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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>あまくてあまいダンスホール──ラヴァーズロックシンガー・asuka andoが語る喜ばしきステージのメモリー</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Dec 2024 08:00:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>現代日本のシーンを代表するラヴァーズロックシンガー・asuka andoが、今年4月に約6年ぶりとなるニューアルバム『DOUBLE HAPPINESS』をリリース。今回は近年の活動からアルバムの制作秘話、さらには、一人の女性アーティストとして眺める現在のシーン状況やこれまでの歩みに至るまで、じっくりと話を訊いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1293" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141551/interview2412-asuka-ando4-1920x1293.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="asuka ando" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>現代日本のシーンを代表するラヴァーズロックシンガー・<strong>asuka ando</strong>が、今年4月に約6年ぶりとなるニューアルバム『<strong>DOUBLE HAPPINESS</strong>』をリリースした。バリエーション豊かなリディムに色香漂う歌詞を乗せた楽曲群は、コアなレゲエファンはもちろん、ラヴァーズロックに馴染みの薄いリスナーにも幅広く支持され、ロングヒットを記録している。今回は近年の活動からアルバムの制作秘話、さらには、一人の女性アーティストとして眺める現在のシーン状況やこれまでの歩みに至るまで、じっくりと話を訊いた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：
asuka ando</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141608/interview2412-asuka-ando1.jpg" alt="asuka ando" width="1733" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465225" /><figcaption>asuka ando</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">レゲエと深く絡み合うアジアン・トロピカル</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──以前からasukaさんのSNSをフォローさせてもらっていますが、常に全国をライブで飛び回っていますよね。</strong></p>

<p><strong>asuka ando</strong>（以下、<strong>a</strong>）： や〜、もうホントに。コロナ禍で少しお休みの期間はあったものの、普段は月の半分くらいは旅に出ています。両親からは「鉄砲玉」と言われていました（笑）。もともと旅行が大好きで、プライベートでもよく行くんです。きっちり予定を立てて事務的にモノを進めていくのがあまり得意ではないので、完全フリースタイル。</p>

<p><strong>──2ndアルバムにあたる前作『あまいひとくち』が2018年のリリースだったことからすると、『DOUBLE HAPPINESS』はだいぶ久々の作品になりますね。今話した通りライブはもちろん、シングルも出したりと常に活動されている印象だったので、「もうそんなに経ったのか」と意外な感じもして。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：実は音源自体、2年くらい前にもうほとんど出来上がっていたのですが、一曲だけMIXがどうしてもしっくりこなくて、それをプロデューサーの松本“ARI”龍一くんにどう伝えたものか考えていたところ、こんなに時間が経っちゃいました（苦笑）。自分的にも何がしっくりこないのかをずっと悩んでいて、それを言語化して伝えるにはどうすればいいかな、と考えているうちにどんどん煮詰まってしまって……。</p>

<p><strong>──それでも松本さんにプロデュースをお願いするのはなぜですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですね、いつも結果的には見事に希望を叶えてくれるので（笑）。だいぶ長いつきあいになってきた、というもあるかな。私の生み出すものに対して信頼してくれている、というのが一番な気がします。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141603/interview2412-asuka-ando2.jpg" alt="asuka ando" width="1643" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465224" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回のアルバムでの収録曲で個人的にとても印象的だったのが、シングルでもリリースされていた“好吃”に象徴されるアジア的なモチーフです。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：10代の頃はなんだかんだ西洋文化への憧れがとても強かったのですが、大人になっていくにつれて徐々に変わってきました。決定的だったのが、数年前に行った台湾旅行。私の親友が台湾に引っ越して以来、何度も足を運んでいるのですが、もう何を食べてもハオチーハオチーでしょ！　それ以来どっぷりハマってしまって。この曲も台北から台中へ向かう車内で書きました。台湾で出会う方々もみんなフレンドリーで尊敬できる人たちばかりです。</p>

<p><strong>──レゲエ〜ロックステディのサウンドにこういうモチーフの歌詞が乗るっていうのが新鮮に感じたんですが、他方ですごく自然な感じもして。レゲエ文化の元をたどると、中国系のプロデューサーや音楽ビジネスマンも沢山いたわけだし、そう考えると、余計に含蓄のある曲ですよね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですね！　キングストンには昔からチャイナタウンがあるし、レーベル〈Aquarius〉のハーマン・チン・ロイのように、シーンの中で重要な役割を果たした中国系の人も沢山いらっしゃるし。あと、全然話飛んじゃいますけど、やっぱり世代的に『らんま 1/2』の可愛くてポップなチャイナ感が大好きでした。あれが自分のセンスの根底にある気がします。</p>

<p><strong>──たしかに、僕らの世代はああいうアニメを通して「アジアン・トロピカル」な感覚を刷り込まれていたところもあるかもしれません。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですよね。</p>

<p><strong>──先ほど話されていた「観光的」な目線や、「トロピカルな眼差し」という点でいうと、その先駆者として細野晴臣さんという大きな存在がいるわけですが、やっぱり細野さんの音楽もお好きですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>:もちろん大好きです。実は私、一時期細野さんとメールをやりとりしていたことがあって。以前、代官山のカフェでお見かけして、ドキドキしながら声を掛けたんです。「音楽をやっているものでして……」とお話したら、お名刺をいただいてしまって。曲のデータをお送りしたら、「ローラ・ニーロみたいな声だね」って言ってくださったんです。そう、嬉しいやら恐れ多いやら。素敵な思い出です。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3svHsn3DOGsNg2CLWGj8xd?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──アジアつながりでいうと、他にも“Wait Till Dawn”と“わたしが眠っているあいだに”では、タイのレゲエ・ミュージシャンであるGa-piさんが実際に参加して、共同プロデュースを担当していますね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。彼が2018年に＜朝霧JAM＞で来日したとき、目黒のバーで対バンしたことがあって。その時私はARIくんと一緒にライブしていたのですが、終わった後にARIくんがGa-piさんと意気投合して「タイでレコーディングしてみたいな」という話になって。数カ月後には本当に現地に行ってレコーディングしてきたのがその2曲です。Ga-piさんがお住まいのエリアは海辺の街で、そこに自宅兼スタジオのJahdub Stidoがあります。録音はリラックスしすぎちゃうほどの極上体験でした。</p>

<p><strong>──そういう環境で制作するとやっぱりサウンドも違ってきますか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。気持ち的な面もそうですが、実際の出音も違うと思います。タイの電圧も関係しているかもしれません。Ga-piさんはヴィンテージの機材など素晴らしいものをスタジオにたくさん揃えていらっしゃって。彼の周りにはミュージシャンを志す若者たちがいつもいて、「この機材はこういう風に使うんだよ」とみんなにレクチャーしていたり。“Wait Till Dawn“に参加してもらったArtchawinさんやNatさんはじめ、素晴らしいミュージシャンも沢山いらっしゃる。レゲエという音楽全般が日本よりもずっと広く聴かれている気がします。「せっかくいい音楽なんだから、ジャンルなんか関係なくみんなで聴こうよ」という良い雰囲気。</p>

<p>日本の場合、レゲエミュージックとなると聴く人が固定されているイメージがありますが、タイにはそういうのが無い感じがします。先日もタイのフェスに遊びに行ったのですが、もともとGa-piさん門下生の人気レゲエバンド「SRIRAJAH ROCKERS」がトリをつとめていたのも印象的でした。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>asuka ando - Wait Till Dawn (music video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/OnxxO0puokY?si=lviq2_-XLJbRwlg9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──デジタル配信版のアルバムには“好吃音頭（DUB）”も収録されていますね。なぜ音頭のリズムを試してみようと思ったんでしょうか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：やっぱり、“アラレちゃん音頭”や“クックロビン音頭”、“電線音頭”も通ってきた世代なので（笑）。あと、大阪の八尾まで河内家菊水丸師匠を見に行ったり、「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」に好きが高じて提灯を出してみたり、盆踊り文化が大好きなこともあっていつかやってみたいと思っていました。それと、いつもライブで踊ってもらっているダンサーのAYU氏が「“好吃”って、音頭が合うんじゃない？」と提案してくれたのが大きかったです。</p>

<p><strong>──ある時期からレゲエ周辺やストリート系のシーンと盆踊りカルチャーが重なり合っていく流れもありましたもんね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。盆踊りって、レゲエのサウンドシステム文化とも重なるところもあるし、いつか櫓の上で歌ってみたいので、こういう曲を出しておいたらふとした機会にお声がかかるんじゃないかと思っていて（笑）。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3zcRQYKt4Y2gcv9qlJEASN?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<h2 class="fade-up">シャーデーの「あまさ」、そして出会いの記憶</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ラヴァーズロックと他ジャンルの融合ということでいうと、今井美樹さんのカヴァー“雨にキッスの花束を”も印象的でした。以前にも大貫妙子さんの“くすりをたくさん”をカヴァーされていましたけど、いわゆるシティポップ的なものは昔からお好きなんですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですね。当時は「シティポップ」として認識して聴いていたわけではないけれど「火曜サスペンス劇場」など当時のドラマで使われていたような洗練された歌謡曲やニューミュージック全般を好んで聴いていましたね。子供が見ちゃいけない大人のセクシーな部分が反映された曲、のような。今井美樹さんの曲に関しては少し文脈が違って、曲はアニメの『YAWARA!』のOPテーマなのですが、プロデューサーHatayoung氏と「アニメソングをカバー」するのを恒例化していて。今回は自身の婚期とも重なり、選びました。今井美樹さんの曲って、プライベートの恋心を反映していると思われるちょっと危うい歌詞も結構あって、そちらの世界観もすごく好きでした。</p>

<p><strong>──バブル期ならではのOL文化を映し出しているようなところもあったり。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。あの頃のOLさんの人生を謳歌している感じは当時は子供だったらからよく分かっていなかったけど、それまでの時代の常識からすると確実に新しい女性像の一つだったんでしょうね。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/0Ez7xMUe56IkSgoqNnMIEE?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──そのカバーの仕上がりを含め、アルバム全体でこれまで以上に甘く熟した味わいを感じました。以前からasukaさんの作る音楽は「あまさ」が大きなテーマの一つにあると思うんですが、改めてそれはなぜなんでしょうか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：最初は特に意識してませんでしたが、「アスキーのサウンドや歌詞はとっても甘いよね」と言われることが多くて。たしかに甘いもの好きかも！と改めて意識し始めたのがきっかけかな。あと、ある時コロンビアのヒップホップのアーティストとお話する機会があって、「君の名前、スペイン語だと『砂糖』（アスカール）だね」と言われて、「ああ！私自身も甘かったのね！」と（笑）。「甘いかどうか試してみる？」くらい返せたらカッコよかったな、とあとから思ったり（笑）。</p>

<p><strong>──甘味にも色々ありますけど、ご自身ではどういう甘さだと思っていますか？　やっぱり砂糖系？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：うーん。どちらかというと、R&Bディーヴァ的な重ためな甘さというよりも、サラッとした耳触りの方が好み。10代の頃、シャーデーの歌声を聴いた時の感動がそのまま自分の基本的な音楽観につながっていると思います。サラッとしながら、クールで甘い感じ……。私、学生の頃はミュージカル部で「声は張ってなんぼ」の世界だったのですが、歌っている方は気持ち良くても、聞いている方が気持ち良くなければ全然意味がないな、と気づくタイミングがあって。何気なく歌っているようでいてすごく深い彼女のスモーキーな「あまさ」に惹かれたんだと思います。声も重要ですよね。</p>

<p><strong>──蜂蜜のようにトロトロの、いわゆる「甘茶系」のイメージとも違う、クールな「あまさ」……。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そう。チョコレートを割ったら出てくる甘ったるいプラリネみたいな……ってどっちもトロトロですが（笑）。一口サイズのコンパクトな「あまさ」を、ブリーズを感じながら味わう……みたいなのが好きなんだと思います。もちろん、自分で90年代R&Bのミックスを作っているくらいなので、メアリー・J・ブライジやアン・ヴォーグ、シャンテ・ムーアなど、ゴスペルが根底に感じられるアーティストの歌声も大好き。それでも、シャーデーを初めて聴いた時は本当に衝撃的でした。と同時に、ジャネット・ジャクソンのウィスパー唱法も唯一無二で大好きです。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Sade - Smooth Operator - Official - 1984</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4TYv2PhG89A?si=uD7R1cDj5QdJ1u1X" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──改めてお訊きすると、ラヴァーズロックとの出会いはどんな感じだったんですか？</strong>

<p><strong>a</strong>：意識し出したのは、Courtney Pine feat. Carroll Thompsonの“I'm Still Waiting”。ですが、最初はオケのデジタル感や、ツヤツヤした雰囲気があまり好きになれなくて。今は良さがわかるようになって本当によかった（笑）。当時はもっと人肌感がある甘いものはないかなと思い、ラヴァーズロックをかけているパーティーに通うようになるんです。そこでFill Calender & Jah Stitch“Baby My Love”やラヴァーズ・ロックコンピレーションシリーズ『RELAXIN' WITH LOVERS』などで聴くことができる70年代後半のUKラヴァーズロックに出会うことに。歌手としても、ラヴァーズロックのサウンドはR&B的な発声を好まない自分の歌い方にすごくしっくりきたんです。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Courtney Pine feat. Carroll Thompson - I'm Still Waiting</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Xe5zQIN1wFY?si=-BS49v1Wsx6uZ8R5" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>── 一方で今作には“あまいけむり”のようにProfessor. Chinnenさんをフィーチャーしたラガマフィンチューンが収録されていたり、配信版にはそのジャングルミックスである“JUNGLE SPLIFF”が入っていたり、ダンスホールレゲエ以降の要素を取り入れた曲も入ってますね。このあたりのサウンドも当時からお好きだったんですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。もともとダンスホールレゲエとヒップホップを一緒くたに聴いていたので。当時のブジュ・バントンには会いたかったですね（笑）。ジャングルはもちろん大好き。テンポが倍になって戻って来るあの構成がたまらなく好き。 </p>
 
<p>ジャングルやドラムンベースって今またキているので、新旧の曲がフロアでかかるのも嬉しいです。個人的には、RUDEでBADなごりごりのラガジャングルが好き。しかも、Shazamしても出てこないような、謎のプロデューサーものならなお良い（笑）。</p>

<p><strong>──“DUBUKU”や“Cool Smoke”等のダブミックスも最高に気持ちいいですね。 </strong></p>
 
<p>ありがとうございます。JagabeさんにスーパークールなMIXを施していただきました。どのエンジニアの方にもダブバージョンをお願いするときは「なるべくボーカルを残さないでください」とリクエストしています。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/6GHH6CeWXhiBxKfEx2AT4V?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そういえば、asukaさんもお知り合いの河村祐介さんが監修した『DUB入門──ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ』（ele-king books）っていう本がかなり好評らしくて。ダブ、今ちょっとキテる感じがしますよね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：ね、そうみたいですよね。嬉しい。</p>

<p><strong>──ダブとはどうやって出会ったんですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：最初はとりあえず名盤とされているものを聴いてみようと思い、ジョー・ギブスが手掛けたアルバム『African Dub All-Mighty Chapter 3』（1977年）を買ってみたんです。でもその頃はダンスホールをバリバリ聞いていた時期だったので、全然良さがわからなくて（笑）。リー・ペリーの『Super Ape』（1976年）も聴いてみたものの、「そもそも、エイプって何、誰？」みたいな感じで（笑）。そこで一旦離れちゃったのですが、後にドライ＆ヘビーと出会ってから完全にダブのよさを知ってしまって。今まで漠然と、音の奥行きや配置に興味があったのですが、それが「MIX次第」と、その時ようやく理解できたんです。リトルテンポの存在も大きかった。そう考えると、（エンジニアの）内田直之さんに耳を鍛えていただいた形になります。</p>

<p><strong>──思うに、近頃のDTMだってそうだし、録音と編集を前提にした現代のあらゆる音楽がダブの末裔といえるわけですもんね。恐らく僕らは今、「ダブのパラダイム」にいるっていう。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですね。音を素材として捉えて、その響きと抜き差し・加工を楽しむ音楽がダブだと思うので、今になって注目度が上がってきているのも自然な流れのような気がしますね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141551/interview2412-asuka-ando4.jpg" alt="asuka ando" width="1920" height="1293" class="alignnone size-full wp-image-465222" /></div>

<h2 class="fade-up">「あなたという存在は生まれたときからセクシーなのよ」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ダブの話は、それこそ『DOUBLE HAPPINESS』というアルバムタイトルにもつながってきますよね。このタイトルにはどんな由来があるんでしょうか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：これも先ほど話した台湾旅行と関係していて、結婚や春節などのおめでたい時のシンボルとして中華圏で使われる「喜」の文字が二つ連なっている「双喜紋」が台湾の町を歩いているとよく目につきます。たまに「喜」の下の「口」の部分がハート型になっていたり、いろんなバリエーションがあってすごく可愛いんです。その英訳が『DOUBLE HAPPINESS』で。</p>
 
<p>それと、ライブで度々同じ場所を訪れたり、色々な方々とコミュニケーションを「重ねて」お互いを知っていくプロセスこそが素敵。友達同士でも、たまに会う仲でも、お互いが積み重ねてきた時間の中で生まれる「共通言語」や笑いのポイントって本当に大切で、愛おしい。そういった気持ちも込めてこのタイトルにしました。</p>

<p><strong>──ピンク色のハートが一つの矢で串刺しになっているっていうジャケットのイラストも素敵ですね。さっきの「あまさ」の話にも通じる艶っぽさがあって。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：今回はジャケット制作を画家である夫：KANAT氏にお願いしていて。それもなかなかモチーフが決まらず模索しまくっていたところ、たまたま夫と二人で台北のちょっといかがわしい場所を歩いている時に目についたものがドンピシャで。それを元に描いてもらいました。幼少の頃からテレビ番組の『独占!　女の60分』のタイトルロゴ含め、ちょっと「ウッフン」要素が入ったオトナっぽい番組に興味があったので、ピンクやパープルもそういうところからインスパイアされています。</p>

<p><strong>──あ〜、なるほど。じゃ、ロマンポルノとかもお好きですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：もちろん大好き！ラヴァーズロックやレゲエで性愛は重要なテーマですし、それを日本の「ウッフン」なカルチャーと重ね合わせて表現したくて。すべての人に、「あなたという存在は生まれたときからセクシーなのよ」と気付いて欲しくて歌っているところもあるかも（笑）。</p>

<p><strong>──歌詞にもエロチックなモチーフが随所に出てきますよね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。女性が主体的に発信できるセクシーな言葉選びを心がけています。私自身が経験を重ねてきたからこそ、こういう歌詞も歌えるようになってきたな、という自覚もありますね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141542/interview2412-asuka-ando6.jpg" alt="asuka ando" width="1643" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465220" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>── レゲエ文化と性の話をするのなら、次のことにも触れないわけにはいかないと思うんです。例えばジャマイカのダンスホールレゲエの文化を振り返ってみると、昔から何かといえば女性は差別的な眼差しを向けられて、実際にひどい扱いを受けてきた歴史もあるわけですよね。
今現在、asukaさんがレゲエ〜ラヴァーズロックシンガーとして日本を拠点に活動している中では、そのあたりのことはどう感じていますか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：私がいわゆる「日本のレゲエシーン」のど真ん中で活動しているわけではないというのも大きいとは思うんですが、10年前までに比べると今はかなりやりやすくなった気がします。面白いことに、周りの人からも信頼が厚く、イケててカッコいいラガマフィンはハラスメント的なことは当然言いません。むしろ紳士。なので、やっぱりそれは個々人の心の持ち方やスキルにも関係している気がします。</p>

<p>当時ダンスホールの現場で、サウンドのMCが「今夜はカワイイおネエちゃんを連れて帰っちゃうぞ！」みたいなことを言ってて、字面だけだと「ん？」となる場合もあるとは思うのですが、暗黙に共有された空気として、なおかつステージという場でパフォーマンスとして発しているということで、それこそ「ウッフン」カルチャーや、「ビートたけし的なもの」へのオマージュとして色艶のあるコミュニケーションになっている場合も往々としてあるなと。そういうのはどうしても嫌いになれないというか、むしろ積極的に好き。</p>

<p><strong>──繊細な文脈コントロールとそれへの共通理解によって成り立っている一種のパフォーマンスとしてエッチなことを言うのはあり得る、っていうことですかね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そう。逆に、それを無視してデリカシーなくそういったコミュニケーションを取ろうとするから上手くいかなくて、ハラスメント！と訴えられちゃったりするんじゃないかな。そこと「色艶」の違いっていうのはなかなか難しいところだけど……時と場合に応じて確実にあると思います。そう考えると、高度なユーモアや人間的な情緒、粋とは……な話にもつながっていると思います。やっぱり、その人自身にふさわしいスマートな遊び方っていうのがあると思うんですよねえ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141557/interview2412-asuka-ando3.jpg" alt="asuka ando" width="1643" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465223" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そういう「スマートな遊び方」ということから連想することでもあるんですが、昔から、特に30代になるとライフステージの変化もあって、現場で遊ばなくなってしまったりとか、極端な場合音楽を日常的に聴くのをやめちゃうみたいなパターンもあるじゃないですか。しかもそれはクリエイターであるか受容側であるかを問わない現象でもあると思っていて。</strong>

<p><strong>a</strong>：よくわかります、はい。</p>

<p><strong>──その点、asukaさんははじめにおっしゃっていたように常にライブで全国を飛び回っているし、自己表現というか、もっといえばカルチャーと共に人生をすごく生き生きと楽しみ続けているような気がして。どうすればそういう生活を続けることができるんでしょうか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：人に偉そうに言える立場じゃないし、ありがちな言い方になってしまうけど、「本当に好きなこと以外は無理してやらなくていいのよ」と、自分にOKを出してあげることかな。私も30代の頃は勤め人をしていたので当然やりたくないことも色々やりましたが、その経験があったからなのか、今になってすごく楽。若い頃より今の方がのびのびやれている気がします。なんというか、いつの間にか日常生活と創作活動が一緒に混じりあってしまったような感覚ですね。あとは、エゴかもしれないけれど、プライベートもアーティスト活動も、周りにいる人達の状況や意見を尊重したいなとふんわり考えていたら、不思議と自分自身のこともうまく回りはじめて夢が叶ってきている、という感覚もあって。</p>

<p><strong>──なるほどなあ。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：まあ、なんだかんだ言って私はいいタイミングでいい人たちと出会ってきたんだろうなと思いますね。</p>

<p><strong>── 一口に「ライフステージ」っていうけど、当然各々によって違うわけですしね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。それと、私はもともと子供を持とうという気持ちがあまりなくて、わりと早い段階で「今回の人生は私自身のために楽しませてもらお！」と思えていたのが結果的には大きかったのかもしれないですね。人生を幾通りか選べたら最高ですが。でもまあ、どちらを選択するにせよ、自分で「こう」と決めて続けていたら、都度色々なことに刺激を受けて充実した人生を送れるのではないでしょうか。</p>

<strong>──最後に、これから「やりたいこと」を見つけようとしている若い方、そして「やりたいこと」に邁進している最中の若い方に対してメッセージをお願いします。</strong></p>

<strong>a</strong>：そうですね……「直感」を信じてください！　これに尽きる。自分のことは結局自分が一番わかってるはず。レコ発にも最近のライブにも素敵な若者たちが思いの外たくさん来てくれて嬉しい限りなのですが、私の音楽のどこに魅力を感じてくれているんだろうと気になるし、純粋に今の子たちがどんなことを考えて悩んでいるのかを知りたいので、よかったら連絡ください（笑）。あとは……できるだけいろんな人と付き合って、遊んでみた方がいいと思います。もっとはっきりいえば、美味しいものを食べたり映画を観たり「好みを共有する」感覚でいろんな人と恋をして「深いカンケイ」になってみる。どんなことも、始めてみないとわからないことってたくさんあるんですよね♡</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141547/interview2412-asuka-ando5.jpg" alt="asuka ando" width="1643" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465221" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview & Text：<a href="https://x.com/shibasakiyuji"><u>柴崎祐二</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/uemura_mado/"><u>上村窓</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/09162705/asukaando_JK.jpg" alt="asuka ando" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-465226" /></div>

<p class="name"> DOUBLE HAPPINESS </p>
<p class="text">2024.04.20
asuka ando 
TRACKLIST：
1. Intro
2. あぶく
3. Wait Till Dawn
4. 好吃 (多重香料版)
5. ゆれるわ
6. 雨にキッスの花束を
7. あまいけむり feat. Professor Chinnen 8. BRBR
9. それなのに
10. わたしが眠っているあいだに
11. DUBUKU
12. Cool Smoke Version
13. JUNGLE SPLIFF
14. 好吃音頭 ((DUB))
15. Romantic Rhodes Dream</p>
<a href="https://linkco.re/CT9P17G2?lang=ja" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a><a href="https://www.instagram.com/mellowmoood/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">asuka ando</a>
</div>




<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>【INTERVIEW】KYOTO JAZZ MASSIVE｜ジャンルも、時代も超えていく。30周年を迎えたKJMがたどり着いたクロスオーバーの境地。</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/kyoto-jazz-massive-2412/465113/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/kyoto-jazz-massive-2412/465113/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Dec 2024 08:00:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2024年、沖野修也・沖野好洋による兄弟ユニット・Kyoto Jazz Massive（以下、KJM）の年表に新たな歴史が刻まれた。30周年記念アルバム『KJM COVERS KYOTO JAZZ MASSIVE 30t [&hellip;]</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/28094810/interview2412-kyoto-jazz-massive2-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="KYOTO JAZZ MASSIVE" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>2024年、<strong>沖野修也・沖野好洋</strong>による兄弟ユニット・<strong>Kyoto Jazz Massive</strong>（以下、KJM）の年表に新たな歴史が刻まれた。30周年記念アルバム『<strong>KJM COVERS KYOTO JAZZ MASSIVE 30th Anniversary Compilation</strong>』が、12月4日（水）にリリースされる。</p>

<p>急きょ録音した未発表曲も含め、彼らがプロデュース、リミックスした「カバー曲」をコンピレーションした本アルバム。DJ／プロデューサーとして国内外のジャズシーンを盛り上げてきた彼らだからこそ描ける、「KJMらしさ」を凝縮した作品集に仕上がった。</p>

<p>今回、QeticではKJMの2人にメールインタビューを実施。アルバム制作の経緯と過程、そして「今までの10年」と「これからの10年」について話を伺った。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
KYOTO JAZZ MASSIVE</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/28094817/interview2412-kyoto-jazz-massive1.jpg" alt="KYOTO JAZZ MASSIVE" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465116" /><figcaption>左）沖野好洋／右）沖野修也</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">楽曲選定の基準は「いかにKJMらしさを生み出せるか」。</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>10周年の際には参加アーティストの書き下ろしによる新曲で構成されたコンピレーションアルバム『10th Anniversary “FOR KJM”』(2004年)を発表。20周年では過去5年の間に手がけた作品を集約した『KJM WORKS～Remixes＋Re-edits』『KJM PLAYS～Contemporary Classics』(2014年)を2枚同時リリースしたKJM。</p>

<p>30周年となる2024年に彼らが挑んだのは、未発・既発を含むカバー曲を集約したコンピレーション・アルバムの発売だった。どういった経緯でカバーアルバムの構想に至ったのだろうか。</p>

<p><strong>「以前からカバー作品に焦点を当てたアルバムを作りたいとは思っていました。ただ、ライブバンド録音の作品とプログラミング録音の作品をどう融合させるか、既発曲と新曲のバランスはどうするのかといった、いくつかの課題があって。なかなか踏み込めず、タイミングを見計らっていたんです。</strong></p>

<p><strong>30周年という節目を迎えた今年は、まさに構想を実現するのに絶好のタイミング。兄（修也）とも『カバー曲をまとめて作品化しよう』と具体的な話が挙がり、制作に着手しました」（弟・沖野好洋／以下・好洋）</strong></p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border: 0; width: 350px; height: 470px;" src="https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=2803363965/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/transparent=true/" seamless><a href="https://kyotojazzmassive.bandcamp.com/album/10th-anniversary">10th Anniversary Kyoto Jazz Massive</a></iframe></p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Fy_jYUq9vV8?si=ETQbLmJSpq-yz6Dx" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今年6月にリリースされたEchoes Of A New Dawn Orchestra（EOANDO）とのコラボEP『KJM EOANDO - Kyoto Jazz Massive 30th Anniversary Edition』を制作していた時点で、既にカバー・アルバムの内容はある程度決まっていた。</p>

<p>EP制作中もEOANDOのメンバーに、アルバムの収録候補曲を聴いてもらっていたという2人。そもそもKJMは「カバー曲を制作する否か」という判断基準を、どこに据えているのだろうか。</p>

<p><strong>「基本的には我々が気に入ってDJでも使っている曲、長くかけ続けている曲の中から、レコーディングしたい曲を選んでいます。あとはKJMがフィーチャーするボーカリストの声とマッチするかどうかも、重要な判断基準のひとつです」（兄・沖野修也／以下・修也）</strong></p>

<p><strong>「KJMのフェイバリット曲をクラブ仕様にアレンジしたいから、自分たちのテイストに合うから……など、個々の楽曲がレコーディングに至るまでの決め手はさまざま。ただ、KJMらしいサウンドが生み出せる楽曲かどうかや、収録される作品のコンセプトに合うかどうかは、選定の重要なポイントになっていると思います」（好洋）</strong></p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border: 0; width: 350px; height: 470px;" src="https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=3892636563/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/transparent=true/" seamless><a href="https://kyotojazzmassivemusic.bandcamp.com/album/kjm-eoando-kjm-30th-anniversary-edition">KJM EOANDO ~ KJM 30th Anniversary Edition Kyoto Jazz Massive</a></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>では、彼ら自身が捉える「KJMらしいサウンド」とは。KJMのアイデンティティについて、修也は「クロスオーバー」というキーワードを挙げる。</p>

<p><strong>「ジャズとファンクの融合はもちろんのこと、ゴスペルとブギー、スピリチュアル・ジャズとフュージョン、ブラジルとソウルといった異なる音楽をクロスオーバーさせること。その『交える感覚』こそがKJMのスタイルだと捉えています。</strong></p>

<p><strong>さらには原曲の良さを活かしつつ、オリジナルが生まれた当時にはなかった現代的なサウンドをアレンジに加えることも、KJMらしさに繋がると考えています。</strong></p>

<p><strong>今回のアルバムに収録した11曲は、いずれもオリジナルの時点で複数のジャンルが組み合わさっている楽曲ばかり。ハイブリッドなサウンドに、さらにハウスやテクノ、ブロークンビーツを取り込み、縦軸と横軸の広がりを作ることは常に意識しています」（修也）</strong></p></div>

<h2 class="fade-up">バランスをとる塩梅に難航する瞬間もあった。</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>これまでも「KJMがカバーする意味」を慎重に考えながら、カバー楽曲の制作を手がけてきた2人。メロディーの良さを活かすボーカリストのセレクションや、使用する楽器のチョイスにも「KJMらしさ」を垣間見ることができる。</p>

<p>その一方、制作の現場では「複数のジャンルを横断しながら、新旧のバランスも整えてカバーを成立させる」という絶妙なバランスを攻め込みたいがために、難航する場面もあった。</p>

<p><strong>「新旧のバランスをとる塩梅が特に難しかったのは“No Cross No Crown”ですかね。オリジナルがリリースされたのは1979年。
ただリバイバルの影響もあってか、原曲のスラップベースが既に現代的に聴こえて。新たなエッセンスを加える隙がないように感じました。</strong></p>

<p><strong>どうやってKJMらしさを新たに付与するか。レコーディングでは弟（好洋）やベーシストのROOT SOULとかなり協議を重ねましたね。最終的にスウェーデンのプロデューサー・Opolopoにアレンジしてもらうことで、ゴスペルブギーだった原曲をエレクトリックなファンク・ソウルに変換しました」（修也）</strong></p>

<p>また今回のアルバムリリースにあたり、急いでレコーディングを行なった楽曲も。“Kowree Sambazzi”はマスタリングの納期が2週間後に迫る中、急遽収録が決定した楽曲とのこと。ボーカリストやエンジニアの予定が1日だけ揃い、その場で完成まで漕ぎつけた、いわば「奇跡の一曲」だ。</p>

<p><strong>「アルバムの制作を進めるうちに『既発のカバー曲だけではなく新録も入れよう』という話になったんです。そこで僕は兄がDJでよくプレイしていた“Kowree Sambazzi”を推しました。</strong></p>

<p><strong>オリジナルはスピリチュアル・ジャズ／ファンクと、ブラジリアンが融合した作品。まさに兄と弟の得意分野が融合したKJMらしい曲なんです。改めてベストなチョイスだったと感じます」（好洋）</strong></p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DCViVDQy5xV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DCViVDQy5xV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DCViVDQy5xV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Shuya Okino(@shuyakyotojazz)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>アルバムには既発曲と新録曲に加え、あえてライブバージョンをチョイスしたトラックも収録。“Black Reneissance”と“Love is Everywhere”は、KJMがライブ活動を再開したことも記念し、晴れてライブ版がアルバム入りを果たした。いずれもフロアの熱気が伝わってくる、臨場感あふれる仕上がりとなっている。</p>

<p><strong>「“Black Reneissance”はライブのイントロで一度だけプレイした曲で、まさにKJMのレアトラック。“Love is Everywhere”は既発のリミックスした作品を入れる案もありましたが、やっぱりこのライブバージョンが好きなんです。会場の盛り上がりがプレイにも反映されているんですよね」（好洋）</strong></p></div>

<h2 class="fade-up">これまでの10年、そしてこれからの10年と、その先へ。</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回のアルバムを聴くと、30年もの長い時間を経て「KJMらしさ」が醸成されていったことが、言葉で説明せずとも伝わってくる。ただ、特に20周年から30周年に至るまでの10年間で起きた変化も、2人の紡ぐ音に強く影響を与えたように伺える。2014年から2024年に至るまでの軌跡を、彼らは次のように振り返る。</p>

<p><strong>「僕自身がレコードショップを経営しているのもあり、クラブミュージックの存在がセールス含めてさらに厳しくなっていることを痛感した10年でした。ただ、中古盤市場の成長を感じた10年でもあります。現場で使えるクラブミュージックだけではなく、今後何十年も残っていくクラシックスも生み出そう、と考えるようになりました。</strong></p>

<p><strong>KJMが打ち込みのハウスやクロスオーバーから、生バンドを起用したレコーディングにシフトしたのも、ある種の必然的なものだと捉えていて。とにかく模索を重ねた10年間だったと思います」（好洋）</strong></p>

<p><strong>「この10年で起きた日本のクラブジャズの収束／UKジャズの勃興とともに、KJMも再始動し、ヨーロッパでのライブを活性化させていったんです。我々にとって重要な期間だったと思います。</strong></p>

<p><strong>同時にコロナの影響で、リスナーの音楽体験が変化したのも印象深い出来事でした。踊れるジャズの需要が減ると同時に、踊れないジャズへの関心が高まった。そしてサウンド・バーやレストラン、ホテルといった『クラブではない場所』でジャズDJが活動するようになったんです。活躍の場が広がる瞬間を感じました」（修也）</strong></p>

<p>そしてこの10年間で、修也はUKやUSの若い世代を中心に、ジャズやソウル、ファンクが注目されつつあると指摘。次の10年に向け、よりシーンが拡大していくことを期待する。</p>

<p><strong>「アンダーソン・パークやサンダー・キャットたちが来日するたびに、渋谷のザ・ルーム（修也がプロデュースするクラブ・バー）を訪れてくれるんです。我々がやっている事は間違いではないし、むしろ今の時代にリンクしていると感じます。</strong></p>

<p><strong>実際、日本のジャズ・シーンでも若いDJが台頭してきています。僕がかつてバンド時代のMONDO GROSSOと結託していたように、彼らも国内の若いミュージシャンと連動し、同世代のファンを開拓してほしいです」（修也）</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/28094810/interview2412-kyoto-jazz-massive2.jpg" alt="KYOTO JAZZ MASSIVE" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-465115" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>2024年11月現在、KJMは既にサードアルバムのデモ制作を進めているという。過去のインタビューでは「KJMは100年くらい続くだろう」と語っていた2人。来たる10年後、2034年のデビュー40周年に向けて、彼らはどのように歩みを進めていくのだろうか。</p>

<p><strong>「セカンドアルバム『Message From A New Dawn』（2021年）をリリースした時、海外の反応を目の当たりにしたんです。やはり作品を出すことの大切さを実感しました。</strong></p>

<p><strong>だからこそ、とにかく次の10年は、これまで出した曲よりも良い曲を作ることに尽くします。それしか考えていません。KJMがレジェンド枠に入ることや、100年続くブランドになることは、その結果でしかないと思っています」（修也）</strong></p>

<p><strong>「40周年までKYOTO JAZZ MASSIVEが存在するのかは正直分かりません。ただ、兄・沖野修也が構想するKJMの未来像は、もはや兄弟ユニットの域を越え、ワールドワイドな広がりを見せていると思います。</strong></p>

<p><strong>94年のデビュー作品が、KJMをコンセプトとした周辺アーティストたちのコンピレーションであったように、今後はさらに若い世代のDJ/プロデューサーたちを巻き込んでいきたい。そして我々の意志を継ぐアーティストたちの発掘・サポートに努めていきたいです」（好洋）</strong></p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/n_takagi67" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Nozomi Takagi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/28104152/interview2412-kyoto-jazz-massive4.jpeg" alt="KYOTO JAZZ MASSIVE" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-465117" /></div>

<p class="name"> KJM COVERS - Kyoto Jazz Massive 30th Anniversary Compilation </p>
<p class="text"> 2024.12.04（水）
CD：POCS-23048 / 価格：3,300円（税込） 3,000円（税抜）
レーベル：SELECTIVE RECORDS
ディストリビューション：VMG
【収録予定曲】
01. Black Renaissance (Live) / Kyoto Jazz Massive  *Harry Whitaker
02. No Cross No Crown / Kyoto Jazz Massive *Gloster Williams And Master Control
03. Kowree Sambazzi feat.Vanessa Freeman & Bembe Segue / Kyoto Jazz Massive　*Medina & Mensah
04. Mystery Of Ages feat.Bembe Segue (KJM Edit) / Kyoto Jazz Massive  *Carlos Garnett
05. Karmapa Chenno feat.Bembe Segue  (KJM Edit) / Kyoto Jazz Massive  *Don Cherry
06. Off And On feat.Rob Gallagher & Bembe Segue / Kyoto Jazz Massive  *Moacir Santos
07. Face My Window (KJM Remix) / Jazzanova  *Sam Sanders
08. Love Is Everywhere (Live) / Kyoto Jazz Massive  *Pharoah Sanders
09. Endless Flight / Kyoto Jazz Massive  * Rodney Franklin
10. Carnaval / Orquesta De La Luz (Prod. by Kyoto Jazz Massive)  *Orquesta Esencia
11. Just As We / Arvin Homa Aya (Prod. by Kyoto Jazz Massive)  *Caroline Peyton
*印はオリジナル・アーティスト</p>

<a href="http://www.kyotojazzmassive.com/news2024.html#20241028_1" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://virginmusic.lnk.to/KJM30_CD" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">CDはこちら</a><a href="https://virginmusic.lnk.to/KJM30_Digital" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/03181110/fc1477b98cffa1b19b5391bcf5251c59.jpeg" alt="KYOTO JAZZ MASSIVE" width="1920" height="2714" class="alignnone size-full wp-image-465166" /></div>
<p class="name">KYOTO JAZZ MASSIVE 30th Anniversary Live
『KJM COVERS』Release Party ft. Vanessa Freeman</p>
<p class="text">2025.01.16（木） COTTON CLUB [東京] *Full Band Live
2025.01.17（金） 24PILLARS [名古屋] *PA LIVE
2025.01.18（土） BAR Inc [大阪] *PA LIVE
&nbsp;
2025.01.16（木）
COTTON CLUB
[1st.show] open 5:00pm / start 6:00pm
[2nd.show] open 7:45pm / start 8:30pm
MEMBER
Shuya Okino [Kyoto Jazz Massive] (MC,SE,cho)
Yoshihiro Okino [Kyoto Jazz Massive] (DJ,MPC,SE)
Vanessa Freeman (vo)
Kenichi Ikeda [ROOT SOUL] (b)
Kaztake Takeuchi [A Hundred Birds] (key)
TABU ZOMBIE [SOIL&“PIMP”SESSIONS] (tp)
Soki Kimura [OSAKA MONAURAIL] (ds)
Takashi Nakazato (Percussions)
Chloe Kibble (cho)
CHARGE／料金
[全席指定]
テーブル席 : ￥7,700
ボックスシート・センター (2〜4名席) : ￥10,000
ボックスシート・サイド (2〜4名席) : ￥9,000
ボックスシート・ペア (2名席) : ￥9,500
ペア・シート (2名席) : ￥8,500
※料金は1名様あたりの金額となります。
<a href="https://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/kyoto-jazz-massive/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="http://www.kyotojazzmassive.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">KYOTO JAZZ MASSIVE</a>
<a href="https://www.instagram.com/shuyakyotojazz" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">沖野修也</a><a href="https://www.instagram.com/yoshikjm/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">沖野好洋</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/asian-dub-foundation-241116/464954/</guid>
		<title>革新的なメッセージを放ち続けるエイジアン・ダブ・ファウンデイションの30年を記念盤『94-Now: Collaborations』と共に辿る</title>
		<link>https://qetic.jp/column/asian-dub-foundation-241116/464954/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/asian-dub-foundation-241116/464954/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 16 Nov 2024 09:00:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>エイジアン・ダブ・ファウンデイション（Asian Dub Foundation ：通称・ADF）が活動30周年を記念して、イギー・ポップやパブリック・エナミーのチャックDなどとのコラボレーションをコンパイルしたアルバム『 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/16132432/column241116-asian-dub-foundation3-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="エイジアン・ダブ・ファウンデイション（Asian Dub Foundation）" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p><strong>エイジアン・ダブ・ファウンデイション</strong>（<strong>Asian Dub Foundation</strong> ：通称・<strong>ADF</strong>）が活動30周年を記念して、イギー・ポップやパブリック・エナミーのチャックDなどとのコラボレーションをコンパイルしたアルバム『<strong>94-Now: Collaborations</strong>』をリリース。さらには2025年1月には11年ぶりの来日公演が開催されることが決定した。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/16131835/column241116-asian-dub-foundation1.jpg" alt="エイジアン・ダブ・ファウンデイション（Asian Dub Foundation）" width="1920" height="1636" class="alignnone size-full wp-image-464956" /><figcaption>Asian Dub Foundation</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>アップリフティングなジャングル／ドラムンベースにバングラを融合したブレイクビーツ、タフなダブのベースライン、ワイルドなギターに戦闘的なラップを重ねるエキサイティングなスタイルで90年代初頭より確固たる存在感を築いたADF。活動初期よりDJをメンバーに配していることもあり、ブリットポップに対するカウンターとしての“ミクスチャー・バンド”の先駆として知られるようになったが、バンドのギタリストである中心人物のチャンドラソニックは近年のインタビューで「伝統的なロックはあまり好きではなかったが、ティナリウェンやエムドゥ・モクターのようなマリ、ニジェールのギターバンドは例外だった」と明かしており、編成やジャンルとしてのカテゴライズよりも、パンク的なDIY精神と社会的リアリズムを追求するその姿勢こそが重要だったと思われる。来年の1月には、20年以上にわたり定期的に行っている企画として、マチュー・カソヴィッツ監督の映画『憎しみ』（1995）の上映に合わせてライブでサウンドトラックを演奏するパフォーマンスを行う予定であり、自らのルーツとコミュニティーを大切に、メンバーチェンジを続けながら現在まで精力的な活動を続けている。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Asian Dub Foundation - La Haine (Official Audio)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/l-aYA8tmZLk?si=AAXc-8MEUkfD6cGq" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回リリースされる結成30周年記念アルバム『94-Now : Collaborations』はベストアルバムと呼んでもさしつかえない選曲。全11曲ともにリマスターまたはリワークが施されており、アルバムトータルとしての統一感も申し分ない。そのなかで唯一の新曲となるのが、若きMCである<strong>チャワーマン</strong>をフィーチャーした“<strong>Broken Britain</strong>”だ。バンドは今年7月のイギリス下院議会総選挙で反移民政策を掲げるナイジェル・ファラージの政党「リフォームUK」が支持率を伸ばしたことに危機感を抱き、彼らの活動の出発点となったイースト・ロンドンの「コミュニティ・ミュージック」で制作された。《移民を非難　それがあいつらの方針／小船が来るせいで国民の半分が貧困だと言う／ヘマをやらかせば隠蔽　謝罪する気もない》と政府を痛烈に批判するリリックと怒涛のパンキッシュなグルーヴは、うわべだけの理想ではなく、常に現実の社会問題にヴィヴィッドに反応し実践していくADFの面目躍如たる仕上がりとなっている。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>ASIAN DUB FOUNDATION - Broken Britain ft. Chowerman (UK Election Special)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Q9GALyVRayc?si=E-6eHJ1JJRESDRr3" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>本作にはADFの行動力のもっとも顕著な例である、<strong>プライマル・スクリーム</strong>との“<strong>Free Satpal Ram</strong>”も収録されている。彼らは97年頃より、正当防衛で白人を殺害し投獄されていたUKエイジアンの労働者であるサトパル・ラムの釈放のためのキャンペーンを展開。内務省への投稿などを呼びかけ、英国内外の多くの人々による支援により投獄から15年後の2002年に仮釈放を実現させた。ADFのメッセージを届けることに大きな貢献を果たしたプライマル・スクリームもまた、ポリティカルな新作『Come Ahead』を今年リリースしたのは偶然ではないだろう。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Asian Dub Fondation - Free Satpal Ram (Primal Scream And Brendan Lynch Mix)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/l7YQFPqiI9w?si=g7AmHXxKNVXDdd6R" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>またエイドリアン・シャーウッドのプロデュースのもと、<strong>シネイド・オコナー</strong>と<strong>レディオヘッド</strong>の<strong>エド・オブライエン</strong>が参加した“<strong>1000 Mirrors</strong>”は、チャンドラソニックが自身の家庭内暴力の経験に基づいて作曲し、長年にわたり虐待を受けた夫を殺害した罪で終身刑を宣告されムスリム女性のズーラ・シャーにインスパイアされている一曲だ。2023年7月に死去したシネイドについて、チャンドラソニックは「私たちの世代のニーナ・シモンだった」と賛辞を惜しまないが、この曲のデモを聴いてシネイドが歌うことを快諾したことは必然だったと言えるだろう。1992年にアメリカのテレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ」でローマ・カトリック教会内の聖職者たちによる児童虐待に抗議するためにローマ教皇の写真をカメラの前に掲げて破り捨てたパフォーマンスは未だに語り継がれる勇気ある行動であったし、彼女自身も幼少時に母親からの虐待を受けたことを明かしていた。罪を犯した人を告発し、声を奪われた人々、傷を負った人々を癒やし、肯定する。鋭い切っ先と包み込むような優しさと同居する。これこそがADFの真価であり、彼らのメッセージ性が時代を超越していることを証明する。未だに家父長制がはびこり、選択的夫婦別姓が実現しない現在の日本でこそ響いてほしいナンバーだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Asian Dub Foundation - "1000 Mirrors feat Sinéad O'Connor & EOB" (Official Video)</strong><div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/nrNHddTZr8o?si=LehMUM52EFyDhaoD" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>日本から<strong>リクル・マイ</strong>と<strong>ドライ＆ヘビー</strong>を迎えた“<strong>Raj Antique Store</strong>”、<strong>オーディオ・アクティブ</strong>が参加し《皆でひとつになるんだ》と繰り返される“<strong>Collective Mode</strong>”が収録。彼らにとって世界のアーティストとのコラボレーションはまさに「共闘」であったことが感じられる。なお日本盤には、写真集『STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK』を上梓した<strong>石田昌隆</strong>による解説が収録されている。自身の豊富な実体験に基づく視点から各曲の背景が触れられているので、歌詞カードとともに読みながら聴いていただくことをお勧めする。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Asian Dub Foundation - Raj Antique Store ft. Likkle Mai & Dry and Heavy (Official Audio)</strong><div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/3-Z1ffsEyhA?si=tPnSUPk7Xh6gZh4F" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ADFはこれまで幾度となく来日しているが、個人的に最も印象深いのは2008年の＜FUJI ROCK FESTIVAL＞だ。リー・ペリー、エイドリアン・シャーウッド、マーク・スチュワートとレゲエ／ダブの重鎮が揃い踏みしたこの年、最終日のクロージングアクトを含め2日連続出演を果たしたADFとフジロックのオーディエンスと相思相愛とも言えるエネルギーの交換は忘れがたい。バンドとファンがまさしく共同体であることを感じられる、多様なグルーヴが混在する祝祭的なステージ。しかし、ヘドニズム一辺倒ではなく、直面する問題を共に考えていこう、というポジティブなヴァイヴがそこには流れている。</p>

<p>彼らが活動を開始した90年代よりもグローバリゼーションはさらに拡大し、差別と不正義は一向に収まらない。先見の明といってもこれは喜ぶことではないのだが、彼らの危惧はいまだ現実のものとなっている。決してノスタルジーではなく、現代的な問題意識を持った、今こそ聴かれるべきアクトだと言っていい。恥ずかしながら、自分はADFの発信するメッセージの数パーセントも理解できていなかもしれない。だが、そんなリスナーすらも受け入れてくれる懐の深さがADFにはある。プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーから「英国最高のライブアクト」と称賛されたそのパフォーマンスをぜひ体感してほしい。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text:<a href="https://x.com/kenjikomai"><u>駒井憲嗣</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/16131830/column241116-asian-dub-foundation2.jpg" alt="エイジアン・ダブ・ファウンデイション（Asian Dub Foundation）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464955" /></div>

<p class="name"> 94-Now: Collaborations </p>
<p class="text"> 2024.12.13 
Asian Dub Foundation
BEAT RECORDS / X-RAY PRODUCTION
01. No Fun ft. Iggy Pop (ADF30 Rework) 
02. Comin' Over Here ft. Stewart Lee (ADF30 Remaster) 
03. Broken Britain ft. Chowerman (ADF30 Special) 
04. 1000 Mirrors ft. Sinead O'Connor & Ed O'Brien (ADF30 Remaster) 
05. Raj Antique Store ft. Likkle Mai & Dry and Heavy (ADF30 Remaster) 
06. Taa Deem ft. Nusrat Fateh Ali Khan (ADF30 Remaster) 
07. Culture Move ft. MC Navigator (ADF30 Remaster) 
08. Free Satpal Ram ft. Primal Scream (Bendran Lynch Mix) (ADF30 Remaster) 
09. Toulouse ft. Zebda & Chandrasonic (ADF30 Rework) 
10. Black Steel in the Hour of Chaos ft. Chuck D (Live At Somerset House) (ADF30 Rework) 
11. Collective Mode ft. Audio Active (ADF30 Remaster) </p>
<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14486" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=464958" rel="attachment wp-att-464958"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/16134027/column241116-asian-dub-foundation4.jpg" alt="エイジアン・ダブ・ファウンデイション（Asian Dub Foundation）" width="1920" height="3066" class="alignnone size-full wp-image-464958" /></a>
<p class="name"> ASIAN DUB FOUNDATION
JAPAN TOUR 2025 </p>
<p class="text"> OSAKA - 01.22 (WED) BANANA HALL
TOKYO - 01.23 (THU) WWWX
OPEN 18:00 / START 19:00
前売：8,800円（税込 / 別途１ドリンク代 / オールスタンディング) ※未就学児童入場不可
一般発売：
11月16日(土)10:00～
<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14491" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://beatink.zaiko.io/e/adf30" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">チケットはこちら（Zaiko）</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>【PHOTO REPORT】朝霧JAM&#8217;24｜富士山の麓にCaribouやJohn Carroll Kirbyが登場、息を呑む光景の数々を振り返る</title>
		<link>https://qetic.jp/column/asagirijam-241028/464391/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/asagirijam-241028/464391/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Oct 2024 09:00:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>20年以上の歴史を有する至福のオール・キャンプ・イン・フェス＜朝霧JAM＞が、10月12日（土）と13日（日）に静岡・富士山麓の朝霧アリーナで開催されました。 キャンパーを中心にアウトドア層から絶大な支持を誇る「ふもとっ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123746/column2410-asagirijam16-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="朝霧JAM’24" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>20年以上の歴史を有する至福のオール・キャンプ・イン・フェス＜<strong>朝霧JAM</strong>＞が、10月12日（土）と13日（日）に静岡・富士山麓の朝霧アリーナで開催されました。</p>

<p>キャンパーを中心にアウトドア層から絶大な支持を誇る「ふもとっぱら」の近く、富士山を一望できる抜群のロケーションのもとに様々なアーティストが集結する、地上の楽園のようなフェスティバル。今年はカリブー（Caribou） やジョン・キャロル・カービー（John Carroll Kirby）、シャーロット・デイ・ウィルソン（Charlotte Day Wilson）、キアスモス（KIASMOS）などの来日アクトが多数出演。国内からもCornelius、森山直太朗、羊文学、Kroi、maya ongaku、MONO NO AWARE、STUTSと豪華ラインナップが富士山麓で圧巻のライブを披露しました。2ステージで交互にLiveが行われるようタイムテーブルが組まれており、なおかつステージ間の距離も近いので、全ラインナップを逃さず楽しめるのは朝霧の魅力の1つです。</p>

<p>今回はその美麗な風景と当日のライブフォトをお届け。＜朝霧JAM'24＞の振り返りとしても勿論、来年の開催へと想いを馳せてみるのもいいかもしれません。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">REPORT：
It’s a beautiful day
Camp in 朝霧JAM 2024</h2>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">LIVE PHOTO</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25182244/column2410-asagirijam-live1.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464449" /><figcaption>maya ongaku</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25192036/column2410-asagirijam-live.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-464450" /><figcaption>森山直太朗</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25182219/column2410-asagirijam-live7.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-464443" /><figcaption>JJJ</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25182212/column2410-asagirijam-live9.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464441" /><figcaption>羊文学</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25182236/column2410-asagirijam-live3.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-464447" /><figcaption>Cornelius</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25182232/column2410-asagirijam-live4.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464446" /></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25182215/column2410-asagirijam-live8.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-464442" /><figcaption>Charlotte Day Wilsom</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25182240/column2410-asagirijam-live2.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464448" /><figcaption>KIASMOS</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25182228/column2410-asagirijam-live5.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-464445" /><figcaption>Caribou</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25182224/column2410-asagirijam-live6.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-464444" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by Taio Konishi</p></div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>天候にも恵まれ、ファミリー層やワンちゃん（！）をはじめバラエティ豊かな様相となった今年の＜朝霧JAM＞。過ごしやすい日中の爽やかな風と、冬の訪れを感じさせる冷たい夜の温度。その両方に浸りながら、万感の思いで見つめる朝日の美しさは格別でした。さらには朝のラジオ体操やサウナスポット、夜にはみんなで焚き火を囲んだりと、さまざまなアクティビティも充実しており、訪れた観客はそれぞれ自由に2日間を堪能しました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123630/column2410-asagirijam30.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464413" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123606/column2410-asagirijam35.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464408" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123625/column2410-asagirijam31.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464412" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123615/column2410-asagirijam33.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464410" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123620/column2410-asagirijam32.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464411" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123636/column2410-asagirijam29.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464414" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123705/column2410-asagirijam24.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464419" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123611/column2410-asagirijam34.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464409" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123700/column2410-asagirijam25.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464418" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123557/column2410-asagirijam37.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464406" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123601/column2410-asagirijam36.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464407" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123552/column2410-asagirijam38.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464405" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123643/column2410-asagirijam28.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464415" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123736/column2410-asagirijam18.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464425" /></div>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123512/column2410-asagirijam2.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464397" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123508/column2410-asagirijam3.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464396" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123532/column2410-asagirijam42.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464401" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123536/column2410-asagirijam41.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464402" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123522/column2410-asagirijam44.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464399" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123527/column2410-asagirijam43.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464400" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123518/column2410-asagirijam1.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464398" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123503/column2410-asagirijam4.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464395" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123449/column2410-asagirijam7.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464392" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123458/column2410-asagirijam5.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464394" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123751/column2410-asagirijam15.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464428" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123454/column2410-asagirijam6.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464393" /></div>

<div class="separator"></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/25144812/column2410-asagirijam.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464436" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123823/column2410-asagirijam9.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464434" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123817/column2410-asagirijam10.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464433" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123746/column2410-asagirijam16.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464427" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123731/column2410-asagirijam19.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464424" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123813/column2410-asagirijam11.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464432" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123725/column2410-asagirijam20.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464423" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123756/column2410-asagirijam14.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464429" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123710/column2410-asagirijam23.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464420" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123721/column2410-asagirijam21.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464422" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123807/column2410-asagirijam12.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464431" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123802/column2410-asagirijam13.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464430" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123741/column2410-asagirijam17.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464426" /></div>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/25123656/column2410-asagirijam26.jpg" alt="朝霧JAM’24" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464417" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by 後藤 薫</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27102259/column240927-asagirijam2.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="960" class="alignnone size-full wp-image-463872" /></div>

<p class="name">It’s a beautiful day Camp in 朝霧JAM 2024</p>
<p class="text">2024年10月12日(土)〜13日(日)
会場:富士山麓 朝霧アリーナ(静岡県富士宮市朝霧高原 周辺)</p>

<a href="https://asagirijam.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a></div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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<ol>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/bokula-241017/464143/</guid>
		<title>バンドのロマンを突き詰めたい──広島出身の4人組バンド・bokula.が踏み鳴らすネクストステップの足音</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/bokula-241017/464143/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/bokula-241017/464143/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2024 04:00:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=464143</guid>
<![CDATA[<summary><p>バンド史上最大規模となるSpotify O-EASTでのワンマンにて新曲“ハートにハグしよう”リリースをサプライズで発表して生披露、しかも翌日0時より配信したbokula.にインタビュー。Gt.&#038;Vo.えいにはフォトセッションも。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/10155439/interview2410-bokula1-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="bokula." decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>途轍もない熱量に満ちた空間だった。4月にリリースしたメジャー1st EP『涙 滲むのは心の本音です.』を携えて東名阪と広島の4都市を回ったワンマンツアーの追加公演として、9月29日に東京・Spotify O-EASTにて開催された<strong>bokula.</strong>のワンマンライブ＜<strong>『涙 滲むのは心の本音です.』Release Tour 「僕らで時代を作ります。 〜これ“わや”じゃん〜」</strong>＞で目撃したのはステージとフロアが渾然一体となって沸騰する最強で最高の光景だ。</p>

<p>バンド史上最大規模となるこのワンマン公演にて新曲“<strong>ハートにハグしよう</strong>”リリースをサプライズで発表して生披露、しかも翌日0時より配信スタートというスピード感でファンの度肝を抜いたbokula.を、そのリリース当日にキャッチ。まだ興奮冷めやらぬライブ直後の感想や新曲についての想いなど、率直な言葉で語ってもらった。新世代ロックバンドの筆頭株として注目を集める彼らの飾らない素顔に触れていただけたら幸いだ。またGt.&Vo.えいにはフォトセッションも敢行、ワンマンライブの翌日とは思えないほどの爽やかな写真もご覧いただきたい。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
bokula.</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/11151030/18087d0543fb98b8a9afdebc681cd2dd.jpg" alt="bokula." width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464164" /><figcaption><strong>bokula.</strong>
左から）Dr.ふじいしゅんすけ／Ba.さとぴー／Gt.&Vo.えい／Gt.かじ</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">「時代を作る」可能性が見えた</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──O-EASTワンマン、お疲れさまでした！　まさに“わや”（※bokula.の地元・広島の方言で“めちゃくちゃ”の意）と呼ぶにふさわしい、最高の盛り上がりでしたね。本番を迎えるにあたってみなさんはどんな光景を思い描いていらしたのでしょうか。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　正直なところ、思い描くとかはまったくないんですよ。意図してこんなふうにしたいとか、そういうものは全然なくて。その場で起こったことが正義というか、自分たちが好きにやったうえで生まれた景色があのフロアだったっていう感じなんですよね。</p>

<p><strong>ふじいしゅんすけ</strong>　ぼんやりと「こんな感じかな」って想像したりはしますけど、昨日はそれを超えるパワーをお客さんが出してくれてた気がします。そもそもbokula.って、ワンマンライブ自体、まだそんなに慣れてはいなかったんですよ。今回、5〜6月にかけて『涙 滲むのは心の本音です.』のリリースツアーをやってきて、それを経たからこその昨日だったので。</p>

<p><strong>かじ</strong>　個人的には、さらに自分の視野が広がったなって思えたライブでした。今までも視野は広いつもりでいたんですけど、意外とまだまだ狭いところでしか見えてなかったことに気づく瞬間が多々あって。なので、終わったばかりですけど、早く次のライブがやりたいんです。</p>

<p><strong>さとぴー</strong>　メジャーデビューから半年近以上が経って、その半年の間、自分がbokula.のベースじゃなきゃいけない理由をずっと模索していたんですよね。自分の武器はなんなのか、自分は何ができるのか、それをどう見せたらいいんだろうってワンマンツアーの間もいろいろ試行錯誤していて、最近やっと自分のなかで腑に落ちたんです。昨日もそれをちゃんとアウトプットできた瞬間はあって。</p>

<p><strong>──そういえば、さとぴーさんがステージから客席にダイブされた場面もありました。</strong></p>

<p><strong>さとぴー</strong>　あれはアウトプットというか、単に勢い余っただけなんですけど（笑）。

<p><strong>えい</strong>　でも、よかったと思う、すごく。最近はさとぴーがいちばんハメを外してるんですよ（笑）。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DAf_S5DP7L9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DAf_S5DP7L9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DAf_S5DP7L9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">bokula.(@bokula_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──MCでは、O-EASTがえいさんの憧れの場所だったこと、バンドにとってひとつの到達点でありターニングポイントでもあるとおっしゃっていましたね。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　僕の好きな先輩バンドが4〜5年前くらいにO-EASTでワンマンをやっていて、SNSに上げられていたライブ写真を見たときに、すごく憧れを持ったんです。俺たちもここに行かなきゃっていう焦りみたいな想いも同時に感じたし、ずっと目標になっていた場所だったので。</p>

<p><strong>──そのぶんステージに立って感慨深いものもあったのでは？</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　もちろん「やった！」っていう気持ちはありましたけど、感慨は実はそんなになかったですね。そこで満足しちゃダメだなっていう想いのほうが強いというか。</p>

<p><strong>ふじい</strong>　たぶん立つ前のほうがあったよね。ライブをする前のほうが「ああ、来たなぁ！」って感じだったけど、立ってしまえば全部一緒、みたいな。</p>

<p><strong>えい</strong>　そう、いつも通り。</p>

<p><strong>ふじい</strong>　いちばん高まる瞬間ってリハーサルが終わってお客さんが会場に入っているときだったりするんですけど、いざ始まって、1音目を鳴らしたらもう同じなんですよ、会場がデカいとかお客さんがいっぱいいるとか関係なく。地道にこれまでやってきた積み重ねのおかげでそういう感覚でいられたんだと思います。</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/10155416/interview2410-bokula5.jpg" alt="bokula." width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464146" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/10155409/interview2410-bokula6.jpg" alt="bokula." width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464145" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──タイトルに掲げていた「僕らで時代を作ります。」ですが、実際にそうなりそうな手応えはありましたか。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　昨日のライブでちょっと可能性を感じましたね。実感というか、このタイトルでよかったな思える瞬間が結構あって。最初はすげぇ大袈裟なことを言っちゃったなと思ったけど。</p>

<p><strong>ふじい</strong>　いいんだよ、大口叩いていこう！</p>

<p><strong>一同</strong>　爆笑</p>

<p><strong>──bokula.が考える「時代を作る」って具体的にはどんなものなんでしょう。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　「具体的に」って言われたらめちゃくちゃムズいな……でも、今のJ-POP界隈を含めて、ロックシーンのトップを狙いたいなとは思っているので。ライブもそうだけど、楽曲としてもちゃんと老若男女に受け入れられるバンドになりたい。それがある種、「時代を作る」ということなのかなって思います。もちろん、まだまだなんですけど。</p>

<p><strong>──でも、大多数が求めるようなところに自分たちを寄せていくというわけではないんですよね？</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　寄せていくつもりはまったくないです。例えば、歌詞は優しくなければいけないとか、曲調はキャッチーでなければいけないとか、今まではそれが王道と呼ばれる音楽の文化になってきていたところもあると思うんですけど、bokula.はbokula.として自分たちなりのロックを貫き続けていけたら、新しい文化が作れるんじゃないかなと思っていて。あくまでも自分たちが好きにやってることに対して、それを好きだと共鳴してくれる人の母数をどんどん大きくしたい。そのためにも手札は増やしていきたいと思っていますね。いろんな音楽を作るのは楽しいですし、僕の生きがいでもありますから。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/10155424/interview2410-bokula4.jpg" alt="bokula." width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464147" /></div>

<h2 class="fade-up">サプライズでリリース発表
新境地の“ハートにハグしよう”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ワンマンライブの翌日に配信リリースされた新曲“ハートにハグしよう”は、まさしくbokula.の新たな手札と呼びたい仕上がりですよね。ホーンをフィーチャーしたサウンドもとても新鮮で。</strong>

<p><strong>えい</strong>　リファレンスは斉藤和義さんの“ずっと好きだった”なんですよ。キャッチーで、ロックンロールなんだけど温度のある楽曲を作りたいなと思っていたのが、この曲の始まりで。ホーンもわりと最初の段階から頭のなかで鳴っていましたね。今まではギターを歪ませてコードをジャカジャカ弾いてるようなものが自分のなかでは主流だったんですけど、「コードばっかり弾いていても雑音にしかならないよな」って思うようになってきて。音数を減らす美学みたいなところを最近は大事にしているので、イントロもリフで勝負してみたりとか。そうしたなかで彩りもつけたくてホーンを入れたっていうのもあります。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>bokula. - ハートにハグしよう【Official MusicVideo】</strong>
<iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/emLOm36S-7w?si=zb20ZG5KjDAtKY1N" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──それにしても、ライブでいきなりリリースを告知して、日付が替わると同時に配信スタートというスピード感には驚かされました。メジャーデビューの発表（※デビュー前日のライブで発表、翌日にメジャー1stデジタルシングル“最愛のゆくえ.”をリリースした）もそうでしたけど、このバンドってサプライズが好きすぎません？</strong></p>

<p><strong>ふじい</strong>　ウチのボーカルだけですよ。俺ら3人ですら知らないことが多々ありますからね（笑）。</p>

<p><strong>さとぴー</strong>　メンバーもサプライズされるっていう（笑）。</p>

<p><strong>えい</strong>　昔から人に何かを仕掛けることに喜びを感じるんですよね。しかもライブでサプライズするっていうのは、お客さんもいちばん沸くし、同じ気持ちで共鳴し合えるじゃないですか。すごく大事なことなんだけど、それをサラッと言っちゃうのもウチらしいし。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/10155433/interview2410-bokula2.jpg" alt="bokula." width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464149" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──告知直後、どんな気持ちでこの曲を演奏されていたんですか。</strong>

<p><strong>ふじい</strong>　ライブで披露するのは昨日で3回目だったんですけど、いやぁ、難しい曲ですよ（笑）。今、うちのボーカルが作ってくる曲の幅が広くなってるんですよね。「わあ、またこんな新しいことを取り入れてる！」って驚かされることが多くて。自分はバンド歴10年ぐらいになるんですけど、こんなにシンコペーションを取り入れた楽曲って今まで叩いたことがなかったんです。ということは、これが俺の次の課題なんだなって。“最愛のゆくえ.”もそうだったし、最近は曲が上がるたびにそう思わされることが多いんですよね。だからこの曲もライブで育てていくのがすごく楽しみで。</p>

<p><strong>えい</strong>　まだまだ驚かせちゃうよ！　引き出しはいっぱいあるから。</p>

<p><strong>ふじい</strong>　いいねぇ（笑）。</p>

<p><strong>かじ</strong>　ギターに関して言うと、この曲は今まででいちばん音が歪んでなくて。ロックバンドといえば大抵、ギターを歪ませてるんですけど、それだと良くも悪くもごまかしが効くんですよね。でも、この楽曲はほぼクリーンなので右手の弾き方がもろに音に出るんです。ちょっとでも集中を怠ったら鳴らないかもっていうくらい。</p>

<p><strong>えい</strong>　実は繊細だよね。</p>

<p><strong>かじ</strong>　本当に繊細。昨日はまだ体に馴染みきっていない感覚があったので、もっと極めたいなと思ってます。</p>

<p><strong>さとぴー</strong>　僕は弾いていて楽しいですね。僕にとってこの曲は自分の持っていったベースラインがやっと採用された曲なんですよ。あれこれともがいて勉強してきたことが、ようやく実になったっていう。曲の展開とかめちゃくちゃ考えながら付けたベースラインなので、それを人前でも演奏できるのがすごく楽しい。</p>

<p><strong>えい</strong>　初めて褒めましたもん、俺（笑）。</p>

<p><strong>──じゃあ演奏しながら「どうだ！　これが俺のベースラインだ！」みたいな？</strong></p>

<p><strong>さとぴー</strong>　そう、「この音を聴いてくれ！」って（笑）。これからも、もっともっとカッコいいベースラインを作っていきたいですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/10155428/interview2410-bokula3.jpg" alt="bokula." width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464148" /></div>

<h2 class="fade-up">「ウチのボーカル、ヤベぇっしょ！」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──歌詞に関してはいかがでしょう。これはウェディングソングと捉えてもいいんですよね？</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　ちょっとウェディングウェディングしすぎましたけどね（笑）。正直、歌詞の最後のほうに出てくる《今夜は白いドレスが似合うぜ》がなかったら別にウェディングじゃなくてもよかったんですよ。そこまでは普通に平凡な恋人たちの曲を書いていたのに、その1行が出てきちゃったことで急に結婚式の絵が浮かんできて。でも直接的なウェディングを描こうとしたわけではなく、あくまで比喩表現のつもりなんです。曲のなかの」君」も実際に白いドレスを着ているわけではないですからね。「白いドレスが似合いそうなくらい今日は特に綺麗だね」みたいな。シーンとしては6畳一間とか、そんなイメージ。</p>

<p><strong>ふじい</strong>　夜に白いドレスってあんまり着ないもんね。結婚式ってだいたい昼間だし。</p>

<p><strong>えい</strong>　そうなんだよな。そもそもこの歌詞、5分くらいで書いたんですよ。だからあんまり深く考えてはいないんです。サビのこのメロディがずっと頭のなかで流れていて、いいメロだなって思っていたらパッと“ハートにハグしよう”ってフレーズが浮かんで、勝手に言葉がハマったというか。自分の経験とかではまったくないんですけど。</p>

<p><strong>──だとしたら、なおさら5分はすごすぎです。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　最近はメロディもコード進行も降ってくることが多くて、いい曲が書けるときはホントすぐできるんですよね。むしろ悩んで煮詰まるほうが空回りしちゃうし、いい曲にはならないって最近わかってきて。ただ、そうは言っても、この曲をリリースするって決めるまでに30曲ぐらい作ってるんです（笑）。まったくの駄作もあれば、これと張り合えるぐらいの曲もあって。</p>

<p><strong>──そのなかから、この曲がリリースに至った決め手はなんだったんでしょう。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　多様性ですかね。昨日みたいにフロアが沸騰するくらいのライブをやっている一面もあるけど、こんなポップに振り切った楽曲もできるんだよっていう、いろんな方向性や幅を見せられるのがbokula.だと思っているので。ロックに固執しないという意味でも新しい名刺代わり、新しい顔としてこの曲を届けたいな、と。</p>

<p><strong>──ロックに固執しないというのは？</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　ロックバンドはこうあるべき、みたいな凝り固まった思想はもういらないなって思うんです。バンドマンならこういうライブをすべきとか……もちろん、そういうものを大事にするのもいいんですけど、bokula.の場合はそこだけにこだわらず新しいジャンルが開拓できるんじゃないかって。</p>

<p><strong>──そう考えるようになったのはいつ頃からです？</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　最近かなぁ？</p>

<p><strong>ふじい</strong>　うん。それこそメジャーデビューのタイミングと、（えいの）音楽的な意識が変化し始めたタイミングがマジで一緒だったんですよ。メジャーデビューしたからそうなったではなく、本当にたまたまタイミングが重なったっていう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/10155401/interview2410-bokula7.jpg" alt="bokula." width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464144" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──たしかにメジャーデビューのあたりから、それまで縦一直線に伸びていた道がグッと横幅を広げたような感覚が楽曲を聴いていてあったんですよ。何がbokula.をそうさせたんだろうなと思っていて。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　責任感かもしれないですね。メンバーの前でこれを言うのはちょっと恥ずかしいんですけど、一応、僕が頭を張ってメンバーの生活を背負っているって想いはあるんですよ。僕自身、曲を作るのは好きだし、だったらできることは全部やって、使える武器は全部使っていったほうがいいよなって思い始めたのがメジャーデビューのタイミングだったんです。それからはちゃんと売れようって強く思うようになって。</p>

<p><strong>──それは大事なことですね。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　もともと思ってはいたんですけど、それこそロックに固執していたというか、ロックバンドとして譲れないものもいっぱいあるよなっていう拗らせがずっとあって。それが最近になってようやく、本当に自分の好きなことをしよう、自分にとってのグッドミュージックを作り続けようっていう意識に変わってきたんです。音楽でメンバーに飯食わせなきゃ、みたいなある種のプレッシャーも持ち続けているからこそ、楽曲に対してきちんとクオリティを求めることができているなとも思いますし。</p>

<p><strong>──そうしたえいさんの変化はバンドにもいい形で波及していますよね、きっと。</strong></p>

<p><strong>ふじい</strong>　めちゃくちゃしてますよ。「ウチのボーカル、ヤベぇっしょ！」って胸張って言えますもん。もっと好きにやっていいよって思ってますし、ホントありがとうって感じです。</p>

<p><strong>えい</strong>　そうやって口に出してくれるの、しゅんすけだけやからな（笑）。</p>

<p><strong>さとぴー</strong>　俺も思ってるよ？</p>

<p><strong>かじ</strong>　俺も。昨日だって開演前に俺がちょっと強張ってたら「まあ、まかしときんちゃい」って言ってくれて、ホント頼りになるなって。</p>

<p><strong>えい</strong>　ええわ、もう（笑） 。</p>

<p><strong>さとぴー</strong>　いや、でもマジでそうだから。ただ、頼りすぎるのもよくないなと思ってはいるんですよ。こっちもえいにカッコいいと思わせたいし、一緒に張り合っていけるようになりたい。そうすれば曲もさらに進化するじゃないですか。</p>

<p><strong>──いい関係性ですね。えいさんにとっても、この3人がいることが原動力になってるんだなってよくわかります。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　そうなんでしょうね。正直、僕ひとりでも音楽はできると思うんですよ。でも、それだと全然つまらないのも目に見えていて。この形態じゃなきゃ音楽を好きになれない気がするというか……音楽を作ることは本当に好きなので楽曲提供とかもしてますけど、やっぱりバンドがいい。バンドのロマンを突き詰めたいんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/10155448/interview2410-bokula9.jpg" alt="bokula." width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464151" /></div>

<h2 class="fade-up">度胸と自信を携えて回る全国ツアー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──さて、この先についても伺わせてください。メジャーデビューからまもなく1年、bokula.として今後どうなっていきたいとかありますか。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　ないですね（即答）。こうあらねばとか、こうなりたいとか、まったくないです。目の前にある一個一個のセクションを大事にしていくだけ。</p>

<p><strong>──例えば今回のO-EASTのように、次に目標とする場所とかは？</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　そういう意味で言うなら、次のツアーを全箇所ソールドアウトさせたい、かな。</p>

<p><strong>かじ・さとぴー・ふじい</strong>　うん。</p>

<p><strong>──2025年1月からスタートする＜RE:セイテンノヘキレキツアー＞ですね。全国8ヵ所で対バン公演、ファイナルの東京・Zepp Shinjukuはワンマン公演となっています。</strong></p>

<p><strong>えい</strong>　今回、ワンマンツアーを回れたことでひとつ、デカい軸はできた気がしてるんですよ。自分たちの強みや良さに気づけたし、今なら対バン相手が誰でも唯一無二感を持ってライブに臨める。その度胸と自信はつきましたね。</p>

<p><strong>かじ</strong>　だから、すごく楽しみだし、早く回りたいです。今までの対バンツアーでは対バン相手に対して怖気づいちゃうことも個人的にはあったんですけど、今度のツアーは「今の自分らは最高だな」ってちゃんと思いながら回れそうな気がしてますから。</p>

<p><strong>──Zepp Shinjukuというさらにスケールアップした場所でワンマンを行うことに関してはいかがですか？</strong>

<p><strong>えい</strong>　O-EASTは僕のなかで特別な場所でしたけど、Zepp Shinjukuに対してはちゃんと次のステップに行こうっていう気持ちだけですかね。逆に特別な思い入れがないぶん、自由に堂々とライブができるんじゃないかなって思います。そう思えるのも昨日のO-EASTであれだけのライブができたからですけど。

<p><strong>ふじい</strong>　昨日のライブはマジでそれぐらい大きかったですね。ツアー本編の最終日にLIQUIDROOMでワンマンをやらせてもらったときは「なんか今日の俺ら、お客さんに負けた感じがあったよな」ってライブが終わってすぐに話したんですよ。お客さんが盛り上がりすぎて逆にわからない、みたいな感じで。でも昨日はもう「こっちもやる気だぜ！」っていう、ステージもフロアもいちばんいい形のライブが体現できたからZepp Shinjukuに対してもフラットに楽しみやなって思えるんです。</p>

<p><strong>さとぴー</strong>　昨日のライブは過去イチ短かったもんね、体感で。</p>

<p><strong>えい</strong>　ホントあっという間。</p>

<p><strong>さとぴー</strong>　それぐらい自分らも楽しめたし、すごく気持ちよかったんですよね。そうなれたのはワンマンツアーを通してちゃんと経験値を積み重ねてきたからだし、次のツアーでもまた何かしら進化してZepp Shinjukuを迎えると思うので。</p>

<p><strong>──もはや期待しかないです。えいさんがおっしゃったバンドのロマンをどんどん突き詰めていってください。</strong></p>

<p><strong>一同</strong>　はい、ありがとうございます！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/10155439/interview2410-bokula1.jpg" alt="bokula." width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464150" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：本間夕子
Photo：<a href="https://www.instagram.com/maho_korogi/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Maho Korogi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/11151026/4bc3b084719c202f668e337047dd2aa1.jpeg" alt="bokula." width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464163" /></div>

<p class="name">ハートにハグしよう</p>
<p class="text">9月30日配信開始
bokula.</p>
<a href="https://tf.lnk.to/Heart_Ni_Hug_Shiyo" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>
<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/11151020/6b63ed5145f228b79079f75cad664d05.jpg" alt="bokula." width="1725" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464162" /></div>

<p class="name">RE:セイテンノヘキレキツアー</p>
<p class="text">1月11日(土)札幌SPiCE　w/後日発表
1月13日（月祝）仙台enn 2nd　w/後日発表
1月18日（土）名古屋CLUB QUATTRO　w/後日発表
1月19日（日）金沢vanvan V4　w/後日発表
1月25日（土）広島CLUB QUATTRO　w/後日発表
2月1日（土）大阪BIGCAT　w/後日発表
2月2日（日）高松TOONICE　w/後日発表
2月8日（土）福岡CB　w/後日発表
2月11日（火祝）Zepp Shinjuku　※ワンマン
チケット料金：スタンディング 4,000円（D代別）
ファミリーマート先行：
10/17(木)13:00~10/28(月)23:59</p>
<a href="https://eplus.jp/bokula/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">チケットはこちら</a><a href="https://bokula.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a><a href="https://www.instagram.com/bokula_official/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://x.com/bokula_bandmate" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">X</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/tempalay-241009/464098/</guid>
		<title>Tempalayは縦横無尽、初の日本武道館を極彩色に染め上げた2時間だけの星間旅行</title>
		<link>https://qetic.jp/column/tempalay-241009/464098/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/tempalay-241009/464098/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Oct 2024 12:00:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>結局、この10年でTempalayに重力は通用しなかった。他のどのバンドとも似つかぬ独特な軌道で、2024年の10月3日に日本武道館へと到達した彼ら。それは記念すべき祝福の日でありながら、飽くなき探究心に駆り立てられたメ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172715/column241009-tempalay14-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Tempalay" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>結局、この10年でTempalayに重力は通用しなかった。他のどのバンドとも似つかぬ独特な軌道で、2024年の10月3日に日本武道館へと到達した彼ら。それは記念すべき祝福の日でありながら、飽くなき探究心に駆り立てられたメンバーの無邪気さが爆発した瞬間の連続でもあった。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「まもなく当宇宙船は離陸します」というアナウンスと共に、ライブの注意事項が場内に流れる。こういう遊び心は、Tempalayというバンドのポップな魅力を語るのには外せない。＜惑星X＞のHPでカウントされていた日数が0になり、各々が溢れんばかりの感慨を抱えながら集まった武道館。眼下のアリーナにはカラフルなグッズの数々を纏った“乗組員”の姿が見える。そう、我々は武道館に乗って＜惑星X＞を探索するのだ。</p>

<p>微かになっていたジェット音が唸りをあげ、ステージ両端のスクリーンに映る地平が遠くなる。ウーファーの振動が武道館の隅々にまで伝わる。とてつもない音響だ。そこから乗務員がコンセプトを説明するパートに突入。映像がサイケデリックに入り乱れ、長年活動を共にするPERIMETRONが早速コンセプトに沿った世界観へと引き込む。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172711/column241009-tempalay1.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464105" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172707/column241009-tempalay2.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464104" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そして壮大なスクリーン演出が続きメンバーが登場、待ちに待ったオーディエンスの大歓声を切り裂くように“のめりこめ、震えろ。”から派手にショーがスタートした。AAAMYYYのシンセサイザーは空間をスペーシーに引き伸ばし、藤本夏樹のドラムがライブバンドとしての重厚感をそこに加える。そして小原綾斗の、フロントマンとしての強烈な引力。彼らのワンマンライブ史上、最も大きなステージであるはずの日本武道館が、Tempalayが10年で培ってきたバンドとしての地力と早速呼応していた。</p>

<p>続く“人造インゲン”をシンプルなライティングで披露したかと思えば、“続・Austin Town”からはレーザーも登場しますますスペクタクルな空間に。サポートで参加したベースの榎元駿（ODD Foot Works）とパーカッションの松井泉が肉感的なダンスフロアを作り上げる。“とん”では小原が「惑星Xへようこそ！」と紹介し、サポートギター／シンセのOCHAN（NIKO NIKO TAN TAN）とブルージーに絡み合う。ウォームアップをすっ飛ばして、序盤からフルスロットルのセッションを堪能させる6人。オリエンタルな“ああ迷路”からインストナンバー“未知との遭遇”、そしてシームレスに“my name is GREENMAN”へと繋げ、余すところなくバンドとしての色を出し切る姿に、観客も抜群のリアクションで応える。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172736/column241009-tempalay9.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464111" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172659/column241009-tempalay4.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464102" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172703/column241009-tempalay3.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464103" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>MCでは小原が感謝の挨拶を述べると共に、事前に公式SNSでも告知されていたAAAMYYYの第二子妊娠を改めて報告。「昨日生まれるかと思った」というAAAMYYYの言葉にはどよめきも。そして急遽参加することになったサポートのermhoiと和久井沙良が歓声に迎えられて登場。AAAMYYYが一旦退場して「どうぞよろしく！」とスタートしたのは“Booorn!!”、第一子の誕生に合わせて制作されたフレッシュな一曲だ。赤ちゃんの声がエフェクトに入り、スクリーンには胎児のエコーが映るなど、Tempalayなりの祝福なのだろうか。《全身全霊の泣きように泣きそうにね／知らずに育つよ こんな小さな心臓が鳴る》というリリックが一層深い意味を帯びて聞こえる。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172732/column241009-tempalay10.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464110" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ミドルテンポのビートからギターソロをきっかけにバーストする“Festival”、＜惑星X＞のコンセプトに適った荒涼とした地平がVJに映し出される“カンガルーも考えている”、そして“大東京万博”とバンドを黎明期から支える楽曲が次々に披露される。そのどれもが武道館にピッタリとハマり──むしろ、どんなキャパシティでも彼らの想定するスケールよりは小さいのかもしれない──、ネオ・サイケデリックバンドとしてのTempalayが10年で作り出してきた楽曲の新たな側面に気付かされる。</p>

<p>スナックのカラオケのように歌詞テロップが映し出され、往年のラテン歌謡のような風格さえ漂う“今世紀最大の夢”が終わると一本のレーザー光線が会場を貫く。それが途切れて始まったのは“脱衣麻雀”。「まさか」なのか「あえて」なのか「だからこそ」、ファンもどよめいた「あの」VJは来場者全員の脳裏にこびりついたであろう。この猥雑さも、Tempalayのエッセンスの一つなのだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172646/column241009-tempalay7.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464099" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172655/column241009-tempalay5.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464101" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>PERIMETRONのクリエイティブが絶好調だ。“どうしよう”ではスクリーンに映るメンバーがリアルタイムでコミック風に変換され、“GHOST WORLD”では一際サイケデリックな演奏にジブジブと没入できるように演出。直後のMCでサポートメンバーが紹介されると共に、Tempalayのメンバーの家族が武道館へ来ている旨が伝えられると会場からは暖かな拍手が送られる。急遽の参加となったermhoiと和久井沙良も含め、彼らが築いてきた関係値は独特ながら唯一無二のものだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172740/column241009-tempalay8.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464112" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>AAAMYYYが再びステージに登場し、撮影もOKとなった後半戦。早速AAAMYYYの麗らかなボーカルから幕を開ける“預言者”からアトモスフェリックに始まり、代表曲の一つでもある“革命前夜”を発射。メロウな時間を予感させたのも束の間、ここからさらにボルテージをあげてアッパーチューンを投げ続けていく。“新世代”のハウスを意識したリズムセクションでは武道館が一気にダンスフロアへと華やぐ、この宇宙船はどれだけの顔を持っているのだろうか？</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172651/column241009-tempalay6.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464100" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>小原綾斗は、その直後のMCで「やめなくてよかった」と切に語った。その重みは各々の胸に刻まれただろう。彼らの足跡を振り返るとして、確かにその道が平坦でなかったことは確かだが、むしろ彼らは新時代のジャパニーズ・ロックバンドとしてのパイオニアを積極的に果たしてきたと言えるのではないか。彼らの軌道が未来への糧になるのならば、この武道館のステージはより大きなものになる。その予感を引っ張り上げるように披露された“愛憎しい”はこの日のハイライトであり、小原の「ありがとう！」というシャウトは屋根の外まで飛び出しそうなほど響いていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172723/column241009-tempalay12.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464108" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>最新アルバム『((ika))』のナンバーを立て続けに披露し、本編ラストはメランコリックな“そなちね”で終了……いや、もちろんまだ終わりたくない。アンコールの拍手に迎えられて暗い照明のままメンバーがゾロゾロと登場し、ステージの両端へとふいにライトが当たる。そこにいたのはコーラス隊、束の間の美声に歓声が上がった。サックス・小西遼の伸びやかなトーンも相まって、ゴスペル調の“続・New York City”が醸す祝祭的なムードは、今日という日にピッタリだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172719/column241009-tempalay13.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464107" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>この日を締めくくる“LAST DANCE”は＜惑星X＞を作り上げてきたスタッフたちのエンドロール。そして最後に映し出された「TEMPALAY」の文字がフッと消えると客電が一気に付き、開演前と同じ地平が両端のスクリーンに広がっていた。万雷の拍手が瞬間鳴り響き、かくして約2時間の星間旅行は幕は閉じた。2024年10月3日（木）、忘れることはないだろう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/09172715/column241009-tempalay14.jpg" alt="Tempalay" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464106" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://www.instagram.com/shiromikeisnicecat/"><u>Qetic</u></a>
Photo：鳥居洋介</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/0LIcVZjNSdD8VpkEW6U7KY?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">惑星X</p>
<p class="text"> 2024年10月3日（木） OPEN 17:00 / START 18:00
会場：東京・日本武道館</p>

<a href="https://tempalay.jp/spacex/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">特設サイトはこちら</a><a href="https://tempalay.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Tempalay公式サイト</a>

</div>








<p>© Qetic Inc.</p>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/testset-241009/464007/</guid>
		<title>第5の人格としてのTESTSET──現在地を示した最新作『EP2 TSTST』とライブ体験の探求を訊く</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/testset-241009/464007/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/testset-241009/464007/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Oct 2024 11:00:06 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=464007</guid>
<![CDATA[<summary><p>砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一による4人組バンド・TESTSETが2作目のEP『EP2 TSTST』を10月9日（水）にリリースした。昨年1stアルバム『1STST』をリリースし、バンドとしての一体感を強めた彼 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2880" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192120/interview241009-testset8-1920x2880.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="TESTSET" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192120/interview241009-testset8-1920x2880.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192120/interview241009-testset8.jpg 1627w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p><strong>砂原良徳</strong>、<strong>LEO今井</strong>、<strong>白根賢一</strong>、<strong>永井聖一</strong>による4人組バンド・<strong>TESTSET</strong>が2作目のEP『<strong>EP2 TSTST</strong>』を10月9日（水）にリリースした。昨年1stアルバム『1STST』をリリースし、バンドとしての一体感を強めた彼らが、一度固まりかけた「TESTSETらしさ」に止まらず、新たなフェーズへと移っていく過程を記録し、各々の個性がより顕著に表れた挑戦的な作品となっている。10月20日（日）にZepp Shinjukuで行われるワンマンライブも控えたTESTSET、今回はメンバーの砂原良徳と白根賢一に話を訊いた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
TESTSET</h2>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192140/interview241009-testset3.jpg" alt="TESTSET" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464014" /><figcaption>砂原良徳
Photo：SONICMANIA（2024年8月16日 / 撮影: 三浦大輝）</figcaption></figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192112/interview241009-testset2.jpg" alt="TESTSET" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464009" /><figcaption>白根賢一
Photo：SONICMANIA（2024年8月16日 / 撮影: 三浦大輝）</figcaption></figure></div>

<h2 class="fade-up">“Sing City”は僕ららしくない曲</h2>

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<p><strong>──まずは昨年のアルバム『1STST』がリリースされて以来、制作面ではどのように動いていましたか？</strong></p>

<p><strong>砂原良徳</strong>（以下、<strong>砂原</strong>）　日常的にデモみたいなものをなんとなくメンバーで回している状態なんですよね。ずっとやろうと考えているわけじゃないですけど、とりあえず常に制作状態のものが共有されているんです。</p>

<p><strong>──特定の誰かからスタートすると決まっているわけではないんですね。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　EPとかアルバムとか、そういう旗が立ったら誰かが何かを始めて。LEOくんが一番早いかな？</p>

<p><strong>白根賢一</strong>（以下、<strong>白根</strong>）　うん、永井くんも早い。</p>

<p><strong>砂原</strong>　まぁ僕は一番遅い（笑）。というか、全然出てこない（笑）。</p>

<p><strong>白根</strong>　大御所だからね。それで「みんな出せ！」みたいな（笑）。</p>

<p><strong>砂原</strong>　いや、大御所とかじゃないんだけどさ（笑）。彼（白根）の方が大御所。</p>

<p><strong>白根</strong>　歳だけはね（笑）。</p>

<p><strong>──いくつかの過去のインタビューでは、砂原さんが最後に全体を見る役割を担っていると話していましたね。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　TESTSETを始めたときからそうなんですけど、いろんなことのバランスの調整をやりたいとは思っていて。それは楽曲だけじゃなく、例えばジャケットのデザインやライブのときに流す映像、グッズとか全部含めて、バンドのトータルのバランスを見る仕事。それを言い訳にして出すのが遅いっていう（笑）。ただ、音に関してはマスタリング作業やミックスダウンなどをやることが多いので、そういう意味で全体のバランスを見る必要もあります。</p>
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<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192134/interview241009-testset4.jpg" alt="TESTSET" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464013" /><figcaption><strong>LEO今井</strong>
Photo：SONICMANIA（2024年8月16日 / 撮影: 三浦大輝）</figcaption>
</figure></div>

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<p><strong>──ちなみに取材している時点では先行シングルの“Sing City (Edit)”のみがリリースされている状態です。すでに反響は届いていますか？</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　いや。まだあんまり僕らがバンドをやっていることを知っている人がいないのかなって（笑）。</p>

<p><strong>白根</strong>　反応以前にね（笑）。</p>

<p><strong>砂原</strong>　バンドの日が浅いというのもありますし、僕たちは若者のバンドじゃないですから。若者のバンドってやり始めるとブワーッとエネルギーが放出されている感じがあるじゃないですか。僕たちそれなりにライブやったり制作やったりしているんですけど、なんせそれなりの年齢なんで、そういう「やってますよ」っていうオーラがあんまり出てないんじゃないかな（笑）。</p>

<p><strong>白根</strong>　出てませんか？（笑）</p>

<p><strong>──十分存在感があると思いますが（笑）。ちなみに“Sing City (Edit)”を先行シングルに選んだ理由はありますか？</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　「1曲だけ先に配信しましょう」という話になったんです。“Sing City”に関しては、いろいろデモがあった中でLEOくんが「この曲はちょっとTESTSET向きじゃないんだけど」と提出してきたんですけど、聴いたら意外性も含めて「こういうことをやってみてもいいかな」と思ったんです。ちょっとお試し的な意味合いでね。それでわざと僕ららしくない曲を選んでみたんです。</p>

<p><strong>──「TESTSETらしくない」という自覚があったんですね。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　これまでやってきたことを考えるとらしくないんじゃないかな。許容範囲だとは思うんですけどね。</p>

<p><strong>──“Sing City”は爽やかさもありますが、歌詞も含め、ノスタルジックな感覚になる1曲で、たしかにこれまでのTESTSETにはなかったものかもしれません。1stアルバムのジャケットが自然の地形を用いたのに対して今回は人工的なもの（都市や車）になっていますよね。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　人工、というか日常ですよね。別に毎日起きていることで、今も日常としてあるんですけど、子どものときにそういうときの印象を強く受けたりしているからなんとなく昔のことを思い出したりしちゃったりするという。そういう意味ではコンセプトはこれまでとちょっと違うかもしれないです。</p>

<p>あと“Sing City”は、フルで日本語というのが初めてで、それも「らしくなさ」としてあるかもしれない。メロディーやコード進行もこれまではもっとヨーロッパやアメリカの音楽の影響を強く受けたものの方が多かったですけど、これはちょっと東洋っぽさもありますよね。あと曲の構造が割とトラディショナルとも言えると思うんです。だからそういう意味でのノスタルジーでもある。</p>

<p><strong>白根</strong>　砂原さんがトラックの要所に散りばめている共通言語のような80年代の感覚も個人的には感じていて。それはあくまで僕ら世代の血であり、肉であり、時代に関係なくずっと永久的に憧れている音なんです。</p>
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<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/7wBgAtIXfPEb515ZrQ18pX?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
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<p><strong>──なるほど。<a href="https://www.cinra.net/article/202307-testset_ymmts"><u>過去のインタビュー</u></a>では「砂原さんと白根さんはテクノ／ニューウェーブおじさん」とLEOさんが話していたのが印象的でした。</strong></p>

<p><strong>白根</strong>　若い2人（LEOと永井）が90’sのロック好きおじさんで、僕らがテクノ／ニューウェーブおじさん（笑）。</p>

<p><strong>砂原</strong>　彼ら若い方の2人はほぼいっしょの年齢で、ここ2人もほぼいっしょの年齢だからね。見てきた景色に共通項が多いですから、どうしても好みのムラがバンドの中にあるんです。</p>

<p><strong>砂原</strong>　もちろん彼らもニューウェーブもテクノも知っているけど原体験じゃないですもんね。僕らは原体験だから。こういうことを話すときにいつも言うんですけど、例えばビートルズが大好きですごく詳しい、ビートルズが活動をやめてから生まれた人と、実際にビートルズが活動していたときにビートルズを見た人にとっての体験って僕は全然違うものだと思うんです。活動しているときに見たり聴いたりしているのとは意味が全然違いますよね。</p>

<p><strong>白根</strong>　ライブで生音で浴びているという違いもありますよね。五感を使った体験。そういう原体験は、レコードを聴いて得たものとは違うかもしれない。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192129/interview241009-testset5.jpg" alt="TESTSET" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464012" /><figcaption><strong>永井聖一</strong>
Photo：SONICMANIA（2024年8月16日 / 撮影: 三浦大輝）</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">バンドのセンスは「歪さ」に宿る</h2>

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<p><strong>──“Sing City Edit)”をはじめ、今回のEPでは方向を変えていこうという意識があったんですか？</strong></p>

<p><strong>白根</strong>　まだやっていないこと、まだ試せるものがあるんじゃないかと個人的には思っていて。今はそれぞれが無責任に曲を投げている感じなんです（笑）。でもそれを最終的に砂原さんがトータルでトラックの音を見てくれているから、そこでアイデンティティが保たれているというか。だからまだまだいろんな種類の曲が生まれるんじゃないかな。</p>

<p><strong>砂原</strong>　今回はそういう意味では4曲ともバラバラですよね。アルバムを出すとフィジカルも作るからもう少しまとまっていないといけないんだけど、『EP2 TSTST』は配信だけだから気軽な部分もあって。「こんな感じで制作しています、今こんな感じです」という現状報告のような作品かな。</p>

<p><strong>──1stアルバムと比べ、今回のEPは4曲それぞれに個性が出ている印象でした。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　METAFIVEの流れもあって始まったバンドだったから、継続して聴いてくれている人もいると思い、1stアルバムはある程度想定の範囲でまとめていくのがいいのかなと思っていましたけど、もっと歪な部分があってもいいのかなと思っていて。どんな歪さを出せるかがバンドのセンスだと思うので、それを良い感じにできたらいいなとは思ってますね。</p>

<p><strong>──1stアルバムでTESTSETとしてのアイデンティティを固めたわけではなかったということですね。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　そうですね。まだアルバム1枚と4曲入りのEP2つしか制作していないので……まだわかんないよね？　</p>

<p><strong>白根</strong>　砂原さんが覚えているかわからないけど、「作品は途中経過で、ライブでやって初めて曲が完成する」と最初の頃に言っていたのを僕はずっと覚えていて。結局、曲が育ったり、熟成されるのはやっぱりライブなんだろうなと。ライブバンドとして作品は一つのきっかけに過ぎないという。</p>

<p><strong>砂原</strong>　昔はアルバムとかの制作物が終着点で、ライブはそれのお披露目会のような考え方だったんです。でも、今は最終形がライブで、作品はライブの前の予告というか、メニュー表のような要素が強いかな。ライブでは映像もあって、演出もあって、いろんなものがそこに集約されていて、総合的な表現になっていますよね。</p>

<p><strong>白根</strong>　いろんな角度があってね。</p>

<p><strong>砂原</strong>　もちろん配信で聴くことも、フィジカルを買って聴くことも体験ですけど、体験の濃さという意味ではライブの方が全然大きいんじゃないかな。</p>

<p><strong>──まだ固定していない、現状でのTESTSETらしさをあえて言葉にするならどうなりますか？</strong></p>

<p><strong>白根</strong>　最初はちょっとプロジェクトっぽい感じがしていたけど、ライブと制作物のやりとりでバンド感が出てきて、自分のバンドの一員としての自覚やモチベーションが大きくなっています。ライブが思っている以上に毎回違うから、意外とお互いの音を聴いてすごく触発されるんですよね。本当に毎回違いますよね？</p>

<p><strong>砂原</strong>　そうだね、出来のクオリティーも毎回違うし（笑）。</p>

<p><strong>白根</strong>　同じセットで同じトラックなんだけどね。少なくともカラオケに合わせて演奏するバンドではないなって。すごく有機的。本当に自分だけでは到底辿り着けないところに行ける日もあるし、もちろんそうじゃない日もあるんだけど。</p>

<p><strong>砂原</strong>　創設当時よりももっと前、それこそMETAFIVEの後期くらいから、なんとなくLEOくんと僕の中で持っている要素が繋がり始めたんですよね。インダストリアルっぽい感じやダンスっぽい感じにちょっとロックやファンクのテイストが入って、というイメージ。それは未だにあるんだけど、TESTSETをやっていく中で想定していなかったことがいろいろ出てきて。まだ自分たちのことをわからない部分の方が多いんだろうなとは思っていますね。次にアルバムを作ったときにどういう変化があるのかなっていう期待というか、どんなものができてくるのか未知の部分が大きい。</p>

<p>それに、もうMETAFIVEよりもTESTSETの方がライブの本数が多いんです。だから、バンドらしいというか。これはアイツの担当で、こういうところは誰が気にしてくれているとか、そういう役割のようなものがはっきりしてきたし。「こういう感じだったら賢ちゃんはこう叩くよね」とか、みんなそれぞれが理解してきている。それもあって最近はステージ上のフォーメーションも変えたりして、やっとバンドとしてはある程度固まった感じがしますね。</p>

<p><strong>──以前は元METAFIVEの2人がフロントにいた形で、現在はLEOさんと永井さんがフロントに立つフォーメーションになっていますね。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　ライブの中で動きが多かったり、声を出す場面の多い人たちがセンターとか前にいた方が良いっていう、すごくシンプルな理由で変えました。永井くんは1stアルバムでは1曲しか歌っていなかったですけど、もうちょっとそういうことをやってくれるかなと僕は思っていて。彼ら2人を真ん中に置こうというのは僕の頭の中ではずいぶん前からあって、そのタイミングを見ていて、そろそろいいかなというときにそんな提案をしたんです。あの2人を対比で見ていると良いんですよ、全然違うから（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192104/interview241009-testset7.jpg" alt="TESTSET" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464008" /><figcaption>Photo：SONICMANIA（2024年8月16日 / 撮影: 三浦大輝）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今作では“Yume No Ato”で永井さんが歌っています。砂原さんの目論見通りだったんですか？</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　たまたま自分で歌う曲を作ってきて自分で歌ってくれるってことだったんで、自分の中では永井聖一のデビュー曲っていう位置付けですね（笑）。バンド内デビューです。前のはプレデビューで、今回が本格的なバンド内デビュー（笑）。</p>

<p><strong>──永井さんからの提案だったんですね。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　だったと思うんですね。入ってきたとき、それこそMETAFIVEの特別編成のときもコーラスとかやってたよね？</p>

<p><strong>白根</strong>　やってたね。</p>

<p><strong>砂原</strong>　そういうのを積極的にやってくれるんで、「ならやってよ」と。やってくれるならどんどんやって欲しい。永井くんが歌う曲、LEOくんが歌う曲、もしくは片方がハモっている曲で、火のついた爆弾を投げ合うようなフォーメーションをライブで見せたいんです。それこそMETAFIVEの“Don't Move”のLEOくんと幸宏さんはそういうところがあったと思うんですけど、そういうフォーメーションってバンドの良さだと思うんです、少し隙間の空いたところにフッと別のメンバーが入って、また元の位置に戻ったり、そういうのが僕は良いなと思っているんですよね。だからああいう見せ場があるような曲は作りたいなと。</p>

<p><strong>──“Yume No Ato”はトラックも永井さんらしい1曲ですね。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　ミックスの時に「高野寛さんぽい」って誰かが言っていて。僕がオケを作るときに高橋幸宏の影響っていうのは捨てきれないわけですけど、それに永井くんの歌が合体したことで高野さんぽくなっているんじゃないかっていう分析をしていたんです（笑）。</p></div>

<h2 class="fade-up">ライブの中で「バンドの正体」に気づく</h2>

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<p><strong>──ここまでお話を聞いてきて、やはりTESTSETの核にはライブを重視する姿勢が強烈にありますよね。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　歳を取ったせいか、体験の価値というのはすごく強いと思っていて。いくらモノを所有しても自分と一体化できないじゃないですか。例えばフェラーリが大好きで、フェラーリの中に埋め込んで欲しいってくらい好きでもフェラーリと自分は一体化できない。でも体験は自分と一体化できる。だから体験の方が価値があるだろうなと。比較するのもどうかと思いますけど、体験こそが財産というか、自分の中に溜まっていくのは体験だけなんじゃないかな。若い頃はあのレコードも欲しいしこれも欲しいし、自分のところにとにかく置いておきたいという想いがありましたけど、今はレコードが全部燃えてもいいです（笑）。本当に最初に聴いたときの「うわっ！すげえ！」という感覚こそ価値で、それがたとえ金額的に20万円で取引されるようになっても、その体験には勝てない。20万円払っても、そのときと同じ気持ちにはなれないですよね。</p>

<p><strong>白根</strong>　しかもその感覚って自分しかわからない。</p>

<p><strong>砂原</strong>　どうしてもお金では買えないレベルのものなんです。最初の「うわっ！やべえ！」っていう感覚は。</p>

<p><strong>白根</strong>　説明できないしね。</p>

<p><strong>砂原</strong>　そう。ただ似たような経験をして似たような時期にして、似たようなジェネレーションだとまあなんとなくわかる部分はあるんですけどね。</p>

<p><strong>──やはり原体験、初期衝動が今の活動まで繋がっているんですか？</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　僕はそうかな。でもね、歳を取ったらそういうことが一切なくなるわけでもないけど、今はテクノロジーの進化によって今まで見なかったようなことがすごいスピードで更新されていくから、刺激慣れという部分はどうしてもありますよね。例えばAIで作った映像を見て驚いたりとか。2、3年前だったら、「これやばい！」と思ったけど、少し時間が経ったら「AIでしょ、普通だよね」くらいになってしまう。その中でやっていく難しさはある。だから価値というものを考えるときに、「新しい」ことだけがその価値になっているとしたら、それってそんな大したことないというか。だって時間によってその価値は失われていくわけですから。けれども、「新しい」ことだけしか価値のないモノが世の中に溢れているような気はしますね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192124/interview241009-testset6.jpg" alt="TESTSET" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464011" /><figcaption>Photo：SONICMANIA（2024年8月16日 / 撮影: 三浦大輝）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──直近では10/20（日）にZepp Shinjukuでのライブを控えています。</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　我々は映像を使ってやる曲が多いから、あのバキっとしたLED（※Zepp Shinjukuには360度LEDビジョンが設置されている）でやりたいというのが今回のライブの理由の一つですね。これまでと全然違うことをやるわけではないですけど、自分たちが表現したいことを明確にできる場所なのかなと思っています。スクリーンが良いところでやりたいとは常々思っていたんですよね。</p>

<p><strong>白根</strong>　その景色はまだ観てないんで、自分が360度の映像を見ながらライブするという体験をしてみたいですね。</p>

<p><strong>砂原</strong>　そう、こっちからもスクリーンが見えますからね。いつもは後ろにスクリーンを背負う形だからあんまり見えない。</p>

<p><strong>──観客は映像を見ているTESTSETのメンバーも見れると。ちなみにメンバーの皆さんはそれぞれ他のグループやソロ（DJ）などでもステージに立っていますが、TESTSETのステージとの違いはありますか？</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　最近の僕は主に1人のDJだから、他の人が入ってくることってほとんどないんです。なのでTESTSETをやる中でコミュニケーションが必要になってくるのは全然違うことですね。影響されるんですよ、やっぱり。例えば「あ、今日の俺、全然ダメだ」ってときでも、周りのみんながバシッとしてくれているとだいぶ助かったりする。</p>

<p><strong>白根</strong>　その逆もありますからね。</p>

<p><strong>砂原</strong>　だからそういうことが知らない間に今日いない2人も含めて起こっているのがTESTSETのステージで。思った通りにいくことなんか100％ない。すごく細かいところかもしれないけど、想定外のことは必ず起きるんです。</p>

<p><strong>白根</strong>　ライブは思い通りにならない。だから良いと思うんですよね。もちろんセットリストがあってその順番通り曲を演奏するんだけど、結局お客さんが体感するのと同じように我々も体感している。そこには一つの「曲」という共通言語があるだけであって、毎回演奏も変わってくる。ただ届けているだけじゃない。受け手側、送り手側で分かれていなくて、僕らも体感しています。</p>

<p><strong>砂原</strong>　あと個人個人のコンディションもそれぞれあるんだけど、それが全部集まったバンドのコンディションというのが存在しているよね。</p>

<p><strong>白根</strong>　一個の塊としての別人格というか、第5の人格というかね。</p>

<p><strong>砂原</strong>　それがバンドの正体だと思っているんです。</p>

<p><strong>白根</strong>　そこに通じているときってエゴがない状態というか。たぶん良いライブってそういうときなのかもしれないですね。こういう風に歌わなきゃ、こういう風に届けなきゃとか、そういうのもなくなるとき。滅多にないけど、それが本当にバンドの正体かもしれない。</p>

<p><strong>砂原</strong>　僕はそうだろうと思っています。近年の活動の中でも、今はこうしてバンドでライブをしているから、そういうことが自分の中でより明確になってきた感覚はあります。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_mMGqUzKCw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_mMGqUzKCw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_mMGqUzKCw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TESTSET_OFFICIAL(@testset_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──「良いライブだ」というのはどの時点でわかるんですか？</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　実はやっている最中は「自分はこう思っているんだけど見え方は違うのかも」と思っていたりするんです。自分では「今日は良かった」とは言い切れなくて、「今日良かった？」って周りに聞いちゃう。あとは終わった後でメンバーの顔を見たりスタッフと話して、それでやっと「ああこうだったんだ」とか「今日良かったんだ」とわかる感じ。やっている最中の自分のバンドの状態を評価する自分はあんまり信用できないですね。だってわからないことの方が多いから。</p>

<p><strong>──観客の表情もあまり関係はないですか？</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　そういう問題でもないんですよね。だから非常に難しい。</p>

<p><strong>──原体験の話で言えばTESTSETのライブも誰かの原体験になる可能性がありますよね。</strong></p>

<p><strong>白根</strong>　そうなればいいですよね。</p>

<p><strong>砂原</strong>　自分たちがそういう場面を作れるかどうかっていうことよりも、自分たちが昔観た幸宏さんのライブで経験した「やべえ！」っていう感覚、無論それには及ばないかもしれないけど、そんな感覚は味わって欲しいから、いろんなことを考えては実践していますね。</p>

<p><strong>──今後さらにライブの数は増やしていくんですか？</strong></p>

<p><strong>砂原</strong>　要請があったらいっぱいやりたいですね。10月に中国に行ってライブしますけど、中国に限らず、アジアの他の国でも機会があればやりたいです。</p>

<p><strong>白根</strong>　声が掛かればどこでも行きます！</p>

<p><strong>──遠征してライブをするとさらにバンド内の関係性が変わったりもしそうです。</strong></p>

<p><strong>白根</strong>　喧嘩したりしてね（笑）。</p>

<p><strong>砂原</strong>　「アイツいらねー」とか言って（笑）。でも「アイツいらねー」と言えるほどメンバーがいない。1人いなくなったら難しいからね（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/07192120/interview241009-testset8.jpg" alt="TESTSET" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-464010" /><figcaption>Photo：SONICMANIA（2024年8月16日 / 撮影: 三浦大輝）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p><u>Interview&Text：<a href="https://www.instagram.com/daiki_hmfs/"><u>高久大輝</u></a>
<u>Edit：<a href="https://www.instagram.com/shiromikeisnicecat/"><u>Qetic</a></u></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/26195732/music240926-testset1.jpg" alt="TESTSET" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-463853" /></div>

<p class="name">EP2 TSTST</p>
<p class="text">10月9日（水）配信
TESTSET
収録曲:
1.Sing City (Edit)
2.Interface
3.Crybaby Drop
4.Yume No Ato</p>
<a href="https://testset.lnk.to/EP2" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/09112720/music240809-testset3.jpg" alt="" width="1920" height="1922" class="alignnone size-full wp-image-462785" /></div>
<p class="name">TESTSET LIVE 2024</p>
<p class="text">10月20日 (日)
Zepp Shinjuku (TOKYO)</p>
<a href="https://eplus.jp/testset/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">チケットはこちら</a>

</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/</guid>
		<title>＜朝霧JAM&#8217;24＞完全攻略ハンドブック｜絶対に抑えておきたい3つのポイント</title>
		<link>https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Sep 2024 10:00:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=463864</guid>
<![CDATA[<summary><p>10月12日（土）と13日（日）に静岡・富士山麓の朝霧アリーナで開催される＜朝霧JAM&#8217;24＞。今回は通常の音楽フェスとは異なる総合的な体験を堪能できる本イベントを“完全攻略”するためのポイントを事前に紹介。出発前に読むガイドブックとして、また開催中に見返すメモとして活用してください。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27102305/column240927-asagirijam1-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="朝霧JAM 2024" decoding="async" /></figure><p>10月12日（土）と13日（日）に静岡・富士山麓の朝霧アリーナで開催される＜<strong>朝霧JAM'24</strong>＞。抜群のロケーションとグッドミュージックに包み込まれる名物フェスティバルとして、毎年多くのオーディエンスを虜にしています。また、場内メインステージ前や昨今のキャンプブームで聖地として名高く予約が取りづらい「<strong>ふもとっぱら</strong>」などでキャンプができる、富士山の豊かな自然を活かしたキャンプインフェスとしても支持を集めています。</p>

<p>タイムテーブルも発表され、ついに開催が目前に迫った＜朝霧JAM'24＞。今回は通常の音楽フェスとは異なる総合的な体験を堪能できる本イベントを“完全攻略”するためのポイントを事前に紹介。出発前に読むガイドブックとして、また開催中に見返すメモとして活用してください。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/column240927-asagirijam4/" rel="attachment wp-att-463870"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27102247/column240927-asagirijam4.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="1536" class="alignnone size-full wp-image-463870" /></a><figcaption>Ⓒ宇宙大使☆スター</figcaption>
</figure>

<h3>ポイント1：
＜朝霧JAM＞ならではの化学反応！豪華アーティストラインナップ</h3>

<p>最もフェスの色が出るのは参加アーティストのラインナップ。＜朝霧JAM＞は各ジャンルの注目アクトを国内外問わずピックアップしつつ、そのどれもが富士山麓の美しいロケーションに馴染む画が見えるようなラインナップとなっています。今年は<strong>カリブー（Caribou）</strong>と<strong>羊文学</strong>がRAINBOW STAGEのトリを務めるほか、<strong>ジョン・キャロル・カービー（John Carroll Kirby）</strong>や<strong>シャーロット・デイ・ウィルソン（Charlotte Day Wilson）</strong>をはじめとした来日アクトから<strong>Cornelius</strong>や<strong>Kroi</strong>といった幅広い世代の国内アーティストが参加。彼らがそれぞれ、どのような“化学反応”を発揮するのか注目です。</p>

<h3>CARIBOU - Come Find Me</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/TVmz_llgO50?si=wV2jTYUJmlbIv3Rb" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>羊文学 - Burning (Official Music Video) [TVアニメ「【推しの子】」第2期エンディング主題歌]</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/AmrXrZ_LhQ8?si=HJduBVqo0KxlxKem" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>また「穴場のエリア」として公式サイトでも紹介されている<strong>CARNIVAL STAR</strong>にも注目。古今東西のダンスミュージックがノンストップで流れ続け、＜フジロック＞の会場でも支持を集める<strong>ドッグラン「どん吉パーク」</strong>も併設されている異色の空間となっています。公開されているタイムテーブルと照らし合わせながら、当日の導線を事前にチェックしておきましょう。</p>

<a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/aj24_kv_0806-2/" rel="attachment wp-att-463872"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27102259/column240927-asagirijam2.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="960" class="alignnone size-full wp-image-463872" /></a><a href="https://asagirijam.jp/timetable/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">タイムテーブルはこちら</a>

<h3>ポイント2：
新サービスも！アクセス＆宿泊をチェック</h3>

<p>新幹線やツアーバスなど、様々なアクセスが可能な＜朝霧JAM＞。中でも車での来場者に向けて、今年から新たな取り組みが始まりました。それは「<strong>環境割引</strong>」。車一台に対して乗合人数が多いほどチケットが割引され、家族やグループでの参加がさらにお得になります​。富士山周辺の自然環境への負荷を軽減するためのものであり、自然を尊重するフェスの姿勢が伺える取り組みでもあります。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/column240927-asagirijam5/" rel="attachment wp-att-463869"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27102241/column240927-asagirijam5.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463869" /></a><figcaption>Ⓒ宇宙大使☆スター</figcaption>
</figure>

<a href="https://asagirijam.jp/access/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">アクセスの詳細はこちら</a><a href="https://asagirijam.jp/ticket/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">チケットの詳細はこちら</a>

<p>また今年はレンタルテントプランも充実。昨年はCAMP SITE Aでのみ利用できたレンタルテントプランが、今年はCAMP SITE Bでも提供されます。設置や撤去もお任せで着いたらすぐに利用ができます。そしてキャンプが難しい方向けに、交通手段／ルート別で選べる「<strong>宿泊プラン</strong>」も新登場。周辺の宿泊施設を利用でき、快適に＜朝霧JAM＞を楽しむことができる。ぜひ各々の旅程に合ったプランを選択してほしい。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/column240927-asagirijam6/" rel="attachment wp-att-463868"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27102236/column240927-asagirijam6.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="1536" class="alignnone size-full wp-image-463868" /></a><figcaption>Ⓒ宇宙大使☆スター</figcaption>
</figure>

<a href="https://asagirijam.jp/camp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンプ／宿泊プランの詳細はこちら</a>

<h3>ポイント3：
もはや定番？見逃せない「フェスごはん」と大人気サウナエリア</h3>

<p>＜朝霧JAM＞でやはり外せないのが充実した「<strong>フェスごはん</strong>」。名物の富士宮やきそばや地元の牛乳を使用した牧場ソフトクリームなど、開催地である静岡のグルメが並びます。さらには＜フジロック＞でもお馴染みの「ところ天国」や「苗場食堂」、快活なイメージのフェスに合わせた朝食にヴィーガンやベジタリアン向けの肉を使わないヘルシーなメニューも用意。通常の野外フェスとは一味違った多様なフード／ドリンクを楽しむことができます。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/column240927-asagirijam8/" rel="attachment wp-att-463866"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27102222/column240927-asagirijam8.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="1536" class="alignnone size-full wp-image-463866" /></a><figcaption>Ⓒ宇宙大使☆スター</figcaption>
</figure>

<a href="https://asagirijams.info/fujiyamanchu/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「フェスごはん」の詳細はこちら</a>

<p>そして昨年大好評だった予約制のサウナエリア『<strong>サウナ・サンセット</strong>』が今年も登場。大小合わせて3種類のテントサウナが用意されています。公式でもアナウンスされていますが、水着とタオルをお忘れなく！</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/column240927-asagirijam7/" rel="attachment wp-att-463867"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27102230/column240927-asagirijam7.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="1536" class="alignnone size-full wp-image-463867" /></a><figcaption>Ⓒ宇宙大使☆スター</figcaption>
</figure>

<h3>サウナサンセット:朝霧JAMエリア紹介</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/O998biJ3-nQ?si=mna-Fgqj88K_HMXd" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<a href="https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02bf1nruwry31.html" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">サウナの予約はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<p>富士山を一望する朝霧高原にて、音楽、キャンプ、グルメ、マーケット、ワークショップなどが一度に楽しめる＜朝霧JAM'24＞。10月の連休に合わせて開催されるため、よりスケジュール調整しやすくなっている今年、フェスシーズンを締めくくりにぜひ足を運んでください。
</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/column240927-asagirijam3/" rel="attachment wp-att-463871"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27102254/column240927-asagirijam3.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463871" /></a><figcaption>Ⓒ宇宙大使☆スター</figcaption>
</figure>

<h3>富士山麓で行う音楽×キャンプの祭典｜ASAGIRI JAM '24</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ryxRPoJMKvU?si=foecIqXr1yc5uKGs" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Itʼs a beautiful day〜Camp in ASAGIRI JAM 2024</h3>
2024年10月12日(土)〜13日(日)
会場:富士山麓 朝霧アリーナ(静岡県富士宮市朝霧高原 周辺)
開場・キャンプ開始:10月12日(土)10:00〜
終演:10月13日(日)20:00<a href="https://asagirijam.jp/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3>オフィシャルグッズ発売開始!</h3>
<strong>《オンライン先行販売グッズ》</strong>
<a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/6_000000000856/" rel="attachment wp-att-463878"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27125649/6_000000000856.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-463878" /></a>
<a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/1_000000000856/" rel="attachment wp-att-463877"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27125643/1_000000000856.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-463877" /></a>
<strong>【ASAGIRI JAM'24Tシャツ(出演者名入り)】
Designed by Ryohei Kaneda(YES)</strong>
カラー:SAND BEIGE / HAZY BLACK サイズ:S/M/L/XL/XXL
価格:¥4,000(税込)
<a href="https://qetic.jp/column/asagirijam-240927/463864/attachment/0000000008552_ya2tro4/" rel="attachment wp-att-463879"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/27125817/0000000008552_YA2Tro4.jpg" alt="朝霧JAM 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-463879" /></a>
<strong>【ASAGIRI JAM'24 リストバンドキーホルダー】</strong>
価格:¥1,000(税込)
<a href="http://greenonred.shop29.makeshop.jp/shop/shopbrand.html?search=ASJ24" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/cosmos-people-czecho-no-republic-2409/463694/</guid>
		<title>キャンプから広がる日台バンド交流の輪？宇宙人（Cosmos People）とCzecho No Republicにインタビュー！</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/cosmos-people-czecho-no-republic-2409/463694/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/cosmos-people-czecho-no-republic-2409/463694/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Sep 2024 09:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>拠点である台湾のインディー・シーンのトップランナーとして10年以上活躍し、ここ日本でも渋谷・WWW Xでのワンマン公演や＜SUMMER SONIC＞への出演を成功させるなど、ますます活動の幅を広げている3人組バンド・宇宙 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/13205420/interview2409-cosmos-people-czecho-no-republic-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>拠点である台湾のインディー・シーンのトップランナーとして10年以上活躍し、ここ日本でも渋谷・WWW Xでのワンマン公演や＜SUMMER SONIC＞への出演を成功させるなど、ますます活動の幅を広げている3人組バンド・<strong>宇宙人</strong>（<strong>Cosmos People</strong>）。そのフロントマンである<strong>小玉</strong>によるキャンプ番組『<a href="https://www.youtube.com/@Lets_Camping2024/videos"><b><u>Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?</u></b></a>』はご存じだろうか？　公式YouTubeチャンネルにて公開されている当番組は全編日本でのロケ、さらに日本語によるフルナレーション＆字幕。キャンプ初心者の小玉が毎回ゲストを招き、熟練のキャンパーの力も借りながら交流を深めていく内容となっている。</p>

<p>そんな『Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?』で初の日本人ゲストとして招かれたのが<strong>Czecho No Republic</strong>の<strong>武井優心</strong>と<strong>タカハシマイ</strong>。二組のキャンプの様子は既にYouTubeチャンネルにて公開されているのでぜひご覧いただいきたいのだが、その縁もあって台湾の「苗栗通霄飛牛牧場キャンプ場」にて9月28日（土）と29日（日）に開催される『Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?』主催フェスにて共演することが決定した。</p>

<p>他にも『Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?』に出演したアーティストが続々と出演し、まさにキャンプが繋いだ輪によるイベントとなる。今回は番組で共演を果たした宇宙人（Cosmos People）の小玉とCzecho No Republicの武井優心とタカハシマイが登場。番組プロデューサーのアーリャンも交え、当日の番組ロケの様子から開催を控える台湾でのフェスに向けて自由に語ってもらった。</p></div>

<h2 class="fade-up">対談：
宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic</h2>

<div class="img-box fade-up" ><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/13205030/interview2409-cosmos-people-czecho-no-republic9.jpg" alt="宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-463695" /><figcaption>小玉（宇宙人）</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/13205115/interview2409-cosmos-people-czecho-no-republic1.jpg" alt="宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic" width="1830" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463703" /><figcaption>武井優心（Czecho No Republic）</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/13205109/interview2409-cosmos-people-czecho-no-republic2.jpg" alt="宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic" width="1830" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463702" /><figcaption>タカハシマイ（Czecho No Republic）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>共演について伺う前に、まずは小玉さんがメインパーソナリティーを務めるYouTube番組『Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?』について教えてください。</strong></p>

<p><strong>アーリャン</strong>（番組プロデューサー）：『Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?』はキャンプ初心者の小玉が様々なゲストと共にキャンプを学び、最終的にソロキャンプを行うようになるまでを追ったロケ番組です。ロケは全て日本で字幕も日本語、またキャンプの指導役として長野修平さん（※ネイチャークラフト作家／アウトドア料理人）をお呼びしております。ただ、それだけだと普通のキャンプ番組と変わらないので、その中に音楽の要素を入れています。</p>

<p><strong>小玉</strong>：ちょうど半年前、「キャンプしてみたいなぁ」と思っていた時に新番組のお話をいただいたのですごく嬉しかったです。ただ僕はキャンプ未経験だし、最初からソロキャンプは怖いので、その前にCzecho No Republicをはじめとしたゲストと打ち解けるような構成の番組になりました。</p>

<p><strong>様々なゲストを番組に呼ぶ中で、満を持して迎えられた初の日本人アーティストがCzecho No Republicなのはなぜだったのでしょうか？</strong></p>

<p><strong>アーリャン</strong>：最初は番組通訳の方に紹介していただいたんです。彼がタカハシマイさんと知り合いで、その縁もあって出演オファーをしました。</p>

<p><strong>武井優心</strong>：誘ってもらった時はすごい嬉しかったです。というのも、Czecho No Republicってキャンプっぽいバンドじゃないですか？　ただ、僕は自発的にキャンプをしたことはなくて、友達に連れて行ってもらった時にだけ責任を押し付けて遊ぶって感じで（笑）。なので、今回のオファーは嬉しい抜擢ですよね。</p>

<p><strong>タカハシマイ</strong>：私もこれまでキャンプをしたことはあったんですけど、いつもキャンパーの友達に便乗して遊ばせてもらうだけなんですよ（笑）。なので本格的に誘ってもらえたのは嬉しかったです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/13205104/interview2409-cosmos-people-czecho-no-republic3.jpg" alt="宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463701" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>小玉</strong>：ちなみに、番組は既に観ていただけましたか……？</p>

<p><strong>武井優心</strong>：もちろん観ました！　当日はすごくのんびりした撮影だったので「どんな番組になるんだろう？」って思ってたんですけど、出来上がった映像がとても綺麗で。それと日本語のナレーションも面白かったです。</p>

<p><strong>タカハシマイ</strong>：私たちが撮られているかどうかわからない状況が結構あったんですよ（笑）。日本だったら3・2・1ってカウントして撮影を始めると思うんですけど、プロデューサーのアーリャンさんはすごく自然にカメラを回してて。それがキャンプの自然体で楽しむ雰囲気とマッチしてましたね。</p>

<p><strong>小玉＆アーリャン</strong>：ありがとうございます！</p>

<p><strong>番組では奥多摩の「自然人村」で一晩キャンプをした様子が収録されています。火おこしからディナーの調理まで、共に作業した時間はいかがでしたか？</strong></p>

<p><strong>タカハシマイ</strong>：お互いがお互いを知らない状態でキャンプをしたことがなかったので、最初はちょっと緊張してる感じの空気感が漂ってたんですけど、奥多摩の自然がすごい綺麗で癒されるし、すぐに打ち解けましたね。</p>

<p><strong>武井優心</strong>：というか、ほとんど台湾チームにやってもらっちゃって。結局甘えてばっかりでしたね。</p>

<p><strong>小玉</strong>：でも、みんなでナイフを使って火おこしをしてる時間はリラックスできました。それこそ緊張の糸がほぐれた瞬間というか、夜が近づくにつれて親密になっていきましたね。</p>

<p><strong>武井優心</strong>：小玉さんは火をおこすのが上手なんですよ。僕らはナイフを使うのすら初めてだったので、そこで丁寧に教えてもらいましたね。</p>

<p><strong>小玉</strong>：最初の頃はすごい下手だったんですけど、ロケを繰り返す中でナイフを使って火を起こすのが段々楽しくなってきて。大事なのは成功とか失敗じゃなくて、「火をおこす」って行為自体を楽しむことだと気づいたんです。それがロケの中で見つけたキャンプの醍醐味ですね。</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/13205057/interview2409-cosmos-people-czecho-no-republic4.jpg" alt="宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463700" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/13205050/interview2409-cosmos-people-czecho-no-republic5.jpg" alt="宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463699" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>番組ではお互いの歌を聞く時間もありましたよね。</strong></p>

<p><strong>小玉</strong>：CDでCzecho No Republicを聞いていた通りの、本当に素晴らしい歌声でした。服装も相まって、二人が森の妖精みたいに見えたんです（笑）。ロケの途中にみんなで横並びになって橋を渡るシーンがあったんですけど、（となりの）トトロみたいでした。</p>

<p><strong>武井優心</strong>：音源で宇宙人の曲を聞いてる時よりもダイレクトに感情が伝わってきましたね。弾き語りのあったかさとか、歌声の素晴らしさとか、あとアコギも小さくて鳴りが可愛くて、絶妙な空気感でした。</p>

<p><strong>タカハシマイ</strong>：Czecho No Republicにはあまりないコード進行の美しさが小玉さんの歌にはありますよね。</p>

<p><strong>小玉</strong>：ありがとうございます。いつも喋るように歌ってるので、素朴な響きになるんだと思います。何より、奥多摩の大自然のおかげで気持ちよく歌えました。ロケで日本には何回か訪れているんですけど、毎回リフレッシュできるし、テントの中で作った曲もあります。</p>

<p><strong>宇宙人とCzecho No Republic、それぞれの作品で共感するポイントはありますか？</strong></p>

<p><strong>武井優心</strong>：宇宙人はアレンジがよく練られていて、小玉さんが全部自分でやってるのかどうかが気になりました。ロケで直接会った時は恥ずかしくて聞けなかったんですけど……。</p>

<p><strong>小玉</strong>：そうですね、8〜9割は自分で作ってます。そのあとメンバーに共有して、話し合ってからレコーディングに入ります。</p>

<p><strong>武井優心</strong>：僕も宅録で一回作りきっちゃって、それからメンバーに投げて擦り合わせます。なので結構近い方法ですね。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Ep.06 初の日本バンドのゲスト登場！音楽で言葉の壁を越えるキャンプ！ feat. Czecho No Republic | Let's camping 一緒にキャンプ行かない？</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/2zjRwq6t7h4?si=MBV3uQuJFa2z3kD0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ここからは9月28日（土）と29日（日）に台湾の「苗栗通霄飛牛牧場キャンプ場」で開催される『Let's Camping 一緒にキャンプ行かない?』による音楽フェスについても伺いたいです。どのようなイベントなのでしょうか？</strong></p>

<p><strong>アーリャン</strong>：これまで番組に出てくれたアーティストによるキャンプイン型のフェスになります。『 一緒にキャンプ行かない?』を観てくれた人に来てもらって、一緒にキャンプを楽しんで、ライブや番組が終わった後もキャンプに行き続けてもらうのが今回の目的です。</p>

<p><strong>小玉</strong>：宇宙人は2日目に、バンドセットで出演する予定です。とにかくロケーションが素晴らしいですし、ムードを重視した演奏にしたいですね。しかもラインナップはダンサブルなバンドとアコースティックで聞かせる人が交互に出演するようになっていて、それがどんな影響を与えるのか楽しみです。</p>

<p><strong>Czecho No Republicは初日に出演します。台湾でのライブは久しぶりですよね？</strong></p>

<p><strong>タカハシマイ</strong>：そうですね。2017年に＜No Fear Festival＞に出演させていただいて、翌年の2018年に台北でワンマンライブを開催しました。それ以来の台湾でのライブになります。</p>

<p><strong>武井優心</strong>：＜No Fear Festival＞は日本からもアーティストが多く参加していて、ジャンルレスなイベントだった記憶があります。SEX MACHINEGUNSとかAKB48のメンバーの方もいたよね？</p>

<p><strong>タカハシマイ</strong>：そうそう。日本人のアーティストたちが歓迎されているのを感じました。</p>

<p><strong>武井優心</strong>：その時は自分たちのできる全力をひたすらやるだけって感じで、台湾のお客さんにその感触が伝わっていったのを覚えています。</p>

<p><strong>タカハシマイ</strong>：山の中でキャンプをしつつライブをする、しかも台湾で、っていう。自然も味方してくれるだろうし、一体感が生まれそうな日になる気がしています。</p>

<p><strong>武井優心</strong>：そもそも、今年の夏は制作でスタジオに籠っていたので、気温の高い野外でライブをするのが久しぶりなんです。死ぬかもしれない（笑）。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_QdEXfvWw5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_QdEXfvWw5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_QdEXfvWw5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Let&#39;s Camping 一緒にキャンプ行かない？來去露營吧 ∆(@lets_camping2024)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>韓国のヒョゴ（HYUKOH）と台湾の落日飛車 / Sunset Rollercoasterがコラボレーションをしたり、88risingが＜Coachella＞で特別ステージをキュレーションするなど、東アジア全体での協働がトレンドになっています。宇宙人とCzecho No Republicで一緒に作品を作るなどのヴィジョンはありますか？</strong>

<p><strong>小玉</strong>：とても良い流れだと思います。僕は子どもの頃からとにかく海外に行ってみたくて、バンドを始めてからようやく色々な国を訪れることができたんです。バンド同士がコラボレーションをすればより広い世界にいけるだろうと思ってます。</p>

<p><strong>タカハシマイ</strong>：キャンプをした時に「コラボしたいね！」って声をかけてくれましたよね？　楽しみです！</p>

<p><strong>最後に、みなさんの今後のプランを教えてください。</strong></p>

<p><strong>小玉</strong>：宇宙人は今年の夏に渋谷・WWW Xでワンマンライブを開催しました。これからも来日公演があるかもしれないですし、日本向けの曲も作っていく予定です。あとは、目指せ武道館！って感じですね（笑）。</p>

<p><strong>武井優心</strong>：Czecho No Republicは今年レコーディングしたものがドカッと出る予定なのと、来年の結成15周年に向けてギアを入れ替えていきたいですね。しばらく曲を出していない時期が続いたので、ネクストモードでいきたいなって感じです。</p>

<p>タカハシマイ：15周年ではこれまで行けなかった場所も細かく回りたいですね。すごく楽しみです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/13205040/interview2409-cosmos-people-czecho-no-republic7.jpg" alt="宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic" width="1373" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463697" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview&Text：<a href="https://www.instagram.com/shiromikeisnicecat/"><u>Qetic</u></a></p>
</div>

<a href="https://cosmospeople.jimdofree.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">宇宙人（Cosmos People）</a><a href="https://www.instagram.com/czechonorepublic/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Czecho No Republic</a>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/13211840/3ba6b424ff6daf959aba6195a3f45c15.jpg" alt="宇宙人(Cosmos People)×Czecho No Republic" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-463705" /></div>

<p class="name">Let’s Camping 來去露營吧音樂會</p>
<p class="text">2024/9/28 ~ 2024/9/29
台湾・苗栗通霄飛牛牧場キャンプ場
LINEUP：
LÜCY @_lucyliao_
鶴The Crane @theqrane
YABE @yabe0929
daisuke katayama @daisukekatayama_official
Kantaro(かんたろう) @kantaro_porion
veno @shizukazushi.v
旺福 小民 @wonfu_min
福夢 FUMON @fumonofficial
Czecho No Republic @czechonorepublic
宇宙人 @cosmospeople_official</p>
<a href="https://linktr.ee/lets_camping2024" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/inf-240827/463238/</guid>
		<title>【INTERVIEW】 INF｜INTERNATIONAL FUCKIN’ AWESOME</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/inf-240827/463238/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/inf-240827/463238/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Aug 2024 10:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>謎の音楽プロジェクト「INF（アイエヌエフ）」。現時点で明らかとなっているのは、キングレコード内で2023年に設立されたレーベル〈HEROIC LINE〉から、8月27日に1st DIGITAL SINGLE“DAWN“をリリースするということのみだ。今回は謎多きINFのヒントを探るため、プロジェクトのコンダクターである、その名も“F”に話を聞いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1158" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/26091200/interview240826-inf2-1920x1158.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="INF" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>8月1日、突如公式SNSやWEBサイトが公開となった、謎の音楽プロジェクト「<strong>INF</strong>（アイエヌエフ）」。公開されている情報にはアーティスト写真やプロフィール記載などが一切なく、現時点で明らかとなっているのは、キングレコード内で2023年に設立されたレーベル〈HEROIC LINE〉から、8月27日に1st DIGITAL SINGLE“<strong>DAWN</strong>“をリリースするということのみだ。</p>

<p>「夜明け」という意味を持つタイトルの同曲は、四つ打ちを軸としたビートに、不思議な魅力を放つ低音ラップ&ボーカルが融合したダンスミュージック。INFはこの曲で本格始動し、エレクトロ／アシッド／ファンクのジャンルを軸とした世界基準のデジタルサウンドを届けていくという。今回は謎多きINFのヒントを探るため、プロジェクトのコンダクターである、その名も“F”に話を聞いた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：F（INF）</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/26091200/interview240826-inf2.jpg" alt="INF" width="1920" height="1158" class="alignnone size-full wp-image-463239" /></div>

<h2 class="fade-up">ジャズの系譜を歩んできた先で、
辿り着いた「テクノ／ハウス」という新境地</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──いろいろと謎の多いINFとFですが、まずはその名前の由来を教えてください。</strong>

<p>私は多元宇宙からやってきました。INFINITY、IN“F”、Fワード。少し音楽的な話をすると“F”は調号がフラットひとつで、ジャズプレイヤーがセッションをするときなどに最もスタンダードな一つのキー。例えば「“FLY ME TO THE MOON”を何のキーでやる？ Fか」みたいな会話が、JAZZ界隈ではよくあるでしょう。INFには他にも明かされていない多角的な意味が含まれています。</p>

<p><strong>──それもふまえてFにとってINFの音楽は、自身がこれまでやってきた音楽とはスタイルがだいぶ異なるそうですね。</strong></p>

<p>私はこれまで基本的にバックビートを強烈に感じられるスイングが詰まる音楽と、そこから派生した全てに魅了され全てをプレイしてきました。しかし今ではその様な音楽を聴かなくなり、演奏の喜びを感じられなくなっていた。電子音楽/テクノを研究すればするほどその音楽性もジャズの延長線にあると感じられる。自分と呼吸が合う、盟友のジャズドラマーにこのことを話したときに、「やっぱりそうなったか」という反応でしたね。</p>

<p>もし私のことを昔から知る人がいれば、INFの音楽は意外性に富んでいるかもしれません。しかし、私は真っ当な自由とジャズの系譜を歩んでいるのです。バックビートをあえて感じさせない音楽が、ジャズに聴こえてきた──それはもうギフトでしかない。私は、自分の心の赴くままに、皆さんのこの次元で、大いなるチャレンジが待っています。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-IK9zXSXpL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-IK9zXSXpL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-IK9zXSXpL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Ｆ(@international_f_uckin_awesome)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p>
</div>

<h2 class="fade-up">「INTERNATIONAL FUCKIN’ AWESOMEだね」
と言える曲とライブパフォーマンス</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──INFは基本的に、サポートメンバーを加えた3名の体制で活動するそうですね。</strong>

<p>私以外のメンバーに関してはIVE、NAILの2人。私が影響を受けているふたりです。必然的な流れでそのふたりと合流することになりました。</p>

<p><strong>──INFは8月から本格始動ということで、まずは8月27日に1st DIGITAL SINGLE“DAWN”がリリースされます。この曲の制作はどのような流れで進めましたか？</strong></p>

<p>私としてもINFの曲のイメージはありましたし、IVE、NAILともにビートを作るので、デモを15〜20曲ほど出し合って決めていきました。</p>

<p>夜明けという意味もINFのスタートにふさわしい。当初はクラッシュしたエイトビートでしたが、四つ打ちにしたらどうかという話になり、整え、あの曲ができました。</p>

<p>歌詞で言うと、INFは多幸感に溢れるダンスミュージックをやろうという話ですから、あくまで抽象的かつ普遍的なことを描いております。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@inf__official/video/7399545404259454216" data-video-id="7399545404259454216" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@inf__official" href="https://www.tiktok.com/@inf__official?refer=embed" rel="noopener noreferrer">@inf__official</a> <p>2024.08.27 1st DIGITAL SINGLE 「DAWN」</p> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲  - INF_OFFICIAL" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-INFOFFICIAL-7399545847807101713?refer=embed" rel="noopener noreferrer">♬ オリジナル楽曲  - INF_OFFICIAL</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──先ほど四つ打ちに変更してと言う話がありましたが、サウンド面の特徴を、自身のこれまでのスタイルとの違いなども含めて、もう少し詳しく教えてください。</strong></p>

<p>私は生で演奏するということにやや飽きていたので、動作としては生ですが、基本DTMでしょうか。電子機器を使った何かということです。ライブにおいてはINFはとにかくアナログハードマシン音楽であることを大事にしています。ルールとして、ラップトップを置きません。</p>

<p><strong>──冒頭にもあるようにINFというプロジェクトはFの存在も含めて謎が多いわけですが、様々なことを伏せた上で、シンプルに音楽で勝負しようとする気概を感じます。</strong></p>

<p>この次元の東京に拠点を置き、いろいろなことをやってきましたが、今がすごく楽しい。そして振り返って思うのは、これまでは傾（かぶ）いているようで、やはりどこか枠に囚われていたのかなと。その枠の中で、闘っていた。音楽という芸事を生業にするとか、本当の意味で傾くのは今からなのだと思います。ようやく一筋の光が見えてきましたし、やらされている感覚もない。宇宙が呼んでいるのです。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>DAWN / INF(Official Music Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/j24gxToozP4?si=2R0F_BLRyy1P_whP" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“DAWN”以降のINFの動きはすでにイメージできていますか？</strong></p>

<p>“DAWN”以外の曲も絶賛制作中なので、9月以降も次々とシングルカット級の曲をリリースして、年内にはINF、そしてFの全貌がわかるようなライブを開催したいと思います。</p>

<p><strong>──曲のリリース時に、MVなどで顔見せ、みたいなこともないですよね？</strong></p>

<p>ないですね。音だけで勝負するっていうのが我々の姿です。私はジャズマンですし、今回のINFには自分がやってきたことのエッセンスはもちろん出るでしょう。大事に、派手に、遂行してゆきます。</p>

<p><strong>──最後に、Fが思い描くINFのこの先のストーリーを教えてください。</strong></p>

<p>皆さんが「INTERNATIONAL FUCKIN’ AWESOMEだね」と言えるような曲とライブパフォーマンスを披露し、世界へ渡ります。以上です。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/"><u>ラスカル</u></a>（<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky/"><u>NaNo.works</u></a>）</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/26091205/interview240826-inf1.jpg" alt="INF" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-463240" /></div>

<p class="name">DAWN</p>
<p class="text">2024.08.27（火）
INF</p>
<a href="https://crsm.lnk.to/DAWN" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a><a href="https://www.tiktok.com/@inf__official" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TikTok</a><a href="https://www.instagram.com/international_f_uckin_awesome/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://x.com/inf__official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">X</a><a href="https://www.youtube.com/@INF_OFFICIAL" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">YouTube</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/albos-hotel-drugs-2408/462021/</guid>
		<title>私たちの日常に寄り添うお店  Part 6「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/albos-hotel-drugs-2408/462021/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/albos-hotel-drugs-2408/462021/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Aug 2024 01:00:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=462021</guid>
<![CDATA[<summary><p>Canonから生まれたスポットライト型スピーカー「albos Light＆Speaker」とのコラボ企画として、私たちの生活に寄り添い、ライフスタイルを豊かにしてくれる様々なショップを紹介していく本連載。今回は渋谷区富ヶ谷にオープンしたコーヒーショップ「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」をフィーチャー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110443/interview2408-albos-hotel-drugs9-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>“always by our side（いつも私たちのそばに）”をコンセプトに、Canonから生まれたスポットライト型スピーカー「<u><a href="https://personal.canon.jp/product/albos/brand?utm_source=qetic.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=qetic6_2408"><strong>albos Light＆Speaker</strong></a></u>」。360°全方位から体感できるクリアなサウンドと様々な角度から対象を照らせるライトにより、日常に彩りを加えてくれる。そんな「albos」とのコラボ企画として、私たちの生活に寄り添い、ライフスタイルを豊かにしてくれる様々なショップを紹介していく本連載。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110513/interview2408-albos-hotel-drugs7.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463031" /><figcaption>albos Light＆Speaker</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回はコーヒーショップ「<strong>HOTEL DRUGS</strong>（ホテル ドラッグス）」のオーナーであるナタリーさんが、2023年に渋谷区富ヶ谷にオープンした新店「<strong>HOTEL DRUGS’ SELF CARE</strong>（ホテル ドラッグス セルフケア）」をフィーチャー。コーヒー以外にも健康的なフードメニューなどが食べられるモーニングが好評で、近所の人や子供連れの方などにも愛される地域の朝の顔となっている。そんな同店はどんな思いでオープンしたのか。1店舗目である「HOTEL DRUGS」を作ったときの話までさかのぼり、お店作りのこだわりや大切にしている価値観について話を聞いた。本記事とは別に、「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」での空間作りや「albos」の使い方の提案などに関してフォーカスした<a href="https://personal.canon.jp/personal/product/albos/brand/qetic06/"><u>記事</u></a>も掲載されるので、そちらも併せてチェックしてみて欲しい。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>東京の流行発信地として様々な人が日々訪れる街、原宿。そこから千駄ヶ谷方面へ少し歩いた明治神宮外苑のそばに、ローカルの人々に愛されるコーヒーショップ「HOTEL DRUGS」はある。小さなお店であるが、常連の人たちが店員と何気ない会話を楽しみ、コーヒーを飲んでその場を去っていく。そんな当たり前のようだけど、今では尊い光景が「HOTEL DRUGS」には存在している。それは、オーナーであるナタリーさんが大切にしているこだわりがこの店にはあるからだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110414/interview2408-albos-hotel-drugs11.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1609" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463027" /><figcaption>「HOTEL DRUGS」</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>長年に渡り、数々のコーヒーショップで修行を積んだナタリーさんは、駄菓子屋のような店を作りたかったと話す。「東京に来たときに駄菓子屋が全然ないことに驚いたんです。特に渋谷や原宿には地域に根付いたお店が少ないので、寂しいなと思っていました。小さい子供から、おじいちゃんやおばあちゃんまで、そういう人たちが毎日来ておしゃべりして帰っていく。そういう場所をただ作りたかったんです」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110624/interview2408-albos-hotel-drugs2.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463036" /><figcaption>オーナーのナタリーさん</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110614/interview2408-albos-hotel-drugs3.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463035" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「HOTEL DRUGS」という一見コーヒーショップらしからぬ個性的な店名の由来は、ナタリーさんの原体験にある。「私のおばあちゃんが田舎の辺鄙（へんぴ）な場所でホテルをやっていたのですが、幼い頃にそこのカウンターで一緒に座って店番とかをしていて。おばあちゃんとお客さまのやり取りを見ているのも、すごく楽しかった。こうやって人の1日に関わる仕事をしたいという意識が昔からあったのかなと思います」。</p>

<p>お店の名前は、そのホテルという名前に加えて、お客さまにコーヒーとこの場所の虜になって欲しいという想いから付けられた。「可能性が限定されてしまうような気がして、〇〇コーヒーのような、いかにもコーヒー屋という名前には絶対にしたくなかった」とナタリーさんは語る。</p>

<p>そんな「HOTEL DRUGS」を街の憩いの場として定着させてきたナタリーさんに、出産という転機が訪れる。「産休のタイミングからお店には立っていなかったのですが、お母さんになったことで考え方や優先順位が変わって。またあの場所に戻るのではなく、今の感覚で新しくアウトプットをしたいと思うようになり、新しいお店の構想を少しずつ形にしていきました。結局オーナーじゃなく、一生現場のプレイヤーがいいんですよね。儲からずに終わりそうと思いますけど（笑）」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110530/interview2408-albos-hotel-drugs6.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463032" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そうして生まれた新店舗が「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」だ。「子供も安心して食べられて、自分たちもあったらいいよねと思えるフードも出すお店を作りたいと考えるようになったんです。そういったメニュー開発や新しいことをテストキッチン的にいろいろとやりながら、のんびり営業したいと思って作りました。“セルフケア”という名前を付けたのは、お客さまもそうですが、私自身にもフォーカスしてセルフケアしたいという思いからです」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110455/interview2408-albos-hotel-drugs8.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463030" /><figcaption>「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」の店内</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110653/interview2408-albos-hotel-drugs1.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463037" /><figcaption>「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」のカウンター</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」はコーヒーはもちろん、夫でありお店のパートナーでもある森田さんが独学で作り始めたサワードウブレッドがイチオシだ。「彼は焼けば焼くほどどんどん上達して、ブレッドは日々美味しくなっている。どれも身体に優しくて、子供も安心して食べられるものをメニューに入れています。実際に自分の子供たちもお店でご飯を食べますし、同じようにお客さんにも安心してご飯を食べてもらいたいので、そう思って身体に優しいメニューを作っています」。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110427/interview2408-albos-hotel-drugs10.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463028" /><figcaption>アボカドをのせたサワードウブレッド</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110543/interview2408-albos-hotel-drugs5.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463033" /><figcaption>サワードウブレッドを作る森田さん</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>お客さまに居心地の良さを感じてもらうには、まずお店にいる自分と家族が安心して過ごせ、“セルフケア”できる場所じゃないといけない。そして、お客さまにも同じように過ごしてもらえる場所にしたい。そんなナタリーさんの思いと優しさが詰まった店として生まれた「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」は、“always by our side（いつも私たちのそばに）”をコンセプトにしているライト&スピーカーの「albos」の価値観にも通じる。いつもそばにあってほしいものとは、人々の生活に寄り添うことで生まれるものだから。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110557/interview2408-albos-hotel-drugs4.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463034" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>他にもナタリーさんは、居心地の良い場所作りのためにこだわっていることがある。インスタ映えなどのSNSに写真を上げるために来るような一過性の流行りは避けるため、「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」は現在住所を非公開にしている。「消費されるだけの店になってしまうのは、こっちも気持ちよくないですし、近所に住んでいる人など、普段から使ってくれている人たちの居心地が悪くなってしまうのは嫌だから、住所を非公開にしています。自然発生的な出会いも楽しいはずなのに、それを忘れてしまっている人で溢れてしまっている」とナタリーさん。</p>

<p>働く人や子供、おじいちゃんやおばあちゃんも気持ちよくいられる場所。彼女の理想のお店作りは今後も続いていく。「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」に併せて、外苑前の方の「HOTEL DRUGS」店頭でも、「albos」の期間限定展示も行われるので、詳細は下記のインフォメーションからチェックしてみて欲しい。</p>

<p>※HOTEL DRUGS’ SELF CARE /HOTEL DRUGSでは2024年8月23日（金）〜9月22日（日）の期間限定で「albos」を展示中。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>PHOTO：Yuko Yasukawa
TEXT：Sota Nagashima 
Sponsored by キヤノンマーケティングジャパン(株)</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19110347/interview2408-albos-hotel-drugs12.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463026" /></div>
<p class="name">albos Light & Speaker</p>
<p class="text">キヤノンが展開するブランド「albos」から生まれたスポットライト型ワイヤレススピーカー。生演奏のような立体感のある上質なサウンドと、対象をピンポイントで照らすライトで、没入感のある空間を演出する。シルバーとブラックの2色展開。フル充電で最大5時間連続再生可能（※ライトを点灯せずに音楽再生のみの場合）な大容量バッテリーを搭載している。
 &nbsp;
約122（台座直径）×310（高さ）mm／約1.6kg／オープン価格</p>
<a href="https://personal.canon.jp/product/albos/brand?utm_source=qetic.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=qetic6_2408" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19113148/interview2408-albos-hotel-drugs14.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463038" /></div>
<p class="name">HOTEL DRUGS’ SELF CARE</p>
<p class="text">住所：非公開
営業時間：08:00-16:00
定休日：不定休</p>
<a href="www.instagram.com/hoteldrugs_selfcare/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19113223/interview2408-albos-hotel-drugs13.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="2878" class="alignnone size-full wp-image-463039" /></div>
<p class="name">HOTEL DRUGS</p>
<p class="text">住所：東京都渋谷区神宮前2-12-3
営業時間：10:00-18:00
定休日：日曜</p>
<a href="https://www.instagram.com/hoteldrugs/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/19113913/interview2408-albos-hotel-drugs15.jpg" alt="albos HOTEL DRUGS SELFCARE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463040" /></div>
<p class="name">音楽とalbosのある生活。「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」編</p>
<p class="text">東京は渋谷区富ヶ谷にて健康的なモーニングを楽しめる「HOTEL DRUGS’ SELF CARE」に音楽や空間作りのこだわりから、「albos」の魅力について話を聞いた。</p>
<a href="https://personal.canon.jp/personal/product/albos/brand/qetic06/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">記事はこちら</a></div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/albos-purveyors-2407/461668/</guid>
		<title>私たちの日常に寄り添うお店  Part 5「Purveyors」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/albos-purveyors-2407/461668/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/albos-purveyors-2407/461668/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Jul 2024 01:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Misato Kasai]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=461668</guid>
<![CDATA[<summary><p>Canonから生まれたスポットライト型スピーカー「albos Light＆Speaker」とのコラボ企画として、私たちの生活に寄り添い、ライフスタイルを豊かにしてくれる様々なショップを紹介していく本連載。今回は群馬県・桐生市のコンセプトショップ「Purveyors」をフィーチャー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/18235225/interview2407-albos-purveyors4-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Purveyors" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>“always by our side（いつも私たちのそばに）”をコンセプトに、Canonから生まれたスポットライト型スピーカー「<u><a href="https://personal.canon.jp/product/albos/brand?utm_source=qetic.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=qetic5_2407"><strong>albos Light＆Speaker</strong></a></u>」。360°全方位から体感できるクリアなサウンドと様々な角度から対象を照らせるライトにより、日常に彩りを加えてくれる。そんな「albos」とのコラボ企画として、私たちの生活に寄り添い、ライフスタイルを豊かにしてくれる様々なショップを紹介していく<a href="https://qetic.jp/?s=%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%B8%B8%E3%81%AB%E5%AF%84%E3%82%8A%E6%B7%BB%E3%81%86%E3%81%8A%E5%BA%97"><u>本連載</u></a>。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/18235209/interview2407-albos-purveyors8.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462365" /><figcaption>albos Light＆Speaker</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回は、群馬県・桐生市にて“旅、フィールドワークをもっと日常生活へ”をテーマにキュレーションするコンセプトショップ「<strong>Purveyors</strong>（パーヴェイヤーズ）」をフィーチャー。独自の感性でセレクトされたアウトドアグッズやアパレルなどが、元鉄工所跡地という広大な店内に所狭しと並ぶ国内有数のユニークなショップだ。そのオーナーである小林宏明さんへ、ショップのこだわりや大切にしている価値観などについて話を聞いた。本記事とは別に、「Purveyors」での空間作りや「albos」の使い方の提案などに関してフォーカスした<a href="https://personal.canon.jp/personal/product/albos/brand/qetic05/"><u>記事</u></a>も掲載されるので、そちらも併せてチェックしてみて欲しい。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>群馬県の東部に位置する桐生市。その町の一角にて、2017年からお店を構える「Purveyors」。東京都内からだと車で2時間程度かかる場所であるにも関わらず、都心から訪れるお客さまも絶えない。桐生には、「Purveyors」がある。そう思わせてくれる求心力がこの店にはあるのだ。</p>

<p>神奈川県で生まれ育ったオーナーの小林さんは、お店を作るまで桐生には全く縁もゆかりもなかったという。「知り合いに会うために初めて桐生へ訪れたとき、川の向こうに山脈が見えて、なんとなく町のサイズ感が分かったんです。京都のように中心街が川と山に挟まれ小さくまとまっていて、町自体をデザインしやすそうという印象があった。それに町として廃れてしまいそうな雰囲気もあったから、今後ハブになるようなお店ができれば、また町のお店もどんどんと復活してくるんじゃないかという考えもありました」。そう小林さんが話す通り、「Purveyors」がこの町にオープンして以降、お店も増え徐々に活気を取り戻しているように思える。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/19085732/20240604_albos-0004.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462387" /></a>
<figcaption>オーナーの小林宏明さん</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/18235200/interview2407-albos-purveyors10.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462363" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>オープンして以降、独自の視点によるインディペンデントで個性的なセレクトショップへと急成長していった「Purveyors」。そもそも店舗名である“Purveyors（パーヴェイヤーズ）”は、調達人や御用達の意。そこには、スタッフ自身が調達人として旅をしながらセレクトした商品が、お客さまの御用達になってくれたらという思いが込められている。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/18235205/interview2407-albos-purveyors9.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462364" /><figcaption>キャンプ用品が並ぶ「Purveyors」2階</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/18235221/interview2407-albos-purveyors5.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462368" /><figcaption>アパレル用品が並ぶ「Purveyors」3階</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「僕はやっぱり旅が大好きなので、旅で着たい、持って行きたいなど、“旅に出たい”という思いを誘発してくれる物や空間でありたいと思っています。例えば、アパレルに関して言えば『Porter Classic』は、まさに旅先で着ることを意識しているし、そんなにゴツゴツとしたデザインをしてないのに着心地がいい。銀座のショップに行くと、僕も旅したくなるんです。今こうやって取扱をさせてもらっていることは有り難いことですし、すごく影響を受ける部分がありますね」。</p>

<p>他にも最近の「Purveyors」にて、小林さんが思い出深かったエピソードについても教えてくれた。「一昨年ぐらいから細野朝士さんという作家の万華鏡をセレクトし始めたのですが、全て一点物で、ネットでは販売できない物なんですけど。それを買ったお客さまが旅に持っていき、旅先で見るんですと言ってくれて。なんて素敵なんだろうと。あと、近所の中学生ぐらいの男の子が、1日中その万華鏡を見て悩んでいたんです。高い物だと1個３万円ぐらいする物もある。その子が家に帰ってから、お年玉か貯金なのか持って自分でまた買いに来た。大人でも躊躇する値段だというのに、それには結構感動してしまいました。単純に物を売っているのではなく、ストーリーを売っている感じがして、店をやっていてよかったなと思います。そこからまたその子と僕たちの人生がドライブしていく、そういう店でありたいなと思います」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/18235229/interview2407-albos-purveyors3.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462370" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>“always by our side（いつも私たちのそばに）”をコンセプトにしているライト&スピーカーの「albos」も、使う人々の生活に寄り添うことで、様々な物語を紡いでいく。そういうきっかけ作りの一つになる物が、「Purveyors」には溢れている。「僕は自分からやりたい、成し遂げたいなどとあまり思ったことがないんです。自分がというより自分と関わることで、その人の人生が進んでいく、そういう様を見る方が僕は好きな気がしますね。でも、普段はそういうことを意識してはいないかな。周りにいる人を大切に生きているだけな気もします」と、自身の価値観について話をしてくれた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/18235233/interview2407-albos-purveyors2.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462371" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>2022年には2店舗目となる「Purveyors Nasu Branch」をオープン。翌年には、桐生市の利平茶屋森林公園にキャンプ場をオープン。現在は、北海道で釣り客向けの宿泊施設の開発にも着手しているなど、常にフレッシュな話題を振りまく。本拠地である「Purveyors」は、今後どのようなショップにしていくのだろうか。「サグラダファミリアみたいに常に完成しない場所がいいかもしれないですね。僕は飽きっぽいので、完成したことで満足しちゃう。やっぱり変わってく方がいいですよ。今のところ8年目に入っていますが、一度もこの空間に飽きたことがないし、やっていることにも飽きたことがないので」。音楽アーティストのライブを定期的に行うなど、セレクトショップの可能性を常に拡張し続けていく「Purveyors」。店頭では、「albos」の期間限定展示も行われるので、詳細は下記のインフォメーションからチェックしてみて欲しい。</p>

<p>※Purveyorsでは2024年7月31日（水）〜8月30日（金）の期間限定で「albos」を展示中。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/18235217/interview2407-albos-purveyors6.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462367" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>PHOTO：大石隼土
TEXT：Sota Nagashima 
Sponsored by キヤノンマーケティングジャパン(株)</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/18235213/interview2407-albos-purveyors7.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462366" /></div>
<p class="name">albos Light & Speaker</p>
<p class="text">キヤノンが展開するブランド「albos」から生まれたスポットライト型ワイヤレススピーカー。生演奏のような立体感のある上質なサウンドと、対象をピンポイントで照らすライトで、没入感のある空間を演出する。シルバーとブラックの2色展開。フル充電で最大5時間連続再生可能（※ライトを点灯せずに音楽再生のみの場合）な大容量バッテリーを搭載している。
&nbsp;
約122（台座直径）×310（高さ）mm／約1.6kg／オープン価格</p>
<a href="https://personal.canon.jp/product/albos/brand?utm_source=qetic.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=qetic5_2407" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/19000307/interview2407-albos-purveyors.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462374" /></div>
<p class="name">Purveyors</p>
<p class="text">住所：群馬県桐生市仲町2-11-4
営業時間：12:00-19:00
定休日：月・火（祝日の場合は営業）
<a href="https://purveyors2017.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/19000435/interview2407-albos-purveyors11.jpg" alt="Purveyors" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462375" /></div>
<p class="name">音楽とalbosのある生活。「Purveyors」編</p>
<p class="text">群馬県桐生市にある、旅とフィールドワークのコンセプトショップ「Purveyors」に音楽や空間作りのこだわりから、「albos」の魅力について話を聞いた。</p>
<a href="https://personal.canon.jp/personal/product/albos/brand/qetic05/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">記事はこちら</a>
</div>






<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/kubotakai-240725/462486/</guid>
		<title>「あんま背負い込みすぎんなよ」っていう歌でもあるんですよね──クボタカイ「アルコール」インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/kubotakai-240725/462486/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/kubotakai-240725/462486/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Jul 2024 10:00:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=462486</guid>
<![CDATA[<summary><p>シンガーソングライター／ラッパーとして活動するクボタカイが、2024年の3作目となるシングル「アルコール」をリリース。今回は楽曲の制作過程を中心に、アーティスト・クボタカイの現在のモードについて話してもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24183128/interview240725-kubotakai7-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="クボタカイ" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>シンガーソングライター／ラッパーとして活動する<strong>クボタカイ</strong>が、2024年の3作目となるシングル「<strong>アルコール</strong>」をリリースした。yamaやFurui Rihoの作品も手掛けるknoakがプロデュースしたこの楽曲は、失恋ソングでありながら、ストレス過多な現代社会も描写している。今回は楽曲の制作過程を中心に、アーティスト・クボタカイの現在のモードについて話してもらった。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
クボタカイ</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24183120/interview240725-kubotakai9.jpg" alt="クボタカイ" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-462487" /></div>

<h2 class="fade-up">最近は感情を吐露することが多くなった</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──Qeticでは<a href="https://qetic.jp/interview/kubotakai-210407/393347/"><u>2021年の『来光』リリース時にインタビュー</u></a>させていただきました。そして今回リリースされた「アルコール」はラップの言葉遊び感がベースにありつつ、音楽性はだいぶ変化した印象があります。まずは、その間にリリースされた2023年のアルバム『返事はいらない』の制作はクボタさんにとってどんな経験になったかを教えてください。</strong></p>

<p>おっしゃられた通り、もともと僕の軸にあったのはヒップホップの制作方法で、トラックに対して、ラップの譜割でメロディを乗せていました。でも『返事はいらない』からギターで作るようになりました。コードを覚えて。Bメロでコード変えていいんだって気づいたり。</p>

<p><strong>──ヒップホップをやってた人がポップスや他のジャンルの音楽を作って、展開を作っていいことに気づくのは、一種のヒップホップあるあるですよね（笑）。</strong></p>

<p>そう（笑）。地面があって僕はこれまでも歩いてたけど、『返事はいらない』で地面について学んだって感じですね。一口に地面とはいってもいろいろあるんやなって。サビは一番気持ちよくならないと、とか。それまで自分がやってた音楽と今作ってる音楽とだと、どうしても言葉数が減るんですよね。そうなると的確な言葉を選ばないといけない。なので『返事はいらない』を作って、自分の中にあったセオリーを崩すことができました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24183128/interview240725-kubotakai7.jpg" alt="クボタカイ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462489" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──なるほど。『返事はいらない』以降、クボタさんの歌にエモーションが混じってきたような気がしたんです。</strong></p>

<p>ちょっとふわっとした話になっちゃうんですが、自分でもそこはちょっと感じていて。たとえば昔の「ベッドタイムキャンディー2号」は状況説明しかしてなくて。《ヒールでずれる2人の距離／アルコール混じりの白い吐息》とか。そこでどう思ったかは特に言ってないんですね。聴いてくれる人が勝手に想像してくれればいいかなくらいの感じだったんですけど、だんだん自分の感情、何を思っているのかを伝えたいと思うようになってきて。良し悪しじゃないと思うし、曲によってどっちもあると思うんですけど、最近は確かに感情を吐露することが多く、また自分自身もそうしたい気持ちが強くなっている気がします。</p>

<p><strong>──言いたいことが出てきた？</strong></p>

<p>はい。昔はシンプルに音楽を作ることが楽しかったんですが、いろんな作品を作って、新たな方法論を学んでいく中で、曲の中に落とし込みたいことが出てきた感じです。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>【MV】クボタカイ / ベッドタイムキャンディー 2号</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/1dsuw5YIA2A?si=DBBG3d5C2AUWomSS" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──では「アルコール」はどのように作り始めたんですか？</strong>

<p>鼻歌です。フックの《何%の》というラインの言葉とメロディがフッと降りてきて。「これいいな」と思って、ギターを弾きながら作りました。僕、この曲がすごく好きなんです。自分が楽しくなるメロディを思いつけて、そこからどんどん作っていけた感じといいますか。全部の曲がそういうふうに作れるわけじゃないし。</p>

<p><strong>──プロデューサーのknoakさんとは初共演ですね。</strong></p>

<p>僕はFurui Rihoさんの「LOA」がすごく好きで、その曲をknoakさんがプロデュースされてるんですね。そしたらワーナーのチームの方にご提案いただけて。「もう是非是非」みたいな感じでした（笑）。</p>

<p><strong>──実作業はどのように？</strong></p>

<p>僕はこの曲をお酒を飲んだ帰り道に聴いてほしかったので「歩きやすい感じにしてください」とお願いしました。knoakさんにお渡しした段階ではフォーキーな感じだったんです。しかも「だから大人は酒を飲むのです」みたいなネガティブさもある曲じゃないですか。お酒で例えると、デモ段階では芋焼酎の水割りだったのを、カクテルっぽくしていただいた感じ。</p>

<p><strong>──めちゃくちゃわかりやすい。</strong></p>

<p>ほろ酔いになれる感じ（笑）。あとサビはテンションを上げたいとお話ししたら、「ブラス入れてもいいかな？」というアイデアをいただいて。しかもブラスはサビのカウンターメロディになってるんです。お酒を飲んで思い出が出てくるイメージというか。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24183134/interview240725-kubotakai6.jpg" alt="クボタカイ" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-462490" /></div>

<h2 class="fade-up">曖昧にしたいのに逆に色濃くなってしまう感覚</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──「アルコール」というキーワードはどの段階で出てきたんですか？</strong></p>

<p>結構最初の段階で出てきましたね。ずっと書きたかったテーマでもあったので。ほんとこの曲はストレスフリーと言いますか。スッと作れました。もちろん直したアイデアもあるけど、割と最初に思い浮かんだ口の気持ちよさを尊重して作れた感じですね。</p>

<p><strong>──前回お話しを伺った時はラッパーという印象を受けていたんですが、現在はそこからもう一歩踏み込まれたような感じがします。</strong></p>

<p>それはほんとにおっしゃる通りです。今自分がすべきはちゃんとしたメロディと、コードを作ることだと思っています。でももちろんヒップホップを忘れたわけじゃなくて。《何%の》と《考えるほど》とか。</p>

<p><strong>──作詞における韻の使い方がものすごく進化していると思いました。</strong></p>

<p>これは僕の感覚なんですが、歌にもドラムパターンみたいなものがあると思っていて、同じ場所に同じ音が来ると気持ちいいような気がするんですよ。あとヒップポップにはリアルという鉄則があるじゃないですか。仮に歌詞の状況がフィクションでも、感情で嘘はつかないようにしています。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24183139/interview240725-kubotakai5.jpg" alt="クボタカイ" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-462491" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──クボタさんはもともとクリープハイプがお好きで、かつバトル出身というプロフィールの持ち主なわけですが、そういったご自身の中にある音楽性がいい具合に融合されてアウトプットできているような気がします。</strong></p>

<p>うわ、嬉しい！</p>

<p><strong>──偉そうで恐縮なんですが（笑）。でも先ほどもおっしゃってましたけど、ラップよりも言葉数は少ないじゃないですか。</strong></p>

<p>そうなんですよ。たとえば《君の名前は短い愛の詩》っていうラインとか。思ってること、表現したい感情をこの文字数に収めるのが結構難しかったです。どんなラブソングよりも君の名前のほうがグッとくるみたいな。ラップだったら細かく説明できるけど、そこまでの文字数はないし。なので、このラインに関してはしっくりした歌詞になるまでかなり考えました。</p>

<p><strong>──確かに愛のささやきとして個人名ほど強いものはないかも。</strong></p>

<p>そこに勝ちたかったというか。音楽をされてない方なら、行動なりなんなりで愛を伝えることができるけど、僕は音楽を作っているので、なんとかその甘さを表現してみたいと思ったんです。と同時に曖昧さも意識しました。生きてるとハッピーな時もあるけど、シビアで冷たかったり、しんどさを感じてる人も結構いると思ってて。なんか今の世の中っていろんなものが鮮明に見えすぎちゃってる気がするんですよ。でも僕はもっと曖昧でいいかなって思ってます。忘れたいこととか、嫌な気持ちを曖昧にしたくてお酒を飲むけど、逆に忘れられなくなっちゃったり、気持ちが色濃くなっちゃったりすることもありますよね。そのジレンマも表現したかったんです。お酒で自分の機嫌を自分でとってる感じ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24183145/interview240725-kubotakai4.jpg" alt="クボタカイ" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-462492" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──すごく生々しい感情が込められた歌だとは思っていたんですが、こうしてお話しを伺ってるとどんどん解像度が高くなっていきます。</strong></p>

<p>僕、デモを作ってる段階で勝手にMVを妄想してたんです。スナックみたいなとこで、サラリーマンの課長クラスくらいの方が1人でお酒を飲んでて、別れた奥さんのことを回想してるんです。お店には若い子もいて、それぞれ悩みを抱えてるみたいな。最後のサビでそのみんながカラオケを合唱するっていう（笑）。</p>

<p><strong>──あいかわらず音楽のクリエイティブにも積極的ですね。ジャケのイラストもご自身で描かれたんだとか。</strong></p>

<p>はい。iPadを最近ゲットしまして、いろいろ覚えながら描きました。建物を描くのにハマってます。描いてる時は無心になれる。僕は夜の街が好きです。あとさっき言った曖昧さも出したいなと。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24183157/interview240725-kubotakai2.jpg" alt="クボタカイ" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-462494" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24183151/interview240725-kubotakai3.jpg" alt="クボタカイ" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-462493" /></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──曖昧さって繊細で複雑だから、よりわかりやすさが求められる昨今だと、メッセージとして伝えるのが難しくないですか？</strong></p>

<p>「アルコール」は「あんま背負い込みすぎんなよ」って言う歌でもあるんですよね。</p>

<p><strong>──なるほど。しかしクボタさんはミュージシャンとしてものすごいスピードで成長されている気がします。</strong></p>

<p>それは周りに素晴らしい方がたくさんいるからです。たとえば会議とかでも、「こんな感じ」ってギターを弾いてくださったりするんですよ。こういうのは宅録だと経験できないことなんですよね。音の長短。ベースを止める時に生まれるグルーヴ。そういうのを見て、日々勉強させてもらっています。</p>

<p><strong>──では最後に2024年の目標があれば教えてください。</strong></p>

<p>アルバムかな。今は心のチューニングを変えてるところ。でも基本的には楽しく作りたい。それこそ根詰めすぎず、曖昧さを大事に。ここ数年活動して感じているのは、気持ちをうまくコントロールすると、まず自分が納得できる曲ができるし、しかもリスナーの方たちにも伝わってる感じがするんですよ。僕はヒップホップで育っているので、これからも素直な自分の音楽を表現していきたいです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24183124/interview240725-kubotakai8.jpg" alt="クボタカイ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462488" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview&Text：<a href="https://x.com/djsexy2000"><u>宮崎敬太</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/tententenpa/"><u>寺内 暁</u></a>
スタイリスト：<a href="https://www.instagram.com/fk_info/">渕上カン</a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/24185126/interview240725-kubotakai.jpeg" alt="クボタカイ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-462496" /></div>

<p class="name"> アルコール </p>
<p class="text">2024.07.10（水）
クボタカイ</p>
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</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/film/kitty-green-2407/462267/</guid>
		<title>「しょうがない」と諦める映画はもう作れない──キティ・グリーンが語る『ロイヤルホテル』の視線と彼女たちの強さ</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Jul 2024 08:00:22 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>#MeTooムーブメントの発端となったハリウッドの有名プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの日常的なハラスメントをモチーフにした『アシスタント』（2019）で、映画業界でいかに組織的な虐待が形成されているかを新米ア [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1152" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16115304/interview2407-kitty-green9-1920x1152.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="キティ・グリーン" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>#MeTooムーブメントの発端となったハリウッドの有名プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの日常的なハラスメントをモチーフにした『<strong>アシスタント</strong>』（2019）で、映画業界でいかに組織的な虐待が形成されているかを新米アシスタントの視点を通してミニマルに描いた<strong>キティ・グリーン</strong>。再びジュリア・ガーナーを主演に迎えた新作『<strong>ロイヤルホテル</strong>』でも彼女は、男性優位の職場／コミュニティ内におけるセクシュアル・ハラスメントや女性の不快感を掘り下げた。</p>

<p>オーストラリア旅行中に所持金が底をついたハンナ（ジュリア・ガーナー）と親友のリブ（ジェシカ・ヘンウィック）は、人里離れた炭鉱町のパブ「ロイヤルホテル」で一時的に働くことにするが、彼女たちは、そこで酔っ払った男性常連客たちから常に注目を浴び、バーテンダー以上のことを期待されていることに気づく。長きにわたって、パブでは地元の男たちが若い女性を視姦し、性差別的な言葉を浴びせることが常態化しているのだ。そこで彼女たちは、彼らの下品な振る舞いを単なる冗談として笑って受け止め、喜ばせるように適応することが条件づけられている。パブの若い女性雇用の裏には、欲求不満の男たちを癒す役割が意図されているのである。</p>

<p>映画は、酩酊状態のムラムラした男たちから見下される空間でのハンナの心理的混乱を見据え、彼女が誰を信頼していいのかわからなくなっていき、徐々に身の危険を抱き始めるように、緊張感が高められていく。前作では性的搾取の構造を目撃する無力な証人を見つめたが、グリーンの関心は、通常の映画では隠されがちな女性の我慢や苦悩を観客と共有することである。彼女は、女性たちの犠牲に映画で直接触れることなしに、周囲のマチズモ文化の有害性こそを照射する。『ロイヤルホテル』は、女性間の友情の浮き沈みを見つめながら、性暴力を表象せずにレイプの脅威を描く試みなのだ。それは、同じく現代のオーストラリアを舞台にした学園ドラマ『ハートブレイク・ハイ』（2022～）とも通じるだろう。</p>

<p>現代のフェミニストの視点を映画に反映させているキティ・グリーンに話を訊いた。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
Kitty Green</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16115308/interview2407-kitty-green8.jpg" alt="キティ・グリーン" width="1920" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-462271" /><figcaption>Kitty Green</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──劇中で常連客はハンナとリブは「新鮮な肉」と呼ばれますが、あなたの映画では常に若い女性たちが性的客体化され、ある種「新鮮な肉」とみなされる世界を見つめ続けています。『ロイヤルホテル』の基となった『Hotel Coolgardie』（2016）では、フィンランド人バックパッカーの2人の女性が住み込みで働くことになったパブを通してレイプカルチャーの縮図が映し出されていますが、このドキュメンタリーのどのようなところに惹かれましたか。</strong></p>

<p>以前、あるドキュメンタリー映画祭で審査員を務めたときに、『Hotel Coolgardie』を偶然発見しました。そこには、私生活の中では目にしたことがあるけど、スクリーンでは見たことのないパブでの人々の振る舞いが映し出されていたんです。その映画体験は、私にとってはエキサイティングなものでした。そのような振る舞いは映画を通して検討してみる価値があると思えたのです。</p>

<p>また、ちょうどジュリア・ガーナーとは『アシスタント』で一緒に仕事をしたばかりだったので、彼女にとっていい役だとも感じました。ジュリアとまた一緒に仕事ができるし、彼女をアウトバックに連れて行ったら面白いかもしれない、じゃあどのオーストラリア人俳優と組ませれば素晴らしいシーンを作り出せるだろうかという風に考えていきました。それに、私はまだオーストラリアで映画を作ったことがなく、また私の母も帰省することを望んでいたため、故郷で映画を撮りたいとずっと思っていたんです。なので、キャスティングの面でも、テーマ的にも、場所的にも、取り組むべき映画としてふさわしいと感じました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16115324/interview2407-kitty-green4.jpg" alt="キティ・グリーン" width="1920" height="1153" class="alignnone size-full wp-image-462275" /><figcaption>© 2022 Hanna and Liv Holdings Pty. Ltd., Screen Australia, and Create NSW</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──前作『アシスタント』に続いて、職場のセクシュアル・ハラスメント、あるいは性差別的なボーイズクラブに目を向けていますね。女性たちが日常で何を我慢するのか、そしてマイクロアグレッションを検証することは、あなたにとって重要なことですか。</strong></p>

<p>間違いなくそうだと思います。私が『アシスタント』で学んだのは、フィクションにすることによって、クローズアップやタイトなレンズを用いて、生活の中でしばしば居心地を悪く思いながらも、同じ空間にいる男性には無視されてしまうような瞬間を浮き彫りにすることができるということでした。女性の経験がどのようなものなのかにスポットを当て、どのようなことが不公平なシステムなのかをフィクションで語ることを通して、日常的なことを描いているだけなのに、ある種ホラーやスリラーのように見せることができた。そうした『アシスタント』での試みがうまくいったので、じゃあもう少しクレイジーな環境で、もう少し突き抜けた形で見てみることもできるだろうと考えたのが『ロイヤルホテル』で意図したことでした。表面的には異なりますが、根差している問題は同じで、どちらも有害な性差別や有害な男性性を描いています。</p>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/16121630/interview2407-kitty-green5.jpg" alt="キティ・グリーン" width="1920" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-462280" /><figcaption>© 2022 Hanna and Liv Holdings Pty. Ltd., Screen Australia, and Create NSW</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──劇中で男性客がサイダー（「Dicken’s cider」）を注文すると、ハンナとリブは実はそれが「dick inside her（彼女の中にペニスを）」を意味するセクハラだと気づく場面があります。『Hotel Coolgardie』でも語られているようなパブでの女性への性的なジョークをどのように感じられましたか。</strong></p>

<p>あのジョークは、実際に私がオーストラリアのパブで言われたことでした。相手は面白いと思っていたみたいでしたが、私はそれにすごく動揺してしまい、ただのジョークだったのに、言われた途端に、自分の価値がなくなり、品位を落とされたようなすごく嫌な気分になったんです。その夜が台無しにされたような気がして、もうその場にいたくなくなりました。「千の切り傷による死」というフェミニストたちの言葉のように、ひとつひとつは本当に小さなことですが、それらが積み重なっていくと、本当に危険な空間と化していくのだと思います。</p>

<p><strong>──そのような飲酒文化と有害な男性性の関連について、またそれが女性を性的に客体化するまなざしにつながっている点について、考えを教えて下さい。</strong></p>

<p>私にとって、飲酒文化と有害な男性性は必ずしも相容れないものだと感じています。お酒をたくさん飲んでいくと、行動が悪化していってしまうことはよくありますよね。ジョークの種類がどんどんひどくなっていって、みんな少し正気を失っていってしまう。この映画では、みんなお酒を飲みすぎてしまい、それを監視する人もいなければ、彼女たちに手を差し伸べる人もいないために、次第に女の子たちが危険に晒されていく夜のある時点に焦点を当てているのです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16115316/interview2407-kitty-green6.jpg" alt="キティ・グリーン" width="1920" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-462273" /><figcaption>© 2022 Hanna and Liv Holdings Pty. Ltd., Screen Australia, and Create NSW</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──女性がセクハラを笑って済ませるよう、あるいは商売繁盛のために微笑むよう要求される世界で、『アシスタント』に続いて、「笑わない女」をジュリア・ガーナーが再び演じています。それはあなたの映画の主人公に必要な性格だと言えますか。</strong></p>

<p>いえ、必要な資質というわけではありません（笑）。ハンナも笑ってはいます。ただ、仰るように、決して彼女は命令されて笑顔を見せることはありません。彼女も楽しい時間は過ごしていて、マティ（トビー・ウォレス）と滝で過ごした時間などは楽しんでいたと思います。私はそのような彼女が楽しんでいる素敵な瞬間が好きです。ただ、彼女はとても警戒しているのです。用心深くて、物事がエスカレートしないようにしようと努めている。友達はすぐに酔っ払ってしまうので、自分自身だけでなく、友人のことも気にかけて面倒を見ようとしています。あのパブは、彼女たちがリラックスして楽しい時間を過ごせるような場所ではありませんが、そのような安全でないスペースで、どうやって対処していくのかを描きたいと思ったのです。次はもう少し楽しいところではどうなるのかを見てみたいと考えています。</p>

<p><strong>──ハンナが男性たちの性差別的な言動に警戒を強める一方で、リブはそれを「文化の違い」だと許容します。リブは友人の助言を真剣に受け止めようとしませんが、同じ状況でも受容のレベルが異なる女性を描くことにも関心がありましたか。</strong></p>

<p>友人と旅行するとき、自然とそのような関係が生まれがちだと思います。どうしても二人でいると、一人はお金のことを心配したり、地図を確認したり、チェックインが何時なのか気にしなければならないですよね。一方で、もう一人は少しリラックスして楽しむことができる。私自身はその両方を経験したことがあります。友情の関係次第で、一緒に旅行する相手によって、どちらかの役割を負うということは、ごく自然に起こることだと思います。それは、ある文化に入っていく際の二つのアプローチを探るためのいい方法になると考えました。ひとつは、その流れに身を任せ、お酒を酌み交わし、楽しみながらそのまま入り込んでしまおうというあり方。もうひとつは、ハンナがやっているように、用心深く、警戒心を持ち、自分なりの境界線を張るというあり方です。その二つのやり方があることを検証することで、ストーリーを面白い語り方ができるのではないかと考えたのです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16115332/interview2407-kitty-green2.jpg" alt="キティ・グリーン" width="1920" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-462277" /><figcaption>© 2022 Hanna and Liv Holdings Pty. Ltd., Screen Australia, and Create NSW</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『Hotel Coolgardie』の蜘蛛を本作『ロイヤルホテル』では蛇に変更していますね。オーストラリア映画では『ピクニック at ハンギング・ロック』（1975）をはじめ蛇が象徴的に登場しますが、性的な脅威と戦う女性たちを描く上で、このファルスのシンボルを盛り込むことは意味がありましたか。</strong></p>

<p>必ずしもそのように意図していたわけではありません。セットのデザインとして、瓶に入った蛇を登場させたいと考えたのです。アウトバックのバーで実際に蛇を見たことがあって、私自身それがとても怖いと感じていました。よく彼らは蛇を罠にかけて瓶に閉じ込めるということをやっているので、本作の中に蛇を出すアイデアを気に入りました。最終的に女の子たちが瓶を割ることによって、その蛇を解放して自由にしてあげることになります。クリシェではあると思いますが、オーストラリアのアウトバックを舞台にした映画では怖い動物が出てくるのが楽しいですよね。蛇を登場させることで、男性たちの脅威に加えて、他の存在の脅威を追加するいい機会だと考えたのです。ただ、シンボルとしてはいかようにも解釈できるので、仰るように男性的なシンボルとして捉えるのも面白いと思います。</p>

<p><strong>──パブ店主の恋人・キャロル（アースラ・ヨヴィッチ）はキッチンで料理作りを担当しながら、傍目にハンナとリブを心配しているようでいて、手助けしてくれるわけではありません。『Hotel Coolgardie』には彼女のような存在は見られなかったと思いますが、このアボリジニの女性の存在について教えてください。</strong></p>

<p>あの場所にもう一人女性の存在がほしいと思いました。ずっとパブにいて、男性たちの振る舞いに慣れていて、でもそれに嫌気が差している女性を描きたかったのです。ただ、キャロル自身はハンナとリブのことを心配しているわけでもなければ、女の子たちが襲われるとも考えていないのではないかと思っています。彼女は、ヒューゴ・ウィーヴィング演じるパブの店主のビリーと付き合っていますが、彼との関係のことがまず頭の中にあるのだと思うんです。彼がお酒に溺れて、次第に崩れていくのを見て、彼女はそろそろここから抜け出さなければいけないと考えて行動しているのだと思います。</p>

<p>また、あのような奥地では先住民が暮らしているのが当然なので、彼女の役柄を登場させることも必要なことでした。キャロルを演じたアースラは舞台で見たことがあり、以前から好きだったので、一緒に仕事ができるのが楽しみでした。彼女には素晴らしい強さがあるので、ヒューゴ・ウィーヴィングとの相性もいいと思い、今回、出演をお願いしました。私にとって、キャロルはエキサイティングなキャラクターです。なぜなら、彼女がもううんざりだとあの場所を出て行く最初の人物であり、それがハンナとリブに何をしようとも自由だと示し、行動を起こすための道を切り開いていくことにつながるからです。それによって、私たちはエンディングを迎えることができました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16115312/interview2407-kitty-green7.jpg" alt="キティ・グリーン" width="1920" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-462272" /><figcaption>© 2022 Hanna and Liv Holdings Pty. Ltd., Screen Australia, and Create NSW</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──本作では女性たちの背景を掘り下げていませんね。彼女たちの過去やトラウマを語らないことは意図的でしたか。</strong></p>

<p>もしかしたら彼女たちが性暴力など何か受けたことがあるのではないかというヒントを映画をご覧になりながら感じるかもしれません。でも、明らかに過去にそれがあったということを見せてしまうと、だから彼女たちは怒っているんだ、だからあんな行動を取っているんだという風に、ある種のレイプリベンジ映画として受け取られかねないと思いました。</p>

<p>私がもっと興味があったのは、明らかにそこから抜け出た方がいいよくない状況で、そこで二人の女性がどのようなことに我慢を強いられるかということでした。彼女たちは、過去のトラウマや重荷の問題ではなく、不快なジョークや奇妙な行動など、いま目の前で起こっていることに対処しなければならない。観客には彼女たちの過去や理由があることを感じ取れるぐらいに留めておき、遭遇するすべてが新鮮な中で、二人がその瞬間にどうするかを見ることが面白いと思ったのです。</p>

<p><strong>──映画には女性たちを助ける白馬の王子様のような男性の救世主は現れません。パブに集まる男性たちに関して、どのように描こうと考えていましたか。</strong></p>

<p>『Hotel Coolgardie』に登場する男性たちは非常に明確なキャラクターを持っていました。でも彼らを全く同じまま描きたくはなかった。私たちは実際に彼らに会ったことがあるわけではなく、詳細に知っているわけでもないので、それは不公平に感じたのです。私たちは、ドキュメンタリーからそれぞれの男性たちのある瞬間を切り取って、それを膨らませ、遊び心を加えて、似ているけれども異なるキャラクターを作り上げていきました。</p>

<p>例えば、店主のビリーは酒飲みで、アルコールをうまく処理できず、それが彼の最終的な破滅につながっていく。ティース（ジェームズ・フレッシュ）は、攻撃的で自分の怒りに対処できない。マティは生意気なところがあって信用できない。そのような男性キャラクターたちを出すことで、私たちは、男女間の力関係のあり方についてユニークに描きたいと思って、楽しんで脚本を書きました。特に何か心理学的なテキストを参考にしたわけではありませんが、私たちが出会った人たちや私たち自身の生活から、例えば私が何を不快に感じたかなどを振り返りながら、あらゆるアイデアを詰め込んで、キャラクターを作り上げていったのです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16115336/interview2407-kitty-green1.jpg" alt="キティ・グリーン" width="1920" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-462278" /><figcaption>© 2022 Hanna and Liv Holdings Pty. Ltd., Screen Australia, and Create NSW</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──一貫してあなたの映画ではレイプあるいはミソジニストの脅威に関心が寄せられていますが、一方で、直接的な性暴力を描いていません。トリガーとなるシーンを見せることなく語ることができることを証明したいと望んでいるのでしょうか。</strong></p>

<p>私たちは、性暴力のシーンを映画で十分見てきたので、もう描く必要はないと思うのです。それがどんなものかはわかっています。私にとって、本質的にもっと興味深いのは、どのような振る舞いが性暴力を許してしまうのか、それを助長してしまうような行為とはどのようなものかということです。もし私たちがもう少し早い時点で自分たちのために立ち上がっていたら、もう少し早くノーと言うことができていれば、性暴力が発生するのを防げたのではないか。なので、そのようなシーンにつながるような行動とはどういうものなのか、一体どのような振る舞いが性暴力を引き起こしてしまうことになるのか、それを描くことに私は関心があるのです。</p>

<p><strong>──『Hotel Coolgardie』では女性たちは女性蔑視のシステムを黙って受け入れざるを得ませんでした。『アシスタント』の結末もまた似たような現実的な暗さに覆われていました。最初にドキュメンタリーを手がけてきたあなたにとって、本作で今までよりもフィクショナルな結末を取り入れることはどのような意味を持ちましたか。家父長制の構造全体を焼き払ってしまいたい気持ちが反映されていると言えますか。</strong></p>

<p>「しょうがない」と諦める映画はもう作れませんでした。これ以上、システムに勝たせるわけにはいかない。権力者たちに同じ行動を続けさせてはいけない、彼らをそのまま逃させてしまうような物語はもう書けないと感じたのです。共同脚本家のオスカー・レディングと一緒に、もうそういう結末は嫌だよねと話し合いながら本作を書いていきました。観客の中にはこの結末に賛同しない方もいらっしゃいますが、私にとって、彼女たちが自分の力を示し、自分の立場を主張することは、とても重要なことでした。</p>

<p>『アシスタント』の結末は、主人公が、システムがいかに腐りきっているかを受け入れ、しょうがなくその中で自分の居場所を見つけるというものでした。『ロイヤルホテル』はそれとは違い、主人公はシステムの中で自分自身の強さを見つけ、いつノーと言うべきかを見極めようとする映画なのです。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>映画『ロイヤルホテル』予告編 | 2024.7.26(金)より全国順次公開</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/vvVx5qRtwko?si=AG7QN9oIdlhbRJon" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/tsunetaku?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor"><u>常川拓也</u></a>
Edit：<a href="https://www.instagram.com/shiromikeisnicecat/"><u>Qetic</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16115255/interview2407-kitty-green11.jpg" alt="キティ・グリーン" width="1729" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-462268" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16115300/interview2407-kitty-green10.jpg" alt="キティ・グリーン" width="1920" height="1361" class="alignnone size-full wp-image-462269" /></div>

<p class="name">ロイヤルホテル</p>
<p class="text">7月26日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
©2022 Hanna and Liv Holdings Pty. Ltd., Screen Australia, and Create NSW
&nbsp;
監督・脚本：キティ・グリーン『アシスタント』　
脚本：オスカー・レディング　
プロデューサー：リズ・ワッツ、エミール・シャーマン、イアン・カニング　
撮影：マイケル・レイサム『アシスタント』　
作曲：ジェド・パーマー『アップグレード』　
出演：ジュリア・ガーナー『アシスタント』、ジェシカ・ヘンウィック『マトリックス　レザレクションズ』、ヒューゴ・ウィーヴィング『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、トビー・ウォレス『ベイビーティース』、ハーバート・ノードラム『わたしは最悪。』
2023年/オーストラリア/９1分/2.39:1/英語/原題：The Royal Hotel/カラー/5.1ｃｈ/　字幕：田沼令子　配給・宣伝：アンプラグド</p>
<a href="https://unpfilm.com/royalhotel/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a><a href="https://x.com/royalhoteljp" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式X</a>
</div>



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/fujirock-240528/460976/</guid>
		<title>25回目の苗場へ飛び込もう！Festival Life編集長・津田昌太朗が語る、「世界の中の」フジロック’24</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/fujirock-240528/460976/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/fujirock-240528/460976/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Jul 2024 09:00:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>7月26日（金）、27日（土）、28日（日）に新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催される＜FUJI ROCK FESTIVAL’24＞（以下、フジロック）。続々とラインナップが発表され、開催に向けた機運が高まってきています。 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1366" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/05/28115243/interview-fujirock240529-1920x1366.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24" decoding="async" /></figure><p>7月26日（金）、27日（土）、28日（日）に新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催される＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL’24</strong>＞（以下、<strong>フジロック</strong>）。続々とラインナップが発表され、開催に向けた機運が高まってきています。</p>

<p>そこで、今回は著書『<strong>フェス旅　～日本全国音楽フェスガイド～</strong>』を刊行したばかりのFestival Life編集長・<strong>津田昌太朗</strong>さんにインタビューを実施。Qeticでは毎年恒例となっている＜フジロック＞特集インタビューをお届けします。</p>

<p>昨年はアジアや北欧のフェスティバルに足を運び、今年も＜プリマヴェーラ＞や＜ロックアムリング＞など、現地の熱をたっぷりと感じた津田さん。まずは<a href="https://qetic.jp/interview/fujirockfestival2023-230712/452812/"><u>前回のインタビュー</u></a>でも話題になった世界のフェス事情から、今年の＜フジロック＞がどのような立ち位置にあり、どのような注目アクトが出演するのかについて伺いました。国内外問わずにフェスを追い続ける<a href="https://open.spotify.com/show/57KT3quf0q9rjdOivWXfoI?si=5dc895e00f524f14"><u>フェスティバル・ジャンキー<u></a>から見た＜フジロック’24＞、ぜひご一読を！</p>

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<h2>INTERVIEW：津田昌太郎（Festival Life）</h2>

<p><b>昨年のインタビューでは「アジアのフェスを回っている」と仰られていましたよね。フジロックの話題に移る前に、そちらのフェスの大まかな流れや変化を伺いたいです。</b></p>

<p>コロナ禍前からアジア各国のフェスの状況を現地でみてきましたが、コロナ禍以降、さらにその勢いが加速した印象があります。去年も話しましたが、タイに＜Rolling Loud＞が上陸して、インドで＜ロラパルーザ＞が行われるようになり、さらに地元発のインターナショナルフェスのラインナップも年々良くなっている印象があります。日本目線で言うと、去年末の香港＜Clockenflap＞でYOASOBIがヘッドライナーを務めたように、日本のアーティストがアジアのフェスでヘッドライナーを務めるというようなことも増えています。</p>

<h3>YOASOBI「アイドル(Idol)」from『Clockenflap』2023.12.01@Central Harbourfront in Hong Kong</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/c9kyYxSfS-A?si=uZ1aqBn_YUWA-IXJ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>各地でフェスを開催することが、単なる流行から定着へと移行したようにも感じられます。</b></p>

<p>“流行”という感じをそこまで感じたことはないですが、10年ほど前からアジア各国に大きめのインターナショナルなフェスが増えました。例えば＜フジロック＞や＜SUMMER SONIC＞前後に開催される、インドネシアの＜We The Fest＞やマレーシアの＜Good Vibes Festival＞が10周年を超え、タイには、先ほども話した＜Rolling Loud＞が入ってきたり、日本人の参加も多い＜Wonderfruits＞があって、さらにもっと古くから＜Big Mountain Festival＞もある。フィリピンにも春に＜Wanderland Festival＞という人気フェスがあって、もちろん韓国や中国にも日本ほどではないけれど定着しているフェスがありつつ、ここ数年はさらに新しいフェスが立ち上がっているイメージがあります。特に中国はコロナ禍以降、乱立している印象もあって、例えば日本のゴールデンウィークの期間は中国も連休があってフェスも多く開催されるのですが、日本のアーティストが出演しているのを見かけることも増えました。もしかしたら何年後かに日本のGWのフェスのラインナップに影響が出てくるみたいなことがあるかもしれません。</p>

<p><b>日本と中国のフェスによる相乗効果も見込めるかもしれませんね。</b></p>

<p>そこはまだ何とも言えないですが、アジア全体で見たらずっと点在してたものが少しずつ線になっているような気もしていて、確実に状況は変わってきていると感じます。＜フジロック＞が今年から台湾のフェス＜ROCK IN TAICHUNG＞と連携して、「ROOKIE A GO-GO」を行うのはとても面白い流れだと思うし、＜SUMMER SONIC＞のタイ進出も今の時代らしい新しい動きですよね。</p>

<p><b>以前から、津田さんは「アジアのフェス文化は点在している」と仰られていましたよね。ただ、それが線に繋がり始めたと。</b></p>

<p>同時期に開催されるフェスが連携するという意味ではこれからもっと繋がるだろうし、繋がらざるを得ない状況になっていくはずです。さきほど例にあげた、インドネシアの＜We The Fest＞やマレーシアの＜Good Vibes Festival＞は、実際に出演アーティストをシェアしているし、冬フェスだとアジアの中では、香港の＜Clockenflap＞の存在感が大きいですが、その前後にタイやインドネシアでも有力なフェスが出てきています。</p>

<p><b>アーティスト視点でも何かその影響はありますか？</b></p>

<p>アーティストからすると、アジア進出を考えた際に複数のフェスに出られた方が効率はいいし、単独でまわるよりリスクも減らすことができます。それは日本のアーティストにも言えることで、例えばYOASOBIを例に挙げると、2022年の12月に出たジャカルタの＜Head In The Clouds＞が初めての海外フェスだったんです。本当はコロナ禍前に開催される予定のフェスがなくなって、コロナ禍が明けてジャカルタとマニラで開催された時にYOASOBIがその2フェスに出演することになった。さらにその次の年にアメリカで開催された＜Head In The Clouds＞にも出ることになり、そこにいた主催者の目に留まって＜Coachella＞が進んだストーリーがあるんです。もちろん88risingという特殊なパターンかもしれませんが、アジアのフェスから欧米のフェスに繋がっていった面白い事例ですし、同じコーチェラに出演した88rising所属の新しい学校のリーダーズはアメリカはもちろん、今年は＜Primavera＞にも出演するなど、その活躍はいわずもがなです。</p>

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C5zRIHAOvZr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C5zRIHAOvZr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C5zRIHAOvZr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">YOASOBI(@yoasobi_staff_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>

<p>そういう視点でみたときに、日本のアーティストがフェスを使って海外進出をしていく流れが線になって見えたのが、2024年のコーチェラだったような気がします。数年後に振り返った時に「2024年が転換点だった」と言えるかもしれないなと。そうなって欲しいという願望も込めてですが。</p>

<p><b>なるほど。一方、円安とそれに伴う輸送コストの増加など、日本へ欧米のアーティストを招聘する国内フェスは新しい課題や在り方が問われているように思います。</b></p>

<p>円の力が落ちたのは紛れもない事実ですし、フェス目線でみても、10年前の＜フジロック＞や＜SUMMER SONIC＞のポスターをみてみると、明らかに海外勢の割合が変化しています。単独ライブに関しては、予想に反して欧米勢が来日してくれているので安心している面もあるものの、チケットの値段は確実に上がっているし、この状況がいつまで続くかは分かりません。ただ、そういった為替や社会情勢による新たな動きもあります。例えば、今年の冬に長野の白馬村で開催された＜Snow Machine＞というフェスに参加してきたのですが、観客の95%、いやもしかしたら99%がオーストラリア人というフェスなんです。日本でありながら、日本のものではないようなフェスができていて、それが数百人とかではなく、数千人の規模で行われている。インバウンドという言葉が一般的になりましたが、まさにインバウンドを体現しているようなフェス。もともと白馬はウィンタースポーツを楽しみに外国人観光客が多くやってくるのですが、そこにさらにロケーション×フェスの魅力で観光客を呼び込んでいる。ディプロやニーナ・クラヴィッツがさらっと出演しているのに、日本人の間では話題になっていない。もちろん＜Snow Machine＞はかなり特殊な事例ではあるんですが、そういったこれまでになかった現象が起こり始めているのも面白いですね。</p>

<h3>Snow Machine Japan | 2024 Lineup Announcement</h3>
<iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/-07hoeBSNv8?si=v2_6j7YmHS0YF5h6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<p><b>ここからは＜フジロック＞の話題に移りたいです。今まで話した内容を踏まえたものにできればなと思っています。</b></p>

<p>全ての話は繋がってますから（笑）。</p>

<p><b>まずは現時点でアナウンスされている今年のラインナップについて、津田さんの雑感を教えてください。</b></p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=461962" rel="attachment wp-att-461962"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/01140604/lineup.jpg" alt="fujirock" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-461962" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-240607/461340/attachment/fuji_lineup_small-stage_0606/" rel="attachment wp-att-461342"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/07120428/music240607-fujirock2.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL ’24" width="1920" height="1919" class="alignnone size-full wp-image-461342" /></a>

<p>まずはヘッドライナーの話ですよね。年明けから、クラフトワーク、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズがアナウンスされて、世界のフェスの流れとは全然違う方向だし、どの1組で落とし所をつけるのかが正直全く予想できていませんでした。自身のポッドキャストやラジオ番組などで「今年はラナ・デル・レイしかいない！」なんて言ってましたが、突然SZAがアナウンスされて、全部ひっくり返した感じがありました。周囲の声やSNSも一気に論調が変わったというか、やっぱり＜フジロック＞のヘッドライナーの並びというのは、フェス好きはもちろん、日本の音楽シーンにおいても重要な指標でもあることを改めて認識させられました。今年のSZAは、スペイン＜Primavera＞、アメリカ＜Governors Ball＞、そしてイギリス＜Glastonbury＞と、主要な海外フェスにも軒並み出演するまさに2024年の世界のフェスシーンの顔と言える存在で、「世界のフェスシーンの流れも組みつつ、日本らしい、＜フジロック＞でしか観られない3組になった」というようなことを5月中旬のインタビューで話していました。</p>

<p><b>その後、急遽SZAのキャンセルが発表され、インタビューも再度仕切り直しとなり、改めてこうやって話してもらっています。</b></p>

<p>今年のヘッドライナーに関しては、一喜一憂どころか、ジェットコースターに乗っているような気分ですよね。SZAの件は、通常アーティスト側から何かしらのコメントが出るとは思うのですが、一切コメントが出ていないのが今後のことも含めて不安ではありますね。</p>

<p><b>そんな中、SZAのライブを観に海外フェスに行かれたんですよね？</b></p>

<p>SZAへの思いが強かったので、正直SZAがキャンセルになった数日は気持ち的にもかなり凹んでました。その間にいくつか番組出演やトークイベントなどもあり、そのことに触れたりもしたのですが、正直ここから納得のいくヘッドライナーをブッキングすることは相当困難で、もう時間もないし、国内の大物を新たにブッキングするか、すでに出演が決まっているアーティストを何らかの形でヘッドライナーに据えるとかが現実的じゃないかみたいなことを話していました。そして6月に入ってからポルトガルの＜Primavera＞＞で彼女のライブを観にいきました。もちろんライブは素晴らしかったのですが、モヤモヤした気持ちは拭えず…。もしよかったらライブを終えた直後の感想をFestival Jukike Podcastで配信しているので聞いてもらえたらと。</p>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/0CihMC4A2M20yMQA28KWPH?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<p><b>そしてSZAの代役にキラーズがアナウンスされました。</b></p>

<p>本当に想定していなかったし、この短期間で交渉をまとめた＜フジロック＞の力は見事だと思いました。世界のフェスシーンのヘッドライナーとしてのキャリアや格みたいなものだと、キラーズの存在はずば抜けているし、過去に出演した背景や、もちろんその後キャンセルになった経緯なども踏まえて、ひとつのストーリーとしても面白い。もちろんSZAが目当てだった人にとってはジャンルも違うし、キラーズの存在を知らないという方もいるかもしれませんが、10年以上海外フェスシーンを現場で見てきた人間として、キラーズのヘッドライナーとしてのショーは、絶対体験しておいたほうがいい。ロック好きとか、ヒップホップ好きとか関係なく、エンターテインメントとして熟成された1時間半が味わえるはずです。正直日本のフェスで観ることは諦めていたので、嬉しいサプライズでした。</p>

<p><b>海外のフェスの映像などは老若男女が踊っているイメージです。</b></p>

<p>そうですね。去年のイギリスの＜Reading and Leeds Festivals＞のライブが公式に上がっているのですが、まさに若者が熱狂している姿を観ることができます。「フェスシーンでロックが元気がない」というような声をよく聞きますが、そんなシーンの中でも過去のバンドとして消費されずに、どの国のフェスで観てもそこにいる全世代を熱狂させるパワーを持っている稀有な存在で、ある意味、世界最高峰の“フェス”バンドではないでしょうか。SZAが2024年を象徴するという意味での“今”のアーティストであるならば、キラーズは、現代のフェスシーンにおいて、常に最前線でシーンを盛り上げる、“今”のアーティストだと思います。過去にサプライズでグラストンベリーに登場したことがあったのですが、そのときのライブは人生で観たライブの中でも最大の盛り上がりでした。映像を観てもらえたらわかるのですが、歌詞を大合唱できるように代表曲を覚えていくのをおすすめします。ブランドン（Vo）はものすごくマイクをこちらに向けて求めてくるので（笑）。ピンチを救ってくれた彼らに最大限のリスペクトを込めてヘッドライナーとして迎えたいですよね。</p>

<h3>The Killers - When You Were Young (Glastonbury 2017)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/OVfD6VQFO08?si=abGNp0Ww24sghzFK" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>The Killers - Mr Brightside (Reading Festival 2023)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4hbZbdXIf7c?si=cnqnlTeQ4dqTBV7m" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>各曜日のラインナップの話もお訊きしたいです。まずは金曜日、DAY 1ですね。</b></p>

<p>SZAが決まっていたときには、Awich、ペギー・グーという女性アーティストの流れで、日本発のヒップホップ、アジア（韓国）発のダンスミュージック、そしてアメリカのR&BのSZAという、多様なラインナップで面白いと感じていましたが、ここがキラーズになりました。</p>

<p>初日の全体的な印象としては、エリカ・デ・カシエール、キング・クルール、レミ・ウルフなど、＜フジロック＞が提案する「このアーティスト（特に海外勢）を見てほしい」という思いが伝わってくる気がします。今年デビューしたフリコもこのタイミングで観られるのは楽しみですね。まだほとんどの人が生でライブを体験したこともないでしょうし。個人的な夜の楽しみは、group_inou。今年久々の復活を果たし、「森、道、市場」でもライブを観てきましたが、夜のレッドマッキーをとんでもなく盛り上げてくれるはず。</p>

<p>他にも、個人的に観たいのは、苗場食堂のる鹿。ゆらゆら帝国の「空洞です」のカバーシングルで2021年にデビューしたシンガーなのですが、コロナ禍でよく聴いた楽曲だったので、苗場でも聴けるのか楽しみにしています。新人でいうと、「ROOKIE A GO-GO」から選ばれた新東京も。今年春のシンクロニシティでライブを観ましたが、また進化をしていて今まさに観るべきバンドだなと。</p>

<h3>Friko - Where We’ve Been (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/FnxlHDCWGy8?si=2ZZ7OhensheIXpi2" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>る鹿 - 空洞です（lyric video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/81_S4aHKpdE?si=0uwkSOHK1IKJCNpB" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>土曜日のDAY 2はいかがですか？</b></p>

<p>ヘッドライナーはクラフトワークで、その前がベス・ギボンズという流れの2日目ですが、先日行われた＜プリマヴェーラ＞（スペイン）でもベス・ギボンズのライブを観た友人がベストアクトだったと言っていたのですが、僕が参加した＜プリマヴェーラ＞ （ポルト）には出演しておらず、この日楽しみにしているライブのひとつです。＜プリマヴェーラ＞で観たアーティストでいうと、ザ・ラスト・ディナー・パーティー。2年前にもイギリスでライブを観たことがあったのですが、そのときとは全然違う印象のバンドになっていて、ニューカマーなのにもかかわらず、すでに貫禄のあるライブが味わえます。女性5人が横一列で演奏する姿はなかなかこれまで観たことのないスタイルだし、その世界観に魅了される人が続出するんではないでしょうか。</p>

<p>そしてこの日一番楽しみなのが、ガール・イン・レッド。前回の来日公演も好評だったし、今年の4月に出たアルバムも本当に素晴らしかった。4月に行われた＜フジロック＞のプレイベントでも彼女の楽曲、アルバム1曲目に収録されている“I’m Back”を流したのですが、苗場で聴いて帰ってきた感を感じられたら嬉しいなと。</p>

<h3>The Last Dinner Party - Nothing Matters</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/pETz4IMmeDU?si=_1Jtd53-NSLAFOPO" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>girl in red - I'm Back (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/8YyTWzb4_sw?si=yFF6BpkY7zDRJ3_C" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>2日目だと、僕の周りはユセフ・デイズを観たい方がとにかく多いですね。トム・ミッシュとの共演から、ファンが爆発的に増えた印象です。</b></p>

<p>ユセフ観たいですよね。加えてこの日はサンファやノーネーム、グラス・ビームスといった海外勢はどれも気になるアーティストばかり。国内勢だと、THE BAWDIESは今年で結成20周年、メジャーデビュー15周年のＷアニバーサリーイヤーということで、そういうメモリアルな人たちのステージも観てみたいですね。Hedigan’sも楽しみだし、今年フェスシーンに颯爽と現れたEYRIEにも注目してほしいです。</p>

<h3>The Yussef Dayes Experience - Live From Malibu</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/BnEgnrUCXPY?si=2QEUOewC3QrsP9dU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>THE BAWDIES 「SUGAR PUFF」 Music Video</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/y0MooZBSjD8?si=7Dhep_Gjnm7iN7z1" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>それと、僕もラインナップ発表で知ったアーティストなのですが、クリストーン“キングフィッシュ”イングラムはグラミー賞にもノミネートされている若いブルースマン。僕はブルースとかジャズのことをあまり知らないロック少年として10代を過ごしたんですけど、＜フジロック＞でバディ・ガイのライブを観た時にいたく感動して、そこからアメリカで彼のライブを観に行ったこともあるんです。そういうまだ知らない未知なる音楽と出会わせてくれるのも＜フジロック＞の魅力。イングラムのステージもそんな感動が待っているのではと期待しています。</p>

<h3>Christone "Kingfish" Ingram - 662 (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/QdC99sQRd1s?si=-Gt_Sd_uvLYdcz35" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>日曜日、DAY 3のラインナップはいかがでしょう？</b></p>

<p>安定のノエルがヘッドライナーですが、その前がずっと真夜中でいいのに。というのは、チャレンジングでもあるし、面白い。＜フジロック＞には縁があることに加えて、今年台湾のフェスでもヘッドライナーを務めたりと着実にフェスでのキャリアもステップアップしているという意味でも楽しみです。</p>

<p>あと個人的にこの日楽しみにしているのは、日本大好きな面白いメンバーによる多国籍バンド、イン・イン。ファンクもありだしディスコもあり、その上でどこかオシャレだけど変（笑）。“Takahashi Timing”って曲があって、それはスタッフの高橋さんという方がすごくキッチリしてるということから作った曲らしいんです。「Takahashi~ Never too late」って聴こえてくる。そういうまだ観たことないバンドと出会うのも＜フジロック＞の醍醐味ですよね。あとはターンスタイル。この時代において、あんなに激しい音楽で、なおかつキャッチーでパンクな感じで。ライブも強いし、＜Summer Sonic＞の主催チームに取材したときも、今年欲しかったと言ってましたね。</p>

<h3>Takahashi Timing official audio video</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/t0btjlOxJnA?si=naenI5cNbq4FoFpT" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>TURNSTILE - HOLIDAY [OFFICIAL VIDEO]</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/D6yaJur9JUE?si=PDgcxm4CIFjan1Se" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>そしてWEEKEND LOVERS 2024”with you”ではThe Birthdayのメンバーが登場します。チバさんの姿を苗場で観れなくなってしまったけれど、この時間は、特別な時間になるはず。レッドマーキーなので入場規制間違いなしかと。

あとはアジアからは台湾でトップクラスの人気を誇るノー・パーティー・フォー・ツァオ・ドンが出演にも注目です。バンドとしては悲しい出来事があっての再スタートにはなるんですが、グリーンステージでアジアのバンドを観られるのは非常に重要なことだなと。先日のNewJeansの来日公演でのDJも話題になった250が深夜のレッドマーキーに登場するので、最後の最後まで寝させてくれない＜フジロック＞になりそうです。同じ深夜のレッドマーキーには、オリバー・ツリーも出演します。トム・ヨーク公認で“Karma Police”のカバーをしていたり、コメディアンとしても活躍している彼らしい多彩なステージを味わえるのではないかと。</p>

<h3>The Birthday - S.P.L</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/HZ1rw-FQHcs?si=5sl1_brN9_qWr4hQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Tree - Karma Police</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/K3jE0sr_wbM?si=_46EaMhA4fyJ6V6E" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>ラインナップ以外の、＜フジロック＞の新たな取り組みに関してもお伺いしたいです。金曜ナイト券やFUJI ROCK go roundなど、続々と新サービスが発表されていますよね。</b></p>

<p>金曜ナイト券を使えば18:00から朝の5:00まで会場にいられるんですよね。夜から朝までさくっと楽しみたいっていう人に対して新しい提案があるのは面白いなと思います。一方でFUJI ROCK go roundではラウンジの利用によって体力を温存できるし、会場内のバスを使えば観たいアクトのステージ間を移動する時間を省略することができる。どちらも海外のフェスでは似た制度がありますし、来場者層に合わせたサービスを提供しているんじゃないかと。</p>

<p><b>FUJI ROCK go roundのようにホスピタリティを重視したサービスには、昨年話題になった酷暑の問題も関係しているのでしょうか？</b></p>

<p>暑さも関係していると思いますね。海外からのお客さんも増えたし、子ども連れも増えました。安心して快適に過ごしたい来場者が増えているんだと思います。それにキャンプでも新サービスが登場するなど、参加のハードルは年々下がっているのは初心者や初参加の方にとってはとてもよいことかと。</p>

<p><b>『フェス旅』の後半でも、キャンプ型フェスティバルの装備や持ち物については手厚く言及されていますよね。</b></p>

<p>本にも書きましたが、最低限の用意をしておけば、ちょっと困ることがあっても何とかなります。かと言って、全部を完璧にする必要なんてないんです。もちろん準備は万全にするに越したことはないですが、少しくらい足りないものがあったり不安があっても、行けば何とかなったりする。実際行ってみないと分からないことも多いのがフェスだし、特に＜フジロック＞に関しては行かなきゃわからないことも多いですから。少しくらい足りないものがあったり不安があっても、実際行ってみないと分からないことも多い。</p>

<p><b>最初に飛び込む気概が重要ということですね。</b></p>

<p>そうですね。この記事をここまで読んでいるということは「フジロック行くぞ！」という鼻息の荒い方と、「今年どうしようかな〜」と悩んでる人のどちらかかと思うので、思い切ってチケット買ってみたら、夏の予定が華やかになるんじゃないかと。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’24：いよいよ今月開催！</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/XyUYRIf92s4?si=DoB8skzCW7kLIfEx" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p class="txtcredit">Interview by Qetic</p>


<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK FESTIVAL'24</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=461962" rel="attachment wp-att-461962"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/01140604/lineup.jpg" alt="fujirock" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-461962" /></a>
<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-240607/461340/attachment/fuji_lineup_small-stage_0606/" rel="attachment wp-att-461342"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/07120428/music240607-fujirock2.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL ’24" width="1920" height="1919" class="alignnone size-full wp-image-461342" /></a>
2024年7月26日（金）、27日（土）、28日（日）
新潟県湯沢町苗場スキー場
&nbsp;
【チケット一般発売中！】
お車で参加の方は、入場券と一緒に駐車券を！
フジロックの醍醐味でもあるキャンプを楽しむ方は、キャンプサイト券もお忘れなく！
フジロックをオートキャンプで楽しむ方は、専用のチケット「ムーンキャラバンチケット」のご購入を！
&nbsp;
今年は金曜18:00〜翌朝5:00まで楽しめる「金曜ナイト券」も新たに登場。
22歳以下の方は、通常の1日券よりお得なUnder 22 1日券もご用意。
&nbsp;
オフィシャルツアーバスや、新幹線の利用など、お車以外の交通手段も実は便利で快適。
さらに、宿泊で悩まれている方は、今年新たに登場した手ぶらでキャンプが楽しめるエリア「キャンプヴレッジ」はいかがですか。
<a href="https://www.fujirockfestival.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3>HOW to GET to FUJI ROCK?</h3>
【フジロック参加のHow to ガイド】
チケットの購入や交通手段、宿泊手段など、フジロック参加までに必要なことを４ステップにまとめてご紹介。
<a href="https://www.fujirockfestival.com/news/pickup01" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/rokusho-albos-2406/460868/</guid>
		<title>私たちの日常に寄り添うお店  Part 4「Optic Salon 緑青」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/rokusho-albos-2406/460868/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/rokusho-albos-2406/460868/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Jun 2024 01:00:10 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Canonから生まれたスポットライト型スピーカー「albos Light＆Speaker」とのコラボ企画として、私たちの生活に寄り添い、ライフスタイルを豊かにしてくれる様々なショップを紹介していく本連載。今回は東京・世田谷区の羽根木にある眼鏡屋「Optic Salon 緑青」をフィーチャー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202350/interview2406-rokusho-albos13-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Optic Salon 緑青" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>“always by our side（いつも私たちのそばに）”をコンセプトに、Canonから生まれたスポットライト型スピーカー「<u><a href="https://personal.canon.jp/product/albos/brand?utm_source=qetic.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=qetic4_2405"><strong>albos Light＆Speaker</strong></a></u>」。360°全方位から体感できるクリアなサウンドと様々な角度から対象を照らせるライトにより、日常に彩りを加えてくれる。そんな「albos」とのコラボ企画として、私たちの生活に寄り添い、ライフスタイルを豊かにしてくれる様々なショップを紹介していく<a href="https://qetic.jp/?s=%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%B8%B8%E3%81%AB%E5%AF%84%E3%82%8A%E6%B7%BB%E3%81%86%E3%81%8A%E5%BA%97"><u>本連載</u></a>。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202354/interview2406-rokusho-albos12.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461608" /><figcaption>albos Light＆Speaker</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回は、東京・世田谷区の羽根木にある眼鏡屋「<strong>Optic Salon 緑青</strong>（以下、緑青）」をフィーチャー。眼鏡業界のスペシャリストであるオーナーの宮川佑介さんが、個性的なヨーロッパのブランドからヴィンテージフレームまで、独自の審美眼でセレクトした眼鏡たちが並ぶ。そんな同ショップの眼鏡というものに対しての思いや、大切にしている価値観について話を聞いた。本記事とは別に、「緑青」での空間作りや「albos」の使い方の提案などに関してフォーカスした<a href="https://personal.canon.jp/personal/product/albos/brand/qetic04"><u>記事</u></a>も掲載されるので、そちらも併せてチェックしてみて欲しい。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>世田谷という都心にありながら、都会の喧騒を忘れさせる緑豊かな住宅地である羽根木エリアに2022年にオープンした眼鏡屋「緑青」。オーナーである宮川さんは、老舗眼鏡店などでキャリアを積み、眼鏡デザイナーとしての経験も経て、現在はこの店を一人で切り盛りしている。宮川さんは眼鏡業界に入る前の若かりし頃から、コレクターとしてヴィンテージ眼鏡を収集するほどの愛好家だった。そんな彼が眼鏡の魅力に取り憑かれるようになったきっかけは、意外にも音楽からの影響であった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202405/interview2406-rokusho-albos9.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461611" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「昔から音楽が好きで、以前は音響関係の仕事をしていたほどです。祖父がクラブを経営していたり、父方の兄弟も全員DJをやっていたので、家には機材やレコードが揃っていたりして。自然と自分もレコードを集めるようになって、DJもやっていました。そこからヒップホップやブラックミュージックにハマるようになったのですが、次第にアーティストがかけている眼鏡やサングラスにファッション的な魅力を感じるようになったんです。Run-D.M.C.のかけているサングラスってどこのだろう？スティーヴィー・ワンダーは？マイルス・デイヴィスは？と最初は憧れから集めるようになったのがきっかけです」と宮川さんは眼鏡を好きになり始めた当時の思いを振り返る。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202444/interview2406-rokusho-albos2.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461617" /><figcaption>オーナーの宮川佑介さん</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>眼鏡やサングラスを集めはじめ知識も付いてくると、徐々に興味の矛先は80年代や90年代のものなどヴィンテージ眼鏡へと向いていく。「昔にしかないデザインというか、今できないことを昔にやっていたりする。そういう価値観などが自分の中で刺さり、何百本と集めるようになったんです。それからこれだけ眼鏡が好きだったら、眼鏡屋をやりたいなと考えるようになり、金子眼鏡へ入社しました。それが今のキャリアのスタートです」。</p>

<p>眼鏡業界での経験を積み、やがて独立を考えるようになった宮川さん。最初は店舗を持たないスタイルのビジネスを考えていたが、コロナ禍を経てその気持ちが大きく変わったという。「コロナ禍でアパレル業界は大打撃でしたが、眼鏡業界は下がることはなかったんです。眼鏡って、皆さんお店に来て買うんです。そこからお店をもつ良さも見えてきたりして、やっぱりお店をやりたいなと考えるようになりました」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202432/interview2406-rokusho-albos5.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461614" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そんな宮川さんがオープンさせた眼鏡屋の名前は「緑青」。緑青とは、銅や銅合金が酸化することで生成される錆のこと。眼鏡もよくネジや鼻パッド部分などが錆びて、青緑色に変色することがある。一見ネガティブな意味にも捉えられる名前を屋号として付けた。「まず眼鏡は、メンテナンスをしながら長く使ってもらいたいというのが僕の思いなんですね。緑青と言われる錆は、使っているからこそ起こり得る現象なんで、僕にとってそれは経年美とも言えるんです。メンテナンスの過程で、錆はもちろん取って綺麗な状態にしてお客さまの元へ返します。使い捨てと思わないで、そうやって人の手を加えてあげると、眼鏡ってかなりの年月使えるんです。そうやって10年、20年同じ眼鏡をかけているとトレードマークみたいにもなりますし、お客さんにとっても替えのきかない眼鏡になっていく。そこに対して僕が関わっていくという思いも含めて、そういう名前にしています」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202450/interview2406-rokusho-albos1.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461618" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そうして生まれた「緑青」には、ヴィンテージはもちろん、アーティスティックなデザインが特徴的なベルギー・アントワープのブランド「theo」など、宮川さんのフィルターを通した個性的なラインナップが揃う。それらをリビングルームのようなリラックスできる空間で、ゆっくりと相談しながら選ぶことができる“提案型”の眼鏡店として話題を集める。その審美眼を信頼し、来店するお客さんの中には、30代、40代を中心にクリエイティブな仕事をしている人も多い。宮川さんが支持されるのは、そのセンスだけでなく眼鏡というもの自体への愛に溢れている点にもある。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202358/interview2406-rokusho-albos11.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461609" /><figcaption>ベルギー・アントワープ発のブランド「theo」</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202402/interview2406-rokusho-albos10.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461610" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202440/interview2406-rokusho-albos3.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461616" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「眼鏡の魅力は、キャラクターを作れること。ポジティブにいうと、なりたいイメージに近づけるものですかね。知的に見せたいとか、なりたい雰囲気へ手軽に挑戦できるのは、すごくいいですよね。眼鏡が嫌いな人って、何かしらの嫌いになるきっかけやトラウマがある。昔はかけていたけど、似合わないと言われたとか。なんとなく自信がなくて似合わないと勝手に思ってしまっている人も多いと思うんですけど、そこを少しずつ切り崩してあげるのも仕事かなと思っています。やっぱり僕が元々ファッションから眼鏡カッコイイなと思い入っているので、そういう楽しみ方が一番ハッピーになれるかなと思います」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202414/interview2406-rokusho-albos7.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461613" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>“always by our side（いつも私たちのそばに）”をコンセプトにしている、ライト&スピーカーの「albos」。その人の生活に寄り添い、豊かにするもの。それは眼鏡屋である「緑青」も大切にしている価値観だ。</p>

<p>「何事に対してもですが、豊かになることが好きです。金銭的な豊かさじゃなくて、精神的な豊かさというか。持っていて幸せだなとか、ポジティブになれるものや体験が好きなので。それはものに対してだけじゃなく、対人であってもそうだと思います。なんてことのないものだけど、この人から貰ったから嬉しいなどもすごく重要。眼鏡もやっぱり人が関わるものなので、誰がやったかで全然仕上がりが違うんです。自分から言うのも恥ずかしいですが、誰から買うかという点もすごく大事かなと思っていて、どこで買ってもいいやと思うんだったら、別にウチじゃなくて良い気がします。そこに対してウチのお店を選んでいただいているのだから、僕もそのときのベストは絶対出すように頑張ります。そういったところで満足していただければ嬉しいですね」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202436/interview2406-rokusho-albos4.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461615" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>自分に似合う眼鏡や、気分を変える新しい1本を探したいと思っている方は是非「緑青」へ足を運んで、宮川さんに相談をしてみてはいかがだろうか。店頭では、「albos」の期間限定展示も行われるので、是非合わせてチェックしてみて欲しい。</p>

<p>※緑青では2024年6月28日（金）〜7月27日（土）の期間限定で「albos」を展示中。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202455/interview2406-rokusho-albos6.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461619" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>PHOTO：Yuko Yasukawa
TEXT：Sota Nagashima 
Sponsored by キヤノンマーケティングジャパン(株)</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13202409/interview2406-rokusho-albos8.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461612" /></div>
<p class="name">albos Light & Speaker</p>
<p class="text">キヤノンが展開するブランド「albos」から生まれたスポットライト型ワイヤレススピーカー。生演奏のような立体感のある上質なサウンドと、対象をピンポイントで照らすライトで、没入感のある空間を演出する。シルバーとブラックの2色展開。フル充電で最大5時間連続再生可能（※ライトを点灯せずに音楽再生のみの場合）な大容量バッテリーを搭載している。
&nbsp;
約122（台座直径）×310（高さ）mm／約1.6kg／オープン価格</p>
<a href="https://personal.canon.jp/product/albos/brand?utm_source=qetic.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=qetic4_2405" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13205013/interview2406-rokusho-albos.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461620" /></div>
<p class="name">Optic Salon 緑青</p>
<p class="text">住所：東京都世田谷区羽根木1-21-3 亀甲新に76
営業時間：12:00-18:00
定休日：月・火
<a href="https://opt-rokusho.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13205253/interview2406-rokusho-albos14.jpg" alt="Optic Salon 緑青" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461621" /></div>
<p class="name">音楽とalbosのある生活。「Optic Salon 緑青」編</p>
<p class="text">国内外から独自の視点でセレクトしたブランドや希少なヴィンテージフレームを取り扱う眼鏡店「Optic Salon 緑青」に音楽や空間作りのこだわりから、「albos」の魅力について話を聞いた。</p>
<a href="https://personal.canon.jp/personal/product/albos/brand/qetic04/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">記事はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<li><a href="https://qetic.jp/interview/spbs-toranomon-albos-2404/460131/" rel="bookmark">私たちの日常に寄り添うお店    Part 2「SPBS TORANOMON」</a><!-- (16)--></li>
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		<li><a href="https://qetic.jp/interview/albos-purveyors-2407/461668/" rel="bookmark">私たちの日常に寄り添うお店  Part 5「Purveyors」</a><!-- (16)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
	</channel>
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