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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>【INTERVIEW】「The Biscatsがやれば全てロカビリー」──壊して、繋いで、未来を鳴らす最新作『BLACK or PINK?』</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 07:59:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年3月にリリースしたCOMPLEX「恋をとめないで」のロカビリー・カバーが大きな話題を呼び、布袋寅泰本人から…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967-1440x960.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967-1440x960.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>今年3月にリリースしたCOMPLEX「恋をとめないで」のロカビリー・カバーが大きな話題を呼び、布袋寅泰本人からも賛辞が寄せられたThe Biscats。2019年の結成以来、「ロカビリーを次の世代へ届ける」という一貫した信念のもと、YouTubeや全国各地でのライブを重ね、ジャンルの垣根を越えてファンを増やしてきた。

そんな3人が完成させた最新作『BLACK or PINK?』は、怒りや葛藤を描く“BLACK”と、愛らしさや温もりを映す“PINK”という二つの表情を軸に、喜怒哀楽を詰め込んだ意欲作だ。ロカビリーをルーツに据えながらも、歌謡曲やポップス、オールディーズまでを自在に飲み込み、「The Biscatsがやればロカビリー」という独自のスタイルをさらに更新した一枚でもある。なぜ彼らは既存のロカビリーを守るのではなく、壊しながら未来へ繋ごうとするのか。アルバム制作の裏側と、その先に見据える夢について、3人にじっくりと話を聞いた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>INTERVIEW：The Biscats</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173543/HRF06952-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477042" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>名曲は、ロカビリーでもっと自由になる</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──まず今年の大きなトピックとして、3月にリリースしたCOMPLEX「恋をとめないで」のMUSIC VIDEOが非常に話題になりましたよね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：以前からカバーはさせていただいたんですけども、改めて配信したら想像以上の反響をいただいて。原曲の力も改めて感じましたし、布袋さんから直接お褒めの言葉をいただいたのも本当に嬉しかったです。自分たちらしいロカビリー・アレンジもできましたし、カバー冥利に尽きるというか。

<strong>──布袋さんからのリアクションが来た時、バンド内でのリアクションはいかがだったのでしょうか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：朝起きたら、グループラインが大変なことになっていました。「布袋さん、ヤバい！」って（笑）。

<strong>──それまで布袋さんと直接の交流はあったのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：ソロ時代に、アルバムの中で布袋さんの「バンビーナ」をカバーさせていただいたのですが、その時にCDをインスタに載せてくださったり、ライブに招待してくださったりと、何回か交流はありました。

<strong>──「バンビーナ」のMV撮影がThe Biscatsの3人の初対面だったんですよね。キャリアの節目にはいつも布袋さんが関わっているというか。</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうですね、大事な時にいつもお世話になっています。一方的に（笑）。

<strong>──「恋をとめないで」のカバーをはじめ、YouTubeやライブでは数多くの楽曲をロカビリー・アレンジでカバーしていますよね。選曲の基準はあるのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：ズバリ、私が歌いたい曲です。ロカビリーのシンガーとしてデビューするまでは、昔の歌謡曲や流行っているポップスをひたすら聴いていたので、その趣味を活かしています。「この曲歌いたいんだけど、ロカビリーでアレンジできる？」って投げて……。

<strong>Kenji</strong>：やります。

<strong>Suke</strong>：やります。

<strong>Misaki</strong>：ハハッ（笑）。主にKenjiがアレンジを担当しているんですけど、何でもロカビリーにできちゃうんですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173611/HRF_3-1440x709.webp" alt="" width="1440" height="709" class="alignnone size-medium wp-image-477043" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──Kenjiさんにとっての自信作はありますか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：「天城越え」ですね。演歌をロカビリーのフィールドに寄せるということが成功した例かなと。

<strong>Suke</strong>：確かに。「天城越えでロカビリーしてたよね？」ってよく言われます。

<strong>Kenji</strong>：常に「これ、ロカビリーにしたらどうなんるだろう？」って考えているんです。街中で流れてきた曲を聴いて「シャッフルのリズムにしたらどうなるかな？」とか。そういう風にロカビリー・アレンジのアイデアを溜めておくんですよね。

<strong>──すごい、特殊能力ですね（笑）。</strong>

<strong>Suke</strong>：この前はお店で「ひな祭り」の歌が流れてきて、急に「これロカビリーにできると思う」って言い出したんです。

<strong>Kenji</strong>：そう、あれはイケる。来年あたりに出るかもしれません（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>その"怒り"が、新しいロカビリーを生んだ</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──YouTubeやライブの本数を重ねることは、The Biscatsの活動にどのような影響を与えたのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：バンドとして7年間活動してきて、ロカビリーがあまり好きじゃない方にもたくさん知ってもらえるようになったと思います。どの街に行ってもお客さんがいて、一切手を抜かずに演奏してきた甲斐があったなって思います。

<strong>Suke</strong>：The Biscatsでロカビリーを初めて知ったから行こう、みたいな人が増えたとは思います。半分くらいはそうなんじゃないかな。

<strong>Misaki</strong>：うん、ジャンルとか一切関係なく来てくれる方がすごい増えた。そのお陰もあって、自分たちの知らない場所に出演してもいつも来てくれる皆さんが盛り上げてくれるので、それを観た別のお客さんが「ちょっと楽しそう！」っていうノリで集まってきてくれたりとかして。そういう連鎖が起こりはじめてるとは思います。

<strong>──The Biscatsをきっかけにロカビリーの魅力を知る方も多いと思います。ロックやヒップホップなど、他ジャンルのライブと比べたときに、ロカビリーならではの魅力はどんなところにあると感じていますか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：例えば僕がロカビリーに衝撃を受けた時は、何も考えずに聴いた瞬間に体が動き出したくなるようなビートに感動したんですよね。聴いた瞬間に「あ、なんか楽しいな」って思えるというか。

<strong>Suke</strong>：そう、ダンス・ミュージックなんです。だから楽しくないはずがない。それと自分がロカビリーを始めるきっかけになったストレイ・キャッツは不良っぽさがあるというか、今だったらヒップホップをやるようなワルい子たちが昔に戻ってカッコいい不良をやっているような雰囲気があるんです。

<strong>Kenji</strong>：まさにストレイ・キャッツのブライアン・セッツァーは凄いライブをしていましたね。声だけじゃなく、ギターも歌ってるように弾くんですよ。ほぼ手元も見ず、全身が一体化しているというか。それに衝撃を受けて自分もギターを弾いているんです。

<strong>──Misakiさんはお父様の影響でロカビリーが身近にあったのですよね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうです、生まれた時から家でずっとロカビリーが流れていて。ただ当たり前の存在すぎて、実はライブは一回も観たことがなかったんです。それからギャルモデルやアイドルなどいろいろやってみても、どれも自分にしっくりこなくて。そこからロカビリーの跳ねるリズムが自分に染み付いていることにようやく気づいたんです。好きで始めたというより、自分の中に染み込んでいるものから始まったんです

なので今はロカビリーという音楽自体を広めるために3人で頑張っていて。同世代や下の世代には「ロカビリー」という言葉すら知らない子もいるので、「こんなに楽しい音楽があるのに火が消えてしまうのはもったいない」という想いでYouTubeにも力を入れているんです。ロカビリーブームが最後に日本で起きたのは80年代なので、次は自分たちが入り口になれたらなと思っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173645/HRF07123.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477044" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──昨年リリースの「がんばロカビリー」はまさにそういった楽曲でしたよね。ロカビリーへの応援歌というか。</strong>

<strong>Misaki</strong>：わたしがずっと言い続けてた言葉なんです、「がんばロカビリー」って。

<strong>Kenji</strong>：そうですね。バンドのテーマソングを作ろうと思って、結果的に自分たちがロカビリーを広めたいっていう思いとマッチした楽曲に仕上がりました。

<strong>──そのリリースを経た上で最新作『BLACK or PINK?』に繋がるのですが、どのようなコンセプトで制作を進めたのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：最初に先行シングルの「ざけんな！」と「よそ見はNO！」の2曲が完成していて、そこからアルバムについてお風呂に入りながら考えていた時に「ブラックとピンクに分けて全然違うものを一つにまとめたら面白いかな？」って思いついたんです。なので最初の3曲はブラック、後半3曲はピンクという風に分けて、7曲目にボーナス・トラックとして「恋をとめないで」を収録しました。

<strong>──以前からあったという「ざけんな！」は歌詞も含めパンチのあるナンバーですよね。</strong>

<strong>Kenji</strong>：今までThe Biscatsって楽しいものばかりで、怒りに関する曲ってなかったんですよ。ただバンドとして色んなことを経験してきた中で、怒りが原動力になることもあるというか。それでギターを弾きながらこ「ざけんな！」というフレーズを思いついたので、何とか形にしてからMisakiちゃんに「あとはよろしく！」って投げました（笑）。

<strong>Misaki</strong>：そうそう、「キター！」って思いました。いつも歌詞を書く時は日々考えていることをまとめたスマホのメモから引っ張ってくるんですけど、その中にもムカついたこととかはあって。でも、その怒りを作品にするタイミングが今まで全くなかったんですよ。なので何年分かの怒りが溜まってて……なので「あ、ついに時が来たな」というか。

<strong>──ちなみに、どんな怒りが溜まっていたんですか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうですね……10代から活動を続けていると、上から目線で言われることも多いというか（苦笑）。それこそ「こんなのロカビリーじゃねぇ！」って言われることもありますし。

<strong>──えっ、そうなんですか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：全然言われますよ。「よく聞けよ！」と思うんですけど、やっぱりオーセンティックなロカビリーが好きな人には受け入れられないというか。ただ、昔からあるロカビリーのスタイルをやりたいわけじゃないんです。The Biscatsの初期からのテーマで、ロカビリーが好きだから今までのバンドを真似した普通のロカビリーをやるんじゃなくて、それを良い意味でぶっ壊していって「The Biscatsのロカビリーはこれだ！」というものを提示していきたいんです。なのでたまに昔からロカビリーが好きな人に怒られちゃったりもするんですけど……まぁ「ざけんな！」が出来たので、その気持ちは成仏したということで（笑）。

<strong>──なるほど（笑）。その流れで「BAD CAT」と「Hi-Hi」もブラックな側面として作っていったんですね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：「BAD CAT」は悪い女をテーマにしています。愛とか優しさとか信じない、でもどこかで誰かに期待している……そんなクールな女性をイメージしました。

<strong>Kenji</strong>：「Hi-Hi」は僕がアイデアを出したんです。元々大阪で活動をしていたんですけど、その頃の「音楽で食っていけるんだろうか？」みたいな不安を思い出して、その気持ちを書いて続きはよろしくという感じで渡したんです。

<strong>Misaki</strong>：「いつも元気な人だって、たまには落ち込む夜があるよね」っていう人間のリアルな部分を歌ったのが「Hi-Hi」ですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>最高傑作は、武道館への第一歩</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──『BLACK or PINK?』はアーティストとしての主張がありありと見えるというか、人の切実な側面を歌っていますよね。例えば次の「よそ見はNO！」も、表向きは独占欲の強い女性を歌っているようでありながら、「他のバンドじゃなくて私たちを見て！」というメッセージにも聞こえるというか。</strong>

<strong>Misaki</strong>：（拍手）天才！　そう、そうなんです。キャッさん（The Biscatsのファンネーム）に向けて「よそ見はNO！」というか、「The Biscatsを見ていたら良いことあるよ」っていう裏テーマがあったんです。メンバーにもそれは言ってないんですよ。

<strong>Suke</strong>：知らんかった……。「そういう女性なんだな」としか思ってなかったです（笑）。

<strong>──「よそ見はNO！」のMVにはモグライダーの芝さんも出演していましたよね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：ロカビリー芸人さんのTAIGAさんとのご縁で芝さんと初めてお会いして、その時にストレイ・キャッツの話で盛り上がったんですよね。しかもリーゼントですし、「よそ見はNO！」のMVの彼氏役は芝さん以外思いつかないというか。それで決め打ちでお願いしたら奇跡的にスケジュールが合ったんです。2時間だけだったよね？

<strong>Suke</strong>：そう。

<strong>Misaki</strong>：もう車の中で着替えてすぐに撮影、みたいな。ご縁に感謝しています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173715/HRF07015.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477045" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──キュートな「よそ見はNO！」から「きゅるるんSummer」ではオールディーズを意識したレトロなポップスが展開されます。どのようなアイデアから作っていったのでしょうか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：これはサウンド・プロデューサーの真崎修さんに作っていただいたんです。個人的にはオールディーズの皮を被った現代風のポップスというか、細かく聴くと物凄い数のギターが重ねられていて。考え抜かれた、真崎さんにしかできない芸当だなっていう。

<strong>──提供曲という点では「がんばれロカビリー」と同時にリリースされた「Right Now!!」も一聴するとロカビリーの範疇から外れたポップスのようにも聴こえますが、そうした新しい試みに挑戦している意識はあるのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうですね。「魂さえロカビリーだったら好きなところまでジャンルを広げても大丈夫」っていうテーマがありまして。なのでギリギリを攻めています。

<strong>Kenji</strong>：ロカビリーが好きな人だったら、「Right Now!!」とか「きゅるるんSummer」を聴いても、「この人たちはロカビリーが好きなんだろうな」っておそらく気づくと思うんです。細かいギターやベースの奏法であったり、独特の跳ねるリズムは失っていないというか。

<strong>Misaki</strong>：美味しいところは抑えてるよね、ロカビリーが好きな方がピンとくるポイントは外さないようにしているというか。根本まで理解できないとその余裕って生まれないので、最初は王道を踏まえつつ練習して、今では「The Biscatsがやればロカビリーでしょ！」って自信を持って言えるようにはなりました。

<strong>Suke</strong>：あと、「ウッドベースは元気いっぱいにロカビリーしないとダメだ」っていう持論があって。それは継続しています。とにかく派手に、元気に飛び跳ねるというか。

<strong>──『BLACK or PINK?』のピンクの側面を担う最後の曲は「もう一度会いたくて」、こちらはかねてからYouTubeでカバーしている昭和の歌謡曲のような風格を感じました。</strong>

<strong>Kenji</strong>：一昨年に自分の父親が他界しまして、その報せを仙台のライブへ行く前に受け取ったんです。その時の「もう一度会いたいな」っていう気持ちを歌にして発散しようとしたらメロディを思いついたので、自分の好きなロカビリーだったりオールディーズのスタイルに寄せてMisakiちゃんに渡したんです。「自分では続きの歌詞が書けないから、代わりに書いてもらっていい？」って。

<strong>Misaki</strong>：私も今年の1月に猫ちゃんを亡くしたので、その想いを重ねて書きました。生きている中で大切な人を失うこともあるけど、そんな中でも寄り添えたらなっていう歌です。

<strong>──ここまでのお話を伺って、『BLACK or PINK?』はあらゆる意味でThe Biscatsにしか作れない作品になったのではないかと。</strong>

<strong>Misaki</strong>：『BLACK or PINK?』は今までにないぐらい喜怒哀楽が表現されてるというか、「感情のジェットコースター」って私たちは呼んでるんです。人間に欠かすことのできない感情を全部詰め込むことができたから、個人的にも大好きなアルバムというか。最高傑作です！

<strong>Kenji</strong>：うん。自分が生きてきた中で、表現したいものがストレートに表現できたアルバムになったと思います。

<strong>Suke</strong>：色んなタイプのロカビリーが混ざってるんですけど、そこまでロカビリーにこだわらなくてもスッと入って来れるような楽曲がいっぱい揃ってると思うんで、気楽に聴いてほしいですね。こう、部屋でジッと聴くんじゃなくて……ラフに踊りながら（笑）。

<strong>──まさにダンス・ミュージックというか。</strong>

<strong>Suke</strong>：あ、そうです。もう頭空っぽにしてね、って感じです。

<strong>──Sukeさんってとてもフィジカルへの意識が強いですよね（笑）。</strong>

<strong>Kenji</strong>：確かに、超フィジカル（笑）。

<strong>Misaki</strong>：武闘派、肉体派（笑）。

<strong>Suke</strong>：ハハッ、野球部だったんで。

<strong>──（笑）。では最後に、『BLACK or PINK?』を引っ提げて回る＜The Biscats TOUR 2026「BLACK or PINK?」＞への意気込みを教えてください。</strong>

<strong>Misaki</strong>：2年前に目標としていた渋谷公会堂（現LINE CUBE SHIBUYA）でのライブを成功させることができて、次の目標として日本武道館を掲げたんです。そのためにも今回のツアーがかなり重要になると思うので、ぜひ生のロカビリーを体感してもらって「また次も来たいな」って思ってもらえるように、一本一本「がんばロカビリー」してきたいなって思います！

<strong>Kenji</strong>：武道館でのライブを宣言したので、ここから来てくれた人は一人残らず、全力で抱え込んでいこうと思います（笑）。

<strong>Suke</strong>：僕らは武道館に向かって、ライブをドーン！とやって、バーン！とやってみんなでイェーイ！って盛り上げていくんで！

<strong>Misaki</strong>：フィジカル！（笑）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173749/HRF06949-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477046" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Photo：Koichiro Funatsu
Text：Ikkei Kazama
Edit：Ranji Tanaka</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">The Biscats</h3>
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Vo.Misaki、Kenji (Gt).Suke （W.ba）のハイブリッドロカビリーバンドとして2019年に結成。初ライブをラスベガスで敢行。
2020年YouTube Channelを開設し、現在(2026年7月)の登録者数は13万人。
2022年から2月8日ロカビリーの日に主催イベント「ROCKABILLY FESTIVAL」を開催し多彩なゲストや海外からもバンドを招聘し毎年盛り上がりを見せている。
2024年ロカビリーバンドとして30年振りに渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)にて単独ライブを開催。
2025年リリースのシングル『Right Now!!』はUSEN推し活リクエスト1位を記録。
今年3月にCOMPLEXの『恋をとめないで』をカバーしスマッシュヒット、7月には2ndアルバム『BLACK or PINK？』をリリース。
9月からツアー『BLACK or PINK？』を全国8ヶ所で開催。

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173826/d2ba95e74031674fd5809fdf3288b25d-1440x1440.webp" alt="" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-477048" />

DARKな【BLACK SIDE】と POPな【PINK SIDE】
The Biscats が魅せる究極の二面性。
これが令和のハイブリッド・ロカビリーの最高到達点！
7月29日 RELEASE

『BLACK or PINK?』
TME-21023
￥2,500-

<strong>収録曲</strong>
1.ざけんな！
2.BAD CAT
3.Hi-Hi
4.よそ見はNO！
5.きゅるるん Summer
6.もう一度会いたくて
7.恋をとめないで（Bonus Track）

<a href="https://thebiscats.com/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Official Web Site</a><a href="https://www.instagram.com/biscats_staff/?hl=ja"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram</a><a href="https://x.com/BiscatsStaff"  class="btn" target="_blank" alt="Link">X</a><a href="https://www.youtube.com/c/TheBiscatsChannel"  class="btn" target="_blank" alt="Link">YouTube</a><a href="https://www.tiktok.com/@biscats_official"  class="btn" target="_blank" alt="Link">TikTok</a><a href="https://eplus.jp/sf/word/0000138014?utm_source=ig&utm_medium=social&utm_content=link_in_bio&fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAc3J0YwZhcHBfaWQPOTM2NjE5NzQzMzkyNDU5AAGnDrT568lMwrAEagNj9QYaUFjzGU4ddpH6jv-1cnAcKo5sttoqwUu3Fl25BwU_aem_J63N7sxQfTMJzBl9THSlgw"  class="btn" target="_blank" alt="Link">LIVE</a>

</div>

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    br {
      display: none;
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  }
}
</style><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>韓国の4人組ロックバンド Silica Gelが待望の3rdアルバム『Ballad of You』をリリース</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 02:30:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>昨年＜FUJI ROCK FESTIVAL’25＞のホワイトステージに出演するなど、日本でも支持を広げる韓国の…</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="816" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/24062546/9cb2253013780a325aa3b7fe8b2d3c5a-1440x816.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/24062546/9cb2253013780a325aa3b7fe8b2d3c5a-1440x816.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/24062546/9cb2253013780a325aa3b7fe8b2d3c5a-1536x871.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/24062546/9cb2253013780a325aa3b7fe8b2d3c5a-2048x1161.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>昨年＜FUJI ROCK FESTIVAL’25＞のホワイトステージに出演するなど、日本でも支持を広げる韓国の4人組ロックバンド Silica Gel（シリカゲル）。そんな彼らが、待望の3rdアルバム『Ballad of You』を8月20日（木）にリリースする。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/24062442/Silica-Gel-2-1440x1920.jpg" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477123" />

Silica Gelは、韓国バンドシーンで独自の音楽性と視覚表現で注目を集める4人組バンド。日本でも着実に活動を重ね、＜フジロック’25＞や『THE FIRST TAKE』への出演に加え、Tempalayやキタニタツヤの主宰イベントでゲストアクトとして招聘されるなど、国内での存在感を確立させ始めている。

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3rdアルバム『Ballad of You』は、バンドの新たなフェーズを象徴するフルアルバム。先行シングル “Molecular Gastronomy”を皮切りに、作品の世界観を段階的に提示。音楽配信プラットフォームで突如スタートしたカウントダウンは、その世界観をさらに拡張する演出であり、日々明らかになる断片がアルバムの全貌へとつながっていく仕掛けとなっている。

そして、アルバムタイトルを冠したアジアツアーは、韓国・ソウル『KSPOドーム』での自身最大規模のワンマン公演を起点に展開予定。11月21日（土）には渋谷Spotify O-EASTにて来日単独公演を開催。現在、最速先行が受付中だ。

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

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<h3>Ballad of You</h3>
発売日：8月20日（木）
アーティスト名：Silica Gel
<a href="https://lnk.to/0820SGAmuse"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>


<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

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<h3>Silica Gel Asia Tour <Syn.THE.Size: Ballad of You> in Tokyo</h3>
日時：11月21日(土)
会場：Spotify O-EAST (渋谷)
開場/開演 18:00/19:00
チケット 7,500円(+ 1drink 代)

オフィシャル先行予約 (抽選制)
受付期間:7月18日(土)18:00〜7月27日(月)23:59
受付 URL:<a href="https://eplus.jp/silica-gel/">https://eplus.jp/silica-gel/</a>
URL:<a href="https://eplus.tickets/silica-gel/">https://eplus.tickets/silica-gel/</a>
<div class="notes">
</div>
<a href="https://eplus.tickets/silica-gel/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/fuji-rock-26-rookie-a-go-go-interview/476845/</guid>
		<title>フジロック’26開幕直前！「ROOKIE A GO-GO 2026」出演アーティストにインタビュー！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fuji-rock-26-rookie-a-go-go-interview/476845/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fuji-rock-26-rookie-a-go-go-interview/476845/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 06:59:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>いよいよ開催が目前に迫った＜FUJI ROCK FESTIVAL’26（以下、フジロック）＞。タイムテーブルや…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="992" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17144413/main_fujirock-rookieagogo-1440x992.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17144413/main_fujirock-rookieagogo-1440x992.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17144413/main_fujirock-rookieagogo-1536x1058.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17144413/main_fujirock-rookieagogo.webp 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>いよいよ開催が目前に迫った＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL’26</strong>（以下、フジロック）＞。タイムテーブルやライブ配信情報などが続々と発表されるなか、新人アーティストの登竜門ステージ「<strong>ROOKIE A GO-GO</strong>」の出演アーティストもついに出揃いました。これまでKing Gnu、羊文学、Kroi、離婚伝説など、数々の実力派アーティストを輩出してきたこのステージには、今年も総勢16組の新鋭アーティストが苗場に集結します。さらに会場では、来年の＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL'27</strong>＞出演権をかけた恒例企画「<strong>FRF'27 出演権獲得！来年目指すはメインステージ！</strong>」の投票も実施。オーディエンスの一票が、新たなフジロックヒストリーを生み出すかもしれません！

Qeticでは今年も「<strong>ROOKIE A GO-GO 2026</strong>」に出演するアーティストへメールインタビューを実施。それぞれの音楽的ルーツや普段の活動、フジロックへの意気込みに加え、注目しているアーティストやオーディエンスへのメッセージまで、たっぷりと語ってもらいました。未来のメインステージを担う才能と誰よりも早く出会えるのも「<strong>ROOKIE A GO-GO</strong>」の醍醐味。今年のルーキーたちを予習するためにも、ぜひ最後までご覧ください。

<blockquote>ROOKIE A GO-GO 2026
7/24（金）和泉眞生 / GeGeGe / Bone Us / 砂の壁 / TIVE
7/25（土） A_Root同根生 / mayu / 日髙晴野 / Tocago  / 猿臂 / 二兆円
7/26（日）岩崎桃子 / OLDMAN / SYAYOS / Wappen / It’s US!!!!</blockquote>

<h2>7/24（金）</h2>

<h3>和泉眞生</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17144453/19095fa180180c293a99aab9003ce742.webp" alt="" width="868" height="867" class="alignnone size-full wp-image-476881" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

2012年
MTRで宅録を開始

2016年
ブルーグラストリオ「れいじーぴっかーず」として関西を中心に活動を開始

2021年 
サニーデイ・サービスの楽曲『おみやげを持って』にバンジョーで参加

2022年
アンビエントデュオ「StudioBABA」として活動を開始

2025年
1st Album 『色々』をArp Recordsよりリリース

2026年 
沖縄民謡バンド「あがみんた」として活動を開始

現在はサポートミュージシャンとしてバンジョー、マンドリン、ペダルスチールギター等の弦楽器を演奏する機会が多く、ソロでライブをする際は下北沢のBASEMENTBARを中心に活動しております。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

応募数が多いのは知っていて、まさか通ることはないだろうとすら思っていたので衝撃的でした。それからは日に日に実感が湧いてきて身の引き締まる思いです。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

KHRUANGBIN
LA LOM
Donavon Frankenreiter
The Lemon Twigs

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

今回は沖縄民謡の唄者である母(三線)と、同日フジロックに出演する「クマイルス」のボーカルを務める姉(cho.)も誘って、ルーツである与那国島の銅鑼や祭太鼓を取り入れて、7人組のバンド編成でお送り致します。私たちの心意気を感じていただけましたら幸いです。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

秋になれば、2nd Albumとして架空のサウンドトラックをリリース予定です。
昨年リリース致しました1st Album『色々』に引き続き、様々な楽器の連なった色鮮やかなサウンドに仕上がっているかと思います。

https://youtu.be/u7dg2Ayw4gk?si=V0-zNGdgO8kmE3fh

<h3>GeGeGe</h3></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17144549/GeGeGe_yoko-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-476882" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

サウジアラビアで生まれて、インドネシア、兵庫、石川で育ち、現在は東京にいます。
石川県時代に、ソロプロジェクトとして一人で完結できる形で初めて、仲間が入りながらいつの間にか続いていました。
音源とライブでは全然違うのがおもしろいなーと思っています。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

とても嬉しいです。自分はもちろん、周りの沢山の方からお祝いの言葉をいただき、感謝感激です。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

Toro y Moi、Badbadnotgood

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

自然の中で目一杯演奏しますので、初めての方も都合を合わせてぜひお越しください。僕はでかい音とディレイが好きです。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

月1程度でライブがあるので、SNS等でご確認ください。
入魂アルバム制作中。

<blockquote>2026年8月16日(日)
下北沢THREE
" BALANCE "
TICKET¥2,400 +1drink¥600
OPEN / START 16:30
＜LIVE＞
Cairophenomenons/GeGeGe/柿の花/メモリ/Syon!/UFO?
＜DJ＞
kenseidoi/sachimakashi</blockquote>

https://www.youtube.com/watch?v=Natbcx3engI

<h3>Bone Us</h3>

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<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

2025年10月に名古屋で結成。2026年3月に1st Album「Golden One」をリリースして、初の東名阪ツアーを開催しました。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

まず驚きがあって、あとから嬉しさが込み上げてきました。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

TURNSTILE、KELLY LEE OWENS

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

憧れの苗場でみなさんと踊れることを心から楽しみにしています。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

新しい音源やライブの予定が続々と決まっています。
引き続きSNSなどでチェックしてみてください！

https://youtu.be/wr6qRrBw6u0?si=9FQjZQq76I5b5h83

<h3>砂の壁</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145114/00b3158e2d72765dee02a071d9830317.webp" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-476884" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

神戸の大学で出会ったメンバーがそれぞれ別のタイミングで上京し、2020年から現行体制での活動をスタートしました。
コロナ禍により思うように活動できない日々が続きましたが、2023年に1st EP『GUMBO』、2024年に2nd EP『都市漂流のために』をayU tokiO氏主催のレーベル COMPLEXからリリース。
2025年には新代田FEVERにて初のワンマンライブを開催しました。
現在は下北沢のライブハウスを中心に活動しています。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

オボ：フジロックで演奏できることがとても嬉しいです。

アオキ：出演が発表された後、各所からお祝いの言葉をいただいたことが本当に嬉しかったです。メンバーを始め活動を支えてくれている方々、そしてこれから我々の音楽を知る方々に心からの感謝があります。

マオ：ベースを始めて10年の節目に憧れのステージに立つことができ、本当に嬉しいです。各所への感謝は尽きませんが、砂の壁に誘ってくれたメンバーに感謝です。ベースを始めた当時の自分に教えてあげたい！

大見：ほんとに予想外だったのでありがたい限りです。めいっぱい楽しみたいと思います。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

オボ：OGRE YOU ASSHOLE / cero / ずっと真夜中でいいのに。(スパイシーズ状態)

アオキ：Mateus Asato / Plini 

マオ：Altın Gün / TORO Y MOI / Yuuf / KHRUANGBIN / THE LEMON TWIGS

大見：Massive Attack / Riddim Saunter / HYUKOH / XG

──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。

オボ：砂の壁を目撃したことを生涯忘れさせないよう、いつも通り、心を込めます。

アオキ：夜も遅いと思いますので、足元には十分お気を付けて自由にお楽しみいただければと思います！

マオ：絶対に後悔させません！深夜のステージですが、1日目の元気と勢いでぜひお立ち寄りください。

大見：砂の壁の音楽はとてもユニークなものだと信じて、今まで活動してきました。今回初めて見る人も多いと思いますが、伝わることを願っています。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

時間をかけて今年度中にはまとまった音源を出したいと思います。
ライブについては、8/16(日)に下北沢BASEMENTBARにて自主企画を実施します。今年から始めた定期公演「隠れ家のあいだ」ほか、バンド主催の企画を中心に、日本全国・海外どこでも演奏していく予定です。
ぜひ普段のライブにも足を運んでいただけると嬉しいです。

https://youtu.be/W5VxzjPeULs?si=tAqqhIx5RR0gJpr1

<h3>TIVE</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145140/TIVE_A.webp" alt="" width="1381" height="974" class="alignnone size-full wp-image-476885" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

大阪を拠点に活動しています。2019年に結成しました。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

嬉しいです。2年前に共演させていただいたTurnstileと同じ日でなおさら嬉しいです。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

Turnstileはもちろんのこと、Mitskiも観たいです。Mitskiの「My Love Mine All Mine」がなければ、僕たちの曲「あい・あい・あい」はできませんでした。

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

出番が夜中の3時ごろですが、当日来られる方はがんばって来て欲しいです。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

10 MINUTE HARDCORE SHOWというライブイベントで8/7〜11の間に5都市回ります。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145159/21bac1e9e851d3a270e1a8b7c7a12774-1440x1864.webp" alt="" width="1440" height="1864" class="alignnone size-medium wp-image-476886" />

https://youtu.be/UvggxvEUbPs?si=AnIeXf8yaMBDbdrZ

<h2>7/25（土）</h2>

<h3>mayu</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145400/mayu_A.webp" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-476887" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

歌とギターを軸に作曲・ライブをしています。ライブは主に東京で、3Pバンドセットか弾き語りです。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

報告を受けたときはヤッター！！と叫びました。まわりのみんなが喜んでくれたことが何より嬉しかったです。応援されてるんだなと思って。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

Mitskiです。最近の曲がどれも素晴らしいです。聴いていると自覚していなかった自分の気持ちに気付きます。

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

曲を作ってきたことが、人生における宝物になっています。その曲たちを鮮やかに伝えられたらと思います。一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

まだ解禁されていないライブがいくつか決まっています。あとはアルバムリリースに向けて制作中です。

https://youtu.be/iofpCXbqYEE?si=YcyGfspV3TOFMHBA

<h3>日髙晴野</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145418/4f2fef03cad19644f423c79aa0c5daa8.webp" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-476888" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

2002年生まれの魚座です。京都を中心に全国で弾き語りの演奏活動をおこなっています。
2022年夏頃からカバー曲を人前で演奏するようになり、2024年頃から本格的に演奏と創作の活動を始めました。
ライブハウスはもちろん、飲食店、花屋、古本屋、銭湯、大学の寮など、いろんな場所で演奏しています。
自主企画でライブをしたり、フライヤーやCD、グッズのアートワークも自分でやっています。
自分の創作の他に、最近はTVCMの作詞や歌唱のお仕事もさせていただいております。
先日、韓国にて2daysのミニツアーをおこないました。楽しかったです！
普段は大阪で会社員をやっています。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

いつか出られるだろうと思っておりましたが、まさか今年だとは夢にも思っていなかったので非常にびっくりしました。
大きなチャンスをいただけて本当にありがたいです。楽しみです！

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

AMERICAN FOOTBALL/FRIKO/井上園子(BAND SET)/タデクイ

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

皆さまこんにちは、日髙晴野と申します！
普段私は一人で活動しているので、今回のステージも一人でやらせていただきますが、
一曲だけ友達のバンドがアレンジしてくれた曲があるので、最後は彼らと一緒に演奏します。

夜の苗場に気持ち良い風を吹かせるべく日々鍛錬を重ねております。
ぜひぜひ日髙晴野のステージにお越しくださいませ！！

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

古今東西さまざまな場所で演奏予定がございます。
スケジュールは日髙晴野のHPをチェックしていただけますと幸いです！

https://youtu.be/zNg435QTgn0?si=hbojeQBu8l-gItxI

<div class="img-box fade-up"><h3>Tocago</h3></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145438/Tocago_A.webp" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-476889" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

2022年から東京を拠点に活動しています。メンバーそれぞれがサポートミュージシャンとしても活動しながら、アメリカーナやUSインディーのサウンドと、沖ちづるの独特な歌声・世界観を大切に音楽を作っています。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

本当にありがたいことだと思っています。Tocagoの音楽はじっくり時間をかけて届いていくタイプだと思っているので、ROOKIE A GO-GOという場でたくさんの方に聴いていただけることをとても嬉しく思っています。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

Snail Mail
BadBadNotGood
Mitski
Friko

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

初めて観る方にも深く刺さるライブをお届けできるよう頑張ります。ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

現在アルバムを制作中です。制作を進めながらも、ライブも積極的に行っていきたいですし、より多くの方にTocagoの音楽を届けられる一年にしたいと思っています。

また、ROOKIE A GO-GO出演の2日後、7月28日にはワンマンライブも控えています。フジロックで初めてTocagoを知ってくださった方とも、またお会いできたら嬉しいです。

https://youtu.be/eqKD7ANjUsc?si=f16E5d6wu5aBzNUT

<h3>猿臂</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145455/952fcff8a0aa6bcd87c1023e2e6a71bb.webp" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-476890" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

はじめまして、猿臂（えんぴ）です。
2025年１月から、東京を拠点に活動しています。
現在配信している楽曲の作詞、作編曲、演奏、録音、ミックス、マスタリングまでひとりで行っています。
今年からライブ活動を始めたため、未だ片手で数えられる程しかライブをしていません。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

一つ前の回答でもお分かりいただけるかと思いますが、自分には人様に提示できる経歴がありません。
今回、フジロックという言わずと知れた舞台への出演が決まったことで、少し自信がもてました。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

岡田拓郎さん。今一番惹かれているギタリストです。

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

２日目の26:00から演奏します。
より多くの方々の心を掴む演奏を志します。
是非ともよろしくお願いします。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

フジロック出演という経験を通して、国内のフェスや海外のフェスにも出演できるよう、視野を広げていきたいと思っています。
また、都内でのライブ活動も活発にしていく所存です。

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DVAJ4_yksSc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DVAJ4_yksSc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DVAJ4_yksSc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">MAKRAN(@makran_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>

<h3>二兆円</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145540/8bd3b5addd1ed47c3de5f097e6d79d99-1440x972.webp" alt="" width="1440" height="972" class="alignnone size-medium wp-image-476892" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

2023年長野県松本市で結成、現在は東京・長野・沖縄を中心に活動しています。
2024年に1st EP「▼2」、2025年に1st single 「街」をリリース。2026年7月18日、1st album「Gwa」をリリース。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

みんなですごく驚いて、同時にすごく喜びました。そのあと、嬉しすぎて詐欺を疑いました。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

牧野)タデクイ/TORO Y MOI/Geordie Greep

朗生)Massive Attack/Soichi Terada/中西レモン&すずめのティアーズ/岡田拓郎

藤本)LA LOM/Buffalo Daughter

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

見てくださる方々が、素面でも酩酊を感じられるような、そんな演奏をします。
非日常の高揚だとか、張り詰めるようなスリルを体感していただければ幸いです。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

7月18日にアルバムをリリースします。
(記事公開がリリース後の場合、「7月18日にアルバムをリリースしました。」に変更お願いします。)
それに伴い、東京・松本・沖縄を巡るリリースツアーを計画しています。
また、12月19日に光分解・土bと「TEMUとサルサを踊る子供 2026」を共同開催します。

https://youtu.be/j35LvmaWHXA?si=k_Mv7e574OP0LWeB

<h2>7/26（日）</h2>

<h3>岩崎桃子</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145603/8af525648539b9b4c864a9e151d77dd6.webp" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-476893" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

福岡と東京を中心に、津々浦々で活動しています。
もともとは1人でしたが、最近は福岡の仲間と組んだバンド編成「岩崎桃子財団」もやっていて、フジロックでは財団のみんなと演奏します。
2026年5月に1stアルバム『ぴかぴか』をリリースしたばかりです！

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

毎年応募していたのですが、まさか選ばれるとは思っておらず、本当に驚きました。
連絡いただいたときは1人でカフェにいたのですが、ちっちゃい「えっ…？」が大量にこぼれました（笑）

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

maya ongaku、岡田拓郎さん、柴田聡子さん、TENDREさん、君島大空さん、梅井美咲さん、never young beach、MIZなどなど…
以前共演させてもらったMichael Kanekoさんや寺久保伶矢さんも、苗場の地で見てみたいです！

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

私はフジロック最終日に出演させていただきます。翌日からはじまるいつも通りの日々が少し違って見えるようなステージにしたいと思っています。皆様と苗場の山々に言葉が染み渡るよう、精一杯演奏します。ぜひ受け取りに来てください！

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

<blockquote>✴︎岩崎桃子「ぴかぴか」なリリースツアー
東京公演
2026年7月30日(木)
会場：下北沢 440
w/ 浮、sucola
&nbsp;
福岡公演
2026年8月16日(日)
会場：天神 KIETH FLACK
w/ Strobolights、the perfect me
DJ：RIFF TRADE DJs
&nbsp;
東広島公演
2026年10月17日(土)
会場：西条公会堂
&nbsp;
今治公演
2026年10月18日(日)
会場：森
&nbsp;
✴︎タワーレコードインストアイベント
2026年8月28日(金)
会場：タワーレコード福岡パルコ店
&nbsp;
2026年9月2日(水)
会場：タワーレコード渋谷店
&nbsp;
✴︎SHIBUYA SOUND RIVERSE 2026
～ Pre-Party ～ SSR on the Road
2026年9月1日(火)
会場：恵比寿KATA
w/永井琳子</blockquote>

https://youtu.be/fyqKPG3BU-k?si=ZwRZQwDRjuysAkii

<h3>OLDMAN</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145644/OLDMAN_A.webp" alt="" width="1004" height="1004" class="alignnone size-full wp-image-476894" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

活動場所→新宿or渋谷

2025年に結成しました
それから半年でアルバム出して、
1年で音楽深化論っていう番組に出て、
1年半でフジロック出演決定！

いまんとこイイ感じ( ‘-^ )b

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

みんないつもありがとう。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

当日まで誰が出るかとかはあんま見ないで行きます。

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

フジロックだからといってとりわけ頑張るということはないです。
いつも通りのOLDMANを演るだけ。
いつも全力だからね。
あっでも、かわいい手描きのイラストTシャツ作ったから、マジで楽しみにしてて。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

新曲とライブ。

https://youtu.be/lMEQgZ7BNc8?si=2stj2rdkeY-C9TgZ

<h3>SYAYOS</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17151140/SYAYOS_A2.webp" alt="" width="1200" height="900" class="alignnone size-full wp-image-476900" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

2024年7月に長野県伊那市で結成、伊那GRAMHOUSEを拠点として、県外でもライブを行っています。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

サイコー

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

ANTIBALAS,Wata Igarasi

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

スーパーフリーキーダンスタイムで遊びましょう。

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

最高のアルバムを出して、来年もフジロックに出ます。

https://youtu.be/xVN3RAZ5qsg?si=ZIWcG0Tnrb_DzK08

<h3>Wappen</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17145810/Wappen_A.webp" alt="" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-476896" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

西東京たまに東東京

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

うれしい

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

Massive Attack、Tocago

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

我々の出番までは帰らないでください

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

スーパーレコーディングとハイパーライブ
以下ライブ予定
<blockquote>8月28日　下北沢THREE(自主企画)
10月10日　名古屋ブラジルコーヒー</blockquote>

それ以降の予定はSNSか<a href="https://www.wappenband.com/live/live.html" target="_blank"><u>https://www.wappenband.com/live/live.html</u></a>で確認！

https://www.youtube.com/watch?v=HH7y2LAKJYY

<h3>It’s US!!!!</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17150656/Its-US_A2.webp" alt="" width="1200" height="908" class="alignnone size-full wp-image-476899" />

<strong>──普段の活動拠点や経歴などを教えてください。</strong>

2025年結成、東京を拠点に活動する4人組音楽クルー。
国内を中心にライブ活動を展開し、自主企画やイベント出演に加え、フィリピン・マニラでのライブ出演など海外へも活動の幅を広げている。
2026年度にはNIKE SNKRS「CREATOR SPOTLIGHT」に選出。ポップミュージックが本来持つ「誰も隔てない」感覚を軸に、異なるバックグラウンドを持つメンバーそれぞれの個性を融合させた、ジャンルレスなサウンドを展開している。

<strong>──「ROOKIE A GO-GO 2026」へ選出されたことについて、率直な感想をお聞かせください。</strong>

ミュージシャンにとって一つの登竜門だと思っていたので、素直に嬉しかったです。
でも、それ以上に「ここからがスタートだな」という気持ちが強かったです。

<strong>──今年の＜フジロック＞で観たいアクトがいましたら教えてください。</strong>

SUNNY ONLY1 : 「んoon」
noahcobre : 「SILENT POETS」
itskohki : 「BADBADNOTGOOD」
Ryo Fukuro : 「Bialystocks」

<strong>──お越しになるお客さんへのメッセージをお願いします。</strong>

最後のサイッゴまで皆んな遊び切りましょう！Are You Ready ? 走れ〜！

<strong>──最後に＜フジロック ’26＞以降の活動予定をお聞かせください。</strong>

<blockquote>7/31 Universal Music Box 3rd Anniversary @CIRCUS TOKYO
8/8 HACHA MECHA 2026</blockquote>

https://youtu.be/ZcAS-2TOTpE?si=kOBs4Gdvl344YPBP

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17144413/main_fujirock-rookieagogo-1440x992.webp" alt="" width="1440" height="992" class="alignnone size-medium wp-image-476880" />

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</blockquote>

<h2>INFORMATION</h3>
<div class="profile">
<h3 class="profile-title">FUJI ROCK FESTIVAL ’26</h3>
<table>
  <tr>
    <th><strong>会期</strong></th>
    <td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・26日(日)</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>会場</strong></th>
    <td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
  </tr>
</table>
</div>

<a href="http://www.fujirockfestival.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/21133138/RE_frf26_KeyVisual_0717_MainStage_b.webp" alt="" width="1080" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-477021" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/21133145/RE_frf26_KeyVisual_0717_SmallStage_b.webp" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-medium wp-image-477022" /><p>© Qetic Inc.</p>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/how-to-fujirock-2026-for-beginners/476723/</guid>
		<title>HOW TOフジロック2026： 実はハードルが低い？初心者でも安心なフジロック「カジュアルキャンプ」のススメ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/how-to-fujirock-2026-for-beginners/476723/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/how-to-fujirock-2026-for-beginners/476723/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Jul 2026 09:00:55 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「フジロックはキャンプが過酷」は過去の話だ。レンタル充実により初心者でも快適な「カジュアルキャンプ」のコツを解説。手ぶら参戦の方法から、雨対策や持ち物まで徹底ガイド。これさえ読めば、苗場での音楽体験がもっと自由で最高なものになるはずだ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1003" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/13123635/main.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/13123635/main.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/13123635/main-1536x1070.webp 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>「フジロックには行ってみたいけれど、宿の予約は激戦だし、かといってキャンプは過酷そう……」。そんな理由で参戦をためらっている人は少なくないはずだ。

確かにひと昔前の野外フェスのキャンプといえば、「重い荷物を背負い、雨風に耐えるサバイバル」というイメージがあったかもしれない。しかし、現在の＜FUJI ROCK FESTIVAL（以下、フジロック）＞のキャンプサイトは進化を遂げており、実は「最もカジュアルで、自由度の高い滞在スタイル」と言えるほどハードルが下がっている。

今回は、キャンプ未経験者や初心者に向けて、フジロックでのキャンプがいかに手軽で魅力的か、その理由と快適に過ごすためのアドバイスをお届けする。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/15065955/FRF25_star_1874-1920x1283.jpg" alt="" width="1920" height="1283" class="alignnone size-medium wp-image-476753" /><figcaption>ⓒ 宇宙大使☆スター</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>なぜ「ハードルが低い」と言えるのか？3つの理由</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>1. 荷物は「送る」か「借りる」！手ぶら参戦も可能</strong>

キャンプ最大の関門である「大量の重いギアの運搬」。これがフジロックでは不要になる。
事前に会場のキャンプサイト宛に宅急便でテントや寝袋を送り、帰りもそのまま発送できるシステムが確立されているからだ。さらに、近年はテントが最初から設営されている「<a href="https://www3.collaborationtours.com/fujirock/pickup/rental_cs.html" target="_blank"><u>レンタルテントプラン</u></a>（今年はすでに受付終了）」など、レンタルサービスも充実している。これらを活用すれば、いつものフェス服装＋リュック1つでキャンプインが可能だ。

<strong>2. 女性一人でも安心な充実の設備とエリア分け</strong>

「お風呂やトイレが心配」「セキュリティが不安」という人も安心だ。キャンプサイト内には24時間利用可能なシャワーや温泉（苗場プリンスホテル等の近隣施設）があり、トイレの数も十分に確保されている。また、女性専用のキャンプエリア（レディースサイト）も用意されているため、女性同士やソロ参加でも安心して夜を過ごすことができる。

さらに心強いのが、現地でのサポート体制だ。全国各地の野外フェスやイベントに出張するアウトドアの専門家集団「キャンプよろず相談所」が今年も出店しており、テントの設営方法からトラブル対処まで、キャンプにまつわる様々な相談が可能となっている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/13123633/facility04.webp" alt="" width="900" height="900" class="alignnone size-full wp-image-476727" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>なお、レディースサイトは予約制ではなく、前夜祭のある木曜正午に一斉オープンするため、人気エリアは争奪戦は免れない。開場前には毎年待機列ができるため、狙っている人は早めに現地入りして備えよう。

<strong>3. 圧倒的なコスパと、時間に縛られない自由度</strong>

周辺のホテルや民宿に泊まる場合、何ヶ月も前から激しい予約争奪戦に勝つ必要があり、宿泊費もそれなりにかさむ。一方、キャンプサイト券は非常にリーズナブルだ。
さらに、深夜まで続くステージを観た後、シャトルバスや徒歩での長い移動をすることなく、数分で自分のテントに帰って眠れるという「タイパ（タイムパフォーマンス）」の高さも、カジュアルにフェスを楽しむための大きなメリットである。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/15070023/FRF25_star_1699-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-476754" /><figcaption>ⓒ 宇宙大使☆スター</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>これだけでOK！カジュアルキャンプを成功させる最低限の準備</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「カジュアルに楽しむ」ためのコツは、完璧なキャンプをしようとしないことだ。最低限の備えさえしておけば、十分快適に楽しめるのがフジロックのキャンプ！そこでキャンプ経験が豊富な編集部メンバーが独自の視点でそのコツを伝授する。

<strong>◉ テントと寝具にこだわる</strong>

フジロックではキャンプサイトでの火気の使用は禁止となっており、食事はフードエリアでフェス飯を楽しむのが鉄則。となると、キャンプサイトは「睡眠と休憩の場」と割り切って備えるのが正解だ。

注意したいのは、キャンプサイトでは限られたスペースを活用するため、タープの使用が禁止されている点。そこで日よけや雨よけも兼ねて、テントはいわゆる「前室（入り口前の屋根になるスペース）」があるモデルを選ぶと、その中で一時的に休んだり、着替えたりすることができて便利だ。

また、寝具として個人的に強くおすすめしたいのが「コット」と呼ばれる、キャンプ用の折り畳み式簡易ベッドである。フジロックのキャンプサイトはスキー場のゲレンデを利用しているため、傾斜のあるエリアがほとんどだ。しかし、傾斜に合わせてコットの前後の脚の長さを変えることで、ある程度フラットな寝床を確保することができる。また、地面からの距離が保てるため、万が一テント内が浸水しても安心だ。「濡れずに快適に眠れる空間」さえ確保できれば合格点だろう。さらに寝心地にこだわりたい人は、比較的安価に手に入る空気注入式のエアマットなどを重ねるのもおすすめだ。

<strong>◉ 雨対策は万全に！同時に暑さ対策も</strong>

山の天気は本当に変わりやすい。予報が晴れであっても、レインウェアや長靴、サンダル等を用意して、必ず雨対策はしていこう。
キャンプをする上で気をつけるべきは「テントを張る位置」だ。周囲と比べてくぼんでいるような場所は、雨が降った際に雨水の通り道になったり、水たまりになったりするので避けたい。
濡らしたくない荷物は防水バッグに入れると安心だが、持っていない人はジップロックやビニール袋、ゴミ袋などでも十分に代用できるので、多めに持っておこう。

正直、大雨が降ってしまえば誰しも少なからず濡れるし、もはや「濡れるのもフェスの醍醐味」だ。スマホなどの電子機器を守れる対策と、風邪を引かないための着替えさえ確保しておけば大丈夫。そんなタフな状況すらもエンターテインメントとして楽しんでしまおう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/13123631/Q9A3878-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-476726" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また逆に、快晴の日は日の出とともにかなりの気温になる。日中の暑い時間帯に休むのであれば、テントではなく会場内を流れる「浅貝川」がおすすめ。サンダルやタオルを持ってぜひ涼みにいこう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/13123621/MG_8705-1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-476724" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>◉ 水はちょっと多めに！その他持っていくと便利なアイテムを紹介</strong>

キャンプサイトの中でも、トイレや洗面台に近いエリアは人気ですぐ埋まりがち。そのため水（ミネラルウォーター）を事前に多めにサイトに準備しておくと、ちょっと手を洗ったり、口をゆすいだり、顔を洗ったりと便利。

その他、あると便利なアイテムをリストアップしてみた。

- テントにつける目印
キャンプサイトには、自分のものと似たような（あるいはまったく同じ）テントが山ほど並ぶ。すぐに見つけられるよう、何かしらの目印があると便利だ。風船やペナントをつけたテントもあり、みな思い思いに楽しみながら工夫している。

- かゆみ止め
虫除けはもちろん、刺された時のためにかゆみ止めもあるとなお安心だ。

- フェイスパック
化粧水などをボトルで持ち込むと嵩張るため、パックがおすすめ。

- モバイルバッテリー
もはや日常的に持ち歩くことも多くなったが、キャンプ泊となるとなおさら電源にアクセスできない。全日程参加する場合は、大容量のものを複数個用意しておきたい。

- 耳栓とアイマスク
キャンプ泊に慣れていない人は普段とはまったく異なる環境でなかなか寝付けないかもしれない。深夜までステージの音が心地よく響くこともあるため、気になる人は耳栓やアイマスクを持参するのが賢明だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>一歩踏み出せば、そこは自分だけの特別な「拠点」になる</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「キャンプ道具を持っていないから」「キャンプをしたことがないから」という理由で、フジロックのキャンプを選択肢から外してしまうのはもったいない。

現在のフジロックは、初心者を受け入れるインフラやサービスが本当に充実している。一歩踏み出して、苗場の山肌に自分だけのささやかな「拠点」を構えてしまえば、朝から晩まで、いや朝方に鳴り響く音楽まで、フジロックのすべてを120%遊び尽くすことができるはずだ。

今年の夏は、ぜひカジュアルにキャンプデビューを飾り、苗場の地で最高の音楽体験をアップデートしてみてほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/13123628/MG_8867-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-476725" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><p class="txtcredit">Text & Edit by Qetic編集部</p></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">FUJI ROCK FESTIVAL ’26</h3>
<table>
  <tr>
    <th><strong>会期</strong></th>
    <td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・26日(日)</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>会場</strong></th>
    <td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
  </tr>
</table>

<a href="http://www.fujirockfestival.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/12163702/frf26_KeyVisual_0708_MainStage_b.webp" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-476716" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/19133657/frf26_KeyVisual_0619_SmallStage_b.webp" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-medium wp-image-475901" />
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/maya-ongaku-nothing-space-music-2/476748/</guid>
		<title>3年ぶりとなるmaya ongaku待望の2ndアルバム『Nothing Space Music』から先行シングル第2弾が配信</title>
		<link>https://qetic.jp/music/maya-ongaku-nothing-space-music-2/476748/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/maya-ongaku-nothing-space-music-2/476748/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 10:02:05 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=476748</guid>
<![CDATA[<summary><p>maya ongakuの3年ぶりとなる待望の2ndアルバム『Nothing Space Music』が、8月7…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="889" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/14150012/1988441bafef6526312943030eec6da0-1920x1185.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/14150012/1988441bafef6526312943030eec6da0-1920x1185.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/14150012/1988441bafef6526312943030eec6da0-1536x948.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/14150012/1988441bafef6526312943030eec6da0-2048x1264.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>maya ongakuの3年ぶりとなる待望の2ndアルバム『Nothing Space Music』が、8月7日（金）に全世界リリース決定。さらに、本作から先行シングル第2弾 “You are Silence”が7月15日（水）に配信されることが明らかとなった。

2023年、『Approach to Anima』での世界デビュー以降、国内外で精力的にライブ活動を展開し、各地で高い評価を獲得してきたmaya ongaku。3年ぶりとなる新作では、その経験を経た先にある“沈黙”に焦点を当て、より内省的かつ深度のあるサウンドへと歩みを進めている。

反復するグルーヴと繊細なアンサンブル、アンビエントな空間性、即興性を兼ね備えながらも、人の記憶や感情に寄り添うポップスとしての親密さも混合させた本作。時間や境界の感覚を解いていくような没入感に満ちている一方で、“空と海”、“陰と陽”、“音と沈黙”といった、境界が溶け合う“Nothing Space”というひとつの空間のイメージが、制作の過程で浮かび上がったという。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/5A14J7OLlZOgXs1xNeyDaK?utm_source=generator&si=3a9f5df65fbc4296" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

そしてこのたび、そんな本作から“You are Silence”が配信決定。同楽曲は、6月24日（水）に配信された“Astral Echoes”に続き、先行シングル第2弾となる。

フロントマンの園田は「音と沈黙の境界をなくす音楽があるとしたら、それはどのようなものだろうか。そんな問いを抱えながら制作を続けるうちに、『Nothing Space』は、僕たちが生きているこの世界そのものだと知った。 境界や分断は、この世界に存在する。ただ、僕らの音楽に触れることが、この世界に存在するさまざまな境界を、 もう一度見つめ直すきっかけになることを願う」とコメントしている。

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/14145849/NSM-Jacket.jpg" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-476750" />

<h3>『Nothing Space Music</h3>
発売日：8月7日（金）
CD発売日：8月12日（水）
アーティスト名：maya ongaku

<h3>You are Silence</h3>
配信日：7月15日（水）
<a href="https://mayaongaku.lnk.to/nothingspacemusic"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>LIVE SCHEDULE</h3>
7月4日（土）LIVE AT LIQUIDROOM at 恵比寿リキッドルーム
7月24日（金）FUJI ROCK FESTIVAL’26 at RED MARQUEE ※Midnight
8月3日（月）PO POO PLATTER来日公演 at 新代田FEVER
9月5日（土）福井ONE PARK FESTIVAL’26 at 福井市中央公園特設会場
10月10日（土）SHIN ON SAI at 新宿文化センター

<h3>Nothing Space Music TOUR 2026</h3>
10月16日（金）金沢 アートグミ
10月17日（土）長野 上田映劇
10月18日（日）山梨 MANGOSTEEN HOKUTO / 万珍酒造
11月7日（土）北海道 モエレ沼公園 ガラスのピラミッド
11月22日（日）名古屋 Live & Lounge Vio
11月23日（月）京都 磔磔
11月24日（火）神戸 KOBE QUILT
11月25日（水）岡山 蔭凉寺
11月27日（金）福岡 ROOMS
11月28日（土）熊本 NAVARO
12月9日（水）東京 恵比寿ガーデンホール
<div class="notes">
</div>
<a href="https://x.com/maya_ongaku"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/life-fashion/tofubeats-hihatt-pop-up/476572/</guid>
		<title>tofubeats主宰の〈HIHATT〉によるPOP-UPイベントが東京・神保町のstacks bookstoreにて開催</title>
		<link>https://qetic.jp/life-fashion/tofubeats-hihatt-pop-up/476572/</link>
		<comments>https://qetic.jp/life-fashion/tofubeats-hihatt-pop-up/476572/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 00:30:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=476572</guid>
<![CDATA[<summary><p>tofubeats主宰のマネジメント会社/音楽レーベル〈HIHATT〉によるPOP-UPイベント＜Angels…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1080" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030031/KV_Angels-On-The-Dancefloor-POP-UP-STORE.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030031/KV_Angels-On-The-Dancefloor-POP-UP-STORE.jpg 1080w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030031/KV_Angels-On-The-Dancefloor-POP-UP-STORE-600x600.jpg 600w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030031/KV_Angels-On-The-Dancefloor-POP-UP-STORE-720x720.jpg 720w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030031/KV_Angels-On-The-Dancefloor-POP-UP-STORE-120x120.jpg 120w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></figure>tofubeats主宰のマネジメント会社/音楽レーベル〈HIHATT〉によるPOP-UPイベント＜Angels On The Dancefloor POP-UP STORE＞が、7月10日（金）から7月21日（火）まで、東京・神保町のstacks bookstoreにて開催される。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07025955/case-1920x1775.jpg" alt="" width="1920" height="1775" class="alignnone size-medium wp-image-476573" />

これまで、虎ノ門のTIGER MOUNTAIN、代官山 蔦屋書店、大阪・Black Dotsにて展開されてきた同企画が、新たに神保町へ巡回。会場では、tofubeatsの最新EP『Angels On The Dancefloor』のCDをはじめ、同作のロゴやMVの素材を使用した新作グッズを展開する。加えて、〈HIHATT〉が刊行してきた書籍群に加え、新録を収録した『杉生塾』の配布も決定している。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030210/Tshirts_print4__1-1920x1920.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-476585" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030155/Tshirts_print3__1-1920x1920.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-476584" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030051/sacoche2__1-1920x1920.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-476579" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030113/sticker__1-1920x1920.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-476581" />

さらに、tofubeats作品のジャケットイラストを手がける山根慶丈によるリソグラフ作品、アートワークを手がけるGraphersRockこと岩屋民穂によるZINEの販売も決定。多様なかたちでtofubeats/〈HIHATT〉の活動を支えてきたクリエイターやアーティストたちの魅力を届ける、〈HIHATT〉のムードを色濃く感じられるPOP UPイベントとなる。

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また、会期初日の7月10日（金）18:00からは、tofubeatsとDJユニット 凸凹。のMiИAMIがDJとして出演するオープニングイベントも開催。『Angels On The Dancefloor』のMVに登場するキャラクターたちを使用したLINEスタンプも販売中とのことなので、LINEスタンプでご友人をお誘いのうえ、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがだろうか。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/07030031/KV_Angels-On-The-Dancefloor-POP-UP-STORE.jpg" alt="" width="1080" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-476577" />

<h3>Angels On The Dancefloor POP-UP STORE</h3>
会期：7月10日（金）〜7月21日（火）
会場：stacks bookstore
住所：東京都千代田区神田神保町1-41-1三省堂第二ビル1階
営業時間：正午12:00〜21:00
<div class="notes">
</div>
<a href="https://www.instagram.com/stacks_bookstore/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/how-to-fujirock-2026-oshikatsu/476133/</guid>
		<title>HOW TOフジロック2026： 「推し活」から広がるフジロック  数珠つなぎラインナップ＆レコメンド</title>
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		<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 02:59:41 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年のフジロックは「推し活」が鍵。好きな音楽を起点に数珠繋ぎでアーティストを辿れば、未知の音と出会える。ロックからダンスまで網羅し、苗場であなただけの最高の音楽体験を見つける。全く新しい「推し活」的フェスの歩き方を、この記事で徹底解説。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="671" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25154452/frf26_KeyVisual_0605_MainStage_a-1920x894.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25154452/frf26_KeyVisual_0605_MainStage_a-1920x894.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25154452/frf26_KeyVisual_0605_MainStage_a-1536x715.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25154452/frf26_KeyVisual_0605_MainStage_a.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>“推し”がいるから音楽を聴く。そしてその推しを辿って知らなかった音楽に出会う──そんな聴き方が、最近の音楽体験のスタンダードかもしれない。ジャンルや国境を越えて音楽を知る感覚は、ストリーミングやSNSによって日常のものになったけれど、その延長線上にあるリアルな体験として改めて注目したいのが＜FUJI ROCK FESTIVAL（以下、フジロック）＞だ。今回は出演するアーティストを起点に、「〇〇が好きならこのアーティストもきっと刺さるかも」という超個人的な数珠繋ぎで、フジロックのラインナップ＆レコメンドを「推し活」の感覚で紹介していく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>「推し活」で変わった音楽との出会い方</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>昨今の音楽体験を語る上で、「推し活」という言葉は欠かせない（と今回は言い切ってしまおう）。かつてのようにジャンルやシーン単位で音楽を把握するのではなく、まず「この人が好き」という感情を起点に、推しのアーティストから連想ゲーム的に次の音楽へと辿り着いていく。
 
ストリーミングやSNSが当たり前に存在している世代は特に、その流れを自然に享受している。Spotifyのレコメンド、TikTokで流れてきた数十秒の音、友人のストーリーズに映り込むライブ映像など。そうやって受け取った情報は断片的でありながらも、感覚的には地続きだ。
 
そしてこれまで無意識に出会ってきた音楽の点と点を、リアルな体験としてつなげてくれる場所が、今年は7月24日（金）・25日（土）・26日（日）に開催される＜フジロック＞だ。
 
この巨大な音楽カタログのようなフェスは、3日間にわたって、ロック・ポップス・ヒップホップ・エレクトロニカ・ワールドミュージックなど幅広い音楽が多様なステージで鳴り続ける。
 
重要なのはそれらを学ぶのではなく、「推し活」の延長として体験できること。知識がなくても、予習をしなくても、好きな音に耳を傾ければいい。リスナーにとって＜フジロック＞というフェスは、推し起点の音楽を聴き回れる、贅沢極まりない巨大なフィールドとして存在している。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>国内アーティストを起点に広がる数珠つなぎ</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ここからは国内アーティストを起点に、ラインナップを数珠つなぎでいくつかレコメンド。
 
まずはやはり、今年のラインナップにおいてとりわけ話題を集めている初登場のFujii Kaze（25日・GREEN STAGE）。たとえば彼が大好きなら、インディ・ロック界で“最も魅力的で謎めいた存在”と称されるMITSKI（26日・WHITE STAGE）はいかがだろう。感情の機微を丁寧にすくい取る歌と、ライブでの圧倒的なパフォーマンス力は、Fujii Kazeのリスナーとも深く共鳴しそうだ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/vx4kLgnFexo?si=qv6z-i11fkOt49tJ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

一方で、現行バンドシーンが近い存在の人は、Kroi （25日・WHITE STAGE）や Bialystocks（25日・GREEN STAGE）を起点に。その先にはファンク・サイケデリックを横断する米ヒューストンのトリオで、土曜のヘッドライナー・KHRUANGBIN（25日・GREEN STAGE）が待つ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/20cuFhgPLEo?si=WnfU84F9BTXjOz31" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

日本のロックリスナーから支持される結成30周年の ASIAN KUNG-FU GENERATION（24日・WHITE STAGE）推しなら、独創的なポップセンスで聴く者を虜にするTHE LEMON TWIGS（26日・RED MARQUEE）をぜひ。27年ぶりに出演するHi-STANDARD（24日・GREEN STAGE）が好きなら、米ボルチモア出身のハードコア・バンド・TURNSTILE（24日・GREEN STAGE）も必聴か。どんなジャンルでも好きなアーティストとリンクする、同等かそれ以上に最高なアーティストが世界にはいる。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/iE25hx5ihIk?si=LvQJtn-r0JMld2TQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>海外アーティストは「感覚」でつながる</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜フジロック＞における海外アーティストは、初見だとしても、詳しくなくてもいい。重要なのはジャンルや国籍ではなく、どんな感覚を持った音楽なのかという点でつながりにいこう。
 
たとえば「静と動のコントラスト」や「美しい余白」といった空気に惹かれる人は、2010年の初出演から数えて4度目の＜フジロック＞で初のヘッドライナーを務めるThe xx（24日・GREEN STAGE）をぜひお見逃しなく。2025年にアルバム制作に向けて再集結した彼らの、ダンス・エレクトロニック志向に進化したサウンドは、夜のGREEN STAGEでこそ真価を発揮するはずだ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xMV6l2y67rk?si=GExDdNDIDXyzwpYc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

「重低音とビート」「社会性を帯びたムード」に惹かれるのなら、MASSIVE ATTACK（26日・GREEN STAGE）のステージへ。ヘッドフォンで聴いていた音楽が開放的な空間で鳴ったときの、まったく異なる感動を浴びてほしい。ダンスミュージックの文脈なら、幾度となくフジロックの夜を熱狂の渦に巻き込んできたBASEMENT JAXX（25日・GREEN STAGE）も外せない。世界中のダンスフロアを揺らしてきた彼らが苗場に帰ってくる。クラブともライブハウスとも違う野外フェスならではの開放感と多幸感に包まれた、まさに巨大なダンスフロアと化す祝祭空間を全身で体感してほしい。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/L-57FrioeuE?si=UgbZzc4vAaYMPbLq" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/REsAv1evxDk?si=5nZraKg_X1x9zJaE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

これらの体験は、アルゴリズムでは提示されない。 だが、あなたの信じる好きを頼りに苗場中を練り歩いていれば、自然と辿り着ける距離にある。それが＜フジロック＞の醍醐味だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>偶然が「次の推し」を連れてくる場所</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>音楽に詳しい人からしたら、ベタなアーティストのラインナップを例に挙げて紹介したが、近年の＜フジロック＞はとりわけ、そういう玄人だけが集まるフェスではないと感じる。ゆえに筆者も含めて、知識や経験にとらわれずに、自分らしく今年の＜フジロック＞を楽しんでみたい。
 
＜フジロック＞の魅力は、ほかの国内フェスと比べても、予定外の出来事がより肯定されていることにある。タイムテーブル通りに動かなくてもよくて、むしろ少し迷子になるくらいがちょうどいい。食事中に聴こえてくる歌声、休憩中に遠くから響くベースライン、移動中に聞こえてくる観客の声。それらに誘われて、なんとなく立ち寄ったステージに素敵の出会いがあるだろう。
 
そうした偶然が「推し活」を次のフェーズへと進めてくれる。ビギナーほど＜フジロック＞では知識よりも感覚を優先。「知らないから行ってみる」選択に寛容な空気が、苗場にはある。
 
2026年の夏、＜フジロック＞での体験を通して、あなたのプレイリストにはきっと新しい名前が刻まれる。その始まりは、すでにあなたが愛している音楽のすぐそばにあるはずだ。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>ラスカル</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a>
Edit by Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">FUJI ROCK FESTIVAL ’26</h3>
<table>
  <tr>
    <th><strong>会期</strong></th>
    <td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・26日(日)</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>会場</strong></th>
    <td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
  </tr>
</table>

<a href="http://www.fujirockfestival.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/19133653/frf26_KeyVisual_0605_MainStage_b.webp" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475900" />

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</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/the-walkers-in-town-2026/476056/</guid>
		<title>「ジョニーウォーカー」による1日限りのカルチャーイベント「THE WALKERS IN TOWN 2026」が代官山UNITで開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/the-walkers-in-town-2026/476056/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/the-walkers-in-town-2026/476056/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 03:00:45 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=476056</guid>
<![CDATA[<summary><p>スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」が主催する音楽イベント「THE WALKERS IN TOWN…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25110800/THE-WALKERS-IN-TOWN-2026_yoko-1920x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25110800/THE-WALKERS-IN-TOWN-2026_yoko-1920x1080.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25110800/THE-WALKERS-IN-TOWN-2026_yoko-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25110800/THE-WALKERS-IN-TOWN-2026_yoko-2048x1153.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」が主催する音楽イベント「THE WALKERS IN TOWN 2026 presented by JOHNNIE WALKER」が、2026年6月27日(土)に代官山UNIT、B1FLAT、SALOONの3フロアにて開催される。これまで渋谷の街を舞台に期間限定で行われてきた同イベントだが、4年目となる今年は初の試みとして、代官山UNIT内の全3フロアを舞台にした1日限りの音楽イベントとして実施される。

本イベントの最大の見どころは、ジャンルや世代を越えて独自のカルチャーを牽引するアーティスト陣の並びだ。大型フェスのメインステージを飾るアクトから、深夜のフロアを揺らす最前線のDJまでが一堂に会する、濃密なラインナップとなっている。

メインとなる代官山UNITフロアには、never young beachの<strong>安部勇磨</strong>がバンド編成で出演するほか、<strong>NIKO NIKO TAN TAN</strong>、<strong>TAMTAM</strong>、<strong>Texas 3000</strong>、<strong>Eminata</strong>が登場。さらに、「Rolling Stone」誌で2026年の日本代表25組に選出された新鋭・<strong>ผ้าอ้อม99999</strong>の出演も決定。Qeticが協賛した「UNDERCITY」での熱狂的なパフォーマンスも記憶に新しく、再び日本のフロアを揺らすことになりそうだ。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25111200/TWIT_artist_unit_sq.jpg" alt="" width="2000" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-476100" />

B1FLATフロアには、今年の「Rainbow Disco Club（RDC）」でベストアクトとの呼び声も高かった<strong>FELINE</strong>をはじめ、Qeticでも注目を続ける<strong>Haruy</strong>、さらには<strong>Lil Summer</strong>、<strong>矢部ユウナ</strong>、<strong>ZEN-LA-ROCK</strong>らがDJとして参戦。FKDによるBeat Liveや、画家・小澤雅志によるアート展示、蔵前の注目店「ours」によるフードも展開される。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25111151/TWIT_B1FLAT_re.jpg" alt="" width="2000" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-476099" />

SALOONフロアには、<strong>okadada</strong>、<strong>Nari（CYK）</strong>、<strong>shakke-mitsu</strong>らDJ陣に加え、インディR&Bシーンで特異な存在感を放つ<strong>Lil' Leise But Gold</strong>、トークボックス奏者の<strong>LUVRAW</strong>、そして<strong>MERMAID</strong>がライブセットで出演。3フロア全てにおいてクラブミュージックとストリートカルチャーが濃密に交差する、見逃せない1日となりそうだ。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25111141/TWIT_SALOON_re4.jpg" alt="" width="2000" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-476098" />

全フロアでは「ジョニーウォーカー」を使用したハイボールが提供されるほか、B1FLAT限定のカクテルも登場する。チケットは3,500円（税込・別途ドリンク代）で販売中。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/25110800/THE-WALKERS-IN-TOWN-2026_yoko-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1441" class="alignnone size-full wp-image-476097" />

<h3>THE WALKERS IN TOWN 2026 presented by JOHNNIE WALKER</h3>
日 程：2026年6⽉27⽇（⼟）
時 間：12:00-21:00
会 場：代官⼭UNIT / B1FLAT / SALOON
料 ⾦：3,500円（税込）
※⼊場時、別途ドリンク代600円が必要です。
※20歳未満の⽅はご⼊場いただけません。
※混雑時には⼊場規制を⾏う場合がございます。
<div class="notes">
</div>
<a href="https://event.spaceshower.jp/johnniewalker/2026/index.html"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/gangparade-0519/475072/</guid>
		<title>GANG PARADE ラストにしてベスト『GANG FINALE』――メンバーが語る10年の軌跡と“その先”</title>
		<link>https://qetic.jp/music/gangparade-0519/475072/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/gangparade-0519/475072/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 09:00:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=475072</guid>
<![CDATA[<summary><p>既報の通り、GANG PARADE（以下：ギャンパレ）が2026年内をもって解散となるーー。 ＜WACK＞が擁…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150022/reDSC_4834-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150022/reDSC_4834-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150022/reDSC_4834-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150022/reDSC_4834.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>既報の通り、<strong>GANG PARADE</strong>（以下：ギャンパレ）が2026年内をもって解散となるーー。</p>

<p>＜WACK＞が擁する11人の暴れん坊たちは、最後になにを残してくれるのか。GANG PARADE（以下　ギャンパレ）はいま、どんな思いに直面しているのか？　今回は、グループの結成記念日＝6月17日に発売するラスト＆ベストアルバム『GANG FINALE』収録内容を軸に、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、チャンベイビー、ナルハワールド、アイナスターの5人に話を訊いた。手前味噌ながら途中、メンバーが揃って涙ぐんでしまう瞬間があったり、取材の最後が拍手で締めくくられたりと、素直によいインタビューになった実感がある。</p>

<p>終盤には、2027年以降に読んでほしい、メンバーからの“タイムカプセル”的なメッセージにも答えてもらった。その日が来た際には、本稿を思い出してもらえれば幸いだ。ぜひ、いまからカレンダーのスケジュール登録を。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
GANG PARADE</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150016/reDSC_4824-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475074" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──みなさんにお会いするのは、2025年秋から約半年ぶりとなります。前回のインタビューでは、年末に向けて「ギャンパレ流行語大賞2025」を選出してもらいました。</strong></p>
<p>（参考：<a href="https://qetic.jp/interview/gangparade-1225/471148/" target="_blank">GANG PARADE 感謝と再出発の8thシングル“KIMI☆NO☆OKAGE”――メンバーが語る10年の軌跡</a>）</strong></p>

<p><strong>キャン・GP・マイカ（以下：マイカ）</strong>　ありましたね〜。「ハーイみょん！」やら「勝訴！」「盗んでいい？」などなど。</p>

<p><strong>ナルハワールド（以下：ナルハ）</strong>　しょ、勝訴……？</p>

<p><strong>マイカ</strong>　裁判のときにバッて開くやつ。最近は全然使ってないよね。</p>

<p><strong>チャンベイビー（以下：ベビ）</strong>　ハーイみょんはまだ生きてる！</p>

<p><strong>ココ・パーティン・ココ（以下：ココ</strong>）　うち、今日も使ったもん。</p>

<p><strong>──この約半年で、新たに流行語となったものはありますか？</strong></p>

<p><strong>ベビ</strong>　やっぱりアレじゃない？</p>

<p><strong>マイカ</strong>　「うっふ〜ん♡　⚪︎⚪︎だわ〜ん♡」っていう、うっふん構文。</p>

<p><strong>ココ</strong>　うちら、というよりXで流行ったネットミームだよね。</p>

<p><strong>ナルハ</strong>　あとは「僕っ子」みたいなやつ？</p>

<p><strong>アイナスター（以下：ナス）</strong>　一人称が「ボキ」になるやつね。ボキは〜、って。派生形で「俺は〜↑」って、イントネーションが上がるバージョンもある。</p>

<p><strong>──古きよき「漏れ」「ぽまいら」みたいなノリですね。</strong></p>

<p><strong>ベビ</strong>　それです。ほかにもなんかあったよね？</p>

<p><strong>ココ</strong>　いまはミーム自体、サイクルが早いから私たちも忘れちゃって。</p>

<p><strong>マイカ</strong>　1日で消えるのもあるし、グループ内禁止がかかることもあるからね。最近だと「おねがいします！」みたいに、無駄に敬語で喋るやつ。シンプルにウザいからって理由で禁止になりました（笑）。</p>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150036/reDSC_4874.jpg" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475078" /></div>

<p><strong>──そうしたミームは、どなたが率先してグループに輸入しているのでしょう。</strong>

<p><strong>ナス</strong>　誰だろう。前提としてネットに張り付いている人だらけなのと、そのせいでXのタイムラインに流れてくるポストも似てくるんです。だから、会話中に誰かがぼそっと呟いたことに、みんなが「えっ、待って。私もそれ見た！」って飛びつくパターンが多くて。</p>

<p><strong>ココ</strong>　パイオニアはいないけど、ドク（ユイ・ガ・ドクソン）がこないだミーム集をまとめてたよね（笑）。</p>

<p><strong>──なるほど。まだ上半期も終わっていませんが、現時点で「ギャンパレ流行語大賞2026」を予想しておくとすると？</strong></p>

<p><strong>ココ</strong>　うっふん構文で！</p>

<p><strong>ベビ</strong>　うっふ〜ん♡</p>

<p><strong>ナルハ</strong>　（笑）</p>

<p><strong>──あまりに満場一致すぎて、ナルハさんがもう笑っちゃってますよ。本題に入りまして、ギャンパレは来たる6月17日に結成から満10周年を迎えます。そこで今回は、これまでメンバーと過ごしてきた数年間のなかで、最も印象的だった6月17日の出来事を教えてください。発表は、お手元のフリップで一斉にどうぞ。</strong></p>

<p><strong>マイカ</strong>　各々、カメラロールを見返してみよっか。カレンダー機能から検索とかでいけるのかしら？　あっ、いけるのかしら〜ん？</p>

<p><strong>ナス</strong>　いけるのかしら〜ん♡</p>

<p><strong>──そこでも応用が利くんですね。</strong></p>

<p><strong>ナス</strong>　あっ、2024年はセイがメンバーに「脱退する」って言った日だ。見てこれ、泣きながら練習してるセイの写真。（編注　カ能セイのこと。現在は“華乃”名義でソロアーティストとして活動）</p>

<p><strong>ベビ</strong>　その後、FC生配信もした日だっけ？　2025年は千羽でアルバイトしてる！（編注　WACKが毎年恒例で企画している渋谷ジャック広告施策の一環として、メンバーが神泉にある「串焼き 千羽」で接客するイベント「千羽で角パンしよ。」を開催していた）</p>

<p><strong>マイカ</strong>　2023年はローモバの得点争いに追われてるな。（編注　スマホアプリゲーム『ロードモバイル』のこと。​​ギャンパレは同年、WACKに所属する全グループ対抗でのコラボ企画『集められた6つの騎士団 -玉座をかけたイス取りゲーム-』に参加していた）</p>

<p><strong>ココ</strong>　私は同じ日、メイ（キラ・メイ）とパンケーキ食べに行ってる（笑）。</p>

<p><strong>ナルハ</strong>　私のスマホ、数年前に機種変したから2022年より前の写真が全部消えてる……。</p>

<p><strong>ナス</strong>　かなしい（笑）。2022年は、みんなで普通に練習してるね。</p>

<p><strong>ココ</strong>　2021年は、マイカと茶豆の誕生日会してたんだ。</p>
<p>（※茶豆は、キャン・GP・マイカの飼い犬。2020年6月18日生まれのペキチワ。<a href="https://www.instagram.com/chamame_oimo/" target="_blank">Instagramアカウント</a>）</p>


<p><strong>マイカ</strong>　私も毎年6月17日は茶豆の誕生日会がほとんどだった（笑）。</p>

<p><strong>ココ</strong>　でも、意外と毎年メモリアルなことをしてるし、こうして振り返ってみると、大体はメンバーと一緒に過ごしてきてたんだね。色々なことがあって、わりと全部覚えてる。いま出てきたのなんて、ベビが練習中にすごいブリッジしてる写真（笑）。そんな感じでみんなフリップ書けた？　一斉に出すよー、せーのっ！</p></div>


<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150051/2d35775d57c8b2c7c948b4c4bbdfc202.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-475082" /><figcaption>ココ　2021年6月17日／マイカ　2019年6月17日／ベビ　2025年6月17日／ナス　2025年6月17日／ナルハ　2025年6月17日</figcaption>
</figure></div>




<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──わりと回答が固まった年もありますね。せっかくなので、時系列に沿って振り返ってみましょうか。</strong></p>

<strong>マイカ</strong>　私が選んだのは、WACK全体で2019年6月16日から渋谷で開催していたキャンペーン「○○○と言える世の中を〜WACK愛と勇気と100万円〜」の日。カメラロールから、渋谷駅前にあった東急百貨店 東横店の壁広告を写した写真が見つかりました。2020年の同時期にも渋谷ジャック企画の写真があったし、本当に何年間にもわたって実施させてもらっていたんだなと、なんかしみじみ。</p>

<strong>ココ</strong>　さっきの「千羽で角パンしよ。」と、同時開催だった「渋谷で角パンしよ。」、2023年にあった「WACKはしぶといぞ。」も渋谷ジャック企画だったよね。</p>

<strong>ナス</strong>　そうそう。私もハチ公前の写真、たくさん出てきたもん。</p>

<strong>ココ</strong>　次はうちかな？　選んだのは、2021年6月17日。当時はギャンパレがGO TO THE BEDSとPARADISESの2グループに別れていた時期なんですけど、その日はGO TO THE BEDS「I don't say sentiment」のMV撮影日で。あの撮影はめっちゃハードで、山を登ったり、鉄工所みたいなところでゾンビ風のメイクをして駆け回ったり。私のなかでもお気に入りのMVです。</p>

<strong>ナルハ</strong>　私は去年の6月17日がいちばん印象的でした。「千羽で角パンしよ。」のほかにも、あの期間は1週間ずっと「朝ギャン」を開催していて。当時ワンマンライブを終えたばかりだったのと、朝のすごく短い、だけどすごく濃い時間を過ごすことができたので、めっちゃ記憶に残ってます。（編注　ギャンパレは当時、3rdアルバム『GANG RISE』リリース記念ギャンギマリWEEKとして、毎朝6時半からミニライブと特典会「朝からギャンギマリ」を、なんと平日の5日間連続で敢行していた）</p>

<strong>ベビ</strong>　遊び人（＝ファン）がスーツで来てくれて、「行ってきまーすっ！」ってそのまま会社に直行みたいな。「逆に仕事も頑張れる！」って言ってもらえて、すごくうれしかったよね。私の6月17日は「朝ギャン」を終えて一度帰って寝て、ユアさん（ユメノユア）のPodcast『TRill MUsic』を収録して、また帰って寝て。そこから千羽でバイトして、っていうめっちゃハードな1日でした。</p>

<strong>マイカ</strong>　それはハードだねぇ〜。</p>

<strong>ベビ</strong>　で、次の日もまた「朝ギャン」に行くという。</p>

<strong>──自宅とキャンパスが近い大学生みたいなムーブですね。適宜、細かな仮眠を挟むという。</strong></p>

<strong>ベビ</strong>　そうなんですよ。体力回復のために、ちょっと間が空いたら少し寝て、また外出してを繰り返してな感じでした。</p>

<strong>ナス</strong>　私は「朝ギャン」で、なぜかショートコントをやったんだよね。「千羽で角パンしよ。」の角パン（＝食パンを咥えた女子が、曲がり角で男子とぶつかるシチュエーション）になぞらえて、ミキ（ヤママチミキ）と一緒に謎のネタを披露するという。早朝だったからか、みんなハイになってたと思うけど、ギャンパレは後から振り返って「アレ、なんだったんだ？」ってことを全力でしているときがいちばん輝くから、めっちゃ記憶に残ってる。</p>

<strong>──みなさん、素敵な思い出エピソードをありがとうございました。これを読んだ遊び人の方々にもぜひ、ご自身のカメラロールを遡ってみていただきたいですね。</strong></p>

<strong>ココ</strong>　間違いない。面白いからやってみてね！</p>

<strong>──そんな6月17日でしたが、今年は同日に活動10周年を締めくくる、全33曲入りのラスト＆ベストアルバム『GANG FINALE』が発売されます。本作に寄せた新曲「GANG PARADE SO LONG!!」は、作詞　上中丈弥さん、作編曲 山田武郎さんと、THE イナズマ戦隊のメンバーによるもの。個人的に、平成初期にあった学園ドラマのテーマソングを思い出すような曲調でした。</strong></p>

<strong>ナス</strong>　遊び場（ライブ）の光景がパッと思い浮かぶという意味で、すごくギャンパレらしい楽曲をいただくことができました。まだライブでは披露していないものの、マイカが考えてくれた振り付けを見て、披露したときのイメージがさらに湧いているところです。グループにとっても最後の新曲になるので寂しさはあるし、歌うたびにどんどん終わりが近づくことはわかってるんですけど……そういうことはごちゃごちゃ考えず、初披露の日が待ち遠しくて仕方ないです！</p></div>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150048/reDSC_4928.jpg" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475081" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ちょうど振り付けのお話がありましたので、マイカさんが特に意識したポイントがあればぜひご共有を。</strong></p>

<strong>マイカ</strong>　最後となると色々と詰め込みたくもなったのですが、あくまでシンプル・イズ・ベストに。わちゃわちゃした私たちを見せつつ、遊び人と一緒に遊び場ですぐに楽しめることを念頭に考えさせてもらいました。ポイントは、“ギャンパレポーズ”をふんだんに掲げるところ。THEイナズマ戦隊さんにこれまで提供いただいた「ROCKを止めるな！！」「ヘイ！ホー！最高じゃん！」は、どちらもその当時の最新アンセムになってほしいとギャンパレポーズを盛り込んできたので、今回もそんな願いをこめています。</p>

<strong>ナルハ</strong>　最後の新曲だけど、しんみりじゃなくて「私たちは笑顔がいちばん！」って伝わる振り付けなのがいいよね。最初にみんなで並んで、学校で合唱をするような流れもあるので、一見すると真面目に思われそうなんですけど、そこから一気にわちゃわちゃになるのもめっちゃギャンパレっぽい！</p>

<strong>──歌唱面についてもぜひ聞かせてください。毎回尋ねているのでもはや“歌割りおじさん”として認知されていそうですが、今回もぜひ深掘りをお願いします。</strong></p>

<strong>ココ</strong>　ドクが先導する部分や、全員で歌う合唱パートなどもありながら、基本的には加入順にバトンを渡していく構成になっています。最後はユア、ミキ、マイカの初期メンバーに任せて、そこから再びみんなで歌うグラデーションを楽しめるような、すごく綺麗で、かつ意味のある歌割りになっていますね。ぜひ意識して聴いてもらいたい！</p>

<strong>──レコーディングには、上中さんと山田さんも同席したと聞いています。なにか印象的なアドバイスはありましたか？</strong></p>

<strong>ベビ</strong>　落ちサビは、メンバーや遊び人の顔を思い浮かべて歌ったんですけど、それ以外の歌詞はすべて「自分に向けて歌ってね」と仰っていただいて。そもそも私、これまでのレコーディングで自分とあまり向き合ってこなかったので、今回は〈所詮はお前の人生だ お前の好きにやれ！！〉なんて歌詞が、純粋にいいなってなおさら胸に響いて。ギャンパレが発表する最後の新曲だったこともあり、「私もそうやって生きていこう！」なんて思いながら、全力を出しきれるように頑張りました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150044/reDSC_4904.jpg" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475080" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お話を聞いていて、改めてこれが最後の新曲になるのがとても寂しいなと……。気を取り直して、ここからは収録される3枚のCDから、Disc 2に絞ってお話を聞かせてください。</strong></p>

<p><strong>ココ</strong>　Disc 1はリード曲を厳選した“LEAD BEST”、Disc 3は遊び人の投票で上位10位を獲得した曲が集まる“ASOVIVA BEST”。そして、メンバーが選ばせてもらったのがDisc 2の収録曲です。流れとしては、Disc 1→2→3の順番で決まっていったのかな。私たちのターンではすでにDisc 1で“最強のギャンパレベスト”が決まっていたので、みんなの個性が自ずと出る選曲になったと感じています。</p>

<p><strong>マイカ</strong>　というか、打ち合わせなしで収録曲が一人も被らなかったのが驚きだよね。</p>

<p><strong>──これ、打ち合わせなしだったんですね。さておき、今回はアルバムの特設サイトで「“MEMBER BEST” PLAYLIST」も公開されていましたが。</strong></p>

<p><strong>ココ</strong>　うち、マイカのやつめっちゃ面白いなって思った。自分で振り付けを考えた「マイカcreative Best 10」は、さすがにマイカにしかできない選び方すぎる。</p>

<p><strong>マイカ</strong>　ありがとう！　最終的に収録曲に選んだ「don't forget me not」は、初めて自分で振り付けを考えた思い出の曲で、カラオケに行くと必ず歌っちゃう（笑）。遊び人にも人気なイメージがあるし、たしかメンバー11人中5人がこの曲を選んでたよね？</p>

<p><strong>ナス</strong>　ほんとだ。なんならメンバー人気1位じゃん！</p>

<p><strong>ココ</strong>　この場にいるメンバーだと、ナス、ナル（＝ナルハ）も選んでる。</p>

<p><strong>──この10曲をそのままセットリストにしたライブも観てみたかったです。</strong></p>

<p><strong>ベビ</strong>　めっちゃ面白そう！</p>

<p><strong>マイカ</strong>　いや、待って。だとしたら、結構死んじゃうかも……。</p>

<p><strong>ココ</strong>　あはははっ！　そうだね、マイカのは、やだ（笑）。</p>

<p><strong>マイカ</strong>　落ち着いた曲が最後の「Where are you?」だけだし、レア曲も多いから頭も体もパニックになるの間違いないわ。</p>

<p><strong>──個人的に、ベビさんのプレイリストがお気に入りでした。</strong></p>

<p><strong>ベビ</strong>　私のは、シャッフル再生で回ってきたときにうれしい曲たちを中心に選びました。普段は同じ曲をずっと聴くタイプなんですけど、そうなる基準がイントロの時点で「この曲、好きだな」って思えるかどうか。でも、イントロが好きな曲って、結局は2番とか曲終わりまでずっと「いいな」って思っちゃうから、あんまり基準の意味がないかも（笑）。</p>

<p><strong>マイカ</strong>　そう言われると、たしかにイントロに迫力のある曲が多く並んでるね。</p>

<p><strong>ココ</strong>　というか、うちとベビって3曲も被ってるんだ。ギャンパレの全曲（171曲）が候補だったなかで、3曲も一緒ってなかなかすごくない？</p>

<p><strong>──そうなんですよ。実は今回、みなさんのプレイリストを生成AIに読み込ませてみたのですが、選択曲が最も被っていたペアに対するコメントがなかなか興味深く。みなさん、お手元の資料をご覧ください。</strong></p>

<p><strong>マイカ</strong>　ほんとだ。アイナスター×ナルハワールド……。</p>

<p><strong>ナルハ</strong>　「👉強い一致」だって（笑）。</p>

<p><strong>ココ</strong>　待って、「👉かなり“思想レベル”で近い」とかおもろすぎる。（絵文字のように、頭に指を強めに当てながら）</p>

<p><strong>ナス</strong>　ほんとだ。私とナル、4曲も被ってるんだ。</p>

<p><strong>マイカ</strong>　そんなに一緒だったの！？</p>

<p><strong>ナルハ</strong>　そうなんだよね、びっくり。</p>

<p><strong>ナス</strong>　たとえば「シグナル」だと、私の加入曲でもあり、ナルの活動復帰タイミングでのシングル表題曲だったから思い出もたくさんあって。あと「お願い」は、ナルの作詞曲。私はまだグループ加入前だったんですけど「こんなに自分のことを代弁してくれる歌があるの？」ってくらい、最初に聴いたときは本当に衝撃的で。この曲に出会えたことが、私のアイドル人生でも大きなターニングポイントのひとつになっているので、ナル自身もこの企画で選んでくれていてうれしかったです。</p>

<p><strong>ナルハ</strong>　それまでの作詞曲は前向きで明るい気持ちを書いたものが多かった一方、「お願い」では暗い部分を表現するのに初挑戦して。自分としても気に入ってるし、そんな歌詞をメンバーに大好きだと言ってもらえたので、私もすごくうれしいです。</p></div>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150008/DSC_4939.jpg" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475073" /></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そんなおふたりは、実際のところ「思想レベルで近い」のでしょうか？</strong></p>

<p><strong>ナルハ</strong>　どうだろう。プリキュアが好きなところとかは一緒かもだけど……。</p>

<p><strong>ナス</strong>　キャラクターや性格自体はそこまで似てないよね。でも、これは活動のなかで表には出さないんですけど、自分に対する不安や自信のなさをうっすらと抱えているところが、もしかすると同じなのかな。つい先日、楽屋で似たような話をしたことがあって、そこでふとわかり合える感覚になったんです。もちろん、こんな話はしょっちゅうしませんけど、「お願い」の歌詞がお互いの重なる部分をさらに見つけてくれたのかも。</p>

<p><strong>ココ</strong>　それでいうと、私は性格的にナスと近くて、言い換えればナルと正反対。でも、正反対だから逆に似てしまう部分があると思うんです。なんだろう、ほんの少しズレているんじゃなくて、180度で思いっきり違うから、むしろ繋がるところが生まれてくるというか。感覚的な話ですけど、ナスの言ってることもわかるなって気がします。</p>

<p><strong>ナス</strong>　言葉にするのが難しいよね（笑）。ココはたしかに私と似ていて、ギャンパレで唯一、ENFP（広報運動家）でMBTIが一緒なんです。「お願い」もそうだし、いまのココもまた、私の気持ちを代弁してくれちゃいました（笑）。</p>

<p><strong>──とても考察が深まりました。遊び人はすでに同じ楽しみ方をしているかもしれませんが、このプレイリストを眺めながらだと、おいしいお酒が飲めそうです。</strong></p>

<p><strong>ナルハ</strong>　あははははっ（笑）。</p>

<p><strong>ココ</strong>　たしかに。これで語るの、めっちゃ楽しそう（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150039/reDSC_4892.jpg" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475079" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──さて、ここまで何度か触れてきましたが、残念ながらギャンパレは2026年内をもって解散をすることが決まっています。しかしながら、解散以降にグループの作品に触れ、後追いで遊び人になる方々も少なくはないかと。</strong></p>

<p><strong>ナルハ</strong>　うんうん。</p>

<p><strong>──そこで、既存の遊び人を含め、これからをギャンパレと生きていくすべての人々のために、2027年以降に読んでもらいたいメッセージを残しておくのはどうでしょう？</strong></p>

<p><strong>マイカ</strong>　おぉ〜！</p>

<p><strong>ココ</strong>　すごい切り口！</p>

<p><strong>ナス</strong>　新視点だ！</p>

<p><strong>ココ</strong>　じゃあ、私から。2027年以降のあなた、へ。</p>

<p><strong>マイカ</strong>　お手紙形式なんだね（笑）。</p>

<p><strong>ココ</strong>　GANG PARADEに、どのような形でたどり着いたかはわかりません。ですが、こうして私たちを見つけてくださって、本当にありがとうございます。GANG PARADEは、もう解散してしまって、いるとは思うんですけど……。</p>

<p><strong>ナルハ</strong>　……あぁ〜。</p>

<p><strong>ナス</strong>　悲しいね。いま、ちょー悲しくなった……。</p>

<p><strong>ベビ</strong>　ね。</p>

<p><strong>ココ</strong>　やめる？</p>

<p><strong>ナルハ</strong>　やめようよ。</p>

<p><strong>マイカ</strong>　なんか、ちょっと、うるっときちゃった……！（目元を手でぱたぱた仰ぎながら）</p>

<p>（しばし沈黙）</p>

<p><strong>ナス</strong>　2027年ってさ……本当にもう解散してるの？</p>

<p><strong>ベビ</strong>　解散日じゃなくて、それ以降を考えるのがめっちゃリアルだったよね。</p>

<p><strong>マイカ</strong>　わかる。なんだろうね、この気持ち。</p>

<p><strong>ナス</strong>　ラストツアー『GANG PARADE SO LONG TOUR』が開幕してもなんとも思ってなかったのに、いま初めて実感が湧いたというか。リアルな想いを目の当たりにしたし、もしかしたら少し逃げてたのかも。</p>

<p><strong>ベビ</strong>　本当にみんな泣いちゃいそうじゃん。でもそっか。私たち、実は現実から目を逸らしてたんだ……。</p>

<p><strong>ココ</strong>　でも、そうですね……出会ってくれてありがとう、というか。GANG PARADEは10年間くらい活動してきて、名曲も数えきれないくらいたくさんあるし、メンバーもきっと元気にしているとは思うんですけど……人生のどんなタイミングでもいいので、私たちの音楽を聴いてもらえたら、「やっててよかった」って、本当に思えます。遊び人たちが残してくれた写真や動画もたくさんあるはずだし、いまからでも遅くないので、GANG PARADEの応援をよろしくお願いします。</p>

<p><strong>ナルハ</strong>　その通り。私たちの楽曲は消えないから。「もし、解散がもう少しだけ遅かったら……」とか、色々と考えて悔しい気持ちになることはあるけど、残るものもちゃんとあるので。これからもずっと、ギャンパレを好きでいてほしいです。</p>

<p><strong>ベビ</strong>　それこそ遊び場は写真も動画撮影もOKだから、昔のアーティストさんたちに比べて、後から楽しめる情報量もものすごく多いと思う！</p>

<p><strong>マイカ</strong>　私、あれ好きなんだよね。YouTubeのコメント欄に残ってる「2026年だけど、まだ見てる人いる？」ってやつ。この記事を読んでくれた人、ギャンパレの動画にコメントをお願いします！</p>

<p><strong>ナス</strong>　ぜひぜひ！　というか、私たちもみんなと同じように、ギャンパレで過ごした日々を回顧して、寂しい気持ちになるんですよ。これはもう絶対なるに違いないし、なんたっていま、この瞬間だって“直面なう”だし（笑）。でも、そうなった方が絶対いい。この解散は11人全員にとって人生の大きなターニングポイントになるはずで、ここまでが最高じゃないと、これから先を生きていけないと思うから。とにかく、私たちもいま同じ気持ちだよって、このインタビューを通して遊び人のみんなに伝わっていればうれしいです！</p></div>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19150027/reDSC_4862.jpg" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475076" /></div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview&Text　一条 皓太
Photo　雨宮 透貴</p></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>GANG FINALE</h3>
2026年 6月 17日（水）
品番　豪華盤　WPZL-32274~7 / 完全盤　WPCL-13744~6 /厳選盤　WPCL-13743
価格　豪華盤(3CD＋1BD)　¥16,500(tax in) /
完全盤(3CD)　¥9,900(tax in) / 厳選盤(1CD)　¥3,300(tax in)
<a href="https://GANGPARADE.lnk.to/gangfinale"  class="btn" target="_blank">楽曲配信＆商品予約リンクはこちら</a>
<div class="separator"></div>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>アジアの熱狂とリンクするフジロック：国境を越える音楽の現在</title>
		<link>https://qetic.jp/column/fujirock-2026-260605/475627/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/fujirock-2026-260605/475627/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 09:00:45 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=475627</guid>
<![CDATA[<summary><p>アジア圏のインバウンドとアクトが増え、熱気が国境を越えるフジロックの新フェーズ。XG、HYUKOH、Fujii Kazeの出演を通して、アジアで音楽が循環・交差する現状を読み解く。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05131703/Q9A0273.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05131703/Q9A0273.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05131703/Q9A0273-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>近年の＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL</strong>＞（以下、フジロック）に足を運んでいる人なら、会場の空気が少しずつ変わってきていることを肌で感じているのではないだろうか。苗場の森に響く音楽は、もちろん今も欧米のロック、インディー、ダンス・ミュージック、ジャズ、ワールドミュージックなど、多様な音楽を内包している。しかし、その中で近年ひときわ存在感を増しているのが、アジア圏からの来場者とアーティストの存在だ。

2025年のフジロックでは、インバウンド販売数が全体の1割強を占め、そのうち約7割が中国、台湾、韓国、香港などアジア圏からの来場者だったという。さらに、国内販売でチケットを購入している外国籍の来場者もいるため、現場感としては、その数字以上にアジア圏の存在感があったようだ。会場を歩いていて、中国語、韓国語、英語、タイ語らしき言葉があちこちから聞こえてきた、という経験をしたフジロッカーズも多いはず。かつて洋楽や海外という言葉が主に欧米のアーティストやリスナーを指していた時代から考えると、それはとても大きな変化である。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05131740/MG_8867-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475630" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>フジロックで交差する、アジアの音楽とリスナーの現在</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>もちろんフジロックは、もとより国籍やジャンルを限定するフェスではなかった。ロック、ジャズ、ヒップホップ、テクノ、レゲエ、フォーク、ワールドミュージックまで、ありとあらゆる音楽が同じ山の中で鳴り響く。その雑多さこそがフジロックらしさでもあった。ただ、冒頭で述べたここ数年の変化は、単に「アジアのアーティストが増えた」というだけのことではない。オーディエンスの側にも、アジアの音楽やカルチャーを日常的に受け取る感覚がすでに根づいている。韓国、台湾、タイ、中国、インドネシア、フィリピン、そして日本。若いリスナーにとって、それらはもはや“遠い国の音楽”ではない。SNSやストリーミング、YouTube、TikTokを通じて、国境を越えた音楽体験は日常の一部になっているといえよう。

そうした流れを象徴するように、昨年のフジロックでは<strong>HYUKOH</strong>（ヒョゴ）や<strong>SUNSET ROLLERCOASTER</strong>（サンセット・ローラーコースター）がメインである＜GREEN STAGE＞に登場し、新設ステージの＜ORANGE ECHO＞では<strong>Kim Oki</strong>（キム・オキ）や<strong>YONLAPA</strong>（ヨンラパ）が名を連ねた。これまで様々なアーティストを輩出してきた＜ROOKIE A GO-GO＞には、台湾のフェス＜ROCK IN TAICHUNG＞とのコラボレーションにより<strong>震樂堂</strong>（シンガクドウ）が出演するなど、アジアのアーティストたちはフジロックの〈現在〉を形作る重要な存在となった。リスナーの聴き方、アーティストの活動範囲、フェスの在り方が同時に変わっていくなか、アジアの音楽シーンとフジロックはごく自然に交差しはじめているのだ。

そうした流れを踏まえた上で、今年のフジロックのラインナップに<strong>XG</strong>、<strong>HYUKOH</strong>、<strong>Fujii Kaze</strong>が並んでいることは、単なる話題性以上の意味を持っている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>XGが示す、K-POP以後のアジア発グローバルポップ</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>まず注目したいのはXG。メンバー全員が日本人でありながら、彼女たちの存在は従来のJ-POPという枠には収まりきらない。英語詞を中心とした楽曲、ヒップホップやR&Bをベースにしたサウンド、緻密に設計されたダンスパフォーマンス、グローバルな映像表現。それらは国内市場のみを見据えたものではなく、韓国の音楽番組、英語圏のリスナー、アジア各地のファンダム、およびグローバルな配信環境を前提に組み上げられている。「日本から海外へ進出する」というプロセスではなく、最初から国境をまたいだポップミュージックとして鳴らされてきた。だからこそXGは、J-POPでもK-POPでもない「K-POP以後のアジア発グローバルポップ」として捉えるべき存在なのだ。

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そして、フジロックにXGが出演する意味もそこにある。フジロックは長らく、ロックやオルタナティブ、クラブ・ミュージックを中心に、音楽好きたちが集まる場所として認識されてきた。一方、XGはポップミュージックの最前線にいる存在であり、グローバルなファンダムを持つアーティストでもある。彼女たちが苗場のステージに立つことは、フジロックが“ポップ”をどう受け入れ、どのように更新していくのかを示すひとつのトピックになるだろう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>HYUKOHが体現する、韓国インディー／オルタナティブの現在</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>HYUKOHは、XGとはまったく異なる角度から、アジアの音楽シーンの豊かさを示す存在だ。韓国の音楽と聞くと、どうしてもK-POPのイメージが先行しがち。しかし韓国には、インディー、ロック、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロニック・ミュージックなど、実に多様な音楽シーンが存在する。HYUKOHは、その中でも韓国インディー／オルタナティブの存在感を世界に知らしめてきたバンドの一つである。乾いたギターの響きやゆるやかなグルーヴ、余白を残したアンサンブルは、国境やジャンルを軽々と越えていく。K-POPのように強いコンセプトや華やかなビジュアルで押し出すのではなく、バンドとしての佇まい、音の質感、都市的なメランコリーによって、海外のリスナーからも支持を獲得してきたからだ。

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そういう意味では、フジロックとHYUKOHの親和性は高い。周知の通りフジロックもまた、メインストリームの音楽だけを紹介する場所ではなく、まだ大きく一般化されていない音楽や、国境やジャンルの隙間にある音楽と出会う場所であり続けてきた。「韓国音楽＝K-POP」という見方を相対化し、アジアの音楽シーンがいかに多層的であるかを体現するHYUKOH。彼らの音楽が苗場で鳴らされることは、アジアのインディーシーンがもはやローカルな出来事ではなく、世界中のリスナーの耳と接続していることの証でもあるだろう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>Fujii Kazeが映し出す、日本語ポップスの越境性</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そしてFujii Kazeである。彼の音楽は、R&B、ソウル、ジャズ、ゴスペル、歌謡曲、ポップスなどを自然に横断しながら、どこか祈りにも似た独特の精神性を帯びている。もちろん、日本発のアーティストが海外へ届く道筋は、Fujii Kaze以前にも切り拓かれてきた。たとえばきゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeがヴィジュアルとダンスミュージックの鮮烈さで、ONE OK ROCKやBABYMETALがロック／メタルの強度で海外のリスナーを惹きつけてきたとすれば、それに続くFujii Kazeは、日本語の響き、独特のユーモア、ピアノを軸にしたソングライティング、R&Bやソウル、ゴスペルの感覚によって、国外のリスナーにも広く届いている。

日本語の意味を完全には理解できなくても、声の揺れ、旋律の柔らかさ、ライブ映像に映る身体の動き、飾らない佇まいから何かを受け取ることができる。コストリーミングや短尺動画によって、言葉の意味よりも先にその質感が共有される時代において、Fujii Kazeの音楽は現在のリスニング環境と非常に相性がいい。そしてそのあり方は、多様な音楽をそのまま受け入れる場としてのフジロックともよく響き合う。Fujii Kazeが苗場のステージに立つことは、日本のポップスが「アジア」の中でどのように受け取られているのかを考える上でも、象徴的な瞬間となるだろう。

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<div class="img-box fade-up"><h2>広がる“アジア”の定義──2026年のラインナップが語る多層性</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>もちろん、2026年のラインナップから見えるアジア的な広がりは、この3組だけに限らない。<strong>アジアン・カンフー・ジェネレーション</strong>は、日本のロックがアジア圏のリスナーにどう届いてきたかを考える上で重要な存在だし、<strong>Yo-Sea</strong>や<strong>IO</strong>、<strong>Kroi</strong>のようなアクトからは、R&B、ヒップホップ、ファンク、ポップスを横断する現在の日本の都市音楽が、アジアや海外のリスナーとも共有可能なビート感覚やメロディ感覚を持っていることが見えてくる。また、<strong>平沢進＋会人</strong>のように、ネット以後に海外リスナーから再発見されてきた日本のオルタナティブな存在もいる。さらに<strong>Mitski</strong>（ミツキ）のように、アジアにルーツを持ちながら英語圏インディーの中心で支持されているアーティストの存在も、“洋楽フェス”でも“国内フェス”ではない、現在のフジロックの多層性を物語っている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05131827/MG_8840-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475631" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>アジアの熱狂とリンクする、フジロックの新しいフェーズ</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>かつてフジロックは、日本にいながら世界の音楽と出会える場所だった。そこには、欧米のロックやクラブミュージックを生で体験するという意味合いが強くあったはずだ。しかし現在のフジロックは、それだけではない。アジアの観客が日本に集まり、日本のアーティストがアジアに届き、韓国や台湾、タイのアーティストが苗場のステージに立つ。そこには、欧米を中心とした一方向の“海外音楽”ではなく、アジアの中で音楽が循環し、交差していくリアルがある。

2026年のフジロックは、その変化をよりはっきりと可視化する年になるのかもしれない。XG、HYUKOH、Fujii Kazeという3組は、アジアの音楽がいまどれほど多様で、どれほど自然に国境を越えているかを示す存在だ。そして彼らを目当てに苗場を訪れる人々もまた、フジロックという場の風景を少しずつ変えていくだろう。

さまざまな国や地域の音楽、人、価値観が出会い混ざり合う場所として、フジロックは今、アジアの熱狂とリンクしながら新しいフェーズへと向かっている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05131854/Q9A4505-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475632" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05131912/C5A2876-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475633" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by 黒田隆憲
Photo by <a href="https://www.instagram.com/soutarou_shimizu/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Shimizu Soutarou</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">FUJI ROCK FESTIVAL ’26</h3>
<table>
  <tr>
    <th><strong>会期</strong></th>
    <td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・26日(日)</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>会場</strong></th>
    <td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
  </tr>
</table>

<a href="http://www.fujirockfestival.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05142459/frf26_KeyVisual_0605_MainStage_b-1920x3413.jpg" alt="" width="1920" height="3413" class="alignnone size-medium wp-image-475637" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05142518/frf26_KeyVisual_0605_SmallStage_b-1920x3413.jpg" alt="" width="1920" height="3413" class="alignnone size-medium wp-image-475638" />
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/live-report-suchmos-the-blow-your-mind-tour-2026/475199/</guid>
		<title>LIVE REPORT: Suchmos The Blow Your Mind TOUR 2026 Suchmos × IOが示した現在進行形横浜から始まった“Blow Your Mind”の旅</title>
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		<pubDate>Tue, 26 May 2026 10:08:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Suchmosの対バンツアー『The Blow Your Mind TOUR 2026』が開幕。KT Zepp Yokohamaでの初日公演では、ラッパーIOとの共鳴を通じて、バンドの「現在進行形」の音楽を提示した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1--1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1--1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1--1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1-.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>5月14日に幕を開けた『Suchmos The Blow Your Mind TOUR 2026』は、全国9都市18公演におよぶ対バン形式のライブツアー。遡るとSuchmosの対バンツアーは2020年に開催予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で中止を余儀なくされ、その当時の想いはSuchmos自身も、関係者も、ファンも同じテンションで共有していたことだろう。それもあって本ツアーの開催が発表されると、Xなどでは「あのときのリベンジ！」という声があふれた。

Suchmosがリスペクトするアーティストを各地の公演ごとにゲストとして迎える本ツアーは、単に自分たちの楽曲を披露する巡業ではなく、異なる背景と音楽性を持つ表現者たちと共鳴し合うことで、新たなステージを切り拓こうとする挑戦とも捉えられる。そして何と言っても、ゲストの顔ぶれが同じ時代を駆け抜けた戦友から憧れの先輩まで実に多彩かつ豪華で（神奈川・IO、愛知・GLIM SPANKY、大阪・くるり、福岡・長岡亮介、北海道・cero、宮城・ハナレグミ、広島・GRAPEVINE、新潟・The Birthday、東京・Fujii Kaze）、チケットの争奪戦は凄まじかったようだ。

今回のKT Zepp Yokohamaでの2DAYSは文字通りツアーの出発点で、ゲストは日本のHIOPHOPシーンで独自の立ち位置を築くラッパーのIO 。Suchmosと同じく都市の空気と向き合ってきた表現者であり、両者は若き頃から定期的に交流があったという。本稿では、SuchmosとIOの両者が“現在進行形”の音楽を携え、交差し、共鳴し、そして更新した夜をレポートする。

〈過去記事〉
<a href="https://qetic.jp/music/live-report-suchmos-the-blow-your-mind-2025/467984/" target="_blank"><u>LIVE REPORT：Suchmos The Blow Your Mind 2025 新たな未来へと歩み始めた復活の夜</u></a>

<a href="https://qetic.jp/column/fujirock-suchmos-2508/468642/" target="_blank"><u>振り返るフジロック2025｜Suchmos 変わるもの　変わらないもの　そのすべてがSuchmos</u></a>

<a href="https://qetic.jp/music/live-report-suchmos-asia-tour-sunburst-2025/471547/" target="_blank"><u>LIVE REPORT：Suchmos Asia Tour Sunburst 2025 横浜アリーナ・フジロック・Zepp Hanedaを経て 辿り着いたSuchmosというバンドの現在地</u></a></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>前座ではなく、あくまでも対バン
この夜が本物であることを証明したIO</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162255/02_BYM_Day1_2-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475201" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>開演時刻の19時をやや過ぎ、場内の照明がゆっくりと落ちていく。Suchmosの対バンツアー初日、その幕開けを託されたのは、ラッパーのIO。昨年リリースしたアルバム『JUST ALBUM』と同じく、始まりの“Just intro”のビートと共にステージ上に現れたIOは、過剰な煽りも、演出的な前振りもなく、ほとんどそのままの佇まいでステージを見渡す。まだはっきりと見えない、暗闇に浮かぶシルエットだけで、観客を納得させる──それがIOのズルいまでのカッコ良さだ。

“本牧カーチェイス”は、曲の輪郭がはっきりと浮かび上がる。横浜という街の具体的な地名、夜の匂い。IOが紡ぐ言葉は抽象的な都市論ではなく、生活の延長線上にあるストリートの感触そのもので、KT Zepp Yokohamaというライブハウスは一瞬にして“どこかの街の夜”へ。続いて「横浜行けますか！」の煽りから“Spotlight”へ。ここまで3曲はアルバムの曲順と同じで、レーザーのライトがタイトル通りのスポットライトになり、照らされた観客の手も自然と上がった。

オープニングから「むむ？」と思ったが、サックスをはじめとした演奏陣が次々と見せ場をつくるこの“Kidy”で、IOのバンドメンバーが“ヤバい”ことを確信した。MELRAW（Sax./Gt.）、熊代崇人（Ba.）、大樋祐大（Key）、荒太洸（Dr.）、KORK（DJ / MP）という、この対バンに臨むIOの本気度が伝わる布陣。「堀米みたいに付ける金」「ここが生まれ死ぬ街」とTOKYOとHIPHOPをREPする“1942”では、哀愁漂う極上の演奏にIOも満足気な様子で、余裕な素振りで客席をゆっくりと見回す。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162257/03_BYM_Day1_1.webp" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475202" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>続く“Racin’”が放たれるころには、オーディエンスの熱は高まり、自然と声が上がる。さらにその熱は、Kohjiyaの登場で急沸騰。「シャバイ事してる……」のリリックに、「暇ねぇよ！」と大声で答えるヘッズたちの純粋さが眩しい。そして“Mamacita”から“Trust Me”（feat. MALIYA & Shurkn Pap）と“Lowkey（feat. MALIYA）”では、メロウな曲調に浸る時間が訪れた。

IOのステージのハイライトは、次の“Say My Name”。松葉杖で現れたRyohuを見て、もちろんいい意味で“ズルい”と心の中でつぶやいた。ただし、さすがに立ちっぱなしはしんどいのか、ステージに用意された椅子に座ってタイトなラップを披露。そのパフォーマンスの貫禄に、松葉杖が“王笏”、椅子が“玉座”に見えた（のは自分だけか）。さらに、Ryohuが残って“All in One（feat. IO）”。KANDYTOWN、言わずと知れた関係値。盟友との時間にIOの表情が柔らかい。

「Suchmos、呼んでくれてありがとうございます」と穏やかな口調で告げたIOは、ラストナンバーの“左利きのBenz”へ。 この曲が持つ疾走感と内省性は、IOの二面性を表している。成功を手にしながらも、自分自身を疑い続ける視線。その葛藤を作品として差し出す覚悟が、聴く者の胸に深く刺さる。曲が終わった瞬間に残ったのは、言葉にしきれない余韻と静かな納得感だ。

この夜が「対バンツアー」であることを考えると、IOの役割は極めて重要だった。彼は会場を温めるためにステージに立っているのでもなければ、Suchmosの前座として存在しているわけでもない。むしろ、この夜全体のリアリティを先に提示するという役割を、完璧に果たしていた。IOのステージで鳴らされた言葉とビートが、あとに続くSuchmosの音楽をより現在進行形のものとして浮かび上がらせる。その土台をIOは確実に築き、この夜が“本物”であることを証明した。</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162300/04_BYM_Day1_3-1920x1278.webp" alt="" width="1920" height="1278" class="alignnone size-medium wp-image-475203" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>「どう楽しむか見させてもらいます」
その空気、その余裕こそ今のSuchmos </h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>IOのステージが終わり、転換の時間が訪れる。言葉とビートが刻んだ余韻がフロアに残る中、観客は静かに、しかし確かな期待を持って次の瞬間を待っている。20時10分、照明が落ち、SEが鳴り始めると空気が変わる。しかしそれは、IOの余韻を断ち切るような変化ではない。むしろ彼が提示した現実の上に、もう一層、異なる質感のレイヤーが重なっていくような感覚だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162303/05__11-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475204" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そしてステージにSuchmosのメンバーが登場。YONCEは深々とお辞儀をした。

「Suchmosです。どう楽しむか見させてもらいます。ご自由にどうぞ」

その言葉に続いて始まった1曲目は“MINT”。グルーヴはしなやかで、どこか抑制されている。それでいて、音のひとつひとつが確実に身体へ染み渡り、首を揺らす。過去にライブで何度も演奏されてきた楽曲でありながら、その響きはどこか新しい。それはアレンジの刷新だけによるものではない。バンド全体が今のテンポで呼吸していることが、ナチュラルに伝わってくる。「気の抜けたコーラでも飲んで」のときにコーラを掲げる、1階席・観客のシンクロ率は今日も100％。「破けたジーンズで良い」と歌うYONCEのジーンズが、しっかりと破けているのも100点だ。

続く“Alright”が持つポジティブなムードは健在だが、過剰な高揚感はなく、むしろ落ち着きがある。TAIKINGとRen Yamamotoがステージ最前線に移動して観客を煽るとともに、曲の後半で見せたアレンジも新鮮だった。音の余白がより際立つ“Whole of Flower”では、ドラムの一打、ベースラインのうねり、ギターのカッティングが主張しすぎることなく、しかし確実に存在感を放つ。フロアの観客は盛り上がるというよりも、浸るようにSuchmosの音を受け取っている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162305/06_3.webp" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475205" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そしてYONCEにアコースティックギターとスタンドマイクが用意され、その流れの中で披露された新曲（タイトル未発表）が深い印象を残した。昨年リリースのEP『Sunburst』収録の“Marry”と同じ世界線にあるような、フォーク＆ブルース感。“Marry”では「君らしい君でいてほしい」と歌っていたが、この新曲でも「何も言わず 何かしている 君を見ているだけでいい」と直球の愛を歌う。今後、Suchmosでこのテイストの曲が増えていくのかなと思いを巡らせた。

「今日は初日、横浜です。来てくれてありがとう。あと何より出演を快諾してくれたIOくんと、彼のバンドメンバーに大きな拍手をお願いします。ロックとヒップホップ。違うようで、まあハッキリ言って、俺は一緒だと思っています。だから今日、言ったらどちらのお客さんもいる、ぐちゃぐちゃに混ざっている状況が、僕にとってはすごく心地が良いです」（YONCE）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162307/07_2.webp" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475206" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに「喋りすぎたぜ〜今から歌〜う」とYONCEが“Pacific”を歌い始めると、会場の雰囲気が変わる。この曲が持つ浮遊感はやはり格別で、KT Zepp Yokohamaというハコに夜の海風が吹き抜けるような気持ち良さを感じた。その余韻に浸ろうとした瞬間、OKのタイトなドラムが響き、こちらもタイトル未発表の新曲に突入。「片隅のメモリー」「気が向けばプレイバック」「気がつけばフラッシュバック」などの歌詞や曲調も含め、どこか昭和の歌謡曲のような響き。観客はその新鮮な変化を正面から受け止めていたし、この曲からはSuchmosの今のテンションを感じた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>ライブで鳴る音が、今が一番カッコいい
“Blow Your Mind”の旅は続く</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「あと5曲」とYONCEが告げて始まる後半戦。ライブ中盤までにSuchmosが提示したのは抑制や洗練、そして静かな自信だった。だがライブはここから先、このバンドが長年かけて培ってきた「熱の扱い方」のようなものが姿を現す。“GAGA”はリズムセクションの音が前に出ることで、グルーヴの輪郭がより明確になり、フロアの観客の身体が自然と揺れ始める。この曲が持つミニマルな反復性とじわじわと高まっていく高揚感は、ライブという空間でこそ真価を発揮した。

続く“YMM”では、空気が一転。この曲が持つポップネスは健在だが、その鳴らされ方はどこか落ち着いていて、成熟したバンドが選び取った余裕が感じられるアプローチだ。Ren Yamamotoはステージ中央で堂々とリズムを刻み、TAIKINGのギターはいつも以上に吠えていた。さらに終盤のTAIHEIのキーボードの音色とKaiki Oharaのスクラッチは、いつ聴いても惚れ惚れする。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162309/08_8--1920x1371.webp" alt="" width="1920" height="1371" class="alignnone size-medium wp-image-475207" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして“STAY TUNE”へ。この楽曲が持つ象徴性を考えればライブの山場になりそうなものだが、ここで鳴らされたのはアンセムというよりは、時間を経たからこそ鳴らせる1曲として異なる表情を見せていた。感情を前面に押し出すのではなく、あくまでグルーヴに委ねる。マイクをくわえ、「グッナーイ」をふざけて歌って自分で笑ってしまうところもYONCEらしかった。

本編ラストに向けて、“A.G.I.T.”でフロアのテンションは一気に跳ね上がり、“VOLT-AGE”でその熱はピークに。それらの曲が鳴るときに会場はひとつになるが、それは予定調和の盛り上がりではない。これまで積み重ねられてきた流れの上に、必然として生まれたクライマックスだ。

メンバーがはけると、観客はもちろんアンコールを求める。文字通り「アンコール！」と声に出して呼ぶのは珍しかったが、手拍子に呼ばれてSuchmosが再びステージへ。「お得なビジネスのご案内」（YONCE）という言葉で、2027年3月から5月にかけて仙台・福岡・横浜・神戸で開催される全国アリーナワンマンツアー『Suchmos BAY SIDE TOUR 2027』が発表された。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162249/01_09_main-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475200" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そしてここまでの文脈を振り返れば、アンコールで披露される曲は決まっている。そう、feat.呂布の“GIRL”。彼らの言葉を借りるなら、“百億光年ぶり”にライブでやる曲だ。実際にこの日は急遽やることを決めたという経緯もあり、曲が始まるとメンバー同士で顔を合わせながら、丁寧に演奏をしている様子が伺える。そして「出会いは11年前だった。あのころの俺たちは明日のことなんて知らない。何も持たない男たちだった」というYONCEの口上に誘われて、呂布with松葉杖が再登場。呂布はピースなラップを届け、ラストはYONCEと向かい合って踊り、肩を組んだ。

和やかな空気のまま、あと5分で全国アリーナワンマンツアーの先行販売が始まるタイミングで、オーラスは“Life Easy”。観客は充足感に満ちた表情で、穏やかなフィナーレを迎えた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1--1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475208" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>この日のライブで感じたのは、本ツアーは「現在を更新する旅」であるということ。現にSuchmosの活動再開後、横浜アリーナ・フジロック・Zepp Hanedaといった要所のライブを追いかけて感じるのは、「ライブで鳴る音が、今が一番カッコいい」というシンプルな事実だ。

このあと対バンツアーは、7月2日にゲストでFujii Kazeが登場するZepp Hanedaまで続いていく。異なるフィールドと方法論で自らを磨いてきたアーティストたちが、同じ時代、同じ空間で鳴らす音楽。その貴重な交差点に立ち会える感動を、日本各地の会場でぜひ味わってほしい。

2026年、Suchmosが選んだ“Blow Your Mind”の旅は、まだ始まったばかりだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162314/11_10.webp" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475209" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Rascal</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/amemiya__yuki/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Yukitaka Amemiya</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h2>Suchmos&nbsp;The&nbsp;Blow&nbsp;Your&nbsp;Mind&nbsp;TOUR&nbsp;2026<h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162316/12_image12.webp" alt="" width="1599" height="1999" class="alignnone size-full wp-image-475210" />

<div class="separator"></div>

<h2>全国アリーナワンマンツアー<br>『Suchmos BAY SIDE TOUR 2027』<br>開催決定！</h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162317/13_image6.webp" alt="" width="1080" height="765" class="alignnone size-full wp-image-475211" />

<h3>＜TOUR SCHEDULE＞</h3>
<p style="text-align: center;">
<strong>2027年3月13日(土)＆14日(日)</strong>
ゼビオアリーナ仙台 (宮城県)</p>
<p style="text-align: center;">
<strong>2027年4月16日(金)＆17日(土)</strong>
マリンメッセ福岡B館 (福岡県)</p>
<p style="text-align: center;">
<strong>2027年4月24日(土)＆25日(日)</strong>
Kアリーナ横浜 (神奈川県)</p>
<p style="text-align: center;">
<strong>2027年5月1日(土)＆2日(日)</strong>
GLION ARENA KOBE (兵庫県)</p>

<a href="https://w.pia.jp/t/suchmos-tour2027/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">チケット情報</a>

</div>


<style>
table {
  width: 100%;
  max-width: 400px;
}
</style><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>＜FUJI ROCK WEEK 2026 at 東京ミッドタウン八重洲＞が今年も開催決定</title>
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		<pubDate>Tue, 26 May 2026 06:29:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>6月12日（金）〜6月26日（金）までの期間、＜FUJI ROCK FESTIVAL（以下、フジロック）＞が東…</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="665" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/26152727/main-25.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/26152727/main-25.jpg 1822w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/26152727/main-25-1536x710.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>6月12日（金）〜6月26日（金）までの期間、＜FUJI ROCK FESTIVAL（以下、フジロック）＞が東京ミッドタウン八重洲とコラボレーションしたイベント＜FUJI ROCK WEEK 2026 at 東京ミッドタウン八重洲＞を開催する。

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来たる7月24日（金）〜7月26日（日）、新潟・湯沢町 苗場スキー場で開催される＜FUJI ROCK FESTIVAL’26＞。The xx、KHRUANGBIN、MASSIVE ATTACKがヘッドライナーとして名を連ね、その開催に期待が高まる本フェスに先駆け、東京ミッドタウン八重洲とのコラボイベントが今年も開催決定。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/26152750/sub3-15-1920x1283.jpg" alt="" width="1920" height="1283" class="alignnone size-medium wp-image-475277" />

開催4回目を迎える今年は、例年好評のフリーライブやDJイベントに加え、＜フジロック＞の世界観を歴代ポスターや写真で体感できるFUJI ROCK WEEKギャラリーが新たに登場。ライブには、奇妙礼太郎、曽我部恵一、井上園子、君島大空、マヒトゥ・ザ・ピーポー、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、在日ファンクmini、TENDOUJI、小原綾斗が出演する。

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さらに、ヤエスパブリックでは、＜フジロック＞のオフィシャルショップ『GANBAN/岩盤』のPOP-UP出店や、苗場でおなじみのドリンクの期間限定販売、豪華景品が当たる抽選会など、多彩な企画を展開する。苗場に向かう前の気分を高めたい方も、今年は現地に行けないという方も、音楽フェスの高揚感を味わいたい方も、八重洲の街なかで、フジロックの魅力にひと足早く触れられる15日間をぜひ楽しんでみてほしい。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/26152811/sub6-9-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475280" />

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<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK WEEK 2026 at 東京ミッドタウン八重洲</h3>
会期：2026年６月12日（金）～6月26日（金）　             
※6月19日（金）、20日（土）、21日（日）はSPECIAL FREE LIVE実施日
会場：東京ミッドタウン八重洲　　ガリレア、アトリウム、ヤエスパブリック

<h3>SPECIAL FREE LIVE</h3>
日程：6月19日（金）
奇妙 礼太郎　　18:30-19:00
曽我部 恵一　　20:00-20:30

日程：6月20日（土）
井上 園子　　15:30-16:00
君島 大空（独奏）　　17:00-17:30
マヒトゥ・ザ・ピーポー　　18:30-19:00
向井秀徳アコースティック＆エレクトリック　　20:00-20:30

日程：6月21日（日）
在日ファンクmini　　13:00-13:30
TENDOUJI　　14:30-15:00
小原 綾斗（Tempalay / FCO.）　　16:00-16:30

<h3>CLOSING DJ EVENT</h3>
日時：6月26日（金）20:00～22:00
場所：2F ヤエスパブリック
料金：入場無料
出演DJ：SUGIURUMN

<div class="notes">
</div>
<a href="https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/special/fujirockweek"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>韓国を代表する夏フェスが渋谷WWW Xでプレイベント＜PENTAPORT TAKEOFF: TOKYO 2026＞を開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/pentaport-takeoff-tokyo-2026/475255/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/pentaport-takeoff-tokyo-2026/475255/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 22 May 2026 05:33:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>来たる7月8日（水）、韓国を代表するグローバル音楽フェスティバル＜仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル＞が…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/26143334/4c7a0c1d9293549dea68fc535c4477c7.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/26143334/4c7a0c1d9293549dea68fc535c4477c7.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/26143334/4c7a0c1d9293549dea68fc535c4477c7-1536x864.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>来たる7月8日（水）、韓国を代表するグローバル音楽フェスティバル＜仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル＞が、渋谷WWW Xにて特別なプレイベント＜PENTAPORT TAKEOFF: TOKYO 2026＞を開催する。

2006年より始動し、今年で21回目を迎える＜仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル＞。韓国最大規模の国際音楽フェスティバルとして知られる本イベントは、初開催以来、The Strokes、Muse、Deftones、Dua Lipa、Charli XCX、Pulp、Beck、Weezer、My Bloody Valentine、The Chemical Brothersなど、数多くの世界的アーティストが出演。また、日本からも、ELLEGARDEN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、EGOWRAPPIN ʻなど、ジャンルの垣根を飛び越えた⼈気アーティストがペンタポートのステージに⽴ち、⽇韓の⾳楽交流を象徴するフェスティバルとしても成⻑を続けている。

今回のプレイベントには、日韓のシーンで際立った存在感を放つ全4組のアーティストが出演。韓国からは、今年2月の初来日（ソロセット）も記憶に新しいParannoul（パランノウル）が待望のバンドセットで登場。世界のインディーシーンから注目を集める釜山出身のロックバンド Say Sue Me（セイ・スー・ミー）、＜FUJI ROCK FESTIVAL ’26＞への出演も決定しているHYUKOHのメンバーが在籍する韓国インディーのスーパーバンド Bongjeingan（ボンジェインガン）も出演する。さらに、日本からは、＜仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル＞本編への出演も決定しているMONO NO AWAREが参加予定だ。

単なるショーケースイベントではなく、韓国と日本の音楽シーンをつなぎ、アジアの音楽交流の新たな可能性を提示するプロジェクトとして企画された＜PENTAPORT TAKEOFF: TOKYO 2026＞。同フェスの雰囲気や方向性を東京で直接体感できる絶好の機会を、ぜひお見逃しなく。

＜PENTAPORT TAKEOFF: TOKYO 2026＞のチケットは、e+とZAIKOにて販売予定。チケット抽選先行は、5月31日（日）23:59までとなっているので、お早めにご確認を。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/26143242/260708_PENTAPORT-TAKEOFF_poster_horizontal-1920x2715.jpg" alt="" width="1920" height="2715" class="alignnone size-medium wp-image-475256" />

<h3>PENTAPORT TAKEOFF: TOKYO 2026</h3>
出演：Parannoul (Band set) [KR], Say Sue Me [KR], Bongjeingan [KR], MONO NO AWARE [JP]
⽇程：7⽉8⽇（⽔）
会場：渋⾕ WWW X
住所：〒150-0041 東京都渋⾕区宇⽥川町13-17 ライズビル2F
時間：開場 18:15 / 開演 19:00
料⾦：前売 ￥5,000（税込 / オールスタンディング / ドリンク代別）

◇イープラス抽選先⾏受付
受付期間：5月21日（⽊） 20:00 〜 5月31日（⽇）23:59
e+(国内)：<a href="https://eplus.jp/pentaport_takeoff/">https://eplus.jp/pentaport_takeoff/</a>
e+(海外)：<a href="https://eplus.tickets/pentaport_takeoff/">https://eplus.tickets/pentaport_takeoff/</a>

◇⼀般発売（先着順）
発売⽇時：6月6日（⼟） 10:00 〜
e+(国内)：<a href="https://eplus.jp/pentaport_takeoff/">https://eplus.jp/pentaport_takeoff/</a>
e+(海外)：<a href="https://eplus.tickets/pentaport_takeoff/">https://eplus.tickets/pentaport_takeoff/</a>
ZAIKO：<a href="https://wwwwwwx.zaiko.io/e/pentaport-takeoff-26">https://wwwwwwx.zaiko.io/e/pentaport-takeoff-26</a>
<div class="notes">
</div>
<a href="https://www.instagram.com/pentaportrf/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/suiheisen-report/474828/</guid>
		<title>水平線がWWWで鳴らした“魂の現在地”。進化し続ける「希望の匂い」</title>
		<link>https://qetic.jp/music/suiheisen-report/474828/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/suiheisen-report/474828/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 16 May 2026 10:00:37 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>クーラーが恋しくなった季節、水平線を聴きたくなる。地元である京都nanoから出発した＜旅するロックンロールツア…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/05/11192044/DSCF2985-1920x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/05/11192044/DSCF2985-1920x1440.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/05/11192044/DSCF2985-1536x1152.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/05/11192044/DSCF2985-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>

クーラーが恋しくなった季節、水平線を聴きたくなる。地元である京都nanoから出発した＜旅するロックンロールツアー2026＞で仙台〜名古屋〜福岡と様々な都市を廻った4人、その魂の現在地を指し示す東京での初ワンマンライブが5月8日（金）に渋谷・WWWで開催された。

去年はアブナイ夏を合言葉にシングル「たまらないね！」、「エンドレスサマー」のリリースに＜SUMMER SONIC＞や＜SWEET LOVE SHOWER＞をはじめとした音楽フェスティバルへの出演など、着実にバンドとしての歩みを進めていた水平線。最新EPとなる『希望の匂い』のリリースツアーも兼ねた＜旅するロックンロールツアー2026＞を見届けようと、夕暮れに染まったスペイン坂を上り、WWWのひんやりとしたフロアへと到着。今日ここには、水平線のライブを観に来た者しかいない。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/05/11192121/DSCF2988.jpg" alt="" width="2560" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-474838" />

19時を過ぎると4人が登場、オープニングの「颱」で安東瑞登（Vo./Gt.）が元気よく挨拶すると会場も応える。水平線の爽やかさと土臭さが絶妙に混じり合ったナンバーであり、雄大な光景へと開けていくロックチューン。まさに水平線らしさを凝縮した一曲だ。続いて『希望の匂い』から「フライトレスマン」が始まる。《確かなことなんてなんもないから／勘違いくらいが俺にゃちょうどいいのさ》と歌う田嶋太一（Vo./Gt.）、バンドの未来にも個人の人生にも重ねられる期待に満ちた言葉がバンドサウンドを通して増幅されていく。

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「みんなで思い出を作りたい」というMCでの安東の言葉を受け、清涼剤のような「エンドレスサマー」が始まる。ラウドな中にも人懐っこさの残る水平線のエッセンスを詰め込んだ歌であり、田嶋と安東がそれぞれの見せ場でグッと前方に出てギターを弾く姿にはパフォーマンスの成熟が感じられる。

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地鳴らしのようなタム回しからコーラスで四つ打ちに変貌する川島無限（Dr.）、そしてそれにピッタリと並走する水野龍之介（Ba.）のプレイが光る「SUPERSTAR’82」から軽快な「selfish」に移る頃には、バンドの朗らかなムードが既にフロアへ充満していた。

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中盤に差し掛かると田嶋がアコースティック・ギターに持ち替える「レディーバード」に
バンドのレパートリーの中でもとりわけエンタメ性の高い「Downtown」と、幅のあるステージングで魅せる。横揺れでリズムを取っていた水野が飛び跳ねたり田嶋と共にダック・ウォークをしたり、舞台を大きく使って会場のボルテージを上げると、MCでは「僕より踊れてる人います？」とさらに煽ってみせた。ふたりのギターボーカルのキャラクターの違いといい、ストレートなソングライティングの中に垣間見える個性こそが水平線の真骨頂だ。

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『希望の匂い』からパッショネイトな「鋼の太陽」に尻上がりに音が厚みを増していく「Throwback」でテンションを引き上げ、《Let’s Go ロックンロール！》という真っ直ぐなリリックが飛び出す「ロールオーヴァー」に至るころにはWWWは最高潮の盛り上がりに。右手を挙げて喜びを示す者、マイペースに舞台を眺める者。自由な楽しみ方でその音を身体の中で解釈している様が見て取れる。

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本編ラストは田嶋にとって重要な意味を持つという「忘年」。決してライトな語り口ではないものの、バラードではなくふくよかなバンドのアンサンブルに乗せて切なる心情を送り届けることに、水平線という物語を生きている4人の気高さが滲んでいた。

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さらに白眉だったのはアンコール、新曲の「ロケンロー」だ。田嶋と安東が一つの曲で歌い合うという初の試みを、バンド史上においても稀なハイテンションで繰り出すと観客も歓声を上げる。単に時間を積み重ねるのではなく、彼らは旅に出るたびに成長をしているのだ。

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その後に披露した「トーチソング」は旅を見送り、行く末に想いを馳せるナンバー。バンドと観客、その構図を飛び越えるだけの太い物語を紡ぎながら水平線は進む。大阪での単独公演を経て終幕した＜旅するロックンロールツアー2026＞、今年の夏もアツくなりそうだ。

<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Text by 風間一慶<br>
Photo by Rintaro Miyawaki
</p>
</div>
</p></div>

<div class="information">
<h2>PROFILE</h2>
<h3>水平線</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/05/11174241/905ee6ad1e54d23a5b7529fff61dfd8c.png" alt="" width="1702" height="1274" class="alignnone size-full wp-image-474830" />

【MEMBERS】 (左から)
タジマタイチ
・田嶋太一 (Gt. / Vo.)
カワシマムゲン
・川島無限 (Dr. / Cho.)
ミズノリュウノスケ
・水野龍之介 (Ba. / Cho.)
アンドウミズト
・安東瑞登 (Gt. / Vo.)

京都の4人組ロックバンド、水平線。
田嶋(Vo./Gt.)と安東(Vo./Gt.)のダブルボーカル兼ソングライティングにより、UKオルタナティブやフォークポップスなど、多彩な影響を感じる楽曲を生み出している。
2025年7月にリリースした「たまらないね！」はドラマ「晩酌の流儀４~夏編~」のOPに起用され、同年8月にはSUMMER SONICやSWEET LOVE SHOWERに出演。
2026年2月に5曲入りの EP『希望の匂い』をリリースした。
4月にはEP収録曲「三日月」がカンテレ・フジテレビ系全国ネットの番組「土曜はナニする⁉」のエンディングテーマに起用された。

【SOCIALS】
<a href="https://suiheisen.fanpla.jp/" target="_blank">Official HP</a> | <a href="https://www.youtube.com/@suisuisuiheisen" target="_blank">YouTube</a> | <a href="https://www.instagram.com/suisuisuiheisen/" target="_blank">Instagram</a> | <a href="https://x.com/suisuisuiheisen" target="_blank">X</a> | <a href="https://www.tiktok.com/@suisuisuiheisen" target="_blank">TikTok</a>

<div class="notes">
</div>
<a href="https://suiheisen.fanpla.jp/" 
 class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>ロケンロー</h3>
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2026.5.20 Release

<a href="https://suiheisen.lnk.to/rocknroll"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/05/15133511/RUSHBALL_KV.jpg" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-474959" />
=====================
5/23(土) 東京　SHIMOKITAZAWA SOUND CRUISING
6/6(土) 名古屋　SAKAE SP-RING
8/29(土) 大阪　RUSH BALL
=====================

<a href="https://suiheisen.fanpla.jp/live_information/schedule/list/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
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		<title>【LIVE REPORT】ONE OK ROCK×YOASOBIが刻んだ、日本音楽シーンの新たな1ページ</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 10:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>激しい雨に見舞われた初日から一夜明け、2026年4月5日の東京は穏やかな小春日和となった。会場となるMUFGス…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="958" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144007/oneokrock2_474399_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144007/oneokrock2_474399_main.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144007/oneokrock2_474399_main-1536x1022.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>激しい雨に見舞われた初日から一夜明け、2026年4月5日の東京は穏やかな小春日和となった。会場となるMUFGスタジアム（国立競技場）の周辺駅には、春の陽気と、これから始まる特別な時間への高揚感が心地よく充満していた。

今回の＜docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK＞は、
ONE OK ROCKのオーガナイズのもと、国立競技場の未来を切り開いていくという壮大なコンセプトを掲げている。この巨大なスタジアムでライブを観るという体験は、詰めかけた何万人もの観客にとっても、極めて新鮮なものとして映っていた。

前日の盟友・UVERworldとは打って変わり、2日目の対バン相手は意外ともいえるYOASOBI。しかし、AyaseはMCで「バンドで初めてコピーしたのはONE OK ROCKの曲だった」と明かし、そのルーツの一端を披露。20年選手として日本の音楽シーンを牽引してきたONE OK ROCKと、世界を席巻しているYOASOBIが一堂に会する今日という日、最高のステージになることは確約されたも同然だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143923/oneokrock2_474399_01.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474400" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「ONE OK ROCK先輩が積み重ねてきた、ここまで切り開いてきたミュージシャンの方たちの歴史の上で今日という日があるーー」。YOASOBIのステージ終盤、ikuraは敬意を込めてそう語り、代表曲「夜に駆ける」でバトンを繋いだ。</p></div>

<h2 class="fade-up">世界に誇る音楽の舞台に。
国立競技場の新たなストーリーの幕開け</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>予定時間の19時を過ぎた頃、会場が暗転。国立競技場の夜空に、鮮やかなドローンショーが繰り広げられた。空に浮かび上がる「ONE OK ROCK」の文字。昨年開催された＜ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025＞ツアー以来、約7ヶ月ぶりとなる日本公演を待ちわびた群勢は、すでに最高潮へと達する準備が整っている。荘厳な映像とオープニングSEとともにメンバーが登場すると、Tomoyaの刻むドラムが数万人の鼓動と重なっていく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143931/oneokrock2_474399_02.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474401" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>1曲目に披露されたのは、「I was King」。過去の自分を越え、未来を切り拓く決意と不屈の精神を歌ったアンセムだ。重厚かつ疾走感あふれるドラムがスタジアムの床を揺らし、Toruの奏でるメロディアスでスケールの大きなギターサウンドが駆け巡る。国立競技場という象徴的な場所が、日本の音楽シーンの核となっていく。そんな新たな歴史を切り開こうとする今回の公演に相応しい、圧倒的なスケール感を誇るオープニングとなった。

「まずは答え合わせをしましょう」とTakaの呼びかけに続いて披露されたのは、アンセム曲「アンサイズニア」。ステージから放たれる熱量に呼応するように、観客席からはスタジアムを震わせるほどの声を束にしてステージへと突き返される。その声の奔流は、バンドと観客が「今」この時を共有する喜びを捧げあう儀式のようにも感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143936/oneokrock2_474399_03.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474402" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>紫と緑のレーザーが乱反射するピンボールのように会場中を駆け巡る中、ステージと観客席の熱気が合わさり合い、国立競技場の興奮は加速度的に増していく。「ONION!」では巨大な炎が噴き上がり、TakaとToruが激しく絡み合うパフォーマンスに歓声が上がる。さらに、最新アルバム『DETOX』収録のラウドチューン「Puppets Can't Control You」を披露。ワールドツアーを経て重厚に成熟したアンサンブルと、Takaの鋭いシャウトが東京の夜空へ突き抜けていった。</p></div>

<h2 class="fade-up">YOASOBI・ikura登場、伝説のコラボレーション</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「今、日本を間違いなく代表する素晴らしいアーティストに『先輩』と呼ばれるような地位に立てたこと、身の引き締まる思いです」と、YOASOBIからの賞賛に応えるかたちで披露されたのは、新たなステージへ向かう別れと深い絆を歌う「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」だ。

伸びやかなTakaの声が夜のスタジアムに染み渡る。穏やかなメロディから、サビで一気に情感が溢れ出すドラマチックな展開は、数々の大舞台を越えてきたONE OK ROCKだけが放つ説得力と円熟味に満ちていた。客席では無数のペンライトがゆっくりと揺れ、吹き込む夜風とともに、20年という歳月をともに分かち合うような光景を作り上げていた。

そして、この夜最大のサプライズが訪れる。
「国立を、日本の、そして世界のミュージシャンがこの場所に立ちたいと思える場所にしていきたい。今日はなかなか共演することがないYOASOBIに来てもらうことができました。そんなスペシャルな夜なので、何か一緒に曲をやらせてもらえませんか？」

Takaの言葉に、会場からは割れんばかりの大歓声が響き渡った。実は家族揃ってYOASOBIのファンだというTomoyaも、「癒やされすぎて自分のライブどころではない（笑）」と溢れんばかりの興奮を語り、会場を和ませる。

ファンの期待が最高潮に達する中、ステージにYOASOBIのAyaseとikuraが登場。互いへの深いリスペクトを感じさせる交流が垣間見えたあと、Takaiとkura、そして少し緊張した面持ちでアコースティックギターを携えたToruがステージ中央に腰掛けた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143939/oneokrock2_474399_04.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474403" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>披露されたのは、ikuraが「10年前、ライブハウスでカバーしていた」と語る、ファンにとってもひときわ思い入れの強い一曲「Wherever you are」だ。
静かに紡がれるアコギの音色に、Takaとikuraの、意外性を超えた美しいハーモニーが響きわたる。まるで直接心をなぞるような極上のアンサンブルに、思わず目を閉じて聴き入ってしまう。「僕らが出会った日はーー」という歌詞に合わせ、Takaがikuraの肩にそっと触れ、視線を合わせる。その仕草一つひとつに込められたお互いへの尊敬、そしてこの名曲に新たな魅力を吹き込んでいくようなひとときだった。

奇跡のコラボレーション直後、Tomoyaが「今日は伝説」と口にした通り、日本の音楽史に刻まれるべき瞬間であるとともに、スタジアムであれほどまでに親密で濃密な時間を共有できたのは、まさに稀有な体験であったと言い切って間違いないだろう。</p></div>

<h2 class="fade-up">Paledusk、CHICO CARIITO、
そしてAwichが揃い踏む異種混合戦</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「こっからは飛ばしていくよ！ 準備はいいですか？」
Takaの力強い掛け声とともに、ライブは怒涛の後半戦へと突入。先ほどのアコースティックな余韻に浸っていた観客たちは、その一言で一斉に立ち上がり、一瞬にして戦闘モードへと切り替わる。

「Make It Out Alive」に続いて、ステージには、PaleduskとCHICO CARLITOという最強のメンツが揃い踏み。披露されたのは、超絶怒涛のラウドナンバー「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」だ。先ほどまでの穏やかな空気を切り裂き、すべてを燃やし尽くすかのように、重厚な楽器隊の演奏とTaka、そしてKAITOの凄まじいシャウトが渦を巻いてスタジアムを飲み、会場のテンションは一気に沸点まで跳ね上がる。ジャンルの垣根を軽々と超えていくONE OK ROCKの音楽的な振れ幅と、その多様性を改めて見せつけられた瞬間だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143944/oneokrock2_474399_05.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474404" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>視覚と聴覚のすべてをジャックされ、呆然と立ち尽くす会場。そこに、今度は一転して青く幻想的な光が灯る。静かなピアノの音色と、巨大なスタジアムの空間を通り抜ける夜風の音だけが、観客の興奮を鎮めるように優しく巡る。続いて披露された「The Beginning」。疾走感あふれるリズムと力強いTakaの歌声は、圧倒的な説得力に満ちている。文字通りバンドにとっても「始まり」を象徴する一曲であり、不屈の意志が込められた同曲には、シーンを牽引してきたバンドとしてのプライドと説得力をあらためて感じさせられた。

本編終盤、10曲目に披露されたのは、Ryotaが奏でるグルーヴィなベースラインが地を這うようにうねる。エキゾチックでムーディな空気を纏った「Mighty Long Fall」が始まると、そこにはまたしても驚愕のサプライズが待っていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143948/oneokrock2_474399_06.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474405" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ステージから炎が激しく吹き上がる中、Awichが堂々たる足取りで登場。この予想だにしない客演に、会場にはすさまじい驚嘆と歓喜が広がった。観客を真っ向から煽り立てるAwichの存在感は流石のひと言。ONE OK ROCKの重厚なサウンドに彼女の鋭いライムが加わり、圧倒的なカリスマ性で会場中を激しいヘッドバンギングの渦に巻き込んだ。

パフォーマンス後、TakaとAwichは熱いビッグハグを交わす。
彼女がステージを後にすると、Takaが叫んだ。「Awichに大きな拍手を！ そして、今日ここにいるお前ら自身に大きな拍手を！」再び暗転した会場には、ジャンルを越えたトップランナーたちが集うあまりの衝撃に呆気に取られた観客たちの、興奮冷めやらぬどよめきだけがいつまでも響き渡っていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143953/oneokrock2_474399_07.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474406" /><figcaption>Kazushi Hamano</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そして、この日本編ラストを飾った「Stand Out Fit In」では、Taka、Toru、Ryotaのフロントマン3人がステージを降り、客席の間近にある外周を歩きながらパフォーマンスを行うという演出が。スタジアムという巨大な空間でありながら、ikuraとのコラボレーション時にも感じられたような「親密さ」をダイレクトに味わえるこの距離感こそ、国立競技場でライブを観る醍醐味のひとつになっていくのだろう。手を伸ばせば届きそうな距離で、観客一人ひとりと視線を合わせ、交流を楽しむ3人の表情も実に晴れやか。心からこの瞬間を謳歌しているように感じられた。</p></div>

<h2 class="fade-up">十数年ぶりに解き放たれた初期衝動。
総括と音楽史の新しい1ページ</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143958/oneokrock2_474399_08.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474407" /><figcaption>Kazushi Hamano</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>本編が終了してもなお、充足感に包まれた会場。そこへ自然発生的にスマホのライトが灯り、「アンサイズニア」の掛け声が重なっていく。バンドとファンが積み重ねてきた月日を感じさせるこの光景は、何度目にしても美しい。

その声に応えてステージに再登場したメンバーたちが、アンコール1曲目に選んだのは「+Matter」だ。リアルタイムで生成されるモニター映像がステージの賑わいに華を添え、ステージ上のカメラが捉える臨場感あふれる映像がスタジアムを駆け巡る。
カメラに向かって茶目っ気たっぷりの表情を見せるTomoyaとRyota、そしていつも通りクールな佇まいのToru。強靭なアルバム『DETOX』を携えた過酷なワールドツアーを経て、さらに円熟味を増したバンドの「今」を分かち合える多幸感が、春の夜風に乗って会場中に充満していた。
そして、この日最も客席を揺らした瞬間が訪れる。披露されたのは、実に十数年ぶりとなる初期の楽曲「努努-ゆめゆめ-」だ。長らくライブで聴くことのなかった「幻の曲」のイントロが流れた瞬間、国立競技場はこの日一番の驚きと興奮に包まれた。この曲を今夜、この場所で披露する意義を、Takaはこう語った。

「昨日、UVERworldとデビューシングル（「内秘心書」）を一緒に演奏した。外を見ずにずっと自分に向かっていたあの頃の俺らって一体なんだったんだろう、と考えながらベッドに入りました」。昨夜のUVERworldとの競演、そしてこれまでのキャリアを振り返るTakaの言葉の重みが胸に迫る。「ついてこい、国立！」と呼びかけ、力強く歌声を響かせるToruの姿に、観客は最高の熱狂で応える。初期衝動に満ちたこの曲を今ここで体感できる喜びは、観客はもちろんメンバーたちの満ち足りた表情からも感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144002/oneokrock2_474399_09.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474408" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>国立競技場の新たな歴史の1ページであると同時に、
ONE OK ROCKの20年の歩みを凝縮したアーカイブのようだと感じられた、この日のセットリスト。「ここまで、ひとつひとつ目の前のことをコツコツと積み重ねてきた。その道のりの先に、この景色があります。みなさん一人ひとりの優しさと愛が、僕をここに立たせてくれた」と語るTakaの言葉にも、今夜のステージがバンドの歩みのひとつの総括になり得ることが伺えた。

「続けることの難しさ、前に進むことの大切さ。困難を乗り越えた先に今があること。あなたたちは一人ではないと心に刻んでください」という語りかけのあと本編ラストの曲として披露された、ビッグアンセム「We are」。スクリーンには、6万人の一人ひとりを鼓舞するように、持てる力のすべてを振り絞る4人の姿が映し出される。ステージからの激励に、観客もまた総立ちで応える。このエールは、ONE OK ROCKから、日本にいる音楽の力を信じるすべての人へ向けた混じりけのない祈りだ。

エネルギーを出し尽くしたステージと客席を祝福するように、夜空には鮮やかな花火が打ち上がった。
ONE OK ROCKが盟友UVERworld、そしてアティチュードが共鳴し合うYOASOBIとともに力強く刻んだ新たな一歩。この場所から、日本の音楽の歴史が再び鮮やかに花開いていくことを確信させる、輝かしい春の夜の祝宴だった。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>野中ミサキ</u></a><a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a>
Photo by Masahiro Yamada、Kazushi Hamano</p></div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<p class="name">docomo presents
THE MUSIC STADIUM 2026
organized by ONE OK ROCK〈Day2〉 </p>
<p class="text">
set list
[YOASOBI]
01. アイドル
02. 祝福
03. UNDEAD
04. アドレナ
05. PLAYERS
06. たぶん
07. 優しい彗星
08. 勇者
09. セブンティーン
10. 怪物
11. あの夢をなぞって
12. 群青
13. 夜に駆ける
&nbsp;
[ONE OK ROCK]
01.I was King
02.アンサイズニア
03.ONION!
04.Puppets Can’t Control You
05.C.h.a.o.s.m.y.t.h.
06.Wherever you are（with ikura）
07.Make It Out Alive
08.C.U.R.I.O.S.I.T.Y.（with KAITO, DAIDAI, CHICO CARLITO）
09.The Beginning
10.Mighty Long Fall（with Awich）
11.Stand Out Fit In
&nbsp;
encore
12.+Matter
13.努努 -ゆめゆめ-
14.We are
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/report-fuji-rock-nights-shibuya-to-naeba/474150/</guid>
		<title>REPORT：FUJI ROCK NIGHTS渋谷から苗場へ繫ぐ熱狂</title>
		<link>https://qetic.jp/music/report-fuji-rock-nights-shibuya-to-naeba/474150/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/report-fuji-rock-nights-shibuya-to-naeba/474150/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 02:59:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=474150</guid>
<![CDATA[<summary><p>フジロックのキックオフイベント＜SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS 2026＞をレポート。浅井健一、never young beachのライブとともにFUJI ROCK FESTIVALの世界観が渋谷に広がった一夜。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180836/01__M1A0427.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>7月24日（金）、25日（土）、26日（日）に新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催される＜FUJI ROCK FESTIVAL ’26＞（以下、フジロック）。そのキックオフイベントとなる＜SMASH Go Round FUJI ROCK NIGHTS 2026＞。昨年も大好評だった本イベントが4月3日（金）にSHIBUYA CLUB QUATTROで開催された。フジロックを身近に感じられる催しと一夜限りのスペシャルライブで、今年も渋谷が大いに盛り上がった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180842/02__M1A0002.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474152" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180844/03__M1A0501-e1775813281971.webp" alt="" width="1268" height="844" class="alignnone size-full wp-image-474153" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>4Fエリア：入場無料！フジロックにまつわるアクティビティで世界観を再現</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>17時より無料開放された4Fエリア。1997年から現在までの歴代ポスターや多彩なアートワーク、貴重なライブ写真がずらっと展示され、置かれているブックレットを夢中で読むお客さんや、過去のポスターやライブ写真を見ながら歓談するお客さんなど、フジロックの歩みを振り返るこの空間は、多くの方で賑わった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180845/04__M1A0013.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474154" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180847/05__M1A0016.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474155" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180904/06__M1A0024.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474156" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180905/07__M1A0059.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474157" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに、ところ天国名物「玉子サンド」と、iichikoによる特製「いい茶こ」の販売など、フジロックならではのフード＆ドリンクも登場。大人だけでなく子供にも大好評だったのは、1回100円で挑戦でき、フジロックの森ステッカーや定価500円〜5600円のグッズが当たる「フジロックの森 ハズレなしガチャ！」だ。THERMOS（サーモス）とのコラボボトルなど豪華賞品に大人も子供も大興奮。終演後には、置かれたカゴが空のカプセルで埋まるほどの人気ぶりであった。

今年のフジロックのチケットやオフィシャルグッズの対面販売、オフィシャルツアー相談所では、客とスタッフのコミュニケーションの場となり、わからないことを聞いたり悩みを相談したりする人々で賑わいを見せた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180907/08__M1A0026.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474158" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180908/09__M1A0054.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474159" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180910/10__M1A0141.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474160" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180914/11__M1A0067.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474161" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>5F：スペシャルライブ & DJセット</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>5Fエリアでは、2026年のフジロックを盛り上げる2組のアーティストとDJによるスペシャルライブが開催された。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180916/12__M1A0152.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474162" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>苗場音楽突撃隊 GUEST：浅井健一</strong></h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180917/13__M1A0238.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474163" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>リトル・リチャードの有名曲カバー“Good Golly Miss Molly”からスタートしたライブで、フロアのボルテージは一気に加速した。踊るような鍵盤の音色とトランペットのアクセントが軽快で、オールディーズにそれほど詳しくない人も思わず身体を揺らしてしまうほどである。“Whole Lotta Rosie”や“Sympathy For The Devil”など、往年の人気ロック曲を披露するタニーのシャウトは力強く心地よい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180919/14__O2_0059.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474164" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>歪んだギターが鳴り響くと、フロアの空気は一変する。ヤマジにメインボーカルが移り変わった“I Wanna Be Your Dog”は、ザ・ストゥージズの原曲よりもはるかにハードロック寄りで、もはやヘヴィメタルのようなアレンジであった。ヘッドバンギングを繰り返し、メロイックサインを掲げるオーディエンスの姿も見られた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180920/15__M1A0437.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474165" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ここで、ゲストの浅井健一が登場。「久しぶりにフジロックに呼んでもらえて嬉しいです。ありがとう」と語り披露した楽曲は、JUDEで知られる“シルベット”。アコースティックな演奏と浅井の歌声からは、澄んだ青空がイメージされ、苗場で聴く光景を想起させるものであった。

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続いて披露されたのは、BLANKEY JET CITYの名曲“DERRINGER”と“ガソリンの揺れかた”。浅井の独特なワードセンスとウッドベースの音が光る“DERRINGER”、そして2000年のフジロックでも披露された“ガソリンの揺れかた”。開演前から多くのブランキーファンの姿が見られたが、どちらの楽曲でもフロアは大きな熱狂に包まれていた。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/6OtU8i4HPc2YFdTK5Uz7gs?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180923/16__M1A0385.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474166" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「Thank you everyone!!!」
多くを語らずとも、その一言だけで場を圧倒する。ロックミュージシャンの放つ輝きを見せつけ、ステージを後にした。
なお、この日は『じゃんけん大会』も開催され、優勝者にはメンバー全員と浅井のサインが入ったTシャツがプレゼントされた。ハードボイルドな風貌とは裏腹に、遊び心と和やかな雰囲気も苗場音楽突撃隊の魅力である。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/17__M1A0424.webp" alt="" width="1" height="1" class="alignnone size-medium wp-image-474167" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>never young beach</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ゆるやかな雰囲気でスタートしたネバヤンの1曲目は“らりらりん”。
“らりらりらりらら”のパートでは、手を振りながらオーディエンスもシンガロングし、会場に一体感が生まれた。“気持ちいい風が吹いたんです”では、今の季節を象徴するような穏やかな空気が広がる。

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キャップにスタジャンを纏った安部（Vo／Gt）はゆらゆらと踊りながら観客を煽り、フロアを温めていく。今年に入ってから初めてのライブだという彼らは終始ご機嫌な様子で、時折トリプルギターの音圧を炸裂させた。安部愛を叫ぶファンの声に対して「打ち上げ花火みたい」と応える場面もあり、会場は和やかなムードに包まれていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10181026/18__O2_0388.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474173" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>フジロックのロゴがあしらわれたフラッグを「速い車のレース（F1）の旗」とメンバーが盛り上がる場面では、笑いが巻き起こるなど、終始リラックスした空気の中でライブは進行。

“こころのままに”では一転して静寂へ。ノスタルジックでサニーデイ・サービスを彷彿とさせる同曲は、まるで静かな夜の海を眺めているかのような余韻を残した。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10181027/19__M1A0504.webp" alt="" width="1500" height="844" class="alignnone size-full wp-image-474174" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ラストは“明るい未来”、“夏のドキドキ”で心地よいグルーヴのまま終演……かと思いきや、鳴りやまないアンコールに応え“帰ろう”をサプライズ披露。あたたかい拍手に包まれながらステージは幕を閉じた。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/5Gbgx64AeuCcXIFys7ymqK?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10181028/20__O2_0210.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474175" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>DJ POKASKA（from 苗場）</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>実験音楽とダンスミュージックのはざまを開拓するプレイを得意とするDJ POKASKAが、シンセサイザーを用いた豊かな音色で、ライブのスタート前や転換時間、終演後の空間を彩った。時にはフロアをほどよくクールダウンさせ、時にはお酒片手に踊れるエレクトロニック・ダンスミュージックを披露するなど、その場のオーディエンスを大いに盛り上げた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180928/21__M1A0128.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474168" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ジャンルレスな音楽やアクティビティ、美味しいグルメが楽しめる、フジロックの空気感が凝縮された＜FUJI ROCK NIGHTS＞。和やかなムードで幕を締め、7月に向けての華々しい幕開けとなった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180929/22__S2A0251.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474169" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by Yuika Yamazaki
Photo by Kosuke Kobayasi
Edit by Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180931/23_2_1-1920x960.webp" alt="" width="1920" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-474170" />
<h4>SMASH go around FUJI ROCK NIGHTS 2026</h4>
<p>

2026.04.03（金）
渋谷CLUB QUATTRO 4F＆5F（東京都渋谷区宇田川町 32-13 4F）
OPEN 18:00／START 19:00

<a href="https://fujirockfestival.com/news/detail/1669c267b640cc0"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">FUJI ROCK FESTIVAL ’26</h3>
<table>
  <tr>
    <th><strong>会期：</strong></th>
    <td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・26日(日)</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>会場：</strong></th>
    <td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>公式サイト：</strong></th>
    <td><a href="https://www.fujirockfestival.com">www.fujirockfestival.com</a></td>
  </tr>
</table>
&nbsp;
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180935/24_frf26_KeyVisual_0403b-1920x1920.webp" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-474171" />
<h3 class="profile-title">出演アーティスト日別一覧</h3>
<p style="text-align: center;">7/24（金）
<strong>The xx</strong>
ASIAN KUNG-FU GENERATION / Hi-STANDARD
TURNSTILE
ARLO PARKS / HYUKOH / LETTUCE
ALTIN GÜN / CHAPPO / 奇妙礼太郎BAND / KOTORI / maya ongaku
My Hair is Bad /OGRE YOU ASSHOLE / SNAIL MAIL / SON ROMPE PERA / SORRY
TESTSET / TINARIWEN / w.o.d. / Wata Igarashi / Yo-Sea</p>

<p style="text-align: center;">7/25（土）
<strong>KHRUANGBIN</strong>
Fujii Kaze / TOMORA / BASEMENT JAXX
BADBADNOTGOOD / サニーデイ・サービス / XG
THE BETHS / Bialystocks / BOHEMIAN BETYARS / ブランデー戦記 / cero
IO JOEY VALENCE ＆ BRAE /KELLY LEE OWENS / KOKOROKO / Kroi
LA LOM / OAU / QUADECA / Riddim Saunter
柴田聡子(BAND SET) / SIX LOUNGE / Soichi Terada
HURSTON MOORE / Trueno / 唾奇 / YUUF</p>

<p style="text-align: center;">7/26（日）
<strong>MASSIVE ATTACK</strong>
平沢進+会人 / MITSKI / MOGWAI
AMERICAN FOOTBALL / never young beach / Tempalay /ANGINE DE POITRINE /
Aooo / 浅井健一 / THE BREAKS / the cabs / DONAVON FRANKENREITER
FRIKO / GEORDIE GREEP / GOGO PENGUIN / GRAPEVINE / 平井 大 / んoon
ICHIRO YAMAGUCHI / KIRARA / LAUSBUB / The Lemon Twigs
PLINI / 礼賛 / SOFIA ISELLA / TAKKYU ISHINO / TĀL FRY
……..and more artists to be announced</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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