した「Point Of View Point」（『POINT』収録）や、“Fit Song”（『SENSUOUS』収録）などを聴くとよく分かる。極めつけは“あなたがいるなら”（『Mellow Waves』収録）。エレピや歌、ドラム、ベースなどがそれぞれ微妙にズレていて、そのモアレ状のグルーヴに身を委ねていると拍の表／裏が分からなくなってくるような、不思議な感覚に陥るのだ。

<strong>CORNELIUS - Point Of View Point</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/KZvgeMRGPcw" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>CORNELIUS - Fit Song</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/FaNY75mMV-I" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>Cornelius 『あなたがいるなら』If You're Here</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Hgel5HLe_sU" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

そして、そのユニークな楽曲構造を際立たせているのが、コーネリアスのライブにおいて非常に重要な要素となっている映像である。映像そのものにクリックを入れ、それをモニターしながら演奏するというスタイルは、すでに『FANTASMA』の頃から確立していたが、その映像と音のシンクロ率は、アルバムを出すたびに上がってきている。

例えば、先日リリースされた編集盤的な内容の新作『Ripple Waves』に収録されている“Audio Architecture”は、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで2018年10月14日（日）まで開催されていた企画展、＜AUDIO ARCHITECTURE：音のアーキテクチャ展＞用に書き下ろされた楽曲だが、大西景太による映像は、楽曲の中で鳴らされている全ての音を、個別のモーショングラフィック要素に翻訳し、それを一つの画面の中で構成するというものだ。形を持った音たちが、画面の中で規則正しく（特にカオティックに）うごめいているのを見ていると、「音楽は、様々な音で成り立つ構造体なのだ」ということを、まざまざと思い知らされる。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_01.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_01-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-298252" /></a>

<strong>AUDIO ARCHITECTURE (Studio Live Version)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/pI94EEjfqw0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

また、“Fit Song”や“あなたがいるから”では、私たちが普段目にしているモノたちが、音に合わせて飛び回るポルターガイストのような映像が流れるが、これらを観る前と観た後では、世界の様相が変わってしまったような（あらゆるものには全て意味があるような）感覚になる。まさしくサイケデリックな体験といえよう。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_02.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_02-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-298253" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_03.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_03-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-298254" /></a>

レコーディング段階では、「ライブで演奏する」ということを度外視し、ひたすら「構造体」としての精緻なデザインを追求するコーネリアスの音楽。それを映像とシンクロさせながら、生演奏で完璧に再現しているサポート・メンバー、コーネリアス・グループの貢献も忘れるわけにはいかない。あらきゆうこ（ドラムス）、堀江博久（キーボード、ギター）、そしてバッファロー・ドーターの大野由美子（ベース、シンセ）による鉄壁のアンサンブル。一人一人、拍のタイミングや裏／表が全く違うフレーズを演奏するだけでも相当なテクニックが要るはずだが、さらにその演奏とはまた違うタイミングで、コーラスまでしているのだから脱帽だ。

また、コーネリアスの音楽をバンド演奏で観ていると、楽器のフレーズとメロディ、そしてコーラスが、全て等価で鳴らされていることがよく分かる。どのエレメントを省いても成り立たない、ジェンガのような絶妙なバランスも、コーネリアスの魅力といえよう。

さらに、コーネリアスの重要な要素は「ユーモア」である。例えば、“The Spell of a Vanishing Loveliness”や“Mellow Yellow Feel”で、音楽に合わせて粘土のようなものが様々な形を作っていく映像は、可愛らしくもどこかグロテスクで、コーネリアスの音楽が持つ「ユーモア」を上手く引き出している。

<strong>Cornelius - The Spell of a Vanishing Loveliness</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/EtOjlJ76FHU" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

とりわけ圧巻だったのは、今回のツアーで新しく生まれ変わった“Another view point”だ。夥しい映像素材を、それぞれの意味が剥ぎ取られるまでコラージュし、楽曲にも新たなサンプリング素材を大量に加えて再構築したパフォーマンスは、まるでエイフェックス・ツイン（Aphex Twin）のように悪趣味でユーモラス、そして小山田らしいポップでチャーミングな仕上がりになっていた。

最後に、「光」による演出についても触れておきたい。新曲“Sonorama 1”で、メンバー1人1人にスポットライトを当てたり、“Star Fruits Surf Rider”や“あなたがいるなら”で、ステージ中央に置かれたミラーボールを輝かせたり、照明も効果的だった。中でも圧巻だったのは、インスト曲“Surfing on Mind Wave Pt2”だ。まるでマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン（My Bloody Valentine）のノイズ・パートをアップデートしたような凄まじいノイズとともに、目も眩むような光が降り注ぐ。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_04.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_04-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-298255" /></a>

<strong>Cornelius - Surfing on Mind Wave Pt2</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Ektx-YDx4Pk" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

モノクロをコンセプトにしたヴィジュアル・イメージや、小山田の死生観を反映した歌詞の世界など、『Mellow Waves』はどこか「死の匂い」を感じさせる作品だが、この時は一瞬「黄泉の世界」へと迷い込んでしまったような気持ちにさせられた。

音」と「映像」と「光」によるアーキテクチャを作り上げた彼が、この先どのような世界を私たちに体感させてくれるのか、今から楽しみでならない。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_05.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/Cornelius_05-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-298256" /></a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Mellow Waves</h3>
[amazonjs asin="B06XZ9GFHC" locale="JP" title="Mellow Waves"]
<a href="http://www.cornelius-sound.com"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Mellow Waves Tour 2018</h3>

2018.10.19（金）
岡山・岡山市立市民文化ホール
OPEN／18:30  START／19:00
￥7,800（税込）
INFO：FIASCO　086-222-1015

2018.10.21（日）
愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
OPEN／17:15  START／18:00
指定席 ￥7,800（税込）
INFO：JAILHOUSE　052-936-6041
 
2018.10.24（水）
北海道・札幌市教育文化会館 大ホール
OPEN／18:30  START／19:00
指定席 ￥7,800（税込）
INFO：WESS　011-614-9999
 
2018.10.27（土）
宮城・電力ホール
OPEN／17:00  START／18:00
指定席 ￥7,800（税込）
INFO：ジー・アイ・ピー　022-222-9999

<a href="https://Cornelius.lnk.to/MellowWavesTour2018"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>Mellow Waves Tour 2018 – Taipei </h3>
2018.11.09（金） Legacy 台北
 OPEN／19:00 START／20:00
 NT$ 2,000（前売）／NT$ 2,200（当日）
你好我好有限公司　<a href="http://www.btpbtp.com/Cornelius.html" rel="noopener" target="_blank">http://www.btpbtp.com/Cornelius.html</a>  ＊日本からはメールでの予約が可能。

<div class="separator"></div>

<h3> Clockenflap 2018</h3>
 2018年11月9日（金）～11月11日（日）（※Corneliusは11日に出演）
 Central Harbourfront Hong Kong
 オフィシャルHP <a href="http://www.clockenflap.com/" rel="noopener" target="_blank">http://www.clockenflap.com/ </a>
チケットインフォメーション　<a href="https://www.ticketflap.com/clockenflap2018" rel="noopener" target="_blank">https://www.ticketflap.com/clockenflap2018</a>

<a href="https://Cornelius.lnk.to/MellowWavesTour2018"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>

</div>

<p class="txtcredit">Text by黒田隆憲
Photo by Ryo Tanahashi</p><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/yonige-report-181010/297575/</guid>
		<title>Qetic×yonige全フェス追っかけライブレポ＆インタビュー｜BAYCAMP編</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/yonige-report-181010/297575/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/yonige-report-181010/297575/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Oct 2018 03:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[杉山仁]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=297575</guid>
<![CDATA[<summary><p>yonigeの夏フェスシーズンを追いかける「Qetic×yonige全フェス追っかけライブレポシリーズ」もついに終了。今回は＜BAYCAMP2018＞のライブレポートに加え、ライブ終了直後にごっきん、牛丸ありさへインタビュー。＜ROCK IN JAPAN 2018＞を皮切りに始まった夏フェス期間の思い出を語っていただきました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_01-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>今年は2年連続の出場となった＜ROCK IN JAPAN 2018＞を皮切りに、自身が出演する全国８つの主要フェス会場で、夏フェス限定シングル『リボルバー』を販売した<a href="https://qetic.jp/?s=yonige" rel="noopener" target="_blank"><strong>yonige</strong></a>。彼女たちが2018年９月９日（日）の＜JA共済 presents RADIO BERRY ベリテンライブ2018 Special＞（栃木）をもっていよいよその全日程を終了した。

今回はその前日にあたる、2018年９月８日（土）に出演した、＜<strong>BAYCAMP2018</strong>＞のレポートと終演直後のメンバーのコメントをお届けしたい。

<p><strong>▼RELATED
<a href="https://qetic.jp/music/yonige-pickup/291859/" rel="noopener" target="_blank">【メールインタビュー】yonigeの夏に密着の新企画始動！夏フェス会場限定シングル『リボルバー』リリースの真相を直撃！
</a></strong></p>
<p><strong><a href="https://qetic.jp/music/yonige-pickup-2/293812/
" rel="noopener" target="_blank">Qetic×yonige全フェス追っかけライブレポ＆インタビュー｜ROCK IN JAPAN FESTIVAL／RISING SUN ROCK FESTIVAL編
</a></strong></p>

<h2>Live Report：yonige
2018.09.08＠BAYCAMP2018</h2>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_01.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_01-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-297577" /></a>

＜BAYCAMP＞は2011年からはじまった都市型野外音楽フェスティバル。都市型フェスでありながら全ステージが野外、加えてキャンプエリアも用意されているのが特徴で、東京のベイエリア近郊ゆえのアクセスのよさと、キャンプインフェスティバル的な魅力とが融合したロックフェスとして高い人気を誇る。今年はヘッドライナーとしてサニーデイ・サービスが登場。神奈川県川崎市の東扇島公演を舞台にオールナイトでの熱演が繰り広げられた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_02.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_02-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-297578" /></a>


yonigeは昨年１月に開催された「冬の＜BAYCAMP＞」こと＜BAYCAMP201701＞に出演し、９月９日には＜BAYCAMP 2017＞に初出演。若手アーティストが多く集まる入場ゲート横の「MOROMI STAGE」で、18時過ぎからバンド初となる夜間帯の野外フェスでのパフォーマンスを披露。そして今年は、２つのステージが併設されたより規模の大きなメインエリアに位置する「PLANT STAGE」に登場し、そのトップバッターとしてライブを披露した。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_03.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_03-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-297579" /></a>

主催者より開会の挨拶が行なわれる中、「PLANT STAGE」には既にyonigeのTシャツを着たファンが押し寄せ、ステージいっぱいに人が集まってくる。そこにメンバーが登場すると、まずは大歓声を受けながら夏フェス限定シングル“リボルバー”でライブをスタート。通常のロックフェスよりもゆるやかに音楽を楽しむ雰囲気が特徴的な＜BAYCAMP＞にあってもyonigeのライブは序盤から熱さ全開で、観客の熱気もつられてぐんぐん上がっていく。

<strong>yonige「リボルバー」official music video</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/w_3atGoniPM" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

続く“our time city”を経て、MCでは牛丸ありさが「去年は別のステージでしたけど、こっちも景色いいですね」と伝えると、ごっきんは「yonige（＝夜逃げ）言うてるのに、昼間に失礼します！」と笑いを誘う。続いて「新曲やります！」と言って披露したのは“リボルバー”を販売した主要夏フェスでは初披露となる楽曲“2月の水槽”。この曲は“リボルバー”や『au “三太郎シリーズ”「笑おう」篇』のTVCMソングとなった“笑おう”のアルバムVer.などとともに2018年10月３日（水）発売のミニアルバム『HOUSE』に収録される楽曲だ。

<strong>yonige / our time city Official Video</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/0peQHYTZJ8o" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>「笑おう」 フルver. /yonige【公式】</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/RrAr388jvC0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

以降は人気曲を連発。鋭いギターのリフが鳴って“ワンルーム”がはじまると観客からふたたび大歓声が巻き起こり、続く“アボカド”でもイントロが鳴った瞬間に観客がドッと沸く。興奮した観客から「寝屋川！！」と彼女たちの出身地を叫ぶ声が聞こえ、その観客が彼女たちと同じ寝屋川出身だったことが分かるなど観客とのやりとりも経て、“沙希”や“悲しみはいつもの中”では一転、メランコリックな楽曲でじっくりと演奏を聴かせていく。最後は“さよならプリズナー”で観客から手拍子が起こる中ステージを終えた。

<strong>yonige「ワンルーム」official music video</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/QlUVCG3YmCs" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>yonige -アボカド-【Official Video】</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/F3tnfgZhJME" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>yonige「さよならプリズナー」【Official Video】</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ZPjzVpS_R30" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

昨年以上に大きなステージへの出演が続いた今年の夏フェス期間は、yonigeのメンバーにとってどんな期経験になったのか？　牛丸ありさ（Vo、G）とごっきん（B、Cho）に聞いた。

<h2>Interview：yonige</h2>

<strong>——今年の＜BAYCAMP＞でのライブはどうでしたか？</strong>

<strong>ごっきん</strong>　去年のステージとは全然景色が違いました。前回は（日が暮れてからの時間帯で）幻想的な雰囲気でしたけど、今回はまだ明るいうちの出演で、それはそれでよかったですね。

<strong>牛丸ありさ（以下、牛丸）</strong>　今日は海が綺麗でした。

<strong>——今日はミニアルバムからの新曲“2月の水槽”も披露していましたね。</strong>

<strong>牛丸</strong>　私、勝手に思ってるんですけど、＜BAYCAMP＞は音楽をしっかり聴きに来てくれるお客さんが多いイメージがあるんですよ。だから普段と同じ曲をやらんでも、新曲をやってもいいかなと思ったんです。

<strong>——“リボルバー”を会場限定販売する夏フェスシリーズもいよいよ終わりを迎えます。今年の夏フェスで２人が印象に残っていることと言うと？</strong>

<strong>牛丸</strong>　私は＜SUMMER SONIC 2018＞のケータリング。「ミスド」（ミスタードーナツ）があって、フルーツやイングリッシュマフィンもあって、ホテルの朝食みたいで一番私の好みだったんですよ。

<strong>ごっきん</strong>　うちは＜RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO＞（以下RSR）のジンギスカン。永遠に肉を焼いてました（笑）。ライブだと、＜ROCK IN JAPAN 2018＞でのライブがめちゃくちゃ暑くて、本当に記憶が飛んでしまうぐらいの感覚でした。

<strong>——ライブ自体はお客さんもたくさん詰めかけて、とても盛り上がっていました。</strong>

<strong>牛丸</strong>　私は＜RSR＞でのライブ。このときは、yonigeの出番のときにちょうど雨が降っていたんですけど、それもいいBGMになって、その雰囲気が印象に残っていますね。

<strong>——今年の夏フェスでは、去年よりも大きなステージで演奏することもかなり増えたと思います。２人にとって、今年の夏フェスシーズンはどんな期間になりましたか？</strong>

<strong>ごっきん</strong>　今年はトップバッターとして出演することが多くて、ほぼ朝や一番手の出演が多くて、それもすごくいい経験になったと思います。

<strong>牛丸</strong>　どんな大きさのステージでも、何番手でも、いつも通りのステージにすることが大事だと思うんです。ミニアルバム『HOUSE』の曲もライブで映える曲が多いんで、早くライブでやりたいですね。

<h2>Other Photo：yonige</h2>

<h3>LIQUIDROOM</h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_11.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_11-1200x479.jpg" alt="" width="1200" height="479" class="aligncenter size-medium wp-image-297671" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_13.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_13-1200x1404.jpg" alt="" width="1200" height="1404" class="aligncenter size-medium wp-image-297667" /></a>

<h3>新木場サンセット2018 </h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_12.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_12-1200x468.jpg" alt="" width="1200" height="468" class="aligncenter size-medium wp-image-297666" /></a>

<h3>SWEET LOVE SHOWER 2018</h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_06.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_06-1200x479.jpg" alt="" width="1200" height="479" class="aligncenter size-medium wp-image-297664" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_07.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_07-1200x479.jpg" alt="" width="1200" height="479" class="aligncenter size-medium wp-image-297665" /></a>

<h3>BAYCAMP2018</h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_04.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_04-1200x699.jpg" alt="" width="1200" height="699" class="aligncenter size-medium wp-image-297580" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_05.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_05-1200x470.jpg" alt="" width="1200" height="470" class="aligncenter size-medium wp-image-297581" /></a>

<h3>ベリテンライブ2018 Special</h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_08.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_08-1200x475.jpg" alt="" width="1200" height="475" class="aligncenter size-medium wp-image-297668" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_09.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_09-1200x705.jpg" alt="" width="1200" height="705" class="aligncenter size-medium wp-image-297669" /></a>

<h3>KOYABU SONIC 2018</h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_10.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/interview181009_yonige_10.jpg" alt="" width="600" height="710" class="aligncenter size-medium wp-image-297670" /></a>

<div class="separator"></div>
記録的な猛暑の中で各地の観客を沸かせた全国の夏フェスへの出演を経て、2018年10月3日（水）にはミニアルバム『HOUSE』をリリースし、2018年11月2日（金）からは全国7都市をめぐるワンマンツアー＜君のおへその形を忘れたツアー＞も控えているyonige。その活動がこれからどんな風に広がっていくのか、ますます楽しみにしていたい。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>mini album『HOUSE』</h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/09/music180921_yonige_2.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/09/music180921_yonige_2-1200x1200.jpg" alt="yonige" width="1200" height="1200" class="aligncenter size-medium wp-image-296376" /></a>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.10.03
<i class="fa fa-users"></i>yonige
<a href="http://www.yonige.net/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>君のおへその形を忘れたツアー</h3>
2018年11月2日（金）大阪府 Zepp Namba
2018年11月8日（木）北海道 札幌PENNY LANE24
2018年11月14日（水）広島県 広島CLUB QUATTRO
2018年11月16日（金）福岡県 BEAT STATION
2018年11月20日（火）愛知県 Zepp Nagoya
2018年11月28日（水）宮城県 Rensa
2018年11月30日（金）東京都 Zepp DiverCity TOKYO
<div class="notes">
</div>
<a href="http://www.yonige.net/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><h2><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/cuttingedge-pickup/291840/</guid>
		<title>WONK、jan and naomi、長岡亮介、SHINICHI OSAWAらが集ったエッジーな夜。TOKYO CUTTING EDGE Vol.02イベントレポート</title>
		<link>https://qetic.jp/music/cuttingedge-pickup/291840/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/cuttingedge-pickup/291840/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 03:00:51 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=291840</guid>
<![CDATA[<summary><p>これまで大森靖子とTK from 凛として時雨の共演、ビッケブランカとLUCKY TAPESらが出演してきた音楽レーベル〈Cutting Edge〉主催イベント＜TOKYO CUTTING EDGE＞シリーズ。7月6日（金）に恵比寿LIQUIDROOMで開催されたVol.02は、長岡亮介とjan and naomi、WONK、SHINICHI OSAWA（MONDO GROSSO）、EYヨ（BOREDOMS）、DJ AYASHIGE（WRENCH）らが参加。終始笑顔とダンスに溢れたこのオールナイトイベントの模様をレポート。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_01-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>音楽レーベル〈<strong>Cutting Edge</strong>〉が主催するイベントシリーズ＜<a href="https://qetic.jp/?s=TOKYO+CUTTING+EDGE" rel="noopener" target="_blank"><strong>TOKYO CUTTING EDGE</strong></a>＞。<a href="https://qetic.jp/?s=%E5%A4%A7%E6%A3%AE%E9%9D%96%E5%AD%90" rel="noopener" target="_blank">大森靖子</a>と<a href="https://qetic.jp/?s=TK+from+%E5%87%9B%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%99%82%E9%9B%A8" rel="noopener" target="_blank">TK from 凛として時雨</a>が共演したVol.00、ビッケブランカとLUCKY TAPES、Saucy Dogが出演したVol.01に続くVol.02は、初のオールナイト開催となった。7月6日（金）、恵比寿LIQUIDROOMを舞台に、ライブアクトとして<a href="https://qetic.jp/?s=%E9%95%B7%E5%B2%A1%E4%BA%AE%E4%BB%8B" rel="noopener" target="_blank"><strong>長岡亮介</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=jan+and+naomi" rel="noopener" target="_blank"><strong>jan and naomi</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=WONK" rel="noopener" target="_blank"><strong>WONK</strong></a>の3組、DJとして<a href="https://qetic.jp/?s=SHINICHI+OSAWA" rel="noopener" target="_blank"><strong>SHINICHI OSAWA</strong></a>（<strong>MONDO GROSSO</strong>）、<a href="https://qetic.jp/?s=EY%E3%83%A8" rel="noopener" target="_blank"><strong>EYヨ</strong></a>（<strong>BOREDOMS</strong>）、<a href="https://qetic.jp/?s=DJ+AYASHIGE" rel="noopener" target="_blank"><strong>DJ AYASHIGE</strong></a>（<strong>WRENCH</strong>）が参加。深夜ならではの親密な空気感とエッジの効いた音楽の組み合わせに、笑顔とダンスに溢れる一夜となった。

<h2>Live Report：TOKYO CUTTING EDGE Vol.02
2018.07.06（金）＠恵比寿LIQUIDROOM</h2>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_02.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_02-1200x1800.jpg" alt="" width="1200" height="1800" class="aligncenter size-medium wp-image-291844" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_03.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_03-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-291845" /></a>

会場入り口に進むと、まず目に飛び込んできたのはバルーン・アーティストのBashicoが手がけた風船のディスプレイ。大小様々な風船が照明に照らされ、訪れた人を一気に幻想的な空間へと誘ってくれる。風船はフロアの天井にも飾り付けられていて、空調の風に優しく揺られながら会場にカラフルな彩りを加えている。時間が進むにつれて大きな風船が割れ、中に入れられた小さな風船が落ちてくる一幕も。それらの風船を手に持ちながら踊る人がいたり、みんなでトスを繋いで空中を風船が飛び交ったりと、フロアの楽しげなムード作りに一役買っていた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_04.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_04-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-291846" /></a>

最初に会場の空気を作ったのは、結成26年を誇るロック・バンドWRENCHのフロントマンでもあるAYASHIGE。今回はDJとして出番を務めた。極太の低音ビートを基調に、ミニマルだが凄まじい音圧を持ったテクノセットが展開されていく。オープン直後で、まだ外に入場を待つ長蛇の列ができている最中だったため、さすがにフロアは満杯とまではいかなかったものの、会場内にいる人々は皆一様に体を揺らしてビートを感じていた。セットが終盤に近付くにつれ、フロアにも人が増え始め、AYASHIGEのプレイもそれに合わせてアグレッシヴに加速。最後には、オーディエンスから大きな歓声が送られていた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_01.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_01-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-291843" /></a>

続いて、ライブセットの1組目として登場したのはWONK。ホセ・ジェイムズ（Jose James）やロバート・グラスパー（Robert Glasper）以降のジャズ新潮流とも共振する超絶技巧のアンサンブルで、世界的に活躍するエクスペリメンタル・ソウル・バンドだ。メロウでジャジーなイントロを受けてボーカルの長塚健斗が甘い歌声を響かせると、会場が一気に甘くセクシーなムードに包まれる。セット前半はゆったりとした演奏で、長塚の繊細な歌唱を引き立てるかのようだ。オーディエンスもみんな、うっとりとした様子で聴き入っている。サポートメンバーとしてWONKを支える安藤康平が楽曲ごとにギターとサックスを持ち替え、多彩な音色でドライヴ感を加えているのも印象的だった。

ダイナミックなドラミングでリードしていく荒田洸。流麗な手さばきでピアノ、キーボード、シンセサイザーと3台の鍵盤を操る江﨑文武。彼らの叩きだす音を感じながら、グルーヴィーに演奏を繋ぐベースの井上幹。鉄壁の楽器隊が即興演奏的なアンサンブルを見せた後、長塚がマイクに向かい「どうも、WONKです！」と挨拶。それをきっかけに、前半のジャジーなセットとは打って変わったファンク・モードへと突入する。テクニカルな演奏はファンキーなブレイクビーツを中心とした力強いものへと変化し、それまでしっとりとした空気に包まれていたフロアにも熱が生まれ始める。

長塚が「夜はまだ長いんで、盛り上がっていきましょう！」と煽りMCを挟むと、ビートがまた一段加速し、ファンクからディスコ調へ。最後に演奏されたのは、ナイル・ロジャース（Nile Rodgers）を髣髴させるギター・カッティングが印象的な“Loyal Man’s Logic”。オーディエンスの熱気もピークに達し、フロアを見渡すと誰もが思い思いに体を揺らしていた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_05.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_05-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-291847" /></a>

WONKの後、DJブースに立ったのはSHINICHI OSAWA。言わずもがな、MONDO GROSSOやDJとしてのソロ活動、アーティストのプロデュース等、多方面で活躍を続ける日本有数のDJ／プロデューサーだ。この日もまた、彼らしいポップでカラフルなセット。一つのジャンルにとらわれることなく、キャッチーなコーラスの楽曲からダンサブルな四つ打ちのハウス・チューンまで、一瞬たりとも観客を飽きさせない。フロアには和やかな空気が流れ、各々が心地良い空間を楽しんでいる様子だった。

SHINICHI OSAWAのDJセットが終わると、幕が閉じたままのステージからは長岡亮介がリハーサルを行う音が聴こえてくる。自身がフロントマンを務めるペトロールズとしての活動の他、東京事変にギタリストとして参加したり、椎名林檎、星野源、illion等々のサポートギタリストとしての経験を持つ「音楽家に愛される音楽家」、長岡亮介。彼の熱心なファンも会場に詰め掛けていて、姿を見せない段階にも関わらずフロアからは「長岡！」と彼を呼ぶ声が飛んでいた。

そして始まった長岡のライブは、ギター＆ヴォーカルの彼自身と、サンプリングパッドとキーボードを叩いてビートを紡ぎ出すサポート・ミュージシャンの2人体制。サポートに入ったのは、自身もソロのエレクトロニック・アーティストとして国内外で精力的に活動するausだ。この豪華なサポートも、ひとえに長岡の人望あってこそだろう。

温かなファンの視線、ミニマルな演奏、深夜ならではのムードが相まって、会場はまるで親しい友人のステージを見ているかのような、親密な空気が漂う。とは言え、長岡の人間性が滲み出た素晴らしい鳴りのギターや歌声はもちろん逸品。リハーサル時間が短かったためか、息が合わず演奏を仕切り直したり、長岡がエフェクターを誤操作してしまうハプニング等もあったものの、そのたびに観客からは笑い声や声援が飛び、終始ほがらかな雰囲気で進んでいった。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_06.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_06-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-291848" /></a>

MCでは、「今日新しいCDを作って持ってきたんですよ」と新作の告知が。長岡自身のツイートによれば、この日販売されたCDは7月2日にマスタリングが終わり、7月6日のイベント当日にプレス盤が出来上がったばかりの出来たてホヤホヤの音源だったという。つまりはこのイベントが長岡の新作初リリースの瞬間となったわけだ。会場に集まった彼のファンにとって、この新作CDは本当に嬉しいサプライズだったに違いない。

長岡亮介の後は、DJとしては最後の出番を務めたBOREDOMSのEYヨが登場。日本のみならず世界中に熱狂的なファンを持つBOREDOMSとしての活動のかたわら、DJとしても国内外で数多くのイベントに出演する彼のDJは、出演者の中でも飛び抜けてユニークで刺激的なセットになっていた。トライバルかつダビーなビートを縦横無尽に変化させたかと思えば、アジアや中東の民族音楽をサンプリングした上音の音色で会場を一気にサイケデリックなムードへと染めていく。深夜3時を過ぎて、酩酊した感覚がオーディエンスに漂う中、覚醒と没入が同時に頭を駆け巡るかのようだ。他に類を見ないオリジナルなDJプレイという点で、EYヨのセットは紛れもなく「カッティング・エッジ」な時間だった。

イベントの最後を締めくくったのは、今年4月に〈Cutting Edge〉レーベルから待望のフル・アルバム『Fracture』をリリースした2人組、jan and naomi。2012年から活動を開始し、多くの同業者やメディアからその美しい旋律を絶賛されてきた彼らがステージ上に現れると、空気がピンと張りつめる。モヒカン姿でギターを鳴らすjanと、長髪を揺らしながらノイズを加えていくnaomi。ドラムとキーボードにサポート・メンバーを加えた4人編成で、フロントに立つ2人の姿は一際妖しく、神々しささえ漂う。

彼らは両方がボーカルを取るスタイルだが、その歌声は好対照。Janが空気全体を震わせるような低いバリトンボイスなのに対して、naomiのボーカルは繊細に囁くような、イノセントな歌声だ。その対照的な歌声が白昼夢のように交じり合う様は、The xxやビーチ・ハウス（Beach House）といった海外のバンドも髣髴させる。徹底したミニマリズムに貫かれながら、静かな音像の中に豊かな陰影を封じ込めた彼らの音楽は、息を呑むほどに美しい。夜明け間近の闇にそっと寄り添うような、まさにこの時間にぴったりの音楽が奏でられていく。

セットの終盤には、スペシャルゲストとして長岡亮介が呼び込まれ、ギターで共演。それぞれのステージを見る限り、プレイスタイルは全く異なる両者だが、jan and naomiの妖艶な楽曲に長岡のシャープなギタープレイが加わって新たな魅力が生まれていた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_07.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/07/music_cuttingedge_07-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-291849" /></a>

最後は、朝日がゆっくりと差し込むような温かみのあるギターのアルペジオで始まり、janとnaomiの2人は静かな狂気に導かれるようにステージ上で倒れ込みながら演奏。キック・ドラムの音を拾うマイクに向かって歌ったりと、ドリーミーなサウンドとは裏腹の破壊的なパフォーマンスを見せた。会場中が深い余韻に包まれる中、janが優しい声色で「気を付けて帰ってね。」と話しかけて終演に。大きな拍手に迎えられながら、彼らはステージを去っていった。

出演者がそれぞれに全く異なるパフォーマンスを披露してくれた＜TOKYO CUTTING EDGE Vol.2＞。「すべての音楽があるTOKYOだからこそ、ほんものの音楽を選べる場所を。あらゆる情熱があるTOKYOだからこそ、ほんとうにいいと思えるLIVEを。」というコンセプト通り、多様な音楽の中にあるほんものを提供してくれた充実の一夜だったと言えるだろう。それぞれのアクトのファンがただ集まるだけのイベントではなく、各々のアクトが持つ魅力を余すことなく堪能できるライブ・シリーズとして、＜TOKYO CUTTING EDGE＞にはこれからも回を重ねていって欲しい。

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</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【フェスレポ】＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞で体感！韓国音楽シーンでヒップホップが絶大な人気を保ち続ける理由とは？</title>
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		<pubDate>Thu, 03 May 2018 11:00:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 汐]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>有名ラッパーが一同に集った韓国フェス＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞で、現場の雰囲気や日本のフェスとの違いなど徹底レポート！韓国では、K-POPだけでなく、女性やアイドルラッパーの登場によりK-HIPHOPが今大人気。また今年大注目のおすすめアングラクルー LEGIT GOONSやのフォトレポも必見です！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes11-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>今や韓国の若者の間では、ヒップホップがメインストリームとなりつつあることをご存知だろうか？

2012年、ケーブルテレビ・Mnetにてスタートしたラッパーサバイバルオーディション番組「SHOW ME THE MONEY」によって、空前のヒップホップブームが巻き起こった韓国音楽シーン。

韓国ヒップホップは、アンダーグラウンドやHIPHOPレーベルで活躍するアーティストだけでなく、フィメール／アイドルラッパーのクオリティーも高く評価されており、他国とは一線を画した広がり方を見せているのがその特徴だ。

今回は、世界でも異彩を放つ韓国ヒップホップのリアルな姿を目撃すべく、現行のシーンで活躍中のアーティストが一堂に集うと噂のフェス<strong>＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞</strong>に潜入。

あまり聞き馴染みのないアジアの音楽フェス。出演者や会場の様子、日本のフェスとの比較など、気になる実態を徹底レポート！　さらには、当日、圧巻のパフォーマンスを見せつけたクルー <strong>LEGIT GOONS</strong>のステージについても、フォトレポートとしてご紹介。

フェスを通して、韓国の音楽シーンにおけるヒップホップカルチャーの立ち位置が少しずつ見えてきた。

<h2>＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞</h2>
<h3>一体、どんなフェス？　出演者は？</h3>

桜が咲き乱れる4月1週目。ソウル市内にある蘭芝漢江公園にて、春のヒップホップフェス＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞が開催。

＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL＞は、韓国ヒップホップの最新情報を伝えるウェブメディア「HIPHOP PLAYA」が主催する大型ヒップホップフェス。毎年、韓国ヒップホップシーンのオーバーグラウンドで活躍する大御所から新人アーティストまで、幅広く出演する。

今年は、「HIPHOPPLAYA」と、同じくヒップホップメディアの「HIPHOPLE」の共同主催で行われる韓国ヒップホップの授賞式＜Korean Hiphop Awards 2018＞の受賞アーティストが続々と登場した。

<span class="colorline">・DPR LIVE（「New Artist of the Year」受賞）</span>
<strong>DPR LIVE – Laputa (ft. CRUSH(크러쉬)) OFFICIAL M/V</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/HMvXE4Zs6ZA" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<span class="colorline">・Jay Park（「Artist of the Year」受賞）</span>
<strong>[MV] SiK-K, pH-1, Jay Park – iffy (prod by. GroovyRoom)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/CtcHPuIDkIE" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

その他にも、Hip-hop Album of the Yearを受賞した<strong>LEGIT GOONS</strong>や人気レーベル〈Hi Lite Records〉所属の<strong>Huckleberry P</strong>、2004年から第一線で活動を続けるベテランユニット <strong>Dynamic Duo</strong>や2016年の＜Korean Hiphop Awards＞にて受賞経験のある<strong>Nucksal</strong>など、豪華なアーティストが出演。

今年のラインナップは2回に分けて発表されたが、名だたるメンツに開催前からヘッズの間ではかなりの期待が高まっていたようだ。

<strong>▼RELATED</strong>
・<a href="https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">日本人はまだ知らないソウルの最新ヒップホップシーン事情 (Hi-Lite Records 社長 Paloalto 単独ロングインタビュー part.1)</a>

<h3>季節はまるで冬！？　会場前の雰囲気は……</h3>
<a href="https://qetic.jp/" rel="attachment wp-att-284637"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes15.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1280" height="853" class="aligncenter size-full wp-image-284637" /></a>

この日の朝の気温はなんと3度。4月とは思えないほど冷たい風が吹く中、入場前のチケット引換所ではカイロの配布が行われていた。

日本では寒い時期にフェスが行われること自体が少ないため不思議な感覚ではあったが、運営スタップの優しさによりオープン前から心と身体が温まる……！

気になる客層は、10代〜20代の現地の若者が9割を占めており、残りの1割は欧米系を中心とした外国人。意外なことに、日本人はほとんど居なかったように感じた。

<h3>鑑賞しやすい2つのステージ</h3>

<figure><figure><a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfe3/" rel="attachment wp-att-284646"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfe3.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284646" /></a></figure><figcaption>SEOUL Stage</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/" rel="attachment wp-att-284641"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes18.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1920" height="1440" class="aligncenter size-full wp-image-284641" /></a><figcaption>TSINGTAO Stage</figcaption></figure>

ステージはSEOUL StageとTSINGTAO Stageの2つ。SEOUL Stageは大型フェスらしく、大きなDJブースとステージが設置。そこから歩いて2分ほどのテントの付いたTSINGTAO Stageは、りんご音楽祭でいう「おやきステージ」ほどのサイズ感で、2つのステージにて交互にパフォーマンスが行われるスタイルでフェスは進行していく。

また、SEOUL Stageの後方にはブルーシートを敷いて寛げるスペースも！　ゆっくりとフェスを堪能するには「ちょうどいい」会場の作りとタイムテーブルに、早くも確信する「いいフェス」感……！

<h3>音楽だけじゃない！　充実の会場内</h3>
会場には他にも、グラフィックアーティスト Jay flowの作品や、複数のフォトジェニックなスポットも用意されていた。可愛い韓国女子たちが一生懸命自撮りをしている姿を横目で見ながら、ステージの名前にもなっているTSINGTAO BEER（青島ビール）の特設ブースでビールを飲むのもまた、趣深いものがある。

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes13-2/" rel="attachment wp-att-284647"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes13-1.jpg" alt="" width="1200" height="1801" class="aligncenter size-full wp-image-284647" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes17/" rel="attachment wp-att-284648"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes17.jpg" alt="" width="1200" height="900" class="aligncenter size-full wp-image-284648" /></a>

さらには、出演のが終わったアーティストのサイン会場や、HIPHOP PLAYAのYouTubeチャンネルで放送されている番組「내일의 숙취 Tomorrow’s hangover」の公開収録ブースも設置。

アミューズメント要素の強い会場は歩き回るだけでも面白く、丸一日いても飽きないような素敵空間となっていた。

<h2>実感！　日本のフェスとここが違う！</h2>
<h3>重低音が心臓まで響く！？</h3>

スピーカーから響き渡る、驚くほどドッスドスの重低音。その鳴りには、大都市の中にある公園のステージでこんなに響かせて大丈夫……？　と、心配になるほどの衝撃を受けた。

近隣事情は分からないので割愛するが、とにかく音がデカい！　心臓まで響く！　フェスにおいて（特にヒップホップであることも加担して）、こんなに気持ちのいいシチュエーションは他にない。

なぜあんなにも重低音が出ていたのかというと、一説によると韓国の電圧の問題が関係しているようだ（日本の電圧が100Vであるのに対し、韓国で流れているのは220V）。諸説あるが、とにかくバイブスが上がったことには違いない。体内にバスドラが染み込んでいくような、日本では味わえないあの感覚がすでに恋しい……。

<h3>踊る！　騒ぐ！　ハイテンションのヘッズたち</h3>

さらに圧倒的に感じた日本との違いとして、来場者の雰囲気が挙げられる。日本のヒップホップ要素の強いフェス（りんご音楽祭や、頂-ITADAKI-など）では、お酒を片手にゆる〜く揺れて楽しんでいるお客さんが多い印象であるのに対し、今回のフェスでは、アーティストと観客がステージの垣根を超えて、一体となっている姿が印象的であった。

<figure><a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes/" rel="attachment wp-att-284635"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284635" /></a><figcaption>VMC</figcaption></figure>

日本ではよく目にする、お酒を飲みまくって泥酔しているような人はあまり見受けられず、とにかく常にハイテンションで出演しているアーティストを応援。「8mile」のライブシーンばりの臨場感に圧倒される……！　普段はあまり激しく揺れない私も思わず雰囲気に飲まれ、気づけば踊り狂っていたことは言うまでもない。


<h2>【フォトレポ】LEGIT GOONS 圧巻のステージ</h2>
<h3>今一番熱いクルー LEGIT GOONSとは？</h3>

＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞トップバッターを務めた、韓国唯一のビンテージクルー LEGIT GOONS。

彼らは2012年に結成され、4MC＋ビートメーカー、映像ディレクターをはじめとした制作メンバー数人を含む大型クルー。結成時からじわじわと増員を続けており、その全容は謎に包まれている。

先述の＜KOREAN HIPHOP AWARDS 2018＞でアルバム<strong>『Junk Drunk Love』</strong>がHip-hop Album of the Yearを受賞したことで国内外でも注目を浴び始めている、2018年最重要クルーだ。

ここからは、トップバッターでありながら、そのオーラとスキルが光るパフォーマンスで観客を魅了したLEGIT GOONSの圧倒的＆衝撃的で最高のステージをフォトレポートとしてご紹介。

<h3>熱気に包まれた30分間</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes7/" rel="attachment wp-att-284643"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes7.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284643" /></a>

溢れんばかりの風格を身にまとい、ゾロゾロとSEOUL Stageに現れた4MC。開演直後にも関わらずいっぱいになった観客を前に、受賞した最新アルバム『Junk Drunk Love』からパーティーチューン“ Trucker”を披露し、初っ端からバッチリ沸かせる。2000年代のJ-HIPHOPっぽいおチャラけたギターリフが特徴のこの楽曲とハイテンションなメンバーの動きとが相まって、会場は一気に熱くなる。

続けてBPMを落として披露したのは、2016年発売のアルバム『Camp』から“야자수”。チルで気持ちいいビートと気が抜けたラップの間に、ちょっと不思議なフロウやフックでスパイスが加えられた名作だ。

<strong>리짓군즈 (Legit Goons) - 야자수</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/jh7YdEHXWuM" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

MCでは、受賞した＜KOREAN HIPHOP AWARDS 2018＞の表彰盾を掲げてファンと共に喜ぶ姿も。さらに、ステージの上からファンと会話をしたり、突如彼らのグッズ（パーカー）を客席に投げるプレゼントコーナーが開催されたりなど、楽曲の雰囲気と同様にかなり自由奔放なクルーのようだ。

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes6/" rel="attachment wp-att-284642"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes6.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284642" /></a>

MCが終わると、再び最新アルバムから、きめ細かいベース音に乗せてワルそうな雰囲気を漂わせた“Bad Things”、寝ながら聞きたい、最高のダラダラチューン“Very Paradise”を立て続けに披露。心地よくて、そのまま寝ちゃいたい気分……。

そしてライブも終盤に差し掛かり、フロア全体に絶妙なゆるい時間が流れはじめたそんなタイミングでスタートしたのは、『Junk Drunk Love』リード曲“Junk Drunk Love”。イントロが始まるや否や、その日一番の熱狂に包まれた。

この曲の秀逸さはもはや説明不要。とにかくチェックしてほしい。センスしか感じないMVにも注目だ。

<strong>리짓군즈 (Legit Goons) - Junk Drunk Love MV</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/1Hl9XWd1ezc" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

最後は同アルバムより同じく人気曲、“Young Scooter”でクールに決めてパフォーマンスは終了した。

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes8/" rel="attachment wp-att-284644"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes8.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284644" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes9/" rel="attachment wp-att-284645"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes9.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284645" /></a>

韓国ではじわじわと人気をあげてきているLEGIT GOONSだが、実は日本ではまだほとんど話題になっていない。気になった方は、今のうちに彼らの最新アルバムを聴いてみることをオススメする。

<a href="https://geo.itunes.apple.com/us/album/junk-drunk-love/1277546265?mt=1&app=music" style="display:inline-block;overflow:hidden;background:url(https://linkmaker.itunes.apple.com/assets/shared/badges/ja-jp/music-lrg.svg) no-repeat;width:157px;height:45px;background-size:contain;"></a>

<div class="separator"></div>

日本よりもアーティストと観客の距離が近く、そこから生まれるライブの一体感が印象的であった今回のフェス。

表現者のファン思いな姿勢やお互いのリスペクトが、韓国にヒップホップカルチャーを根付かせている一因となっているのではないだろうか……？

毎年開催されている＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL＞だが、一度足を運べば誰もが韓国ヒップホップの魅力にハマってしまうはず。今後のシーンからも、まだまだ目が離せない！<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>アイスエイジが新MVを公開＆先日行われた来日公演＜Opening Nights＞のライブレポもあるよ！</title>
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		<comments>https://qetic.jp/music/iceage-180420/283859/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Apr 2018 12:30:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=283859</guid>
<![CDATA[<summary><p>京都、東京で行われたスペシャルイベント＜Opening Nights＞でも話題のアイスエイジ（Iceage）。5月4日（金）に発売される最新アルバム『Beyondless』から新たに“The Day The Music Dies”のミュージック・ビデオを公開した。また、＜Opening Nights＞東京公演のライブレポートも公開されているので、そちらも熟読しよう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/music180420_iceage_1-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>京都、東京で行われたスペシャルイベント＜Opening Nights＞でも話題の<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8" rel="noopener" target="_blank"><strong>アイスエイジ</strong></a>（Iceage）。5月4日（金）に発売される最新アルバム『<strong>Beyondless</strong>』から新たに“<strong>The Day The Music Dies</strong>”のミュージック・ビデオを公開した。

また、＜Opening Nights＞東京公演のライブレポートも公開されているので、そちらも熟読しよう。

<h2>アイスエイジ
『The Day The Music Dies』</h2>

カリスマ的フロントマン、エリアス・ベンダー・ロネンフェルト率いるデンマーク発のポストパンク／ハードコア・バンド、アイスエイジ。

ニューヨーク、ロサンゼルス、東京、京都で行われたイベント＜Opening Nights＞でのレジデンシーに引き続き、最新ビデオ『The Day The Music Dies』を公開した。

<strong>Iceage - The Day the Music Dies</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/14eJfs8O--Y" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

公開されたミュージック・ビデオは、歴史的公衆浴場やフリーメイソンの集会場など、デトロイトの様々な場所で撮影され、アイスエイジの怪しげな魅力を余すことなく描いている。

5月4日（金）に発売される最新アルバム『Beyondless』は、バンドとニス・バイステッドによってプロデュースされ、スウェーデンのヨーテボリにあるうスタジオで行われた。

オリジナル・メンバーに加えてバイオリン、ホルン、トランペット、トランボーンが参加しており、アルバムに力強さと華やかさを演出している。

アイスエイジの待望の最新アルバム『Beyondless』は、5月4日（金）にリリース、国内盤CDには解説書が封入される。より深みを増したバンドの今を知るにはうってつけの資料となるはずだ。

<strong>Iceage | Juan's Basement Live</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Gz1QaqlZFwI" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>

<h2>『Beyondless』の海外メディアによる評価は？</h2>

<blockquote>『Beyondless』からは、パンクとポストパンクのこれまでの功績を賞賛すると同時に、新しいものを作り出す何か切迫した雰囲気がうかがえる。リチャード・ヘルも誇りに思うだろう、いや実際そう思っている。</blockquote>
<p class="quotecredit">Newsweek</p>

<blockquote>『Beyondless』は恐るべき作品だ。</blockquote><p class="quotecredit">Vulture</p>

<blockquote>『Beyondless』これまでの作品の中で最も美しく、最も不吉な音楽だ。「The Day The Music Dies」では、彼らは今でも、その気になればパワー全開の、キャデラックが燃えているような暴走したサウンドを表現できるが、抑えを利かせば爆発までのビルドアップを生み出すことができるということも学んでいる。</blockquote><p class="quotecredit">Stereogum</p>

<blockquote>『Beyondless』はシャッターを押し広げ、壁をぶち抜くという作品ではない。むしろ、不規則に広がる自身のノイズを大いに楽しんでいる。 </blockquote><p class="quotecredit">Q ★★★★</p>

<a href="https://qetic.jp/music/iceage-180420/283859/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>先日行われた来日公演のライブレポをチェック！</a><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>カミラ・カベロ、セクシーな黒のロングドレスで登場！LAを魅了、ヤング・サグとのヒット曲「Havana」も披露！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/camilacabello-180416/283367/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/camilacabello-180416/283367/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Apr 2018 07:00:23 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=283367</guid>
<![CDATA[<summary><p>カミラ・カベロ（Camila Cabello）が、全25公演、約10万枚のチケットが即ソールドアウトとなった北米~ヨーロッパを廻る初の単独ツアー＜Never Be the Same Tour 2018＞を4月9日にバンクーバーからスタートさせ、14日(土)に行われたロサンゼルス公演のライブレポートが公開。“Havanna  feat. Young Thug（ハバナ feat. ヤング・サグ）”も披露。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/music180416_camilacabello_1-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%99%E3%83%AD" rel="noopener" target="_blank"><strong>カミラ・カベロ（Camila Cabello）</strong></a>が、全25公演、約10万枚のチケットが即ソールドアウトとなった北米~ヨーロッパを廻る初の単独ツアー＜Never Be the Same Tour 2018＞を4月9日にバンクーバーからスタートさせ、14日（土）に行われたロサンゼルス公演のライブレポートが公開となった。

1月12日（金）に世界発売となったアルバム『カミラ』が、ソロデビュー作としては史上最多記録となる105カ国のiTunesで最高1位、全米週間総合チャート（ビルボード: 1月27日付）ではシングル“ハバナ feat. ヤング・サグ”との同時制覇を果たしたのを始め、世界中で大ブレイクを果たしたカミラ。今回の単独ツアーと並行して、5月から9月に行われるテイラー・スウィフトの北米スタジアムツアーのサポートアクトを務めることも決定している。

<h2>カミラ・カベロ＜Never Be the Same Tour 2018＞
2018.04.14（土）
＠Hollywood Palladium、ロサンゼルス</h2>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=283374" rel="attachment wp-att-283374"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/music180416_camilacabello_4-1200x800.jpg" alt="カミラ・カベロ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-283374" /></a>


4月14日(土)・15日(日)と2夜連続でロサンゼルスにあるHollywood Palladium公演を完売にしたカミラ・カベロ。初日土曜の夜、開演時間前の会場の周囲は長蛇の列で囲まれており、中に入ると、約4,000人収容のスタンディングの場内は10代から20代の男女で満杯になっていた。カミラに憧れるティーンの女子が観客の大半かと予想していたが、男性客も多く、今の彼女の幅広い人気を感じる。

熱狂的な歓声に迎えられて始まったショウのオープニング曲は、全米アルバム・チャートで初登場1位を飾ったデビュー・アルバム『カミラ』からのセカンド・シングル“ネヴァー・ビー・ザ・セイム”。ステージ上のカラフルな大スクリーンとバックバンドの前に登場したカミラは、セクシーな黒のロングドレス姿で、今回のツアーのタイトルとなったバラード曲をパワフルな美声で熱唱した。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=283373" rel="attachment wp-att-283373"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/music180416_camilacabello_3-1200x800.jpg" alt="カミラ・カベロ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-283373" /></a>

その後は、男女6人のダンサー達を従えたアップテンポの曲が続く。“シー・ラヴズ・コントロール”はパフォーマンスで圧倒するだけでなく、観客に叫ばせ、場内の一体感を一気に高めた。“インサイド・アウト”は曲の最後にダンス・ブレイクに繋がり、カミラはダンサー達とキレのある踊りを披露。フィフス・ハーモニーのメンバー時代から長年ダンスもこなしてきたカミラの動きは、その鮮やかで艶のある歌声と同様に素晴らしい。

本格的なソロー・デビュー前の2016年にリリースし、全米シングル・チャート4位を記録する大ヒットとなったマシンガン・ケリーとのコラボレーション曲“バッド・シングス”では、マシンガン・ケリーのパートも歌い、エルヴィス・プレスリーの“好きにならずにいられない”
のカバーをしっとりと歌って大歓声を受けた後、“コンシクエンシズ”は自らピアノを弾きながら歌い上げて、様々な才能を披露。どの曲でも大合唱するフロアを埋め尽くしたファンに、カミラは何度も「愛してる！」と観に来てくれたお礼を言い、感極まった様子を見せた。また、“スカー・ティッシュー”というアルバム未収録曲を披露する前に、辛い体験をしている人達に向けて、「いつか、より強い、よりいい自分になったことに気づいて気分が良くなる日が来るわ。それまでは勇敢でいて、自分を愛して」と力強いメッセージを送った。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=283372" rel="attachment wp-att-283372"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/music180416_camilacabello_2-1200x800.jpg" alt="カミラ・カベロ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-283372" /></a>

アルバム未収録曲にカバー曲まで盛り込んだショウは見所ばかりで、最後まで場内の熱気は沸騰し続けていたが、ハイライトはアンコール2曲目の“ハバナ”。全米1位を獲得して彼女の代表曲となった『カミラ』のファーストシングルに、イントロから最大の歓声が巻き起こり、カミラはこの曲の切なく情熱的なムードを創出する圧巻のパフォーマンスで最高の興奮を提供してショウを締めくくった。ソロアーティストとして世界的な大スターへと駆け上がったカミラの魅力の全てを詰め込んだ素晴らしいステージだった。

<p class="txtcredit">Text by 鈴木美穂</p>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>カミラ</h3>
[amazonjs asin="B077ZG55RH" locale="JP" title="カミラ"]
<a href="http://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

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<a href="https://qetic.jp/music/camilacabello-180129/276942/" rel="noopener" target="_blank">カミラ・カベロ、グラミー賞で「移民」についてスピーチ！来日＆Mステ出演も決定！</a></p>
<p><a href="https://qetic.jp/music/superorganism-180322/281302/" rel="noopener" target="_blank">スーパーオーガニズムがカミラ・カベロの「Havana」をカバー！「Everybody Wants To Be Famous」も披露！</a></p></strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【ライブレポ】全米ツアーを経てパワーアップしたドミコの現在！セトリ順ダイジェスト動画が公開！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/domico-180409/282576/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/domico-180409/282576/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Apr 2018 12:00:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=282576</guid>
<![CDATA[<summary><p>＜SXSW2018＞に出演、6箇所の全米ツアーを経て、2週間強の米国滞在でさらにパワーアップしたドミコの渋谷WWWでのライブのセトリ順ダイジェスト動画公開。石井恵梨子によるライブレポートも同時公開。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="799" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/music180409_domico_1-1200x799.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>＜SXSW2018＞に出演、6箇所の全米ツアーを経て、2週間強の米国滞在でさらにパワーアップした<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%89%E3%83%9F%E3%82%B3" rel="noopener" target="_blank"><strong>ドミコ</strong></a>。

4月1日、渋谷WWWにてドミコ＜hey hey,my my？ Release Tour extra＞が行われた。

帰国後初めてのライブでもあり、その勇姿、成長、元気な姿をたのしみにしていたオーディエンスも多かったが、本公演は早くからSOLD OUTしていたため、この特別なライブを体験できた人たちにとっては貴重な体験となった。

その空間を体験できなかった人は想像を膨らませて、その場にいた人は記憶に刻むために、今回はじめての試みとして、当日の演奏曲目全てのダイジェスト動画がセトリ順で公開。

<strong>ドミコ(domico) Live at SHIBUYA “WWW” 2018.04.01 Movie Set List</strong>

<a href="https://youtu.be/9pBhw8G208k"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>動画をみる！</a>

さらに、石井恵梨子によるライブレポートも合わせて公開。

こちらも動画と一緒にチェックしてほしい！


<h2>Live Report：ドミコ
2018.04.01＠渋谷WWW
hey hey,my my？ Release Tour extra</h2>

大好評のセカンド・アルバム『hey hey,my my?』を携えたツアーの、追加公演となるワンマン。会場の渋谷WWWはドミコ・ワンマン史上最大キャパとなるが、チケットはあっさりソールドアウト。いかにもフェスで見かけるキッズは少数派だろう。しっかりお洒落した若い女性が目立つし、その親世代とおぼしき中年層もチラホラと見受けられる。

ただし、ステージ最前列にはバンドマン風の男性客が多い。さかしたひかるのギタープレイやルーパー使いを、また長谷川啓太の強烈なドラミングを間近で見てやろうという心意気か。その意味でドミコはかなりの技巧派バンドだが、映画鑑賞のように沈黙を強いる緊張感は皆無。誰もがユルユルと、好き勝手に体を揺らしていたのが印象的だった。

よろしくー、とラフな挨拶から始まるステージ。長谷川が真っ白、ひかるが真っ赤なTシャツ姿で、鮮やかなコントラストはデビュー当時のホワイト・ストライプスを彷彿とさせる。「もっとも彼らに比べればドミコはもっと曖昧でサイケデリックで……と数年前なら言えただろうが、昨年一気に飛躍し、このワンマンの直前まで＜SXSW＞出演とアメリカ6箇所を回ってきた二人である。意識が変わったのは当然のようで、まず出音の強さに圧倒される。痺れるほどぶっといエレキギター、そして歌に込められた熱量。以前とは明らかに変わっている。これぞロックバンドの音、そしてライブバンドの音だ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=282579" rel="attachment wp-att-282579"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/music180409_domico_2-1200x799.jpg" alt="ドミコ" width="1200" height="799" class="aligncenter size-medium wp-image-282579" /></a>

そもそもドミコは曲作りを目的として始まっており、最初は人前に立つことさえ考えなかったという。そんな当時の面影は皆無。饒舌に語ることも笑顔を振りまく様子もないけれど、音や歌声そのものが、はっきりと、外へ、客席へと向かっている。前半は初期の曲が多かったが、まだ宅録っぽいローファイ感の残る楽曲を、生々しい爆音に変えていくアレンジが鮮烈だった。

2015年のミニ・アルバムに収録された“プライマリケア”ではギターの表情の豊かさに驚いたし、繊細なアルペジオがルーパーによってオルゴールのように響きだす“oh diver”〜“oh dive”が実演された時は、そのアイディアの独創性に圧倒されるのみ。ただ、よく見ればフロアには体を揺らしながら目を閉じている人がけっこういる。リアルなマジックが現場で起きているのに、曲があまりにファンタジックだから、なんだか気持ちよく持っていかれてしまうのだ。「たった二人でこれをやっている」とか「一体ジャンルは何か」という話はどうでもよくて、単純に曲がいいのだな、ということに改めて気づく。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=282578" rel="attachment wp-att-282578"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/music180409_domico_1-1200x799.jpg" alt="ドミコ" width="1200" height="799" class="aligncenter size-medium wp-image-282578" /></a>

これもライブを意識した演出だろう、原曲にはないアレンジのイントロをたっぷり加えて始まった“my baby”や“まどろまない”ではフロアが大きく揺れる。全員が拳を上げるような一体感はないが、ばらばらで、自由で、だから楽しいロックンロール・パーティーだ。ヘヴィロック級の低音が轟いた“ミッドナイトネオン”、ひかるのファルセットがルーパーによって重なり溶けていくポップナンバー“くじらの巣”、さらにはガレージパンク風の“マカロニグラタン”など、『hey hey,my my?』からの新曲を連発して二人はステージを去っていった。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=282580" rel="attachment wp-att-282580"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/music180409_domico_3-1200x799.jpg" alt="ドミコ" width="1200" height="799" class="aligncenter size-medium wp-image-282580" /></a>

ポップだけどストレンジ、凄まじい技巧なのに終始ふわふわとドリーミー。そんなドミコの音楽が、二時間だけライブハウスを潜水艦に変えてみんなを深海へ連れ出してくれたような。そんな錯覚さえ起きる魅力的な夜だった。

<p class="txtcredit">text by 石井恵梨子</p>

<h3>ドミコ
hey hey,my my？ Release Tour extra 
SHIBUYA “WWW”  2018.04.01　Set List</h3>

1. 地球外生命体みたいなのに乗って
2. てくのろじー
3. おーまいがー
4. プライマリケア
5. ラブリーカーステレオミュージック
6. Pop,Step,Junk!
7. Sea side, Morning-Hotel is fire
8. 無人島でつかまえて
9. 旅行ごっこ
10. おさない川
11. oh diver
12. oh dive
13. my baby
14. まどろまない
15. こんなのおかしくない？
16. ミッドナイトネオン
17. マイララバイ
18. くじらの巣
19. 深海旅行にて

en1. マカロニグラタン 
en2. united  pancake
en3. ロースト・ビーチ・ベイベー


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>hey hey,my my?</h3>
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<a href="https://qetic.jp/interview/domico-pickup/264055/" rel="noopener" target="_blank">【インタビュー】ドミコ・さかしたひかると新進気鋭のイラストレーター・Kellyの互いをリスペクトし合う関係</a></p></strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/yahyel-180331/281988/</guid>
		<title>yahyel、2ndアルバム『Human』リリースツアー開幕！初日、恵比寿LIQUIDROOM公演ライブレポート公開！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/yahyel-180331/281988/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/yahyel-180331/281988/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Mar 2018 03:00:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=281988</guid>
<![CDATA[<summary><p>恵比寿LIQUIDROOMにて昨日行われた東京公演を皮切りに、京都、札幌、名古屋、大阪、高知、仙台、そして韓国・ソウルの計8都市で、行われるyahyelの2ndアルバム『Human』リリースツアー。超満員となった初日公演の最速オフィシャルレポートが公開。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_8-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_8-1200x800.jpg 1200w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_8.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>恵比寿LIQUIDROOMにて昨日行われた東京公演を皮切りに、京都、札幌、名古屋、大阪、高知、仙台、そして韓国・ソウルの計8都市で、行われる<a href="https://qetic.jp/?s=yahyel" rel="noopener" target="_blank"><strong>yahyel</strong></a>の2ndアルバム『Human』リリースツアー。超満員となった初日公演の最速オフィシャルレポートが公開！

<h2>Live Report：yahyel
2018.03.30＠恵比寿LIQUIDROOM</h2>

開演前、会場にはスネークマンショー“ミスター大平”の一節が流れていた。国内外を対比するブラック・ユーモアだ。衰退を辿る世界から見た日本という国。しかし、yahyelはインターナショナルにその価値を問いただす。自らが信じるブルースやロック、R＆Bを解体し、テクノロジーを駆使してオンタイムなセンスで再構築していく。

アイデンティティーを模索する上で、皮肉を込めて宇宙人（※yahyelの意）とバンド名をつけた彼ら。この1年半での躍進の結果。アルバム・タイトルにも由来する“Human”としての身体性を得て、精神統一の境地をサウンドで体現する進化をみせている。小難しワケではない、匿名性を剥いだ熱量の高い踊れるライブ・パフォーマンス。片時も意識を離さない途切れさせない高揚感の凄み。唯一無二、圧巻のサウンド・アンド・ヴィジョンだ。

オープニング、暗転すると山田健人（VJ）、大井一彌（Ds）、杉本亘（Syn）、篠田ミル（Sampling）があらわれた。そして、ステージ下からアジテーターでもある池貝峻（Vo）が登場。リヤスピーカー、サブウーファーを追加した空気が震えるサウンドに意識はロックオンされ、強烈な低音と繊細に刻まれたビートに合わせ、メンバー各々が肩を揺らす逆光に映えるシルエットが神々しい。

“I am a stranger”というフレーズが全てを物語る「Hypnosis」で本編スタート。鋭く重い音像、高音かつスモーキーな歌声が響き渡る。続いて「Acadia」の四つ打ちなイントロダクション。池貝によるステップ大きめなダンスがフロアを扇情する。アンコール含め全15曲。音像の美しさに意識を飛ばされる「Rude」など、聴きどころ、決めどころの多い展開や、絶妙にシンクロする映像に心は鷲掴みされていく。序盤、意外にも「リキッドルームへお越しの皆さん、yahyelです」とMC。後ろにいた女性客が「あ、yahyelって喋るんだ」と話していたのも印象的だった。 

巡礼を想起させる「Polytheism」では印象的に鐘が響き渡るなど、SFを経由した宗教イメージをモチーフとしたサウンド・アプローチも象徴的だった。そして、オーディエンスの意識は「Once」、「Pale」をきっかけに覚醒。ハンズアップするフロアの至福な笑顔、たゆたう身体の揺れがたまらない。

トライバルなビートと耳に残るシンセ・フレーズが強烈な「Lover」後、ラスト1曲を前に池貝が珍しく長めに喋りはじめた。

「2年前、レーベルも何も決まってない頃。KATAで初めてリリース・パーティーをやって。（恵比寿LIQUIDROOM）上のエキシビジョン・スペースなんですけど。そこから2年が経ち、LIQUIDROOMでワンマンがソールドアウト（※オーディエンスが拍手）。ここまできました。なんか、……難しいバンドなんですよ。……個人的には“共感なんて全部クソ食らえ”って思ってやってきたんです。ずっと。……なんか、寂しかったんで。でも、なんだろうな。共感が無くてもいいと思うし。……ここまで、辛かったんですけど、今このステージ側に立って、自分が言いたいことを言うことに、これだけたくさんの方々が意味を見出してくれることは、もう共感云々ではなくありがたいことだと思っています。ここまで助けていただいた全ての方々に感謝したいです。ありがとうございました。……我々、志高き音楽グループ、yahyelなので。なんか“あの時、東京でライブしたね”って言えるようにしたいですね。」

このMCに、彼らのアイデンティティーが表されていると思う。人間への失望と希望。相反する感情を、音楽という神秘という名のロマンチシズムを持って120％体現しきった圧倒的なステージだった。

本編ラストは「Why」をプレイ。演奏が止まると同時にバンドロゴ“yahyel”がステージいっぱいに映し出され、ハッと我にかえった。匿名性を剥ぎ、より強固になった5人が奏でる多幸感に溢れたマインド・トリップ。新しいものが生まれる瞬間に立ち会えたことに喜びを感じられた夜だった。そして、国内ツアーは4月11日の仙台公演まで続いていき、その後4月14日には韓国ソウル公演が控えている。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281991" rel="attachment wp-att-281991"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_1-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281991" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281992" rel="attachment wp-att-281992"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_2-1200x800.jpg" alt="yahyel" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281992" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281993" rel="attachment wp-att-281993"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_3-1200x800.jpg" alt="yahyel" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281993" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281994" rel="attachment wp-att-281994"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_4-1200x800.jpg" alt="yahyel" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281994" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281995" rel="attachment wp-att-281995"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_5-1200x800.jpg" alt="yahyel" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281995" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281996" rel="attachment wp-att-281996"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_6-1200x800.jpg" alt="yahyel" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281996" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281997" rel="attachment wp-att-281997"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_7-1200x800.jpg" alt="yahyel" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281997" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281998" rel="attachment wp-att-281998"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/music180331_yahyel_8-1200x800.jpg" alt="yahyel" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281998" /></a>


<p class="txtcredit">text by fukuryu（music concierge）
photo by Yosuke Torii</p>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>yahyel
- Human Tour -</h3>
<a href="http://yahyelmusic.com/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Human</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/yahyel-180119/276117/attachment/yahyel_human/" rel="attachment wp-att-276120"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/01/Yahyel_human-700x700.jpg" alt="Yahyel_human" width="700" height="700" class="aligncenter size-medium wp-image-276120" /></a>

<i class="fa fa-calendar"></i>2018.03.07（水）
<i class="fa fa-users"></i>yahyel

初回限定盤2CD ¥2,800（税別）
国内盤CD ¥2,300（税別）
国内盤LP+DL ¥3,000（税別）

【TRACKLISTING】
DISC 1

01.Hypnosis
02.Nomi
03.Rude
04.Battles
05.Polytheism （feat. Kim Ximya）
06.Acedia （Interlude）
07.Body
08.Iron
09.Pale
10.Lover

DISC 2 
※Bonus Disc

<a href="http://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=9264"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<a href="http://yahyelmusic.com/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>yahyelオフィシャルサイト</a>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【ライブレポ】「国民的アーティスト」三浦大知・20年の集大成！＜DAICHI MIURA BEST HIT TOUR 2017＞ in 日本武道館</title>
		<link>https://qetic.jp/music/daichi-pickup/279275/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/daichi-pickup/279275/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Mar 2018 10:00:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[石角友香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>デビュー20周年を迎えた2017年９月からスタートした自己最長かつ最多となる＜DAICHI MIURA BEST HIT TOUR 2017＞。今回はその追加公演である日本武道館２Daysの初日、２月14日（水）の模様をレポートする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/pickup180301_daichi_002-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>今、<a href="https://qetic.jp/?s=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A7%E7%9F%A5" rel="noopener" target="_blank"><strong>三浦大知</strong></a>というアーティストは非常にユニークな立ち位置にいる。

おなじみの無音シンクロダンスなどをお茶の間にまで届けた去年末の『NHK紅白歌合戦』や、ダンス・パフォーマンスに意識が及びがちだが、内実、ボーカリストとしても着実な進化を見せてきたことを『ミュージックステーション』での絢香とのコラボ曲“ハートアップ”で証明。一方、国内外、ジャンル問わず真に音楽性でピックアップされる音楽専門誌の中でも硬派な路線を貫くかの『MUSIC MAGAZINE』最新号の表紙・巻頭を飾っているのだ。ちなみに最近の同紙のそれはBRAHMANであり、細野晴臣であり、ケンドリック・ラマーを筆頭とするUSヒップホップの現在といった特集だった。

つまり、百聞は一見にしかずな、テレビ出演でのダンス・パフォーマンスも、玄人筋の音楽ファンを惹きつける作品性も、各々のリスナーの専門的な知識の差こそあれ、三浦大知に対する興味は等しいのだ。そんな存在が「国民的アーティスト」だったことが近年あっただろうか。そのことが三浦大知というアーティストの新しさを物語っている。

デビュー20周年を迎えた2017年9月からスタートした自己最長かつ最多となる今回の＜<strong>DAICHI MIURA BEST HIT TOUR 2017</strong>＞。その追加公演として1月31日（水）には自身初となる大阪城ホール公演、2月14日（水）、15日（木）にはこれまた自身初の日本武道館2Days公演を開催した。

2日目の15日には、RHYMESTERの宇多丸、KREVA、千晴などこれまでコラボレーションを行ってきた面々や、小林武史が手がけた楽曲で共演している絢香、世界で活躍するダンサーでコレオグラファーの菅原小春、そしてFolderの元メンバーで女優の満島ひかりまでもが出演するという、サプライズが連続した内容が展開。

まさに20年の集大成を見せたわけだが、本稿ではその初日である14日の模様をレポートする。2Days公演の内容が単に違うだけではない、三浦大知というアーティストがいかに共に表現を作り上げる他者との関係を深め、リスペクトを持っているか？　が、異なるベクトルで見えた2Daysかつ、ツアー・ファイナルとなったのではないだろうか。

<a href="https://qetic.jp/music/daichi-pickup/279275/attachment/pickup180301_daichi_003/" rel="attachment wp-att-279279"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/pickup180301_daichi_003-1200x800.jpg" alt="daichi_003" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-279279" /></a>

幅広い世代のファンで立ち見まで出た満杯の武道館に溢れる興奮の中、背景のLEDビジョンに映し出されたツアー名「BEST HIT」が消えると、スポットライトが照らされ、足元はまるで雲上のようにたなびくスモーク。そこで歌い出したのは“Cry & Fight”だ。が、瞬間、暗転し、息を飲んだ直後にはステージが照らされ、6人のダンサーが出現。冒頭から切れ味鋭い演出だ。そして予想通り、早くも曲中でブレイクし、7人の無音シンクロダンスが展開し、広い会場に響くのは彼らがステップを踏む音だけという、目も耳も完全にステージに掌握するスタートを見せた。

冒頭から出し惜しみなし。そしてエレクトロニックなアレンジが繊細な“Look what you did”では、ボーカリストとしての進化を感じつつ、やはりこの人は言葉以上に「歌うように踊る」人であることを痛切に感じさせられた。幾何学的に区切られた背景がステージ上の7人をまるでイリュージョンのように、見せたり消したり（あくまでも目の錯覚を利用しているのだが）するのも、背景のビジュアルとダンスがシンクロして、ダンスのみならず、ステージ全体で楽曲のストーリーを見せていく手法も素晴らしい。水平のステージ前面には、ステージ上が映り込むような斜面も設けられ、そこに映るダンサーを含めた動きも相まって、いい意味でここが武道館であることをどんどん失念していく。

“(RE)PLAY”では、7人が一つの生物のようにしなやかにつながるダンスを見せ、ジャンルを越境した身体表現をこのチームで作り上げていることに感銘を覚えた。身体表現のプロたちも嬉々として三浦大知とともに、見たことのないエンターテイメントを作り上げている、そんな誇りと楽しさがステージから横溢してるのだ。また、巨大な可動式ビジョンの陰に隠れてはいるものの、生バンドの演奏もビビッドで、“Can You See Our Flag Wavin’ In The Sky？”でのイントロのピアノ・リフは文句なく、大知のファルセットも伸びる。

次々に繰り出される演出に一つとして同じものがないのも彼のこだわりで、“Blow You Away！”では、LEDビジョンのバーチャルな世界と現実のステージを、大知とウエイターに扮したダンサーのNOPPOがやりとりし、ビジョンの中で歌いながら、いろんな衣装をとっかえひっかえしていたかと思ったら、実際に衣装替えして、ステージに出てくるあたりは目が釘付けに。ソリッドでシャープ、緊張感に溢れるダンスだけでなく、大いに笑わせる茶目っ気たっぷりな部分に会場じゅうが暖かなムードに包まれていくのがわかる。そう。三浦大知のパフォーマンスは驚くほど、エンターテイメントの全方位を可能な限り、具現していく。

<a href="https://qetic.jp/music/daichi-pickup/279275/attachment/pickup180301_daichi_001/" rel="attachment wp-att-279277"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/pickup180301_daichi_001-1200x800.jpg" alt="daichi_001" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-279277" /></a>

前半の生身のダンス・パフォーマンスを終えると、シーンが変わって、レンガ作りのブックカフェか洒落たバーのような背景が現れる。カウンターにウエイターと大知、そして各々の役柄に扮したダンサーが集まり、ミュージカル仕立てでショーが進行していくのだが、毎回、ツアーごとにこのタームも進化している印象だ。

バンドのジャジーな演奏に合わせ、大知ともう一人の客に扮したダンサーが、一人のウエイターになかなか注文ができないというアクティング。さらに客が増え、その場にあったアコギを弾くよう、大知に勧めるあたりではファンも一緒になって歓声を送る。そこでモニタリングをしながらバンドとともに歌い、アコギを弾くのはなかなか難しそうだが、弾き語り始まりで“Your Love”を披露。

そして“注文を取ってくる”演出なのだろう、ウエイターが客席のスタンドまで走り、客席のリクエストを受けて、その場で演奏するという場面に、会場もさらにわく。ジェスチャーでリクエスト曲にOKを出し、用意されたサンプラー（つまりカラオケ）のプレイボタンを押し、“Only You”を歌う場面も。さらにピアノの弾き語りによる“Delete My Memories”では、繊細な地メロ、力強く時に鋼のようなサビと、ボーカリゼーションの細部をつかむこともできた。もちろん、傷ついた男心はダンサーの演技も相まって、最終的には“SHINE”で、再び日常に戻っていく姿がアクティングで示されたのだが、この時、大知自身は必ずしも前面に出ることはせず、ストーリー・テラー的だったり、舞台の登場人物の一人だったり、見るものを一瞬も飽きさせない工夫を随所に凝らしている。ユーモラスなダンスや演技も実は細部まで練り上げられたもので、このタームは他のR&Bシンガーにはない個性に間違いなくなっていると感じた。




後半は背景が開き、バンドの存在が視覚で捉えられるようになった分、ダンサーを含めた7人が、より自由に生演奏とともに歌い踊るように見える。傾斜したステージ前方も自由に滑るように踊り、“Lullaby”、大陸的なビートとシンガロングが開放的で、メッセージにも心が揺さぶられる“Darkest before Dawn”の力強さと開放感。この頃になると、彼の並外れた表現力は何もそのすごさを見せつけるためではなく、かっこいいもの、美しいもの、そしてそのための努力は素晴らしいという、非常にポジティブなバイブスを放っていることに感動し始めるのだ。もちろん、ずっと感動しっぱなしのステージなのだが、序盤のキレッキレのダンスやセンシュアルな表現、中盤のよく練られたアクティングを経て、“夜明け前は一番暗い”、つまり明けない夜はないという歌が放たれる説得力。そこに根性論や汗臭い何かは全くない。結果的にポジティブなバイブスで包み込むことができる、今の三浦大知の器の大きさを見たのだ。

そこからラストスパートは、再びスリリングなダンスとアッパーでスキルフルなボーカルで上げに上げる“Right Now”や、ソロ・ダンスも盛り込んで会場が歓喜に湧き、突き抜ける高音のロングトーンが響き渡る“I’m On Fire”。そしてさらにBPMをあげての“EXCITE”では、バンドメンバーも一斉にタオルを回す。

「最高です！　音楽で繋がりましょう」の大知の一声から始まったポップな“music”の時代を超える優しいソウル・フレーバー。“誰にも平等に音楽が降り注ぐ”と歌って、それが自然に見えるエンタテイナーは、実はあまりいないのではないだろうか。ダンサー、バンドともに彼を信頼し、ともに他にはないステージを作り上げているというピュアな情熱や誠実さが、この愛らしくもあるナンバーに溢れていた。人生を肯定する“Life is Beautiful”、そのニュアンスのまま、本編ラストもぐっと祝祭感を増した厚いバンド・アレンジで、ファンおのおのが自分を鼓舞するようにクラップする“U”で幕を閉じた。

<a href="https://qetic.jp/music/daichi-pickup/279275/attachment/pickup180301_daichi_004/" rel="attachment wp-att-279280"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/pickup180301_daichi_004-1200x800.jpg" alt="daichi_004" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-279280" /></a>

アンコールでようやくDMバンドとダンサーの紹介をした彼は、再び武道館、しかも初めての2日公演という機会を得たことに感謝し、ひたすら謙虚だった。「決して自分一人で作っているものではなくて、みなさんと一緒に作っていくエンターテイメントだと思っています。これからも三浦大知のエンターテイメントをよろしくお願いします！」と、感謝を述べた、その思いの中にはここで立ち止まる気なんてさらさらないです！　という、清々しい決意も見え隠れした。

手書きのリリック、そしてそのリアルで切ない内容も相まって、大知の歌い手としての新生面がライブでも伺えた、Dreams Come Trueからの提供曲“普通の今夜のことを　― let tonight be forever remembered ―”は、今の都市生活者である若いあらゆるリスナーに聴いて欲しい、リリシズム溢れる名曲だったし、ベスト・アルバムに収録される新曲“DIVE!”はタイトなファンク調で、これまたファン層を拡大しそうな意欲作だった。歌うように踊り、心のうちまで表現する彼が新たに向かう先は、私たちが想像できない融合の結実なのかもしれない。

<strong>＜DAICHI MIURA BEST HIT TOUR 2017＞ in 日本武道館　SET LIST</strong>

01　Cry & Fight
02　Look what you did
03　(RE)PLAY
04　FEVER
05　Can You See Our Flag Wavin’ In The Sky？
06　Who’s The Man
07　Blow You Away !
08　Complex
09　Your Love
10　Only you
11　Delete My Memories
12　SHINE
13　Lullaby
14　Darkest Before Dawn
15　Right Now
16　I’m On Fire
17　EXCITE
18　music
19　Life is Beautiful
20　U

<h4>ENCORE</h4>
En.1　誰もがダンサー
En.2　普通の今夜のことを　― let tonight be forever rememberd ―
En.3　DIVE!

<div class="separator"></div>

<p class="txtcredit">text by 石角友香</p>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【Qetic独占】DATSのワンマン・ライブ前をインスタストーリーで撮影！メジャーデビューに対する心境は？</title>
		<link>https://qetic.jp/music/datswwx-pickup/278935/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/datswwx-pickup/278935/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Feb 2018 11:00:45 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2月10日にWWW Xで開催されたDATSの『Message』発売記念ワンマン・ライブ。当日、編集部がリハーサル現場へ潜入し、Instagramのストーリーでメンバーの様子を撮影。ライブ前の様子とライブ後のメジャーデビューに対す心境をまとめ、ステージ以外の姿を覗いてみた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="900" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music180227_dats_main_01-1200x900.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>2月10日にDATSがWWXで開催をした新作EP『Message』の発売記念ワンマン・ライブ。事前にDATSより“Message”があることを告知されていた当ライブは、アンコールでメジャーデビューを発表し、メンバーにとって新たな門出となるライブになった。そんなワンマン・ライブ当日、緊迫する（？）リハーサル現場へ潜入し、Instagramのストーリーでその様子の撮影。ライブ前の様子とライブ後のメジャーデビューに対する心境をまとめ、ステージ以外の姿を覗いてみた。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=278936" rel="attachment wp-att-278936"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music180227_dats_01-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-278936" /></a>

<h2>2月3日 DATSワンマンライブ
WWW X</h2>

<h3>杉本亘（Vo）</h3>
<p class="photocredit" style="text-align:center;"><iframe width="316" height="576" src="https://www.youtube.com/embed/Ue7UeAQpcio?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></p>

メジャーデビューの発表であんなにも喜んでもらえるとは思ってなかった。。誰かの喜びを一緒になって喜べる人って本当に素敵だな。素敵なファンに応援してもらえてなんて幸せなバンドだろう。DATSもずっとそういうバンドでいようと思います。改めて、これからもよろしくお願いします！

<h3>伊原卓哉（Ba）</h3>
<p class="photocredit" style="text-align:center;"><iframe width="316" height="576" src="https://www.youtube.com/embed/9H4-u8JR6vc?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></p>

改めてDATSは今年からメジャーデビューします。昨日のライブで拍手くれた人達の顔が忘れられない。絶対もっと大っきい舞台に立って、DATS応援してよかったなって思わせなきゃってすごい感じた。喋りたいこと昨日死ぬほど喋ったしもう今更言うことないけど、ありがとうございましたは言わせて下さい。

<h3>早川知輝（Gt）</h3>
<p class="photocredit" style="text-align:center;"><iframe width="316" height="576" src="https://www.youtube.com/embed/BrAdcpLOsTs?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></p>

普段、口下手でステージ上では全然話せないので、この場を借りて気持ちを伝えさせてください。DATSは僕が唯一、結成した時からずっと続けられているバンドです。バンドを始める前、まだ10代のもんじょーの作った曲を聞いて衝撃を受け、当時ろくに弾けもしなかったギターを、夜な夜な必死で練習し他たのを覚えています。あれから約5年、たくさんの仲間たちと出会い、時には別れや色々な苦悩を乗り越え、今、メジャーデビューという一つの節目に辿り着けました。バンドという、言ってしまえば他人同士の集まりが、いつしか仲間、そして家族のようになっていくストーリーは本当に奇跡のように感じます。僕にとって、メジャーデビューというのは大きな夢の一つでした。でもこうして今の自分がその立場に立ってみると、ああ、まだまだ道はこんなに続きているのか、まだまだ見たことのない景色がたくさん待っているのかと、楽しみで仕方なりません。もっともっと皆さんとまだ知らない場所に踏み込んでいけたらなと思います。

僕らの夢はまだまだこれから。驕らず弛まず、自分たちの信じた道を自分たちのスピードで転がって行くので、どうかこれからも、僕ら4人と、僕らの周りの仲間たちを応援してくれると嬉しいです。

<h3>大井一彌（Dr）</h3>
<p class="photocredit" style="text-align:center;"><iframe width="316" height="576" src="https://www.youtube.com/embed/A3DjIz9VN_c?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></p>

「メジャーデビュー」って言葉の面白さを噛み締めています。それって、マジョリティに与するってことなのか？マイノリティではないってことなのか？そもそも多数派少数派的な話なのか？たぶん僕らにとってのメジャーデビューの真髄は、DATSが新しい景色を探求して辿り着く先々に旗を立てていく道のりがあって、そこに強力な仲間が加わったということなんだなと僕は思います。僕らは常に面白い試みに飢えています。そしてそれらを実現していきたい。そんな僕らの探求を、これからも楽しんで見ていてくれたら嬉しいです。

<h2>新たなステージへ向かうDATS </h2>

DATSの強みといえば、個々の卓越したプレイヤビリティと抜群のチームワークで作り出す「一体感」だと思っている。リハーサル現場で垣間見えたメンバーの姿から、その一体感がうまれる理由が伺えた。6月に〈ソニー･ミュージックレーベルズ〉よりメジャーデビューをする彼らだが、今後もそのチームワークで、新たな景色を見せてくれることだろう。DATSを見たことがない人はクール且つエモーショナルで、フィジカルな側面を打ち出すDATSのライブへ足を運んで欲しい。

<strong> Heart（Official Music Video）</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/qB0Ja9_GEdc" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<p class="txtcredit">photo by Kosuke</p>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>DATS『Message EP』ワンマン・ツアー</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.04.21（土）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:00／START 18:30 
<i class="fa fa-map-marker"></i>池下CLUB UPSET
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥3,000（1ドリンク別）
<a href="http://www.jailhouse.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>

<i class="fa fa-calendar"></i>2018.04.22（日）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:00／START 18:30 
<i class="fa fa-map-marker"></i>梅田Shangri-La
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥3,000（1ドリンク別）
<a href="http://greens-corp.co.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>

<i class="fa fa-calendar"></i>2018.05.11（金）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:00／START 19:00 
<i class="fa fa-map-marker"></i>恵比寿LIQUIDROOM
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥3,000（1ドリンク別）
<a href="http://smash-jpn.com/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
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		<comments>https://qetic.jp/music/franzferdinand-pickup/277221/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 07 Feb 2018 09:00:10 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2月9日（金）に最新作『オールウェイズ・アセンディング』のリリースを控えるフランツ・フェルディナンド（Franz Ferdinand）が2018年1月25日に新木場STUDIO COASTで1夜限りの来日公演を行なった。『ミュージック・ステーション（Mステ）』出演も話題になったフランツのライブレポートをお届け。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_01-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_01-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_01.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>2018年1月25日に新木場STUDIO COASTで来日公演を行なった<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89" rel="noopener" target="_blank"><strong>フランツ・フェルディナンド（Franz Ferdinand）</strong></a>。

翌日にはライブの勢いそのままに『ミュージック・ステーション』に出演。2月9日（金）にリリースを控える<strong>最新作『オールウェイズ・アセンディング』</strong>からタイトルトラックの“Always Ascending”を披露した。

今回ソールドアウトとなった1夜限りの来日公演のライブレポートを掲載！ さらに、フランツ・フェルディナンドメンバー全員のサイン入りポスターを3名様にプレゼントも！

プレゼントの応募は、ライブレポートの後にある応募フォームより2018年2月13日（火）23時59分まで受付中！

<p class="txtcredit">text by Qetic</p>

<h2>Live Report：フランツ・フェルディナンド
2018.01.25＠新木場STUDIO COAST</h2>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277223" rel="attachment wp-att-277223"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_8-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277223" /></a>

記録的寒波が襲来した1月25日に開催となった、フランツ・フェルディナンド来日公演。即日完売となった公演チケットを手に、凍てつく寒さの海沿いの新木場STUDIO COASTに集まったファンを滾らせる、熱い一夜となった。

日本ではメンバー・チェンジ後初となる、新体制のフランツのお披露目となったこの日。ニューアルバムより、当日に発表となったばかりの新曲の“Lazy Boy”でライブがスタートすると、瞬く間に会場に熱気が立ち昇った。

アレックスは得意の開脚ジャンプでアピールし、客席のテンションを一気に高めていく。新メンバーのギターのディーノ（元1990s）、そしてキーボード＆ギターのジュリアン（a.k.a Miaoux Miaoux）の加入によって音にグンと厚みが出て、スケールアップしたフランツの魅力を存分に知らしめる挨拶がわりの１曲ですっかりあたたまった会場。続いて披露されたのは、ボブのファンキーなベースラインが印象的な“No You Girls”。セクシーなダンス・ナンバーに早速会場全体がアレックスの煽りにジャンプで応える！

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277224" rel="attachment wp-att-277224"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_14-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277224" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277225" rel="attachment wp-att-277225"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_6-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277225" /></a>

続いて会場が初めて耳にするミドル・テンポなナンバー“Paper Cages”をじっくりと聴かせた後に、“Do You Want To”へ突入すると待ってましたとばかりにたちまちシンガロングが巻き起こり、序盤にして早くもクライマックス級の盛り上がりに。会場中の「ラッキー！ラッキー！」の発声とともに、フランツが来てくれてとってもラッキー！　という気持ちにさせてくれるまさに最強のアンセム！


<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277227" rel="attachment wp-att-277227"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_9-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277227" /></a>

アレックスとともにジュリアンとディーノがギターを持って前に出て、力強くキャッチーなギターリフを3人で跳ねながら弾いて中盤を艶やかに彩ったのは、“The Dark Of The Matinée”。ディーノもジュリアンもそれぞれ独特の華を纏っていて、アレックスの美声に彼らの伸びやかなコーラスが重なり、新メンバーの存在感によって、過去のナンバーにもより一層のエネルギーが加えられていることを証明していた。

発売前のニューアルバムからの楽曲をライブで多くプレイするというのは、バンドにとってプレッシャーが大きいはずだが、この日のセットリストはほぼ半分が新曲で構成されたかなり大胆なものだった。

ニューアルバムでは新しいフランツをみせると同時に、これぞフランツだというのが感じられる楽曲づくりを目指したとアレックスが語っていた通り、緩急のつけ方が絶妙な“Huck And Jim”は、まさに新しくもフランツ節の光る仕上がりで、ユーフォリックで壮大なスケール感をもって観客たちを魅了。

間をおかずに“Take Me Out”のイントロのギターが流れると観客からこの日1番の歓声が沸き起こる。アレックスがサビの決めで「I Say！！」と呼びかけ、一体となった会場が「Take Me Out！！」と全力で叫ぶ。フランツのライブでは毎回最高に気持ちのいい瞬間だ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277226" rel="attachment wp-att-277226"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_2-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277226" /></a>

そのまま往年のファン垂涎の“Michael”、そしてフランツ屈指の名曲“Lucid Dreams”を立て続けにプレイすると、会場全体が歓喜と興奮の渦に包まれた。

本編ラストを飾った曲は、ニューアルバムより先日ドラマ仕立てでブラックユーモアたっぷり、アレックスのコミカルな演技が光るミュージック・ビデオが公開され話題になった“Feel The Love Go”。

歌い終えたアレックスが、新メンバー、ディーノの紹介をしてステージを去ると、ディーノがギターソロで盛り上げた後に、ボブにエールを送り、ステージを離れる。そうしてひとりひとりが、最後のポールのドラムソロを経て曲が完全に止まるまで、順にメンバー紹介をしてステージから退場していった。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277228" rel="attachment wp-att-277228"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_7-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277228" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277229" rel="attachment wp-att-277229"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_5-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277229" /></a>

大きな歓声と鳴り止まぬ拍手に迎えられふたたびステージに戻ったアレックスが「もう1曲聴きたいか！？」と客席を煽り、会場中のテンションをさらに高めて、アンコールがスタート。新生フランツ・フェルディナンドを代表する、アップリフィティングで高揚感に溢れるニューアルバムのタイトルトラック“Always Ascending”はこの先もライブの目玉になるであろうことをはっきりと感じさせてくれた。

<strong>Franz Ferdinand - Always Ascending (Official Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/crjugtkXZN4" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>


そしてライブの最後を締めくくった、爆発力ナンバー1の代表曲“This Fire”で会場の盛り上がりはまさに「アウト・オブ・コントロール」状態へと突入！

ラストのサビ前で、アレックスが会場全体に低くしゃがむよう声をかけると、超満員の会場で観客が少々窮屈そうに身を屈め出す。じりじりと焦らされながら、爆発までの期待感が最高潮に膨らんでいくのがわかる。アレックスの合図とともにメンバーと客席が一気に跳び上がると、大歓声とともに「Burn This City！！」の大合唱が幾度となく響き渡り、熱気と余韻に包まれたままネオンのごとく輝くショーの幕が閉じた。




<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277232" rel="attachment wp-att-277232"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_1-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277232" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277233" rel="attachment wp-att-277233"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_10-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277233" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277231" rel="attachment wp-att-277231"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_13-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277231" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277230" rel="attachment wp-att-277230"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinand_4-700x467.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277230" /></a>

<h3>SETLIST
2018.01.25＠新木場STUDIO COAST</h3>

<p><strong>Lazy Boy</strong>
No You Girls
<strong>Paper Cages</strong>
Do You Want To
Walk Away
<strong>The Academy Award</strong>
The Dark Of The Matinée
<strong>Lois Lane</strong>
Love Illumination
<strong>Huck And Jim</strong>
Take Me Out 
Michael 
Lucid Dreams 
<strong>Glimpse Of Love</strong>
<strong>Feel The Love Go</strong></p>
 
<p>【Encore】
<strong>Always Ascending</strong>
Ulysses
This Fire</p>

<p>※太字がニューアルバム『オールウェイズ・アセンディング』収録曲</p>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>オールウェイズ・アセンディング</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/franzferdinand-171026/266340/attachment/ff_alwaysascending_album_4096/" rel="attachment wp-att-266343"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/10/ff_alwaysascending_ALBUM_4096-700x700.jpg" alt="" width="700" height="700" class="aligncenter size-medium wp-image-266343" /></a>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.02.09（金）
<i class="fa fa-users"></i>フランツ・フェルディナンド
<a href="http://smarturl.it/cn34bu"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>PRESENT INFORMATION</h2>
<h3>フランツ・フェルディナンド サイン入りポスター 3名様</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277236" rel="attachment wp-att-277236"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_franzferdinad_001-700x478.jpg" alt="フランツ・フェルディナンド" width="700" height="478" class="aligncenter size-medium wp-image-277236" /></a>

<h3>メールでの応募方法</h3>

「応募する」ボタンをクリック後、お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」を「プレゼントのご応募」とし、メッセージ本文に下記必要事項5点を明記のうえご応募ください。

1）ご希望のプレゼント：フランツ・フェルディナンド サイン入りポスター
2）お名前：
3）住所：〒
4）メールアドレス：
5）電話番号：

<a href="https://qetic.jp/contact/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>応募する</a>

<div class="separator"></div>

<h3>Twitterでの応募方法</h3>

1）Twitterにて「@Qetic」をフォロー
2）下記ボタンよりこのページをRTして下さい。

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<div class="separator"></div>

<h3>応募期間</h3>

2018年2月7日（水）～2018年2月13日（火）23:59まで
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
</div>

<p class="txtcredit">text by official
photo by Kazumichi Kokei</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【ライブレポ】ハーツのSEXYな魅力が炸裂！最新作『デザイア~衝動~』で進化したリズムとグルーヴの多様性</title>
		<link>https://qetic.jp/music/hurts-pickup/277107/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/hurts-pickup/277107/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Feb 2018 09:00:57 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>その端正なルックスと耽美なエレクトロニック・サウンドでヨーロッパ全土において絶大な人気を誇る、英マンチェスター出身の美しきエレクトロ・ポップ・デュオ＝ハーツの約7年ぶりとなる単独来日公演が開催された。“ビューティフル・ワンズ”や“レディー・トゥー・ゴー”など最新アルバムのヒット・シングルから、過去の代表曲までを織り交ぜたファン感涙のセットが披露され、ハーツの美学と世界観が見事に体現された素晴らしい一夜となった。そんな大熱狂のライブレポートが公開されている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_hurts_01-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_hurts_01-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_hurts_01.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>その端正なルックスと耽美なエレクトロニック・サウンドでヨーロッパ全土において絶大な人気を誇る、英マンチェスター出身の美しきエレクトロ・ポップ・デュオ＝<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%84" rel="noopener" target="_blank"><strong>ハーツ（Hurts）</strong></a>の約7年ぶりとなる単独来日公演が開催された。

昨年9月に発表された約2年ぶりのフル・アルバム<strong>『デザイア~衝動~』</strong>は、メンバー自ら「情熱、苦悩、そして渇望に溢れた今までの作品でベストの一つ」と語っているように、これまでのダークな世界観を踏襲しつつ、プリンスやデヴィッド・ボウイの影響を感じさせる彩り豊かなポップ性と躍動するグルーヴとリズムで、新たなに進化したハーツ・サウンドを提示し、大きな話題を呼んだばかりだ。

スイスやチェコ、フィンランドをはじめヨーロッパ各国でTop10入りするなど、すでに全欧チャートを席巻している本作を引っさげた一夜限りの来日公演は、昨日1月29日（月）マイナビBLITZ赤坂で開催され、“ビューティフル・ワンズ”や“レディー・トゥー・ゴー”など最新アルバムのヒット・シングルから、過去の代表曲までを織り交ぜたファン感涙のセットが披露され、ハーツの美学と世界観が見事に体現された素晴らしい一夜となった。

そんな大熱狂のライブレポートが公開されている。

<strong>Hurts - Ready to Go</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/PP2G3dm_fsc" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>Live Report：ハーツ 来日公演
2018.01.29（月）
マイナビBLITZ赤坂</h2>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277113" rel="attachment wp-att-277113"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_hurts_01-700x467.jpg" alt="ハーツ" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277113" /></a>


ハーツのライブを過去に一度でも観たことがある人ならばご存知だろうが、彼らのライブは常に驚くほどエモーショナルでアンセミックだ。

「欧州的エレガンスを漂わせた、耽美なエレクトロ・ポップをやるデュオ」という、アルバム音源や彼らのヴィジュアルから得られるイメージは、ライブが始まってものの数分で覆される。前回来日の＜フジロック＞（2013）も、フラットな温度で彼らを観ていたフェスのオーディエンスを熱狂させた素晴らしいステージだったが、今回の5年ぶりの単独来日公演は、さらにパワフルに進化したハーツのライブ・パフォーマンスを目撃できた興奮の一夜となった。

彼らのライブ進化の原動力となったのが、最新アルバム『デザイア～衝動～』だ。リズムとグルーヴを徹底的に鍛えたダンス・アルバムでもある本作によって、彼らのエレクトロ・ポップにフィジカルな説得力が増したからだ。

EDMやディスコのエッセンスを取り入れたアッパーな新曲“レディー・トゥー・ゴー”、ラウド・ギターが駈けるロック・バンド然とし“サンデー”など、ショウの前半からウォーミング・アップを必要としない瞬間沸騰のパフォーマンスだ。ライブではセオ（ボーカル）とアダム（ピアノ、ギター）に加え、ドラムス、ベース、キーボード、そして女性コーラス2人というバンド編成が基本となるハーツだが、今回はとりわけそのバンド・サウンドが活かされたダイナミックなパフォーマンスだ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=277114" rel="attachment wp-att-277114"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music_hurts_3-700x467.jpg" alt="ハーツ" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-277114" /></a>

ただし、エモーショナルでアンセミックとは言っても、ハーツのライブはすべてが開けっぴろげで分かりやすいわけではない。

たとえば、彼らのステージのライティングは非常に暗い。時折バックライトがフラッシュのように点滅し、ピンスポットライトが仄かにセオやアダムを照らし出すものの、ショウは基本的に薄闇の中で進んでいく。「HURTS」と書かれたバックドロップもモノトーンでシンプル。

アダムが弾くグランド・ピアノの上に置かれた白い薔薇の花束も含めて、彼らのステージはどこかシアトリカルでミニマルな美意識で貫かれたものなのだ。そしてそんなステージ上で溢れんばかりのパッションが躍り、過剰なまでに分厚いシンセ、コーラスが宙を突き抜けるという、静と動、影と光のコントラストが圧巻なのだ。

白いシャツに細身の黒パンツで王子然としたルックスのセオも「メイク・サム・ノイズ！」と何度も叫び、“ローリング・ストーン”ではしゃがれた声で野太いシャウトを繰り返すなど、ステージ上では徹底したショウマンでもある。

後半は新作『デザイア～衝動～』で彼らが獲得したリズム、グルーヴの多様性が活かされたセクションで、ヒップホップ的アレンジを効かせた“サンドマン“や、ファンクやアフロ・ポップのリズムも取り入れた新機軸の新曲“ウォーク・アウェイ”など、ハーツの今後を見据えた未来志向のセットになっていた。

そして「日本の皆は本当にビューティフルだ、次の曲は君たちに捧げるよ」とセオが言って始まった“ワンダフル・ライフ”から、彼らとオーディエンスが声を合わせて「僕らは美しき者たち」と宣言した“ビューティフル・ワンズ”、そしてセオが白薔薇を次々とフロアに投げ込んでいった“ステイ”と、本編ラストからアンコールへの流れはハーツとファンが共鳴、共振しながら昂り、ひとつになっていく最高のフィナーレだった。

<strong>Hurts - Beautiful Ones</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/LmVAaID4H7w" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<p class="txtcredit">text by 粉川しの
photo by YOSHIAKI KAYAKI</p>
 
<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>『デザイア~衝動~｜Desire』</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.01.24（水）
<i class="fa fa-users"></i>ハーツ
SICP-5657
¥2,200（＋tax）

[amazonjs asin="B077S4R1W8" locale="JP" title="デザイア ～衝動～"]

<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1313481678?at=10lpgB&ct=886446864488_al&app=itunes "  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>iTunes購入リンク</a>
<a href="http://www.sonymusic.co.jp/artist/hurts/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<h3 class="report">ハーツ（Hurts）の悲恋エピソードを歌詞から読み解く！バレンタイン＆来日直前特集！</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/hurts-feature/276507/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>記事を読む！</a><p>© Qetic Inc.</p>
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