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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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	<item>
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		<title>ライター・黒田隆憲が＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞注目10アーティストを紹介！</title>
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		<pubDate>Wed, 31 May 2023 09:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>国内最大級の野外音楽フェス＜FUJI ROCK FESTIVAL＞。コロナ禍では「国内アーティスト中心のラインナップ」という＜フジロック＞史上初の試みを行うなど、形を変えながらも「開催」の道を模索し続けてきた。昨年からは海外勢も復帰し、今年はいよいよ「アフターコロナの野外音楽フェス」として世界にその存在感を見せつけるような、見事なラインナップとなった。今回は、その中から個人的にも気になる出演アーティストを10組紹介していこう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023.jpg 1280w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure><p>国内最大級の野外音楽フェス＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL</strong>＞（以下、<strong>フジロック</strong>）。コロナ禍では「国内アーティスト中心のラインナップ」という＜フジロック＞史上初の試みを行うなど、形を変えながらも「開催」の道を模索し続けてきた。昨年からは海外勢も復帰し、今年はいよいよ「<strong>アフターコロナの野外音楽フェス</strong>」として世界にその存在感を見せつけるような、見事なラインナップとなった。今回は、その中から個人的にも気になる出演アーティストを10組紹介していこう。</p>

<h2>＜FUJI ROCK FESTIVAL2023＞
注目アーティスト10組</h2>

<h3>ザ・ストロークス（THE STROKES）</h3>

<p>2001年にリリースされた、記念すべきファーストアルバム『Is This It』を聴いたときの衝撃と周囲の狂騒は、今なおはっきりと覚えている。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド（The Velvet Underground）やザ・ストゥージズ（The Stooges）を源流に持つNYパンクの精神を、「現在進行形のロックンロール」に昇華したソリッドなサウンド。アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）やフランツ・フェルディナンド（Franz Ferdinand）など、後続のロック・バンドに多大な影響を与えたロックンロール・リバイバルの騎手が苗場に出演。実は2020年に、最新アルバム『The New Abnormal』を引っ下げテーム・インパラ（Tame Impala）らとヘッドライナーを飾ることが決まっていたにもかかわらず、コロナ禍により幻に。今回はその雪辱戦と言っても過言ではないだろう。アルバムごとにスタイルをアップデートしつつ、激動の音楽シーンの中で長年第一線を走り続けるバンドの「今」を見逃すわけにはいかない。</p>

<h3>The Strokes - The Adults Are Talking（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ewOPQZZn4SY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>リゾ（LIZZO）</h3>
<p>今やウーマンエンパワメントの牽引役として圧倒的な人気を誇り、音楽のみならずファッションやカルチャー面でも同世代の女性リスナーに多大なる影響を与えているポップスター、リゾが＜フジロック＞初登場を果たす。出身地デトロイトからヒューストンへ移住し、ロックバンドのエリプシーズでフルートを吹いたかと思えば、ミネアポリス移住後はポップデュオのリゾ＆ザ・ラーヴァ・インク（Lizzo & The Larva Ink）、3人組R&Bバンドのチャリス（The Chalice）など多岐にわたる活動で腕を磨いてきた彼女は、すでにレジェンド級の存在感。最新作となるセカンドアルバム『SPECIAL』は、第65回グラミー賞で年間最優秀レコード賞を受賞。まさに飛ぶ鳥を落とさんばかりの勢いの彼女は、果たして苗場でどのようなステージを見せつけてくれるのだろうか。</p>

<h3>Lizzo - About Damn Time & Special（Live at the 65th GRAMMY Awards）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/mC0CDizgN0c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>ルイス・コール（LOUIS COLE）</h3>
<p>シンガーソングライター／プロデューサーとしてレッド・ホット・チリ・ペッパーズ（Red Hot Chili Peppers）やクインシー・ジョーンズ（Quincy Jones）、フライング・ロータス（Flying Lotus）ら様々なジャンルの第一人者から絶賛され、昨年5月に開催された盟友サンダーキャット（Thundercat）の来日公演にもドラマーとしてステージに立つなど唯一無二の活動を続けるルイス・コール。今回のステージは、同年12月のジャパン・ツアーと同じくビッグバンド編成によるもの。MELRAWこと安藤康平ら日本人プレーヤーも参加し、迫力たっぷりのホーンセクションを苗場に鳴り響かせる。ジャズにエレクトロやヒップホップを融合させたオリジナリティ溢れる最新作『Quality Over Opinion』が、苗場の大自然でどのように再現されるのか注目が集まる。</p>

<h3>park your car on my face - Louis cole</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/s0yTilal3_c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>▼<strong>関連記事</strong>
<a href="https://qetic.jp/interview/louiscole-sasuke/444135/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>対談：LOUIS COLE × SASUKE｜ミュージシャンたちのみちしるべ</u></a></p>

<h3>スロウダイヴ（SLOWDIVE）</h3>
<p>マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン（My Bloody Valentine）やライド（RIDE）らとともに「シューゲイザーシーン」の中核を担った英国レディング出身のスロウダイヴが苗場に戻ってくる。その名の通り、奈落の底へとゆっくりと沈んでいくようなフィードバックノイズが、儚くも透明感あふれる男女混成ボーカルと幽玄に混じり合う。セカンドアルバムでブライアン・イーノ（Brian Eno）をレコーディングに招いたり、サードアルバムではアンビエントミュージックへ接近したりと音響的な試みを率先して行いながら、のちの「シューゲイザー再評価」の流れに先鞭をつけた彼ら。一度は解散するも、2017年に4枚目のアルバム『Slowdive』をリリースするなど今なおマイペースに動き続ける彼らを苗場の空の下で堪能したい。</p>

<h3>Slowdive - Sugar for the Pill（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/BxwAPBxc0lU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>アウスゲイル（ASGEIR）</h3>
<p>2012年にリリースしたデビューアルバム『Dyro i dauoapogn』が、「アイスランドのグラミー賞」と呼ばれるアイスランド音楽賞の主要2部門（「最優秀アルバム賞」「新人賞」）を含む全4部門受賞、同国の10人に1人がアルバムを所有するという驚異的な現象を巻き起こし、一躍シガー・ロス（Sigur Rós）やビョーク（Bjork）と並ぶ存在へと躍り出たアウスゲイル。2014年には初来日と＜フジロック＞出演を果たし、その美しく神秘的な歌声と雄大なアイスランドの自然を彷彿とさせるサウンドスケープが大きな話題に。その後も精力的に作品を発表し続け、昨年10月には通算4枚目のアルバム『Time On My Hands』をリリースした彼の、ますます円熟味を増したボーカルに浸りたい。</p>

<h3>Ásgeir - Borderland</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/EXfTORvbhGo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>▼<strong>関連記事</strong>
<a href="https://qetic.jp/interview/asgeir-timeonmyhands-230512/447817/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>【FUJI ROCK FESTIVAL ’23出演決定！】インタビュー：ÁSGEIR｜デビュー10年目の変化と感謝</u></a></p>

<h3>ヨ・ラ・テンゴ（YO LA TENGO）</h3>
<p>ヨ・ラ・テンゴが10年ぶりにフジロック出演。その一報を聞いただけで苗場行きを決めた人もきっと多いだろう。ロックスター然としたところなど一切ないし、記録的なヒット曲やアルバムがあるわけでもない。けれども1991年に今の3人体制となって以降、『I Can Hear the Heart Beating as One』（1997年）をはじめ数多くの名盤をコンスタントにリリースし続け、気づけば「USインディ／オルタナ界の良心」ともいえる存在に。奈良美智とのコラボレーションEP『Sleepless Night』を経て今年リリースした通算16作目のアルバム『This Stupid World』も、1音目からそれと分かるヨ・ラ・テンゴ節が全開だ。アイラとジョージア、そしてジェームズという、愛すべき3人にしか出せないサウンドを存分に浴びよう。</p>

<h3>Yo La Tengo- "Sinatra Drive Breakdown"（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/98PW8t04l6U" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>きゃりーぱみゅぱみゅ</h3>
<p>2013年からスタートしたワールドツアーはこれまで4度、2020年にはレディー・ガガが国際女性デーを祝してセレクトしたプレイリスト『Woman of Choice』にセイント・ヴィンセント（St. Vincent）やグライムス（Grimes）、ケレラ（Kelela）ら錚々たるメンツと並ぶ。さらに昨年4月には、世界最大規模の音楽フェス＜コーチェラ・フェスティバル（Coachella Festival）＞にも出演しGOBIステージのトリを飾るなど、今や「世界のきゃりー」と言っても過言ではないきゃりーぱみゅぱみゅが、ついに＜フジロック＞初登場を果たす。中田ヤスタカが作り出すキッチュでシュール、かつ飛び切りポップな楽曲と、彼女のキュートでマジカルなパフォーマンスが苗場でどのようなケミストリーを起こすのか。今から楽しみでならない。</p>

<h3>Kyary Pamyu Pamyu - Isshin Doutai（きゃりーぱみゅぱみゅ - 一心同体）Official Music Video</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/D5LF3WChRrA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>ロミー（ROMY）</h3>
<p>英国ロンドン出身の3人組インディーバンド、ザ・エックス・エックス（The xx）のロミーが苗場に降臨する。バンドとしてはこれまでに2度の出演を果たし、そのクールでスタイリッシュ、それでいて温かみのあるアンサンブルでオーディエンスを魅了してきた彼女だが、ソロではこれが初の＜フジロック＞出演となる。ザ・エックス・エックスとしての活動のみならず、デュア・リパ（Dua Lipa）のグラミー受賞ヒット・シングル“Electricity”をマーク・ロンソン（Mark Ronson）、ディプロ（Diplo）と共同で作曲し、キング・プリンセス（King Princess）やホールジー（Halsey）らにも楽曲提供するなどプロデューサー／ソングライターとしても非凡な才能を発揮してきた彼女。デビュー曲“Lifetime”や、フレッド・アゲインとの共作シングル“Strong”、最新シングル“Enjoy Your Life”で展開した多幸感あふれるサウンドに包まれたい。</p>

<h3>Romy - Enjoy Your Life（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Ws4zFeLkYP8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>優河 with 魔法バンド</h3>
<p>2011年からシンガーソングライターとして活動を開始し、2015年にゴンドウトモヒコ（pupa、METAFIVE、蓮沼執太フィル）のプロデュースによるファーストフルアルバム『Tabiji』をリリース。そのスモーキーで優しい歌声が、コアな音楽ファンの間で話題になっていた。2018年にはベーシストの千葉広樹と共同プロデュースしたセカンドアルバム『魔法』をリリース。この時のレコーディングメンバーと結成した魔法バンド（千葉、岡田拓郎、谷口雄、神谷洵平）を引き連れ、優河がフジロックに初出演する。昨年リリースしたサードアルバム『言葉のない夜に』で、さらにファンベースを広げた優河 with 魔法バンドのオーガニックでグルーヴィーな演奏を聴くのが今から楽しみだ。</p>

<h3>優河 - 灯火（Official Music Video）／TBS系 金曜ドラマ『妻、小学生になる。』主題歌　Sea of light by Yuga</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/oBfrAIY6jGU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>坂本慎太郎</h3>
<p>2007年にアルバム『空洞です』をリリースし、2010年に解散した伝説のロックバンド、ゆらゆら帝国のボーカル＆ギター坂本慎太郎。2011年に自身のレーベル、〈zelone records〉にてソロ活動を開始した彼は、2017年にドイツのケルンでライブ活動を再開、2019年にはUSツアーを成功させたほか、メイヤー・ホーソンやデヴェンドラ・バンハートとのスプリットシングルをリリースしたり、ブラジルのバンドであるオ・テルノのアルバム『atras/alem』（2020年）に1曲参加したりと海外活動もコンスタントに行ってきた。毎回チケット争奪戦になるくらい、「なかなかライブが見れない」ことで有名な（？）坂本。今回はその貴重なパフォーマンスを目撃する絶好の機会となるだろう。</p>

<h3>That Was Illegal／Shintaro Sakamoto（Official Live Video in Tokyo 2022）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/tSnf9T4XbkQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="separator"></div>

<p>以上、今年のラインナップから気になるアーティストを10組紹介した。他にも国内アーティストでは矢沢永吉や長谷川白紙、君島大空 合奏形態など、国外アーティストではFKJやヤー・ヤー・ヤーズ（YEAH YEAH YEAHS）、ブラック・ミディ（BLACK MIDI）など意外なアーティストから「これぞ！」というアーティストまで目白押し。声出しも解禁になり、アフターコロナの＜フジロック＞はどんな雰囲気になるのか、今からとても楽しみだ。</p>

<p class="txtcredit">Text by 黒田隆憲</p>

<div class="separator"></div>

<p>＜フジロック＞の入場券がお得に買える先行販売は6月1日（木）まで。中学生以下は無料、22歳以下の方は1日券がさらにディスカウント価格で購入可能だ。詳細はオフィシャルサイトをチェック！</p>

<p><strong>▼関連記事</strong>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-kawaraban-220706/433218/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>著名人たちが語るフジロックの最高な思い出！富士祭電子瓦版TAFエピソードまとめ</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-camp-220701/432844/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>フジロックをとことん楽しむ“キャンプサイト”のススメ</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival2022-report/436564/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>“いつものフジロック”を開催するための、いつも以上の想い。＜FUJI ROCK FESTIVAL ’22＞レポート</u></a></p>


<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival2023-230531-2/450800/attachment/music230530-fujirockfestival2023/" rel="attachment wp-att-450826"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-450826" /></a>

<p>2023.07.28（金）, 29（土）, 30（日）
新潟県 湯沢町 苗場スキー場</p>

<a href="https://www.fujirockfestival.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>




<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>beabadoobeeインタビュー｜ライブは私をベストな状態にしてくれるもの</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Sep 2022 09:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年7月に待望の2ndアルバム『Beatpia』をリリースし、現在はそのリリースに伴うワールドツアーを開催中のビーバドゥービー（beabadoobee）が、＜SUMMER SONIC 2022＞（以下サマーソニック）出演のために初来日を果たした。彼女に最新アルバムの反響を始め、コロナ禍を経て行われているワールドツアーで感じたライブの手応えやライブを通じて実感した自身の成長について、インタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31113804/interview220902_beabadoobee_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Beabadoobee" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31113804/interview220902_beabadoobee_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31113804/interview220902_beabadoobee_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p><p>今年7月に待望の2ndアルバム『<strong>Beatpia</strong>』をリリースし、現在はそのリリースに伴うワールドツアーを開催中の<strong>ビーバドゥービー（beabadoobee）</strong>が、＜SUMMER SONIC 2022＞（以下サマーソニック）出演のために初来日を果たした。</p>

<p>ビーバドゥービーは、今年のサマーソニックでもヘッドライナーを務めた人気ロックバンド、The 1975を擁する音楽レーベル＜<strong>Dirty Hit</strong>＞に所属するSSW。またレーベルメイトのリナ・サワヤマ（Rina Sawayama）やノー・ローム（No Rome）らとともにグローバルの音楽シーンの最前線でも躍進しているイギリスを拠点に活動する気鋭のアジア系アーティストの1人でもある。</p>

<p>そんな彼女に最新アルバムの反響を始め、コロナ禍を経て行われているワールドツアーで感じたライブの手応えやライブを通じて実感した自身の成長について、インタビュー。また初来日の印象や今後のアジア系アーティストのグローバルでの活躍の可能性などについても話を聞いた。</p></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>
<h2 class="fade-up">INTERVIEW：beabadoobee</h2>
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31122956/interview220902_beabadoobee_1.jpg" alt="Beabadoobee" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-436920" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><h3 class="fade-up">2ndアルバム『Beatpia』リリースから初来日まで</h3></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>──2ndアルバム『Beatpia』をリリースして、どのような手応えを感じていますか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　多くのファンが新しい曲を聴くことにすごく興奮してくれていますし、アルバムの評判自体も良くて嬉しく思っています。</p>

<p><strong>──1stアルバム以降は今回の『Beatpia』をリリースするまでにEPやシングルもいくつかリリースされています。それまでの作品と『Beatpia』に対するファンの反応はどのような違いがありましたか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　ファンのリアクションは毎回リリースするたびに違うのですが、今作はこれまで以上に私の音楽をもっと好きになってくれる人が増えた印象がありますね。特に今作はすごくいろいろな曲が入っているので、その分、いろいろな人に楽しんでもらえていると感じています。</p>

<p><strong>──曲を作る時はいつもどんなプロセスで作られているのでしょうか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　ほとんどの場合、まずギターでコード進行を考えてからメロディーを作り、その後に歌詞を考えるというプロセスで作っています。でも、『Beatpia』に関しては、全部がそうだったわけじゃないんです。例えば、サポートギタリストのJacobが持ってきてくれたコード進行のアイデアにあわせて、私がメロディーと歌詞をつけることもあったし、その逆で私が考えたメロディーにあわせて、彼がコード進行を考えるというパターンもあったり。あとは2人で考えることで曲のアイデアが広がっていくということもあったりと、さまざまな曲作りのプロセスを試しました。</p>

<p><strong>──なるほど。今回は自分1人で作曲するのではなく、コライトも試みたということですね？</strong></p>

<p><strong>Beabadoobee</strong>　そうですね。コライトすることで自分の持っていない歌詞やトラックのアイデアをコラボレーターからもらえることは私にとってもすごく新鮮な経験だったので、リラックスして、自然な感じで曲作りを進めていくことができました。</p>

<p><strong>──そんな『Beatpia』をリリースして、ツアーも始動しています。今回はサマーソニックのために来日されましたが、日本のオーディエンスに対してはどのような印象を持っていますか？</strong></p>

<p><strong>Beabadoobee</strong>　日本のオーディエンスは音楽にすごく耳を傾けてくれると聞いているので、きっとサマーソニックの私のライブでも拍手して盛り上がってくれたり、楽しんでいる姿を見せてくれると思っています。そのような光景を見られることが今から楽しみです。（※取材時は開催前）</p>

<p><strong>──ちょうど先日、街を歩いていたらあなたのロゴ入りTシャツを着ている若者を見かけたくらいなので、日本にもあなたのファンは沢山いますよ。</strong></p>

<p><strong>Beabadoobee</strong>　本当ですか？ それはびっくりです！ 例えば、ロンドンの街を歩いているとたまに街中にいる私を見つけてくれたり、私のグッズを身につけているファンを見かけることがありますが、日本でもそういうことがありました。私も持っていないオフィシャルのビーニーをかぶっている男の人が歩いてて、思わず「なんで持ってるの！？」って話しかけちゃいました（笑）。それに手作りのプレゼントをくれた女の子もいて。こうして日本でも私のことを知ってくれている人がいることを実感できて、嬉しいです。</p>

<p><strong>──「日本を訪れるのは全人類の夢」とも語っていました。今回は早速渋谷や新宿を訪れていましたが、実際来日してみてどのようなことを感じましたか？</strong></p>

<strong>beabadoobee</strong>　日本では街行く人を見ていてもみんなすごくお洒落だし、まるでファッションショーみたいで、ちょっと現実だとは思えないくらいクールな場所だという印象がありますね。周りを見渡して、自分の格好を見返すとホテルに帰って着替えたくなっちゃうほど（笑）。それと実は昨日、飲みに行って少し酔っ払ってしまったんですけど、とても治安が良くて安全だと感じました。今回はちょっと難しいんですけど、時間さえあれば、三鷹の森ジブリ美術館に行ってみたいし、レッサーパンダも見に行きたいですね。それと美味しいラーメンも食べたいです（笑）。</p></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31123159/interview220902_beabadoobee_3.jpg" alt="Beabadoobee" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-436922" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31123108/interview220902_beabadoobee_2.jpg" alt="Beabadoobee" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-436921" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><h3 class="fade-up">「どんな状況でも私がライブでやることは変わらない」</h3></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>──2020年に1stアルバムをリリースした頃はコロナ禍真っ只中ということもあって、帯同する予定だったThe 1975との北米ライブも延期するなど、その影響は多大なものだったかと思います。ただ、2021年以降は徐々にライブも再開されており、ご自身も現在、世界を周遊するツアーに挑戦されていますが、あなたにとってライブはどんな存在なのでしょうか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　やっぱり、ライブは部屋で音楽を聴くのとはまた違った環境ですし、やる側の私にとってもみんなの前でパフォーマンスすることはすごく気持ちが良いことなんです。そういう意味でライブは、私を1番ベストな状態にしてくれるものだと言えますね。</p>

<p><strong>──コロナ禍をきっかけに配信ライブが以前よりも音楽シーンに定着した印象がありますが、配信ライブについてはどのようにお考えでしょうか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　配信ライブの場合、リアルライブと比べて観客のエナジーを感じにくい部分がどうしてもあるので、ライブをやる側としては、少し奇妙な感じがあります。ただ、場所や時間の問題でライブに実際に足を運べない人にとって、それが見られるということは非常にポジティブなことだと思います。でも、個人的にライブを見る場合は、やっぱりリアルライブの方が好きですね。とはいえ、私としては配信、リアルに関わらず、それを見ている観客に対して同じようにライブの熱量が伝わるものを提供したいと思っています。</p>

<p><strong>──2022年に入ってからは『Beatpia』のリリースツアーもスタートされていますが、その中で訪れた世界各地のオーディエンスの反応はどういったものだったのでしょうか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　例えば、フェスに出演して、何万人もの観客の前でライブをするときはやっぱりすごく盛り上がりますね。でも、時には数人しか観客がいない中でライブをやることもあるし、その時はフェスの時のようにはいきません。ただ、どんな状況でも私がライブでやることは変わらないし、毎回全力でやるだけです。だからこそ、本当に全てのライブが良い経験になっていますし、そこから学ぶことも沢山あるんですよ。</p>

<p><strong>──『Beatpia』をリリース後、実際にアルバムの収録曲をライブでやってみて、以前の自分の曲とでは曲の構成の変化などを実感している部分はありますか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　『Beatpia』と昔のアルバムとを比べると、今は自分が大人になったように感じます。特に歌詞に関してはその感覚が強いですね。例えば、以前、自分がスイートなラブソングだと思って作っていた曲でも、今、ライブでパフォーマンスすると全然そんな感じじゃないというか......。すごくめちゃくちゃで悲しい曲だなと感じることがあるんですよ。ただ、『Beatpia』のソングライティングに関しては、前作から時間が経っているし、そこからいろいろなことを学んで新しい知識を得たこともあって、以前よりは自分でも成長できていると思っています。</p></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><h3 class="fade-up">Beabadoobee - 10:36 （Official Live Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/fEBLDNCSAeA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><h3 class="fade-up">Beabadoobee - Last Day On Earth （Live on The Tonight Show Starring Jimmy Fallon）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/Wqmg3liF1yM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><h3 class="fade-up">Beabadoobee - Last Day On Earth （Live on The Tonight Show Starring Jimmy Fallon）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/aalRn01lMmg" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><h3 class="fade-up">大型フェスでのライブへの向き合い方</h3></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>──『Beatpia』を含めてこれまでリリースしてきた自分の曲の中で特にサマーソニックのようなフェスでのライブ向きだと思う曲はどの曲ですか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　“Cologne”と“Last Day On Earth”ですね。それと“10:36”もフェスで盛り上がる曲だと思います。</p>

<p><strong>──いつもライブのセットリストを決める時はどんな基準で演奏する曲を決めているのでしょうか？ またツアー中は1度セットリストを固定すると基本的には変えることはないのでしょうか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　基本的にライブのセットリストは、スローな瞬間とスピーディーな瞬間をバランスよく織り交ぜながら、組み立てていくことを心がけています。ただ、やっぱり実際にやってみないとオーディエンスのリアクションがわからない部分もあるので、いくつかセットリストのパターンをあらかじめ用意しておいて、ツアー中に実際にライブで何回かやってみながら、その中で一番良いものを決めていくという感じです。あとツアーで何度も同じセットリストをやっていると飽きてしまうこともあるので、そのタイミングでセットリストを変えることもあります。</p>

<p><strong>──今年はこれまでにコーチェラやグラストンベリーといった大規模なフェスにも出演しています。フェスサイズのライブとライブハウスなどでの単独公演ではライブセットを構成する上で違いはありますか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　やっぱり自分の単独公演の場合は、フェスよりもライブの持ち時間が長くなるので、単純にセットリストに入れる曲数の違いはありますね。あと例えば、ロック色が強いフェスに出演する場合は、それにあわせて自分もロックなテイストの曲を多くすることがあります。ただ、基本的にフェスでは毎回セットリストを変えるようなことはせず、できるだけ同じセットリストにするようにしています。</p>

<p><strong>──今、あなたのほかにもリナ・サワヤマやノー・ロームといったイギリスを拠点に活動するアジア系のアーティストが世界の音楽シーンの最前線で活躍しています。今後、同じようにアジアや日本のアーティストもグローバルで活躍できる可能性はあると思いますか？</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　その可能性は十分にあると思いますね。今、アジアの音楽は才能あるアーティストたちが沢山出てきたことで世界の一部になってきていますし、特に日本のインディーロックシーンにはクールなアーティストがすごく多い。私としては彼らがもっとグローバルで活躍してくれることを期待しています。</p>

<p><strong>──最後に日本のファンに向けて、何かメッセージをお願いします。</strong></p>

<p><strong>beabadoobee</strong>　ここ日本でも私の音楽にこんなにも多くの人が注目してくれていることを知らなかったので、すごく驚いています。でも、そのことは光栄でクールなことだし、日本の皆さんが大好きなので本当に嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします！</p>
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31125604/interview220902_beabadoobee_5.jpg" alt="Beabadoobee" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-436928" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31125615/interview220902_beabadoobee_6.jpg" alt="Beabadoobee" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-436929" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：Jun Fukunaga
Photo：Maho Korogi</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31153826/interview220902_beabadoobee_8.jpeg" alt="beabadoobee" width="1920" height="1533" class="alignnone size-full wp-image-436960" /></div>

<p class="name">beabadoobee</p>
<p class="text">フィリピンのイロイロ市生まれロンドン育ちのビー・クリスティによるソロ・プロジェクト。2017年から本格的に音楽活動を開始し、ティーンエイジャーの持つ不安定さを上手く捉えた楽曲がZ世代の若者を中心に人気を集める。デビュー・シングル「Coffee」が数日で30万回以上ストリーミングされる。2019年には『Loveworm』と『Space Cadet』の2枚のEPをリリースしNMEアワード「Radar Award（新人賞）」を受賞。 BBCが有力新人を選出する名物企画「Sound of 2020」にノミネート、2020年にはThe 1975のUKアリーナ・ツアーのサポートアクトを務める。パウフー（Powfu）のヒット・シングル「death bed」にフィーチャーされ、米Billboard”Hot Rock ＆ Alternative Songs”チャート1位を獲得、TikTokで41億回、Spotifyで5億回の再生を記録し全世界の配信チャートを席巻。2020年10月にデビュー・アルバム『Fake It Flowers』をリリースし英NMEで5点満点を獲得、UKアルバム・チャート初登場8位を記録した。アルバムはCDショップ大賞「洋楽賞」を受賞するなど日本でも高評価を得た。2021年には5枚目となるEP「Our Extended Play」をリリース。2022年8月に行われるサマーソニックにて初来日。</p>

<div class="separator"></div>


<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/31153830/interview220902_beabadoobee_7.jpeg" alt="beabadoobee" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-436961" /></div>

<p class="name">Beatpia</p>
<p class="text">2022年7月15日（金）
品番：POCS-23024
レーベル：Dirty Hit 
価格：￥2,750（tax incl.）
 
＜トラックリスト＞
1. Beatopia Cultsong  
2. 10:36
3. Sunny day  
4. See you Soon  
5. Ripples  
6. the perfect pair  
7. broken cd 
8. Talk  
9. Lovesong   
10. Picture of Us  
11. fair song 
12. Don’t get the deal  
13. thinkerbell is overrated 
14. You’re here that’s the thing  
15. Back to Mars （日本盤ボーナストラック）  
日本盤はボーナストラック1曲、解説、歌詞対訳付</p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/fujirock-tsuda_shotaro-220617/431972/</guid>
		<title>Festival Life編集長・津田昌太朗が語る、コロナ禍以降のフジロックの楽しみ方</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/fujirock-tsuda_shotaro-220617/431972/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/fujirock-tsuda_shotaro-220617/431972/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Jun 2022 12:00:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年ついに海外アーティストを迎えて開催されることが決まった＜FUJI ROCK FESTIVAL‘22＞（以下フジロック）。今回Qeticでは国内のみならず、世界中のフェスを渡り歩くフェスティバルジャンキーこと津田昌太朗さんに、「いつものフジロック」の魅力についてお伺いしました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16123217/music220617_fujirock_tsuda_7-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16123217/music220617_fujirock_tsuda_7-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16123217/music220617_fujirock_tsuda_7.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>今年ついに海外アーティストを迎えて開催されることが決まった<strong>＜FUJI ROCK FESTIVAL‘22＞（以下フジロック）</strong>。続々とラインナップも発表され、お酒が解禁されることも判明しましたが、コロナ禍以降初の「いつものフジロック」ということで、浮き足立っている方も多いはず。</p>

<p>そこで、今回Qeticでは国内のみならず、世界中のフェスを渡り歩くフェスティバルジャンキーこと<strong>津田昌太朗</strong>さんに、「いつものフジロック」の魅力についてお伺いしました。変化のあったラインナップについてやコロナ禍以降のフェスに臨む上での心得・必需品、さらにフジロックならではの歩き方、楽しみ方を存分に語っていただいています。今年フジロックに戻ってくる方にとってはもちろん、参加を悩んでいる方にとっても参考になることづくし！　「いつものフジロック」を思い切り楽しむために、ぜひご一読を！</p>

<h3>国内外のフェスを渡り歩く津田昌太朗注目のフジロックラインナップは！？</h3>

<p><strong>──まずは今年のフジロックのラインナップの話からお伺いできればと思うんですが、津田さんは先日までアメリカに行かれてたんですよね？</strong></p>

<p>アメリカに行って、＜Coachella 2022＞（以下コーチェラ）に参加してきました。6月末はイギリスの＜Glastonbury 2022＞（以下グラストンベリー）にも行く予定です。</p>

<p><strong>──コーチェラにはジャパニーズ・ブレックファスト（Japanese Breakfast）、ザ・フー（THE HU）、アルトゥン・ギュン（Altın Gün）と、フジロックにラインナップしているアーティストも出演しています。彼らのパフォーマンスは見られましたか？</strong></p>

<p>もちろん見てきました。なかでもフジロックにハマりそうと感じたのは、<strong>アルトゥン・ギュン</strong>。トルコやオランダをバックグラウンドにしたメンバーによるバンドですが、アメリカでライブを観ているのにフジロックで盛り上がっている画が浮かんできました（笑）。フジロックって、日本でまだ知られていないバンドが出演して、現地で大盛り上がりする瞬間があるじゃないですか。これまでだと、レーヴェン（Räfven）、スキニー・リスター（Skinny Lister）、最近だとレッド・ホット・チリ・パイパーズ（Red Hot Chilli Pipers）とか。すでにフジロック出演時にブレイクしていましたが、2019年のクルアンビン（Khruangbin）的な存在として、同じような期待感があります。</p>

<strong>──毎週配信しているFestival Junkie PodcastでのSMASHの社員の方々へのインタビュー（<a href="https://www.festival-life.com/93336" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>https://www.festival-life.com/93336</strong></a>）では、ホールジー（HALSEY）が見たい、なんてお話もされてましたね。</strong></p>

<p>やはりヘッドライナーということもあって今年一番観たいアーティストですね。<strong>ホールジー</strong>を今ヘッドライナーで観られるというのは、超貴重。今年はアラバマ州で開催された＜Hangout Music Fest＞やニューヨークの＜The Governors Ball Festival＞といったアメリカの人気フェスでヘッドライナーに選ばれ始めていて、これからアメリカ以外のフェスでもそういった流れになるはずなので、世界のフェスとの同時代性が感じられるブッキングだなと。これまでは欧米のフェスでヘッドライナーを務めて話題になってからブッキングという流れが多かったと思いますが、そういった意味でもこれまでと違うブッキングだなと思います。アメリカでは発言や行動の一挙手一投足が注目されるような時代を象徴するアーティストなので、そんな彼女をヘッドライナーに迎え入れたフジロックも「新しい時代のフェス」に変わっていく転換期なのかもしれないですよね。</p>

<p><strong>──今年は2020年に来日するはずだったラインナップを踏襲しつつも、ヘッドライナーはガラッと変わりました。</strong></p>

<p>海外のフェスでも2020年のラインナップを踏襲する流れは多く見られましたが、そういう意味では割と変えてきたのがフジロックですよね。2020年のにも組み込まれていたアーティストでいうと、ムラ・マサ（Mura Masa）、トム・ミッシュ（Tom Misch）、ブラック・ピューマズ（Black Pumas）、エレファントジム（Elephant Gym）あたりに期待している人は多そうですが、一方で今回ヘッドライナーに名を連ねた、金曜のヴァンパイア・ウィークエンド（Vampire Weekend）、土曜のジャック・ホワイト（Jack White）は、2020年にはラインナップされていなかったけれど、フジロッカーの間でもファンが多い2組。</p>

<p><strong>ヴァンパイア・ウィークエンド</strong>は、今年そこまで欧米の大規模フェスで動くイメージはないのですが、フジロックには、2018年にボブ・ディランの後にGREEN STAGEに登場して、ハイム（HAIM）のダニエル・ハイムが突如ゲスト出演したこともかなり印象に残っているので、ヘッドライナーとしてどんなステージを見せてくれるのか。個人的には同じ初日だと、<strong>ボノボ（BONOBO</strong>）が物凄く楽しみです。現時点ではステージ割やタイムテーブルは出てない（<em>6月1日取材当時はステージ別発表前</em>）ので勝手な想像というか願望ですが、初日はボノボがWHITE STAGEでトリとしてヴァンパイア・ウィークエンドの裏で出演したら......。果たして当日どのステージに自分がいるのか、贅沢な悩みですが、今から頭を抱えています。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432544" rel="attachment wp-att-432544"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16124433/music220617_fujirock_tsuda_9.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-432544" /></a><figcaption><span class="colorline">アルトゥン・ギュン（Altın Gün）</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432548" rel="attachment wp-att-432548"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16124500/music220617_fujirock_tsuda_13.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1841" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-432548" /></a><figcaption><span class="colorline">ホールジー（HALSEY）</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432546" rel="attachment wp-att-432546"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16124446/music220617_fujirock_tsuda_11.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-432546" /></a><figcaption><span class="colorline">ボノボ（BONOBO）</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432550" rel="attachment wp-att-432550"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16124515/music220617_fujirock_tsuda_15.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="1376" class="alignnone size-full wp-image-432550" /></a><figcaption><span class="colorline">ヴァンパイア・ウィークエンド（Vampire Weekend）</span></figcaption>
</figure>

<p><strong>──今年に入ってからも国内フェスにたくさん行かれてましたが、今回フジロックにラインナップしているアーティストのパフォーマンスも各地のフェスで見られたかと思います。その中でも印象に残っているアーティストは？</strong></p>

<p>2022年頭に参加した愛知＜WIRED X＞や先日初開催となったヒップホップフェス＜POP YOURS＞でも観た<strong>Awich</strong>がフジロックで観られるのは嬉しいです。ヒップホップフェスはもちろん、＜ROCK IN JAPAN＞のようなロックフェスに登場することも決定しましたから。JP THE WAVYだったり、LEXだったり、YZERRだったり、数々のラッパーとの共演があるのか、新曲「TSUBASA」でラップを披露した愛娘Yomi Jahの登場はあるのか、はたまた一人でやり切るのか。先日開催された＜Love Supreme Jazz Festival＞では、SOIL ＆ “PIMP” SESSIONSのライブにゲストとして出演していたので、自分のステージだけでなく、誰かのステージにサプライズでパフォーマンスするなんてこともあるかもしれない。</p>

<p><strong>──フジロックならではのステージングに注目したいアーティストもいますか？</strong></p>

<p>個人的には今年はなんといっても、<strong>幾何学模様</strong>。日本人5人組のサイケリックロックバンドで、世界中のフェスに出演していて、今年はイギリス＜グラストンベリー＞への出演も決定しています。これまで彼らを日本で観られることはほとんどなかったということに加え、今年いっぱいでの解散も決まってしまったので。バンドとしても脂の乗ったタイミングでの解散になり、日本のフェスへの出演は、フジロックが最初で最後。先日メンバーにインタビューした時もかなり気合が入っていました。観た人も、バンドのメンバーも、「もっとフジロック出ておけばよかったのに！」と思えるようなステージになればいいなと。</p>

<p>▼合わせて読む
・<a href="https://qetic.jp/interview/kikagaku-moyo-220525/430862/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>幾何学模様を突き動かすリビドー「好きな人たちが楽しめる遊び場を」</strong></a></p>

<p><strong>──2日目はCorneliusも登場しますね。</strong></p>

<p>＜SUMMER SONIC＞前夜に開催される＜SONICMANIA＞（以下ソニックマニア）と同時に出演決定がアナウンスされて、ソニックマニアがフジロックのツイートをRTし、フジロックがソニックマニアのツイートをRTしていました。いろんな意見があるとは思いますが、やっぱりSMASHとCreativemanという日本を代表する2つのプロモーターが同時に舞台を整えたというのは特別なことだと思います。</p>

<p>個人的なことになるのですが、前回<strong>Cornelius</strong>を観たのが2019年の韓国＜Incheon Pentaport Rock Festival＞でした。2019年の夏は日韓関係が史上最悪と言われていたタイミングで、街では日本商品の不買運動などが普通にあった時期でした。そんなときに韓国のフェスにヘッドライナーとして出演していて、どんなライブになるのか、期待とともに、なんとも言えない緊張感があったのですが、圧倒的なライブで、そういった事情関係なく、しっかりと現地ファンに受け入れられているのを目の当たりにしました。Corneliusの音楽の強さを実感したことを今でもよく覚えています。今年のフジロックではまた違った緊張感があるかもしれませんが、改めてCorneliusの強さを肌で体感できるんじゃないかと。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432545" rel="attachment wp-att-432545"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16124441/music220617_fujirock_tsuda_10.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-432545" /></a><figcaption><span class="colorline">Awich</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432549" rel="attachment wp-att-432549"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16124507/music220617_fujirock_tsuda_14.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="2208" class="alignnone size-full wp-image-432549" /></a><figcaption><span class="colorline">幾何学模様</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432547" rel="attachment wp-att-432547"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16124451/music220617_fujirock_tsuda_12.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="1528" class="alignnone size-full wp-image-432547" /></a><figcaption><span class="colorline">Cornelius</span></figcaption>
</figure>

<h3>「いつものフジロック」に臨む上での心得・必需品は？</h3>

<p><strong>──すみません、ラインナップについてもっと聞きたいところもあるんですが、次の質問に移らせていただきます！（笑）</strong></p>

<p>はい、もちろん！　やっぱりラインナップについて語るとこうなっちゃいますよね。</p>

<p><strong>──昨年のフジロック以降もたくさんの国内フェスが開催されましたが、コロナ禍を経てそれぞれの会場の開催状況も大きく変わりました。今年フジロックは「いつものフジロック」を掲げて開催されますが、もちろんコロナ禍以前の会場の雰囲気とはかなり違ってくるかと思います。津田さんは各地のフェスに参加されている中で、どのような心持ちで臨んでいたんでしょうか？　また来場されていたお客さんにも何か変化を感じることはありましたか？</strong></p>

<p>2020年から2021年にかけて、フェスが社会にとって悪のような存在として捉えられた時期もあって、世の中との分断を感じましたが、実際にフェスに参加している人同士でも分断があるように感じていました。そもそも「行くのか、行かないのか」という話もそうですが、行っている人の間でも「あの対策でいいのか、どこまでを許容するのか」とか、どこか他人を見張るようなギスギスした空気は確実にあって、フェスで感じられる祝祭感が損なわれているというか......。ただ2022年に入ってから、特に今年の春フェスでは、「みんながどういう対応や対策をすれば、怖さや心配を極力減らして、フェスを楽しめるか」というモードにシフトしていると肌で感じています。知見も貯まっていってるし、それが運営側にも参加者にも行き届き始めているのではないかと。海外のように極端にモードが変わるということはないかもしれないけれど、確実に変わっていっている。緩くなっているという感じではなくて、同じ緩め方でも、参加者が理解して納得して進んでいってる。</p>

<p>考え方も価値観も、自分は自分、他人は他人。どんな人がそこにいようが否定しない。自分なりの楽しみ方を見つける。もともとフジロックってそういう雰囲気が好きな人が集まってくる場所だったんじゃないでしょうか。コロナ対策の面でもそうですが、マナーとしてゴミを拾うとか、イスは折り畳んで運ぶとか。「他人の自由を侵害してはダメ」という共通認識があったからこそ、コロナ禍以前のフジロックは楽しめるものだったとも思うので。それはコロナ禍以降も変わらないと思います。「いつものフジロック」と謳ってはいますが、「コロナ禍以前のスタイルに全部戻そうよ」という話ではなく、社会が変わり新たなスタンダードができた中でも、これまでの心持ちというか、フジロックが持っていた気持ちよさを取り戻していこうよ、ということだと僕は受け取っています。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432525" rel="attachment wp-att-432525"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16123127/music220617_fujirock_tsuda_2.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-432525" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432528" rel="attachment wp-att-432528"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16123152/music220617_fujirock_tsuda_5.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-432528" /></a>

<p><strong>──コロナ禍で変わった面で言えば、必要なアイテムも変化してきてますよね。フジロックに持っていくと吉、というアイテムは何かありますか？</strong></p>

<p>消毒用の<strong>除菌スプレー</strong>は会場内にも用意されると思いますが、ハンドタイプのものを持参しておくと何かと助かります。あと<strong>除菌できるウェットティッシュ</strong>も。最近フェスで持ち歩くようにしていますが、これはコロナ関係なく便利だなと気づきました。食事前にも手を清潔に保てますし、こぼれたりした時も拭いたりできますからね。あとは、食べ物などで汚れてしまう場合もあるので、マスクも替えを持っていっておくと良いと思います。</p>

<p>あとコロナと関係ないですが、フジロックで毎年活躍するのは、<strong>ジップロック</strong>。行ったことがある方はご存知かと思いますが、本当に突然雨が降ってくるので、スマホや財布が濡れるのを防いでくれます。スマホが水没したら連絡が取れないだけでなく、公式アプリや電子マネーも使えなくなるので。あと今年からまたフェスに行くのを再開するという人も多いと思うので、今まで以上に「歩きやすい靴で、歩きやすい格好で」ということも意識して準備すると良いかもしれません。</p>

<p>通勤などが無くなって、体力が落ちている方も多いと思います。会場は暑くなるし、雨天時や夜間は冷えるので、寒さ対策と暑さ対策、特に昼間は水分補給を忘れず、熱中症予防に塩分を取れる飴などを持っていくのも良いと思います。</p>

<p><strong>──「歩きやすい靴で、歩きやすい格好で」というのはフジロックの基本のような気もしますね。普段津田さんがフジロックの会場内を回られる上で意識している点はありますか？</strong></p>

<p>まずは会場全体を歩くようにしています。お目当てのアーティストだけをも観るのももちろん楽しいですが、フジロックの面白さは歩き回ることで予期せぬ出会いがあること。チェックしていなかったけど、歩いていたら小さなステージから好みの音楽が流れてきて身をまかしてみたり。</p>

<p>初めて行く人は「こんなところに川があるとか、この道がつながっているんだ」みたいな発見もあるでしょうし、よく訪れる方でも意外と一番奥まで行ったことがなかったり、ドラゴンドラに乗ってDAY DREAMINGに最近行ってないという方もいるはず。もちろん時間配分を間違ったり、予期せぬ出会いがあってお目当てのアーティストを見逃してしまうみたいなこともあったりもしますが、そういう偶発性も含めて楽しむようにしています。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432527" rel="attachment wp-att-432527"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16123143/music220617_fujirock_tsuda_4.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-432527" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432526" rel="attachment wp-att-432526"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16123134/music220617_fujirock_tsuda_3.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-432526" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432529" rel="attachment wp-att-432529"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/16123203/music220617_fujirock_tsuda_6.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-432529" /></a>

<p><strong>──昨年から変わったことでいうと、今年はついにお酒も復活します。普段津田さんはフジロックでどのフードを食べることが多いですか？　お酒に合うフードも教えてください。</strong></p>

<p>普段そんなに大食いではないんですけど、フジロックに行くとなぜか1日に5、6食食べちゃうんですよね。もち豚、鮎、「ジャスミンタイ」のカレーやハイジカレーのような定番フードももちろん食べますが、ルーティーン的なことでいうと、ドラゴンドラの頂上にある<strong>「レストラン アルム」のカレー</strong>は必ず一度は食べに行きます。フジロックに出店しているフードではなく、常設レストランのカレーなんですが、いわゆるスパイスカレーのような特別なカレーではなく、オーソドックスなカレーなんです。これを食べた後に食べるアイスも最高です。</p>

<p>あと個人的に好きなは、<strong>「タナカクマキチ」の舞茸天丼</strong>。ボリューム満点なのでお腹が減ってるときにぜひ。＜豪雪JAM＞という新潟の冬フェス（今年は5月開催）の主催者の方のお店で、僕の中の定番フジロック飯。他にも挙げるとキリがないですが、<strong>「ながおか屋」のラムチョップ</strong>は、フジロックが終わってからも東京の店舗から冷凍お取り寄せするくらい好きです。</p>

<p>お酒に合うフードを考えてみたんですけど、フジロックはお世辞抜きにほぼほぼフードに外れが少ない。海外フェスを周ってますが、値段も質も世界トップクラス。だから、答えにならないけど、どんなフードとも合う（笑）。海外だとお酒は美味しかったけど、ご飯は外したみたいなことは普通にありますから。でも一番はフジロックの景色を見ながる飲むことじゃないですかね。</p>

<strong>──あの気持ちいい空気の中で乾杯するというのはフジロックの醍醐味かもしれないですね。最後に津田さんの思うフジロックの魅力をぜひ教えてください！</strong></p>

<p>僕は好きな言葉があって、フジロックのモデルにもなったグラストンベリーの主催者のマイケル・イーヴィスがインタビューでよく答えている「Best Glastonbury Ever」（今年が一番最高だろ？）っていう台詞なんですが、フジロックに参加しているときも本当にそれを痛感することが多くて、毎回ベストを更新していると実感するんです。毎年行く前は「あの年のあのアクトが最高だった」とか「初めて参加したフジロックは特別だった」みたいなことを話してるんですけど、蓋を開けてみれば、その瞬間が一番楽しい。まさに<strong>「Best Fuji Rock Ever」な感覚</strong>なんです。この瞬間がずっと続いて欲しいと思える多幸感があるのがフジロックの魅力だと思います。</p>

<p>僕はフジロックに参加して、大げさでなく人生が変わりました。15年以上前ですが、それまでアウトドアにほとんど興味もなかったし、音楽も自分の好きなアーティストやジャンルしか聴かなかった。でもフジロックに参加したことで、音楽はもちろん、それ以外のこともたくさん影響を受けました。参加している3日間だけ何かが変わるのではなく、それ以外の362日のライフスタイルも、小さなことから割と大きなことまで良い方向に変わったというか、自分を形成する一部になっていきました。</p>

<p>だから行ったことがない方、特に若い方こそ足を運んでほしいです。自分がそうだったように、ちょっと背伸びして参加してみたら、人生が変わる経験になったし、お金や時間や労力はかかるけど、それ以上のものが得られると思います。そして、もし周りにフジロッカーがいたらぜひ頼りまくってください。僕もフジロックに行き始めた10代とか20代前半のときは、お金はもちろん、伝手も何もないけど時間だけは有り余っていたので、キャンプの準備を手伝ったり、早めに行って並んだりして、その代わりに車に載せてもらったり、お酒やご飯をご馳走してもらったり、運良く宿に転がりこませてもらったり。なぜかフジロックのことになるとお世話好きになる人がめちゃくちゃたくさんいるので、聞こえはよくないかもしれませんが、ぜひ”活用する”といいと思います（笑）。そうやって若い世代もフジロックに行くようになって、また新しいフジロックの景色が観られるたら嬉しいです。今年も若者にはたくさんビールを奢って、先輩たちにはたくさん奢ってもらおうと思います。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL'22 ： 2 MONTHS TO GO！</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/1ADByQjAjtk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<p class="txtcredit">Photo by Kazma Kobayashi</p>

<div class="information">
<h2>PROFILE</h2>
<h3>津田昌太朗</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432636" rel="attachment wp-att-432636"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/17112804/music220617_fujirock_tsuda_16.jpeg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="890" height="593" class="aligncenter size-full wp-image-432636" /></a>
世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー」に参加したことがきっかけで、イギリスに移住し、海外フェスを横断する「Festival Junkie」プロジェクトをスタート。現在は拠点を東京に移し、日本最大級の音楽フェス情報サイト「Festival Life」を運営しながら、国内外のフェスを巡っている。2019年に『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』（いろは出版）を出版。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」を毎週末配信中。ワタナベエンターテインメント所属。

<a href="https://www.festival-life.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Festival Life</a>
</div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’22</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=432663" rel="attachment wp-att-432663"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/17133018/music220617_fujirock_tsuda_1.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1920" height="3413" class="alignnone size-full wp-image-432663" /></a>

<p>2022年7月29日（金）30日（土）31日（日）</p>
<p>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</p>

<a href="https://www.fujirockfestival.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/denzel-curry-220426/429867/</guid>
		<title>次回作は「愛」──Denzel Curryがペルソナを脱ぎ去って見せる「未来」とカルチャーからの学び</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/denzel-curry-220426/429867/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/denzel-curry-220426/429867/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Apr 2022 10:00:44 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>デンゼル・カリー史上、最も混沌とした音楽であり、うつ、PTSD、性、人種といった様々な社会的／政治的な問題を深掘りし、これまでで最も彼の内面を詳らかにした『Melt My Eyez See Your Future』について、そして＜コーチェラ＞のステージにX-WING型のDJブースを置くほどのカルチャー愛について、Zoomを繋いで話を聞いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26122332/interview220426-denzel-curry-4-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="デンゼル・カリー（Denzel Curry）" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26122332/interview220426-denzel-curry-4-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26122332/interview220426-denzel-curry-4.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>5年足らずだろうか。かつてはレイダー・クラン（Raider Klan）と呼ばれるクルーに属したのちにソロへ、アグレッシヴなラップ・スタイルで支持を集めたラッパー、<strong>デンゼル・カリー</strong>（<strong>Denzel Curry</strong>）は、長い時間をかけて、自らの感情が奏でる音に耳を澄ましていた。地元フロリダからLAに居を移し、パンデミックに伴った自己隔離によって独り。彼はその音を現実で奏でるための構想を練り上げていった。</p>

<p>幼いころから親しんだ日本のカルチャー──『カウボーイビバップ』をはじめとするアニメ、黒澤明作品など──への憧憬と共に、ロバート・グラスパー（ロバート・グラスパー）、サンダーキャット（Thundercat）、ケニー・ビーツ（Kenny Beats）、T-ペイン（T-Pain）、アンナ・ワイズ（Anna Wise）、スロウタイ（slowthai）......たくさんの仲間の力を借りて、その音はついにヒップホップにジャズ、ネオソウル、ドラムンベースなどが織り交ぜられた色とりどりの音楽となった。『<strong>Melt My Eyez See Your Future</strong>』。デンゼル・カリー史上、最も混沌とした音楽であり、うつ、PTSD、性、人種といった様々な社会的／政治的な問題を深掘りし、これまでで最も彼の内面を詳らかにしたそのアルバムについて、そして＜コーチェラ（Coachella）＞のステージにX-WING（アルバム収録曲のタイトルでもある）型のDJブースを置くほどのカルチャー愛について、Zoomを繋いで話を聞いた。</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Denzel Curry - Walkin - Live at Coachella 2022</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/n3KOynf2-jQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：Denzel Curry</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──私は2019年に日本の恵比寿LIQUIDROOMで行ったライヴを観て興奮していました。今日は話を聞くことが出来て光栄です。</strong></p>

<p>2019年が初来日でそれ以来行っていなんだよね。ありがとう！　ガンダムを見にあのモールにまた行かなきゃな。どこかのモールに行ったら、大きなガンダムが展示されていたんだ。アニメのテーマパークにもまた行きたいね。</p>

<p><strong>──あなたが日本の漫画やアニメ、映画などの文化を愛していることはすでに多くの人に知られています。最新作では黒澤明監督『椿三十郎』を元にした“Sanjuro”や、“Zatoichi”など、時代劇からの影響が濃いですね。“Walkin”では自らをZel Kurosawaと呼んでいます。</strong></p>

<p>昔から好きだった。遡って説明しよう。俺は『スター・ウォーズ』の大ファンでね。俺は好きなものがあると、それにまつわることを色々調べて、そのインスピレーションがどこからきたのかを探るんだ。俺は『スター・ウォーズ』も好きだし、『続・夕陽のガンマン』も好きだ。『スター・ウォーズ』は、マカロニ・ウェスタンとチャンバラ、時代劇を掛け合わせたものだからね。そこから辿って『荒野の用心棒』を観たんだ。『荒野の用心棒』は『用心棒』と同じ映画なんだよね。『用心棒』を観たら、『椿三十郎』も観たくなった。三船敏郎のドキュメンタリーを観なければ、そこに行きつかなかったと思う。彼のドキュメンタリーを観たときに「カッコいい！」「これらの映画を見なければ」って思ったんだ。これらの映画を観ていくうちに、すごくハマって、それから黒澤明監督の映画の「動き」について解説している動画『<u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=doaQC-S8de8" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Akira Kurosawa - Composing Movement</a></u>』のある「<u><a href="https://www.youtube.com/channel/UCjFqcJQXGZ6T6sxyFB-5i6A" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Every Frame Of Painting</a></u>」というYouTubeのチャンネルに辿り着いた。『椿三十郎』『用心棒』『7人の侍』『乱』『影武者』など、その辺の映画も片っ端から見て、大ファンになったんだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Denzel Curry - Zatoichi ft. slowthai（Official Music Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/C-com9M91-4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<p><strong>Denzel Curry - Walkin（Official Music Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/fOO1mWLGhh8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>アニメは5、6歳の頃から見始めた。一番最初に観たアニメは、『ドラゴンボールZ』だった。それから『カウボーイビバップ』。そうこうしているうちにだんだんアニメが好きになっていったんだよ。それから、『ナルト』を見るようになり、『北斗の拳』を見るようになり……。</p>

<p>それから俺は大のクエンティン・タランティーノファンでね。彼の映画も大好きだ。サニー千葉（千葉真一）を観て、それも遡って、『影の軍団』を観たんだ。そういった映画から得た影響は計り知れない。松田優作の映画『探偵物語』とかも観たね。『カウボーイビバップ』のメインキャラクター、スパイク・スピーゲルは松田優作をモデルにしている、というのをそこで知ったんだ。</p>

<p><strong>──今の日本のカルチャーの情報はどのように手にしていますか？</strong></p>

<p>インターネットだよ！</p>

<p><strong>──（笑）。Spotifyで公開されていたプレイリストにdj hondaやDJ Krushの楽曲がセレクトされていましたよね。彼らの魅力はどんなところにありますか？</strong></p>

<p>日本のヒップホップが好きなんだよ。色々な音楽を掘り下げて聴くのが好きなんだ。色々なジャンルの音楽を掘り下げていって、何ができるか探るのが好き。それを全部混ぜ合わせてミックスしたらどうなるんだろうって。それに俺は色々な音楽が好きだ。それで、こういうものにもハマったのさ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Troubles：A Playlist Inspired by MMiii</strong></p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/1ExSgaN9Z6MxPD4pCoHHNp?utm_source=generator" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ちなみに今、他に日本で気になっているアーティストはいますか？</strong></p>

<p>ヨウコ・カンノ（菅野よう子）。Spotifyで「SEATBELTS」というのを検索すれば出てくる。彼らはカウボーイビバップのサントラを全部やった人たちさ。</p>

<p><strong>──最新作『Melt My Eyez See Your Future』では、本当のあなたに近づけた気がしています。ペルソナを脱ぎ去った気分はどうですか？</strong></p>

<p>ペルソナを脱ぎ去ることができたら、自分が今までペルソナの背後に隠れていたような気がしたんだよね。自分のエゴに身を隠している感じがしたんだ。エゴを極端に持っている奴って、結局のところ自分自身をさらけ出す勇気を持っていないんだ。ただクールに見せたいだけなんだよ。自分を強い人間として打ち出し、自分を完全に曝け出したいと思ったら、そんなことはしてはいけない。そんなことをしているうちは、自分に自信がないということ。</p>

<p>パーソナルな内容に触れたのは、俺自身がコロナのロックダウン中に自分の内面と向き合ったから。それでこんな作品が出来上がったんだよね。その間やっていたことが、セラピーとマーシャルアーツ（武芸）。2つは違うジャンルのものだけど、謙虚に自分自身を見つめ直すことができた。1つは、鏡のように自分自身を映し出してくれて、もう1つの方は、もし間違った選択をしたら、ケツに一撃を食うことになる。その2つのおかげで、自分のエゴを沈めることができたんだ。</p>

<p><strong>──アルバム・タイトルは「私たちが日常的に見ないことを選んでいることのメタファー」であり、自己反省や世界をより良いものにしていこうという意味合いもあるとのことです。そのようなテーマは構想を練り始めた段階で決まっていましたか？</strong></p>

<p>2018年9月2日にアルバムの企画を始めているんだ。まず、音楽的に網羅したいジャンルを決めた。アシッドジャズ、ブーン・バップ、ジャズ、ヒップホップ、トラップ、トリップ・ホップ、ドラムンベース、ジャングル、ファンク、ネオソウルとかをやりたいと思ったんだ。それと同時に今回触れたいと思った題材があった。その題材のリスト、シェアできるよ。</p>

<p>最初に『Melt My Eyez See Your Future』のコンセプトを決めるとき、取り上げたいと思った題材は、音楽での成功、全てを欲しいと思う気持ち、弟を失ったこと、苦しい恋愛をした経験、有名になることと精神面での健康状態、 16歳で母親が去っていったこと、もっとも優れたアーティストになること、友人をホームレスになることから救ったこと、兄弟とのいざこざ、父と生活すること、嫌悪感のサイクル、教育、性に対して依存すること、愛を見つけること、嫌な思いをさせてきた女性たちについて、デンゼル・カリーとしての将来、音楽と政治、都会で生きていくための知識、ロールモデルとなること、昔の自分、自分の宗教、神との関係性、家族、友人との関係性、などだね。</p>

<p><strong>──ありがとうございます。アルバムの構想の期間は、あなたにとって自分自身の感情を表現する方法や、その感情に呼応した音楽性を探すための、いわば学びや成長の期間だったのだと思います。あなたはどのように学び、成熟していったのでしょうか？</strong></p>

<p>時間はかかったよ。2018年の時点では、まだアグレッシブで怒りに満ちた曲を作っていたから。『ZUU』は、ホームシックになることがテーマになっていて、それを表現するためにあのアルバムを作った。自分の感情とか、どういう風に感じているかということを表現するためには、長い時間セラピーを受ける必要があったんだ。コロナのパンデミックの影響で時間ができて、こういった曲をアルバム『Melt My Eyez See Your Future』に収録することができた。</p>

<p><strong>──本作ではあなたの感情が深く掘り下げられています。長い構想の期間に過去のトラウマや経験を掘り下げていくことは大きな痛みを伴うものだと思うのですが、あなたを駆り立てていたものは何でしょうか？</strong></p>

<p>長年俺は物語を語ってきたけど、自分の突出したエゴから自分の物語を伝えてきていた。ストレートに自分の感情に向き合って表現したのは初めてかもしれない。</p>

<p>自分自身に向き合ってきたし、色々なことを通して自分を見てきたから。そういった方向に自分を導きたいと思った。ペルソナに隠れて表現しようとは思わなかったんだよ。俺が体験してきたことはすべてリアルだった。ロックダウンの期間は仲間や周りの人たちと話すことが無くなり、俺がどんな存在なのかというのを彼らから聞けなくなった。そのとき、自分が一体どういう存在なのかを自分自身で探らなければならなかった。自分が取っている行動、そして、自分がどういう人間になっているのか。そういうところから自分を発見していったんだ。</p>

<p><strong>──あなたは5年ほど前から地元であるフロリダを離れ、LAにいらっしゃると聞いています。LAのミュージシャンたちのコミュニティはとても豊かに見えます。あなたは他のアーティストから学ぶことを大切にしていますよね。本作を制作する中で他のアーティストから得た学びの中で特に印象に残っているものはありますか？</strong></p>

<p>音楽というものは、いい時間を過ごしたことから派生するもの、ということを学んだよ。だから、外に出て色々なことを実験していくんだよね。決まりきったことをやるんじゃなくてね。日によっては、「こういうトラックを作らなければ」って思って取り組むんだけど、そういうことじゃなかったりもする。いいヴァイヴを感じることだったりするんだよね。それは、エモーショナルでいい時間を過ごすということなんだ。もちろん、仕事は楽しいんだけど、シリアスに捉えすぎてしまったりするからね。その（制作の）渦中にいると、さまざまなフローや、ヴァイヴを感じることができるだろう？　その中から、ベストなものを選択してベストなものを作っていくんだよ。もし、それから何も感じられないようだったら、もうそれ以上その曲をどうこうしないことだ。</p>

<p><strong>──なるほど。盟友であるケニー・ビーツをはじめとしたアルバムに参加したたくさんのミュージシャンたちについて、どのような役割を担ったのか教えていただけますか？</strong></p>

<p>ケニー・ビーツとは『Unlocked』を一緒に作った。これはアダルトスイム（Adult Swim｜カウボーイビバップなどアニメ専門チャンネルCartoon Networkの大人向け番組を放送するコーナー）っぽい感じの作品になったね。</p>

<p>『Melt My Eyez See Your Future』には多くのコラボレーターが参加してる。たとえば、ドット・ダ・ジニアス（Dot da Genius）には色々助けてもらった。彼はキッド・カディ（Kid Cudi）とも一緒に仕事をしているよね。それにボーイ-ワンダ（Boi-1da）。彼は若いプロデューサーをいっぱい連れてきて、 “X-Wing”が出来上がった。あとはカリーム・リギンス（Karriem Riggins）。彼は、ソウルクエリアンズ（Soulquarians）の時代の人だね。そしてサンダーキャット。彼とは毎日一緒に過ごしたよ。彼はアニメとか日本の文化にも精通しているから、共通点もある。パワーズ・プレザント（Powers Pleasant）は、ジョーイ・バッドアス（Joey Bada$$）のDJでもあり、彼のプロデュースもしてる。このプロジェクトの重要人物だね。ロバート・グラスパーもこのプロジェクトではとても重要な存在。JID、リコ・ナスティー（Rico Nasty）、Jasiah、T-ペイン、ブリジェット・ペリッツ（Bridget Perez）、Sharina Castillo、Shawn K......。一緒に仕事をしていたすべての人たちがこのアルバムの方向性、目標を把握していて、いままで作ったことがない、ベストなアルバムの手助けをしてくれた。</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Denzel Curry - Troubles ft. T-Pain（Official Music Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/nPTH5S8ETUM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>



<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──サンダーキャットとはとても良い関係性だと別のインタヴューで読みました。彼との制作は具体的にどのようなものでしたか？</strong></p>

<p>別に彼とは何かやるっていうものでもないんだ。彼とはただ一緒に遊んでいるだけ。</p>

<p>彼は俺に新しいアニメを紹介してくれたりして、一緒にアニメを観てる。『GOLDEN BOY』や『北斗の拳』を一緒に見たりして過ごしているんだ。『モータルコンバット』のようなビデオゲームを一緒にしたりして、一緒に遊んでいることが多い。俺はマーシャルアーツとムエタイをやっているし、彼はボクシングとムエタイをやっているから、共通点も多い。彼と一緒にいると俺は100%自分でいることができるんだ。彼自身が100%自分でいることに恐れを感じていない人だからね。</p>

<p><strong>──先ほどお話していただいたように本作にはたくさんのアーティストが参加していますね。アルバムはとても内省的で音楽性は多様なので、あなたがどのようにイメージを共有していたのか知りたいです。</strong></p>

<p>このアルバムは3回ぐらい構想を練っているんだ。最後のプランを練った時に、自分が好きなものをすべて1つのファイルにまとめた。彼らには、ソウルクエリアンズのドキュメンタリーと黒澤明の動きの仕組みを描いたYouTubeを見せて、プロダクションなどに関してこういう感じにしてほしいというのを伝えた。あとフォントのイメージも伝えたな。フォントは『新機動戦記ガンダムW』から来ているんだよね。自分がアルバムで構想を練ったものに関してはすべてファイルに入れて、みんなと共有したんだ。こんな感じの音楽。こんなイメージってね。そうするとみんながファイルを送り返してきてくれて、その中から何か感じ取れるものがあれば、それを選んでいった。何かを感じることができたら、そこから取り組んでいく必要性を感じたからね。</p>

<p><strong>──LAからみて、現在のフロリダのシーンにはどういった印象をお持ちですか？</strong></p>

<p>クレイジーだね。フロリダーのシーンは盛んではあるけど、みんな喧嘩をしていて、銃でお互いを撃ち合っている。そうではなくて、みんな一緒に何か作るべきだと思うんだよね。クレイジーなシーンだよ。みんなお互いに敵対意識を持っていて、とても変な感じだと思う。</p>

<p><strong>──別のインタビューでは次はさらにすごいものを作ると話していましたね。</strong></p>

<p>それが俺のプラン。次の作品について色々と構想は練っているんだけど、まだあまり公にはしたくない。いま言えるのは「愛」という感情を中心に取り上げていこうと思うってこと。怒り、悲しみ、ホームシックになる感情はもうすでに取り上げたんだけど、愛に関してはあまりまだ取り上げていないんだよね。このアルバムでは内省的な部分を掘り下げているけど、愛についてちゃんと触れたことがないんだ。だから次はそういったトピックを掘り下げていくと思う。</p>

<p><strong>──このアルバムには多様なジャンルが混在していますが、その中で更に突き詰めたいと思ったジャンルはありますか？</strong></p>

<p>R&Bだね。</p>

<p><strong>──実際に誰とコラボレーションしたいなど、念頭にありますか？</strong></p>

<p>リストは作ってあるよ（笑）。アンドレ3000（André 3000）とは一緒に仕事をしたい。それにフランク・オーシャン（Frank Ocean）、ジョルジャ・スミス（Jorja Smith）、カニエ・ウェスト（Kanye West）、ジェイ・Z（JAY-Z）だったりね。</p>

<p><strong>──このアルバムであなたの表現のスケールは更に大きくなり、ライブする会場も大きくなっていくと思います。パフォーマンスについて考えていることはありますか？</strong></p>

<p>自分の素のままを表現していこうと思う。自分を曝け出して、そのままみんなに語りかけたいと思ってるんだよね。ジャズクラブに行ったら普通の人たちがいて、普通にコミュニケーションを取りながら演奏するだろ？　そんな感じのアプローチだよ。会場が大きくなっても、みんなとコミュニケーションを取って、みんなに語りかけていきたい。</p>
</div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview, Text by <u><a href="https://twitter.com/taipod_fds" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Daiki Takaku</a></u>
Translated by Hitomi Watase</p>
</div>

<div class="separator"></div>
 
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/26121642/interview220426-denzel-curry-3.jpg" alt="デンゼル・カリー（Denzel Curry）" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-429871" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Denzel Curry</strong></p>
<p>1995年生まれ、本名はDenzel Rae Don Curry。アメリカはマイアミを拠点に活動するラッパー。2011年に公開した初のミックステープがSapceGhosPurrpのSNSにて紹介され、注目を浴びる。2013年、当時高校生でありながらもデビュー作『Nostalgic 64』をリリース。2015年に発表したEP『32 Zel / Planet Shrooms』収録のシングル「Ultimate」が大ヒットし、ゴールド・ディスクを獲得。2016年にはリック・ロス等が参加した2ndアルバム『Imperial』を発表し、同年に米ヒップホップ誌XXLにて2016年有力新人としてピックアップされる。2018年にリリースされた3rd アルバム『Ta13oo』（タブー）をリリースし、見事全米アルバムチャートTop30にランクイン。この作品に収録されている「Sirens」では、ビリー・アイリッシュと共演しており、共にツアーをしたことがあるビリーは、デンゼル・カリーのことを”本物の男”と称賛している。また2019年には初来日公演を果たしており、ドラゴンボールなど、日本のアニメが好きなことでも有名。2020年2月、敏腕プロデューサーKenny Beatsとのコラボ作『UNLOCKED』をリリース。2021年8月、新曲「The Game」をリリースし、同楽曲がリアルなアメリカンフットボール体験が出来るEA SPORTSゲーム『Madden NFL 2022』のサウンドトラックに起用されている。</p>
</div> 



<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/26121636/interview220426-denzel-curry-2.jpg" alt="デンゼル・カリー（Denzel Curry）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-429870" /></div>

<p class="name">『Melt My Eyez See Your Future』</p>
<p class="text">Denzel Curry
2022.03.25（金）</p>

<p class="text">Tracklist
1. Melt Session #1 
2. Walkin 
3. Worst Comes To Worst 
4. John Wayne feat. Buzzy Lee 
5. The Last 
6. Mental feat. Saul Williams & Bridget Perez 
7. Troubles feat. T-Pain 
8. Ain’t No Way feat. 6LACK, Rico Nasty, JID, & Josiah 
9. X-Wing 
10. Angelz 
11. The Smell of Death 
12. Sanjuro feat. 454 
13. Zatoichi feat. slowthai 
14. The Ills </p>

<a href="https://virginmusic.lnk.to/MMESYF" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">試聴はこちらから</a>

</div>






<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Nilüfer Yanyaが2ndアルバム『PAINLESS』をリリース｜Pitchfork Best New Track獲得の「midnight sun」収録</title>
		<link>https://qetic.jp/music/niluferyanya-220304/426168/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/niluferyanya-220304/426168/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Mar 2022 12:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ロンドンのアーティスト、ニルファー・ヤンヤ（Nilüfer Yanya）が、待望のセカンド・アルバム『PAINLESS』を〈ATO Records〉より本日3月4日（金）にリリース。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="954" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/04191527/music220304_niluferyanya-01-1440x954.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="NILÜFER YANYA" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/04191527/music220304_niluferyanya-01-1440x954.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/04191527/music220304_niluferyanya-01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>ロンドンのアーティスト、<strong>ニルファー・ヤンヤ</strong>（Nilüfer Yanya）が、待望のセカンド・アルバム『<strong>PAINLESS</strong>』を〈ATO Records〉より本日3月4日（金）にリリース。</p>

<h3>Nilüfer Yanyaが2ndアルバム『PAINLESS』をリリース</h3>

<p>『PAINLESS』は、彼女をアーティストとして、そして必ず聴かなくてはならない声の持ち主として確立させた2019年のデビュー作『Miss Universe』に続くアルバム。前作では、音楽の境界が広げられ、スムース・ジャズのメロディからラジオ対応のポップまで、様々なスタイルが取り入れられたが、『PAINLESS』では、より直接的な音のアプローチが採用されている。</p>

<p>アルバムは、『Miss Universe』のコラボレーター／プロデューサーの<strong>ウィル・アーチャー</strong>（Wilma Archer）、<strong>DEEK Recordings</strong>の創設者のBullion、Big Thiefのプロデューサー<strong>Andrew Sarlo</strong>、<strong>Jazzi Bobbi</strong>と共に制作。ストーク・ニューイントンの地下スタジオとペンザンスのRiverfish Musicでレコーディングされた。</p>

<p>ニルファー・ヤンヤは「<strong>これは感情（エモーション）についてのレコード</strong>」と語っており、「自分の気持ちを認めるのはそれほど怖くない」ともコメントしている。Pitchforkでベスト・ニュー・アルバムを獲得するなど高い評価を得た前作に続き、待望のアルバムとなった本作。4月にはコーチェラを控え、今後の活躍にも注目の集まる彼女の新作をぜひお聴き逃しなく。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=426169" rel="attachment wp-att-426169"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/04191527/music220304_niluferyanya-01.jpg" alt="NILÜFER YANYA" width="1920" height="1272" class="alignnone size-full wp-image-426169" /></a>

<h3>Nilüfer Yanya - the dealer (Official Visualizer)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/x9MHQmWfSYM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Nilüfer Yanya - anotherlife (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/Wh_c0e7LgMk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Nilüfer Yanya - midnight sun (Official Visualizer)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/Ax_tCstL-H4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Nilüfer Yanya - stabilise (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/mWdIFrDUWOs" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>PAINLESS</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=426170" rel="attachment wp-att-426170"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/04191536/music220304_niluferyanya-02.jpg" alt="NILÜFER YANYA" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-426170" /></a>
<p>2022年3月4日（金）</p>
<p>NILÜFER YANYA</p>
<p>ATO0594CDJ［CD／国内流通仕様］</p>
<p>ATO Records</p>
<p>ビッグ・ナッシング／ウルトラ・ヴァイヴ</p>
<p>￥2,500（＋tax）</p>
<p>世界同時発売、解説付</p>

<p>■収録曲目：</p>
<p>1. the dealer</p>
<p>2. L/R </p>
<p>3. shameless</p>
<p>4. stabilise </p>
<p>5. chase me</p>
<p>6. midnight sun </p>
<p>7. trouble </p>
<p>8. try </p>
<p>9. company </p>
<p>10. belong with you </p>
<p>11. the mystic </p>
<p>12. anotherlife</p>

<a href="http://bignothing.net/niluferyanya.html" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>＜サマソニ2022＞第1弾出演アーティストが発表に！THE 1975、POST MALONE、ONE OK ROCK、MEGAN THEE STALLIONら25組</title>
		<link>https://qetic.jp/music/summersonic2022-220215/424696/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/summersonic2022-220215/424696/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 15 Feb 2022 03:15:40 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>8月20日（土）・21日（日）に千葉・大阪の各会場で、2019年以来3年ぶりに開催される＜SUMMER SONIC 2022（サマーソニック）＞の第1弾出演アーティストとして、THE 1975、POST MALONE、ONE OK ROCK、MEGAN THEE STALLION、MÅNESKINら25組が発表。昨年開催された＜SUPERSONIC＞には、ZEDDやALAN WALKER、KYGO、NiziU、石野卓球ら国内外のアーティストたちが集結した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/15121013/music220215-summersonic2022-3-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Summer Sonic 2022" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/15121013/music220215-summersonic2022-3-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/15121013/music220215-summersonic2022-3.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>8月20日（土）・21日（日）に千葉・大阪の各会場で、2019年以来3年ぶりに開催される＜<strong>SUMMER SONIC 2022</strong>（<strong>サマーソニック</strong>）＞の第1弾出演アーティストとして、THE 1975、POST MALONE、ONE OK ROCK、MEGAN THEE STALLION、MÅNESKINら25組が発表。昨年開催された＜SUPERSONIC＞には、ZEDDやALAN WALKER、KYGO、NiziU、石野卓球ら国内外のアーティストたちが集結した。</p>

<p>デビュー以来サマソニのステージと共に成長を遂げてきたイギリスを代表するロックバンド<strong>THE 1975</strong>、そしてジャンルを超越した規格ガイの世界的スーパースター・<strong>POST MALONE</strong>が＜サマソニ＞初登場にしてヘッドライナーに決定。KASABIANは大阪のみ、PRIMAL SCREAMは東京のみでの出演で昨年30周年を迎えた名盤『スクリーマデリカ』セットを披露する。</p>

<p>今回で21回目となる＜サマソニ＞最速会員先行は18日（金）より受付スタートとなる。ぜひお見逃しなく。</p>

<h3>Summer Sonic 2022　第1弾アーティスト</h3>

<section class="contentbox"><p>THE 1975、POST MALONE</p>
&nbsp; 
<p>CARLY RAE JEPSEN、CL、KASABIAN（大阪のみ）、THE LIBERTINES、MÅNESKIN、MEGAN THEE STALLION、THE OFFSPRING、ONE OK ROCK、PRIMAL SCREAM（東京のみ）、ST.VINCENT、YUNGBLUD</p>
&nbsp; 
<p>ALL TIME LOW、BEABADOOBEE、EASY LIFE、FISHBONE、GRIFF、INHALER、KACEY MUSGRAVES、KULA SHAKER、THE LINDA LINDAS、RINA SAWAYAMA、SQUID、THE STRUTS</p></section>

<h3>Summer Sonic 2022 TOKYO</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/summersonic2022-220215/424696/attachment/music220215-summersonic2022-1/" rel="attachment wp-att-424718"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/15121004/music220215-summersonic2022-1.jpeg" alt="Summer Sonic 2022" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-424718" /></a>

<h3>Summer Sonic 2022 OSAKA</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/summersonic2022-220215/424696/attachment/music220215-summersonic2022-2/" rel="attachment wp-att-424719"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/15121009/music220215-summersonic2022-2.jpeg" alt="Summer Sonic 2022" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-424719" /></a>



<h3>クリエイティブマン代表 清水直樹のコメント</h3>
<blockquote><p>2019年の夏、サマーソニックはB’z、RED HOT CHILI PEPPERS、THE CHAINSMOKERSというヘッドライナーを迎えて、およそ30万人が熱狂する中で一旦幕を閉じました。そして様々な苦難を乗り越えて開催にいたった昨年のスーパーソニックから、今復活のバトンが手渡されて3年ぶりに戻ってきます。</p>
&nbsp; 
<p>第一弾発表にして世界的に見てもハイレベルのアーティスト達が出揃いました。全米を制して今やジャンルレスの象徴、自らのフェス をも持つPOST MALONE。新時代の先頭を走り最も重要なバンドとなったイギリスの至宝THE 1975。東京は2013年以来の出演、世界を活動のベースにするスタジアム級バンドのONE OK ROCK。イタリアから全世界中を熱狂させてTHE ROLLONG STONESのツアーにも招かれ、今一番観たいロックバンドのMÅNESKIN。世界のラップクイーンにして大の日本アニメ好きMEGAN THEE STALLIONなどなど。今後も日本やアジアから追加アーティストが続々と発表されていきます。</p>
&nbsp; 
<p>海外の音楽関係者には、いつまで日本は鎖国しているんだと言われることもあります。日本から海外に進出したアーティストは隔離もなく自由にツアーしているのにも関わらず、そのような状況下でもこれだけのアーティスト達が日本を愛し続けてくれて世界中から千葉と大阪に集結してくれるのは、今まで半世紀以上に及ぶ招聘プロモーターが作ってくれた強いパイプとファンの愛があるからこそでしょう。</p>
&nbsp; 
<p>この先8月の開催までにどのようなレギュレーションになっていくかお伝えします。私達が目指すのは完全復活です。世界のフェスはもうそこに近づいていてコーチェラを始めどんどん前に進んでいます。失われた時間は戻って来ませんが、この夏その埋め合わせをするチャンスを下さい。もう萎縮していないでサマソニを体感することで日本が世界と繋がっていることを一緒に実感しませんか。もう一度あの夢のような素晴らしいフェスでの日々を取り戻しましょう。夢がなければそれを叶えることも出来ないのです。</p>
</blockquote>
<p class="quotecredit">引用元：<a href="https://www.summersonic.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Summer Sonic 2022</a></p>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Summer Sonic 2022</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/summersonic2022-220215/424696/attachment/music220215-summersonic2022-4/" rel="attachment wp-att-424721"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/15121224/music220215-summersonic2022-4.jpg" alt="Summer Sonic 2022" width="1920" height="960" class="alignnone size-full wp-image-424721" /></a>

<p>2022.08.20（土）、21日（日）</p>

<a href="https://summersonic.com" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>lIlIとTaigen Kawabe、1-DRINKの3人会が開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/lili-taigen-kawabe-1-drink-211214/419780/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/lili-taigen-kawabe-1-drink-211214/419780/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Dec 2021 13:30:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=419780</guid>
<![CDATA[<summary><p>lIlIとIll Japonia a.k.a Taigen Kawabeがライブを披露、DJとして1-DRINKが登場する3人会が12月15日（水）、新宿SPACEにて開催される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/14201420/music211214-lili-taigen-kawabe-1-drink-3.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="新宿SPACE" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/14201420/music211214-lili-taigen-kawabe-1-drink-3.jpeg 1280w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/14201420/music211214-lili-taigen-kawabe-1-drink-3-240x240.jpeg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/14201420/music211214-lili-taigen-kawabe-1-drink-3-720x720.jpeg 720w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure><p><strong>lIlI</strong>と<strong>Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe</strong>がライブを披露、DJとして<strong>1-DRINK</strong>が登場する3人会が12月15日（水）、新宿SPACEにて開催される。</p>

<p>Bo Ningenとして今年Lunch Money LifeとともにUKツアーを行い、Ill Japoniaとして去年Black MidiとのUK／アイルランドツアーを成功させるなど、海外での活躍でも知られるTaigen Kawabe。枚挙に遑がないほどDJ、ライブ、コラボレーションをこなしてきた彼のソロライブはシーンを紐解く糸口になるはずだ。また今年も数知れずのフロアを揺らしてきた1-DrinkのパワフルなDJは必見。今年2月にリリースしたアルバム『Texture』が好評を得たlIlIは、本ステージを機に活動休止に入るとのことで、是非ともお見逃しなく。</p>

<h3>lIlI × Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe × 1-DRINK</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=419794" rel="attachment wp-att-419794"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/14200610/music211214-lili-taigen-kawabe-1-drink-1.jpg" alt="Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe" width="1280" height="1527" class="alignnone size-full wp-image-419794" /></a><figcaption><strong>Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe</strong>
ロンドンを拠点とし、コーチェラ／グラストンベリー／フジロック／サマーソニックなど世界各地の大型ロックフェスティヴァルにも出演を果たしてい４る人組サイケデリックロックバンドBo Ningenの フロントマン／ベースボーカル。ソロ名義のIll Japoniaとしてはラップ、ビート、ミックスまで全てのプロデュースを担当。Faust、でんぱ組.inc、Downy、Aqualung等へのRemix 提供ほか、河端一（Acid Mothers Temple）とのMainliner、食品まつり a.k.a foodmanとのKISEKI、Jan st werner（Mouse on Mars）とのmiscontinuum等のサイドプロジェクト、活動は多義にわたる。 
2020年1月に7都市を廻る日本ツアー、2月には盟友Black MidiとのUK／Ireland Tourを成功させ、同年2月にはロンドンを中心にアジア圏の音楽を世界中でコネクトさせグローバルなコミュニティを作り出している〈Eastern Margins〉のレーベル第一弾アーティストして1st EP『Ill』をリリース。またモデルとしてAlecander McQueenやClarksのキャンペーンモデルをはじめ、i-D、Dazed & Confused、Another man、New York Timesなどのファッション紙でモデルも務める。</figcaption>
</figure>


<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=419795" rel="attachment wp-att-419795"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/14200616/music211214-lili-taigen-kawabe-1-drink-2.jpg" alt="lIlI" width="1280" height="1922" class="alignnone size-full wp-image-419795" /></a><figcaption><strong>lIlI</strong>
DJ／プロデューサー／シンガーとして東京を拠点に活動するマルチ・アーティスト。2018年よりDJを始め、恵比寿BATICAや渋谷VISIONでの若手のホットなトラップシーンから、渋谷WWWβや幡ヶ谷Forestlimitなどでのディープなアンダーグラウンドシーンのパーティーまでをも行き来し、ヒップホップ、エレクトロニック、エクスペリメンタル・ミュージックを独自に融和させた変幻自在なプレイで注目を集める。2019年にセルフプロデュース作の1st Single「悪夢」を発表し、シンガー／プロデューサーとしてのキャリアをスタート。2020年にはHKCR（Hong Kong Community Radio）へのミックス提供、DJだけでなくライブセットを中心としたパフォーマンスで活動の幅を広げ、2021年2月に1st Album『Texture』をリリース。柔く突き刺さるベッドルーム・ゴスなサウンドが話題を呼び、iTunes Storeの日本チャート3位を獲得、ファンタジックに徹底した世界観を保ちながらもどこかリアルに訴えかけるエレクトロニック・シンガーとしての才能を開花させた。同年9月には上海のレーベル・SVKVLT所属のプロデューサー・Prettybwoyのデビューアルバム「Tayutau」にボーカル提供を行い、アジア・欧米のシーンにもメランコリックな歌声を響かせた。本作における唯一無二のフューチャリスティックなコラボをきっかけにその後もSingle「Frontier」「SETSUNAINUTENGOKU」とPrettybwoyとの共作リリースを重ね、常に遊び心に溢れながらアーティストとして華麗な変化を遂げている。</figcaption>
</figure>

<iframe width="100%" height="300" scrolling="no" frameborder="no" allow="autoplay" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/1036883770&color=%23ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_comments=true&show_user=true&show_reposts=false&show_teaser=true&visual=true"></iframe><div style="font-size: 10px; color: #cccccc;line-break: anywhere;word-break: normal;overflow: hidden;white-space: nowrap;text-overflow: ellipsis; font-family: Interstate,Lucida Grande,Lucida Sans Unicode,Lucida Sans,Garuda,Verdana,Tahoma,sans-serif;font-weight: 100;"></div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>lIlI × Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe × 1-DRINK</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=419796" rel="attachment wp-att-419796"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/14201420/music211214-lili-taigen-kawabe-1-drink-3.jpeg" alt="新宿SPACE" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-419796" /></a>

<p>2021.12.15（水）</p>
<p>OPEN 19:00／CLOSE 23:00</p>
<p>DOOR ¥2,000 ＋ 1D</p>
<p>新宿SPACE</p>

<p>LIVE：lIlI、Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe</p>
<p>DJ：1-DRINK</p>

<a href="http://space-tokyo.jp/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Daft Punkの後継者と絶賛されたPolo＆Panの新作『Cyclorama』より新曲“Tunnel”がリリース！</title>
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		<comments>https://qetic.jp/music/polopan-210607/399132/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Jun 2021 12:00:51 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>フランスのメディア『ル・モンド』が“ダフト・パンク（Daft Punk）の後継者”と絶賛したポロ・アンド・パン（Polo＆Pan）。そんな彼らがデビュー作から約4年振りとなる新作『Cyclorama』より最新シングル“Tunnel”をリリースした。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/07131506/music210607_polopan2-1440x960.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="polo&amp;panニューリリース" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/07131506/music210607_polopan2-1440x960.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/07131506/music210607_polopan2.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>フランスのメディア『ル・モンド』が“<strong>ダフト・パンク（Daft Punk）の後継者</strong>”と絶賛した<strong>ポロ・アンド・パン（Polo＆Pan）</strong>。そんな彼らがデビュー作から約4年振りとなる新作『<strong>Cyclorama</strong>』より最新シングル“<strong>Tunnel</strong>”をリリースした。</p>

<h3>Polo＆Panが約4年振りの新作『Cyclorama』より“Tunnel”をリリース</h3>

<p>パリの人気クラブLe Baron（ル・バロン）でDJを勤めていた、<strong>Alexandre Grynszpan</strong>と、<strong>PaulArmand-Delille</strong>によるデュオ、ポロ・アンド・パン。2017年にアルバム『Caravelle』にてデビューを果たし、2019年には＜コーチェラ・フェスティバル＞にも出演を果たしている人気デュオだ。</p>

<p>昨年EP『FeelGood』を発表し、遂に今年は約4年振りとなる2ndアルバム『<strong>Cyclorama</strong>』のリリースを6月25日（金）に控えている中、5月の先行シングル“Ani Kuni”に続いて発売された新曲“<strong>Tunnel</strong>”は、<strong>チャンネル・トレス</strong>（<strong>Channel Tres</strong>）をフィーチャリングしたシングルとなっている。</p>

<p>今回のリリースに際して、ファンに向けて「ニューアルバムのリリースが決まって、とても嬉しく思っています。今作は人類の生誕、成長、死......そして超越への音楽の冒険です。僕達のデビュー作『Caravelle』では宇宙への旅でしたが、今作は快楽な旅になるでしょう」と語っている。爽快感のある洗練されたトラックとやみつきになるベースラインが心地よい新曲“<strong>Tunnel</strong>”をぜひチェックして欲しい！</p>

<h3>POLO &amp; PAN — Ani Kuni（official video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ootQs7sVulY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<h3>POLO &amp; PAN — Tunnel feat Channel Tres（official audio）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/qNS4dTMcDSU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Cyclorama</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=399135" rel="attachment wp-att-399135"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/07131502/music210607_polopan1.jpeg" alt="polo&amp;panニューリリース" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-399135" /></a>
<p>Polo &amp; Pan（ポロ・アンド・パン）</p>
<p>2021年6月25日（金）</p>
<p>（デジタル配信、輸入盤CD&amp;LP）</p>
<a href="https://polopan.lnk.to/Cyclorama" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<a href="https://carolineinternational.jp/polo-and-pan/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">アーティスト日本公式ページ</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>シェルターを探して──エリアス・ベンダー・ロネンフェルト（Iceage）、インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/iceage-feature/396254/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/iceage-feature/396254/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 12 May 2021 12:00:56 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>デンマーク・コペンハーゲンを代表するバンド、アイスエイジ（Iceage）が5枚目のアルバムとなる『Seek S…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="967" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/11162712/interview2105-iceage-5-1440x967.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Iceage（アイスエイジ）" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/11162712/interview2105-iceage-5-1440x967.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/11162712/interview2105-iceage-5.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>デンマーク・コペンハーゲンを代表するバンド、<strong>アイスエイジ</strong>（<strong>Iceage</strong>）が5枚目のアルバムとなる『<strong>Seek Shelter</strong>』を、ブルックリンの名レーベル〈Mexican Summer〉からリリースした。

ハードコアやパンクを軸に、アメリカーナやホーン・セクションなどを導入し、新たな新たな地平を切り開いてきたアイスエイジ。デビュー・アルバム『New Brigade』から10年という節目に発表された本作には、バンド初となる外部プロデューサーとして、ソニック・ブーム（Sonic Boom）ことスペースメン3（Spaceman 3）の<strong>ピーター・ケンバー</strong>（<strong>Peter Kember</strong>）が迎えられた。また、前作『Beyondless』ツアーからギタリストとして加わったキャスパー・フェルナンデス（Casper Fernandez）が参加した初のスタジオアルバムで、制作はポルトガルのリスボンで行われた。

タイトルが示唆するように「救い」がテーマの一つである『Seek Shelter』は、聖歌隊が参加した祝祭的な“Shelter Song”で幕を開ける。サイケデリックなサウンドスケープを描きながら、多様性に富んだ音楽性のなかでときにはブルージーに、ときにはロマンチックに歌い上げる。バンド印である不穏な荒々しさはそのままに、彼ら史上もっともメロディアスな作品ともいえるだろう。社会が混乱を極めていくなかで、『Seek Shelter』はどのようにレコーディングされたのか。バンドのフロントマンである<strong>エリアス・ベンダー・ロネンフェルト</strong>（<strong>Elias Bender Rønnenfelt</strong>）へのインタビューをお届けする。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：Elias Bender Rønnenfelt（Iceage）</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/11162708/interview2105-iceage-4.jpg" alt="Iceage（アイスエイジ）" width="1920" height="1219" class="alignnone size-full wp-image-396316" /></div>

<h2 class="fade-up">「身動きできない複雑な状況にいながらも、そこに救いを求めてるんだよ」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──コロナパンデミックによって世界が一変した中でのリリースとなる今回のニュー・アルバム『Seek Shelter』ですが、無事に完成した今の率直な気持ちを聞かせてください。</strong>

なんというか、出産を終えた後の母親みたいな気持ちかな。卵から無事雛が孵ったはいいものの、だいぶ長引いてた巣ごもりからようやく飛び立ってくれたから、これで自分も一安心でリラックスできるかな、という。晴れて外の世界に羽ばたいていく姿を見て清々しい気持ちと、これから自分の道を歩んで行くんだろうと思うと、こちらも親離れしなくちゃいけないんだなって見送るような気持ち。リリース前の、まだ自分たちの手元にだけある状態では完成されないというか、外の世界に出ていって人様に揉まれて初めて一人前にしてもらえるんだよ。

<strong>──実際、制作の過程やリリースのスケジュールに関してパンデミックが及ぼした影響はありましたか？</strong>

創作的な部分ではそんなにないかな。アルバムのおおよそは、2019年の12月にすでに形になってた。当時はまさか今のコロナだの何だのが起きるなんて、想像すらしてなかったけど。ただ、2020年に入ってからも最終的な仕上げの作業をしてたから……もしコロナがこれだけ大事になってなかったら、もう少しスムーズに事が運んでたとは思う。そこは若干イライラすることもあった。

うちのバンドってわりと淡々と物事を進めていくタイプだから、ロックダウンで身動き取れない状態で、自分たち本来のペースで物事が進められないのは相当フラストレーションだったよ。ただ、今回のアルバムのテーマだとか歌詞だとかは、コロナのあるなしに関係なくこうなったと思う。コロナ後に作ってたら決してこうはならなかっただろうし、コロナ以前に書いてたからこそ、今回みたいなアルバムになったんだと思う。自分の居場所がわからなくなることについて歌ってたりするけど、今は場所を移動することが制限されて、1つの場所に留まっていなくちゃいけない状況なわけだから。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Iceage - Lockdown Blues（Lyric Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/rqSlml_c1lA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回の曲作りはどのように始まったのでしょうか？　その最初の段階で考えていたこと、バンド内で共有していたアイデアがあれば教えてください。</strong>

うちのバンドに限って言えば、アイデアを共有した上で作品に臨むことがそもそもないかな。メンバー全員で事前に打ち合わせして次はどうしよう、とかじゃなくて、とりあえず思いついたものをそのまま音にしてる。そうなるともう、全身で受け止めるしかないし、何が出てきたとしても、それが今の正直な自分の気持ちってことで従っていく。

だから、次にどういう作品を作るのか予想できないし、少なくとも自分個人の実感としてはそうだね。何かしらのアイデアを思いついたとして、とりあえず自分が面白いと思うほうに委ねたりとか、「これはいつかどこかで使わなきゃ」と感じることはある。それがある程度揃ったところで、アルバムが見えてくる。

次のステップとして、スタジオでの作業がある。でも、その時点で完成形が見えてるわけじゃないし、曲を作ってる最中はガーッと入り込んで、もうそれ以外の見方はできない。作品が自分の手から離れたときに、「ああ、そういうことだったのか」と理解する。制作中に自分がそういうモードだったことを、だいたいは後になって初めて知るんだ。今回のアルバムにしても、今はまだわからないけど、少し時間が経ってから初めて自分にも理解できるんじゃないかな。

<strong>──最初は何も見えないところから始まったとして、どのタイミングで全体像なり目指している方向性なりが見えてきましたか？</strong>

それはある程度曲ができてからだよね。その上でこっちに行ったらもっと面白そうとか、曲によってはこれがクリアできたらバンドとして一回り成長できるだろうなって思ったら、そっちに進んでみたり……具体的な判断基準とかはないけどね。

ただ、音出ししてる最中に「この感じ知ってるな」とか「これをやったら絶対にうまく行くだろう」、「前にもこれやったな」って思ったら、即座に方向転換してる。むしろ、弾きながらどんどんテンションが上がってきて止まらなくなったり、「これやったらマズいんじゃないか」とか、「危険かも」って思うときのほうが、正しい方向に向かってるサインとして捉えてることのほうが多い。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/11162701/interview2105-iceage-2.jpg" alt="Iceage（アイスエイジ）" width="1280" height="1269" class="alignnone size-full wp-image-396314" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今作からバンドはクインテットになりましたが、クリエイティヴの部分で変わったことがあれば教えてください。</strong>

ギターのキャスパーね。前回のアルバムまでは自分がギターも担当してたんだ。だからもともとスタジオ用というよりも、ライヴ用にギタリストを探してたんだよね。それまでステージでもボーカルとギターを兼任してたから、自分の代わりにギターを担当してくれる人がいたら、その分、身軽になってもっと自由に演奏できるだろうと思った。

キャスパーはアイデアに溢れるギタリストなんだ。自分が書いたギター・パートを渡して「この通りに弾いて」と頼んでも、ちゃんとキャスパーの演奏なりフローになってるし、そこに自分なりのアイデアがプラスされてる。それで、キャスパーを新たに正式なメンバーとして受け入れることになったんだ。キャスパーのアイデアや音は、もはや自分たちの音楽に必要不可欠だから、これはもう正式なメンバーとして迎え入れるべきだろうと。

実際、キャスパーともう1人のギタリスト、ヨハン（・ウィート｜Johan Wieth）の2人の演奏を横から見てると面白いんだ。お互いの出した音に呼応し合うように、片方がちょっと低めの音を出すと、もう片方は逆に高音で演奏したり、片方が分厚い音を出すと、もう一方は軽めの音を出したり、そこから新たにダイナミックな展開が生まれてたりして、2人ともすごくいいコンビだと思う。

<strong>──前作『Beyondless』のリリース時に伺った際は、やりたいことやアイデアが溢れてどうしようもないような状態で、その混沌とした状態で作業することが自分たちにとってカタルシスだった、と話していたのが印象的でした。</strong>

とりあえず常に頭の中がごちゃごちゃで（笑）。自分がそのときどういう状態にいたのか、冷静に判断できないんだけど、だからこそ、自分は曲を書いてるのかもね。曲を書くことで頭の中が少しは整理されてマシになった気になるというか（笑）。自分の気持ちを伝えるためっていうよりも、自分が今どんな気持ちなのかを知りたくて曲を書いてるような。『Beyondless』が完全に我を忘れて無意識の状態に身を委ねるって感じだとしたら、今回の『Seek Shelter』は自分ではコントロールできない無意識の状態にいながらも、いつかどこかに帰っていくことを前提としているような、心のどこかで自分の身を匿ってくれる安全な場所を探してる。今回のアルバムのタイトルの『Seek Shelter』もそういうところから来てるんだよ。

今回、多くの曲が嵐の中で翻弄されているというか。自ら望んでその場に留まっているというよりは、身動き取れないまま長い期間が経って、それでもいつか安全な場所に辿り着けるように願ってる……つまり、シェルターを探しているわけだよね。シェルターっていうのは何も雨宿りできる場所だけじゃなくて、ある人にとっては大切な人の存在だったり、あるいは気持ちの持ちようだったり、心の状態だったりする。身動きできない複雑な状況にいながらも、そこに救いを求めてるんだよ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Iceage - Shelter Song （Official Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/Z_n6gT24h_k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<h2 class="fade-up">必然的に生まれた高揚感と超越したポジティブさ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──レコーディング時のスタジオの雰囲気はどうでしたか？</strong>

今回はリスボンでレコーディングしたんだ。昔から妙に惹かれてる場所でさ。東京もそうだけど、初めて訪れた瞬間から宝探しみたいにワクワクする気持ちになるというか、街の中に何かしら秘密が潜んでいるような気持ちになるんだよ。いつか機会があったらまたリスボンに行きたいとずっと思ってたし……なぜか惹かれるんだよね。それと、今回のプロデューサーのソニック・ブームがリスボンの郊外に住んでいて、好都合だったっていうのもある。ちょうど近くにNamouche Studioってとこを見つけて、まさにうってつけだと思ったんだけど、これがまあ、使いにくいったらなくて（笑）。施設自体が老朽化してて、防音設備もちゃんとしてないし、全然使えなくてさ。しかもスタジオの空気自体が、幽霊でも出そうな感じというか、あちこち壊れかけてたりボロだったりして。

ただ、不便でも何とかしていかなくちゃいけないし、そうやって不具合を修正してるうちに、思いがけないマジックが起こったりすることもあるんだよ。すべてが自分の思い通りにサクサク進んでるときには、想定内のことしか起こらないし。そういう意味では、あえて不便な環境に身を置いてみるのも意外と得策だったかも。とはいえ、天井から雨漏りはするし（笑）、バケツを置いて、さらに布で覆って、雨がバケツに当たる音がマイクに入らないように工夫したり（笑）。だから、わざわざポルトガルに行ったのはいいけど、朝から晩までスタジオの作業でかかりきりになって、与えられた環境の中でいかに工夫して最大限の効果を得るか、集中したね。

<strong>──楽しそうですけど、大変そうですね。</strong>

でもまあ、楽しかったよ。みんなのテンションが上がってて、問題なくスムーズに物事が進んでいるときは、みんなでジョークとか言って笑い合ったりしてさ。そうかと思えば、内に籠って黙々と作業に集中してるときもあったし、何もかもうまくいかなくて壁に頭をぶちつけたくなったり、自分が今作ってるものが果たして良いのか悪いのか、わからなくなることもあったし。ただ、それはいつものパターンで、何度も上がったり下がったりを繰り返して、その都度ジタバタしながら対処していくのもひっくるめて、アルバム作りだからね。

<strong>──いま話にもありましたが、今回、初の外部プロデューサーとして迎えられたソニック・ブームことピーター・ケンバーについてあなたは、「プロデューサーというよりも自分たちにないノイズを持っている魔法使いみたいな存在を求めていた」とプレスリリースにコメントを寄せています。ケンバーを迎えることになった経緯、また彼とのレコーディング作業はどんなものだったか教えてください。ケンバーはアイスエイジにどんな「ノイズ」をもたらし、どんな「魔法」をかけてくれましたか？ </strong>

前にインタビューでうちのバンドと一緒に仕事をしたいって言ってたのを読んでてさ。自分はもともとスペースメン3のファンで、10代の頃から聴いてたし、今が絶好のタイミングなんじゃないかと思ったんだ。ピーターの音はまさに彼のオリジナルで、他の誰にも出せない独自のタッチというか、音を持ってる。それで、ピーターはいろんなギターや機材、ペダル、エフェクターなどを山のように持って今回のアルバムに参加してくれたんだ。

しかも、似た者同士というか、すごく気が合ったし、いつも冗談を言い合って笑い合ってさ……バンドにとって、もう1人のメンバーみたいな形でアルバムに携わってくれて。自分らと同じ目線に立ってくれるときもあれば、逆からのアプローチが必要だなってときには、完全に第三者の視点に立ってアイデアを提案してくれたり、内輪の悪ふざけにも付き合ってくれたり……、ここも重要なポイントだったよ。イメージしてる音にどうにかあと1歩で近づけそうなときには、それを形にするための方法を一緒に考えてくれたり、同じチームの一員として今回のアルバム参加してくれたよね。

<strong>──ちなみに、12～13歳のときに初めて聴いたスペースメン3に大きなショックを受けたそうですが、彼らの音楽のどんなところがあなたの心を捉えたのでしょうか？　その後のケンバーのプロデュース・ワークも含めて、彼の作る音楽とアイスエイジの間にどんな接点をあなたが見出したのか、そのあたりの所感を伺いたいです。 </strong>

共通点はどちらもアウトサイダーなところ。うん、僕たち両方とも完全にアウトサイダーだと思う。あとスペースメン3の音楽って、世界から完全に孤立してるんだけど、その孤高のあり方が美しいっていうのかな……そこにすごくシンパシーを感じるんだよね。あと、地面の排水溝にも天国にも同時に存在するみたいな音楽というか。そこが共通してるんじゃないかと思う。

<strong>──最初のシングルとして発表された“Vendetta”ですが、『Screamadelica』の頃のプライマル・スクリーム（Primal Scream）や、マッドチェスターも連想させるサイケデリックなサウンドとダンスフィールが印象的で、初めて聴いたときは驚かされました。この曲はどんなアイデアから生まれた曲だったんですか？　</strong>

もともとのきっかけは妹の持ってたキーボードなんだ。妹がおもちゃ屋さんで売ってるような、子供用のプラスチックのキーボードを持ってたから、それを借りて遊んでたんだよね。おもちゃのキーボードにもボタンを押すとリズムが流れてくる機能がついてて。カリプソ、パート1、パート2、パート3とか、何パターンかある中に、ダンス・モードみたいなのがあって、それに合わせて音を出してたら、なんとなくブルースっぽい曲が浮かんできて、それが面白くて。疾走感があって、ちょっとダンスっぽいノリなんだけど、歌詞に出てくるのは犯罪だったり復讐だったりしてね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Iceage - Vendetta （Official Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/yywnpQ2vRhM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──同様のテイストは、ソウルやファンクのディープなムードをたたえた“The Wider Powder Blue”にも感じられますが、実際、今挙げた「マッドチェスター」は今作のリファレンスとして思い当たるところがありますか？</strong>

それはもう、絶対に。今言った曲もそうだけど、自分らの曲のそもそもの影響として……これって他人からはわかりづらいかもしれないけど、自分の中ではあきらかに、ブルースやソウル、ファンクが基盤にあるんだよね。プライマル・スクリームも大好きで、“Vendetta”のダブついたリズムとか、プライマル・スクリームっぽいなあって思うし。ただ、どこから影響を受けて、それがどう音に出てくるのか、ピンポイントでは説明できないんだよ。曲を書くときに「よし、このバンドとこのバンドをミックスしたような曲にしよう」とか考えないし（笑）。ただ、自分の知ってる音楽を総動員していくしかない。だから色んなものから影響を受けてるけど、それがどこでどう出てくるかはわかんないんだよ。

<strong>──オープニングの“Shelter Song”や“Love Kills Slowly”では聖歌隊が参加していますが、今作はこれまでの作品と比較して、祝祭感や高揚感、アーシーな感覚のようなものが強く感じられるのも特徴的だと思います。こうしたフィーリングはどこからやって来たものなのか、興味があります。</strong>

どうなんだろう……単にそうしたフィーリングが必要とされてたってことじゃないかな。高揚感は、痛みと表裏一体で訪れるようなものだと思う。高いところに登るためには、低いところから登るわけだし（笑）。だから、ただ能天気でハッピーな高揚感じゃなくて、自分の心を守るために必然的に生まれた高揚感というか。

<strong>──先ほどのアルバム・タイトルの話とも繋がるわけですね。一方、バート・バカラック（Burt Bacharach）も連想させるワルツ風の“Drink Rain”も印象的です。ピアノの音色も美しく、《Close to You》という歌詞からカーペンターズを連想したりもしましたが、この曲はどんなアイデアから生まれた曲ですか？　</strong>

まず、バカラックの名前が上がったのがすごく嬉しい（笑）。あの曲の雰囲気とかたしかにバカラックっぽくて……。バカラックが大好きなんだけど、ただ、世間一般のイメージとして、バカラックの曲って、陳腐でダサいみたいに思われてる節があって。ただ、ダサくて陳腐だろうが自分的には上等、というか、むしろそうでありたいみたいな気持ちもあってさ。

あの曲ってたしかにバラードっぽくて派手なんだけど、今回のアルバムの中でも内容的に相当ヤバい曲になってるのが笑えると思って。ラウンジ・ミュージック風なんだけど、歌詞の内容がちょっとヤバくない？（笑）　主人公の行動が若干変態っぽいというか……「え？　水溜りに溜まった雨水を飲む？　しかも、その理由が自分の好きな人に近づくために？」っていう。書いた本人ですら、どういう思考回路からそういう発想になるのかまったく理解できない（笑）。たまにあるパターンで、書いたものを後から見返して、「自分、何考えてたんだろう？」っていう、それも込みですごく気に入ってる曲。

<strong>──他にも、今作は弦楽器やブラスのアレンジが前作に増して多彩で、より自然な形で楽曲に溶け込んでいて、必然性を感じさせる使い方になっている印象を受けました。</strong>

ありがとう。少し前の作品から弦楽器やブラスを盛り込んではいたから、今回、新たに意気込んでって感じではなかったんだ。ドラムとギターとベースとボーカルっていう、曲の大元を作り上げたときに、そこに隙間があるって感じることがあるんだよね。その部分にどんなフィーリングが潜んでいるのか探っていくことで、本来そこに存在すべき音を探していくみたいな……その曲が一体何を求めてるかを探っていく作業をしていくわけだよね。欠けている部分を埋めるのに必要なパートは何なのかっていう、直感だけが頼りなんだけど、僕の直感はかなり信用できるから（笑）。

<strong>──“Dear Saint Cecilia”にはアンセミックな高揚感があり、アイスエイジが一貫して鳴らし続けて来た直感的なロックンロール・スタイルと、ケンバーのサイケデリックでエレクトロニックなプロダクションが完璧に融合した曲だと思います。この曲についてもコメントをお願いします。</strong>

うーん、これもまた直感で......。たしかにダイレクトで、高揚感があって……なぜああなったかはわからないけど、ギター・リフをいじってるときに、なんかいい感じだなって（笑）。ただ、曲自体は、世界の構造の裏側というか、今さらどうにかしようと思ってももはや手遅れな段階まで来ている状況の中で、何とか心の平穏を保とうとするんだけど難しくて……そのとき音楽や詩がいかに人々の心の救いになるのかという、実はものすごくポジティヴな曲なんだ。決してポジティヴとは言い難い状況下における、ポジティヴで希望に溢れた曲なんだ。

あるいは、現状ポジティヴじゃない要素が混じってるとしても、「それがどうした？」というか。ある意味、開き直って超越したポジティヴさ。いずれにしろ、超越していくってとこがポイントかもしれない。

<strong>──ラストの“The Holding Hand”は異色で、とくに前半部分に関しては、通常のバンド・サウンドとは一風変わって、楽器の差し込み方やポスト・プロダクションもかなり実験的なテイストですよね。</strong>

あの曲って、まさに自分の目に映るそのまんまの世界って感じがするんだよ。今回のアルバムの中でもとくにアブストラクトな曲で、徐々に積み重さなっていくような展開が面白いと思う。曲線を描くんじゃなくて、徐々に大きくなって全体として展開していくようなね。

あの曲って、このバンドの今の位置を示してるような……何年か前だったらきっと出てこなかったタイプの曲だと思うんだ。歌詞のほうもかなり抽象的な内容になってるし。ある意味、風景画のような、直接的なストーリーを伝えるんじゃなくて、感情を描いていこうとしてる。風景画を通して印象を伝えるというか。それと疑問を投げかけてるような……世界に対して、本当はこうであったらいいのにと望んでるのに、それが実現できない無力感みたいな。

それに「権力とは、弱さとは何なんだろう？　権力と弱さは互いに独立したもので相容れないものなのか？」と問いかけている、そんな部分もある。ただ、ここであんまり説明しすぎるのは避けたいんだよね。聴き手に解釈を委ねたいというか。色んな方向から解釈できる曲だと思うよ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Iceage - The Holding Hand （Official Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/U1ZCcJLEvhM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<h2 class="fade-up">「戦いから自分の身を守るための防御として」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──歌詞についてですが、例えば“Shelter Song”の《They kick you when you're up, they knock you when you're down Some shielding from the fighting》や、“The Wider Powder Blue”の《The one who understands That blood needs flow free》 というラインを耳にして、一昨年の来日時に伺ったインタビューで、その直前にコペンハーゲンで開かれた反ファシストのデモのこと、そして極右派が台頭を見せているデンマークの政治状況について話題に上ったことを思い出しました。その際、バンドとしてあなた方は、デモに警察が介入したことへの抗議のメッセージをSNSにアップされていましたが、コロナパンデミックとはまた別の次元で、レイシズムの台頭はこの間の世界をさらに大きく変えた要因の一つだと思います。そうした問題意識の延長線上に今作が書かれた部分も大いにあると言えますか？</strong>

あの曲が直接政治について言及してるとは思わないけど、間接的にはどうしたって繋がってるよね。この現実社会を舞台にして曲を書いてるわけだから。ただ、格差や人種の問題っていうのは、昔からずっと続いてきたことなわけで、何も今になって急に持ち上がってきた問題っていうわけじゃないし。

コロナの影響かどうかはわからないけど、今みたいな状況になって、自分が望んでた世界はそもそもどういうものだったのかを、みんな1歩引いて考えるきっかけにはなったと思うんだよね。いつかコロナが収束して日常生活が戻ったときに、自分はそこにどんな世界を望むのか。その一方で、愛国主義や右翼的な団体が世界中で台頭してきて、決して前向きではない部分もある。

ただ、最終的には世界が良い方向に進むためのきっかけだと思ってて。自分が今まで生きてきた人生の中で、ここまで大きな波というか、これまでの長い歴史で人々を支配していた社会構造を根底から覆すような、大きな変化は経験したことがないからね。しかも、今すぐにでも変化を迫られているわけで……。質問の答えになってるかどうかわからないけど（笑）。

<strong>──今回のアルバムのテーマとか、背景にあるストーリーみたいなところとの関連についてはどうですか？</strong>

アルバムのストーリーもこの世界の下に起きてることを描いているから、どんなに私的なストーリーについて書いているとしても、その背景には今の現実社会があるわけで、厳しい政治的社会的な状況も当然含まれてる。しかも、そうした政治的社会的な問題が何年か前よりも表面化しつつある。いつの時代にもあったことで、何も今に始まった問題じゃないにせよね。

“Shelter Song”に「戦いから自分の身を守るための防御として」っていうフレーズが登場するんだけど、直接的な争いや戦争以外にも、日常生活の中で日々直面する困難な状況っていうふうにも解釈できると思うんだ。だから、シェルターみたいな一時的に心を落ち着かせるための避難所を提供できればなって。自分にとって何が心のシェルターになるのかは人によって違うだろうけど。ただ、僕が今ここで話したことが解釈として絶対的に正しいわけでもない。僕自身、曲を書いて伝えるってことをしてるけど、そのとき実際にどういう気持ちだったのかなんて、本人にもわかりようがないし。

言葉はたしかにそこに存在しているわけで、自分の歌だろうが他人の歌だろうが、僕は僕自身の人生をそこに重ね合わせていくしかないんだよね。今回のアルバムの何曲かが自分たち以外の人にもそうやって作用するといいなって。失恋したときにラブソングを聴いて、歌詞の一言一句がまるで自分のことを歌ってるようで胸に刺さるのと同じように。

<strong>──“Shelter Song”には《Water's rising, hypnotizing slowly as we flow》というラインもありますが、他にも“The Holding Hand”の《And we row, on we go, through these murky water bodies》や、”Drink Rain”の《And water is too pure for me》など、たびたび登場する「water」という言葉が気になりました。「water」は今作において、あるいはあなたにとって特別なモチーフだったりしますか？</strong>

いま言われるまで気づかなかったくらいだから、何て答えたらいいのかわからないけど……。天井から雨漏りのする中でレコーディングしてたのもひょっとして関係してるのかも（笑）。ただ、そうやって色んなピースが意外な場所で無意識のうちに繋がってたりしてね。曲を書いてるときには、何度も水がモチーフとして登場するなんて気づきもしなかったし、理由を説明しようと思っても単なる推測でしかないからさ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Iceage - Gold City（Official Audio）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/jqq3eVGzfGs" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“Gold City”の《All that you left behind, I'll pick up the supplies》というラインも印象的でした。この曲はどんな風にして書かれた曲なんでしょうか？</strong>

実はラブソングなんだよね。ある夜のことで、今でも覚えてるけど、誰かといい感じになって、お互いの気持ちが完全に1つになった瞬間というか。まるで自分たちだけが世界の中心にいて、それ以外のすべてがどうでもよくなるような感覚というか。同時に、今はまるで自分たちしか存在しないみたいに感じてるけども、その完全な一体感や全能感ですら一過性のもので、いつかは消えてしまことを、心のどこかで気がついているという。

<strong>──以前『Beyondless』のリリース時にも聞いた質問なんですが、今回の『Seek Shelter』と並べて誰かのレコードを置くとしたら、何を選びますか？　ちなみに前回は、イギー・ポップ（Iggy Pop｜The Stooges）の『Fun House』か『Raw Power』と、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド（The Velvet Underground）の1stでした。</strong>

そうだな、ちょっと考えさせて………カマロン・デ・ラ・イスラ（Camarón de la Isla）の『Potro De Rabia Y Miel』と、もう1枚はモブ・ディープ（Mobb Deep）の『The Infamous』かな。

<strong>──その2枚を選んだ理由は？</strong>

いや、単に自分の好きなレコードの名前を2枚挙げただけ（笑）。

<strong>──いま挙げた作品のどんなところが好きですか？</strong>

カマロン・デ・ラ・イスラの『Potro De Rabia Y Miel』は、ギターで新しく入ったキャスパーに教えてもらってハマったんだよね。キャスパーはスペイン人でフラメンコが好きで、フラメンコ・ギターも相当弾き込んでるし、フラメンコ愛がとにかく半端ない。それに影響されて自分もフラメンコ音楽をよく聴くようになったんだけど、何枚か聴いた中で一番印象に残った好きなアルバム。ソウルフルでディープで、美しくて悲劇的で……アルバムが人生そのものみたいな作品。

モブ・ディープの『The Infamous』は10代前半のときに夢中になって聴いてた1枚。まわりの同世代の友達もみんなグラフィティとか、そういったカルチャーに夢中で、あの頃の自分にとってのサウンドトラックだね。いまだに自分の中に響いてるし。今の時代でも十分通じる作品だと思うから。

<strong>──最後に、何か言い残したこと、これだけは伝えたいということがあれば。</strong>

とりあえず早く日本でまたライヴをやれるようになったらいいよね。今年こそ、また日本に行けるように願ってるけど、こればっかりはどうなるのかわからないよね。

<strong>──先行きの見えない状況が続いています。</strong>

本当に今とかすごく変な感じだよね。前は新作を出したらすぐツアーに出るようなサイクルでずっとやってきたから……。この状況下で何ができるのか、自分らにも見えない状況で、他の色んな人がそうだろうと思うけど、この先どうなるのか見守っていくしかない状態で。予定を立てたところで、この先どうなるのか定かではないし。ただ、この2021年中に、満杯のお客さんの熱気で蒸せ返るような中で思いっきりデカい音を出せたら、それが一番最高なんだけど……。ずっと我慢し続けてたせいで、先のことを考えることすらやめたくなるけど、ただ本当に、今よりもいい状況になることを願ってるよ。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>質問作成／天井潤之介
通訳／竹澤彩子</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/11162704/interview2105-iceage-3.jpg" alt="Iceage（アイスエイジ）" width="1920" height="1304" class="alignnone size-full wp-image-396315" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Iceage</strong>

2008年にデンマークのコペンハーゲンで結成。2011年にデビュー・アルバム『New Brigade』をMatador Recordsよりリリース。現在までリリースされた4枚のアルバムは全てPitchforkのベスト・ニュー・アルバムに選ばれる等、高い評価を博す。2018年にリリースされた目下の最新作『Beyondless』もPitchfork、NME、Stereogum、Noisey、Paste、Under the Radar他、多くのメディアで年間ベスト・アルバムの1枚に選出されている。コーチェラをはじめ、様々なフェスティヴァルにも出演。単独公演／サマーソニックを通し、日本でも高い人気を誇る。</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/11162658/interview2105-iceage-1.jpg" alt="Iceage（アイスエイジ）" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-396313" /></div>

<p class="name">Seek Shelter</p>
<p class="text">2021年5月7日（金） 世界同時発売
Iceage
OTCD-6837
ビッグ・ナッシング／ウルトラ・ヴァイヴ
￥2,500（＋tax）
解説／歌詞／対訳付、日本盤ボーナス・トラック追加収録</p>

<p class="text"><strong>Tracklist</strong>
1. Shelter Song
2. High ＆ Hurt
3. Love Kills Slowly
4. Vendetta
5. Drink Rain
6. Gold City
7. Dear Saint Cecilia
8. The Wider Powder Blue
9. The Holding Hand</p>

<a href="http://bignothing.net/iceage.html" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<p class="name">Seek Shelter： Live From Copenhagen</p>
<p class="text">2021年5月22日（土）
Show Time Options：8PM BST／EDT／PDT／JST</p>

<a href="https://boxoffice.mandolin.com/collections/iceage-seek-shelter-live-from-copehagen-livestream-5-22-21" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら（英語）</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>TENDOUJIのBuddy’s Q 〜今さら聞けないあの質問〜｜vol.3：お気に入りの曲と夢について</title>
		<link>https://qetic.jp/column/tendouji-buddy_q/tendouji-210128/386183/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/tendouji-buddy_q/tendouji-210128/386183/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Jan 2021 09:00:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>モリタナオヒコ (Vo,Gt)、アサノケンジ (Vo,Gt)、ヨシダタカマサ (Ba)、オオイナオユキ (Dr)からなる4人組バンド・TENDOUJI。メンバー同士、面と向かって普段聞けないことをリレー形式で答えてもらうQeticオリジナル企画『TENDOUJIのBuddy’s Q 〜今さら聞けないあの質問〜』。第三回は1番お気に入りの曲と夢について。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="978" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/26195802/music210126_TENDOUJI-main-1440x978.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="TENDOUJI" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/26195802/music210126_TENDOUJI-main-1440x978.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/26195802/music210126_TENDOUJI-main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>中学の同級生であったモリタナオヒコ (Vo,Gt)、アサノケンジ (Vo,Gt)、ヨシダタカマサ (Ba)、オオイナオユキ (Dr) により結成。類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむライブで注目を浴びる、東京インディ／オルタナ・シーン屈指の愛されバンド、<a href="https://qetic.jp/?s=TENDOUJI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>TENDOUJI</strong></a>。

そんな中学生から一緒で気心がしれた“<strong>Buddy</strong>”同士で何も知らないことはないイメージのあるTENDOUJIですが、メンバー間で実は知らないあの曲の歌詞の意味や、実は……な話があるとかないとか……。そんなTENDOUJIのメンバーに面と向かって普段聞けないことをリレー形式で答えてもらうQeticオリジナル企画『<strong>TENDOUJIのBuddy’s Q 〜今さら聞けないあの質問〜</strong>』がスタート！

第三回は<strong>オオイナオユキ (Dr)</strong>から<strong>モリタナオヒコ (Vo,Gt)</strong> へ。

今回は<strong>1番お気に入りの曲</strong>と<strong>夢</strong>についてまで。旧知の仲だからこそ気になっていた疑問の真相やいかに。

<figure><a href="https://qetic.jp/column/tendouji-buddy_q/tendouji-210128/386183/attachment/music210126_tendouji-02/" rel="attachment wp-att-386185"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/26195748/music210126_TENDOUJI-02.jpg" alt="TENDOUJI" width="1920" height="1274" class="alignnone size-full wp-image-386185" /></a><figcaption>オオイナオユキ (Dr)</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/tendouji-buddy_q/tendouji-210128/386183/attachment/music210126_tendouji-01/" rel="attachment wp-att-386184"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/26195743/music210126_TENDOUJI-01.jpg" alt="TENDOUJI" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-386184" /></a><figcaption>モリタナオヒコ (Vo,Gt)</figcaption>
</figure>

<a href="https://qetic.jp/column/tendouji-buddy_q/tendouji-210107/383808/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">第二回の記事はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>楽曲について</h3>
<b>━━TENDOUJIの自分で作った曲でなんの曲が1番気に入ってますか？　そしてそれはなぜですか？</b>

<p style="text-align: right">
<b>オオイナオユキ</b>
</p>

<b>A.　</b>むず。“<strong>HAPPYMAN</strong>”かな。

理由は一番<strong>最初に作った曲</strong>で、出来たその日から自分の<strong>人生が変わった</strong>ような気がしたから。

とにかくすごい興奮したのを覚えてる。アコギにアコギを重ねただけの簡単なデモなんだけど夜中に街に出て何回も何回もその曲をリピートして聴いた。いてもたってもいられないというか。
とにかく<strong>街を歩きながら自分の曲を聴くのが最高な気分</strong>だったんだよね。たぶん笑顔すぎてキモかった。

でも、その時はバンド始めようとしてたくらいで。この曲をライブでやるとか、お客さんが歌ったり飛んだりしてくれる光景なんかまったくイメージになかった。当たり前だけど。だから、自分達を観に来てくれる人が増えて、この曲が盛り上がってるのを見ると、嬉しいし、たまーに<strong>不思議な感覚</strong>になる。

音楽でも何でもそうだけど、出来上がった瞬間とか上手くいった瞬間に「<strong>おれ天才じゃねーか！？</strong>」みたいに言葉では表せない程の達成感を感じる瞬間があって、それに勝る喜びってない気がする。
もう俺はダニ以下だ……キャプ翼で言えば井沢だ……スラダンで言えば越野だ……と思う日もあるけど、喜びの日があるから続けてる。ある意味勘違いなんだけど<strong>勘違いが一番すごいパワー</strong>。

パワー！！！

<p style="text-align: right">
<b>モリタナオヒコ</b>
</p>

<h3>夢について</h3>
<b>━━夢はなんですか？できるだけデカいことを言って欲しいですねー</b>

<b>A.　</b>えー。真面目なのは、今は“<strong>コーチェラ</strong>”に出演する事かな。
しかもデカステージ。でもリアルにしたいので夢というより<strong>目標</strong>かな。

ただ、夢ってどんどん進化するよね。昔は“<strong>バンドやる</strong>”ですら夢だったし。“焼肉いっぱい食べる”でもある意味夢だったのにバンド始めて大好きな<strong>TEENAGE FANCLUB</strong>と対バンして焼肉食べに行くなんて事もあるからな。そんな事昔は夢にも思えないもんね。

だから、たぶんきっと一個ずつ夢を叶えてくと、気づいたら当初は想像もしてなかった<strong>あり得ない夢</strong>に辿り着けると思う。楽しみ。

とりあえず今は本当に切実に<strong>HUNTER×HUNTER</strong>の続きを読みたい。もう休載して800日。たのむぜ冨樫大先生……絶対ゴンもう出てこないだろ

<p style="text-align: right">
<b>モリタナオヒコ</b>
</p>

<div class="separator"></div>

次回は<strong>モリタナオヒコ</strong>から<strong>ヨシダタカマサ（Ba.）</strong>へ。

<b>Q1.ベーシストTOP3</b>
「こいつはマジすげえ」と思ったベーシストTOP3教えてください。出来れば同世代とか近い世代の国内ミュージシャンで。簡単に理由も下さい。


<b>Q2.インドの思い出・今行きたい国</b>
ヨッシーが20歳くらいの時にインドに行ってしばらく帰ってこなかったの自分にとってかなり衝撃だったんですが、インドで一番思い出深い事はなんですか？　あと今一番行ってみたい国や街はどこですか？

<p style="text-align: right">
スゴいと思ったベーシストTOP3から、インド旅行の思い出まで。
果たしてどんな内容になるのか？　次回もお楽しみに！
</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/tendouji-buddy_q/tendouji-210128/386183/attachment/music210126_tendouji-03-2/" rel="attachment wp-att-386371"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/02/28125508/music210126_TENDOUJI-03.jpg" alt="TENDOUJI" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-386371" /></a><figcaption>ヨシダタカマサ（Ba.）</figcaption>
</figure>

<div class="separator"></div>

<a href="https://qetic.jp/column/tendouji-buddy_q/tendouji-210128/386183/attachment/music210126_tendouji-main/" rel="attachment wp-att-386188"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/26195802/music210126_TENDOUJI-main.jpg" alt="TENDOUJI" width="1920" height="1304" class="alignnone size-full wp-image-386188" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?s=TENDOUJI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>TENDOUJI</strong></a>
2014年、中学の同級生であったモリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタカマサ(Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。
自主レーベル「浅野企画」を設立して、これまでフルアルバム1枚、EP3枚、シングル4作品をリリース。
類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。
2018年には「RUSH BALL」「BAYCAMP」などの国内フェス、そしてアメリカ最大級のフェス「SXSW」にも出演を果たす。
2019年には、グラスゴーの至宝バンド「TEENAGE FANCLUB」の来日公演のサポートアクトを務める。また各地大型フェスに続々と出演し、シーンを席巻。11月に初のシングル『COCO』を発売。
全国ツアー＜TENDOUJI TOUR PINEAPPLE 2019-2020＞も各地大好評で、2020年2月14日のツアーファイナル 恵比寿リキッドルームワンマンも完売御礼＆大熱狂で幕を閉じた。
2020年2月に2ndシングル「HEARTBEAT」、4月に３rdシングル「SUPER SMASHING GREAT」を配信リリースし、6月にはその２曲を両A面に収録した『HEARTBEAT/SUPER SMASHING GREAT』を発売。
9月に新たなフェーズへ突入した配信シングル「YEAH-SONG」をリリース。翌月10月には、甘酸っぱいサーフパンク（青春）サウンドの「SURFPUNK」を配信リリース。12月18日にはアサノケンジによる、全てのゴキゲンなBuddy（仲間）たちへ送るアンセム「FIREBALL」を配信リリース。今年もさらなる活躍が期待されている、東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンド、TENDOUJI。

<a href="https://thetendouji.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://twitter.com/tendoujitw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/tendouji_tendouji/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/c/TENDOUJI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>FIREBALL</h3>
<a href="https://qetic.jp/column/tendouji-buddy_q/tendouji-210128/386183/attachment/music210126_tendouji-04/" rel="attachment wp-att-386187"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/26195757/music210126_TENDOUJI-04.jpg" alt="TENDOUJI" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-386187" /></a>
2020.12.18（金）
TENDOUJI
<a href="https://orcd.co/znkn5je" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ダウンロード／ストリーミングはこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>BLACKPINKの素顔がついに明らかになる｜Netflixで配信のBLACKPINKのドキュメンタリー『BLACKPINK 〜ライトアップ・ザ・スカイ〜』の予告編＆キービジュアルが解禁！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/blackpink-netflix-201006/372683/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/blackpink-netflix-201006/372683/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Oct 2020 03:24:21 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixにて、Netflixオリジナルドキュメンタリー『BLACKPINK 〜ライトアップ・ザ・スカイ〜』が10月14日（水）より独占配信される。この度、メンバーの独占インタビューを交えた、デビューまでの過酷な道のりを垣間見ることのできる予告編と、個性豊かな4人が同じ方向を見据え、さらなる大躍進を予感させるキービジュアル、そしてそれぞれのメンバーの姿を捉えた場面写真も解禁となった！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2133" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/06120429/music201006_blackpink_netflix_5-1440x2133.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="BLACKPINK" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/06120429/music201006_blackpink_netflix_5-1440x2133.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/06120429/music201006_blackpink_netflix_5-1920x2844.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/06120429/music201006_blackpink_netflix_5.jpg 1296w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供する<a href="https://qetic.jp/?s=Netflix" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Netflix</strong></a>にて、Netflixオリジナルドキュメンタリー『<strong>BLACKPINK 〜ライトアップ・ザ・スカイ〜</strong>』が10月14日（水）より独占配信される。この度、メンバーの独占インタビューを交えた、デビューまでの過酷な道のりを垣間見ることのできる<strong>予告編</strong>と、個性豊かな4人が同じ方向を見据え、さらなる大躍進を予感させる<strong>キービジュアル</strong>、そしてそれぞれのメンバーの姿を捉えた<strong>場面写真も解禁</strong>となった！

<h3>BLACKPINKのドキュメンタリー『BLACKPINK 〜ライトアップ・ザ・スカイ〜』の予告編＆キービジュアルが解禁！</h3>

解禁となった予告編では、各メンバーのインタビューを交えながら、デビューより遥か昔の幼い頃や、過酷なダンストレーニングと歌唱レッスンの様子、そしてメンバー同士のプライベートな素顔までもが収められている。「<strong>4人一緒だから、うまくいったの</strong>」と語られるように、家族と離れ、4人で同居生活をして互いへの信頼と絆を深めながら、レッスンに励んでいた練習生時代の心境についても、各メンバーの口から明かされていく。さらに映像には、BLACKPINKのプロデューサー／ソングライターを務める<strong>テディ（TEDDY）</strong>も登場。もう1人のメンバーとも言える彼がグループについて語ることとは？　

<a href="https://qetic.jp/music/blackpink-netflix-201006/372683/attachment/music201006_blackpink_netflix_1/" rel="attachment wp-att-372684"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/06120410/music201006_blackpink_netflix_1.jpg" alt="BLACKPINK" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-372684" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/blackpink-netflix-201006/372683/attachment/music201006_blackpink_netflix_2/" rel="attachment wp-att-372685"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/06120414/music201006_blackpink_netflix_2.jpg" alt="BLACKPINK" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-372685" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/blackpink-netflix-201006/372683/attachment/music201006_blackpink_netflix_3/" rel="attachment wp-att-372686"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/06120418/music201006_blackpink_netflix_3.jpg" alt="BLACKPINK" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-372686" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/blackpink-netflix-201006/372683/attachment/music201006_blackpink_netflix_4/" rel="attachment wp-att-372687"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/06120422/music201006_blackpink_netflix_4.jpg" alt="BLACKPINK" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-372687" /></a>

本作は音楽シーンに彗星のごとく現れ、一躍世界的スーパースターとなった<strong>ジス（JISOO）</strong>、<strong>ジェニー（JENNIE）</strong>、<strong>ロゼ（ROSÉ）</strong>、<strong>リサ（LISA）</strong>の4人からなる韓国のガールズグループ、<a href="https://qetic.jp/?s=BLACKPINK" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>BLACKPINK</strong></a>の軌跡をたどるドキュメンタリー映画。日本でも、2019年にK-POPガールズグループとして史上4組目の東京ドーム公演を実現させたほどの圧倒的人気と実力を誇る彼女たちの、練習生時代を経て世界中でセンセーションを巻き起こすまでの舞台裏に迫っている。

本ドキュメンタリーでは、メンバー4名の<strong>独占インタビュー</strong>や<strong>未公開映像</strong>を織り交ぜて、練習生時代の過酷なトレーニングやレッスンを経て、メンバーそれぞれが素晴らしい才能を融合させていくまでの様子を捉えた貴重な映像から、デビューしてヒットを勝ち取り、K-POPガールズグループとして初めてアメリカ最大級の音楽フェスティバル＜<strong>コーチェラ・フェスティバル 2019</strong>＞に出演、歴史的なパフォーマンスを披露し、世界的大ブレイクを果たした現在までをたどっている。

本作の監督は、数多くのテレビ番組・映画・コマーシャルのプロジェクトに携わり、Netflixオリジナルシリーズ『美味しい料理の4大要素』の監督も務めた<strong>キャロライン・スー</strong>。日本はもちろん、世界中から熱い注目を浴びる世界的K-POPガールズグループの誰も見たことのない素顔をぜひお見逃しなく。

<h3>『BLACKPINK ～ライトアップ・ザ・スカイ～』予告編 - Netflix</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/NrawqrVmDss" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>Netflix オリジナルドキュメンタリー『BLACKPINK 〜ライトアップ・ザ・スカイ〜』</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/blackpink-netflix-201006/372683/attachment/music201006_blackpink_netflix_5/" rel="attachment wp-att-372689"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/06120429/music201006_blackpink_netflix_5.jpg" alt="BLACKPINK" width="1296" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-372689" /></a>

10月14日（水）より独占配信開始
<a href="https://www.netflix.com/jp/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>Interview｜世界を“繋げていく”、ユニバーサルな感性をもつ新世代のアート・コレクティヴ〈Solgasa〉が先に見据える音楽活動とは</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/solgasa-pickup/370276/</link>
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		<pubDate>Tue, 15 Sep 2020 12:00:56 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[桑原大智]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Wez Atlas、VivaOla、michel ko、Tommi Craneという20代前半の若手アーティスト4人による、東京拠点の音楽／アート・コレクティヴ〈Solgasa〉。そんな若くしてユニバーサルな完成を備えた4人に、コレクティヴの成り立ちや、アジアと欧米の繋げ方、将来的なビジョンについて話してもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="964" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110044/interview0915_solgasa_main-1440x964.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="solgasa" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110044/interview0915_solgasa_main-1440x964.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110044/interview0915_solgasa_main.jpg 1650w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up"><p>Wez Atlas、VivaOla、michel ko、Tommi Craneという20代前半の若手アーティスト4人による、東京拠点の音楽／アート・コレクティヴ〈Solgasa〉。それぞれが異なるルーツを持つバイリンガル／トリリンガルであり、アジアと欧米の距離が近づいた2010年代以降のR&B／ヒップホップをベースとした楽曲を、東京から世界に届けようとしている。

2010年代に活躍した「YouTube世代」が若くして様々な音楽を「受け取れる」世代だったとしたら、2020年代に活躍するであろう「サブスク世代」は若くして海外とも「繋がれる」世代であり、国の概念はますます融解していくだろう。ここ日本で長年議論されている「邦楽／洋楽」というカテゴリーも、いよいよ見直されていくのかもしれない。

そんな中で鍵を握るのは、〈Solgasa〉のメンバーたちのような、若くしてユニバーサルな感性を備えたアーティストであることは間違いない。9月18日（金）にはYouTubeでのライブ配信も予定しているという4人に、コレクティヴの成り立ちや、アジアと欧米の繋げ方、将来的なビジョンについて話してもらった（michel koは台湾からZoomで参加）。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>Interview：
Solgasa（Wez Atlas、VivaOla、michel ko、Tommi Crane）</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15105905/interview0915_solgasa_1-1440x960.jpg" alt="solgasa" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-370279" /><figcaption>VivaOla、TommiCrane、Wez Atlas（L→R）
michel ko（Zoom参加）</figcaption>
</figure></div> 


<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━まずは4人がいつ知り合って、どのように〈Solgasa〉が始まったのかを教えてください。WezくんとVivaOlaくんはもともと高校の同級生だったそうですね。</strong>

<strong>Wez Atlas（以下、Wez）</strong>　出会いは高校ですが、〈Solgasa〉が始まったのは僕とTommi（Crane）とmichel（ko）の3人が大学で出会ったのがきっかけで、VivaOlaは後から呼びました。

<strong>VivaOla</strong>　Wezとは高校3年のときに英語の授業で同じクラスになって、僕はそのときスマホアプリのガレージバンドで曲を作るのにハマってたんですけど、Wezが文化祭でマックルモア（Macklemore）のような高速ラップをやっているのを観てかっこいいなって思って、一緒に曲を作るようになりました。

<strong>━━出身はそれぞれ違うと思いますが、高校はインターナショナルスクールですか？</strong>

<strong>VivaOla</strong>　いや、普通の都立高校でした。僕の両親は韓国人なんですけど、もともと日本に住んでいて、出産のときだけ韓国に戻って、またすぐ日本に来ました。

<strong>Wez</strong>　僕はもともと大分出身で、8歳のときにアメリカのコロラド州に引っ越して、アメリカで7年過ごしてから東京に来ました。

<strong>━━michelくんとTommiくんは？</strong>

<strong>michel ko（以下、michel）</strong>　僕は台湾出身なんですけど、お母さんが日本人なので、小さい頃から日本語が少し喋れて、大学に入るときに日本に引っ越しました。

<strong>Tommi Crane（以下、Tommi）</strong>　僕の出身は横浜なんですけど、7歳までタイに住んでいて、高校はブルネイに行ったり、東南アジアを回っていましたね。

<strong>━━そんなWezくんとmichelくんとTommiくんが東京の大学で知り合ったと。</strong>

<strong>Tommi</strong>　最初はmichelが曲を作ってSoundCloudにアップしていて、僕がそのアルバムのジャケットを作ったんです。僕は幼い頃から絵を描いていて、その後に音楽でした。で、WezもSoundCloudに曲をアップしていたので、僕がビートを作ったりしていましたね。

<strong>michel</strong>　もともとWezくんとの出会いはサッカーなんです。僕は学校のサッカー部に入ってたんですけど、やっぱり音楽がやりたくなって。それで、当時WezくんがVivaOlaくんと作った“IDK”っていう曲をアップロードしていて、その頃から音楽のこともいろいろ話すようになりました。それが大学1年生くらいですかね。Solgasaが始まったのは大学2～3年生のときです。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>solgasa</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/playlist/46Fw598ZTMZtdxdouhTIdy" width="300" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━〈Solgasa〉を始めたのは何かきっかけがあったんですか？</strong>

<strong>Wez</strong> それまでは3人が別々で曲を作っていて、たまに協力し合うくらいでした。でも、コミュニティがあった方がお互いをサポートしやすいし、周りから見ても「あの人たち面白いことしてるな」って思ってもらえると思って、それでみんな一緒にやろうとなりました。
インスピレーションをもらったのはアジアとアメリカの文化を融合している88risingで、僕らも自分たちなりのものを作ってみようと思いました。

<strong>Tommi</strong>　まあ、単純に4人でやった方が楽しいからね（笑）。もし、この4人で一緒に曲を作ったら、聴いたことがない音楽ができると思うんですよ。

<strong>Wez</strong>　うん、普通に友達って感じだね（笑）。日本では「ヒップホップクルー」とかが多いけど……。

<strong>Tommi</strong>　そういうのはまじめ過ぎてちょっと違うかなと思ったんです。もっと楽しく、友達としてやった方がいいものができそう。そういった雰囲気のほうが海外のスタイルにも近い気がして、だったらそれを日本にも持ってきたいなと思ったりもしました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15105909/interview0915_solgasa_2_22.jpg" alt="solgasa" width="1192" height="1192" class="alignnone size-full wp-image-370280" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━オッド・フューチャー（Odd Future）とかもインスピレーション源になってるのかなと。</strong>

<strong>Tommi</strong>　michelはタイラー・ザ・クリエイター（Tyler The Creator）がすごく好きだよね。

<strong>michel</strong> そうですね。でも一番好きなのはフランク・オーシャン（Frank Ocean）で、フランク・オーシャンの曲を聴いて、自分も音楽を作ろうと思いました。〈Solgasa〉の「gasa」は「傘」のことで、音楽のスタイルとかジャンルは全然違うんですけど、傘の中でみんなが一緒にいるイメージ。そういった意味もあって、「クルー」ではなく「コレクティヴ」って言い方をしてます。

<strong>Tommi</strong>　最初の案は「Parasol」だったんだけど、Wezが日本語を入れた方がいいって言って「傘」になって、「Parasol」の「sol」を残して〈Solgasa〉。「sol」はスペイン語で太陽っていう意味もあるんですよ。ロゴは僕の高校のときの友達のアーティストにデザインしてもらいました。

<strong>michel</strong> 英語で言う「Umbrella brand」みたいなイメージもあります。

<blockquote><strong>※ Umbrella brand・・・</strong>
特定の製品ブランドに対して、ファミリーブランドやコーポレートブランドなどより上位となるブランドのことを指す。または、上位ブランドの傘下にいくつもの製品ブランドがある形態のこと。</blockquote>

<strong>Wez</strong>　例えば、「サントリー」という会社の中でも、お茶を作っていたり、ウィスキーを作っていたりしますよね。

<strong>VivaOla</strong>　俺たちがサントリーだったら、Tommiがウィスキーで……。

<strong>Wez</strong>　僕はなっちゃんオレンジ（笑）。

<strong>michel</strong>　あとは全部in-houseで作ろうとは思っています。いろんなアーティストを集めて、ミキシング、プロダクション、カバー、撮影、ミュージックビデオ、全部自分たちで制作しようっていうスタイルも最初からイメージしていました。

<strong>━━VivaOlaくんは〈Solgasa〉への参加についてどう思いましたか？</strong>

<strong>VivaOla</strong>　一度、Wezと〈Solgasa〉について色々話したとき、僕は反対していたんです。Wezは「日本から正面突破で世界に行こう」みたいな考えで、僕は「まずアメリカに行ってから、逆輸入で入ってきた方が日本でも通じるんじゃないか」って考えで、その考え方の違いはお互いの音楽性にも出ていると思います。でも、さっき言っていたように、〈Solgasa〉は「絶対一緒にやろう」という雰囲気ではなく、手法は違っても、最終的に同じ場所を目指せればいいという考え方だというのを聞いて、それならいいなと思ったんです。なので、僕は「〈Solgasa〉にいて、そこから何かを出す」というよりは、「〈Solgasa〉に何かを足せればいい」と思っています。後から加入したし、立場的にも一歩外から見るような感じがあるかもしれないです。

<strong>━━VivaOlaくんはバークリー音楽大学に留学していたわけですが、それも「まずはアメリカから」という考えがあったからなのですね。アジアと欧米を結び付けようとしているという目的は同じでも、そのやり方にはそれぞれの考え方があるのは面白い。</strong>

<strong>Tommi</strong>　僕は東南アジアでの生活が長くて、7歳まで日本語が話せなかったので、外からいろんなアイデアを取り入れて、新しい音楽のスタイルを広めたいと思ってます。

<strong>michel</strong>　最初はアジアに集中したいですけど、目標としては欧米にも行きたい。曲は英語の方が多いので、日常で英語を喋っている人が聴いてくれると思います。

<strong>Wez</strong>　僕も最初は「まず日本を中心に活動してから」と思っていましたが、いろいろ見ていく中で、違うルートもあるなって思いました。なので、まだそこは練っている段階ですね。

<strong>michel</strong>　みんな日々考えが変わっていて、「やっぱりアメリカに行きたい」とか「やっぱり日本で」とか。でも、中心にあるのは「いい音楽を作る」ということで、いい音楽を出したら、場所がどこであっても聴いてくれると思います。「Music Is It’s Own Language」ですから、まずはいい音楽を作ることを第一に考えています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15105928/interview0915_solgasa_3-1440x965.jpg" alt="solgasa" width="1440" height="965" class="alignnone size-medium wp-image-370282" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━それぞれ作る音楽のスタイルやジャンルはバラバラとのことですが、4人が共通して好きなアーティストっていうと誰が挙がりますか？</strong>

<strong>michel</strong>　Tommiくんと僕はトラヴィス・スコット（Travis Scott）がめっちゃ好きです。でも僕が一番好きなのはR&Bで、4人全員となると……。

<strong>VivaOla</strong>　全員ってなると、意外とないかも。

<strong>Tommi</strong>　マック・ミラー（Mac Miller）とか？

<strong>VivaOla</strong>　普通に聴くけど……、おそらくこの中だと僕が一番外れてるんですよね。流行りとかもあんまりわからなくて、そのとき入ってきたものを吸収する感じで、僕がバークリー音楽大学で吸収したものもまたみんなとは違うだろうし。

<strong>Tommi</strong>　僕は15歳くらいからヒップホップを聴き始めたんですけど、その前に聴いていたのは1970年代のロックでした。ピンク・フロイド（Pink Floyd）とかが好きで、今でも一番聴くのはロックだと思います。ヒップホップを作っているからこそ、ヒップホップはあんまり聴きたくないというか。同じジャンルの音楽を聴いていたら同じものを作ってしまうので、他のところからアイデアを取り入れた方が、新しい音楽が作れるのかなと。

<strong>━━アジアの音楽に対する興味はいかがですか？</strong>

<strong>VivaOla</strong>　僕とmichelは韓国の音楽がすごい好きです。

<strong>michel</strong>　DEANとかね。

<strong>Tommi</strong>　KOHHは？

<strong>Wez／VivaOla／michel</strong>　あー、KOHHはいいよね。

<strong>VivaOla</strong>　KOHHで急に繋がりましたね（笑）。でも、いちいちシェアしてるわけでもないんですよね。僕はアジアのR&Bで言うと、最近マンドポップをすごく聴いていて、アジアの言語をどう英語に混ぜるかの参考にしています。音楽が言語でもありつつ、言語自体もやっぱり大事で、日本だと「歌詞を聴くか、聴かないか」みたいな議論もありますけど、アメリカではそういう議論を聞いたことないし、より大きいステージに立つには、どちらも妥協しちゃいけないなって。

<blockquote><strong>※マンド・ポップ……</strong>
台湾で生まれた、現代ポップスと伝統的な中国音楽を織り交ぜた音楽スタイル</blockquote>

<strong>michel</strong>　韓国ではジェイ・パーク（Jay Park）の〈AOMG〉が国内でも海外でも一番サクセスしてると思うんですけど、ああいったグル―ヴィーなR&Bは日本では少ない印象です。僕はVivaOlaくんとは逆で、マンドポップは意味まで全部わかるんですけど、韓国語はそんなにわからないので、グルーヴとかサウンドで聴いてますね。

<strong>VivaOla</strong>　僕はマンドポップの意味は分からないから、韓国語と日本語の知識を基にして、どういう母音を使っているかを分析しています。やっぱり、バックグラウンドが違えば受け取り方も違うので、相手が自分の音楽を聴いてどう感じるかも考えながら作っていますね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15105936/interview0915_solgasa_4-1440x937.jpg" alt="solgasa" width="1440" height="937" class="alignnone size-medium wp-image-370283" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━日本のR&Bやヒップホップに対する興味はどうですか？　「グル―ヴィーなR&Bは日本では少ない印象」という話もありましたが。</strong>

<strong>Wez</strong>　僕は興味を持っていますね。自分の競争相手でもあるし、仲間でもあるし。Daichi YamamotoとかKID FRESINOとかはすごく好きです。

<strong>michel</strong>　僕はまだ日本の音楽マーケットがよくわかってなくて、いい曲を作ったつもりでも、マーケットと合わないこともあるから、今流行ってる音楽を聴くようにはしています。最近だと韻マンの“Change My Life”のトラップの感じはいいと思いました。

<strong>Tommi</strong>　PAELLASは海外からの影響をあまり感じず、すごく日本のモノになっている感じがして、それが面白かったです。例えば、テーム・インパラ（Tame Impala）って音が汚くて、グル―ヴィーで、そっちもかっこいいじゃないですか。けど、PAELLASは音がすごくきれいで、日本人の大人しい、平和な感じがして、すごい素敵だなと思いました。

<strong>━━VivaOlaくんはどうですか？</strong>

<strong>VivaOla</strong>　探してはいるんですけど……、個人的にいいと思う人があんまりいなくて。例えば、日本人って「エモい」がすごく好きだと思うんですけど、僕的には「エモい」が別に好きじゃなくて、「エモく」するとJ-POPに偏ってしまうイメージがあります。さっき「グル―ヴィーなサウンドが少ない」って言っていたのはまさにそうで、メロディーを重視する業界だと思うんです。

<strong>Tommi</strong>　ベースが弱い感じするよね。

<strong>VivaOla</strong>　良し悪しじゃないけど、アメリカはクラブ文化が強くて、一緒に歌うっていうより、踊る方だから、どうしてもそっちに偏るんです。逆に、日本はカラオケ文化があるから、歌いやすいように、あえてメロディーをシンプルにしている。1980年代のJ-POPは好きなんですけど、あの頃からあんまり変わってない気がしますね。メロディーはずっと同じで、バックのトラックがその時々の流行りになっているだけで、あまりいい印象はないですね。その中でも、SIRUPは一番しっかりR&Bをやっていて、進化形だなって思いました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15105940/interview0915_solgasa_5_22.jpg" alt="solgasa" width="989" height="989" class="alignnone size-full wp-image-370284" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15105952/interview0915_solgasa_6_2.jpg" alt="solgasa" width="934" height="934" class="alignnone size-full wp-image-370286" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━ここまで話してもらったような日本やアジア、欧米の状況を踏まえて、〈Solgasa〉としてはどのようなアプローチで音楽を発信していきたいと考えていますか？</strong>

<strong>Wez</strong>　僕は英語で歌詞を書くのが一番自然に言葉が出てくるし、一番言いたいことをはっきり言うことができるんです。けど、日本のシーンで英語詞を出していくと、僕が込めた想いの何％しかみんなに伝わらないので、僕の音楽を100%楽しめていない印象もあるなと最近思っていて。だから、日本だけじゃなく、もっと広く、いろんなところに発信していきたいです。今はどこに住んでいるとかあまり関係ないと思うので、もっと目線を広げて見ていこうかなと思います。

<strong>michel</strong>　今、僕はダンスの動画も出したりしていて、まずは日本の音楽モデルをやって、メインストリームに入った後に、自分が本当にやりたいことがやれればと思っています。今、EPの準備をしているんですけど、それはポップだけどフュージョンって感じで、言うなればポップなR&B、ポップなヒップホップ、そういうモノを作りたいです。例えば、リル・ナズ・X（Lil Nas X）がカントリーミュージックとトラップミュージックを混ぜたように、いろいろな文化を混ぜて音楽を作るっていう、そういうことをやりたいですね。歌詞に関しては、今はWezくんと同じく英語がメインですけど、日本語になるとインダイレクトな歌詞が多い印象なので、日本語で意味をダイレクトに伝えることが今の課題です。そのためにも、もっと日本語を練習しないといけないんですけど（笑）。

<strong>Tommi</strong>　みんなと同じく今は英語詞がメインなんですけど、僕はコンセプトを立てることが好きで。歌詞は英語でも日本で体験したことがテーマだったり、サウンドはヨーロッパのロックからインスピレーションを受けたり。そうやってミックスすることで、みんなと違うものになるのかなと思います。やり方はそれぞれだけど、そうやって「いろんなものを混ぜる」っていう方法は、みんな似ているのかもしれないですね。

<strong>VivaOla</strong>　僕が6月に出したアルバム『STRANDED』も自然とそういう感じになっています。歌詞は先に英語で書いて、申し訳程度に日本語も入ってる、みたいな曲が多いですね。僕は日本語を日本語っぽく使うのはダサいと思っていて、日本人が聴いて「これ日本語？」って思うくらいがいいなと思うんです。“The Artist”をTommiと作ったときは、2人の感じがすごくマッチしたんですよ。

<strong>Tommi</strong>　日本語でも英語っぽいイントネーションになったりしていて、でもそれって自然なことなんですよ。日本語を書くときもローマ字だし（笑）。

<strong>VivaOla</strong>　俺も書くときは日本語だけど、読み方はローマ字っぽいというか。でも、Wezは日本語をすごいテキパキ言うんですよ。

<strong>Wez</strong>　たぶん僕は英語の先生をやってるから、相手がちゃんと聞きとれているかチェックする必要があって、はっきり言うのが癖になってるんですよね。だから、録音するときもそうなっていて。ヤング・サグ（Young Thug）みたいな感じは無理ですね（笑）。

<strong>VivaOla</strong>　僕は歌詞が全部日本語でも全部英語に聴こえるくらいを目指してて、その意味では、まだ日本語にも可能性はあるなと思います。「違う言語から見た日本語」みたいなイメージはすごく考えていて、それはバイリンガルだったり、トリリンガルだったりする〈Solgasa〉のメンバーだからこそできることかなって思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110011/interview0915_solgasa_7-1440x964.jpg" alt="solgasa" width="1440" height="964" class="alignnone size-medium wp-image-370288" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━VivaOlaくんは現在バークリー音楽大学を休学中で、日本での活動を本格化させる予定とのことで、“The Artist”という曲はある種の意思表示のようにも聴こえました。</strong>

<strong>VivaOla</strong>　あの曲はあんまり解説をしたくないというか、ダイレクトだから、歌詞を読んでわかる通りだと思います。ただ、“Tokyo Syndrome”をWezとやったときもですが、フィーチャーリングで自分とは別のアーティストを入れるときは意味については毎回あまり解説しないで、歌詞を読んで、自由に解釈してもらっています。だから、僕のパートには僕のストーリーがあって、そこに全然違うストーリーが入ってきて、また戻る、みたいなイメージですね。“The Artist”も“Tokyo Syndrome”もそうなっていると思います。

<strong>Tommi</strong>　“The Artist”に関しては、VivaOlaのメッセージを自分の人生に重ねて、パラレルに書いていきました。“The Artist”がリリースされる1ヶ月前に“saigo”という曲をリリースしていて、曲のテーマがちょっと似ていたので、“saigo”のフックを“The Artist”のヴァースで使ったりしています。あと、この曲に関してはプロダクションの話も一緒にしていて、最初のドラムキックはペイントブラシで叩いたのをマイクで録音して、それにちょっとディスト―ションを足しています。

<strong>VivaOla</strong>　2人ともプロデューサータイプだから、Zoomで話しながら「その音めっちゃよくね？」みたいな、リモートでも隣にいて言い合いながらやってる感じでしたね。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>VivaOla - The Artist (feat. Tommi Crane)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/album/78l5phhliBfKaK8zKyZEw5" width="300" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━VivaOlaくんとTommiくんがプロデューサータイプなのに対して、Wezくんとmichelくんはそれぞれラッパー、シンガータイプですよね。でも、ジャンルで言えばVivaOlaくんとmichelくんがR&B寄りで、TommiくんとWezくんがヒップホップ寄りっていう、やっぱり4人のキャラクターがそれぞれ違うのが面白い。</strong>

<strong>michel</strong> そうですね。なので、僕はほとんどの曲をKRICKくんっていうプロデューサーと一緒に作ってて、Wezくんとやった“Time”もそうですね。

<strong>Wez</strong>　僕は歌詞メインでヒップホップに入ったからですね。ラップを聴いて、意味とかストーリーを感じながら、最初はパソコンでもなく、ペンと紙で始めました。これまでもずっとそこを軸でやってきた感じなんです。

<strong>Tommi</strong>　簡単に言うと、Wezがもともと一番好きだったのはJ・コール（J.Cole）で。歌詞が深くて、言葉使いもきれいだけど、ビートはわりと似ている。僕が一番好きなのはカニエ・ウェスト（Kanye West）とかトラヴィス（・スコット）で、歌詞は大して何も言ってないけど、3分の中にいろいろなサウンドが出てきて、音の中に沈む感じが好き。なので、それぞれ歌詞中心、プロダクション中心っていうパラレルになっています。だからこそ、仲良くなれたのかもしれない。みんな同じだったら、ここまで仲良くはなれてないかもしれないですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110023/interview0915_solgasa_8-1440x964.jpg" alt="solgasa" width="1440" height="964" class="alignnone size-medium wp-image-370289" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━最後に、〈Solgasa〉の今後のビジョンについて教えてもらえますか？</strong>

<strong>Wez</strong>　僕ら4人の名前を広げながら、〈Solgasa〉の名前も広めて、WezファンやTommiファンもいれば、〈Solgasa〉ファンもいるみたいな、そういうコミュニティを作って行きたいです。今はちょっと難しいけど、いずれはイベントもやっていきたい。

<strong>Tommi</strong>　あとは、僕たちの1年前みたいな状況の人たちをサポートしてあげたいです。そういう人たちの味方になれる人ってなかなかいないので、僕らがそれをやれればなって思っています。

<strong>━━〈Solgasa〉はFRIENDSHIP.と仕事をすることで少しずつ状況が変わってきたのかと思うんですけど、実際のところその変化についてどう感じていますか？</strong>

<strong>VivaOla</strong>　変化しかないです（笑）。一番海外に近い形態だと思うし……。一言でいうと、一番仕事がしやすい。

<strong>Wez</strong>　自由にやらせてもらえるのはホントありがたいよね。

<strong>VivaOla</strong>　で、ちゃんと届くし。ホントに音楽に集中できるので……、やっぱり、変化しかないですね。

<strong>━━9月18日（金）にはYouTubeでのライブ配信も予定されているそうですが、さらにその先の、大きな目標についても聞きたいです。</strong>

<strong>Tommi</strong>　いつかはホールディングスカンパニーみたいにしたいなって。それこそ傘みたいに、下にいろんなものがいっぱいあるっていう。

<strong>Wez</strong>　スタジオとかカフェとかね。アメリカだとアーティストが売れて、有名になったら、自分でレーベルを作って、若いアーティストを育ててっていうのが典型的な例なので、そういうプランも視野に入れています。

<strong>michel</strong>　アメリカだとジェイ・Z（Jay-Z）のロック・ネイションとかもあるけど、日本だとそういうのは少ない気がするので、自分たちでレーベルを作って、大手レーベルのコンペティション（競合）になれたらなと思います。本当に大きい夢ですけど、＜コーチェラ・フェスティバル＞のヘッドライナーとか、日本だとドームツアーとか、そういうのも目指してやっていきたいですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110034/interview0915_solgasa_9-1440x1112.jpg" alt="solgasa" width="1440" height="1112" class="alignnone size-medium wp-image-370290" /></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by 金子厚武
Photo by 大地 </p></div>
<div class="profile">	
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">Solgasa Next Up: Live Event 2020</h3>
<p class="name"></p>
<p class="text"><strong>2020.09.18（金）
START 20:00
Solgasa Youtube Channelにてプレミア公開</strong>

<strong>LINE UP： </strong>
Wez Atlas／VivaOla／Tommi Crane／michel ko
Jua & Shimon Hoshino (Special Guest)

An online music event brought to you by Solgasa, a Tokyo-based music/art collective.
東京を拠点とする音楽・アートコレクティブ「Solgasa」によるオンラインイベント。

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Solgasa Next Up: Live Event 2020</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/SIKUMF9ZJNs" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<a href="https://www.youtube.com/watch?v=SIKUMF9ZJNs&feature=youtu.be" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ライブ配信視聴はこちら</a></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110103/interview0915_solgasa_solgasa-1440x1440.jpeg" alt="solgasa" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-370294" /></div>
<strong>solgasa</strong>
東京拠点の音楽・アートコレクティブ
Music/Art Collective Based in Tokyo, Japan

Member：
Wez Atlas 
VivaOla  
michel ko 
Tommi Crane 

<p class="text"><a href="https://twitter.com/solgasa_jp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/solgasa_jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.youtube.com/c/Solgas" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a>｜<a href="https://www.facebook.com/Solgasajp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a>｜<a href="https://open.spotify.com/playlist/46Fw598ZTMZtdxdouhTIdy?si=nDOuS67ZRSe26OOwpHUfUQ" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Spotify Playlist</a></p></p></div>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110122/interview0915_solgasa_VivaOla-1440x1440.jpg" alt="solgasa" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-370296" /></div>
<strong>VivaOla</strong>
R&Bシンガーソングライター/プロデューサー。R&Bをはじめとし、ヒップホップやネオソウルなどの様々な音楽から影響を受けている。2019年5月に初セルフプロデュースEP「Bloom」をリリースし、翌年の2020年6月に初セルフプロデュースアルバム「STRANDED」をリリース。 
<p class="text"><a href="https://www.instagram.com/viva0la/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p></div>
<div class="separator"></div> 
<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110126/interview0915_solgasa_Wez-Atlas.jpg" alt="solgasa" width="750" height="1332" class="alignnone size-full wp-image-370297" /></div>
<strong>Wez Atlas</strong>
1998年生まれ。大分県出身、コロラド州育ち。東京を拠点とするヒップホップアーティスト。
多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せる。
エイベックス主催UNIRAP2019の総合優勝、日本コロムビアProject110のラッパー部門優勝など、様々な実績を残している。
<p class="text"><a href="https://www.instagram.com/wezzyatlas/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p></div> 
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110113/interview0915_solgasa_TommiCrane-1440x1917.jpg" alt="solgasa" width="1440" height="1917" class="alignnone size-medium wp-image-370295" /></div>
<strong>Tommi Crane</strong>
東京を中心に活動するバイリンガルラッパー。
ラップからビートまでセルフプロデュースするHIP HOPアーティストでありながら、ロックからの影響を公言している。
リリックのコンセプトを先に作り、そこからインスパイアしたビートを作るというユニークなスタイルで活動をしている。
2019年12月11日にリリースされた初EP「Crane Theory」は「今のHIP HOPにはまだ無い新しい音を作る」というテーマのもと、友人であるプロデューサーのBig Animal Theoryと共同で制作され、話題となった。
<p class="text"><a href="https://www.instagram.com/tommicrane/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p></div> 
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/15110058/interview0915_solgasa_michelko-1440x1434.jpeg" alt="solgasa" width="1440" height="1434" class="alignnone size-medium wp-image-370293" /></div>
<strong>Michel Ko</strong>
日系台湾人シンガー。
幼少期から聴いていたR&Bやヒップホップに強い影響を受け、叙情的でナチュラルな感情表現、かつK-Popなどのアジアンポップからも強い影響を受け、エモーショナルでキャッチーなメロディーラインが特徴の和洋折衷な若手のホープ。 
<p class="text"><a href="https://www.instagram.com/emotionalkids_/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p></div> 

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>待望のフジロックヘッドライナー！世界中が酔いしれる、テーム・インパラの軌跡</title>
		<link>https://qetic.jp/column/tame_impala-pickup/354968/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/tame_impala-pickup/354968/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 20 May 2020 09:00:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[角美祐紀]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=354968</guid>
<![CDATA[<summary><p>イヤなニュースばかり続く中、清涼剤のようにドロップされたのが＜FUJI ROCK FESTIVAL’20＞の第一弾ラインナップ発表。中でもテーム・インパラのヘッドライナーとしての出演は世界のメジャー・フェスの大歓迎ぶりを見ると待望ともいえる。本稿では、そんなテーム・インパラのこれまでの軌跡を紹介する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/13163822/column200513_tame_impala_01-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Tame Impala" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/13163822/column200513_tame_impala_01-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/13163822/column200513_tame_impala_01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2020年3月、イヤなニュースばかり続く中、清涼剤のようにドロップされたのが＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL’20</strong>＞の第一弾ラインナップ発表。
中でもヘッドライナーの<strong>テーム・インパラ（Tame Impara）</strong>は、世界のメジャー・フェスの大歓迎ぶりを思えばある程度想定内であったこととはいえやっぱり決まれば嬉しく、一気に気分は盛り上がる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=355034" rel="attachment wp-att-355034"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/13181626/column200513_tame_impala_05-1440x720.jpg" alt="Tame Impala" width="1440" height="720" class="alignnone size-medium wp-image-355034" /></a><figcaption>FUJI ROCK FESTIVAL’20 LINEUP（第2弾発表時点）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>最新作<strong>『The Slow Rush』</strong>が早くも出た年間ベスト1・クラスの大傑作アルバムで、アーティストとして大きな前進を強烈に印象づけ、聴くたびに今も興奮に拍車をかけてくれる。カラフルでサイケデリック感たっぷりなサウンド・ディコレーションの奥から立ち上ってくるソフト・ロック、AOR、ディスコといった音が溶け合う感覚は最高だし、そんな音と身体にフジロック以上のシチュエーションはないだろう。

オーストラリア、バース出身のテーム・インパラは、現在34歳となる<strong>ケヴィン・パーカー（Kevin Parker）</strong>の<strong>ソロ・プロジェクト</strong>で、バンドはライブの必要に応じて招集されるが（現在は5人組編成）録音物は、基本的にケヴィン一人が創り上げていく。ネオ・サイケ・グループとして登場し、もう5年も前となる前作の<strong>『カレンツ』</strong>では洗練されたダンサブルなサウンドへと変貌を遂げて全米4位、全英3位の大ヒット（日本との人気＆評価の落差巨大！）。

どこか<strong>懐かしいエレクトロ・サウンド</strong>に、<strong>オーガニックでフレンドリーなメロディ</strong>は広く愛され、＜<strong>コーチェラ・フェスティバル （Coachella Valley Music and Arts Festival）</strong>＞を始め世界各地のフェスのトリを飾る人気者となった。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Tame Impala - Patience（Live At Coachella 2019）</strong></p></div>

<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/kgNBO2cBJGU" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また人気のラッパー、<strong>トラヴィス・スコット（Travis Scott）</strong>の『<strong>アストロワールド</strong>』では一緒に曲を書いたり、『ダム』リリース前の<strong>ケンドリック・ラマー（Kendrick Lamar）</strong>とセッションしたり<strong>カニエ・ウェスト（Kanye West）</strong>といった人たちと密接にコラボも重ねれば、<strong>リアーナ（Rihanna）</strong>は『<strong>アンチ</strong>』のなかで『カレンツ』のナンバーをカバーしたりと、とにかくジャンルを超えた人々がケヴィンの才能を認め、ハイブリッドな交流を重ねてきた。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>SKELETONS／トラヴィス・スコット</strong></p>
<figure><div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/6NMtzpDQBTOfJwMzgMX0zl" width="960" height="540" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div><figcaption>テーム・インパラと共にファレル・ウィリアムズ（Pharrell Williams）、ザ・ウィーケンド（The Weeknd）も参加している</figcaption></figure></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Same Ol' Mistakes／リアーナ</strong></p>
<figure><div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/39hkTmV9qe7lB2PTA0KVbk" width="300" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div><figcaption>『カレンツ』収録の“New Person, Same Old Mistake”をリアーナがカバー</figcaption></figure></div>


<div class="text-box left fade-up"><p>そんなすべてが盛り込まれてもいるのが<strong>『The Slow Rush』</strong>だ。今作もケヴィン一人で曲を書き、サウンドも構築されていっている。70年代前半のテイストがこぼれ出るようなダンサブルなチューンや人工的なファンク・ベース、ソフト・ロックなニュアンスを振りまくギター、そこにかぶさるセンシティブなボーカルなどに浸っていると、これはいったいいつの音なんだろうとも思い出す。

ケヴィンは、本作のテーマは<strong>「時の流れ」</strong>だと言う。実際、《Time》、《Yesterday》、《Tomorrow》、《Year》といった言葉が曲タイトルに散見するし、収められたインナースリーブの歌詞は1992年のカレンダーに書かれている（2020年と同曜日なのだ）など、自在に「時」を行き来することで新しいパワーを得ていこうとする姿勢が強烈に印象づけられるし、ダリやマルグリッドの絵画を連想させるジャケットにもそれが鮮明に表れている。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>The Slow Lush／テーム・インパラ</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/album/31qVWUdRrlb8thMvts0yYL" width="960" height="540" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>残念ながら彼らがトリを務める予定であった6月の＜<strong>ボナルー・フェスティバル（Bonnaroo Music and Arts Festival）</strong>＞は延期になってしまったが、新しいツアーは<strong>非営利環境保護団体「REVERB」</strong>に協力して環境廃棄物の減少や募金活動を積極的に働きかけていくという。

また密かに進んでいるコラボは順次、明らかになってくるだろうが、いま噂されているのは<strong>ゴリラズ（Gorillaz）の新プロジェクト「Song Machine」</strong>で、いつ突然出てきても不思議じゃない。

アクティヴに多彩な活動を続け、多様な人たちと交流する姿こそ、いまの時代ならではだし、カラフルで多数のレーザーが飛び交う中で浮かび上がるポップでサイケなサウンドの魔力は、こんな時期だからこそとてつもない力を与えるはずだ。 </p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by 大鷹俊一
Live Photo from Coachella by Pooneh Ghana</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/13163830/column200513_tame_impala_02-1440x960.jpg" alt="Tame Impala" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-355009" /></a></div>

<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>

<div class="img-box fade-up"><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=355010" rel="attachment wp-att-355010"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/13163919/column200513_tame_impala_03.jpg" alt="Tame Impala" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-355010" /></a></div>

<strong>Tame Impala</strong>
Tame ImpalaはKevin Parker（ケヴィン・パーカー）である。2008年、EP『Tame Impala』をリリース後、MGMT等とのツアーを経て、2009年にはアルバム・リリース前ながらもサマーソニックに出演。2010年には待望のデビュー・アルバム『Innerspeaker』をリリースし、世界中のメディアから高評価を得ては、2012年リリースの2nd アルバム『Lonerism』ではNME年間ベスト・アルバム・ランキング1位を飾り、2015年リリースの『Currents』はBRIT AWARDのBest International Groupを受賞し、2作続けてグラミー賞にもノミネートされている。作詞作曲家／プロデューサーとして、Kevin Parkerは過去にTravis Scott, SZA, レディー・ガガ、マーク・ロンソン、カニエ・ウェスト、Kali Uchis, ミゲル、A$AP Rockyなどともコラボしている。

2019年3月に配信されたシングル「Patience」に続いて、ニュー・シングル「Borderline」配信後、コーチェラ、ロラパルーザ、ACL等数々の音楽フェスのヘッドライナーを務める他、全米人気TV番組Saturday Night Liveに出演し、勢力的にワールドツアーで世界中を駆け巡って来た中、遂に2020年待望の4thアルバムをリリースする。

<p class="text"><a href="http://hostess.co.jp/tameimpala/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/tameimpala" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/tameimpala/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.facebook.com/tameimpala" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a>｜</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=355017" rel="attachment wp-att-355017"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/13170010/column200513_tame_impala_04.jpg" alt="Tame Impala" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-355017" /></a></div>

<p class="name">The Slow Lush</p>

<p class="text">2020.02.14（金） on sale</p>

<p class="text">track list
01. One More Year
02. Instant Destiny
03. Borderline
04. Posthumous Forgiveness
05. Breathe Deeper
06. Tomorrow's Dust
07. On Track
08. Lost In Yesterday
09. Is It True
10. It Might Be Time
11. Glimmer
12. One More Hour</p>

<a href="https://caroline.lnk.to/SlowRush" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ストリーミング／ダウンロードはこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16211254/music200317_fujirock_1-1440x1440.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-348452" /></div>
<p class="name">FUJI ROCK FESTIVAL ’20</p>
<p class="text">2020.08.21（金）22（土）23（日）
OPEN 9：00／START 11：00（23:00 終演予定）
新潟県 湯沢町 苗場スキー場

2020.08.21（金）
TAME IMPALA
DISCLOSURE／MURA MASA
CLAIRO／CORY WONG／JACKSON BROWNE／TOM MISCH
BLACK PUMAS／DERRICK MAY／DONAVON FRANKENREITER／ELEPHANT GYM
FUTURE ISLANDS／GEORGIA／HINDS／LINDSTRØM（LIVE）／MEN I TRUST
METRONOMY／milet／NEAL FRANCIS／ROMY／TENDOUJI／手嶌葵
YOGEE NEW WAVES

2020.08.22（土）
THE STROKES
MAJOR LAZER
FOUR TET／KING GNU／NUMBER GIRL／ROVO
THE BAWDIES／CELESTE／DENIMS／FANTASTIC NEGRITO／FONTAINES D.C.
FRENTE CUMBIERO／GRYFFIN／KEMURI／光風&Green Massive／MONOEYES／ReN
THE SKA FLAMES／YUMI ZOUMA

2020.08.23（日）
忌野清志郎 Rock’n’Roll FOREVER／電気グルーヴ
FKA twigs
FLOATING POINTS（LIVE）／RUFUS WAINWRIGHT／VOODOO DEAD
ALTIN GUN／BLACKBEAR／THA BLUE HERB／BRUNO MAJOR／カルメン・マキ&OZ
COLIN BENDERS／EMOTIONAL ORANGES／GOGO PENGUIN／羊文学
MONO NO AWARE
MUSCLE SHOALS SOUL REVUE featuring Willie Hightower, Charles Hodges & Scott Sharrard
折坂悠太
SUMMIT（PUNPEE、GAPPER、OMSB、MARIA、SIMI LAB、DyyPRIDE、BIM、VaVa、in-d、C.O.S.A. × KID FRESINO、BLYY、TWINKLE+）
サニーデイ・サービス

and more artists to be announced</p>

<a href="https://www.fujirockfestival.com" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/friendship-05-feature/354033/</guid>
		<title>アーティスト×ライブハウス×行政書士｜コロナショックから生き残るための模索、いま使うべき支援制度とは</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/friendship-05-feature/354033/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/friendship-05-feature/354033/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 08 May 2020 11:00:23 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[桑原大智]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=354033</guid>
<![CDATA[<summary><p>「FRIENDSHIP.」とQeticが企画する連載の第5回となる今回は、The fin.のフロントマンYuto Uchinoと、下北沢のライブハウスBASEMENT BARの片山翔太、インストロックバンドLITEのメンバーであり行政書士として企業やアーティストの資金調達を支援している武田信幸の3人に、サブスクをはじめとするデジタルプラットフォームの活用法や、利用できる支援策、そしてポストコロナ時代の音楽業界のあり方について、それぞれの視点から語り合ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="900" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/08023733/interview200506_friendship05_main-1440x900.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FRIENDSHIP.05" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/08023733/interview200506_friendship05_main-1440x900.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/08023733/interview200506_friendship05_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up"><p>新型コロナウイルス感染症（COVID-19）によって、音楽業界は今、かつてない苦境にあり、変化の時代を迎えている。

緊急事態宣言発令以前から感染リスクが高いとされる「三密」空間の一例として営業自粛が求められていたクラブやライブハウスは、現在全国でほぼすべての店舗が休業状態だ。収入がなくなり家賃の支払いだけが続くなか、閉店を決める店も出始めた。

ライブの現場を失ったアーティストたちもまた、ツアーやフェスティバルへの出演が中止になったことで、収入源の多くを失った。

政府に対して自粛と補償はセットで、という声も叫ばれているが、一方で当事者たちはこの未曾有の事態に対峙しながら新たな活動へシフトし、動き出している。

〈HIPLAND MUSIC〉のデジタルディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」とQeticが企画する連載の第5回となる今回は、欧米、アジアでも高い人気を誇るバンドThe fin.のフロントマンYuto Uchinoと、下北沢のライブハウスBASEMENT BARの片山翔太、インストロックバンドLITEのメンバーであり行政書士として企業やアーティストの資金調達を支援している武田信幸の3人に、サブスクをはじめとするデジタルプラットフォームの活用法や、利用できる支援策、そしてポストコロナ時代の音楽業界のあり方について、それぞれの視点から語り合ってもらった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/08151031/interview200506_friendship05_member-1440x480.jpeg" alt="FRIENDSHIP.05" width="1440" height="480" class="alignnone size-medium wp-image-354395" /><figcaption>左からYuto Uchino、片山 翔太、武田 信幸。
取材は5月1日（金）にZoomで実施。</figcaption></figure></div>

<h2 class=“fade-up”>武田 信幸（LITE）
×
Yuto Uchino（The fin.）
×
片山 翔太（下北沢 BASEMENT BAR）</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━新型コロナの感染拡大以降、バンドの活動やライブハウスの営業はどのような状態ですか。</strong>

<strong>Yuto Uchino（The fin. 以下、Yuto）</strong>　中国でのコロナウイルス蔓延が報じられた段階で、ライブができなくなるだろうなという予感はありました。The fin.はライブの大半が海外公演なので、より早いタイミングでスケジュールが白紙になりましたね。春から夏にかけての国内外のフェスティバルへの出演やツアーもキャンセルになりました。

ライブは無くなりましたが、楽曲制作は変わらずやっています。自分の家がスタジオになっているので、そこに影響はありません。

<strong>武田 信幸（LITE 以下、武田）</strong>　LITEのライブは海外と日本国内の割合が半々くらいなのですが、まだ海外ツアーの予定はしていなかったので、初めは対岸の火事という感覚でした。3月後半時点では、4月後半からライブ活動を再開できるんじゃないかと思っていたんですが、徐々に雲行きが怪しくなってきて。結局、今年いっぱいライブができるかどうかも不透明な状態です。

（中止の代わりの公演を）配信でやろうという話もあったんですが、配信ならOKだろうという3月ごろまでの流れから、ライブハウス全体が完全休業になったことで、それも頓挫しました。

行政書士の仕事では、海外公演に行くアーティストたちの申請業務を受けているのですが、計画されていた案件も軒並みキャンセルになっていて。バンドと行政書士、双方で影響が出ていますね。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>ライブハウスはどう生き残る？</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>片山 翔太（下北沢BASEMENT BAR 以下、片山）</strong>　BASEMENT BARは現在、ライブハウスとして営業ができないので、ライブ配信プログラムの制作のために動いています。以前と変わらず、先のブッキングもしていますが、緊急事態宣言がいつ終わるかわからない中で、今ブッキングしているものが実際にお金に繋がる仕事なのかどうか不明なまま仕事を続けているという感じですね。コロナ以前と仕事内容はほとんど変わりました。

<strong>━━BASEMENT BARの経営母体であるTOOS Corporationはグループ店のグッズを販売するWeb Storeを開設しました。クラウドファンディングではなくグッズ販売とした背景は？</strong>

<strong>片山</strong>　まずドリンクチケットを売ろうというアイデアがありました。できればお客さんの対価になるようなことを準備したいね、という考えのなかでグッズも用意しました。

支援を募るということはお客さんにも少なからず負荷がかかるものだと思うので、短絡的にお客さんに頼ることはしたくなかった。なるべく価値のあるものを提供して、それを対価にお店を回す方法に今は頭を使うべきだろうと。それでもダメなら、最終手段としてお客さんに頼るということはあり得るかもしれませんが。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/06171121/interview200506_friendship05_goods-1440x574.jpg" alt="FRIENDSHIP.05" width="1440" height="574" class="alignnone size-medium wp-image-354039" /><figcaption>BASEMENT BARから発売されているグッズ</figcaption>
</figure></div>

<a href="https://store.toos.co.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Web Storeはこちら</a>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━すでに閉店を決めたライブハウスやクラブも出てきています。緊急事態宣言の延期、さらにその後の行く末も見通せないなか、お店の財政難を乗り越えるための手段はあるのでしょうか。</strong>

<strong>片山</strong>　東京都の（休業要請への）協力金（2店舗以上で100万円の支給）については、うちの会社は7店舗もあるので、その中で分け合うと1日の売り上げにもならないんです。もちろんいただけることはありがたいんですが……。

<strong>━━ライブ配信での収益は？</strong>

<strong>片山</strong>　回ごとに変動しますが、チケット代を取っている有料配信に関しては、平常時の1日の売り上げに近い数字を出せることもあります。ありがたいことにチケット代だけでなく観客の方々の投げ銭の金額がかなり大きいです。

ただ、配信の準備にかかる労力を考えると、売り上げとしては成り立ちません。

<strong>━━連日配信をしてスケジュールを埋めていく、というのはあまり現実的ではない？</strong>

<strong>片山</strong>　現時点ではそうですね。有料配信については、専門の配信チームにお願いしているんですけど、彼らと一緒に配信プラットフォームを組み立てられたらいいなと思っています。本来であれば現場スタッフへももっとお金を払う必要があるので。

投げ銭のみの無料配信では撮影を自分たちでしている場合もあるのですが、収益になるものではないですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/06171134/interview200506_friendship05_send.png" alt="FRIENDSHIP.05" width="679" height="679" class="alignnone size-full wp-image-354042" /><figcaption>配信プロジェクト＜Send＞</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/06171130/interview200506_friendship05_self.jpeg" alt="FRIENDSHIP.05" width="679" height="453" class="alignnone size-full wp-image-354041" /><figcaption>投げ銭のみの無料配信プロジェクト＜self＞</figcaption></figure></div>
<a href="https://store.toos.co.jp/collections/digital-contents" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━協力金の話がでましたが、行政はそのほかに持続化給付金や雇用調整助成金などの支援制度を用意しています。武田さんから行政書士として、その辺りのアドバイスはありますか。</strong>

<strong>武田</strong>　元々、行政書士としての僕の専門領域は資金調達なんです。ですので、ライブハウスやクラブの事業者、アーティストの方々には、こうした不測の事態を迎えるにあたって一番大事なのはキャッシュである、ということは責任感をもってお伝えしたいと思っています。

「キャッシュ・イズ・キング」という言葉もあります。キャッシュさえあれば会社は潰れない。キャッシュ残高をいかに多く持つか、という意味で、とにかく今は政府の施策をフル活用することがベストだと思っています。

『<a href="https://www.jizokuka-kyufu.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>持続化給付金</u></strong></a>』は法人であれば200万まで、東京都の『<a href="https://www.tokyo-kyugyo.com/?fbclid=IwAR0LX6OBFwocynlITVh0wJ0O1PmwmOx4ji8dPDY4lBU60Tz28Vmf2MjvSaA" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>感染拡大防止協力金</u></strong></a>』は単独の店舗で50万円、複数の店舗を持つ事業者へは100万円。個人的に一番活用してほしいのが、事業資金の実質無利子・無担保融資『<a href="https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/covid_19_m.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>新型コロナウイルス感染症特別貸付</u></strong></a>』と『<a href="https://www.meti.go.jp/press/2019/02/20200228001/20200228001.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>セーフティネット保証4号</u></strong></a>、<a href="https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/sefu_net_5gou.htm" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>5号</u></strong></a>』などです。売り上げの減少があれば、かなり窓口が開かれて通常よりもかなり融資が出やすい状況です。

この融資制度だと、目安として3ヶ月分の売り上げや運転資金が融資対象額になっていて、さらに追加で融資を受けられたりもする。すでに閉店してしまったクラブやライブハウスのなかには融資が受けられない事情があったお店もあったのかもしれませんが、ひとまずはこうした融資を受けたり、給付金をあてにすることができれば、少なくとも3、4ヶ月は持ちこたえることができるはずです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/06171127/interview200506_friendship05_inq-1440x1080.jpg" alt="FRIENDSHIP.05" width="1440" height="1080" class="alignnone size-medium wp-image-354040" /><figcaption>武田信幸が行政書士として所属する株式会社INQで
作成した資料が経済産業省の公式資料として採用された
</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>政府が出せる支援策としては現時点の策がマックスといっていいほど充実しているので、個人的にはさらに大きな施策を求めるのはハードルが高いんじゃないかと思っています。

一方で、民間の団体が基金なり寄付を立ち上げていく必要があると思います。クラウドファンディングはすでにたくさんされていますが、今課題になっているのは、それらを統括するライブハウスやクラブの団体がないこと。クラウドファンディングができないくらい小さなお店がたくさんあるんですよね。そこにもお金を行き届かせるためには、民間団体による新しい仕組みがないと難しいかなと思います。ただ、音楽業界はジャンルごとに、ライブハウスやクラブ同士の繋がりが別れてしまっていることがしがらみになって、そういったとりまとめが難しい。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>音源からの収入が期待できない時代
アーティストはどう稼ぐ？</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━アーティスト側の話を伺っていきたいのですが、The fin.が元々ライブから得ていた収入は活動全体のうちで何割を占めていたのでしょうか？</strong>

<strong>Yuto</strong>　ほぼ大半と言っていいぐらいだと思いますね。The fin.が初めて音源を出した2013年ごろってまだCDが売れていた時代で。その頃なら、CDを出したらタワーレコードなどに展開されて、それなりの枚数が店頭で売れていくっていうスタイルだったんですが、いまは完全にストリーミングに移行していますよね。そうなってからは、フィジカルの音源が売れるケースっていうのが、ツアー中のグッズ販売の一部として買ってもらうパターンが主になっている。なので、ライブがなくなると音源を売る機会も失う。音源を出して、ツアーやフェスを回って制作費や収益を回収するシステムなので、リリースをすること自体が躊躇われる。

ストリーミングサービスからの収入は継続的にもらえるものではありますが、まだまだ十分なマネタイズには至っていなくて、Bandcampがやってくれている手数料が無料になるキャンペーンとか、色々なやり方を模索する必要があると思います。

そもそも日本はデジタルへの移行が他の国に比べて10年とか15年単位で遅れていると思っていて。誤解を恐れずにいうなら、このコロナ禍によってこれまでなかなか進まなかったことが無理やり進むようになるのかなと。

<strong>━━LITEはライブに代わる収入源としてなにか用意があるのでしょうか。</strong>

<strong>武田</strong>　僕たちは去年から<a href="https://about.utoniq.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><strong>株式会社ユートニック</strong></u></a>と共同で『The Room』というファン向けのアプリというか、サブスクリプションのファンプラットフォームを作りまして。そこでのマネタイズをし始めたところだったんです。

そこではファンアプリ限定のスタジオライブや、メンバーのトークライブ、ライブやデモの音源などを販売したり、従来の音楽活動以外からマネタイズできるコンテンツを拾い出して提供しています。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>”LITE Official Application "The Room" teaser”</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/Yvg2fJp_ySk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<h2 class=“fade-up”>コミュニティ作りが今後を左右する？</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━ファンコミュニティを作れるかどうかは、コロナ以降、より重要になりそうです。一方で、純粋に音楽性で勝負しているアーティストたちには、そういったファンとの密な関係作りを行ってこなかった、また労力を割けなかった人たちも多いです。</strong>

<strong>武田</strong>　LITEの一連の活動は、コロナ関係なくそもそもバンドってそういうものだよね、という思いからやっています。バンドの成長って、好きな人が集まって村になり、村がだんだん町になって都市になる。そんなイメージを持っています。小さいコミュニティから村を作るということは、コロナの影響という部分以外でも、今後必要になってくることだと思いますね。

<strong>Yuto</strong>　ファンと直接繋がっている人の方がもちろん強い。一方で、あまりアイドルみたいな活動スタイルにしたくないっていう気持ちもあると思うんですよね。ファンと近くなりすぎたくないみたいな。

そのバランスのあり方はカルチャーごとに違うと思います。そもそも人がどれくらい音楽やカルチャーに関心をもっているのか。アーティストとファンの繋がりじゃなくて、音楽と音楽が好きな人の繋がりの強さが底力になって全体を変えるものになる。

アイドルは本人がそこにいることが重要で、ファンの「サポートしたい」というモチベーションがアイドルを支えていると思います。しかし、基本的に「音楽」は音楽の内容そのものが評価される。その評価っていうのは、「音楽」というカルチャー自体を愛する「音楽ファン」によってされるものなので、彼らの母数がカルチャーの規模を決める。欧米は日本に比べて、「音楽ファン」の母数が大きいように思います。音楽文化と人々の繋がりが強いから、こういう非常事態になると、大きいファンコミュニティを持っていないアーティストでも何かを出したら買ってもらえる。Bandcampが手数料を無料にしたからみんなで買おう、っていう発想が生まれてくるのかなと思いますね。

日本に同じ環境は求められないので、ファンコミュニティを作る、囲い込みが必要になってくるのかなと思いますね。個人的には、その危険性もすごく感じているんですが……。難しいですね。

<strong>━━ライブハウスにおいても、コミュニティ作りへの意識は今後変わりそうですか？</strong>

<strong>片山</strong>　今まではブッキングして、良いと思ったものを発信し続けるなかでお客さんが来てくれてコミュニティができるっていう流れでした。今は配信に切り替わったことで全国に発信できるという状況は生まれました。ただ、イチからスタートしていることなので、どうやって取っかかりを作ってコミュニティを形成していくかを模索しています。

配信の行き着く先というか、具体的にコミュニティの出来上がりのイメージがまだ探り探りで。こういう配信をしてこういう評価されていく、っていうイメージが正直できていません。

<strong>━━BASEMENT BARの新規ファンを全国で開拓していく？</strong>

<strong>片山</strong>　そうですね。海外から見てくれている人もいます。ただ現状は、視聴者の方達は好きなアーティストが出演しているから見てくれている状態。全国にファンがいるバンドをブッキングした時は意識的に有料にして、チケットをとっていこうと考えています。

今はコンテンツ数を増やしていって、どれも良いものだって言われるようになって、BASEMENT BARのWeb Storeを見てもらえるようになりたい。BASEMENT BARが面白いことやってるなって伝わるようにしていきたいですが、まだまだ力不足ですね。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>サブスクリプションサービスの活用法</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━SpotifyやApple Musicといったサブスクリプションサービスからの収益というのは、どのくらいのものなのでしょうか。</strong>

<strong>Yuto</strong>　サブスクの仕組みってざっくり言うとユーザーからの月額料金をパイにしてそれを全員で分けるものだと思うんですけど、その大半を持っていっているのは圧倒的にメジャーなポップアーティストたち。再生回数に応じて支払い金額が決まるわけですが、彼らの再生回数は文字通り何桁も違う。ポップミュージック一強のなかでパイの取り合いを挑むのはちょっと無謀なんです。

昔ならコアな音楽でも、そのジャンルの規模に合わせた枚数のCDを出せばそれなりに買ってもらえたと思うんですよ。今は出すのは簡単でも、収益のパイはほぼほぼ取られている状態。自分たちのライブラリとしてSpotifyやApple Musicに楽曲はあがっているけど、そこからさらに一歩踏み込んだものを作っていけば、インディーズやコアな音楽シーンでもサブスクを活用する可能性は出てくるんじゃないかと思います。

<strong>武田</strong>　LITEもサブスクが収益源になっているとは言えません。ポップミュージックにおけるサブスクからの収入と比べて0が何個か少ないのが現実です。ただ、自分たちの音楽を広めるという意味では必要なものなので積極的に利用していきます。

一方で、コアなファン層への深堀りというか、ロイヤリティーを高める動きも必要だと思っています。例えば、航空会社の収益モデルは乗客数としては全体の数％のファーストクラスが柱になっている。アイドルとかもそれは一緒で、数%のコアなファン層がそのアイドルを支えているという話もあります。

サブスクを使って存在が広まれば広まるほど、層の色の濃さがでてくるので、より深堀りしていく動きっていうのが、サブスクをやる上で必要なのかなと思いますね。

最近の話ですが、グラミー賞レベルのアーティストがCDとグッズを一緒に販売して、普通のCDの売り上げよりグッズと一緒に売った方が売り上げ枚数自体が多かった、という話もありました。サブスクだといつでもどこでも手に入るけど、このTシャツ、この曲はここでしか手に入らないというロイヤリティーがあれば、お金出してくれる人は一定数いるんだろうなと思います。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>アーティストが受けられる支援策</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━先ほどは事業者向けの支援策を紹介していただきましたが、アーティストが利用できるものではどういった支援があるのでしょうか？</strong>

<strong>武田</strong>　東京都の制度で『<a href="https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007767.html?fbclid=IwAR0uALoBx1M2opXTHjcSyfEeozMzZaLI7hY1aMKarkbzbxQi2AOOt1hz8VI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>アートにエールを！東京プロジェクト</u></strong></a>』というものがあります。これは5分から10分の動画作品を作ってそれをこの団体に納品する。アップロードされたら補助金が1人あたり10万円、団体で最大100万円まで受けられる。

パフォーマーやアーティスト、音響や照明といったプロフェッショナルとしての人材、周辺スタッフも対象に含まれています。ライブハウスのPAさんとか照明さんも対象になります。これが5月15日（金）に開設されます。計4億円のプロジェクトなので、対象数は4000人くらい。これはぜひアーティスト側もライブハウス側も使えたらいいのかなと思います。

また、国のものでは『<a href="https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/pdf/hosei_yosan_pr.pdf?fbclid=IwAR1k65tTjUF67mNmnphtCb6IIrMrZCzrNLTDmoaXhrp_OjDpov91-_KklFc" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金（リンク先 P.32）</u></strong></a>』というのがあって、これは海外に向けた動画やライブ配信が想定されています。元々はJ-LODという海外公演を行うアーティストのための補助金を使って、新たな文脈ではじまった補助金です。

さらに『<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000023382.html?fbclid=IwAR2UagRxSTHshUtIgVo8kIEu8FFMi636IK0cEQ57Htkkn7xXfCrY8mX0VDI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>Arts United Fund</u></strong></a>』というのもあって、これは一人あたり20万円。ケイスリー株式会社というコンサルティング企業が始めたもので、資金は現在<a href="https://camp-fire.jp/projects/view/271390" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>クラウドファンディング</u></strong></a>で募っていて、アーティストの募集は5月25日（月）から開始されます。補助金の配布は6月中を予定しているようです。具体的な金額は資金の集まり具合で決まると思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"></div>

<h2 class=“fade-up”>ポストコロナの展望</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━緊急事態宣言の期限後も、音楽業界が原状復帰をするのは先の話、またはもう戻らない可能性も大いにあります。コロナ禍のなかで見えたもの、収束後の展望について考えを聞かせてください。</strong>

<strong>武田</strong>　配信の重要性に気付くということはまずあると思います。遠隔であってもお客さんにとってはコンテンツのひとつ。ライブだけじゃない動画コンテンツや新しい仕組みが急がれていると思いますし、それはライブハウス側だけじゃなくて、アーティストも考えていくべきこと。配信やコンテンツを面白く変えていく仕組み作りとか、そういう時代に適したやり方を考えるいいきっかけになっているんじゃないかと思います。

<strong>Yuto</strong>　コロナウイルスがもし収束したとしても、この事態のなかで人々が重要だと気づいたことは変わらないと思っていて、元に戻るということはないと思います。終わったあとも、今キツいなと思っているところはキツいままだと思うし、デジタルへの移行の重要性はみんなが感じていると思う。

これから5Gも登場して、動画コンテンツや大容量のデータを高速でやりとりできるサービスが増えてくるはずですよね。そうなってくるとフィジカルよりも、デジタル上でガツンとインパクトのあるものを発信して、それを多言語でコンテンツ展開していくとか、そういうことが大事だと思います。

<strong>片山</strong>　実際、この事態がなければ配信をしようという流れが生まれることはなかったと思います。今後も続けていくつもりだし、もっと全国の人たちが音楽を楽しみやすいように、これをきっかけにもっと風通しが良いあり方を求めていければと思います。

これまでの状態にはもう戻らないと思うし、新しい収益モデルもまだイメージできていない。今はとにかく、今やっていること、目の前にある仕事を生活に馴染ませるというか。ちょっとずつシフトしていけたらと思います。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<figure><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">🎥皆様へ📺❇️<br>日々状況を見つつではありますが、配信をコンテンツを充実させるためのご提案です。より良いものを作るため、ご協力お願いいたします。<a href="https://twitter.com/hashtag/Selfbybb3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Selfbybb3</a> <a href="https://t.co/8gversjx9i">pic.twitter.com/8gversjx9i</a></p>&mdash; shimokitazawa THREE (@shimokita_THREE) <a href="https://twitter.com/shimokita_THREE/status/1258597480033181696?ref_src=twsrc%5Etfw">May 8, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><figcaption>下北沢BASEMENTBAR/THREEでは店発信の配信イベントに関して、
チケット代と投げ銭を含む売り上げから手数料を引いた額を出演者とライブハウスで折半することを5月8日（金）に発表。</figcaption></figure></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━コロナ前は当たり前だったリアルの現場への気持ちや、価値について、どのような変化がありましたか。</strong>

<strong>片山</strong>　正直、お客さんが10人とかでもいいのでお店は開けたいです（笑）。やっぱり、配信だけでは人と人とのコミュニケーションは不足しているというか。チャット機能もありますけど、みんなで参加しているという感覚にはならなくて、やっぱり寂しいですね。人が集まらないという状況が。売り上げにならなくてもいいから、お店は開けたいくらいの気持ちです。

<strong>武田</strong>　僕もプレイヤーとして、ライブはものすごくやりたいですし、リスナーの人たちもものすごくライブが観たいと思っていると思う。だからライブに対するモチベーションが高くなっています。

それはたぶん一時的なものではなくて、ライブハウスでライブをするということの意味がすごく浮き彫りになっているというか。ライブハウスが貴重な空間だという意味が見出せたという空気が広がっていると思う。この空気を終わらせないために続けていくことが大切なんじゃないかと思います。

配信でやれるところはやるし、オンラインでも練習できるようになって、スタジオを使わなくてもいいとことはそれで済ませる。でも、ライブはしっかりと現場をセッティングしてやる。モチベーションのメリハリにもなるし、ライブのクオリティがすごく上がってくるんじゃないかと思いますね。

<strong>Yuto</strong>　僕はライブの原体験がコーチェラのストリーミングにあったりするので、下手したら現場に行くより配信の方が良い体験ができるんじゃないかと思ったりもするんです（笑）。ずっとレコーディングをしていたいみたいな人間なので、こだわって作られたものを聞くのが好きなんです。

そういう人種にとっては、プロのカメラワークで撮られて高音質で編集されている配信が充実するのはありがたいんですけど、一方でだからこそ生で爆音を浴びる気持ちよさや大切さも分かる。実際に人と会ってコミュニティがあって五感で感じる体験の方がより記憶に刻まれる。人間はそういう体験にどこかで必ず戻るものだと思うんです。

小さいライブハウスで見るから意味のある音楽っていうのもありますよね。音がゴシャっとしたパンクバンドってデジタルを通した配信の音で聞いても面白くない。レコーディングでも同様なんです。デジタルレコーディングの手法でそういうロックのサウンドを録ると耳障りな音になるんです。それは、ロックが減ってEDMが広まった背景の一因だと思います。ただ、最近はデジタルレコーディングの技術がさらに進化したおかげでロックの良さがデジタルでも伝わるようになってきた。なので、最近ロックミュージックが戻って来ている風潮がある。

なので、今はデジタルへの移行というフェーズだけど、どこかでフィジカルなものへ戻ってくると思っていて、そういう意味では今後がすごく楽しみです。</p></div>
<div class="text-box right fade-up"><p>Text by Kunihiro Miki</p></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class=“fade-up”>ライブハウス・クラブ向けの支援策一例</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/05/09094934/interview200506_friendship05_forvenue_re-1440x783.jpg" alt="FRIENDSHIP.05" width="1440" height="783" class="alignnone size-medium wp-image-354483" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>政府による支援策</strong>
<strong>-給付</strong>
<a href="https://www.jizokuka-kyufu.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>持続化給付金</u></a>｜<a href="https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/pdf/hosei_yosan_pr.pdf?fbclid=IwAR1k65tTjUF67mNmnphtCb6IIrMrZCzrNLTDmoaXhrp_OjDpov91-_KklFc" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金</u></a>（リンク先 P.32）｜<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html?fbclid=IwAR3oYG3e8m9i2zmgZnX9eIJ-ybn08aaOXb-Nm4F5Ud1BzWu4Sk8J-7if35E" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>雇用調整助成金</u></a>｜
<strong>-融資</strong>
<a href="https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/covid_19_m.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>新型コロナウイルス感染症特別貸付</u></a>｜<a href="https://www.meti.go.jp/press/2019/02/20200228001/20200228001.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>セーフティネット保証4号</u></a>｜<a href="https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/sefu_net_5gou.htm" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>セーフティネット保証５号</u></a>

<a href="" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u></u></a>

<strong>東京都による支援策</strong>
<a href="https://www.tokyo-kyugyo.com/?fbclid=IwAR0LX6OBFwocynlITVh0wJ0O1PmwmOx4ji8dPDY4lBU60Tz28Vmf2MjvSaA" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>東京都感染拡大防止協力金</u></a>｜<a href="https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007767.html?fbclid=IwAR0uALoBx1M2opXTHjcSyfEeozMzZaLI7hY1aMKarkbzbxQi2AOOt1hz8VI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>アートにエールを!東京プロジェクト</u></a>

<strong>民間団体</strong>
<a href="https://j-nea.org/topics/61" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ライブベニューに対する新型コロナ関係支援策活用に関する相談窓口</u></a>

<h2 class=“fade-up”>アーティスト向けの支援策一例</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/05/09091603/interview200506_friendship05_forartist_re-1440x788.jpg" alt="FRIENDSHIP.05" width="1440" height="788" class="alignnone size-medium wp-image-354481" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>政府による支援策</strong>
<strong>-給付</strong>
<a href="https://www.jizokuka-kyufu.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>持続化給付金</u></a>｜<a href="https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/pdf/hosei_yosan_pr.pdf?fbclid=IwAR1k65tTjUF67mNmnphtCb6IIrMrZCzrNLTDmoaXhrp_OjDpov91-_KklFc" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金</u></a>（リンク先 P.32）｜<a href="https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>特別定額給付金</u></a>
<strong>-融資</strong>
<a href="https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/covid_19_m.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>新型コロナウイルス感染症特別貸付</u></a>｜<a href="https://www.meti.go.jp/press/2019/02/20200228001/20200228001.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>セーフティネット保証4号</u></a>｜<a href="https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/sefu_net_5gou.htm" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>セーフティネット保証５号</u></a>

<strong>東京都による支援策</strong>
<a href="https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007767.html?fbclid=IwAR0uALoBx1M2opXTHjcSyfEeozMzZaLI7hY1aMKarkbzbxQi2AOOt1hz8VI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>アートにエールを!東京プロジェクト</u></a>

<strong>民間団体による支援策</strong>
<a href="https://camp-fire.jp/projects/view/271390" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Arts United Fund</u></a></div>

<h2 class=“fade-up”>ライブハウス・クラブ、アーティスト向けの資金繰り支援内容</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/06171127/interview200506_friendship05_inq-1440x1080.jpg" alt="FRIENDSHIP.05" width="1440" height="1080" class="alignnone size-medium wp-image-354040" /></div>

<div class="profile">
<p class="name">FRIENDSHIP. archive</p>
<p class="text">
<strong>FRIENDSHIP.対談企画</strong>
<a href="https://qetic.jp/interview/friendship-pickup/338853/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Vol.1 タイラダイスケ（FREE THROW）× Yuto Uchino（The fin.）対談 「FRIENDSHIP.」が目指す新しいアーティストサポートの形とは？</a></p>
<p class="text"><a href="https://qetic.jp/interview/friendship-02-pickup/343943/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Vol.2 橋本薫×奥冨直人対談｜カルチャーとの結びつきから広がる新たな音楽の届け方</a></p>
<p class="text"><a href="https://qetic.jp/interview/friendship-03-pickup/349017/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Vol.3 downy・青木ロビン×LITE・井澤惇 対談｜インディペンデントな活動における音楽との関わり方</a></p>
<p class="text"><a href="https://qetic.jp/interview/friendship-04-pickup/352098/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Vol.4 ”音楽はずっと自分の味方なんだ”｜美声のSSW・Mark Diamondが語る、新曲"Rita"への思い</a></p>

<p class="text">
<strong>FRIENDSHIP.プレイリスト企画</strong>
<a href="https://qetic.jp/music/friendship-pl-02/345893/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">橋本薫×奥冨直人｜ファッションを感じるアーティスト</a></p>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/21131006/interview1121_friendship-re_4.jpg" alt="FRIENDSHIP.対談" width="1000" height="1004" class="alignnone size-full wp-image-338908" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
FRIENDSHIP.とはカルチャーの前線で活躍するキュレーター達が厳選した音楽をデジタル配信する新しいサービス。
世界中から新しい才能を集め、それを世界に届けることが私達のできることです。
リスナーは自分の知らない音楽、心をうたれるアーティストに出会うことができ、アーティストは感度の高いリスナーにいち早く自分の音楽を届けることができます。</p></div>

<a href="https://friendship.mu/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/04/24024617/interview200325_frinedship03_LITEap-1440x2156.jpg" alt="FRIENDSHIP.03" width="1440" height="2156" class="alignnone size-medium wp-image-349029" /></div>
<strong>LITE</strong>

2003年結成、4人組インストロックバンド。今までに5枚のフルアルバムをリリース。独自のプログレッシブで鋭角的なリフやリズムからなる、エモーショナルでスリリングな楽曲は瞬く間に話題となり、アメリカのインディレーベル”Topshelf Records”と契約し、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでもツアーを成功させるなど国内外で注目を集めている。 国内の大型音楽フェス”FUJI ROCK FESTIVAL”や”SUMMER SONIC”をはじめ、海外音楽フェスのSXSWへの出演や、UKのArcTanGent Festival、スペインのAM Fest、メキシコのForever Alone Festではヘッドライナーでの出演を果たすなど、近年盛り上がりを見せているインストロック・シーンの中でも、最も注目すべき存在のひとつとなっている。2019年6月5日には6thアルバム「Multiple」をリリースする。

<p class="text"><a href="https://lite-web.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/LITE_JP" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/lite_jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.facebook.com/liteband" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a></p></div>
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<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16114321/music190816thefin_1-1440x960.jpg" alt="thefin_1" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-327256" /></div>
<strong>The fin.</strong>

神戸出身、ロックバンドThe fin. 80〜90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせが殺到している。The Last Shadow Puppets、Phoenix、MEW、CIRCA WAVESなどのツアーサポート、＜FUJI ROCK FESTIVAL＞、＜SUMMER SONIC＞などの国内大型フェス始め、アメリカの ＜SXSW＞、UKの＜The Great Escape＞、フランスの＜La Magnifique Society＞、中国の ＜Strawberry Festival＞などへの出演、そしてUS、UK、アジアツアーでのヘッドライナーツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在となっている。また8/25（日）からはバンド自身最大規模となる中国で全13公演15,000キャパシティ（全公演SOLD OUT）のツアーを行った。

<p class="text"><a href="https://www.thefin.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/_thefin" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/the_fin/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.facebook.com/ThefinMusic" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a></p></p></div>
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<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/06/06171101/interview200506_friendship05_bb-1440x1440.jpg" alt="FRIENDSHIP.05" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-354036" /></div>
<strong>下北沢 BASEMENT BAR</strong>

<strong>住所</strong>
〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-18-1
カラバッシュビルB1F

<p class="text">
<a href="https://goo.gl/maps/nBfy6NCx572Qz4mXA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">MAP</a>
<a href="https://toos.co.jp/basementbar/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/BASEMENTxBAR" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://store.toos.co.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Web Store</a></p></p></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>新型コロナウイルス感染症の影響でコーチェラ・フェスティバル開催が10月に延期？</title>
		<link>https://qetic.jp/music/coachella-200310/347920/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/coachella-200310/347920/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2020 08:30:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年4月10日（金）〜12日（日）、17日（金）〜19日（日）に開催を控えているアメリカ最大級の音楽フェス＜コーチェラ・フェスティバル 2020（2020 Coachella Valley Music and Arts Festival）＞が開催を延期する可能性が浮上している。情報によると、＜コーチェラ・フェスティバル＞を主催する運営会社Goldenvoiceが世界中で蔓延している新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、10月9日（金）の週からの開催に向けて、動き出していることが明らかになっている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="961" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10155628/music200310_coachella_main-1440x961.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="コーチェラ・フェスティバル" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10155628/music200310_coachella_main-1440x961.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10155628/music200310_coachella_main.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>今年4月10日（金）〜12日（日）、17日（金）〜19日（日）に開催を控えているアメリカ最大級の音楽フェス＜<strong>コーチェラ・フェスティバル 2020</strong>（2020 Coachella Valley Music and Arts Festival）＞が開催を延期する可能性が浮上している。

<h3>＜コーチェラ・フェスティバル＞10月に延期の可能性</h3>

<a href="https://variety.com/2020/music/news/coachella-stagecoach-festival-postponed-coronavirus-1203526766/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>情報</strong></a>によると、＜コーチェラ・フェスティバル＞を主催する運営会社<strong>Goldenvoice</strong>が世界中で蔓延している<strong>新型コロナウイルス感染症の影響</strong>を鑑み、<strong>10月9日（金）の週からの開催に向けて、動き出している</strong>ことが明らかになっている。また現状10月9日からの開催に出演可能かどうかを、<strong>アーティストのエージェントと交渉している段階</strong>にあるようだ。

まだ公式な発表はないが、内通している人物にからは、10月の延期は避けられないとする声も挙がっている。＜コーチェラ・フェスティバル 2020＞は、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（Rage Against The Machine）</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>トラヴィス・スコット（Travis Scott）</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>フランク・オーシャン（Frank Ocean）</strong></a>がヘッドライナーとして出演することで注目を集めている。また日本からは<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%81%8D%E3%82%83%E3%82%8A%E3%83%BC%E3%81%B1%E3%81%BF%E3%82%85%E3%81%B1%E3%81%BF%E3%82%85" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>きゃりーぱみゅぱみゅ</strong></a>が出演することも発表されている。果たして開催延期となるのだろうか？　続報に注目したい。

<h3>Coachella 2019 – Highlights</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/SQ8bqE1awiA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=347921" rel="attachment wp-att-347921"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10155628/music200310_coachella_main.jpeg" alt="コーチェラ・フェスティバル" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-347921" /></a><figcaption>Photo via <a href="https://twitter.com/coachella/status/1236351261743517697" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>＠coachella（Twitter）</strong></a></figcaption>
</figure><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>前売完売の＜コーチェラ2020＞に行こう！チケット代やホテル料金などが含まれるパッケージツアー今年も実施決定</title>
		<link>https://qetic.jp/music/coachella-tour2020-191216/341084/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/coachella-tour2020-191216/341084/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Dec 2019 09:00:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[角美祐紀]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>毎年チケット入手が困難となっている＜コーチェラ・フェスティバル＞だが、2018年、2019年に引き続き、オフィシャルパッケージツアーが開催決定した。一次募集期間は、11月26日（火）12：00〜2019年12月20日（金）23：59迄となる。プランにはチケット、往復航空券、ホテル代金などが含まれる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/16122621/music191216_coachellatour_03-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="コーチェラ　パッケージツアー" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/16122621/music191216_coachellatour_03-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/16122621/music191216_coachellatour_03.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><a href="https://qetic.jp/?s=Coachella+Valley+Music+and+Arts+Festival" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>＜Coachella Valley Music and Arts Festival＞</strong></a>（以下、コーチェラ・フェスティバル）主催者公認のもと、渋谷にあるライブハウス<a href="https://qetic.jp/?s=duo+MUSIC+EXCHANGE" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>duo MUSIC EXCHANGE</strong>と<a href="https://qetic.jp/?s=JTB" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>JTB</strong></a>が協力し販売するパッケージツアーが今年も発売されることに。


<h3>＜コーチェラ2020＞のチケットや航空券が含まれる便利なプラン</h3>

<strong>アメリカ・カリフォルニア州</strong>にて、2週間にわたり開催される＜コーチェラ・フェスティバル＞。世界最高峰のフェスティバルとしても知られる本フェスティバルは、世界各国で開催される<strong>フェスシーズン始まり</strong>ともいわれ、各国の旬なアーティストが出演し、ラインナップ発表には毎年注目が集まっている。来年2020年は<strong>2020年4月10日（金）～12日（日）</strong>が1週目、そして2週目は<strong>4月17日（金）～19日（日）</strong>と発表されているが、すでに前売りチケットが完売しているほどの人気ぶりだ。

パッケージツアーは、チケットが完売した今からでも、＜コーチェラ・フェスティバル＞に参加できるツアーとなっている。今回は<strong>ゆったりロサンゼルスを観光できるプラン</strong>と、<strong>弾丸で＜コーチェラ・フェスティバル＞のみを堪能できる日程重視のプラン</strong>が登場。好みに合わせて応募可能だ。

ツアーには、<strong>＜コーチェラ・フェスティバル2020＞</strong>の<strong>VIP</strong>もしくは<strong>一般チケット</strong>のほか、<strong>シャトルバス乗車券</strong>、<strong>往復航空券</strong>、<strong>空港からホテルまでの交通費</strong>、<strong>ホテルの宿泊費</strong>などが含まれているので、現地に到着してからの費用を心配する必要もなし。現在第1次募集が実施中だ。締め切りは12月20日（金）まで。この機会をぜひお見逃しなく！


<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/16122617/music191216_coachellatour_02-1440x2880.jpg" alt="コーチェラ　パッケージツアー" width="1440" height="2880" class="alignnone size-medium wp-image-341086" />



<div class="information">
<h2>PRODUCT INFORMATION</h2>
<h3>コーチェラツアー2020</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/16122611/music191216_coachellatour_01-1440x606.jpg" alt="コーチェラ　パッケージツアー" width="1440" height="606" class="alignnone size-medium wp-image-341085" />

・2020年4月8日（水）～4月14日（火）　Weekend 1【VIPコース】／【一般コース】
2020.04.08（水）東京発

・2020年4月16日（木）～4月21日（火）　Weekend 2【VIPコース】／【一般コース】
2020.04.16（木）東京発

【一次募集期間】2019年11月26日（火）12：00〜2019年12月20日（金）23：59

本ツアーに含まれるもの
● コーチェラ・フェスティバル VIPチケット代金 又は、一般チケット代金
※シャトルバス乗車券付き（何度でも乗り降り自由な、会場までのシャトルバスになります。）
● 日本航空エコノミークラス 東京・成田⇔ロサンゼルス国際空港 (LAX) までの往復航空券
● ロサンゼルス観光時の移動バス代金 ＋ 現地観光ガイド代金 ※Weekend 1プランのみ
● ロサンゼルス空港⇔パームスプリングス ホテル往復送迎バス代金
● ホテル宿泊代金 (2名1室料金)　● 渡航手続き費用 (渡航書類作成・しおり作成)

<a href="https://www.jtb.co.jp/tabeat/List.asp?TourNo=fedca131b961408bb5f1a00c" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">申し込みはこちら</a>

<a href="http://www.duomusicexchange.com/coachella-tour/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
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