さてさて開催前直前スペシャル「#実録りんご音楽祭の裏側」(閲覧注意)!今回も飛ばしてゆくよ~っ
今回も、駄文ならぬ堕レポを綴らせて頂きますのは、90年代後期に家出をして夜遊び続けて早くも20年弱…最近、寝ても寝ても眠い(苦笑)摩訶不思議な生態系に属する「しぶやの女神」(注:ペンネーム)と申します。どうぞ良い距離感での末永いお付き合いを宜しくお願い致します。(注:獅子座AB型なので距離感が一番大事)
先ずは主題の「りんご音楽祭」の説明をかいつまんで…都心からのアクセスも良い長野県は松本市で開催中の野外音楽フェス、今年で8年目となります。日本を代表する新世代のフェスとして、毎年多くの人気アーティストから、アンダーグラウンドシーンの重鎮、注目の若手までが一同に会する粋なフェスとして話題なのですが、近年は「RINGO A GO-GO」という全国津々浦々~そして海外にまで触手を伸ばしたオーディション企画、各地のイベント・オーガナイザーやパーティとのコラボレーションなど、フェスやイベントの概念を越えて、ひとつの音楽を軸としたライフモデルとして進化を遂げております。きっと音楽好きやフェス愛好家の方は、どこかで名前をご覧になったこともあることでしょう。
しかし、どんな現場もそうですが…新しい事を成し遂げようとするチームの舞台裏は、それはそれは壮絶な、想像を絶する紆余曲折、迷いや葛藤と困難に満ちあふれており、過密情報の社会の網をかいくぐり、新たなトレンドをキャッチすることも忘れず、伝統を重んじながら、絶妙な温度感で築きあげた集大成も…1年のうちの2日感で結晶と化す。。。(それは…儚い蜃気楼のように)
この連載では、「りんご音楽祭」を支えるチームや、名物主催者であり、主たる頭脳であるdj sleeperこと、古川陽介くんとほどよい距離感で接している「しぶやの女神」が、関係者のSNSや古川くんがポロリと告げた一言までを吸い上げて、独自の視点で綴ってゆきたいと思います。
少々、前置きが長くなりましたが(ココまでは本当に恒例のテンプレ)今回は「りんご音楽祭 2016」出演アーティスト達から届きましたコメント動画の数々を、独断と偏見でピックアップして、お届けしたいと思います!!
先ずはその前に、この神々しいタイムテーブルを。。。。
いつ休憩とればよいのだろう。。。これぞ #うちらのリアル
しぶやの女神は、とりあえずヴィーナス・カワムラユキとナマコプリの時間帯だけ忙しくて見にゆけないのが悔しいなぁ(苦笑)
りんご音楽祭2016 PV
THE King ALL STARS
PUNPEE
Apotheke
ヴィーナス・カワムラユキ
tofubeats
G.RINA & Midnight Sun
DJ TOBY
CICADA
ナマコプリ
NATURE DANGER GANG
アナログフィッシュ
夕暮れの動物園
DJ MITSU(nobodyknows+)
jizue
ina takayuki
YOCO ORGAN
Nabowa
プププランド
大比良瑞希
みずすまし
みんな~会場で会おうね☆