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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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	<lastBuildDate>Wed, 15 Apr 2026 12:26:49 +0900</lastBuildDate>
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		<title>【REPORT】ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Sep 2025 12:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年、結成20周年を迎えたONE OK ROCK。2月にリリースされた11thアルバム『DETOX』を引っ提げ敢行された南米ツアー、そして過去最大規模となった北米ツアーを経て、＜ONE OK ROCK DETOX JAP [&hellip;]</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222113/04-0I6A6244-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222113/04-0I6A6244-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222113/04-0I6A6244-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222113/04-0I6A6244-2048x1366.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>今年、結成20周年を迎えた<strong>ONE OK ROCK</strong>。2月にリリースされた11thアルバム『DETOX』を引っ提げ敢行された南米ツアー、そして過去最大規模となった北米ツアーを経て、＜<strong>ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025</strong>＞で堂々の帰還を果たした彼ら。本ツアーおよびバンド史上最大規模で挑んだ日産スタジアムの初日公演を振り返る。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222425/RUI-02920.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="size-medium wp-image-469422" /><figcaption>@RuiHashimoto　Rui Hashimoto [SOUND SHOOTER]</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>8月30日（土）。横浜・日産スタジアムには、日昼の気温を上回るほどの熱気と高揚感が充満していた。アルバム『DETOX』のリリースから数えること約半年、南米最大級のフェス＜Tecate Pal Norte 2025＞への出演、そして史上最大規模となった全米ツアーを経てのジャパンツアーは、凱旋帰国であり最早来日というに相応しい様相だ。</p>

<p>開演時刻を過ぎた18時10分、客入れBGMが止み、照明が暗転。開幕を前にすでにヒートアップ気味の観客席から轟くような歓声があがる中、スクリーンにはアルバムジャケットに描かれたフラッグに続いて、『DETOX』と書かれた本の表紙が映し出される。語られるのは、絶えない紛争、ウィルスの蔓延、AI信仰といった現代社会の混沌を隠喩するファンタジー。それまで響いていた歓声とは対照的な、無機質な人工音声が「平和な国があるのは、平和でない国があるから」と静まり返った会場に突きつける。そして、物語はこう締めくくられた。「ワンオクロックは音楽の力で世界を浄化する」――。『DETOX』の大命題であり、ONE OK ROCKが自らに課した使命が高らかに宣言されると同時にステージにメンバーが登場。ここで沸き起こった喝采は、ライブへの期待感を超えた7万人の同志たちの共鳴そのものであった。</p>

<p>＜先攻か後攻で決まるような　馬鹿げたペテン師のゲームに　実際踊らされて狂わされ　騙されたあげく　They want to make us pick a side＞と力強く突き抜けるTaka（Vo.）の声を号砲に、「Puppets Can't Control You」で幕を開けた日産スタジアムに爆炎があがる。アグレッシブなリズムと深く重たいベースにギラついたギターリフが絡むダイナミックなサウンドに興奮が渦を巻く。ライブではすでにお馴染みとなった2曲「Save Yourself」、「Make It Out Alive」では、Takaの「もっとイこうぜ！」という煽りにオーディエンスがシンガロングとヘドバンで応える。Toru（Gt.）とRyota（Ba.）もスタジアム中が一斉に頭を振り乱す圧倒的エネルギーをステージ前方で浴びていたが、一方でどこか覚悟を決めたような強い眼差しが印象的だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222137/79-0I6A9444-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469417" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>怒涛の勢いで3曲を披露、この日初めてのMCではTakaが「今日この瞬間を、僕たちはずっと待っていました。四角く広がったこの空は全部僕たちのもの。一夜限りの勇気を与えたいと思います」と語りかけた。</p>

<p>結束力がさらに高まった会場で続いて披露されたのは、2015年発表のライブ必須アンセム「Cry out」。バックスクリーンには＜Cry out〜＞と声を合わせるオーディエンスの姿が映し出される。空を揺るがすほどに鳴り渡る7万人のシンガロング、あの壮大な光景は今思い出しても鳥肌が立つほどだ。さらに続けて、『DETOX』のオープニングを飾る「NASTY」で畳み掛ける。Tomoya（Dr.）が打ち出す地鳴りのようなビートに、Ryotaのゴリゴリと唸るベースラインと空間ごと切り裂くほどに鋭いToruのギターが重なる。目を見開き全身全霊で怒りを叫ぶTakaの姿にONE OK ROCKというバンドの原動力を見た。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222035/148-779A8529-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469415" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「ひとりひとりのエネルギーが届いています。この景色は、ここまでの積み重ねだと思っています（Ryota）」と、各メンバーから本ツアー最大規模でもある日産スタジアムでオーディエンスとの再会が叶った喜びが語られたあと「古い曲をやります」というTakaの言葉に続いて披露されたのは「Living Dolls」。ファンのあいだでは名曲と名高いミドルバラードの同曲は、今回のツアーでおよそ10年ぶりにセットリスト入りしたこともあり、Toruのギターイントロが鳴るや否やどよめき混じりに感嘆の声があがった。20周年の記念すべきタイミングにライブで聴く同曲は、オーディエンスにとって最高のサプライズになったはずだ。すっかり空も暗くなり涼しい風が吹き始めたころ、メランコリックなギターを聴かせる抒情的な「Party’s Over」では、入場口で配布されていたシンクロライトが一斉に点灯。演奏に合わせて波形が変わる幻想的な光景が、このスペシャルな夜に彩りを添える。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222236/23-0I6A8047-1-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469419" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222307/34-0I6A8316-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469420" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222333/69-779A5206-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469421" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回のライブを観て、スタジオ音源のクオリティを生演奏で届けるスキルには改めて驚かされた。スタジオ音源というひとつの到達点を基点とするからこそ生まれるオーディエンスとの一体感によって“今ここで『DETOX』が完成しているのだ”と感じられる場面が何度もあった。MCの際、Ryotaが「今日の僕たちは仕上がりすぎなくらいに仕上がってます」と笑っていたが、緻密に構築された楽曲を、スタジアムという音響的にシビアな環境で爆発的なパフォーマンスとともに再現する力量は、まさに凄絶というほかない。
Takaにいたっては、超人的とも言えるほどの声量と歌唱力でスタジアムを圧倒していた。そのボーカリストとしての表現力を存分に発揮したのが『DETOX』収録曲の中でもメロウなギターリフと哀愁ある歌声が異彩をはなつ「Tiny Pieces」、サポートメンバーGakushiのピアノ伴奏で歌いあげた「All Mine」、「Renegades」そしてTakaにとって“愛を教えてくれた人”と語る祖母に向けた曲「This Can’t Be Us」だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222453/RUI-05552.jpg" alt="" width="1600" height="1067" class="alignnone size-full wp-image-469424" /><figcaption>@RuiHashimoto　Rui Hashimoto [SOUND SHOOTER]</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「アルバムのテーマからは外れてるけど、僕的には想いがたくさん詰まった曲。みなさんも周りにいる大切な人たちを思い浮かべて、ここに一緒に来てる人たちはしっかりと絆を深め合いながら、この曲を聴いてもらえたら嬉しい」と語った「This Can’t Be Us」には、心の奥底にまで沁み入るような感動があった。スクリーンに映し出される歌詞の日本語訳と、小さなころから祖母が注いでくれた優しい眼差しを表現したアニメーションも相まって、曲の終わりには拍手とともに啜り泣く声も聞こえた。</p>

<p>深い余韻に浸る観客に向けて、楽器隊によるインストが後半戦の始まりを告げる。凄まじい手数で怒涛のドラミングを見せるTomoya、5弦ベースを唸らせるRyota、舌を出しギターを鳴らすToruは、まさにギターヒーローと呼ぶにふさわしい存在感を放っていた。</p>

<p>ここで、観客席から真っ赤なギターを掻き鳴らすDAIDAI（Paledusk）とCHICO CARLITO、ステージにはPaleduskが登場。爆炎があがるなか膨大なエネルギーが激突する「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」に、先ほどまで静かな感動に包まれていたスタジアムは一転して混沌へ。座席がなければアリーナ席には巨大なサークルモッシュが発生していただろう。「これだけのメンツが登場してくれたんですから。やっちゃおうぜ！日産！」と、続く「One by One」ではKAITO（Paledusk）の全身全霊のシャウトとCHICO CARLITOの斬り込むフロウが絡む激烈コラボを披露、会場の熱量は一気に沸点へ。メンバーたちの顔に浮かんだこの日一番の無邪気な笑顔が、最高の瞬間だったことを証明していた。</p></div>

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<div class="text-box left fade-up">
<p>スタジアムを焼き尽くしたPaleduskとCHICO CARLITOが去ったステージで続いて披露されたのは、彼らの無二のスタイルを世に知らしめた「The Beginning」。この曲だからこそ感じられるバンドの成熟とオーディエンスとの絶対的な結束感が印象的だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222723/250830-185217-07073.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-469426" /><figcaption>@nikku_ject　Kosuke Ito</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>16曲目、「Delusion:All」が始まる前に、Takaから観客へ向けて、「この汗のぶんだけ、みなさんの愛情をすげえ感じてます。スタジアムツアー切ってるけど、当たり前なことだとは思ってない。だけどね、なぜか不思議と緊張してねえんだ。それは、俺らとお前らの信頼関係があるから」と、今日この場に立つことへの想いと感謝を語り、さらにこう続けた。「今回のアルバムは、ものすごく政治的なアルバムだしONE OK ROCK的にも強い表現で臨んだ。次にやる曲は俺らにとっても今の日本にとっても大事な曲だと思ってる。俺は、それがいいと思ったら右でも左でもいい。でも、そこを超えたところでなにかがおかしくなってることは事実だし、俺はONE OK ROCKを愛してくれているみなさんたちとこの混沌を乗り越えていきたい。いろんな考え方があるから、僕はそれを尊重します。でももし、心の中に溜まってるものがあるんだったら、次の曲で思いっきりぶち撒けてください」</p>

<p>アルバムの核心部というべき曲「Delusion:All」、Takaのハイトーンボイスがスタジアムを突破して夜空に響き渡る。＜why does it feel〜those walls＞と声を揃えるオーディエンスの姿、力強く音を刻むステージの光景は、革命絵画のような気迫と解放への渇望が満ち溢れていた。続く「Dystopia」では、スクリーンに映るメンバーの姿にリアルタイム映像合成を重ねMVさながらの世界観を演出。ドライブ感のあるサウンドが噴き上げた炎とともに憂うつもすべてさらっていく。怒りを原動力に、希望を掴み取っていく。そんなバンドの現在地が見てとれた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222734/250831-192412-05901-3.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469427" /><figcaption>@nikku_ject　Kosuke Ito</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>＜May this space heal you. Step into your personal sanctuary of peace. Your TROPICAL THERAPY.（この空間があなたにとっての癒しの場になるように。さあ、あなただけのトロピカルセラピーへ）＞のメッセージに続いて披露された「Tropical Therapy」。力強くも哀愁を帯びたサウンドと楽園への逃亡を渇望するエモーショナルな歌声は、同志たちに希望を託す賛歌だ。モノクロームのスクリーンには、感慨深そうに声を揃えるメンバーたち、そして＜I need a getaway＞とレスポンスする7万人の姿が映し出される。ステージと観客席の垣根を越えて空間が一体化した「Tropical Therapy」は、間違いなくこの日のハイライトのひとつであった。</p>

<p>本編のラストを飾ったのは、「The Pilot＜/3」。Takaの内面を投影した私的な歌詞であるとともに、途方もない怒りを燃やし尽くした先に掴んだ愛と学び、ONE OK ROCKが歩んできた20年を体現するこの曲に、この日のすべてが詰まっていたように思う。持てる力を振り絞るように楽曲に想いをぶつける4人の表情は、限界を突破した清々しさがあった。Takaの「I will fight for myself」というロングトーンに会場中が驚嘆の声をあげる中、ストリングスが加わる。壮大なサウンドスケープに7万人の感動が溶けていくあの光景は、ONE OK ROCK史のみならずロック史の伝説として語り継がれるだろう。弦楽の音色を残し、マイクを放り投げ燃え尽きたようにサイドへ捌けるTaka、続けてステージを去っていくRyota、Toru、Tomoya。その背中に贈られる喝采の嵐は、しばらく止むことはなかった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222740/250831-192752-05901-2-1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469428" /><figcaption>@nikku_ject　Kosuke Ito</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>アンコールでは、「Stand Out Fit In」、「＋Matter」そして、不動のアンセム「We are」を披露。本編とはまた違った多幸感のあるパフォーマンスと打ち上がった花火とともに非の打ち所がない大団円を迎えた。終演後、名残惜しそうにステージに佇むメンバーの姿を眺めながら、前進し続ける彼らと時代を共有する喜びを噛み締めたのではないだろうか。怒りの先でたどり着いた大きな使命、そして世界とは自分自身であるということを啓示する『DETOX』。この日、この場に立ち会ったすべての人が受け取ったものが、ONE OK ROCKの軌跡そのものなのだ。</p>

<p>最後に、本編ラストを飾った「The Pilot &lt;/3」前にTakaが語ったMCを記しておく。</p>

<p>「僕は、この今の世の中が許せません。思い返すと、俺の人生はいつもなにかを許せない人生でした。生まれてからこの方、自分のことを許せなかったことがある。両親のことを許せなかったことがある。時に本気で世の中を許せなかったことがあって。強い感情を持ち続けて前に進むときって、すごいパワーがいるし、自分自身が燃え上がっている。あまりにも強いパワーを持ち続けて前に進み過ぎると大事なことに気づけない瞬間があるんです。今この世の中は、許すという気持ちを忘れた人たちが多すぎる。少なくとも許せないことの連鎖がこの混沌とした世の中を作っているんだと僕は思っています」</p>

<p>「俺は悲しいしツラいし、でも自分もそうだったなと思うと、なかなか大きな声で、ましてアルバムにすることってすごい勇気のいることだったんだけど、いつも背中を押してくれたのはみなさんたちでした。要はなにが言いたいのかと言うと、人間許せないという気持ちをいつまでも強く持ち続けると、それはいつか、今度はあなた自身が誰かに許された人になってしまうということ。それを俺は、俺らの音楽を聴いている皆さんたちにはわかってほしいなと思いました。これが今回のアルバムの裏テーマです」</p>

<p>「右があるから左があります。左があるから右があります。それでひとつの道です。僕はそう信じています。だから、みなさんたちの未来がこのアルバムを聴いて、僕はより明るいものになってほしいなと切実に思って作りました。今日みなさんたちがここに来てくれたこと、心より感謝します。そしてこの僕らの魂の叫びを、少しでもキャッチしてくれることを切に願っています。明日からみなさんたちはまた戦場に戻ります。でも、忘れないでください。ONE OK ROCKはいつもここにいます。明日からがんばりましょう。ONE OK ROCKでした、また会いましょう」</p></div>

<p class="txtcredit">Text：<a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/" target="_blank">野中ミサキ</a>（<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky?igsh=MWs5NHIxNWd1aHlzdw==" target="_blank">NaNo.works</a>）
Photo：@nikku_ject Kosuke Ito、@RuiHashimoto Rui Hashimoto [SOUND SHOOTER]、@yamada_mphoto MASAHIRO YAMADA</p>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222201/109-0I6A0294-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469418" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure>

</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3>ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025</h3>
<p class="text">
set list
01：Puppets Can’t Control You
02：Save Yourself
03：Make It Out Alive
04：Cry out
05：NASTY
06：Living Dolls
07：Party’s Over
08：Tiny Pieces
09：This Can’t Be Us
10：All mine
11：Renegades
12：Instrumental
13：C.U.R.I.O.S.I.T.Y. feat. Paledusk and CHICO CARLITO
14：One by One（with Paledusk & CHICO CARLITO）
15：The Beginning
16：Delusion:All
17：Dystopia
18：Tropical Therapy
19：The Pilot &lt;/3
&nbsp;
encore
20：Stand Out Fit In
21：+Matter
22：We are
</p>
<a href="https://oneokrock-pf.com/feature/detoxjapantour" 
 class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/live-azuma-241014/464182/</guid>
		<title>うまいラーメンは、東北にあり！＜LIVE AZUMA 2024＞で注目の「東北拉麺屋台村」を森本聡子と西谷美希が語る</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/live-azuma-241014/464182/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/live-azuma-241014/464182/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Oct 2024 10:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=464182</guid>
<![CDATA[<summary><p>10月19日（土）、20日（日）に福島・あづま総合運動公園/福島あづま球場にて開催される＜LIVE AZUMA 2024＞でアクトに次ぐ目玉として毎年注目を集めている、東北の人気ラーメン店が一堂に会する「東北拉麺屋台村」。イベントプロデューサー・森本聡子さんと激辛ラーメン女子・西谷美希さんに、その魅力を伺いました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/14154015/interview241014-live-azuma4-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="森本聡子 × 西谷美希" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>いよいよ10月19日（土）、20日（日）に福島・あづま総合運動公園/福島あづま球場にて開催される野外音楽フェスティバル＜<strong>LIVE AZUMA 2024</strong>＞。</p>

<p>同フェスでアクトに次ぐ目玉として毎年注目を集めているのが、東北の人気ラーメン店が一堂に会する「<strong>東北拉麺屋台村</strong>」。プロデュースを手がけるのは、ラーメン女子歴20年、年間600杯以上のラーメンを食べるイベントプロデューサー・<a href="https://www.instagram.com/satokomorimoto/"><u><b>森本聡子</b></u></a>さんと、食べ歩き全国47都道府県制覇を目指す『<a href="https://www.youtube.com/@TV-bi3kf"><u><b>げきからーめんTV 全国制覇の旅</b></u></a>』をYouTubeにて配信する激辛ラーメン女子・<a href="https://www.instagram.com/gekikaramen_miki/"><u><b>西谷美希</b></u></a>さん。「難攻不落の東北エリア」の名店を相手に、100店舗中90店舗には断られるというほどに過酷な道のりを経て実現した珠玉のラインナップと「おいしいラーメンを食べてほしい」という情熱、そして＜LIVE AZUMA＞だからこそ味わえる楽しみについて語っていただきました。なお、本記事空腹時の閲覧にはご注意ください！</p></div>

<div class="img-box fade-up">><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/15171917/music240316-live-azuma2.jpg" alt="LIVE AZUMA 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-459396" /></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08115434/column241009-live-azuma.jpg" alt="LIVE AZUMA 2024" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464028" /><figcaption>＜LIVE AZUMA＞昨年度の様子
（C）LIVE AZUMA</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">対談：
＜LIVE AZUMA 2024＞東北拉麺屋台村
森本聡子 × 西谷美希</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/14154023/interview241014-live-azuma2.jpg" alt="森本聡子 × 西谷美希" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464189" /><figcaption>左から）
西谷美希 / 森本聡子</figcaption>
</figure></div>

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<p><strong>──今年で3度目の開催となる＜LIVE AZUMA＞。森本さんは、前身イベントである＜PARK LIFE＞からラーメン出店のプロデュースに携わっていらっしゃるそうですが、そのあたりも踏まえて改めて「東北拉麺屋台村」の成り立ちについて教えてください。</strong></p>

<p><strong>森本聡子</strong>（以下、<strong>森本</strong>）　当初、主催者側は福島県で大々的に音楽フェスを開催したいという構想はあったものの、コロナ禍が重なったこともあり、試行錯誤のうえ入場無料の小規模イベントとして開催されたのが＜PARK LIFE＞でした。そこでラーメン屋さんを2店舗ご紹介させていただいたことが、現在の「東北拉麺屋台村」に繋がっています。</p>

<p><strong>──当時は「東北拉麺屋台村」という名前もなく、出店も2店舗だったそうですね。</strong></p>

<p><strong>森本</strong>　はい。福島県の行列店「うろた」さんと、博多屋台ラーメンの「介ッち」さんに出店をお願いしました。東北以外のラーメン店をお呼びしたのは、あとにも先にも「介ッち」さんだけですね。</p>

<p>初開催のイベントでお客さんがどれだけ来てくださるのか不安な中、雨まで降ってしまって。それでもたくさんの方が来てくださって、雨上がりの虹を見ながら「来年も開催できるといいな」と思ったことを今でも覚えています。そしてその翌年、晴れて初開催となった＜LIVE AZUMA 2022＞の「PARK LIFE」エリア内で5店舗を出店し、「東北拉麺屋台村」が本格的にスタートしました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08155508/231014_TY_01127_s.jpg" alt="LIVE AZUMA 2024" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464049" /><figcaption>（C）LIVE AZUMA</figcaption>
</figure></div>

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<p><strong>──激辛ラーメン女子として活動していた西谷さんにとっても「LIVE AZUMA 2022」は大きな転機になったイベントだそうですね。</strong></p>

<p><strong>西谷美希</strong>（以下、<strong>西谷</strong>）　そうなんです。それまで音楽フェスというものに行ったことがなかったんですけど、師匠（森本）がどんな仕事をしているのか見てみたくて。それで、日帰りで広島からバスで福島まで行って、1日でラーメンを5杯食べて、紅葉を見て帰りました。</p>

<p>もともと私は、9年前に広島から上京して、「蒙古タンメン中本」でアルバイトを始めたことがきっかけで激辛ラーメンが好きになったんですけど、ある日たまたま深夜番組の『森本聡子が全国で見つけた可愛いラーメン屋スタッフを紹介する』っていうコーナーを見たんです。「私、まだ見つかってないんだけど！？」と思って、聡子さんのInstagramを速攻でフォローしたら「可愛いラーメン女子発見！」ってDMをくれて。そこから交流が始まって、自分で立ち上げた『げきからーめんTV 全国制覇の旅』というチャンネルで動画配信をしながら、全国どこでも聡子さんに呼ばれれば行くようになりました。私、これまで一度も断ったことないですよね？</p>

<p><strong>森本</strong>　ないね！ 私、ラーメンの食べ歩きをして20年になるんですけど、「師匠！師匠！」って呼んでくれて声をかけるたびに来てくれるクレイジーな女子に出会ったのは西谷が初めてで、その極めつけが日帰りで来てくれた＜LIVE AZUMA＞。これは流石に気合いが違うなと感じたので、昨年の＜LIVE AZUMA 2023＞から西谷には一緒にプロデュースに入ってもらい、激辛ラーメンのセレクトを任せることにしました。</p>

<p><strong>西谷</strong>　私にとって＜LIVE AZUMA 2023＞が人生初のプロデュースのお仕事だったんですけど、それまで聡子さんの仕事をそばで見てきたからしんどいところもたくさん知っているし、プレッシャーも相当感じていて。正直、当日を迎えるまでは不安しかないんですけど、たくさんお客さんが並んでくださっているところを見たり「ここ美味しい！」って言いながら食べてくださっている姿を見ると泣きそうになっちゃいましたね。「この瞬間のためにやってきたんだ」って、胸がいっぱいになりました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08121012/column241006-live-azuma.jpg" alt="LIVE AZUMA 2024" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-464031" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/14154011/interview241014-live-azuma5.jpg" alt="森本聡子 × 西谷美希" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464186" /></div>

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<p><strong>――そして、いよいよ迎える＜LIVE AZUMA 2024＞。今年は“バランス”をテーマに、全6店が参加。東北中から人気店が一堂に会する貴重な機会として、すでに注目が集まっています。</strong></p>

<p><strong>森本</strong>　ここ数年、ラーメン好きのあいだで最も勢いがあると言われているのが東北エリア。そして、中心地で開催されるイベントには出店しないというお店が多いのも東北エリア。今回も、「福島だから」ということでギリギリまで悩んで出店を決めてくださったお店もあります。ラーメン愛好家やラーメンプロデュースしている人たちから「森本はどうやって口説いているんだ？」って思われるくらい、信じられないくらいの名店が「東北拉麺屋台村」に揃いました。</p>

<p><strong>――そんな珠玉の6店、それぞれご紹介をお願いします。</strong></p></div>

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<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-rZUgQSt8S/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-rZUgQSt8S/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-rZUgQSt8S/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">LIVE AZUMA(@liveazuma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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</div>

<h2 class="fade-up">麺屋 にぼすけ</h2>

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<p><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">📢 LIVEAZUMAラーメン店情報<br>╭━━━━━━━━━╮<br>　📣秋田から出店✨<br>╰━━━━━ｖ━━━╯<br><br>🐟LIVEAZUMA限定麺🐔<br><br>⚫︎料亭のような美しい煮干しスープ<br>⚫︎比内地鶏雲呑は売切必須<br>⚫︎限定30食のつけ麺も<br><br>\\秋田ラーメン総選挙で第一位//<br><br>🍜 『麺屋にぼすけ』記事<a href="https://t.co/EnbdBmlwZc">https://t.co/EnbdBmlwZc</a> <a href="https://t.co/Wwy5uzz7WM">pic.twitter.com/Wwy5uzz7WM</a></p>&mdash; 年間600杯ラーメン女子　森本聡子 (@majoooon) <a href="https://twitter.com/majoooon/status/1845404073014722838?ref_src=twsrc%5Etfw">October 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>森本</strong>　今回、秋田から初出店となる「にぼすけ」さんは、2年連続秋田県での総合大賞を獲っているお店。＜LIVE AZUMA 2024＞では、会場限定のラーメンをつくってくださいます。</p>

<p>ベースは、数種類の煮干し。煮干し特有のクセやエグ味が気になるという人も多いと思うんですけど、こちらのスープは臭みがまったくなくて、お上品なお出汁のような香りと味わい。滑らかなで嫌味がない口当たりは「煮干しが苦手」という人にこそ味わってみてほしいですね。自家製麺の上にのっているのは、秋田県の名産・比内地鶏を使ったオリジナルのワンタン。6店のなかでも比較的あっさりと品のあるラーメンなので、朝ラーにもぴったりの一杯です。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">会津らぁ麺 うえんで</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CEH62Vtp3i1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CEH62Vtp3i1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CEH62Vtp3i1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">うえんで(@uende_uenodai)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<p><strong>森本</strong>　会津若松市の「うえんで」さんは、昭和47年創業の老舗。老舗がフェスに出店することってほぼないんですけど、「福島会津のラーメンを知ってもらうきっかけになれば」という３代目店主の想いもあり今回＜LIVE AZMA 2024＞への出店が実現しました。</p>

<p>いただけるのは、福島で今トレンドと言われるくらい人気の山塩ラーメン。喜多方でも醤油ではなく山塩を使うところが増えてきています。大山の麓の温泉水を煮出してつくる山塩は、海の塩よりも取り出せる量が少なく、ミネラルや旨みが豊富で、皇室にも献上されているそう。スープの味わいは、角張っていなくて、かなりまろやか。すごくシンプルな構成なので、「にぼすけ」さんと同じく朝ラーにもぴったりですし、お肉やご飯系のものと食べ合わせたりとスープ的にじっくり味わうのもおすすめです。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">あはれ</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9Q_A7iz6Zq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9Q_A7iz6Zq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9Q_A7iz6Zq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラーメンに生きる女  森本聡子(@satokomorimoto)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>森本</strong> 「あはれ」さんは、都内の有名店で修行された店主が地元の仙台で始めたお店。とにかく麺線が非常に美しい芸術的なラーメンで、宮城県で最もミシュランに近い店と呼ばれてるくらいラーメン評論家の方や熱心なフリークスさんたちが大絶賛する一杯です。</p>

<p>麺の美しさと併せて、注目してほしいのがひとつずつ手包されたワンタン。もともとワンタンが得意なお店で修行されていたという経歴もあって、「あはれ」さんの海老ワンタンはとても美味しいと評判なんです。「フェス出店でもこの麺線を崩すことはありません」と店主も張り切ってくださっているので、SNSにフェスでの様子を載せる方にはぜひ「あはれ」さんのラーメンにトライしてほしいですね。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">らぁ麺 ひでよし</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C0BpKMeLR8q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C0BpKMeLR8q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C0BpKMeLR8q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">らぁ麺ひでよし(@ramenhideyoshi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<p><strong>森本</strong>　ラーメン大国・山形から。辛味噌ラーメンというジャンルのラーメンで、半濁の味噌スープのうえに辛味噌がのっているラーメンなんですけど、今回はフェス仕様として普段の半濁より少し濃厚に味を寄せて提供してくださるそうです。</p>

<p>あっさりとこってりのあいだのベクトルに辛味噌を溶かすとかなり濃厚になるという仕掛けを楽しめる一杯です。最初は辛味噌を溶かさずに食べていただきつつ、途中2度 3度と味の変化を楽しんでもらいたいですね。スープがよく絡まる特製のちぢれ麺と青のりのアクセントが効いた、どんな人でも美味しく食べられるピリ辛味噌ラーメンになっています。</p>
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<h2 class="fade-up">麺屋 傑心</h2>

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<p><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">📢 LIVEAZUMAラーメン店情報<br>╭━━━━━━━━━╮<br>　📣福島から出店✨<br>╰━━━━━ｖ━━━╯<br><br>🦐LIVEAZUMA限定麺‼️<br><br>濃厚ラーメン好きさん集まれ〜<br>レモンと岩のりは味変アイテム🫶<br><br>\\ 全国ラーメングランプリ初代準優勝//<br><br>🍜 『麺屋傑心』記事<a href="https://t.co/Y64vbUdsXj">https://t.co/Y64vbUdsXj</a> <a href="https://t.co/r2T1x9CE4P">pic.twitter.com/r2T1x9CE4P</a></p>&mdash; 年間600杯ラーメン女子　森本聡子 (@majoooon) <a href="https://twitter.com/majoooon/status/1845081467527053563?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
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<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>森本</strong>　今回の6店のなかでもダントツでお腹ペコペコのときに食べてほしいのが「傑心」さんの魚介豚骨ラーメン。ベースはザ・豚骨。長時間炊いてドロドロの状態になった大量の豚骨を冷凍庫で一日寝かせることで濃度を上げ、そこに魚介スープとエビの粉を加えたドロリッチな一杯。濃厚好きな人は、迷わず「傑心」さん一択です。</p>

<p>岩のりとレモンの味変パーツも嬉しいポイント。レモンは麺にチョンとつけるんじゃなくて、ギュンギュンに絞り切って食べていただくと、さらに味の音色が奏でられるということなので、ぜひお腹を空かせて楽しんでいただきたいです。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">ガリデブチュウ</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DAbBNaSzZAm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DAbBNaSzZAm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DAbBNaSzZAm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ガリデブチュウ(@garidebuchuu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>西谷</strong>　＜ガリデブチュウ＞さんの麻婆麺は、激辛ラーメン女子として9年間、年間400杯以上を食べてきた私にとって3本の指に入るくらい本当に感動した一杯です。もともとは、店主が営んでいた居酒屋の人気メニュー・麻婆豆腐をベースに開発したという麻婆麺。唐辛子と山椒手のしびれの融合が本当に素晴らしくて。さらにブドウ山椒っていうめっちゃめちゃ香りがいい山椒のフルーティーさも感じられるんです。</p>

<p>フェスで麻婆麺って、あまり見たことがないと思うんですけど、なんせめっちゃ大変なんです。普通のラーメンに中華鍋を振る工程が増えるので。ただ、私は＜ガリデブチュウ＞さんの麻婆麺がとにかく大好きだから、この夢を叶えたい！ということで、今回は中華鍋を振ってもらいます（笑）。10月後半の肌寒さを感じながら外で食べる麻婆麺、絶対に美味しいですよ！</p>

<p><strong>森本</strong>　とにかくどんなお願いにも動じない宮城県の名店を必ず「LIVE AZUMA」に呼びたい！という私の目標が西谷にも伝染したのか、これまで百発百中で断られていた宮城県から今回は2店舗も出てくださることになりました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/14154028/interview241014-live-azuma1.jpg" alt="森本聡子 × 西谷美希" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464190" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ラインナップとお話しぶりから、並々ならぬ情熱を感じます。その一方で、出店に至るまでには難しさもあるのではないでしょうか。</strong></p>

<p><strong>森本</strong>　＜LIVE AZUMA＞を含めると15回ほど十数万人規模のイベントを手がけてきましたが、10店舗展開するためには100店に声をかけて90店にフラれるものなんです。イベントに出るより地元の店を守ることが大切であったり、県外から出店するための交通・宿泊費の問題であったりと理由はさまざま。そもそもイベント出店では、一杯につき900円がデフォルトとされているのですが、実店舗に比べて諸費用がかかるイベントでも従来どおり原価3割で美味しいものが出せますか？ってなると、それは難しいですよね。</p>

<p>その状況を払拭するために、会場限定の仕様で付加価値をつけたり、売価設定を一杯につき100円値上げさせてもらっています。100円上乗せするだけでつくれるものの幅が広がるんです。それでも、大抵のラーメンイベントは台風が来てしまったら中止。半年以上前から準備をして、1日で数千杯売り上げられるはずがゼロになってしまいます。そういったリスクがある以上、お店にとっては二つ返事で受けられるものではありませんし、とにかく頼み込んでほぼOKとなっていても「やっぱりすみません」と断られたことは何度もあります。</p>

<p><strong>──美味しい一杯の裏に、そんなシビアな現実があったとは……。</strong></p>

<p><strong>森本</strong>　ラーメンって、お肉みたいに素材の良さを売りに売価を上げるのは難しいですし、茹で麺機を入れたり給排水の工事であったり、一晩煮込んでスープをつくるためのガス代や人件費もすごくかかるんです。だからこそ、当日は全店勝たせるということがプロデューサーの仕事だと思っています。そんなさまざまな事情があるなかで、ラーメンフェスを救ってくれる仕組みだと確信したのが＜LIVE AZUMA＞でした。というのも、フェスに参加する方たちって、はなから雨ガッパと長靴で身軽に楽しむ準備ができているんですよね。昨年度も雨が降ったんですけど、たくさんの方がラーメンを食べてくださっているのが嬉しくて、思わず傘も刺さずにラーメンを食べる様子をルンルンで撮影しました。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CydXvzUS-R8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CydXvzUS-R8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CydXvzUS-R8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラーメンに生きる女  森本聡子(@satokomorimoto)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08155002/231014_TY_02705_s.jpg" alt="LIVE AZUMA 2024" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464046" /><figcaption>＜LIVE AZUMA＞昨年度の様子
（C）LIVE AZUMA</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>西谷</strong>　プロデューサーの仕事って事前準備がすべてだと思いますし、本番は思い切り楽しんでいいものだとも思っているので、私たちにとって＜LIVE AZUMA＞は、「これからビールを飲んで最高の景色を見に行くんだ！」っていう2日間なんです。ライブコンテンツもめちゃくちゃいいので、ランチどきまではブースの様子をしっかり見て、夕方くらいから音楽を聴きに行ったり。</p>

<p><strong>森本</strong>　＜LIVE AZUMA＞にいらっしゃるお客さんも年齢層が幅広くて、ゆったりした雰囲気。ちょっと漏れて聴こえてくる音楽を聴きながら小さい子がちゅるちゅるラーメンを食べていたりして。そういう景色が最高にいいんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/14154007/interview241014-live-azuma6.jpg" alt="森本聡子 × 西谷美希" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464185" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>西谷</strong>　音楽フェスに馴染みがない人も、無料の「PARK LIFE」エリアに遊びに来て、ラーメンを食べながら雰囲気だけでも体感してほしいなって思います。ラーメン自体もフェス仕様で、いろんなものを食べられる量で設定されているので、ライブを観て小腹が空いたから食べるっていうのを繰り返してもいいし、音楽とラーメンで丸一日楽しめると思います！ 朝から参加すれば、1日で6杯いけちゃうはずなので、東北の美味しいラーメンを全部食べられると思って遊びに来てもらいたいですね。</p>

<p><strong>森本</strong>　これぞ！と決めているものは朝ラーしておく、というのは＜LIVE AZUMA＞定番の楽しみ方になりそうですね。福島駅からもバスが出ていますし、東京からも「今日天気いいし行くか！」くらいのノリで来られる距離なので。広島からバスで来た女がいるくらいなので、何県からでも来られますよ（笑）。</p>

<p><strong>西谷</strong>　気合があれば、来れます！</p>

<p><strong>森本</strong>　出演アーティストのラインナップも王道からコアなジャンルまですごく幅広いので、出店のお願いをするときも「〇〇さんが出演するフェスです」って言うと興味をもってもらえることも。ラインナップには絶対にこだわりがあるんだろうなってわかるので、こっちも負けられない！という気持ちで毎年取り組んでいます。出店してくださるお店の方たちも「力の限り頑張ります！」と言ってくださっているので、ぜひ一度足を運んでいただいて、＜LIVE AZUMA＞の楽しさと「東北拉麺屋台村」のおいしいラーメンを味わってみてください！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27114322/music240927-live-azuma1.jpg" alt="LIVE AZUMA 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-463876" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27114259/music240927-live-azuma2.jpg" alt="LIVE AZUMA 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-463875" /></div>
<p class="name">LIVE AZUMA 2024</p>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/14154002/interview241014-live-azuma7.jpg" alt="森本聡子 × 西谷美希" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464184" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/14153957/interview241014-live-azuma8.jpg" alt="森本聡子 × 西谷美希" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464183" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview & Text：<a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/"><u>野中ミサキ</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/kishin458/"><u>Maho Korogi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/14154019/interview241014-live-azuma3.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464188" /></div>

<p class="name">森本聡子</p>
<p class="text"><a href="https://www.instagram.com/satokomorimoto?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==">Instagram</a>｜<a href="https://x.com/majoooon">X</a></p>
<div class="separator"></div>
<p class="name">西谷美希</p>
<p class="text"><a href="https://www.instagram.com/gekikaramen_miki/">Instagram</a>｜<a href="https://x.com/miki_nishitani">X</a>｜<a href="http://UCMkpYn5cukV_y7XhX_vLhsQ">YouTube</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/15171917/music240316-live-azuma2.jpg" alt="LIVE AZUMA 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-459396" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08114517/column241009-live-azuma5.jpg" alt="LIVE AZUMA 2024" width="1920" height="1131" class="alignnone size-full wp-image-464023" /></div>
<p class="text"> 2024年10月19日(土) 、20日(日)
OPEN10:00 / START11:00(予定)
あづま総合運動公園 / 福島あづま球場
主催：
LIVE AZUMA実行委員会
福島テレビ株式会社
株式会社クリエイティブマンプロダクション
株式会社フライング・ベコ
＜チケット＞
-入場券-
2日通し券:21,500円
1日券:11,500円
2日通し券(スタンド席付):25,000円
1日券(スタンド席付):13,500円
-中高生入場券-
2日通し券:14,000円
1日券:7,900円
2日通し券(スタンド席付):17,500円
1日券(スタンド席付):9,900円</p>
<a href="https://liveazuma.jp" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式HPはこちら</a><a href="https://l-tike.com/liveazuma/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">チケットはこちら</a><a href="https://www.instagram.com/liveazuma" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://twitter.com/liveazuma" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Twitter</a><a href="https://www.facebook.com/liveazuma" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Facebook</a>

</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/nisshoku-natsuko-240530/461013/</guid>
		<title>未発表曲ツアー「エリア未来」出発前夜──日食なつこ、インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/nisshoku-natsuko-240530/461013/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/nisshoku-natsuko-240530/461013/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 30 May 2024 09:00:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=461013</guid>
<![CDATA[<summary><p>活動15周年を祝う5⼤企画を展開中の日食なつこ。今回は「エリア未来」開催目前の日食に話を訊くことができた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165350/interview240530-nisshoku-natsuko10-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="日食なつこ" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>「<strong>⽇⾷なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-</strong>」と題し、2024年を通して活動15周年を祝う5⼤企画を展開中の<strong>日食なつこ</strong>。3月に開催された自身初の展覧会「<strong>『エリア過去』〜日食なつこを成したものもの〜</strong>」に続き、未発表曲ツアー「<strong>エリア未来</strong>」がいよいよ5月31日からスタートする。初披露の新曲のみという構成にも関わらず、チケット発売まもなく全公演ソールドアウトという現象は、日食なつこというアーティストへの信頼と期待値をそのまま表していると言っていいだろう。</p>

<p>前回のインタビューに続き、今回は「エリア未来」開催目前の日食に話を訊くことができた。前代未聞の未発表曲ツアーの概要と開催に至るまでの背景と併せて、のちに控える盛岡クラブチェンジでの3デイズ「<strong>エリア不変</strong>」、そして9月にリリースされるベストアルバム『<strong>日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024-</strong>』と同作リリースツアーであり、この１年間の“友泳”を締めくくる「<strong>エリア現在</strong>」について、現時点で公開できる情報を織り込みつつ、それぞれの企画に込められた意図を日食なつこ本人とともに紐解いていく。</p>

<p>▼関連記事
<a href="https://qetic.jp/interview/nisshoku-natsuko-240405/459756/"><u>15th Anniversary -宇宙友泳-第二弾『エリア過去』に寄せて——日食なつこ、インタビュー</u></a></p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
日食なつこ</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165444/interview240530-nisshoku-natsuko5.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-461052" /></div>

<h2 class="fade-up">15周年を平和に終わらせてはいけない</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──前回インタビューでは、「エリア過去」開催初日に活動15年を振り返るお話を伺いました。まずは、その後の展示への反響やご自身の所感をぜひ聞かせてください。</strong></p>

<p>「エリア過去」については、音楽をやっている人間として、音楽じゃないところでみんながどれだけ反応をしてくれるかな？　っていう不安と見通しのなさのほうが強かったです。だけど、いざ蓋を開けてみると平日でも常に来場者がいるという予測していなかった状況で、すごく嬉しかったですね。私がふらっと会場に行ったときも声をかけてくださったお客さまに「どこから来てくれたんですか？」って聞くと福岡だったり北海道だったり、本当に遠方からも集まってくださっていて。こちらが思っていた以上の熱量をお客さんにもらいました。</p>

<p><strong>──そして『宇宙友泳』5大企画の第２弾「エリア未来」がいよいよ5月31日からスタートします。本ツアーは未発表の新曲のみ披露するという非常に特異な試みでもありますが、改めてそこにはどういった意図や経緯があるのでしょうか。</strong></p>

<p>いろんな理由があるんですけど、誰もやっていないからやりたいっていうことがまずひとつ。あとは、最近新曲を書くスピードがちょっと異常で。2020年くらいからそういうモードに入っていて「この調子に乗っかって書き溜めとこうかな」くらいに思っていたんですけど、まったく止まらず、もう溜まっちゃって溜まっちゃって。早く貯蔵庫から出さないと腐ってしまうような状態なので、リリースを待っていられないし、「どうせ出すんだから別にリリース前ツアーをやっちゃってもよくない？」っていう。今回はコケてもいいから一回試しにやってみようということで、企画を打ってみました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165454/interview240530-nisshoku-natsuko4.jpg" alt="日食なつこ" width="1628" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461053" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──コケるどころか、全公演ソールドアウトです。</strong></p>

<p>本当にありがたいです。</p>

<p><strong>──未発表曲ツアーの開催は、2024年を総括のみの年にはしないという意思表示であると同時に、ご自身がやっていらっしゃる一連のアニバーサリー企画へのアンチテーゼ的な側面もあるのではと感じているのですが、勘ぐり過ぎでしょうか。</strong></p>

<p>それはあると思います。15周年とは言いますけど、個人的にはまだなにもやり遂げていないまま迎えたこの15周年を平和に終わらせてはいけないっていう気持ちがあって。なので、まだリリースされていない楽曲のみをやるっていうのは、15周年の先もちゃんとあるから覚悟しておいてねっていう気持ちと、みんなへの感謝はありつつ、ただ祝うだけの気持ちがそんなに強くない自分自身への「もうちょっとがんばれるよね、ここからは」っていう鼓舞もあるのかもしれないなとは思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165429/interview240530-nisshoku-natsuko6.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-461051" /></div>

<h2 class="fade-up">観客と共に未来を泳ぐ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回の「エリア未来」は来場者にとってはもちろん、日食さんご本人にもメンバーの方々にとっても未知の体験なのではないでしょうか。4月19日に実施されたライブ配信『談話室』では未発表曲が1コーラス披露されましたが、いい空気感でツアーへの準備が進んでいるんだろうなと感じられました。</strong></p>

<p>全部新曲なので、やっぱりメンバーさんは大変だと思います。この半年をかけて1曲1曲仕上げてきたとはいえ、全部新曲をいきなりツアーでやるって「ふざけんなよ」って思っていたでしょうけど。メンバーさん各々に他の音楽のタスクがいっぱいある中で「なんてことしてくれんだ」って思われている可能性もちゃんと自覚しつつ進めています。まさに昨日もリハをしたんですけど、みんなが演奏に集中しないと本当にいつ転げ落ちてもおかしくないっていうような状態。でも、それがあるからこそ曲がちゃんと仕上がってきている段階ではあるので、重たくて面倒くさい荷物を「がんばろうぜ」ってみんなで引っ張り上げているような感覚です。準備の段階でアレンジもどんどん変わっていっているので、そこは楽しんでやっています。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>日食なつこ - スタジオライブ配信『談話室』</strong>
<iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/F2oVaXleA2Y?si=wqs0r0dFy2buK2Wx" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──「エリア未来」で披露されるタイミングが一旦の完成だとしても、今後リリースされたものはまったく違うアレンジになっている可能性もあるということですよね。つまりこれ、日食なつこ史においても貴重なタイミングを目撃することになのでは。</strong></p>

<p>そうです。まだレコーディングをしていないからこそやれる遊びがいっぱいあるし、お客さんの反応を見てアレンジを変えていくこともできるので。リリースされていないからこその自由度をこれからのツアーで実感して、きっと味をしめるだろうなと。それに、このやり方こそ曲を作ってアレンジを決めていく作業の一番正しいかたちなのかなっていうふうにも感じているところがあります。私に限らずリリースってなると、とりあえずレコーディングに間に合うようにアレンジをつくって、出来たものを繰り返し練習してツアーをやるって流れだと思うんですけど、そこにもっと時間をかけてアレンジを深められる余地があるんだとしたら、このやり方はたぶんある種の正解なんじゃないかって。</p>

<p><strong>──観客にとっても「お決まり」がないからこそ楽曲そのものに没入できるところがあるのかもしれません。今回のライブでは、曲名に代わるアルファベット一文字と歌詞の一部が書かれたセットリストが配布されるそうですが、そちらも今まで見聞きしたことのない試みですごくワクワクしています。</strong></p>

<p>今回披露するのは全10曲。セットリストに歌詞を少しだけ載せることで、得られる情報はないけどなんとなく手触りだけは伝わればいいかなと思っています。ちなみにアルファベットは、曲名の頭文字ではなくアレンジを始めた順です。『談話室』で披露した”H”もお客さんは「H＝叡智？」なんて難しく考えてくれていましたけど、8番目という意味の”H”。それで、ワンマンで10曲だと時間が余るので、最後に客席からリクエストを募って、聞こえたアルファベットを無差別に決めて最後に3曲やって終わりっていうのが、このライブのパッケージになるかなっていうのを考えています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/30112506/interview240530-nisshoku-natsuko11.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="2717" class="alignnone size-full wp-image-461091" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さらに、10曲のうちの1曲をすごく低い音質でグッズとして出します。どれだけ音質が低いかっていうと、普通にボイスレコーダーをリハスタでポンって置いて録ったものをちょっと整えて出すっていうレベル。ちょっとこれニュアンスが伝わるのか難しいですけど、高音質を追いかける時代にあえてお金を出して買えるレベルではギリギリの音源をあくまでグッズとして売り出すっていうことちょっとやってみたくて。</p>

<p><strong>──体験することが総じて後々の語り種になるという意味で、「エリア未来」というタイトルが効いてきますね。あのとき目撃した我々も未来の一部だった、という。</strong></p>

<p>まさに、「俺たちも未来の一部だったんだ！」って感じになるといいかなって思って。実際に浴びないとわかんないっていうところが本当に多い企画ばっかりなんで、私たちまわしている側も情報に溺れつつ、なにしろ私が一番溺れつつやっているところです。でも、楽しいですね。お客さんが浴びた瞬間が、私たちにとって気持ち良いなってなる瞬間だったりするしので。「エリア未来」では、お客さんと私、私とメンバー、日食本人とチームっていう、いろんなところで「してやられた！」の応酬と相互通行があると思うので、楽しみにしたいなと思っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165509/interview240530-nisshoku-natsuko2.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-461055" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165502/interview240530-nisshoku-natsuko3.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-461054" /></div>

<h2 class="fade-up">盛岡クラブチェンジに帰る「エリア不変」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ここで一旦、お話を「エリア不変」に移します。ご自身にとってホームグラウンドである岩手・盛岡クラブチェンジでの3デイズ、思い入れも相当なものなのでは。</strong>

<p>すごく正直に言うと、岩手になにかを還元しようとはまだまだ思っておらず、強いて言えばクラブチェンジが私をずっと見ていてくれたところへの意思表示です。そもそもそこまで地元愛がある人間でもないし、地元になにかを還元するための日食なつこでも絶対ないから。</p>

<p><strong>──音楽に限らず、どこの分野でも同郷ということで地元愛を期待したり、なにかしら想いを託してしまうようなことはあると思うんです。</strong></p>

<p>田舎だから特にそうなりがちというか、東京や大阪みたいに多種多様な街からアーティストが出ることに比べたら岩手からアーティストが出ることって珍しいので、そこにみんな着いて行きがちになると思うんです。でも、だからこそ潰している可能性もあるんだよっていうのは、この15年私なりにずっと見てきたから思うところがあって。</p>

<p><strong>──この節目の年に意思表示をすることに重みを感じますね。</strong></p>

<p>正直まだ考えが纏まりきってはいないところもあるし、私が意固地になっているだけという可能性ももちろんすごくあるんですけども、この15周年で帰る場所は岩手ではなく日食なつこの原点、盛岡クラブチェンジにあるという意思を組んでもらおうかなと。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165400/interview240530-nisshoku-natsuko9.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-461048" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165350/interview240530-nisshoku-natsuko10.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-461047" /></div>

<h2 class="fade-up">すれ違っても進み続ける歴史</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そして「エリア不変」のあとに続くのが、9月にリリースされるベストアルバム『日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024-』。本記事公開時点では収録曲など具体的なことは発表されていませんが、コンセプトなどについてお話を聞かせてもらうことはできますか？</strong></p>

<p>まず、アルバムタイトルの「フライバイ」という言葉。同じタイトルの曲が活動一年目にすでに存在しているんですけど、これは惑星の近くを宇宙船が通り過ぎるときのことを表す言葉なんです。日食にはじまり、天文用語や宇宙にまつわる言葉をたくさん使ってきましたけど、18歳の時点で「フライバイ」にビビッときて拾ったところが始まりだったっていうのは、やっぱり大事にしたいなあと。惑星の横を宇宙船が通り過ぎる瞬間、言ってみれば人と人とのすれ違いにも置き換えられますよね。少ないけども私もそういうすれ違いをいっぱい重ねての15年だったなって。たまたま見たライブとか聴いた音とか、いろんな人と掠めてきた人生の分岐点みたいなものの積み重ねがこの15年間だよっていうところで、この言葉を使おうかなって。</p>

<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/7BFQLjFO88Qz5HlJyaM6Kq?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>

<p><strong>──あくまで、すれ違うだけ。着地はしないんですね。</strong></p>

<p>そう、すれ違って通り過ぎていくだけ。日食なつこらしさが一年目にしてすでに出てたいたなという。歌詞の中にも《対向車線をすれ違ったあの人とは　もう出会わないだろう／さよなら　お元気で」っていう一節があって、そのときすでに自分の人生を示していたのが今になってみると面白いなってちょっと感じています。多分一生そういうスタンスでやっていくんだろうなって。</p>

<p><strong>──素敵です。アートワーク的なところでもすでにイメージが固まっていたり？</strong></p>

<p>それは、まだまだですね。どうしようかな。</p>

<p><strong>──「エリア過去」で披露された日食さんの絵の才能が発揮されるのかなとか、「宇宙友泳」のアーティスト写真や別カットのコンセプトフォト的なものをもっと見たいなと勝手に期待を膨らませています。</strong></p>

<p>「エリア過去」に展示した絵は十年以上前のものなので、あれを今描けるかっていうとちょっと心配ですね。描くとしてもメインのビジュアルにまで持ってこられるクオリティではないので、みんなからの反響もあったし趣味プラスα程度でやっていこうかなぐらいの感じです。「宇宙友泳」のコンセプト写真は好評で、チーム内でも「これいいね」っていうふうになっているので、ベストアルバムのビジュアル周りにまで反映させてもいいのかもしれないです。さて、どうしましょうかね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165407/interview240530-nisshoku-natsuko8.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-461049" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ひとつ伺ってみたかったのは、「アーティスト本人にとってのベストアルバムとはなんぞや？」という疑問です。世の中にはベストに前向きではないアーティストもいらっしゃいますが、日食さんご自身はいかがですか？</strong></p>

<p>私もそっち派です。単純に「だって、もう出てる曲じゃん！」っていう。それをまたまとめなおすことのズルさは、ちょっと自分の心に引っ掛かるところではあります。一度出したものを出すからには、相当考えてこの企画を走らせなければいけないし、この15周年にそれ相応の意味を持たせなければいけないわけで。</p>

<p><strong>──そこは、アーティストとしてのプライドであると同時に、受け手への誠意なんだろうとお話を聞いていて感じます。この取材時点では「日食なつこ楽曲総選挙2024」と題した楽曲投票の真っ最中。つまり収録曲は確定していないということですよね？</strong></p>

<p>選曲的なところは、実はもうほぼ決まっています。よっぽど揺らぐことがあるとしたら、私が入れるつもりのなかった曲が総選挙でドンっときたとき。そこは日食の民たちの民意を組んでいこうかなと思っています。ただやっぱり、難しいですよね。日食なつこの曲にどう出会ってくれたかっていう質問項目もあるんですけど、回答を見てるとみんなバラバラだし、表が散らかっちゃっていい意味で参考にならないんですよ（笑）。たぶん、みんなもそこをわかって遊んでくれてるんじゃないかな。どちらにせよ収録曲の決定は投票結果をもうちょっと見守ってからかなって感じがしています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165421/interview240530-nisshoku-natsuko7.jpg" alt="日食なつこ" width="1628" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461050" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そして、11月から翌年始にかけてベストアルバムを引っ提げたツアー「エリア現在」が控えています。過去最大規模であり、5大企画の締めくくりとなりますが、現時点での意気込みはいかがですか？</strong></p>

<p>15周年の最後の企画ではあるんですけれど、このツアーを新しい原動力にして16年目以降にやろうと思っていることをすでにいっぱい考えているので、終わりでありブーストにせねばと思っているところではあります。「エリア現在」でも「エリア未来」でやった楽曲をやれたらいいのかなとは思ってますね。うん……今ちょっとお漏らししそうになりましたけど、これ以上はちょっと言えないな。でも、まあ15周年の最後の企画だから、過去・未来・不変、そして『日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024-』と、先に走った4つの企画を全部まとめて出せるといいかなとは思っているので、楽しみにしていてほしいですね。</p>

<p><strong>──ツアーのラストは、2025年1月10日（金）TOKYO DOME CITY。『宇宙友泳』の締めくくりであり、新年堂々の幕開けですね。16年目以降もやろうと思っていることはいっぱいあるとのことですが、そのひとつは「エリア未来」への到着だったりしますか？</strong></p>

<p>未来への到着は、もうちょっと先かもしれないですね。ただ、2025年からのなにかをツアーファイナルで発表することになるんじゃないかな。2024年が始まってからのこの半年間、私としてはずっと忙しくしていましたけど、5月末時点ではまだ5大企画のひとつしか実施されていないので、ここからはみなさんが忙しくなる番ですね。5〜6月で「エリア未来」、7〜9月にかけてはいろんなフェスに出演して、10月に「エリア不変」、そして11月からツアー「エリア現在」が始まり……と、ここからテンテコ舞いになると思うので、今が最後の息抜きの時間だと思っていろいろ調子を整えてもらって、ここからの半年を一緒に走り切ってもらえればうれしいです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/29165514/interview240530-nisshoku-natsuko1.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-461056" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview & Text：<a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/"><u>野中ミサキ</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/kishin458/"><u>横家暉晋</u></a></p>
</div>

<a href="https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-
特設サイト</a>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">日食なつこ15th Anniversary -宇宙友泳-
未発表曲ツアー『エリア未来』</p>
<p class="text">全公演sold out
5月31日(金)大阪｜BIGCAT
6月1日(土)愛知｜ボトムライン
6月7日(金)札幌｜cube garden
6月14日(金)福岡｜DRUM LOGOS
6月15日(土)広島｜Reed
6月21日(金)東京｜EX THEATER ROPPONGI
6月23日(日)新潟｜LOTS
6月29日(土)仙台｜Rensa
追加公演
7月6日(土)東京｜duo MUSIC EXCHANGE</p>
<div class="separator"></div>
<p class="name">日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-
盛岡3DAYS『エリア不変』</p>
<p class="text">10月12日(土)岩手　the five morioka
10月13日(日)岩手　盛岡Club Change
10月14日(月・祝)岩手　盛岡CLUB CHANGE WAVE</p>
<a href="https://nisshoku-natsuko.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">日食なつこ　公式HP</a><a href="https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">日食なつこ　Instagram</a><a href="https://x.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">日食なつこ　X</a>
</div>







<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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<ol>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/nisshoku-natsuko-240405/459756/</guid>
		<title>15th Anniversary -宇宙友泳-第二弾『エリア過去』に寄せて——日食なつこ、インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/nisshoku-natsuko-240405/459756/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/nisshoku-natsuko-240405/459756/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Apr 2024 11:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=459756</guid>
<![CDATA[<summary><p>活動15周年を祝し、「⽇⾷なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-」というキーワードを掲げ、今年1年間を通して5⼤企画を展開中の日食なつこ。第二弾の展覧会『エリア過去』初日、「プライベートルーム」で日食なつこ本人に話を聞くことができた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150559/interciew240405-nisshoku-natsuko1-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="日食なつこ" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>活動15周年を祝し、「<strong>⽇⾷なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-</strong>」というキーワードを掲げ、今年1年間を通して5⼤企画を展開中の<strong>日食なつこ</strong>。第一弾として未発表楽曲のみを披露するツアー『<strong>エリア未来</strong>』の開催が決定、この新しい試みに全会場ソールドアウトというかたちで多くの反響が寄せられている。</p>

<p>続く企画に期待が寄せられるなか、第二弾として3月9日〜17日にかけてCCAAアートプラザ 四谷三丁目ランプ坂ギャラリーで開催された展覧会『<strong>エリア過去</strong>』は、《表も裏も混ぜこぜな過去15年間の私がそこらじゅうにばら撒かれます》というステートメントそのままに、あらゆる「日食なつこを成したものもの」を公開することでこの15年間を“友”とともに総括する試みだ。</p>

<p>日食自らが制作ディレクションを手掛けた本展では、会場内を「楽屋」「制作部屋」「プライベートルーム」の3区画に分け、フロアごとのコンセプトに則った内容が展開された。会場ロビーを兼ねた「楽屋」には、過去にステージや映像作品で着用した衣装・アイテムを、「制作部屋」には直筆歌詞ノートの拡大パネルやMVコンテを展示。そして「プライベートルーム」では日食の私生活が垣間見える写真と併せて自宅での様子をおさめた秘蔵映像を上映。膨大な資料から15年の活動を振り返るとともに、“日食なつこ”という存在を再発見し、楽曲に新たな側面を見出す貴重な機会となった。</p>

<p>今回、本展覧会『エリア過去』初日である3月9日、「プライベートルーム」で日食なつこ本人に話を聞くことができた。活動15周年を迎えた孤高のアーティストが語る過去と現在、そして未来をここに共有したい。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
日食なつこ</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150402/interciew240405-nisshoku-natsuko12.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-459780" /></div>

<h2 class="fade-up">15周年というタイミングでヒヨってちゃダメだ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずは『宇宙友泳』と題された今回の15周年企画、そして自ら制作ディレクションを手掛けられた本展の構想について聞かせてください。</strong></p>

<p>この15年間を振り返ると、まったく変わらずにあったものって「日食なつこ」という名前だなと。改めてこの名前を見つめ直すなかで“宇宙”というテーマにつながりました。今ではこの名前で電話に出ることが多いくらいだし、もう何百回何千回と言ってきたから違和感がなくなっているけど、「日食なつこ」という人物をロールプレイしている感覚っていうのはやっぱりずっとあるんです。この15周年のタイミングでみなさんにも日食なつこという人物を振り返ってもらえたらという気持ちがありました。せっかくならハデにやろうということで、この展覧会に向けて積極的にやるスイッチを入れました。それが去年の秋ごろでしたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150625/interciew240405-nisshoku-natsuko11-1.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459785" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150606/interciew240405-nisshoku-natsuko10.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459783" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──本展を鑑賞して、迷いのない筆致で綴られた歌詞や初めて目にする直筆のイラスト、MVの映像に重なる絵コンテなど、展示された膨大な資料のひとつひとつに発見があり、それらを目にすることで「日食なつこ」というアーティストの輪郭がはっきりしてくるような感覚がありました。同時に、生々しさすらある制作の裏側がここまで公開されていることへの驚きもあったのですが、ご自身としては躊躇などなかったのでしょうか？</strong></p>

<p>基本的には、制作の裏側にあるものなんて見せたくないです。絵を描いていることも誰にも言っていなかったので、素材として提出した時点でかなり驚かれました。私としては「まあこういうのもあるんで、小さく出すくらいだったら」という感じだったんですけど、結果的に「これもデカいパネルにしましょうよ！」ということになってしまって。でも、スタッフさんの声とかを聞いていると求められているのはこういうことなんだろうなと。そう思ったら15周年というタイミングでヒヨってちゃダメだ、ここはちょっと身を削って歴史の裏を見せるときだと。腹を決めさせていただきました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150647/interciew240405-nisshoku-natsuko9-1.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459786" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150652/interciew240405-nisshoku-natsuko8.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459787" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──「腹を決めた」という言葉で思い浮かぶのが、あるインタビューで語っていらっしゃった「チャンスを待っているだけじゃダメなんだと気づくのに15年かかった」というお話で。個人的にはこの展覧会も、そこに対するご自分なりの表明なのかなと感じました。</strong></p>

<p>それはあると思いますね。音楽をやってる人間だから楽曲は一番大事ですけども、その楽曲を作るまでの道とか作った先を見せるチャンスを待つんじゃなくて、そこさえも創作の一部として見せていかないと広がらないよね、っていう。これまでは日食なつこが何年からどれくらい活動しているのかを本人含めて誰も重要視してなかったし、「まだなにもやりとげていないのになにを祝えばいいんだろう？」みたいな気持ちがあって。今年もまったく同じことを考えてはいたんです、15周年といっても別にまだなにもできてないんじゃないですかって。でも自分で能動的にやっていかないと、結局私以外がお客さんを盛り立てる火種にはなれないわけで。そういう意識改革をしながら今歩いているところです。</p>

<p><strong>──少し遡って、活動10周年はアルバム『永久凍土』がリリースされたタイミングでしたね。当時のインタビューでは、「《神様の診断書によれば、僕の人生は残念ながら時既に遅し　手遅れなんだそうです》という“お役御免”の歌詞が私の人生です」と仰っていました。5年経った今、なにかその部分での変化はありましたか？</strong></p>

<p>私のなかに「お役御免マインド」が今もあるのかどうかっていうと、むしろ強まっています。相変わらずなんの役にも立たないし、本当に自分で自分の好きな曲を書いて好きに生きているだけ。今年で33になる年ですけど、地元の岩手でがんばって会社をやっていたり自治体に関わっていたりする同じ歳の人と喋っているとすごいなって。他者に働きかけていく力というところでは、やっぱりお役御免のままだなってずっと思いながらやっているところはあります。</p>

<p>でも、もう私はこのルートに入ってしまったので。悲観的になろうとも、これを手放したらもうあとが無いから、ここでやるしかないんだっていうのが現段階での結論。これが20周年とかになってくると、そこから抜け出している可能性もあるし、スーパーお役御免まで深まっている可能性もあるし。</p>

<p><strong>──スーパーお役御免！</strong></p>

<p>それこそ、この展示に向けていろんな素材を集めていくなかで、すっごい昔の日記とかも出てくるんですよ。20歳のころの日記なんかを読み返してみると未熟で浅すぎる。それでも自分ではそれなりにコミュニティに参加して、家族ともうまくやって明るく生きてこれたんじゃない？　って記憶を書き直してしまっていたんですよね。ただ、当時の日記を読んでみると、もう全然うまくいってなかったりして。まだ発表していない曲のなかには、そういう部分が窺い知れるものもまだまだいっぱいあるんですけど、なんかやっぱり自分の基盤のひとつとして「お役御免マインド」があって。そこからひっくり返すことをずっと夢見て15年目、みたいなところなのかなって思いました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150700/interciew240405-nisshoku-natsuko7.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-459788" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150704/interciew240405-nisshoku-natsuko6.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459789" /></div>

<h2 class="fade-up">私がこのワードを引っ込めたら誰が言うんだよ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──制作の裏側とあわせて、「プライベート」フロアで上映された私生活の様子も非常に興味深いものでした。除草機で草刈りをする日食さんと雪が降りしきる窓辺でピアノを弾く姿がとくに印象に残っています。</strong></p>

<p>「山奥で暮らしています」ってずっと言ってきたんですけど、実際どういう生活をしているのかって視覚情報を見ないことにはイメージがつかないだろうなと。今回あの映像を観たあとに改めて日食なつこの曲はどう聴こえるんだろうって、自分の中ではちょっと実験的なところもあるんです。あれ、観てみてどうでしたか？</p>

<p><strong>──これまで耳にしてきたメロディや言葉の背景にある生活を垣間見ることは新鮮でしたし、個人的には台所に立つ後ろ姿とピアノに向かう後ろ姿を続けて映し出されたときに「日食なつこ」という人物への自分なりの解釈と一致したような感覚もありました。しかし本当に山奥で暮らしていらっしゃるんですね。</strong></p>

<p>制作の環境としても人の目があると気になっちゃうので、あそこでピアノを弾いて暮らしているっていうのを誰にも気付かれない場所なら一番集中できるかなって。山奥だと人との関わりも町と比べて全然ないんです。地域の人からすると、ずっと家にいるかと思えば2週間いなくなるし、なにをしている人間なのか一切わからないっていう（笑）。なにも言わないと探られちゃうので、月に一度の回覧板を渡しに行くときなんかに満足してもらえそうな情報をぼんやり伝えてみたり。こういうことに頭を悩ませるのもいい制約なのかもしれないな、なんて思ったりしています。</p>

<p><strong>──ある意味では自分ひとりで生活が完結する環境に身を置いているのに、それでも音楽として発出する感情やエネルギーが湧き起こるのは、少し不思議にも思えます。</strong></p>

<p>誰とも会わない環境に身を置いて、一日くらいお風呂入らなくても誰にもバレないし掃除をしなくても困らないみたいな生活をしていると、どんどん原始的な思考に戻っていくんですよね。ほっとけばいくらでもだらしなくできる場所だから。本当に自分で管理しないと足を踏み外すぞ、ちゃんとしないと終わるぞっていうギリギリにいることの恐怖、そこから生まれるものが本物なんだろうという感じはしています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150736/interciew240405-nisshoku-natsuko5-1.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-459791" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そうして楽曲が生み出されるなかで受け手を意識することはあるのでしょうか？</strong></p>

<p>「こう受け取ってほしい」みたいな気持ちはまったくないですね。活動をはじめて5〜6年目くらいのときに一瞬だけ「これだけデカい声で歌うんだったら人のためになるものを」って思いながら曲を書いた時期が一瞬あったんです。けど、そのときの曲は面白くなくて。普通に人と喋っているときって気をつかうじゃないですか。同じように曲を書くときも人のことを考えるべきじゃないかと気にしていたら、言いたいことも言えなくなってしまうんです。</p>

<p><strong>──では、制作においてはなにが指標になっているのでしょう？</strong></p>

<p>曲をつくっているときに迷ったら「私がこのワードを引っ込めたら誰が言うんだよ」っていうところは指標にしています。「なんでそんなこと言うの？」って批判されるところまでが私の仕事なのかなって思うところもあるし、ある意味嫌われ者でいないと続かない。そこがいわゆる「日食なつこをやっている」っていうことだと思います。あとは、日食なつこになる前の16歳くらいの私が今の自分を見て離れる可能性があることはしない、とか。ライブでも制作でももう1人の自分にずっと見張られているような感覚はあります。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150741/interciew240405-nisshoku-natsuko4.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459792" /></div>

<h2 class="fade-up">F1のように駆け抜ける、この1年。</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ここまでは15年間を振り返ってきましたが、現在とこれからについても聞かせてください。まず、昨年末『M-1グランプリ』のPVに起用された“ログマロープ”をきっかけに日食なつこの音楽に触れたという方も多くいらっしゃると思います。こうしたかたちで反響が寄せられることについては、どう感じていらっしゃいますか？</strong></p>

<p>一見すごく遠いところにいそうな「お笑い」と「日食なつこ」ですけど、SNSで千鳥のノブさんが「“水流のロック”のロケ地に行ってきました。場所ここであってる？」って言ってくださったり、ラランドのサーヤさんが雑誌のコラムで“エピゴウネ”を取り上げてくださったり、いろいろな芸人さんが私の曲を聴いてくださっているということも耳にしていました。</p>

<p>『M-1』に関しては、それまでCreepy Nutsさんやウルフルズさんのガツっとパンチのある轟々とした曲が選ばれてきたなかで、“ログマロープ”を聴いてくださった方が「ジリジリと静かに燃え続ける、こういう熱さもあるんだ」って反応してくださった方もいて。自分が絶対に行くこともできなかった入口からこちらに来てくれた方が沢山いたというのは素直に嬉しかったですね。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>M-1グランプリ2023×日食なつこ「ログマロープ」</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/VUhBgYV7cR4?si=TUhNWuOxQnLI0T0_" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──日食さんご自身は、これまであまりお笑いに触れてこなかったそうですね。</strong></p>

<p>そうですね。ただ、本当に切羽詰ったなかでそれでも人を笑かそうという芸人さんと、山奥に身を置いてギリギリ踏み外しそうな限界で出てくる言葉を音楽にしている私とはなにか通じるところがあるのかなって。そういう目線でお笑いを見てみようかなっていう気になりました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/03150745/interciew240405-nisshoku-natsuko3.jpg" alt="日食なつこ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459793" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お笑い然り、今回の『宇宙友泳』というアプローチ然り、15周年という節目の年が新しい出会いや試みに溢れていることは、この先の活動にも影響をもたらすのではないでしょうか。そして5〜6月には未発表曲ツアー『エリア未来』も控えています。全曲バンド編成で未発表曲のみという、こちらもかなり斬新な試みです。</strong></p>

<p>知ってる曲はひとつもやらねーぞ！　と（笑）。でも新曲は毎回すごく評判いいし、自分でも曲のクオリティだけは絶対に確約してきているので、全曲新曲っていうところでもお客さんがついてきてくれる自信があります。この展覧会にしてもツアーにしても、「一体なにを見せられるんだろう」ってドキドキしながら来る方が多いんじゃないかなと思うんですけど、わりとラフに「とりあえず、日食なつこ今こんな感じです」っていうのをみなさんにお披露目するぐらいのテンションなので、あんまり構えずに来ていただければ。ライブハウスでごまかしのきかない新曲をやるっていうのは、自分にとっても刺激になりそうです。</p>

<p><strong>──未発表曲ツアー、そしてその後に続く第3〜5弾も非常に楽しみです。最後に、15周年以降の日食なつこ像をご自身はどう描いていますか？</strong></p>

<p>半熟状態のままゆらゆらしていたこの15年は、ここから20年だったり25年後も固まることはないんだろうなあっていうある種の裏付けでもあるんです。やめちゃおうかなって思ったことだって何度もありますけど、それも結局は踏ん切りがつかなかっただけ。単純なだらしなさの結果なのかなって思っているんです。原動力とかマインドが特にあるわけでもなく、しいて言えば自分の発言を受け入れてもらうための土台づくりとしてずっと活動しているような感じ。ただ、今は外部からのブーストが溜まっている状態なので、それをちゃんと燃料に変えてこの一年をF1のように駆け抜けて行きたいなと。それに、これだけのことをやった次の年になにもないと本当に終わってしまうんじゃないかなって。気づいたら誰もいない山奥で果てていた……みたいな。それはそれでちょっと面白いんですけど、この15周年と同じ熱量で来年以降もなにかやっていけたらいいんじゃないかなとは思っています。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p><a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/">Interview & Text：<u>野中ミサキ</u></a></p>
</div>

<a href="https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-
特設サイト</a>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-
展覧会『エリア過去』〜日食なつこを成したものもの〜</p>
<p class="text">会期：2024年3月9日(土)〜3月17日(日)
会場：CCAAアートプラザ　四谷三丁目ランプ坂ギャラリー</p>
<div class="separator"></div>
<p class="name">日食なつこ15th Anniversary -宇宙友泳-
未発表曲ツアー『エリア未来』</p>
<p class="text">全公演sold out
5月31日(金)大阪｜BIGCAT
6月1日(土)愛知｜ボトムライン
6月7日(金)札幌｜cube garden
6月14日(金)福岡｜DRUM LOGOS
6月15日(土)広島｜Reed
6月21日(金)東京｜EX THEATER ROPPONGI
6月23日(日)新潟｜LOTS
6月29日(土)仙台｜Rensa
追加公演
7月6日(土)東京｜duo MUSIC EXCHANGE</p>
<div class="separator"></div>
<p class="name">日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-
盛岡3DAYS『エリア不変』</p>
<p class="text">10月12日(土)岩手　the five morioka
10月13日(日)岩手　盛岡Club Change
10月14日(月・祝)岩手　盛岡CLUB CHANGE WAVE</p>
<a href="https://nisshoku-natsuko.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">日食なつこ　公式HP</a><a href="https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">日食なつこ　Instagram</a><a href="https://x.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">日食なつこ　X</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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<ol>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/fujiwara-itsuki-feature/391910/</guid>
		<title>福岡県「北九州市」を知ってる？藤原 樹（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）が語る、地元の風景</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/fujiwara-itsuki-feature/391910/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/fujiwara-itsuki-feature/391910/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Mar 2021 09:00:48 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=391910</guid>
<![CDATA[<summary><p>THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活動中の藤原 樹を招き、彼の出身地である「北九州市」をテーマにインタビューを敢行。現在の活動の礎となった地元での思い出や、出身地を聞かれて「北九州市」と答えるという生粋の“北九人”らしいエピソードなど、この街のことをよく知っている人にとっても、印象が定まらないという人にとっても、これまでのイメージが塗り変わるような北九州市の魅力を藤原 樹の視点で掘り下げていこう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180602/interview_fujiwara_itsuki-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="藤原 樹" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180602/interview_fujiwara_itsuki-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180602/interview_fujiwara_itsuki.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>「RAMPAGE＝暴れ回る」という名のままに、シーンを席巻している16人組ダンス＆ボーカルグループ・<strong>THE RAMPAGE from EXILE TRIBE</strong>。2017年1月のメジャーデビュー以降、総勢約12万人を動員したホールツアー、総勢約26万人を動員したアリーナツアーを立て続けに完遂、今年2月には3rdアルバム『REBOOT』をリリースし、その圧倒的な実力と存在感を示し続けている。

今回は、同グループのパフォーマーとして活動中の<strong>藤原 樹</strong>を招き、彼の出身地である「北九州市」をテーマにインタビューを敢行。現在の活動の礎となった地元での思い出や、出身地を聞かれて「北九州市」と答えるという生粋の“北九人”らしいエピソードなど、この街のことをよく知っている人にとっても、印象が定まらないという人にとっても、これまでのイメージが塗り変わるような北九州市の魅力を藤原 樹の視点で掘り下げていこう。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：藤原 樹（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180338/interview_fujiwara_itsuki_7.jpg" alt="藤原 樹" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-391961" /></div>

<h2 class="fade-up">生まれも育ちも北九州市。勝手に市を背負っているような気持ち</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p>2017年、シングル「Lightning」でメジャーデビューを果たしたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE（以下、THE RAMPAGE）。同グループ発足以前からGENERATIONSのサポートメンバーとしても活動していた藤原 樹が生活の拠点を東京に移したのは、2016年のこと。それまでは実家と東京との往復をひたすら繰り返し、多忙を極める毎日にあって、なおストイックにパフォーマンスを磨き続けてきた。

彼の地元・福岡県北九州市。
県最北端に位置し、関門海峡を挟んで本州と隣接する九州の玄関口だ。

大型商業施設が点在する市の中核部・小倉北区をはじめ、国の天然記念物「平尾台」を擁する自然豊かな小倉南区、観光スポット「門司港レトロ」が有名な門司区など、それぞれ特色を持つ7つの区からなる北九州市。なかでも藤原が生まれ育った八幡西区は、市内で最も人口が多く利便性の高い副都心的エリア。近年「住みたいまち」として移住希望者のあいだで注目度が高まっている、文化と自然に彩られた街だ。
藤原の幼い頃の記憶も、もちろん北九州市の風景とともにある。</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
</p><strong>──生まれも育ちも北九州市ということですが、まずは樹さんの幼少期の思い出から聞かせてもらえますか？ </strong>

たくさんありますが、たとえば小さいときは家族で「スペースワールド（※2018年に閉園）」に行ったり、住んでいる区で開催されるお祭りにもよく遊びに行っていました。そこに毎回ゲストが来るんですけど、ある年にEXILEのモノマネをしているダブルネームさんが来られていて。僕はそのとき既にEXILEの大ファンだったので、すごく楽しかったことをよく覚えています。それと、「畑貯水池」っていう緑がきれいなスポットがあるんですけど、あたたかい季節になると車に自転車を積んで朝から家族で池の周りのサイクリングロードを走ったりもしていました。

<strong>──いろんなところへ出掛けられていて、ご家族みんな仲良しなんですね。</strong>

仲良し、ですね。今でも実家に帰ると家族みんな喜んでくれるし、おばあちゃんなんて東京に戻るとき毎回泣くので、こっちまで泣きそうになっちゃいます。僕は3つ子で、妹2人と上に姉もいるんですけど、高校生くらいまで一緒に買い物に行ったりしていましたね。小学校2年生のときにダンスを始めたのも、母と姉が通っていた小倉のスクールに妹たちと行くようになったのがキッカケでした。その頃、本当は学校の野球クラブに入りたくて、正直ノリ気じゃなかったんですけど。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180320/interview_fujiwara_itsuki_2.jpg" alt="藤原 樹" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-391958" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そのときのがんばりが今につながっていると思うと、感慨深いですね。</strong>

市内にたくさん劇場があるのでコンサートを観に行っていましたし、スクールの発表会として市内のいろんなショッピングモールを周って人前で踊っていたので、そこがモチベーションになったのかもしれないです。気付いたら兄弟の誰よりもダンスに夢中になっていました。一度「リバーウォーク北九州」の中にある「北九州芸術劇場」の大きなホールで踊ったことがあるんですけど、発表が終わったあと「もっと大きなステージに立ちたい」と思って。そこから、本気でダンサーを目指すようになりました。

<strong>──今では、THE RAMPAGEの活動で北九州市に訪れることも多いのでは？</strong>

結構ありますね。THE RAMPAGEのメンバーになって一番最初の『武者修行』では、小倉駅前でパフォーマンスさせていただいたり、門司港レトロの近くで「100degrees」のMV撮影をさせていただいたり。ちなみに映画『HiGH & LOW』も北九州で撮影されたんですよね（※『HiGH & LOW THE MOVIE 2／END OF SKY』『HiGH & LOW THE MOVIE 3／FINAL MISSION』の2作品）。

<strong>──多彩なロケーションを生かして、北九州市役所の協力のもと様々な映画・ドラマの撮影地になっているそうです。仕事で地元に帰ってくるのって、どんな気分ですか？</strong>

嬉しいです、やっぱり。勝手に北九州市を背負っているような気持ちです（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180357/interview_fujiwara_itsuki_1.jpg" alt="藤原 樹" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391964" /></div>

<h2 class="fade-up">魅惑の北九発祥グルメと離れて気づいた地元の「らしさ」</h2>


<div class="text-box fade-up">
<p>ラーメン・もつ鍋・明太子。「福岡県」と聞いて一般的にイメージされる食べものの代表格といえば、このあたりだろう。しかし、いくら同じ県とはいえ北九州エリアと博多エリアとでは食文化や言葉のイントネーションに違いがあることをご存知だろうか？ 

たとえば、北九州エリアには知る人ぞ知る発祥グルメが多数ある。港町のとある喫茶店で生まれた門司港名物「焼きカレー」や蒸した細麺が特徴の「戸畑チャンポン」、宇都宮・浜松と並ぶ日本三大餃子のひとつ「八幡餃子」、大正時代からの超ロングセラー駅弁・折尾駅名物「かしわめし」も外せない。どのグルメも調べてみればその土地のディープな一面が見えてくる、地元の人々が長年にわたって守り愛し続けてきた味ばかりだ。

標準語で言うところの「すごい」も、博多なら「ばり」、北九州なら「でたん」と、話し言葉にもあからさまな違いがある。語尾に「ち」や「ちゃ」をつけるのも“北九弁”の特徴だ（例「博多弁と北九弁っち、ちょっと違うっちゃない？」）。こうした食や言葉の特徴は、藤原自身も上京して気づくことが多々あったという。</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──樹さんの方言を聴きたい方、たくさんいそうですね。</strong>

よく「方言で喋って！」ってリクエストされたりはします。そう言われると逆に喋れなくなるんですけど（笑）。地元に帰ったときは今も方言で話しますし、東京にいても同じ福岡県出身の人と話すときは思わず出ちゃうことがありますね。

<strong>──今もお話していて、なんとなくイントネーションに北九州みを感じています。</strong>

出ちゃってますか？ 前、朗読劇に出演させていただいたとき「靴」のイントネーションを注意されて初めて気づきましたね。僕はずっと「く↑つ↓」って言っていたんですけど、「く→つ→だよ」って（笑）。そういう微妙な違いが、ふとしたときに出ているのかもなって思うことはあります。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180331/interview_fujiwara_itsuki_6.jpg" alt="藤原 樹" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-391960" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ちなみに、小倉のショッピングモール「チャチャタウン」のチャチャも方言の「ちゃ」が由来だそうですね。昨年の開業20周年イベントで、樹さんはビデオコメントを寄せていらっしゃいましたね。</strong>

そうですね。ビデオコメントで「チャチャタウン」の思い出話をさせていただきました。ダンスの発表会で踊ったこととか、小さいとき観覧車に乗ったこととか。1階にあるイベント広場で何度も踊ったことがあるんですけど、大人になって改めて行くと「こんなにコンパクトだったっけ？」っていうくらいスケール感に変化を感じました。

<strong>──馴染み深い場所だからこそ、自分の成長を感じられたのかもしれませんね。さて、THE RAMPAGEには九州出身の方が樹さんを併せて5名いらっしゃいますが、メンバー同士で九州トークをすることはありますか？</strong>

それぞれの地元自慢はよくしますね。たとえば、ボーカルの（吉野）北人さんは宮崎県出身なんですけど「宮崎は星がキレイだ」って結成してからずっと言っています。あと、浦川（翔平）は地元・長崎県の観光大使をしているので長崎のいろんな話を聞くし、与那嶺（瑠唯）からも沖縄の話を聞いたり。THE RAMPAGEは意外と九州出身メンバーが多いので、その5人でプロモーションを周ったりイベントに出演させていただくこともあります。

<strong>──たとえば、樹さんが観光大使的な目線でメンバーに北九州市をアピールするなら、どんなところを推しますか？</strong>

やっぱり食べ物ですね。九州ってご当地ごとにおいしいものがありますけど、福岡県は特においしいものが多いと思うので。僕が特に好きなのが、北九州発祥のうどん屋さん「資さんうどん」。東京に来てビックリしましたもん、「資さん、ないの！？」って（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180343/interview_fujiwara_itsuki_8.jpg" alt="藤原 樹" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-391962" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──地元のテレビ番組に出演された際も、特別なときに食べたいものとして「資さんうどんの牛丼」を挙げていらっしゃいましたね。</strong>

小さいときから食べているし、今でも帰省したら必ず食べますね。初めて食べたときの感動は、今でも覚えています。「なんだ！？　この甘い牛丼は！」って。うどんのつゆも東京のうどんと地元のとではやっぱり違いますね。

<strong>──基本的に九州は、醤油もお出汁も比較的甘めですよね。うどんといえば、焼うどんが北九州発祥のグルメだって、ご存知でしたか？</strong>

それは、東京に出てきてから知りました。食べ物関連で東京に出てきてもうひとつ驚いたのが、焼き鳥屋さんに豚バラ串がないんですよね。あるところにはあるんですけど、注文のときに「豚バラで！」って言ったら、「ここ、焼き鳥屋だぞ！」って突っ込まれました。あと、砂肝のことを「砂ずり」ってずっと言っていたんですけど、これもバカにされて（笑）。そういえば、地元の「いなかもん」っていう焼き鳥屋に家族でよく行っていました。有名な店だから行くと毎回並ぶんですけど、すごくおいしいんです。</p>
</div>


<h2 class="fade-up">同じ県だけど福岡市とは違うので、必ず「北九州市出身」と答えます</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p>主張の強い方言やテレビで取り上げられるド派手な成人式などから「北九州」に対して、あまりポジティブなイメージを持てないという人がいることも事実だろう。

しかしここ十数年間で同市の様相は、そうしたイメージと大きくかけ離れたものへと進化している。充実した交通網と点在する大規模商業・エンタメ施設。少し足を伸ばせば海も山も満喫できる自然と共存する都市。「子育てしやすい街として９年連続　第1位」や「オトナが住みたい地方　第1位」（出典：<a href="https://www.city.kitakyushu.lg.jp/page/kitakyushulife/whats/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">北九州ライフ</a>）に選ばれたと聞けば、メディアに伝聞する物事がほんの一片でしかないと理解できるのではないだろうか。

そして、洗練された都市の背景にある奥深い伝統や文化、そこで育まれた人々の気質が北九州市という土地の魅力を底上げしていることは言うまでもない。藤原自身、「北九州市出身であること」について、思うことがあるという。</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──東京に出てきて数年になりますが、客観的に見た「北九州市」って、どんなイメージですか？</strong>

地方都市の穏やかさはあるんだけど、田舎過ぎない。ゆったり過ごせる環境だなって思います。やっぱり東京に来たからこそ、地元の良いところを感じることはすごくありますね。自然も買いものする場所もあって、すごく恵まれていたんだなって。それと、北九州は、仲間を思いやる人が多いなって思います。僕も、仲のいい地元の友達とはこれから何十年先も付き合っていくんだろうなっていう深い絆みたいなものを感じているし、子どものときからそういう感覚で友達と過ごして、そのまま成長してきた感じです。

<strong>──自分が育った北九州市という環境に、誇りがあるんですね。</strong>

僕、出身を聞かれたら「北九州市出身です」って答えるんです。同じ福岡県だけど、福岡市とは違うので、必ず「北九州市」って言うようにしています。実際、北九州市出身って答えると、「ああ、ちょっとガラが悪いところね」って言われることもあるんです。でも、そこは全力で反論しています。確かに、昔はそういうイメージがあったのかもしれないけど、僕らの世代はまったくそんなことなくて。成人式とかも派手ですけど、意外と中身はしっかりしているし、男気とか友情とか自分の信念を持っている人が多いんじゃないかなって。僕の生き方も、北九州の人そのものだと思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180326/interview_fujiwara_itsuki_4.jpg" alt="藤原 樹" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-391959" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──このインタビューを通じて、北九州市の新しい解釈が広まると嬉しいですね。THE RAMPAGEとしては、この春NEWアルバム『REBOOT』を引っさげてのツアーが開催されますね。2021年は、どんなパフォーマンスを見せてくれますか？</strong>

2020年は予期せぬ事態でツアーが中止になって、僕らも1年間ファンのみなさんの前でライブが出来ていないので、全国の待ってくれている方たちに会いにいくというのが今年の大きなテーマです。北九州でもぜひライブをやりたいです！　2020年はネガティブなことが多い年ではありましたけど、僕らにとってはプラスにつながることもありました。たとえば、オンラインライブがやりやすい環境になったり、ライブで直接会えないぶんSNSを使ってコミュニケーションを深めたり。ライブが出来なかったぶん、違うかたちでエンタテイメントの幅を広げられたので、そこをプラスにして、悔しかった想いも全部のせて、ライブや舞台を通じて全力で発信していきたいと思っています。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/22180350/interview_fujiwara_itsuki_3.jpg" alt="藤原 樹" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391963" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><a href="https://www.new-kitakyushu-city.com" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">北九州市ストリートカルチャーサイト「ニュー北九州シティ」</a></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by 横山マサト
Interview／Text by 野中ミサキ（NaNo.works）
Presented by 北九州市</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION
『REBOOT』</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/lM3eS8pgTl8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<p class="text">THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
2021.02.24 ON SALE！！</p>

<p class="name">＜豪華盤初回＞</p>
<p class="text">①【豪華盤（3CD+2DVD）】
RZCD-77305～7/B～C ￥8,980（本体価格）+税
＜初回仕様＞三方背ケース・フォトブック封入
※初回仕様の在庫が終了次第、三方背ケース・フォトブックのない通常仕様に切り替わります

②【豪華盤（3CD+2Blu-ray Disc）】
RZCD-77308～10/B～C ￥8,980（本体価格）+税
＜初回仕様＞三方背ケース・フォトブック封入
※初回仕様の在庫が終了次第、三方背ケース・フォトブックのない通常仕様に切り替わります

＜5形態共通 初回封入特典＞
スマプラフォトブック / シリアルコード</p>

<p class="name">＜豪華盤通常＞</p>
<p class="text">①【豪華盤（3CD+2DVD）】
RZCD-77305～7/B～C ￥8,980（本体価格）+税
＜初回仕様＞三方背ケース・フォトブック封入
※初回仕様の在庫が終了次第、三方背ケース・フォトブックのない通常仕様に切り替わります

②【豪華盤（3CD+2Blu-ray Disc）】
RZCD-77308～10/B～C ￥8,980（本体価格）+税
＜初回仕様＞三方背ケース・フォトブック封入
※初回仕様の在庫が終了次第、三方背ケース・フォトブックのない通常仕様に切り替わります

＜5形態共通 初回封入特典＞
スマプラフォトブック／シリアルコード</p>

<p class="name">＜通常盤＞</p>
<p class="text">③【CD+DVD】
RZCD-77311/B ￥4,980（本体価格）+税

④【CD+Blu-ray Disc】
RZCD-77312/B ￥4,980（本体価格）+税

⑤【CD ONLY】
RZCD-77313 ￥2,980（本体価格）+税

＜5形態共通 初回封入特典＞
スマプラフォトブック／シリアルコード</p>

<p class="name">収録内容</p>
<p class="text">★CD収録内容（①～⑤共通）
DISC-1
1. SILVER RAIN
2. SHOW YOU THE WAY
3. FULLMETAL TRIGGER
4. WAKE ME UP
5. FAST LANE
6. BAD LUV
7. INVISIBLE LOVE
8. FEARS
9. MY PRAYER　
10. INTO THE LIGHT　
11. ESCAPE
12. LIVIN‘ IT UP
13. BOND OF TRUST

★CD収録内容
THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST” LIVE CD
DISC-4（①／②のみ）
1. THROW YA FIST
2. HARD HIT
3. Fandango
4. LA FIESTA
5. The Typhoon Eye
6. DOWN BY LAW
7. 4 Turntables Session by DJ Sho-hey & DJ IZOH
8. SWAG IT OUT
9. New Jack Swing
10. Can't Say Goodbye
11. Only One
12. Starlight
13. Over
14. Knocking Knocking
15. Performer Showcase

DISC-5（①／②のみ）
16. Lightning
17. Unbreakable
18. Dream On
19. Beats & Rhyme Session by KAZUMA KAWAMURA & DJ IZOH
20. ELEVATION
21. BREAKING THE ICE
22. Shangri-La
23. Dirty Disco
24. DREAM YELL
25. GO ON THE RAMPAGE

[ENCORE]
26. Determined
27. 100degrees
28. FRONTIERS
29. THROW YA FIST

★DVD収録内容
DISC-2（①～④共通）
【MUSIC VIDEO】
1. FULLMETAL TRIGGER
2. INVISIBLE LOVE
3. FEARS
4. MY PRAYER
5. SILVER RAIN
6. INVISIBLE LOVE（DANCE VERSION）
7. FEARS（DANCE VERSION）

【BONUS VIDEO】</p>
     
<a href="https://m.tribe-m.jp/artist/index/43" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">THE RAMPAGE from EXILE TRIBE</a>

</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>『恋とオオカミには騙されない』 出演!「フツーの子」から国民的スターまで稀有な経緯を辿った才女、挑戦を続けるTaki（FAKY）の半生を語る</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/taki_faky/388162/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/taki_faky/388162/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Feb 2021 09:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=388162</guid>
<![CDATA[<summary><p>ルーツもスタイルも異なる個性的な5人がジャンルの垣根を超えた音楽とダンスを届ける次世代ガールズ・ユニオンFAKY。その中で、若干20歳ながら驚異のマルチリンガルであり、フィリピンでは女優、タレントとして人気を博し国民的スターとして多忙な10代を過ごしたという経歴を持つTaki。グローバルかつユニークな彼女のこれまでとこれからを探る。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="944" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/14152625/interview210213_taki_main-1440x944.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Taki（FAKY）" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/14152625/interview210213_taki_main-1440x944.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/14152625/interview210213_taki_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up"><p>若干20歳ながらフランス語・英語・タガログ語・日本語の4カ国語を操るという驚異の<strong>マルチリンガル</strong>であり、フィリピンでは<strong>女優</strong>、<strong>タレント</strong>として人気を博し<strong>国民的スター</strong>として多忙な10代を過ごしたという経歴を持つ彼女。

<strong>FAKY</strong>のなかでも特にグローバルかつユニークな彼女のパーソナリティにスポットを当てつつ、<strong>Taki</strong>というひとりのアーティストのこれまでとこれからを探る。</p></div>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/13195647/interview210213_taki_03.jpg" alt="Taki（FAKY）" width="1232" height="1840" class="alignnone size-full wp-image-388165" /></div>

<h2 class="fade-up">Interview：Taki（FAKY）</h2>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">ごくごくフツーの女の子</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>Takiのパーソナリティを紐解くうえで、まずは彼女のバックグラウンドについて触れておきたい。2000年4月21日 静岡県生まれ。<strong>日本・ブラジル・スペイン系フィリピン</strong>にルーツを持つ。日本で暮らす家族と離れて1歳からフィリピンのセカンドファミリーのもとで過ごしたのち、5歳の頃、母とともに<strong>フランス・パリへ移住</strong>。

パリで暮らした5歳から13歳までの8年間は、学校（パリの名門校）に通いながら放課後を美術館や公園で過ごす<strong>「ごくごくフツー」</strong>の毎日を送っていた。本人曰く<strong><i> 「あまり友達を作るのは得意ではないし、家にいることも好きではなかったから、一人で外に出かけることが多かった」 </i></strong>という。行き先はもっぱら美術館。そこで<strong>アートの衝撃</strong>を受け、毎日美術館に入り浸り自然と自身の感性を研ぎ澄ませていった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/13195651/interview210213_taki_04.jpg" alt="Taki（FAKY）" width="1232" height="1840" class="alignnone size-full wp-image-388166" /></div> 

<h2 class="fade-up">フィリピンの国民的スターへ</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>大きな転機が訪れたのは、住み慣れたパリを離れて再び<strong>家族でフィリピンへ移住</strong>することになった13歳のとき。サマースクールのワークショップに参加したことが、その後の彼女の人生を大きく動かすことになる。

<strong><i>「とにかく<strong>なんでもやってみないと自分がやりたいことは見つからないんじゃないか？</strong>と思って、現地で一番人気だったテレビ番組がやってるワークショップに参加しました。最初はどれも全部ヘタ。だけど、そこで友達ができたから次の夏も行きたくなっちゃって。それで続けていたら、次第にダンスも好きになって、本格的にがんばるようになり、海外の有名な先生のワークショップに参加するためフィリピンから日本へも通っていました。」</i></strong>

ある日、ダンスで仲良くなった友だちからテレビ局のディレクターを紹介されたことをキッカケに、Takiは<strong>フィリピンで芸能活動をスタート</strong>することになる。<strong>「とにかくまずはやってみよう！」</strong>の精神で飛び込んだ芸能界。

たった一回のゲスト出演を皮切りに続々と出演オファーが立て続き、<strong>国民的バラエティ番組『Eat Bulaga』</strong>のHost MCや毎日OAの連ドラ主役、<strong>Netflixの映画主演</strong>を務めるなど、それまで「フツーの子」として過ごしていた女の子は、あっというまに<strong>お茶の間の人気者</strong>になった。だがその生活は息をつく間もない程のスケジュールで壮絶な毎日だったという。

<strong><i>「いきなりたくさんお仕事がいただけるようになって、忙しいときは、朝からリハーサルをしてお昼の生放送に出演してドラマの収録。その合間に楽屋に学校の先生を呼んで勉強して、移動中にちょっと寝て……っていう感じ。眠たくて目が開かなくても風邪をひいても待ってくれている人たちのために目の前の仕事をしなきゃ、と奮い立たせていました。どんな状況でも、学校の勉強だけは諦めたくなかったんです。」</i></strong>

そんな毎日が続いたフィリピンでの３年間。その間、親をなくした子どもたちの養育施設を定期的に訪問する<strong>慈善活動</strong>も個人的に続けてきた。<strong>『Give Back』</strong>と自身が称するその活動は「自分が頂いたものは誰かに返さなければ」という思いの元、自発的に行っていたことで、現在も寄付等、着々と続けているそうだ。<strong><i> 「困っている人がいたらできる限りのことをする。頭で考えるのでなく自然とそうさせるの。」 </i></strong>と話す。18歳になったとき、あらためて自分と将来に向き合う中で胸の奥にある<strong>「今のままではいたくない」</strong>という気持ちに気づいたという。そして、その気持ちは日本での新しい挑戦に踏み出すきっかけにもなった。

<strong><i>「もともとお母さんから<strong>『18歳になったら日本に戻るから、自分はどうしたいのか考えなさい』</strong>って言われていました。これからのことを考えたとき、だんだん仕事にも慣れてきてチャレンジすることが少なくなっている気がして悩んでもいました。このまま芸能界から一度離れて学校に戻ろうとも。そんなことを考えているときに<strong>FAKY加入</strong>のお話をもらったんです。丁度自分の将来についても考えているタイミングだったので、<strong>新しいチャレンジ</strong>として日本で活動することにしました。」</i></strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/13195657/interview210213_taki_05.jpg" alt="Taki（FAKY）" width="1232" height="1840" class="alignnone size-full wp-image-388167" /></div>

<h2 class="fade-up">FAKYに加入
新たなステージへ</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>こうして2018年12月、<strong>Hina</strong>とともに<strong>FAKYへ正式加入</strong>を果たしたTaki。以降の活動についてはオフィシャルサイトにもあるとおりだが、一人で活動してきたフィリピンから一転、グループに所属しアーティストとしてのスキルが求められる中で最初は必死だったという。

<i>「<strong>言葉もカルチャーも違うから、頭の中が不安でいっぱいになってしまって。<strong>初めてのグループ”共同体”の活動</strong>として、どれだけ自分が自由奔放にやってきたかということを思い知らされました。だけど、だんだんFAKYのメンバーとスタッフの人たちとコミュニケーションを重ねる中でお互いに理解が深まっていって。私自身が仕事じゃない時もすごくみんなのことを考えるようになったし、そのぐらい大きな存在になった。</strong></i>

<i><strong>人とこれだけ向き合うことで自分の弱さも見えてきました。<strong>Lil' Fang</strong>と<strong>Mikako</strong>が私の20歳の誕生日にお酒を飲みに連れていってくれたり、<strong>Hina</strong>が真剣に相談にのってくれたり、<strong>Akina</strong>と遊びに行ったり。一番年下だからみんなが私に合わせてくれていることも日々感じていて。だから、プライベートの話もできるし、みんなといるとすぐ調子に乗っちゃう（笑）。<strong>今はメンバーからすごくパワーをもらってますよ。</strong>」</i>

FAKYに加入したことで、彼女の活躍の場はさらに広がり続けている。特に最近ではファッション誌の特集ページを飾るイットガールとしても注目を集めるかたわら、自然体のラフな姿が見られる自身の<strong>Youtubeチャンネル</strong>と<strong>TikTokアカウント</strong>も大きな盛り上がりを見せている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/13195702/interview210213_taki_06.jpg" alt="Taki（FAKY）" width="1840" height="1232" class="alignnone size-full wp-image-388168" /></div>

<h2 class="fade-up">日本では初めての恋愛</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>そんなTakiの新たな挑戦が2月14日（日）から放送の<strong>ABEMA『恋とオオカミには騙されない』</strong>への出演だ。前シリーズに同じFAKYのメンバーであるHinaが出ていたこともあり、新シリーズでのTakiの出演はファンのあいだで大きな話題となった。

<i>「<strong>出演が決まって私はすごくビックリしてもちろん不安もあったけど、メンバーは<strong>『なんかあったらすぐに言ってね！』</strong>って応援してくれました。前のシリーズに出ていた<strong>Hinaお姉ちゃん</strong>のことはとても頼りにしています。</strong></i>
<i><strong>今回この番組に参加することになって一番初めに思ったのは、友達を作りたい！　ということ。<strong>恋愛は……出来たらラッキー！　くらい（笑）</strong>。日本での恋愛を知らないから、試してみたい気持ちはあります。『恋とオオカミには騙されない』のメンバーはシャイな人が多くて、私も同じく自分から話すのは得意じゃないから、いつも「どうしようかな〜」って考えてる（笑）。すっごい楽しいですよ！</strong>」</i>

若者たちの恋模様を追いかけるリアリティーショー<strong>『恋とオオカミには騙されない』</strong>。普段はステージで見せるアーティストらしい表情とは一味違った恋愛モードのTaki（！？）と、どんな人間模様が描かれるのかも大きな見どころになりそうだ。

<strong><i>「私のことを大事にして欲しいから男の子の前ではついつい<strong>女の子</strong>になっちゃいます。アプローチされたら乗っちゃうタイプ。でも、興味があったら自分からもギュンギュン（！？）いきます（笑）。タイプの人は、<strong>おもしろい・家族想い・私より背が高い</strong>。日本の男の人って、すごくオシャレに気をつかっていて美意識も高いし、あまり女性が主役になれないのかなと思っていましたが、『恋とオオカミには騙されない』の男の子たちはそんなことなかったです。ドキドキなシーンは、ある……かも？　お楽しみです！」</i></strong>

語り尽くすことができないほど、多面的な魅力を持つTaki。最後に、これから挑戦したいことについて尋ねると<strong><i> 「スペイン語の勉強を始めたい」 </i></strong>という答えが返ってきた。

FAKYでの活動はもちろん、今後ますます個人での活躍も期待されている。私たちはまだまだTakiのことを知り尽くせてはないし、しばらく目を離すこともできなそうだ。なぜなら、どんな時も「まずやってみる！」の精神で、彼女は常に最高の自分をアップデートし続けているのだから。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/13195707/interview210213_taki_07.jpg" alt="Taki（FAKY）" width="1232" height="1840" class="alignnone size-full wp-image-388169" /></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by 野中ミサキ（NaNo.works）
Photo by 大地
Styling by Mikako (FAKY)</p></div>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/14082844/interview210213_taki_12-1440x2160.jpg" alt="Taki（FAKY）" width="1440" height="2160" class="alignnone size-medium wp-image-388177" /></div>
<strong>Taki（FAKY）</strong>
メンバー最年少の Taki は、日本・ブラジル・スペイン系フィリピンのミックス。英語・フランス語・日本語・タガログ語の4か国語を操るマルチリンガル。Instagramの個人アカウントのフォロワー数は35万人以上、Tiktokは55万人越え。2019年春までフィリピンでタレント活動をしており、海外ティーンから絶大な人気を誇っている。その後アーティスト活動をするため、FAKYに加入。「ViVi」「NYLON JAPAN」他、数々のメディアに掲載されるなど、モデルとしても活躍中。ダンススキルは抜群でキュートなルックスからは想像できないほどのパワフルさを持つ。

<p class="text"><a href="https://faky.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/taki_faky?s=20" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/taki_faky/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.tiktok.com/@taki_faky?source=h5_t" rel="noopener noreferrer" target="_blank">TikTok</a></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/14082851/interview210213_taki_13-1440x974.jpg" alt="Taki（FAKY）" width="1440" height="974" class="alignnone size-medium wp-image-388178" /></div>
<strong>FAKY</strong>
ルーツもスタイルも異なる個性的な5人がジャンルの垣根を超えた音楽とダンスを届ける次世代ガールズ・ユニオンFAKY。
2016年に発売した『CANDY』はiTunes総合トップアルバムにおいて、アリアナ・グランデ、レディオヘッドに次ぐ3位を獲得。2017年に発表した『Surrender』は「Spotify」Viral Top 50チャートにて日米Top 10入りを果たした。
2019年はガールズ・パワーをテーマにダンスシングル3部作を発表。その作品が注目を集めたことによりJ-POPのニュー・ウェーブとして日本テレビ系情報番組「スッキリ」で取り上げられ、Twitterトレンドランキングに急浮上。
2020年はメンバーであるHinaが高校生に大人気の恋愛リアリティーショーABEMA「月とオオカミちゃんには騙されない」に出演。それを機に高校生から支持の高いアーティストとしてLINE MUSICのウィークリーチャートTOP5にランクインするなどサブスクを賑わせている。
ブラジル公演やカナダ公演で大成功を収めるなど、世界のトップクリエイターを迎えたクリエイティブの高さと彼女達のパフォーマンス力に各国から注目が集まっている。

<p class="text"><a href="https://faky.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCB0bl5q4gqVxwiygBwi-HKQ" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a>｜<a href="https://www.instagram.com/fakyjp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://vt.tiktok.com/ZSPhusaP/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">TikTok</a>｜<a href="https://twitter.com/FAKYjp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://line.me/ti/p/%40faky" rel="noopener noreferrer" target="_blank">LINE</a>｜<a href="https://www.facebook.com/FAKYjp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a></p></div>

<div class="profile">	
<h3 class="profile-title">RELEASE
INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/14082838/interview210213_taki_11.jpg" alt="Taki（FAKY）" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-388176" /></div>
<p class="name">The Light</p>
<p class="text">配信中
FAKY

<a href="https://avex.lnk.to/TheLightID" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>
<div class="separator"></div>

<iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/sZ7DZZqZnD8" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/14154038/interview210213_taki_11-1-1440x810.jpg" alt="Taki（FAKY）" width="1440" height="810" class="alignnone size-medium wp-image-388183" /></div>
<p class="name">ABEMA『オオカミ』シリーズ最新作
『恋とオオカミには騙されない』</p>
<p class="text">2月14日（日）22時配信開始

<p class="text"><a href="https://twitter.com/ookami_official" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/ookami_official/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.tiktok.com/@ookami_official" rel="noopener noreferrer" target="_blank">TikTok</a></p>

<a href="https://abema.tv/channels/abema-special/slots/AXXx3CqnQReH99" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<comments>https://qetic.jp/life-fashion/xiangyu_palladium/382592/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Dec 2020 11:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>フランス発・スニーカーブランド『PALLADIUM（パラディウム）』が、「サスティナブル」をテーマにしたニューモデル“AX_EON RETRO SPLY WP+）”を日本限定発表。今回、アウトドアに親しみ、ファッション関連のバックボーンも持つアーティスト・xiangyuに実際にシューズを履いてもらい、サスティナブルとファッションの関係について、インタビュー＆フォトセッションを実施。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="961" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150053/fashion201221_palladium-main-1440x961.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="xiangyu_palladium" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150053/fashion201221_palladium-main-1440x961.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150053/fashion201221_palladium-main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>フランス発・ミリタリーブーツ／スニーカーブランド『<a href="https://qetic.jp/?s=PALLADIUM" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>PALLADIUM（パラディウム）</strong></a>』が、「<strong>サスティナブル</strong>」をテーマにしたニューモデル“<strong>AX_EON RETRO SPLY WP+（アクシオン レトロ サプライ ウォータープルーフプラス）</strong>”を日本限定発表。本国フランスが提案するアーミートレーニングシューズをスニーカーライクにアレンジし、さらに<strong>防水加工</strong>を施した、あらゆるシーンで有用性を発揮する一足です。

今回は、同モデルのテーマである「<strong>サスティナブル</strong>」にフォーカス。普段からアウトドアに親しみ、ファッション関連のバックボーンも持つアーティスト・<a href="https://qetic.jp/?s=xiangyu" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>xiangyu（シャンユー）</strong></a>に実際にシューズを履いてもらい、自然環境との共生を踏まえた今知っておきたいサスティナブルとファッションの関係について語ってもらいました。
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150244/fashion201221_palladium-015.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-382617" /></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class="fade-up">「サスティナブル」で世界はなにを目指す？</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>昨今、あらゆるところで掲げられている「<strong>サスティナブル</strong>」というワード。「<strong>持続可能な</strong>」と訳されるこの言葉がなにを目指すものなのかを、改めて振り返っておきましょう。

たとえば、身近なサスティナビリティとして挙げられるのが、<strong>マイバッグ</strong>や<strong>マイボトル</strong>の導入。普段使っているモノの消費・廃棄までのサイクルに環境維持を前提とした取り組みを実施することで、未来に豊かな地球環境を残そうという考えです。「<strong>エコ</strong>」や「<strong>ロハス</strong>」との結びつきも強く、食べものからエネルギー資源まで幅広い分野で重要視されています。また、ジェンダーギャップや貧困問題の解消といった側面でも取り上げられるなど、より良い次世代社会をつくっていくうえで必要なテーマとして注目されています。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150316/fashion201221_palladium-08-1440x961.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1440" height="961" class="alignnone size-medium wp-image-382623" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━xiangyuさんにとって、「サスティナブル」ってどういう印象ですか？</strong>

サスティナブルって、環境とかだけじゃなくて社会的なこととか、いろいろな分野でいえることなんだっていうことを初めて知りましたね。たとえば、<strong>コーヒー豆のフェアトレード</strong>とかも、学生の頃から耳にはしていたけど、浸透してきたのってここ最近ですよね。

<strong>━━普段から「サスティナブル」につながる取り組みはしていますか？</strong>

私が身近にやっているとすれば、結構前からやっていることだけど、<strong>マイボトル</strong>を持ち歩くとかかな。それと、ここ1年くらい、どうしようかなぁって考えているのは、グッズのこと。タオルとかTシャツって、ビニール袋に入れて売っているのをよく見かけますが、ライブ会場だと結構みんなその場で着てくれるから、もしかして<strong>ビニール袋いらないいんじゃない？</strong>　と思い始め、それからはビニール袋はナシで販売してたんです。

だけど、最近はコロナでライブ現場が少なくてグッズは<strong>オンライン販売</strong>がメインだったんですが、オンラインで買ってもらったグッズを発送するとなると雨に濡れたりすると困るし、結局ビニール袋って必要だったのか・・・？と思ったりもして。ビニールを減らすような努力はもちろん全力でしたいんだけど、ただ単純にビニール完全にナシ！　というよりかは、何か自分でちょっと工夫することで、すぐに捨てずにうまく使えるように出来たりするのも良いのかなと思っていますね。色々トライしてる最中です。

<strong>━━ビニール袋に関していえば、それまでエコバックが主流だったところがコロナ禍で感染抑止のために使い捨てビニール袋の需要が逆に高まっているという側面もあるらしくて。</strong>

そうなんですよね、全部、悪い面しかないモノって有り得ないから。私も、ビニール袋なるべく貰わないようにしていますが、必要であればその場で買って、すぐ捨てるんじゃなくて何かしら<strong>再利用</strong>出来るようにしています。

<strong>━━同世代のアーティストやクリエイターなどで、xiangyuさんと同じようにサスティナビリティを意識している方っていらっしゃいますか？</strong>

最近ほんとに増えましたね。Instagramでもそういう投稿が増えた気がします。同世代の人とよく話すのは、<strong>フードロス</strong>について。撮影現場でごはんとかおやつをたくさん出していただいたものがたくさん残っちゃったりすると、そのあとの行く先が気になったり。普通にごはん屋さんでも隣の人が残しているものが気になっちゃいますね。そういう話は友達ともよくします。

嫌な言い方だけど、昔でいう“意識高い系”の人が周りに多いっていうのもあるんですが、自分にとっては「今日寒いね〜」くらいのテンションで話すくらい普通の話題で、逆にあまり意識してなかったかも。だから、マイボトルもすごく自然なことだし、食べられる分だけ頼むのも自然なこと。すごく重たいこととして捉えていないというか、少しずつ自分の感覚を慣らしてアップデートしていきたいなってラフな感じに考えていました。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150323/fashion201221_palladium-06-1440x961.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1440" height="961" class="alignnone size-medium wp-image-382625" /></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class="fade-up">「サスティナブル・ファッション」とは？</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>消費サイクルが激しいとされるファッション業界でもサスティナビリティの向上は大きな課題のひとつ。<strong>リユース素材</strong>の活用や栽培による水の使用量を大幅に抑えられる<strong>オーガニックコットン</strong>の導入など、コレクションに名を連ねるハイブランドからファストファッション業界まで、「<strong>サスティナブルファッション</strong>」を促進する動きが盛んになっています。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150333/fashion201221_palladium-04-1440x961.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1440" height="961" class="alignnone size-medium wp-image-382627" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━これまでは、エコにつながる視点でサスティナブルについてお話していただきましたが、ファッションの分野でのサスティナブルについては、どう捉えていますか？</strong>

<strong>化学繊維</strong>を使用しないとか、古着屋さんでも<strong>レザー商品</strong>は仕入れないっていうところもありますし。ブランドも動物由来の素材を使わないっていうところは増えてきている印象です。ひとつの商品をつくるまでに、いろんなことが複雑に絡んでいますよね。たとえば、この素材がつくられるまでにかかる環境負荷とか製造に携わっている人の<strong>雇用形態</strong>とか。

<strong>━━そういったところを細分化して、環境維持につなげていくという動きがファッション業界でスタンダード化しているみたいです。</strong>

私の場合、環境破壊につながるから絶対にこの素材は着ない！　とか、これは絶対に食べない！　っていうことはないんですけど、たとえば<strong>ジーンズの加工</strong>に使う水の代わりに別のものを使って同じ風合いを出す工夫とか、そういうポジティブな変化ってすごくいいなと思います。自分もそういうふうにしたいなって思いました。

<strong>━━xiangyuさん自身、服飾専門学校を卒業されていて、ファッション関係のお知り合いも多いと思うんですけど、そうした背景も含めてファッションにまつわるサスティナビリティをついて印象的なことなどありますか？</strong>

ブランドをやっている友達は、素材もそうですけど<strong>パッケージ</strong>が特に難しいっていうことを言っていました。さっき言っていたグッズの梱包もそうですけど、<strong>ショッピングバッグ</strong>をビニール袋から紙袋に変えたり。わりとそこはみんな神経質にやっている印象がありますね。最近はレザーを使わないっていうブランドも出てきたと聞きますが、これまでそれで生計を立てていた人達はどうなっていくんだろうと気になったりもします。

<strong>━━確かに、サスティナブルが広まる一方では、そういった側面もありますよね。</strong>

自分はそこまで掘りきれていないから判断があんまりまだ出来ないんですが、だからこそ日常の手が届くところから少しずつ考えて行動していくほうが長く続けていけそうだなって思うし、せっかくこうして人前に立って活動しているから、どうすれば考える入り口になれるだろうなと考えてはいます。私も勉強途中だし、考えが明日変わるかもしれないけど、だから色んな人と議論を交わしたいなと思っていて。そういう気持ちが＜香魚荘＞っていうイベントにつながっていったところはありますね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150329/fashion201221_palladium-05-1440x2159.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1440" height="2159" class="alignnone size-medium wp-image-382626" /></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class="fade-up">サスティナブル×PALLADIUMの価値観</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>フランス・ミリタリー仕込みのタフさをベースに、日本の気候やニーズに合ったモノづくりを実施してきた『<a href="https://qetic.jp/?s=PALLADIUM" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>PALLADIUM</strong></a>』。都市からアウトドア、ファッションからビジカジまで、デザインと機能が両立したモデルを展開するなかで、サスティナブルにつながる取り組みにも積極的に取り組んできました。

2019年5月の＜<strong>EARTH DAY</strong>＞では、ミュージシャンとともにオランダ・アムステルダムで清掃イベントを実施。2020年3月、微生物が分解する<strong>リサイクル素材・ペットボトル</strong>を使用したブーツを販売。そして今年4月には、アッパー素材にオーガニックキャンバスを採用した、持続可能性を体現するエシカルなスニーカー『<strong>アースコレクション</strong>』を発表。アッパーとライニングに<strong>100％オーガニックコットン</strong>、アウトソールとトゥーキャップに<strong>リサイクルラバー</strong>、靴紐の先端部には<strong>微生物が分解する素材</strong>を使用するなど、その徹底した姿勢と製品に込められたメッセージは、ファッション業界のみならず他分野からの注目も集めました。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150320/fashion201221_palladium-07-1440x961.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1440" height="961" class="alignnone size-medium wp-image-382624" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━本国フランスではエコフレンドリーなブランドとして知られている『PALLADIUM』ですが、xiangyuさんは同ブランドの取り組みやシューズにどんな印象をお持ちですか？</strong>

環境に配慮した取り組みをやっているのは、素晴らしいと思います。私も数年前は毎日のようにサーフィンに行って<strong>海洋ゴミ</strong>を拾ったりしていたので、そういう運動を一緒にやれたらいいなあなんて思っちゃいました。

<strong>━━今回履いていただいた『AX_EON RETRO SPLY WP+』のはき心地は、どうでしたか？</strong>

<strong>すごく軽かったです！ </strong>ソールが軽いのかな？ 走り回ったりジャンプしたりもすごく軽くて。それこそ山に行ったり自然の中で遊ぶのがすごく好きなので、一緒に行けそうだなって思いました。防水だったり高機能な靴って化学繊維を使っている印象が強いから、<strong>リサイクル素材</strong>とか<strong>オーガニックコットン</strong>を使っていることがすごく意外でしたね。

ペットボトルを再利用した服とか、私が小さいときからあったと思うんですけど、すごくダサいイメージでした。だけど、今日履かせていただいたシューズはちゃんと環境に配慮しつつ履きやすくて<strong>カッコいいデザイン</strong>で。それって単純にすごいことだなって思いました。どうしても身につけるものってデザインで選ぶことが多いし、どれだけ環境に優しくても見た目が微妙だと使わないと思うんです。だけど、このシューズみたいにデザインも良くて<strong>サスティナブル</strong>につながるなら、文句なしだなって思います。
</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">xiangyu × AX_EON RETRO SPLY WP+</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p>今回、『<strong>AX_EON RETRO SPLY WP+</strong>』のBLACK、OLIVE NIGHT/BELUGA、BLACK/SALSAの3カラーの中から、好みのシューズをチョイスしてもらいました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150337/fashion201221_palladium-03-1440x2159.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1440" height="2159" class="alignnone size-medium wp-image-382628" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>選んだのは<strong>BLACK</strong>と<strong>OLIVE NIGHT/BELUGA</strong>の2カラー。
実際に、そのシューズを着用して街に繰り出し<strong>フォトセッション</strong>を実施。
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150255/fashion201221_palladium-012-1440x2159.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1440" height="2159" class="alignnone size-medium wp-image-382619" /></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class="fade-up">COOL
×
BLACK
　</h2>
<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150234/fashion201221_palladium-017.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382615" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150240/fashion201221_palladium-016.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382616" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150248/fashion201221_palladium-013.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-382618" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150301/fashion201221_palladium-011.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382620" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150307/fashion201221_palladium-010.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382621" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150312/fashion201221_palladium-09.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382622" /></div>

<div class="separator"></div>
<h2 class="fade-up">ACTIVE
×
OLIVE NIGHT/BELUGA
　</h2>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150059/fashion201221_palladium-034.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382598" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150105/fashion201221_palladium-033.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382599" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150111/fashion201221_palladium-032.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382600" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150117/fashion201221_palladium-031.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382601" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150122/fashion201221_palladium-030.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382602" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150129/fashion201221_palladium-029.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382603" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150135/fashion201221_palladium-028.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-382604" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150142/fashion201221_palladium-027.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382605" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150147/fashion201221_palladium-026.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382606" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150150/fashion201221_palladium-025.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-382607" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150155/fashion201221_palladium-024.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382608" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150201/fashion201221_palladium-023.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382609" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150349/fashion201221_palladium-01.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382630" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150207/fashion201221_palladium-022.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382610" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150213/fashion201221_palladium-021.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382611" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150229/fashion201221_palladium-018.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-382614" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150219/fashion201221_palladium-020.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382612" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150225/fashion201221_palladium-019.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382613" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21150343/fashion201221_palladium-02.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-382629" /></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Photo by 横山マサト
Text by 野中ミサキ（NaNo.works）
</p></div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/05180832/music200805-liquidroom-xiangyu-tamanaramen-2.jpg" alt="xiangyu 玉名ラーメン" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-366014" /></div>
<strong>xiangyu</strong>
2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。
読み方はシャンユー。 名前はVocalの本名が由来となっている。
2018年10月に初のデジタルシングル「プーパッポンカリー」。2019年5月、初のEP『はじめての○○図鑑』をリリース。
南アフリカの新世代ハウスミュージック、GQOM(ゴム)のエスニックなビートと等身大のリリックをベースにした楽曲で関東を中心に勢力的にライブ活動を行なっている。2020年1月には、東アフリカ、タンザニアの高速エレクトロ”シンゲリ“にインスパイアを受けた楽曲「ひじのビリビリ」、そして6月5日には2ndEP『きき』をリリース。

<a href="https://xiangyu0322.tumblr.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/xiangyu_fish" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/xiangyu_dayo/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p></div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">AX_EON RETRO SPLY WP+</h3>
<div class="img-box fade-up"><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=382710" rel="attachment wp-att-382710"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/21180019/fashion201221_palladium-35-1440x961.jpg" alt="xiangyu_palladium" width="1440" height="961" class="alignnone size-medium wp-image-382710" /></a></div>

<a href="https://www.palladiumboots.jp/magazine/collection/ax_eon-retro-sply-wpplus" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/hotel_royal-pickup/377324/</guid>
		<title>対談 原作者・桜木紫乃 × ラブホテル愛好家・時田桜｜映画『ホテルローヤル』に込められた女性へのメッセージ</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/hotel_royal-pickup/377324/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/hotel_royal-pickup/377324/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Nov 2020 10:30:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ラブホテルを舞台にした映画『ホテルローヤル』が11月13日（金）に公開される。映画では波瑠さん演じる「雅代」を主人公に、交錯する人間模様が繊細に描かれる。今回は原作者の桜木紫乃先生とラブホテルでの体験を執筆・連載している現役東大生のラブホテル愛好家・時田 桜さんの対談を実施。それぞれのラブホテル観を交えつつ映画と原作に込められたメッセージを紐解いていきます。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174531/interview1112_hotelroyal_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ホテルローヤル" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174531/interview1112_hotelroyal_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174531/interview1112_hotelroyal_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up"><p>2020年11月13日（金）公開の映画<strong>『ホテルローヤル』</strong>。
原作は<strong>作家・桜木紫乃</strong>の直木賞受賞作。ご自身の実家でもあるラブホテル「ホテルローヤル」を舞台に7編の話が納められた累計発行部数100万部を超える作品です。

今作で監督を務めたのは、2019年の話題作『全裸監督』をはじめ、数々の作品でメガホンを取る<strong>武正晴</strong>さん。映画版では波瑠さん演じる「雅代」を主人公に、交錯する人間模様が繊細に描かれています。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>映画『ホテルローヤル』予告編</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/R7PtfY7ctuI" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box fade-up"><p>今回は映画公開を記念して、<strong>原作者の桜木紫乃先生</strong>とラブホテルでの体験を執筆・連載している現役東大生の<strong>ラブホテル愛好家・時田 桜さん</strong>の対談を実施。原作・映画の『ホテルローヤル』についてはもちろん、それぞれのラブホテル観を交えつつ<strong>映画と原作に込められたメッセージ</strong>を紐解いていきます。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174500/interview1112_hotelroyal_1-1440x960.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-377332" /></div>
<h2 class="fade-up">Interview：
『ホテルローヤル』原作
桜木 紫乃
×
ラブホテル愛好家
時田 桜</h2>
<h2 class="fade-up">「世の中変わったなって思いますよね。
ラブホテルが好きな女の子ってなんて呼ぶんだろう、ラブ女？」</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━桜木先生、まず率直に映画をご覧になっていかがでしたか？</strong>

<strong>桜木 紫乃（以下、桜木）</strong>　この本を書いたときは、すべて虚構に落とし込めたのでとても満足していたんです。だからこそ、武監督には「好きに作ってください」と伝えました。試写を観て、なにやら心地よい悔しさにまみれました。なにか自分を脱がされた気がしたんですね。そしたら武監督は「<strong>『ホテルローヤル』という本を映画にしたのではなくて、『ホテルローヤル』という本を書いた人を真ん中に据えている</strong>」と。どおりでなんとなく「あっ……」って思ったわけだ、って。

<strong>━━映画では、波瑠さん演じる雅代が主人公として描かれていますが、追体験的な感覚を覚えるシーンなどはありましたか？</strong>

<strong>桜木</strong>　無表情で掃除をしていたところですね。あれは監督と女優さんの信頼関係がないと出来ない演技だと思うので。波瑠さんは素晴らしいと思いました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174424/interview1112_hotelroyal_2-1440x990.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1440" height="990" class="alignnone size-medium wp-image-377326" /><figcaption>波瑠／田中雅代役</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━時田さんは、桜木先生にお会いしてみたかったそうですね。</strong>

<strong>時田 桜（以下、時田）</strong>　私はラブホテルが大好きなので、ラブホテルレビューもよく読むんですけど、ここのホテルが良かったとか素敵だったとかではなく、ラブホテルを舞台にして人生と生き方を書いていらっしゃるのを見て、すごく感動しました。しかも、私にとっては<strong>“非日常”</strong>なラブホテルを<strong>“日常”</strong>として傍観している主人公を見て、もちろん面白かったんですけど、罪悪感みたいなものも感じてしまって。

<strong>桜木</strong>　世の中変わったなって思いますよね。私が実家のラブホテルの清掃をしていたときって、30〜40年も前のことで。いまやラブホテルでなにを致しているのかを世の中に向けて正直に書いている人がいる。私の時代はそんなことを書いているのは日活ロマンポルノくらいしかなかった気がするんですよ。ストリップが好きで若い子と一緒に観にいったりもするんですけど、ストリップが好きな女の子のことをスト女っていうらしくて。ラブホテルが好きな女の子ってなんて呼ぶんだろう、ラブ女？

<strong>時田</strong>　初めて聞きました（笑）。

<strong>桜木</strong>　そういうことを隠さなくてもいい時代っていうのは、いいことだと思います。ただ、これからの人生を生きる中で、今を後悔しないでね。時田さんは、なぜラブホテルのことを書こうと思ったんですか？

<strong>時田</strong>　うーん……。好きな人と行ったからですかね。埼玉県の郊外のラブホテルで、駅から30分くらい歩いたんですけど、光ってたんです。一緒にいた人と仲直りした日だったこともあって、室内に入った瞬間に空気が変わる感じとか、すごく感動しました。自分が真面目だっていうのもあったと思うんですけど、空間も体験も込みで素晴らしいなと思ったんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12195342/interview1112_hotelroyal_3-2-1440x960.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-377366" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━今と十数年前とでは、ラブホテルの様式もずいぶん変わってきていると思うのですが、劇中に出てくる「ザ・ラブホテル！」といった雰囲気の内装は時田さんの目にどう映りましたか？</strong>

<strong>時田</strong>　すごく可愛いと思いました。実際のホテルローヤルもあんな感じですか？

<strong>桜木</strong>　限りなくあんな感じですよ。スケルトンのお風呂なんて、当時は最新式だと思っていました。あれがメジャーじゃないの？

<strong>時田</strong>　（笑）。でも、新宿の『ラフランセ・パリス』っていうラブホテルは、似た雰囲気だと思います。自由の女神がスケルトンのお風呂に描いてあって。劇中のホテルローヤルもすごく可愛くて。なのに、雅代が「こんなダサいホテル……」って言っていたので、むしろ驚いちゃいました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174433/interview1112_hotelroyal_4-1440x808.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1440" height="808" class="alignnone size-medium wp-image-377327" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174439/interview1112_hotelroyal_5.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1168" height="779" class="alignnone size-full wp-image-377328" /></div>
<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174445/interview1112_hotelroyal_6-1440x1018.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1440" height="1018" class="alignnone size-medium wp-image-377329" /><figcaption>桜木紫乃監修の元再現された『ホテルローヤル』の客室と絵コンテ
</figcaption></figure></div>

<h2 class="fade-up">「私にとってはどれも“これって現実なのかな”って。
たとえば、ラブホテルを建てて絶対成功するぞ！とか」</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━桜木先生にとってはご実家であり小説の舞台でもあるラブホテルとは、どういう場所なのでしょう？</strong>

<strong>桜木</strong>　物書きの視点だと、この本の中ではラブホテルをわりと<strong>俯瞰</strong>してみていると思います。あの場所にいたかもしれない人を書くことができれば、私は自分の過去や生まれ育った環境についてなんの自己憐憫も生まれないだろう。それが出来れば、物書きとしてもうちょっとやっていけるんじゃないかなって。

個人的には、ラブホテルを俯瞰で見ることができないんです。父がいて母がいて夏休みも冬休みもなく働くんですよ。土日はもちろん、お休みは書き入れ時なので走り回って、ご飯を食べているあいだにも掃除をして。他人のセックスのおかげでご飯を食べていたので、セックスは自分がするものではなく、<strong>生活そのもの</strong>でした。そういう経験が身に染みているので、個人的には俯瞰で見ることができません。

<strong>時田</strong>　桜木先生の他の作品も拝見したんですけど、私にとってはどの作品も「<strong>これって現実なのかな</strong>」って思うようなことが多くて。たとえば、ラブホテルを建てて絶対成功するぞ！　とか、無謀な夢を追う人が出てくるから。

<strong>桜木</strong>　東大に入る方がよっぽど無謀な夢だよ（笑）？

<strong>時田</strong>　東大に入るのは、塾に入って勉強をすれば行ける人は行けるんです。ラブホテルを建てるとか、とても大きい夢を持った人がいて、周りにいる人はそれを応援する。それがなぜなんだろうと思いました。

<strong>桜木</strong>　私はそういう人に育てられて、そうやって生きてきたんですよね。ある日突然、「1億の借金してきたから！」って父に言われて、父と一緒に何十年分の手形と印鑑をついて。考えてみたら、あんな体験出来ないですよね。いろんなものを見た場所でもありましたし、人間がどうなったらどんな感情を手に入れていくのかっていうのを親からずいぶん見せてもらったので、人の心の動きっていうのは多分ほとんど実家で取材が終わってるのかもしれません。『ホテルローヤル』は、<strong>ラブホテルの話だけど、家族の話</strong>なんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174511/interview1112_hotelroyal_7-1440x960.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-377334" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━個人的に、原作の「バブルバス」にあたる本間夫妻のシーンにすごく感動して。家族っていう日常から離れて、お互いを労い合うあたたかいやりとりがラブホテルという空間で行われていることにも不思議と涙を誘われました。</strong>

<strong>桜木</strong>　あそこは、ねえ……。直木賞の授賞式からしばらく忙しくて、やっと落ち着いたタイミングで札幌でコンサートを観たあと、夫とすすきのでご飯を食べてお酒もいっぱい入って。そしたら、きらびやかなラブホテルがあったんですよ。それで、「入る？」って聞いたら夫が一緒に入ってくれたんです。でも、使い方がわからないんです。入り口のパネルの使い方なんかをお店の人に教えてもらって、いざ入ったらなんか恥ずかしくてなにも出来なかった。それで２人でお風呂に入って帰ってきたんだけど、これもいいなって思ったんです。

同じ人と30年以上も一緒にいて、ああいうものなんですよ、夫婦って。不思議ですよね。あのシーンは、私も身につまされました。「5,000円あれば、なにが出来るだろう」っていう生活をずっとしていたので、ああいう優しさを受け取るために、女の人はどこまで涙を飲まなきゃいけないのかなって思う映像でしたよね。

<strong>━━映画化にあたって、武監督は「僕は最後に雅代を救ってあげたかった」とコメントを寄せていらっしゃいましたが、全編を通して女性へのメッセージが散りばめられているように感じました。原作者として、この作品からなにを受け取ってもらえたらと思っていらっしゃいますか？</strong>

<strong>桜木</strong>　これは武監督と同じですね。<strong>前向きな逃避</strong>。明日に向かって逃げろ、っていうメッセージです。その場所がそんなに辛いんだったら、逃げていい。映画の中でも許してくれているし、私も逃げることは悪いことじゃないと思って書いています。その果てにね、時田さんのような子が出てきてくれるということです。

<strong>時田</strong>　私は、逆に<strong>ラブホテルに逃げに行っている</strong>という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174448/interview1112_hotelroyal_8.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1290" height="860" class="alignnone size-full wp-image-377330" /><figcaption>ホテルローヤル外観</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━時田さんは、映画をご覧になってどんなところが印象的でしたか？</strong>

<strong>時田</strong>　私は最後のシーンですね。雅代さんが“えっち屋さん”（松山ケンイチ演じる宮川聡史）に気持ちを告白して……というところ。

<strong>桜木</strong>　なるほど！　私が思うのは、<strong>女だけがされる・してもらう側じゃない</strong>んです。あのシーンは男女逆にしてもアリだと思っていて。男だってナイーブなところがあるじゃないですか。武監督に「<strong>女が演技をしているように、男もしんどいよね</strong>」って話したら笑っていたけど。あのシーンが印象に残っているっていうことは、自分の中にどういう感情があるの？

<strong>時田</strong>　雅代さんは本当に彼のことを好きだったのかなって。だから、ああいう展開になってビックリしたし、ずっと感情を出してなかった雅代さんがようやく自分の感情を出したのに……と、ちょっとイライラするというか。

<strong>桜木</strong>　そこでできる宮川だったら、10年も好きじゃないんですよ。あくまでも女房ひとりしか知らないから、好きになったんです。男をよく見ときなさい（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174514/interview1112_hotelroyal_9.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-377335" /></div>

<h2 class="fade-up">「逃げるにも作法があるけど、
つらいって言えなくなったら前向きな気持ちで逃げないと」</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━時田さんは、劇中なら伊藤沙莉さん演じる“まりあ”と一番歳が近いと思うのですが、どこか印象に残る場面などはありましたか？</strong>

<strong>時田</strong>　まりあと先生のシーンで、先生の態度が急に変わったじゃないですか。「先生って呼ぶな」って言ったり、いきなり泣き出して弱くなってしまったり。私、ああいうところが好きだなって思っていて。外では強がっている人がホテルの中で、<strong>自分の前でだけ弱くなる</strong>。あのシーンにはすごく共感する部分がありました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174453/interview1112_hotelroyal_10-1440x810.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1440" height="810" class="alignnone size-medium wp-image-377331" /><figcaption>（左）伊藤沙莉／佐倉まりあ役 （右）岡山天音／野島亮介役</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━実際に、そういう経験が？</strong>

<strong>時田</strong>　男の人はだいたいそうだと思います（笑）。頭いい人が、頭悪くなるんですよ。私、男の子になりたかったんです。容姿とかではなくて、運動ができるとか馬鹿騒ぎができるとか。男子校のノリみたいなものに憧れていました。けど、セックスしているときは女であることが楽しいなと思っていて。それは多分、<strong>男の人が変わる部分が見える</strong>からなのかなっていう気がします。だけど、ラブホテルでのことを書いているときはつらいんですよね。自分が削られていくような感じがするというか。

<strong>桜木</strong>　ラブホテルを舞台にエッセイを書いてくれる女の子が現れる時代というのは驚きですし、こういう世の中が続けばいいなと思います。女の子って行動することでしかわかってもらえないんですよ。だけど、つらいんだったら逃げようか？　武監督はまさに時田さんみたいな女の子に向けてつくった映画だと思うので。私も前向きに逃げて逃げて、逃げた先にこうしてお仕事をさせてもらっている。逃げるにも作法があるけど、つらいって言えなくなったら前向きな気持ちで逃げないと。

<strong>━━今日は「ホテルローヤル」を軸に、世代ごとのラブホ観みたいなものにも触れられたかと思います。数十年経って、もし時田さんがまだラブホテルについて執筆を続けていらっしゃったら、どんなことを書いていらっしゃるのか楽しみですね。</strong>

<strong>時田</strong>　もし続けていたら、また会ってください。

<strong>桜木</strong>　ぜひ。書くことはぜひ続けてほしいですね。今回は時代を見ている感じがして会えてよかったです。またいつか、パーティ会場で会いたいですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174519/interview1112_hotelroyal_11-1440x960.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-377336" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12174525/interview1112_hotelroyal_12-1440x960.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-377337" /></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by 野中ミサキ（NaNo.works）
Photo by ともまつりか</p></div>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12183402/interview1112_hotelroyal_prof.jpg" alt="ホテルローヤル" width="1000" height="1503" class="alignnone size-full wp-image-377354" /></div>
<strong>桜木 紫乃</strong>
1965年北海道釧路市出身。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。2007年、同作を収録した「氷平線」で単行本デビュー。2013年「ラブレス」で第19回島清恋愛文学賞、「ホテルローヤル」で第149回直木三十五賞を受賞。
原作の映画化は『起終点駅 ターミナル』（15/篠原哲雄監督）に続き2作目。その他の映像化作品に「硝子の葦」（15/WOWOW）、「氷の轍」（16/ABC）がある。著作に「裸の華」、「砂上」、「ふたりぐらし」、「光まで5分」、「緋の河」、「家族じまい」など多数。2020年、「ホテルローヤル」の続編ともいえる最新作「家族じまい」で中央公論文芸賞を受賞。現在も北海道在住。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12195815/interview1112_hotelroyal_prof2-e1605182906876.jpeg" alt="ホテルローヤル" width="300" height="300" class="alignnone size-full wp-image-377368" /></div>
<strong>時田 桜</strong>
ラブホ連載をする21歳。東京大学在学中。ラブホに魅せられラブホ愛を綴った作品で「cakesクリエイターコンテスト2020」の最高賞である優秀賞を受賞。

<p class="text"><a href="https://twitter.com/amy_to_me" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://note.com/sakurachan_kyo" rel="noopener noreferrer" target="_blank">note</a>｜<a href="https://cakes.mu/creators/1925" rel="noopener noreferrer" target="_blank">cakes</a></p>
</p></div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/12175418/interview1112_hotelroyal_11-1.jpg" alt="ホテルローヤル" width="521" height="737" class="alignnone size-full wp-image-377340" /></div>
<p class="name">ホテルローヤル</p>
<p class="text">11月13日(金)TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

監督：武正晴
脚本：清水友佳子
音楽：富貴晴美
主題歌：Leola“白いページの中に”
原作：桜木紫乃『ホテルローヤル』（集英社文庫）
出演：波瑠、松山ケンイチ、余貴美子、原扶貴子、伊藤沙莉、岡山天音、正名僕蔵
内田慈、冨手麻妙、丞威、稲葉友、斎藤歩、友近、夏川結衣／安田顕
配給：ファントム・フィルム
<a href="https://www.phantom-film.com/hotelroyal/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>振り返るフジロック2019｜BIGYUKI</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fujirock-report-bigyuki/326264/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fujirock-report-bigyuki/326264/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Aug 2019 09:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=326264</guid>
<![CDATA[<summary><p>＜FUJI ROCK FESTIVAL’19＞7月26日（金）＠RED MARQUEEに登場したBIGYUKIのライブレポをお届け。豪雨の中、深夜0時に始まったBIGYUKIのステージは、美しく凶暴な混沌な音で包まれ、既存の言葉や記号では表すことが出来ないほどの新境地に達していた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205839/music190826-bigyuki-fujirock-report-10-1440x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205839/music190826-bigyuki-fujirock-report-10-1440x1080.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205839/music190826-bigyuki-fujirock-report-10.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><h2 class="fade-up">＜FUJI ROCK FESTIVAL’19＞
2019.07.26（FRI）
BIGYUKI＠RED MARQUEE</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p>The Chemical Brothers、THOM YORKE TOMORROW'S MODERN BOXESの怪演から日付が変わって深夜0時過ぎのRED MARQUEE。地鳴りのような重低音から始まる雨の夜、<a href="https://qetic.jp/?s=BIGYUKI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>BIGYUKI</strong></a>が紡ぎ出す美しく凶暴なあの混沌にいた人々は、どんな朝を迎えたのだろう。

アメリカの超名門・バークリー音楽大学を卒業後、NYを拠点に、ピアノ・シンセプレイヤーとしてその才能を惜しみなく発揮してきたBIGYUKI。タリブ・クウェリ／キューティップ（Q-Tip）／ロバート・クラスパーといった錚々たる名とともに歩む彼の経歴と各方面から受けた賞賛については、ここではとても語り尽くせない。2017年に発表されたソロ・アルバム『Reaching For Chiron』リリース時の<strong><a href="https://qetic.jp/interview/bigyuki-pickup/267080/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">インタビュー</a></strong>を参照されたし。

年始のジャパンツアーをともにしたランディ・ラニヨン（gt.）とティム“スミソニオン”スミス（dms.）を迎え、前述アルバムのラストを飾る“2016 Chiron”で幕を開けたこの日のショー。毛細血管レベルで振動を感じるロウの効いた荘厳なトラップが、一瞬にしてその場を別次元に変えてしまった。

続く、“Simple Like You”では、ハビエル・スタークスを客演に迎えたアルバム収録ver.とひと味違う世界を魅せ、流麗なピアノイントロで始まる“Red Pill”、“Nunu”ではピアニスト然とした圧巻たる指さばきを披露。音圧で胸が詰まるほどの重厚なドラミング、泣きのギターでムード満載の人力ベースミュージックを奏でていく。トラヴィス・スコット（Travis Scott）の“Antidote”の生音リミックス、フライング・ロータス（Flying Lotus）の“See thru to U”を肉感的な生音ギターで聴けたのも感動的だったし、ラストに披露したエイサップ・ファーグ（A$AP Ferg）の“East Coast REMIX”のリアレンジは、あらゆるシーンが交差する領域でサヴァイブし続けてきたBIGYUKIのアティチュードを感じさせた。

足元から捲り上げる音の波に揉まれるうち、毒がまわっていくように耳以外の器官が麻痺しているような感覚に陥ってくる。と同時に、最新鋭のトラップ・ミュージックでありながらプリミティブでどこか宗教的な高揚感をもたらすミニマルミュージックの要素もあり云々……と、この感動を形容することが本当にバカらしくなってくる。あの夜、既存の言葉や記号では表すことが出来ないほどの新次元を体感してしまったのだ。</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205759/music190826-bigyuki-fujirock-report-1.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-328698" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205805/music190826-bigyuki-fujirock-report-2.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-328699" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205820/music190826-bigyuki-fujirock-report-6.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-328702" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205816/music190826-bigyuki-fujirock-report-5.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-328701" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205810/music190826-bigyuki-fujirock-report-3.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-328700" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205825/music190826-bigyuki-fujirock-report-7.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-328703" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205904/music190826-bigyuki-fujirock-report-13.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-328708" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205833/music190826-bigyuki-fujirock-report-8.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-328704" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205856/music190826-bigyuki-fujirock-report-12.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-328707" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205848/music190826-bigyuki-fujirock-report-11.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1281" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-328706" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205839/music190826-bigyuki-fujirock-report-10.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-328705" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205912/music190826-bigyuki-fujirock-report-14-1.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1440" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-328709" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205919/music190826-bigyuki-fujirock-report-15-1.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1440" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-328710" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26210040/music190826-bigyuki-fujirock-report-100.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1440" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-328715" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205947/music190826-bigyuki-fujirock-report-111.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1440" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-328714" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205926/music190826-bigyuki-fujirock-report-16-1.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-328711" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/26205931/music190826-bigyuki-fujirock-report-17-1.jpg" alt="BIGYUKI（ビッグ・ユキ）" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-328712" /></div>


<div class="text-box fade-up">
<p>Photo by Tokyologist
Text by 野中ミサキ（NaNo.works）</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><a href="https://qetic.jp/?s=%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%82%8B%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF2019" rel="noopener noreferrer" target="_blank">振り返るフジロック2019　他アーティストのレポートを見る</a></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>フジロック現地インタビュー
<a href="https://qetic.jp/interview/fujirock2019-stella-donnelly-pickup/325977/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">STELLA DONNELLY</a>｜<a href="https://qetic.jp/interview/fujirock2019-tycho/327769/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">TYCHO</a>｜<a href="https://qetic.jp/interview/fujirock2019-quantic-pickup/327823/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">QUANTIC</a></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>フジロック直前インタビュー
<a href="https://qetic.jp/interview/ohzora-kimishima-pickup/324508/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">君島大空</a>｜<a href="https://qetic.jp/interview/sanabagun-fujirock2019-feature/324395/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">SANABAGUN.</a>｜<a href="https://qetic.jp/interview/fujircok2019-tendouji/324091/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">TENDOUJI</a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">FUJI ROCK FESTIVAL ’20</p>
<p class="text">2020.08.21（金）、22（土）、23（日）
新潟県 湯沢町 苗場スキー場</p>

<p class="text"><a href="https://www.fujirockfestival.com/" rel="noopener noreferrer"noopener noopener noreferrer" noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a></p>

</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>『ハリポタ』と『ファンタビ』のデザインを手がけるMinaLimaが表現する魔法ワールドの世界観</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/fantasticbeasts-minalima-pickup/302046/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/fantasticbeasts-minalima-pickup/302046/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 12 Nov 2018 10:00:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=302046</guid>
<![CDATA[<summary><p>最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念して、ハリー・ポッターシリーズとファンタスティック・ビーストシリーズの「魔法シリーズ」両作品でグラフィックデザインを手掛けるデザインユニット『MinaLima』のミラフォラ・ミナさんとエドゥアルド・リマさんが来日。グラフィックス製作秘話や初来日で感じた日本のファンとの交流、魔法ワールドの魅力についてたっぷり語ってくれました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/11/08204144/intervew_fantasticbeasts-minalima_1-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>最新作『<a href="https://popleta.goo.ne.jp/feature/4483/" rel="noopener" target="_blank"><strong>ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生</strong></a>』の公開を記念して、ハリー・ポッターシリーズとファンタスティック・ビーストシリーズの「魔法シリーズ」両作品でグラフィックデザインを手掛けるデザインユニット『<a href="https://popleta.goo.ne.jp/feature/4483/" rel="noopener" target="_blank"><strong>MinaLima</strong></a>』が来日！

今回は、劇中に登場するお尋ね者のポスターや「日刊予言者新聞」といったお馴染みのアイテム、オフィシャルグッズなどを手掛けるミラフォラ・ミナさんとエドゥアルド・リマさんのお二人のグラフィックス製作秘話を交えつつ、初来日で感じた日本のファンとの交流やデザイナーの視点で観る魔法ワールドの魅力についてたっぷり語ってくれました！

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』</h2>
<h3>11月23日(金・祝) 3D/4D/IMAX® 同時公開</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/mQJWMJ1x6F8" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

監督：デイビッド・イェーツ（『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』　『ハリー・ポッター』シリーズ後半４作品）
脚本：J.K.ローリング（「ハリー・ポッター」シリーズ著者）
プロデューサー：デイビッド・ヘイマン（『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、「ハリー・ポッター」全８作品）　
出演：エディ・レッドメイン、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル　他
配給：ワーナー・ブラザース映画
(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights(C)J.K.R.
</div>

<h2>Interview：MinaLima</h2>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=302050" rel="attachment wp-att-302050"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/11/08204153/intervew_fantasticbeasts-minalima_3-1200x800.jpg" alt="MinaLima" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-302050" /></a>

<strong>——今回の来日では、ファンの方たちと直接コミュニケーションをとる機会もあったそうですね。日本のファンには、どんな印象を持ちましたか？</strong>

<strong>ミラフォラ・ミナ（以下、ミナ）</strong>　実は、日本に来るのは今回が初めて。日本に行く前に「日本人はハグなんてしないから礼儀正しく」って聞いていたから、最初は遠慮がちにお辞儀をしたりしていたけれど、2日目には握手、3日目以降はみんなでハグ（笑）。みんなのことが大好きになったし、歓迎してもらえてとても嬉しかったわ。

エドゥアルド・リマ（以下、リマ）　自作のポストカードやプレゼントまで用意してくれたりね。

<strong>ミナ</strong>　そう。日本のファンは、すごく熱狂的。みんな涙ぐんだり言葉を失ったりしていて、そんな様子を見ていたら私たちまで泣けてきちゃった。コンベンションやロンドンのショップ『House of MinaLima』でもファンの人たちと交流することはあるけど、そうすることで彼らがどんなものを求めているのかが直に伝わってくるし、そこから着想を得ることもあるの。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=302049" rel="attachment wp-att-302049"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/11/08204148/intervew_fantasticbeasts-minalima_2-1200x800.jpg" alt="MinaLima" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-302049" /></a> 

<strong>——『ファンタスティック・ビースト』１作目の舞台は1920年代のニューヨーク。そして２作目の舞台は、パリ。それぞれの文化や風習、なおかつ過去の世界のものを表現するうえで、どんなことを意識されましたか？</strong>

<strong>リマ</strong>　ハリー・ポッターシリーズの場合、魔法ワールドの世界観を表現するのはおもしろかったけど、マグル（魔法を持たない人間）のシーンなんかは現代が舞台だから正直つまらなかったかな（笑）。そういう意味では、『ファンタスティック・ビースト』のほうが断然おもしろかった。マグルの世界でも1920年代のニューヨークやパリには、確固たるスタイルがあるからね。

<strong>ミナ</strong>　それゆえに、仕事の量は格段に増えたし、手の込んだことをしなきゃいけなかったの。なぜなら、その時代の街中にある広告やポスターはすべて手書きだったから。そういったことを念頭に置いて製作しなければいけないし、マグルの世界のものを魔法ワールド仕様に変えていくには工夫が必要だったわね。ただ、それぞれにはっきりとしたスタイルがあるから歴史ものを手掛けるのと同じ感覚で取り組めたし、今回は美術監督のスチュアート・クレイグとかなり緊密にやりとりをしながら進められたから、彼の世界観に乗せてグラフィックスを作っていけたのはすごく助かったわ。

<div class="separator"></div>

<h3 class="report">『ハリー・ポッター』シリーズ著者J・K・ローリングがMinaLimaにかけた言葉とは？</h3>

<a href="https://popleta.goo.ne.jp/feature/4483/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>続きをPOPLETAで読む！</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>11月4日（日）はスケートデッキ持参で渋谷CLUB HARLEMへ！ HARDCORE／PUNKイベント＜MYC RIOT 2018＞開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/myc-riot-181101/299508/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/myc-riot-181101/299508/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 12:00:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>HIP HOPの殿堂として誕生より20年を超える渋谷・HARLEMが、ストリートカルチャーを発信してゆくCLUBのアナザーサイドとしてHARDCORE、PUNK ROCKのライブイベント＜MYC RIOT 2018＞を11月4日（日）に開催。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="1692" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/01191453/music181101_myc-riot_01-1200x1692.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>HIP HOPの殿堂として誕生より20年を超える渋谷・HARLEMが、ストリートカルチャーを発信してゆくCLUBのアナザーサイドとしてHARDCORE、PUNK ROCKのライブイベント＜<strong>MYC RIOT 2018</strong>＞を11月4日（日）に開催する。


<strong>MYC RIOT 2018 Teaser</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/CJJ9x2S1nkw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>スケートデッキ持参で1ドリンクプレゼント！</h3>
ライブアクトにはGASMARIA、999999999、HOTVOX、Miles Awayといった若い世代を中心に、crocodile cox ＆ the disasterやBAN THISといった長年スケートボードシーンに身を置いている大人のバンドもラインナップされている。

DJ陣には、HARD CORE DJイベント＜ACE FRIDAY＞主宰・MASA-METAL、FLJ Magazine編集長・大野俊也、VOLCOM Entertainment LIVEのフィクサー・MEIKOZZYが名を連ねる。

フロアにはLIVE STAGEのほか、SKATE MINI RAMPが設置され、LIVEと同時にスケートボードも楽しめる。

当日は、スケートデッキ持参で1ドリンクプレゼント、スポンサーによるノベルティやサプライズも用意。実は今回出演する全バンドにスケーターが在籍しているので、ライブの前後でバンドメンバーとスケートセッションしてみてはいかがだろうか？

LIVEの熱気、圧倒的なパワー、疾走感と爽快感をビールとともに楽しんで欲しい。当日はデイタイム開催（14時 オープン）ということで未成年の入場も可能。

<h4> GASMARIA</h4>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/01235146/music181101_myc-riot_gasmaria.jpg" alt="" width="1200" height="675" class="alignnone size-full wp-image-299538" />

<h4>crocodile cox & the disaster</h4>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/01235142/music181101_myc-riot_crocodile-cox-the-disaster.jpg" alt="" width="1200" height="900" class="alignnone size-full wp-image-299537" />

<h4>HOTVOX</h4>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/01235150/music181101_myc-riot_HOTVOX.jpg" alt="" width="1200" height="804" class="alignnone size-full wp-image-299539" />

<h4>999999999</h4>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/01235132/music181101_myc-riot_99999999.jpg" alt="" width="1153" height="2048" class="alignnone size-full wp-image-299535" />

<h4>Miles Away</h4>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/01235154/music181101_myc-riot_Miles-Away.jpg" alt="" width="1200" height="1400" class="alignnone size-full wp-image-299540" />

<h4>BAN THIS</h4>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/01235137/music181101_myc-riot_BAN-THIS.jpg" alt="" width="1200" height="1215" class="alignnone size-full wp-image-299536" />

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>MYC RIOT 2018</h3>
<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/01191453/music181101_myc-riot_01.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/01191453/music181101_myc-riot_01-1200x1692.jpg" alt="MYC RIOT 2018" width="1200" height="1692" class="alignnone size-medium wp-image-299510" /></a>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.11.04（日）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN / START 14:00 CLOSE 21:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>渋谷CLUB HARLEM
<i class="fa fa-ticket"></i>TICKET ADV. ¥2,000 DOOR. ¥3,000（1ドリンク別）
<strong>【ACT】</strong>
LIVE：GASMARIA, crocodile cox & the disaster, 999999999,
HOTVOX, Miles Away, BAN THIS
DJ：MASA-METAL (LKJ)／OHNO／MEIKOZZY (VOLCOM)
<div class="notes">
eプラス　および 各バンドSNSのDMにてチケット販売受付中
</div>
<a href="http://www.harlem.co.jp/party/harlemplus/20181104.html"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>鈴木えみ×落合陽一 対談インタビュー &#124; Lautashiが“AT TOKYO”で提示した世界観とファッション表現の新しい可能性</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/fashion_attokyo-pickup/298810/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/fashion_attokyo-pickup/298810/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Oct 2018 10:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=298810</guid>
<![CDATA[<summary><p>2018年10月15日〜20日にかけて開催された今年のAmazon Fashion Week TOKYO。その会期中に催されたAmazon Fashionの独自プログラム“AT TOKYO”に、モデル・鈴木えみ氏が手掛けるブランド・Lautashiが参加。ブランドにとっては初のプレゼンテーションである今回、東京の「今」を象徴する各ブランドのクリエイションを発表する場“AT TOKYO”でLautashiはどんな世界を表現したのか。プログラム開催直前に敢行された鈴木えみ氏とメディアアーティスト・落合陽一氏による特別対談から、その実態を紐解いていく。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="857" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_main-1200x857.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>2018年10月15日〜20日にかけて開催された今年の<a href="https://qetic.jp/?s=Amazon+Fashion+Week+TOKYO" rel="noopener" target="_blank"><strong>Amazon Fashion Week TOKYO</strong></a>。その会期中に催されたAmazon Fashionの独自プログラム“AT TOKYO”に、モデル・<a href="https://qetic.jp/?s=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%88%E3%81%BF" rel="noopener" target="_blank"><strong>鈴木えみ</strong></a>氏が手掛けるブランド・<a href="https://qetic.jp/?s=Lautashi" rel="noopener" target="_blank"><strong>Lautashi</strong></a>が参加。ブランドにとっては初のプレゼンテーションである今回、東京の「今」を象徴する各ブランドのクリエイションを発表する場“AT TOKYO”でLautashiはどんな世界を表現したのか。プログラム開催直前に敢行された鈴木えみ氏とメディアアーティスト・落合陽一氏による特別対談から、その実態を紐解いていく。

<h2>Interview：鈴木えみ（Lautashi）×落合陽一</h2>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_01.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_01-1200x1680.jpg" alt="" width="1200" height="1680" class="alignnone size-medium wp-image-298816" /></a>

1999年にモデルとしてのキャリアをスタート。以降、ファッションアイコンとして第一線に立ち続ける鈴木えみ氏が、2017年に立ち上げたオリジナルブランド・Lautashi（ラウタシー）。“日常着”をコンセプトに、自身にとって長年の夢であったという服づくりへの情熱とモデル業を通して培った感性、「飾りとしての服はいらない。身につけることで自分が持っている以上のものを引き出せるものづくりを」という哲学が反映されたクリエイションは、2017-18FWのデビューコレクション以来強い存在感を示してきた。

そして今回、Amazon Fashion “AT TOKYO”参加によりブランド初のプレゼンテーション実施が決定。日本のファッションやデザインのコミュニティーへの継続的な支援を目的とし、音楽／アート／テクノロジーを取り入れたファッション表現の新たな可能性を披露する場として展開される“AT TOKYO”には、Amazon Fashionが選出した東京の「今」を象徴する全６ブランドが参加。各ブランドが独自のプレゼンテーションを展開するなか、Lautashiは一般公開のインスタレーション形式で最新コレクションを発表。その経緯について、鈴木氏は以下のように語っている。

<strong>鈴木えみ（以下、鈴木）</strong>　「最近は一般の方が参加できるファッションイベントも増えてきましたけど、ファッションショーは関係者の方に向けて発表する場っていうイメージがまだあって。本来は誰もが体験できるものであるべきだと思うし、“AT TOKYO”参加に向けて『パリコレ会期中の街全体の盛り上がりを東京でも』という話が出たときに、一般公開にしようと決めました。来ていただいた方に『こんな環境でファッションを見られるんだ』ということをシンプルに味わっていただければ、ブランドとしてはそれだけで十分です」

プレゼンテーションでは、サウンドアーティストのKAITO SAKUMA a.k.a BATICが音楽を担当。空間演出は、“現代の魔法使い”と称されるメディアアーティスト・<a href="https://qetic.jp/?s=%E8%90%BD%E5%90%88%E9%99%BD%E4%B8%80" rel="noopener" target="_blank"><strong>落合陽一</strong></a>氏が手掛けた。鈴木・落合両氏の付き合いは、半年ほど。「たまたま同じ美容師さんに髪を切ってもらっていたのがきっかけで、友だちになりました」という少し意外な出会いを機に意気投合。今回のプロジェクトに向けて動きだすまでに時間はかからなかったという。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_02.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_02-1200x857.jpg" alt="" width="1200" height="857" class="alignnone size-medium wp-image-298817" /></a>

<strong>鈴木</strong>　「落合さんと初めて食事をさせていただいたときに、“エッジがはっきり見えるすごく好きな曇り空がある”という話をしたんです。そしたら『ああ、これでしょ』ってすぐに理解してくれて。今回“AT TOKYO”への参加が決まったとき、Lautashiが提案させてもらっている『日常着としてのファッション』を見せたいと考えるなかで、落合さんとお話した曇り空や光と影の話を思い出して。それで『光のタイムマシーンをつくってほしい』ってお願いをしました。365日、いろんな光を再現したい。そのなかでの生身の人間が洋服を着ている日常を表現できたらいいなって」

<strong>落合陽一（以下、落合）</strong>　「Lautashiの服は、日常服でありながらにしてシルエットが美しいしデザインに遊び心がある。だけど、立ったり座ったりしたときの見え方とかテクスチャーや素材へのこだわりがすごいんですよね。素材感って着てみないとわからないと思うし、ひとつの照明のなかを歩いただけではわからないことっていっぱいある。夕日のなかできれいな服もあれば、朝日のなかできれいな服もあって。それをどうやって時間のなかで表現していくのかっていうのがテーマです」

<figure><a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_06.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_06-1200x799.jpg" alt="" width="1200" height="799" class="alignnone size-medium wp-image-298839" /></a><figcaption>Photo by AT TOKYO Lautashi</figcaption>
</figure>

架空の星座が描かれた総柄ワンピースや鈴木氏自身が好きだという石のモチーフが施されたドレス、重厚感のあるセットアップスーツなど、豊かな素材使いと流動的なシルエット、独創的なテキスタイルで彩られたLautashi 2018-2019 FWコレクション。「星座」「地層」といったデザインソースは、空間演出にもインスピレーションをもたらしたという。

<figure><a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_03.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_03-1200x799.jpg" alt="" width="1200" height="799" class="alignnone size-medium wp-image-298818" /></a><figcaption>Photo by AT TOKYO Lautashi</figcaption>
</figure>

<strong>鈴木</strong>　「Lautashiは毎シーズン、テーマを設けてはいなくて。これからも設けることはないと思うんですけど、今回のコレクションに関してはなんとなく“星座”と“地層”っていう二台柱がイメージとしてありました」

<strong>落合</strong>　「星座と地層を『天と地」に置き換えると、今の工業社会の地ってコンクリートだし、僕らは人工照明の下で生きているわけで。人工物でありながら天と地があって、それらが持っている美しさとか組み合わせをどうやってつくっていこうかなと。最初にえみさんから『曇り空が好き』って聞いたときに、育ってきた東京の都市とか工業社会とかが面白いなと思ったんです。工業的社会が持っているテクスチャーをどうやって活かしていくかが今回の裏テーマだったりします」

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_04.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_04-1200x857.jpg" alt="" width="1200" height="857" class="alignnone size-medium wp-image-298819" /></a>

ファッションに関する空間演出は今回が初だという落合氏。本インスタレーションでは、自らが街角で撮影した映像を分解・再構築しLEDパネルで再生することにより刻々と変化する都市の光と影を再現。光が与える敏感な印象の差を追求することで物体としての服に宿るたおやかさを引き出し、KAITO SAKUMA a.k.a BATIC による都市の胎動を連想させる音とともにLautashiのコンセプトである“日常着”の在り方を提示した。

<strong>落合</strong>　「今回“AT TOKYO”という意味で、『日本・東京』というもののコンテクストの再発見をしたいなと。世界の人が見たときに日本っぽいけど日本のものが使われていないことってあるんですよ。今回もファッションとしてテクスチャーやテキスタイルにジャパンは入っていないんだけど、『美しいな、日本的だな』って感じられるものに出来ればいいなって。えみさん自身、ジャパンなんて意識したことがないと思うんだけど、Lautashiのバックグラウンドにも原宿だとかストリートだとか、ファッション業界で生きてきた鈴木えみという人から出てくるエッセンスとかが込められていて、それは非常にジャパン的ではあるんです。今回はそれが強みになるような魅せ方にもなっていればいいなって思います」

<figure><a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_07.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_07-1200x799.jpg" alt="" width="1200" height="799" class="alignnone size-medium wp-image-298840" /></a><figcaption>Photo by AT TOKYO Lautashi</figcaption>
</figure>

落合氏との製作活動について「アーティストとしてとても優れているし、私の抽象的なイメージを全部理解してくれる人もなかなかいないので、すごくうれしいです」と語った鈴木氏。お互いへのリスペクトと理解を深めるなかで生まれたアイデアを熟成させ、それぞれの視点とクリエイションを掛け合わせた今回のプレゼンテーションは、いちブランドのコレクション発表という域を越え、“AT TOKYO”のプログラムテーマである『ファッション表現の新たな可能性』を体現し、観覧者にも新しい視点をもたらしたのではないだろうか。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_05.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/10/interview181023_lautashi_05-1200x857.jpg" alt="" width="1200" height="857" class="alignnone size-medium wp-image-298820" /></a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Amazon Fashion "AT TOKYO"</h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/09/0910_fashion_attokyo_14.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/09/0910_fashion_attokyo_14-1200x1200.jpg" alt="" width="1200" height="1200" class="aligncenter size-medium wp-image-295657" /></a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/ATTOKYO"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/sixtypercent-pickup/298164/</guid>
		<title>インタビュー &#124; “60％”から世界へ。オンラインセレクトショップ「SIXTY PERCENT」から読み解くアジアのファッションの今と未来</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/sixtypercent-pickup/298164/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/sixtypercent-pickup/298164/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Oct 2018 10:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>“アジアを拠点とするハイエンド・ブランドのみを取り扱う”というコンセプトで話題となったオンラインセレクトショップ「SIXTY PERCENT（シックスティーパーセント）」。今回は立ち上げ人であるストリートファッションブランド「NERDUNIT JAPAN」代表の松岡那苗氏に、SIXTY PERCENTの展開やファッションシーンの今について語ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/sixtypercent-pickup_4-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>今年７月にグランドオープンしたオンラインセレクトショップ「SIXTY PERCENT（シックスティーパーセント）」。“アジアを拠点とするハイエンド・ブランドのみを取り扱う”というコンセプトで話題となった同ショップを立ち上げたのは、ストリートファッションブランド「NERDUNIT JAPAN（以下、NERDUNIT）」代表を務める松岡那苗氏。韓国の人気ブランド「13 MONTH」や「HUPOT」、東コレ常連ブランド「KATO ZIN」など述べ15ブランド以上が出店、スタイルやジェンダーの垣根を超え、服だけでなくアクセサリーやシューズ等ファッションアイテムを取り扱うSIXTY PERCENTは、その感度の高さだけでなく在庫を持たない独自の流通システム、ショップ独自のブランドPRなど、次世代的な運営方針でも大きな注目を集めている。今回はSIXTY PERCENTの展開を軸に、ファッションがアジアにもたらすものや可能性、ショップ名にもある「60％」という数字から読み取るファッションシーンの今について語ってもらった。

<h2>Interview：松岡那苗</h2>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/sixtypercent-pickup_5.jpg" alt="" width="1200" height="803" class="alignnone size-full wp-image-298216" />
<strong>——取材時点で、SIXTY PERCENTグランドオープンから約２ヵ月ですが、構想自体はNERDUNIT立ち上げ以前から練っていたそうですね。</strong>

そうですね。NERDUNITを手掛ける以前から、日本に進出したい」「世界で展開したい」という意欲のあるアジアブランドからご相談いただくことが多かったんです。ただ、まずはNERDUNITを大きくすることを念頭に置いてブランド拡大を進めていました。そのあとも他アジアブランドから連絡をいただくことはあって。そのあいだ具体的に動いてはいませんでしたが、２年ほど構想は練っていました。

<strong>——NERDUNIT自体は、立ち上げから１年でAMAZON FASHION WEEKでのコレクション発表、日本１号店オープンと着実にステップアップしてきましたね。</strong>

この１年間でスタッフが増えたこともあって、NERDUNITでやるべきことが自分のなかでシンプルになってきたんです。それと並行して、自分がなにをしなきゃいけないのかが明確になってきたというか。NERDUNIT立ち上げのときと変わらないんですけど、次のステップとして前々から構想を練っていたアジアのハイブランドをまとめたものを作ろうということで、SIXTY PERCENTをスタートしました。

<strong>——それにしても、このタイミングでまったく新しいことを仕掛けるというのはかなり攻めているなっていうのが正直な感想です。</strong>

焦ってる……っていうのが正直なところですね。ファッション業界にいる中で、アジアの熱は日々感じていて。トレンド化している韓国だけじゃなくて、インドネシアやシンガポールといった東南アジアのファッションの動きも目まぐるしいし、「これは誰かがやっちゃうな」って思ったんです。それなら先に自分たちで仕掛けよう、という形になりました。

<strong>——SIXTY PERCENTの立ち上げにあたり、パートナーとしてクリエイターのSNS「FREEKS」やファッションメディアを展開する真部大河さんのお名前が挙がっていますね。</strong>

もともとファッション業界の数少ない若手起業家として、彼とは縁があり知人として仲良くしていたのがきっかけですね。SIXTY PERCENTでは、私がブランドPRであったりブランディング全般を担当、真部さんは経営側全般を担当していて。これからショップを大きく展開したいと思ったときに、私には１を10にする経験はあっても10を100にする経験はないから、それだったら10を100に出来る人と一緒にやらないと、自分のスピードでしか進められなくなるなと思って。この事業は個人事業という規模を超えた構想だったので、彼と組む形となりました。

<strong>——以前、NERDUNITについてのインタビューでは、“ストリートファッションをアジアから世界へ”という視点で語っていただきましたが、ことSIXTY PERCENTで扱うハイブランドを軸にすると、同じ「アジア」と「ファッション」でもまた違ったものになりそうですね。</strong>

簡単に言うと、アジアのファッションシーンが日本のバブル時期と同じ状態なんだと思います。SIXTY PERCENTには、２つの由来があって。ひとつは、世界人口の60％をアジア人が構成しているということ。もうひとつが、ハイブランドの消費のうち60％がアジア人によるものだそうで。それくらい実は、ハイブランドにとってアジアという要素は欠かせないんですよね。主要なブランドが生きているのも、もしかしたらアジアがあってこそかもしれない。そういう意味を込めてSIXTY PERCENTというショップ名にしました。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/sixtypercent-pickup_1.jpg" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-298212" />

<strong>——なるほど。言葉は悪いですけど、個人的には東南アジアあたりのファッション感覚をちょっと舐めていたというか。「服飾」というより「被服」、ファッションにおける役割＝生産国っていうイメージが先立っていたこともあり……。</strong>

それこそ私もマレーシアに行ってビックリ、タイに行ってビックリで。テレビで見ているよりも遥かに都会だし、１着何十万の服を着て歩いている人で溢れかえってる。同時に、新たなデザインっていうのも出てきていて、しかもそのクオリティが非常に高いのです。ハイブランドのアイテムを生産しているのは、基本的にアジアだったじゃないですか。そこにデザイナーが力を付けて帰ってきて自国でブランドを展開するってなると、生産のノウハウも工場も持っているし、海外配送さえ出来れば世界的な動きはすぐ出来るんですよね。既存で持っている生産技術に合わせてデザイン力を持つ状態となっているアジアに、ベットしない手はないなと思いました。

<strong>——ヨーロッパや欧米とくらべて服飾の歴史が浅い“アジア発祥のブランド”のアイデンティティはどこにあるのでしょう。</strong>

今はまだ、無いのかなと思います。「アジアが盛り上がるだろう」っていうのはファッション業界の動きとして見えているけれど、まだトレンドにはなっていない前段階の状況なので。私たちが“ハイブランド”として発信しても、そう捉えてもらえないこともあるくらい定義がなさすぎて。なにもないから面白いっていうのもあるんですけど。アジアって言っても、国によって言語も違うし、本当に多種多様で。決まりきったものがないからこそ柔軟だし、いい意味でみんな生き急いでいるから、すぐにトライしてくれる。ベンチャーでもポテンシャルが高いブランドが多いから、そういうところと一緒に頑張れるっていうのは楽しいし、お互いを引き上げていきたいなって思いますね。

<strong>——そもそも定義が必要なのか？という気もしてきますね。</strong>

そうですね。いつのまにかカッコいいものがアジアからきてる——っていう雰囲気になればいいなとは思っています。パリって言っただけでおしゃれ、みたいなあの空気感をアジアで作れないかなって。それって勝手にみんなが定義づけているものだけど、アジアでも全然出来ると思うし。ここ数年、世界のファッションのビジネススクール卒業生20〜30％がアジア人で構成されはじめているというのを、以前イッセイミヤケの前社長の太田さんにお伺いした時に、業界の方もアジアに注目されているんだと肌で感じました。

<strong>——この数年、ずっとファッションを通してアジアを見つめていますよね。松岡さんが考える「ファッションがアジアにもたらすもの」とはなんだと思いますか？</strong>

ファッションの持つ力を語るときに「言葉にしなくても伝わる」っていう人は結構多いですけど、私もそのとおりだなって思っていて。結局は表現の世界だし、ムーブメントを起こすっていうのもファッションで出来ることのひとつなのかなって。音楽もたぶんそうだと思うんですけど、カルチャーは自分の本質で闘えるっていうところがあるからこそ強いですよね。ムーブメントを起こしたうえで、アジアへの偏見をなくしたり概念をもっと良くしたり。それはファッションで見せられるんじゃないかなって思っています。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/sixtypercent-pickup_2.jpg" alt="" width="1200" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-298213" />

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/sixtypercent-pickup_3.jpg" alt="" width="1200" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-298214" />
 
<strong>——その使命感が走り続ける原動力でもあるのかもしれないですね。SIXTY PERCENTでの今後の展望は？</strong>

まずは、既存の世界5大都市といわれるパリ・ロンドン・ミラノ・香港・日本でポップアップをやりたくて。来年までには100ブランドくらいを扱うので、そこから厳選して出展できればと思っています。

<strong>——アジア発のブランドにとっては、SIXTY PERCENTでの展開がひとつの指針になるのかもしれないですね。</strong>

それは、望んでいることのひとつでもありますね。そのくらいのレベルまでこのストアを持っていきたいし、アジアのファッションという分野を引っ張る存在でありたいと思っています。ただ、アジアだけで終わらせるのではなく、ヨーロッパであったりアメリカでも周知される存在であること、それがSIXTY PERCENTの求める立ち位置だと考えています。


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>SHOP INFORMATION</h2>
<h3>SIXTY PERCENT</h3>
<a href="https://www.sixty-percent.com/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
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<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】信岡麻美×AAAMYYY×西村理佐が語るMV『KAMERA（feat.TENDRE）』の制作秘話</title>
		<link>https://qetic.jp/music/nobuokaasami-pickup/283725/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/nobuokaasami-pickup/283725/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Apr 2018 03:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>フォトグラファー・信岡麻美と映像制作をしている西村理佐がチェキSQ10を使用し、アーティスト・AAAMYYYのMVを制作。撮影の裏話から、記録をカタチにすることや、SQ10の魅力について女子3人が語ってくれました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/04/0Q0A1928-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>20代おしゃれ女子から熱い支持を得ているフリーアーティスト／フォトグラファーの<a href="http://instax.jp/cheki-press/news/17748/" rel="noopener" target="_blank"><strong>信岡麻美</strong></a>さん、Tempalayのサポート〜ソロ活動で注目を集めているアーティスト<a href="http://instax.jp/cheki-press/news/17748/" rel="noopener" target="_blank"><strong>AAAMYYY</strong></a>さん、MVなどの映像制作の仕事に携わっている<a href="http://instax.jp/cheki-press/news/17748/" rel="noopener" target="_blank"><strong>西村理佐</strong></a>さんの３人が、「“チェキスクエア” instax SQUARE SQ10(以降、SQ10)」を使って、AAAMYY“KAMERA（feat.TENDRE）”のMVを制作！今回は撮影裏話と制作を通じて感じたSQ10の魅力について訊きました。

<h2>Interview：信岡麻美×AAAMYYY×西村理佐</h2>

<a href="https://qetic.jp/music/nobuokaasami-pickup/283725/attachment/0q0a1860/" rel="attachment wp-att-283783"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/0Q0A1860-1200x800.jpg" alt="music180419_sub" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-283783" /></a>

<strong>――今回の企画は、富士フイルムから信岡さんへのオファーをきっかけだったそうですね。企画の経緯から教えていただけますか？</strong>

<strong>信岡麻美（以下、信岡）</strong> 『NIL』という雑誌で私がSQ10を使って撮影した写真が載るっていう企画に参加したことがきっかけで、今回の動画制作のお話をいただいたという感じです。そこからアソビシステムさんとSQ10を使ってなにをしようかっていう相談をして。よくあるHOW TO動画みたいなものを撮るなら私じゃなくてもいいかなって思ったので、SQ10で出来ることを盛り込みつつアーティストを起用したMVを制作するのがいいんじゃないかなと考えて、こういうかたちにしました。

<strong>――そこからAAAMYYYさんと西村さんへ声をかけたんですね。そもそも３人はどこで出会ったのか、覚えていらっしゃいますか？</strong>

<strong>３人</strong> うーん。ライブかな？

<strong>AMMYYY</strong> そうだね、ライブでよく会うからね。

<strong>信岡</strong>　私は、西村とは出会って５〜６年前くらいかな。共通の友だちがいて仲はずっと良かったんですけど、今みたいな仕事はしていなくて。一緒に仕事をするのは２回目です。

<strong>AAAMYYY</strong> as（信岡）には、一回アーティスト写真（以下、アー写）を撮ってもらったことがあって。

<strong>信岡</strong> ちょうど一年前くらいにAAAMYYY のソロ用のアー写を撮りました。今回に関しては、とにかくやりやすい人と一緒にやりたくて。まず距離感を前提に声をかけました。

<strong>――気心知れた３人だからこそ作れた画、というのはMVを見ていても感じられるところだと思います。撮影内容は３人で話し合って決めたんですか？</strong>

<strong>信岡</strong> 最初に私と西村で内容を固めて、AAAMYYY本人の楽曲イメージとかもあると思うので３人で詰めていきました。一応彼氏目線という設定なので、彼氏目線を意識してカメラをまわしていました。それ以外はわりと自由で、家と家のまわりでふだんの生活を撮ろうって。スケジュールの都合もあってあまり難しいことはできないし、SQ10を使うっていうところで、なるべく素材を撮り貯めてつなぎあわせようというような手法でやりました。基本的に、最初から最後まで密着してずっと撮影していましたね。

<a href="https://qetic.jp/music/nobuokaasami-pickup/283725/attachment/0q0a1646/" rel="attachment wp-att-283784"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/0Q0A1646-1200x800.jpg" alt="music180419_sub1" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-283784" /></a>

<strong>――プライベート感のある風景やAAAMYYYさんの表情、少しセンチメンタルな空気感がすごく印象的でした。楽曲イメージともぴったり合っていると感じましたが、AAAMYYYさん的にはどうでしょう？</strong>

<strong>AAAMYYY</strong> まさに写真を撮ることに関する曲なので、お話をいただいたときは、うれしかったです。もともと「チェキ」とか「写るんです」を使っていて、そのイメージで書いた曲だったので。撮り直しがきかない景色とかを大事にしたいっていう歌です。ちなみに曲名が“KAMERA”なのは、読み方をわからなくしたいっていうのがあって。ふつうの「CAMERA」じゃなくて「C→K」か「R→L」にするか迷って「C→K」にしました。

<strong>――仲のいい３人でのMV制作、撮影中はどんな雰囲気でしたか？</strong>

<strong>信岡</strong> 撮影場所が家っていうのもあって、めちゃくちゃユルかったですね。とにかく普通にだらんと過ごしてもらいたいっていうのがあって、AAAMYYYにナポリタンを作ってもらったり、それをみんなで食べたりとか。

<strong>AAAMYYY</strong> 「お腹空いたね」「つくるよつくるよ〜」って（笑）。

<strong>西村理佐（以下、西村）</strong> あと、現場には私たち以外にもう一人アシスタントの男の子に来てもらっていたんですけど、手が写るシーンに出てもらっています。AAAMYYYと彼はほぼ初対面なのでなんか初々しくて、そのときは彼氏に向けるような照れ笑いをしていたかな（笑）。もともとニコニコしている子なんですけど、MVのなかでも本当に笑っているシーンがたくさんありますね。

<a href="https://qetic.jp/music/nobuokaasami-pickup/283725/attachment/0q0a1683/" rel="attachment wp-att-283785"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/0Q0A1683-1200x800.jpg" alt="music180419_sub12" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-283785" /></a>

<strong>信岡</strong> 一応、今現在のシーンが定点、回想シーンはビデオで……っていうことにしていたんですけど、当日にカメラが使えなくなってしまって。急遽西村の私物のカメラを持って来てもらって撮影しました。

<strong>西村</strong> 私が大学生のときに初めてテレフォンショッピングで買ったカメラなんですけど、ふだんから使っています（笑）。あと、全然どうでもいいけどガチャポンが出てこなかったよね。

<strong>信岡</strong> 店員さんを呼んで出してもらったんですけど、そのシーンもMVに映っています。あとは、たまたまですけど服の色が赤、青、黄色になっていて。

<strong>西村</strong> asの写真は色味が多いから、たまたまじゃないと思う（笑）。

<strong>信岡</strong> 色味に関してはいつも無意識なので、あがりを見てからこの色の気分だったのかと気づきます。今回、富士フイルムさん側からの「こういう画が欲しい」っていうリクエストはあったんですけど、それ以外は本当に自由で。これだけふだんのテンションと変わらない現場は、もうないかもしれないんじゃないかって思うくらい。

<strong>――そんな雰囲気のなかでのMV撮影、SQ10での撮影やチェキを映像に落とし込む上でこだわった部分や工夫した点はどんなところでしょう？</strong>

<strong>信岡</strong> 編集は全部西村にやってもらいました。タイトルとクレジットのコマ撮りになっているシーンとか時間のないなかこだわってもらって、めちゃくちゃ頼りになりました。

<strong>西村</strong> スキャンしてPC上で編集するっていうやり方もあるんですけど、私はアナログが好きなので、チェキを並べて写真を撮ってちょっと動かして撮って……っていうのを繰り返しました。曲自体も切ない感じだし、SQ10自体がデジタルをアナログにしてくれるカメラっていうところで。

<strong>信岡</strong> 『NIL』の取材でも話したんですけど、SQ10自体デジタルとアナログの中間だなって使いながら思っていたので、そこも映像に出たかなとは思っています。定点で撮ったキレイな映像とコマ撮りのアナログ感のバランスとかもおもしろいんじゃないかなって。

<a href="https://qetic.jp/music/nobuokaasami-pickup/283725/attachment/0q0a1764/" rel="attachment wp-att-283786"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/0Q0A1764-1200x800.jpg" alt="music180419_sub13" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-283786" /></a>

<a href="http://instax.jp/cheki-press/news/17748/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>3人が選ぶお気に入りの1枚は？
MV『KAMERA（feat.TENDRE）』もチェック！</a>

<p class="txtcredit">Text by Miasaki Nonaka（NaNo.works）
Photo by Haruka Yamamoto</p>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】新バブル時代開幕宣言！？バーレスク東京のプロデューサーryotaが、バブル期の伝説とスペシャルイベントについて語る</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/bublesque_pickup/281908/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/bublesque_pickup/281908/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 10:00:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>クリスティーナ・アギレラ主演映画『バーレスク』さながら、きらびやかな衣装を纏った美女たちによる絢爛豪華なステージを至近距離で体験できる“オトナの遊び場”として2013年のオープン以来注目を浴び続けている、六本木の超有名店 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/re_IMG_9629-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>クリスティーナ・アギレラ主演映画『バーレスク』さながら、きらびやかな衣装を纏った美女たちによる絢爛豪華なステージを至近距離で体験できる“オトナの遊び場”として2013年のオープン以来注目を浴び続けている、六本木の超有名店「バーレスク東京」。最新式の全方位LEDディスプレイに映し出されるド迫力の映像演出のなか夜ごと繰り広げられるパフォーマンスは、ゴージャス・ユニーク・超セクシー！　年齢・性別・国籍問わずハマっちゃう「バーレスク東京」の魅力とそのカラクリ、3月31日（土）に開催されるイベント＜バブレスク＞と同イベントが3倍楽しくなるリアルなバブリーエピソードを、同店プロデューサーのryotaさんに語っていただきました！

<h2>Interview：ryota</h2>

<a href="https://qetic.jp/interview/bublesque_pickup/281908/attachment/re_img_9621/" rel="attachment wp-att-281914"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/re_IMG_9621-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281914" /></a>

<strong>——「バーレスク東京」を語るうえでまず欠かせないのが、ショーガールたちの存在。美女が数十名ステージに並び立つだけでも圧巻の光景でしたが、一人一人のレベルの高さに同性ながらドキドキしてしまいました。</strong>

変な言い方ですけど、うちには50点くらいの子が集まっていると思っているんです。その子たちがネイルやヘアメイクをしっかりやることで80点取れるような女の子になってほしいし、ダンスがうまくなることと同じくらい可愛くなることもがんばれ！って常に言っています。作品としてステージで並んだときに素晴らしいことはもちろんですけど、個として可愛いことも大事だと思うんです。うちの女の子たちは完成されたギャルを目指しているし、この店に長くいるからこそ滲み出てくる雰囲気もあると思います。この業界にいない子を外見だけ変えても、内面から滲み出てくるものはないですよね。

<strong>——ギャルにはマインドがありますもんね。夜の六本木となるとなかなか近寄りがたいイメージがありますが、実際女性客の多さが目につきましたし、ショーガールに対して憧れの眼差しを向けている様子もすごく印象的でした。</strong>

最近ではSNSで人気が出てきた女の子もいるし、雑誌やテレビに取り上げてもらうことによって女性のお客さまもすごく増えている実感はあります。たしかに悪い意味での夜のイメージというのはあるし、「セクシー」と聞くと女性は行きづらいイメージがあったと思うんですけれど、そこを払拭するようなお店にしたかったんです。僕自身、もう長いこと六本木にいるんですけど、ここはとてもいい意味で六本木らしくないなって感じています。

<a href="https://qetic.jp/interview/bublesque_pickup/281908/attachment/re_img_9533/" rel="attachment wp-att-281917"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/re_IMG_9533-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281917" /></a>

<strong>——女性客の多さと併せて驚いたのが、客席の一体感。性別も年齢も国籍も違ういいオトナたちが一同もれなく盛り上がっていたこと。そういった空間をつくるために意識していらっしゃることはありますか？</strong>

ひとつは、幅広い年齢の誰でもが知っている神曲しか使わないこと。それと、なるべくお店に入ってきたときに非現実と感じてもらうための努力に対してはお金をかけています。たとえば、店内のLEDビジョンやステージ照明って家電やスマホなんかと同じようにものすごいスピードで進化していて。何年か一回に訪れる「うわ、未来きた！」って感じる瞬間ってあるじゃないですか？ それを感じてもらえる設備になっていると思います。

<a href="https://qetic.jp/interview/bublesque_pickup/281908/attachment/burlesque_003/" rel="attachment wp-att-281918"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/burlesque_003-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281918" /></a>

<strong>——それは「超刺激デジタルディレクター」の肩書きを持つryotaさんがいらっしゃるからというのが大きいのではないでしょうか。</strong>

僕は、「これが最新だ」というところを世界中旅して見ているので、そこでも勝負したいなと思っていました。エンタテインメントって、食べものと違って価値基準がわかりいくいじゃないですか。僕が目指すところは、2〜3万円するようなショーを「なんて安く提供してくれるんだ」って感じられるお店。たとえば、内装だったり衣装だったりには、すごくお金をかけています。もちろんお客さんそれぞれの感じ方もありますし、僕が最終的にお客さんから３万円いただきたいっていう話ではなくて。

<strong>——いわゆる、コスパがいいショー。それって、すごく今っぽいですね。</strong>

そうですね。たとえば、ネットで売られている5800円の衣装でもショーは出来るけど、うちの衣装はスワロフスキーの石を使ったりオーストリッチの羽根を使ったりとすごくお金をかけているんです。お客さんから見たらわからないかもしれない。でも、どこかわかってくれる人もいるんじゃないかって思いながら、１着何十万の衣装で女の子13人を並べるっていうことをやっているんです。そこをわかってもらえたら僕はすごくうれしいし、すごいコスパですよね（笑）。もしかしたら、お客さまが喜んでくださるところってそこじゃないのかもしれないし、安くあげられるのかもしれないですけど。

<a href="https://qetic.jp/interview/bublesque_pickup/281908/attachment/re_img_9512/" rel="attachment wp-att-281919"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/re_IMG_9512-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281919" /></a>

<strong>——そういった華美さの裏にある実直さも支持される理由なんだと思います。そしてもうひとつ、バーレスクならではのチップシステム「リオン」も欠かせない要素のひとつ。ショーガールたちと直接コミュニケーションをとれる、お客さんにとってはかなりうれしいシステムです。</strong>

海外で遊んでいて気づいたんですけど、日本ってあんまりエンタテインメントに対してのチップ文化がないんですよね。どうしてかっていうと、チップって絶対にお札じゃないとダメなんです。１ドル札は100円程度だけど、1000円札をポンッ渡すのはちょっとハードルが高いじゃないですか。それで、１枚100円のリオンっていうお札のチップ用通貨をつくったんです。これを導入する大前提として、チップを渡すということ自体を楽しんでもらいたいというのがあって。僕は、チップって心意気だと思っていて。ステージを見たとき、予想以上に感動してしまうことってあると思うんです。「こんなに楽しませてもらったんだから、少しでもこの子になにかやってあげたい」っていう、その心意気を体験できる場にしたいなと。だけど、１枚100円だからというだけでは財布からお金は出ないですよね。だからやっぱり、心が動かすステージというのが不可欠なんです。

<a href="https://qetic.jp/interview/bublesque_pickup/281908/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>バブルの復活を祝う！？バブル期のレジェンドたちが集結する新イベント＜バブレスク＞とは？</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>世界8都市のデザイナーが山手線をめぐり東京の魅力を提案。JR東日本 TOKYO SEEDS PROJECT第一弾</title>
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		<comments>https://qetic.jp/art-culture/tokyo-seeds-pickup/278263/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Mar 2018 12:30:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>昨年11月、東日本旅客鉄道株式会社運営のもと山手線を媒介として「東京が培ってきた文化の種」を発掘するためのプロジェクト「JR TOKYO SEEDS PROJECT」の第一弾が実施。鉄道会社であるJR東日本が「山手線・東京×デザイン」というアプローチでまちの魅力を発掘しようとしている理由や、プロジェクトを通して未来へつなげたいビジョンについて服部暁文さんに伺いました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="675" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/tokyo-seeds_012_422A8651-1200x675.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>昨年11月、東日本旅客鉄道株式会社（以下、JR東日本）運営のもと山手線を媒介として「東京が培ってきた文化の種」を発掘するためのプロジェクト＜TOKYO SEEDS＞ Projectの第一弾が実施されたことをご存知でしょうか？ 

“世界一魅力的な「東京VALUE」を創発する”ことを目的とする本施策は、世界５大陸８ヶ国より招いた８名のデザイナーたちに山手線沿線のまちに根づく文化や暮らしに直に触れてもらい、その経験をもとに異文化視点であぶり出した東京の魅力をコミュニケーションデザインとして提案してもらおうというもの。

なぜ今、鉄道会社であるJR東日本が「山手線×異文化視点×デザイン」というアプローチで東京のまちの魅力を発掘しようとしているのか。この＜TOKYO SEEDS＞ Projectをとおして、未来へつなげたいビジョンとは？ 東日本旅客鉄道株式会社 事業創造本部  山手線プロジェクト 服部暁文さんに伺いました。

<div class="separator"></div>
<h3 class="report">「まちの人の力を借りて、山手線のあり方を問い直そうというのが、今回の取り組みの発端でした。」</h3>

<strong>‘17年４月に発足したJR東日本の社内チーム「山手線プロジェクト」の最初の実践企画として立ち上げられた＜TOKYO SEEDS＞ Projectは、アメリカ・アルゼンチン・イギリス・インドネシア・エジプト・オーストラリア・シンガポール、そして日本で活躍するデザイナー８名それぞれの視点で「山手線を媒介とした東京の魅力」を発掘し自国向けのコミュニケーションデザインを提案してもらうという趣旨のもとに始動。東京の人々にとってあたりまえの「山手線がある暮らし」を海外の方の目線でデザインに落とし込む――。そこには、ある期待と狙いがあったといいます。</strong>

<strong>服部暁文（以下、服部）</strong>　実は「もっと街といっしょになって山手線を盛り上げよう、人の心や暮らしの豊かさに着目しよう」と立ち上げた企画なんです。山手線はJR東日本の重要な経営資源ですし、これまで各駅の<a href="https://www.jreast.co.jp/life_service/station/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">エキナカ</a>・駅ビル等を開発してきたことで「便利になった」と喜んでくださるお客さまも多くいらっしゃいます。とはいえ、まだまだ駅とまちとが切り離されたものだと感じていて。それは物理的にもそうですが、精神的にも離れてしまっているように感じています。なので、JR東日本が「山手線はこうです」と決めるのではなく、まちのいろんな人に参加してもらいたいなと。そこで「私たちの暮らしも含めた東京を、世界中のデザイナーに紹介する」という企画をキッカケにして、まちの人の力を借りて、山手線のあり方を問い直そうというのが、今回の取り組みの発端でした。特にデザイナーは、インサイト（ものごとの本質）を発掘するのがすごく上手なので、私たちが気付かないようなところを彼らに見抜き、引き出し、ビジュアライズしていただくことができるのではないかと考えました。

<a href="https://qetic.jp/art-culture/tokyo-seeds-pickup/278263/attachment/tokyo-seeds_003_422a1109/" rel="attachment wp-att-279409"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/tokyo-seeds_003_422A1109-1200x675.jpg" alt="Tokyo Seeds" width="1200" height="675" class="aligncenter size-medium wp-image-279409" /></a>


<strong>「山手線を盛り上げる」という目標を根幹に掲げながらも、広告のように生活圏に直接響く方法ではなく、“コミュニケーションデザイン”でのアプローチに振り切ったのは、なぜなのでしょう？ その理由を服部さんはこう語ります。
 </strong>

<strong>服部</strong>　＜TOKYO SEEDS＞は、東北を中心に地域の人たちとの仕事づくりや事業者を丁寧にサポートしていらっしゃる「<a href="http://tumugiya.org/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">つむぎや</a>」さんが実施しているプロジェクト「<a href="http://door-to.asia/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">DOOR to ASIA</a>」の「海外からデザイナーを呼んで、事業者からものづくりへの想いを引き出し、海外向けにデザインし、海外に出る扉（きっかけ）をつくる」というコンセプトが基になっています。最初にそれを聞いたとき、東京のことを本当に考えるのであれば今までのようにマスメディアでバーン！と打ち出すのではなく、ミクロな関係性――たとえば家族や親友のような関係性をつくったほうがいいんじゃないかと思ったんです。僕らが重視しているのは、東京を表層的に世界に広告することではなくて、これからの東京という都市の暮らしを世界に誇れるくらい豊かにしていく一助になること。そのために、暮らしや文化にどうアプローチしていくか、でした。なので、「DOOR to ASIA」の運営メンバーにも加わってもらって、手間を掛けてプログラムをつくり込んでいます。それは、打ち上げ花火的なPRではなく、まちの人が駅や山手線というリアルな場をもっと暮らしに活かせるよう、私たち自身が駅や山手線のあり方を問い直し、駅や山手線を大事に思って頂ける関係性をつくることだと考えています。そんなライフスタイルが、結果的に海外の方にも届くようにしたい。

ただし、僕自身かなり東京好きで、都市デザインを学んでいたり、山手線を題材に論文を書いたこともあるので、プロジェクトの方向性が少しマニアックになってしまっているかもしれません…（笑）。


 
<strong>‘17年11月16日～24日の実施期間中、各国から招かれたデザイナー陣は山手線を一周し、東西南北4つのチームに分かれて各エリアを散策。彼らを案内するにあたって重視されたのは、観光的な場所ではなく、東京の文化や日々の暮らし、ストーリーを伝えること。紙すきや古民家再生という日本らしい仕事、日常風景との出会い、ホームステイによってリアルな生活体験をするなど、体感的に製作のヒントを積み重ねていくなかで、デザイナー陣に考え方の変化とある共通意識が生まれたといいます。</strong>

<strong>服部</strong>　通常、デザイナーはクライアントの課題をデザインで解決するのが仕事ですが、今回の取り組みは、特定のなにかをデザインするわけでも明確なターゲットがあるわけでもないので、当初「なにこれ？」という感じで彼らも苦戦していました。が、結果的には自分たちが感じた音や体験、にぎわいみたいなものをどう作るかという戦略的な提案が多く出ました。そして、みんなが共通して言っていたのは、「JRはこれまで場所と場所を繋いでいたけれど、人と人を繋ぐ存在になるべきだ」ということ。「山手線沿線に住んでいる人、働いている人が楽しめるというのが、山手線の一番の魅力になるはずだ」という意見も出るようになりました。彼らは、自分が感じたものをアーティスティックに自己表現するのでなく、街の人や僕らの想いを汲み取り、鏡のように映し出し、それをかたちにしようと取り組んでくれるので、感動して号泣してしまうこともありましたよ（笑）。そのうえで、この実験的な取り組みを次の段階へ進めるための助けになる提案をしてくれたのが印象的でしたね。

<a href="https://qetic.jp/art-culture/tokyo-seeds-pickup/278263/attachment/tokyo-seeds_013_422a8663/" rel="attachment wp-att-279422"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/tokyo-seeds_013_422A8663-1200x675.jpg" alt="Tokyo Seeds" width="1200" height="675" class="aligncenter size-medium wp-image-279422" /></a>

<h3 class="report">「街といっしょに文化を育んでいけるんじゃないかっていう気持ちが芽生えましたね。それで“TOKYO SEEDS＝文化の種”という名前をつけたんです。」</h3>

<strong>また、デザイナー陣と同様に、コーディネーターを務めたJR東日本社員にも新たな発見があったと服部さんは振り返ります。</strong>

<strong>服部</strong>　事前リサーチも含めてデザイナーの方々と丁寧に向き合い徹底的にもてなすというのが我々の仕事だったんですけれど、まちの方々に協力をあおいだりするうちに、意外と街中に入り込んでいける感覚が生まれてきました。思っていたよりも距離感がなかった。たとえば、古民家を再生していらっしゃる方々に「どういう想いでやっていらっしゃるのか、デザイナーさんたちに伝えてくれませんか？」とお願いすることもあったり。街の方のおもてなしの気持ちがスゴすぎて、時間が足りなくなるなんてこともありました（笑）。東京のまちを紹介しながら、僕らが日頃感じている雰囲気や想いなんかを伝えていくなかで、まちといっしょに文化を育んでいけるんじゃないかっていう気持ちが芽生えましたね。それで“TOKYO SEEDS＝文化の種”という名前をつけたんです。


<strong>数日間にわたる東京でのさまざまな体験を経て製作されたビジュアルおよび映像は、プレゼン形式で社内発表。東京の東西南北で見聞し感じたあらゆるものを異文化視点でデザインに落とし込んだデザインや下記のような提案の数々は、あたりまえの暮らしの中にある価値と可能性を再認識させてくれるものでした。</strong>


<strong>服部</strong>　たとえば、シドニー出身の<a href="http://winglau.net/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Wing Lau</a>（Sydney, Australia）は「PLAY YAMANOTE」というタイトルで、山手線がもっと音楽にあふれた場所になればいいのでは、と提案してくれました。恵比寿駅ではヱビスビールさん、高田馬場駅では鉄腕アトムのテーマが流れますよね。そういうところから土地の歴史を知ってもらったり、山手線のイメージを音で編集してみたらどうかと。彼は僕と同じ南チームで、うちの家族とホームステイもしてもらったんですけど、僕の２歳半の息子をすごく気に入ってくれて「君が一番やりたいことは、この子の将来をつくることなんじゃないか？ もし山手線が音を楽しめる環境になれば、駅は彼らの育つ場になれるんじゃないかな」と言ってくれました。これには、ぐっときましたね。彼にとってはそれが一番のインサイトで、僕の個人的な暮らしに入り込んだことでそれを見つけてくれたのがうれしかったです。同じ南チームで、ポートランド出身の<a href="http://calebmisclevitz.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Caleb Misclevitz</a>（Portland, OR, USA）は、寺田倉庫さんが運営している＜Pigment＞を案内してもらった際、顔料のカラフルな陳列に感動して「この風景はウェブ上では感じられない！」と言いながら、スマホでそれを撮影していました（笑）。その結果、実際に訪れることで得られるリアルなストーリーを収集・編集して山手線で紹介する「YAMANOTE Stories」という提案が生まれています。

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/tokyo-seeds-pickup/278263/attachment/playamanote/" rel="attachment wp-att-279828"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/playamanote.jpg" alt="" width="1200" height="838" class="aligncenter size-full wp-image-279828" /></a><figcaption>Credit: Wing Lau</figcaption>
</figure>


下町情緒の残る東・北エリアでは、たまたま神社でやっていた酉の市の熱気も感じてもらったり、尺八を吹いてみたり、琴を弾くといった体験もしていただいたんですけれど、デザイナーからJR東日本の社員へ「これ、あなたたちもやったことないでしょ」とツッコミが（笑）。そういった場面をヒントに、東チームの<a href="http://adgi.or.id/en/member/zinnia-nizar-sompie" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Zinnia Nizar</a>（Indonesia）と<a href="http://sabahkhaled.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Sabah Khaled</a>（Cairo, Egypt）、北チームでブエノスアイレス出身のF<a href="http://www.studentshow.com/franciscoroca" rel="noopener noreferrer" target="_blank">rancisco Roca</a>（Buenos Aires, Argentina）は、伝統文化を単に情報として流すのではなく、手創りのスタンプやマップ、冊子、アプリ、高架下スペースでのイベントやワークショップ等を連携することで、伝統文化をアーカイヴとして繋ぎ合わせる。そして、海外から訪れる人たちに、私たち日本人が教えようとすることで、日本人も学び、文化に心を通し、次代へ繋がるストーリーを紡いでいくことになるのでは、という共同提案をしてくれました。

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/tokyo-seeds-pickup/278263/attachment/zirokiro_set/" rel="attachment wp-att-279827"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/zirokiro_set.jpg" alt="" width="1200" height="750" class="aligncenter size-full wp-image-279827" /></a><figcaption>Credit: <a href="http://adgi.or.id/en/member/zinnia-nizar-sompie" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Zinnia Nizar</a>, Sabah Khaled and <a href="http://www.studentshow.com/franciscoroca" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Francisco Roca</a>
</figcaption>
</figure>

もう1人の北チームのデザイナー、Yuko Hirose（Nara, Japan）は、唯一の日本人参加です。彼女とは僕自身も真正面から向き合って、「あんたは何がしたいんや！？」と問い詰められ、ついには泣かされたという素敵な想い出があります（笑）。彼女の提案は、「MEET EAT CLUB」というタイトルで、とにかく人が集う力こそを信じて「食事をする場所を駅につくってください。」という提案でしたが、同時に「JR東日本の社員はもっと自信をもって活動すべき！」という熱いメッセージを社内に言い放ってくれました。

西チームで、スコットランド出身のJamie Mcintyre（London, United Kingdom）は、「山手線が文化的に魅力的なのは、それぞれの地域の文化があるからだ」と。たとえば、渋谷のレコード店がどんどんなくなっていっているということを挙げて、「そういった文化がなくなると山手線はどんどん魅力がなくなっていってしまう。JR東日本がJRとしてではなく、小さな団体をつくって地域の文化をサポートする動きをするべきだ」という提案をしてくれました。同じ西チームの<a href="http://www.blackdesign.com.sg/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Xinying</a>（Singapore）も、「YAMANOTE HOUSE」というタイトルの提案で、山手線周辺の街の暮らしにある日常的な物語に着目してくれました。余談ですが、プログラムの途中で立ち寄った＜イノベーション自販機＞がデザイナーたちに強く印象に残ったようで、Xinyingの提案は、物語を収集・編集して、自動販売機を媒体にシェアするという画期的なものでした。


<strong> こうした提案の数々について「今回はあくまでコンセプトを発表していただくといった段階。8名のデザイナーからいただいた提案は、このままではないかもしれませんが、実現化できるように進めていきたい」とのこと。今回「第一弾」と銘打った本プロジェクトの今後について、服部さんは長く広いビジョンを持っているようです。</strong>


<strong>服部</strong>　「TOKYO SEEDS」は、少なくとも３年間は続けていきたいと上司と話しています。今後は、駅員や社外の方、他鉄道会社といっしょにやれたらいいなとも思っています。実際、これをやったからすぐに運賃収入が増えるわけでも、金銭的に直接的なメリットが生まれるわけではないんです。けれど、会社に閉じこもって黙々と仕事をしていても、永遠に街の価値はあがらないっていう危機感があって。もっと自分たちが街へ踏み出して、ひとつのグループに留まらずに自分が受けたミッション以外のこともやるって意識を持って、各地域・まちの魅力を学び直すことが東京の価値を高めることにつながると考えています。……といいながら、企画を立てたときは、「JR東日本が何でこんなことやってんの？」みたいなことをやろうと意識していたんです。「グローバルな時代だから５大陸からデザイナーを呼びます！その方がオモシロそうだし、インパクトあるじゃん！」という感じで決めました。ロジカルではなく、根拠も戦略もなく、面白いから集めちゃいましたっていう（笑）。これを受け取ってくれた上司もすごいと思いましたけど（笑）。ただ、そういうところから温度感みたいなものが発生すると思うし、エモーショナルなものをつくるのに自分たちがエモーショナルじゃないなんて、どう考えてもおかしいですよね。まずは、自分たちが楽しんでやれることを仕事にしようと。それを社内にも社外にもアピールしたかったんです。そして、近いうちにJR東日本が輸送のインフラだけでなく、暮らしや文化のインフラにもなれるように。＜TOKYO SEEDS＞ Projectは、その第一歩です。

<div class="separator"></div>

「JR TOKYO SEEDS PROJECT」。それは、私たちが親しんでいるカルチャーを接点に、都民の生活に長らく寄り添ってきたJR東日本が企業・交通インフラという枠や概念を越えた発想と視点で挑んだ、これからの東京のためのプロジェクト。その根底にあるのは、「山手線や東京をもっと盛りあげたい」という想いでした。そして、取り組みを通じて駅・線路の外にある街とコミットすることで社員自らが企業の使命や魅力を見直す＝インナーブランディングの姿勢は、今後の企業の在り方を示しているのかもしれません。外を見て、内を知る。そんなことも気付かせてくれる、新しい一歩なのです。

<a href="https://qetic.jp/art-culture/tokyo-seeds-pickup/278263/attachment/tokyo-seeds_081_422a9308/" rel="attachment wp-att-279431"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/tokyo-seeds_081_422A9308-1200x675.jpg" alt="Tokyo Seeds" width="1200" height="675" class="aligncenter size-medium wp-image-279431" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/tokyo-seeds-pickup/278263/attachment/tokyo-seeds_077_422a9265/" rel="attachment wp-att-279430"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/tokyo-seeds_077_422A9265-1200x675.jpg" alt="Tokyo Seeds" width="1200" height="675" class="aligncenter size-medium wp-image-279430" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/tokyo-seeds-pickup/278263/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>＜TOKYO SEEDS＞プロジェクトに参加したデザイナーたちの声</a><p>© Qetic Inc.</p>
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