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現代のUKシーンを代表する美しきエレクトロ・ポップ・デュオ「ハーツ(Hurts)」の来日公演が2018年1月29日(月)にマイナビBLITZ赤坂にて開催。“ステイ”、“ブラインド”、“ワンダフル・ライフ”、“レディー・トゥー・ゴー”の歌詞から読み解くハーツの悲恋エピソード。

80sの影響を受けた新しい世代のUKバンドとしてデビュー。今やカルヴィン・ハリスらEDMシーンの大物ともコラボ作品を作るなど、アリーナクラスのアーティストに成長したハーツ

そんな彼らが2013年の<フジロック>以来となる来日を果たす。しかも今回は4作目となるニューアルバム『デザイア〜衝動〜』リリース直後というタイミング。

そこで、今回は“Hurts”という心や精神に痛みや傷を負うというバンド名や、彼らが表現している悲恋や失恋をテーマにした歌詞から男性心理をクローズアップしてみよう。

バレンタインデーも近い今、告白したいけどライバルも多そうなイケメン狙いのあなた! イケメンだって実は心の中は不安でいっぱいなのかも……そんなハーツの人間味溢れる側面を紹介します。

80sの影響を受けた新しい世代のUKバンド・ハーツとは?

ハーツ(Hurts)の悲恋エピソードを歌詞から読み解く!バレンタイン&来日直前特集! music_hurts_1-700x551

ハーツのこれまで

2005年、イギリス・マンチェスターのクラブで出会ったセオ・ハッチソン(Vo)とアダム・アンダーソン(Key/Gt)の二人で結成。2009年の“ワンダフル・ライフ”が、バンド初のヒットとなり、同曲も含むデビュー・アルバム『ハピネス』は全英チャート4位の大健闘。

ライブにも定評があり、2011年の<グラストンベリーフェスティバル>において、英『NME』の読者投票でベストアクトを獲得。日本にも2010年の<サマーソニック>で初来日し、翌年の単独来日公演はSold Out。2013年には<フジロック>出演のために再来日を果たしている。

英国バンドっぽさ度 ★★★★☆
日本大好き度    ★★★☆☆

拡大するハーツの耽美的な音楽世界

デビュー時から、敬愛するデペッシュ・モードにも通じるシンセポップを00年代流に解釈してきたハーツ。80s的なニューウェーブ・テイストなだけでなく、R&Bテイストも感じさせ、カイリー・ミノーグをフィーチャーした“ディヴォ―ション”などは、セオのエモーショナルなボーカルがその印象をさらに強めている。

2013年にカルヴィン・ハリス&アレッソの“アンダー・コントロール”にハーツがフューチャーされ、そのフィードバックを自身の“ナッシング・ウィル・ビー・ビガー・ザン・アス”に生かし、アリーナクラスのライブに映える曲も自然と増えた印象だ。

そして新作『デザイア〜衝動〜』では、ギターソロやファンク・ポップ、ラテン・テイストまで導入しつつ、軸にある美メロ、セオの切ないボーカルが不変のハーツワールドへリスナーを誘う。

耽美度 ★★★★★
トレンド度 ★★★★☆

Hurts – Nothing Will Be Bigger Than Us (Live – Surrender Tour 2016)

ハーツの濃厚な英国紳士的な美意識

4枚のアルバム・ジャケットを並べると、二人ともストイックなまでの端正なオールバックのヘアスタイルと、白シャツ、もしくはとっくりセーターにスーツ。しかしこれにはワケが……。デビュー前は失業保険をもらいながらの生活で、それでも古着のスーツなど、きちんとしたルックを意識していたというハーツ。

惨めな時ほど、身なりを整えることが自分の誇りを保つ唯一の方法だったというから泣けてくる。世界的なバンドになった今、どんなに暑い夏フェスでもステージではスーツを着るにはそんなワケが。濃厚な英国紳士的な美意識や耽美的なアーティスト写真は伊達じゃないのだ。

オールバック度 ★★★★★
とっくり度   ★★★☆☆

セオは「猫のような女性」、アダムは「熟女」も好み?

ともすると生真面目なバンドに思われそうなハーツ。でも、いい男なだけに思わぬゴシップも多いのがボーカルのセオ。2011年に明らかになったのは『』の表紙も飾るモデル/TV司会者のアレクサ・チャンとの交際。

セオと出会うまではアークティック・モンキーズのアレックス・ターナーと4年の交際を続けていただけに……うーん、セオが魅力的すぎたのか、そういうタイミングだったのか。しかも二人が出会った<コーチェラ・フェスティバル>は、奇しくも以前、マリリン・マンソンの元妻・ディタとのキスショットがスクープされた場所。いや〜、やはりセオ、大胆です……。

ちなみにセオの好みの女性は「猫のような女性」。2011年のツイートで「もし君が猫のような見た目なら、僕の妻になるチャンスがあるよ」と。かなり無邪気かつ罪なつぶやきではある。

一方のアダムはとても真面目でナイーブな性格なんだとか。そしてなぜか熟女にモテるという彼。理想の熟女は女優のヘレン・ミレン(映画『クィーン』でオスカー受賞)だというが、実際、熟女だけがターゲットなのかどうかは???

モテ度(セオ) ★★★★★
大胆かつ隙だらけ(セオ) ★★★★☆
母性刺激度(アダム) ★★★★☆

では実際に彼らの曲からは、どんな恋愛観が伺えるのだろうか? モテるだけにゴシップが絶えなかったり、失恋や悲恋、道ならぬ恋?もありそうなセオが作る歌詞を紹介して行こう。バレンタインデーも近いタイミングなので、ここから男性心理を学んでみるのもアリでしょう。

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石角友香

石角友香

ライター

大阪府出身。関西版ぴあ編集部で音楽コーナーを担当したのち独立。関西発信の今や幻(?)の音楽/カルチャー誌「MaMAマガジン」編集長を経験。現在は東京在住。音楽ポータルを中心に主に日本のバンド/アーティストのインタビュー、ライブレポート、特集記事の編集・ライティングを行う。音楽以外にも著名人の仕事上の失敗談や仕事観を探る週刊企画の編集や、企業誌なども担当。また、「FUJIROCK EXPRESS」の速報レポートや会場レポートを届けるチームに’13年から参加。10数年 観客として参加していたFUJIROCKを違う角度で体験中。

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