マイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、ブラッド・ピットら超豪華スターが出演を熱望し、映画賞レース大躍進中の映画 『それでも夜は明ける』(原題:12 Years a Slave)に出演しているマイケル・ファスベンダーが「世界で最もハンサムな顔100人」(アメリカ映画情報サイト「TC Candler」発表)で1位を獲得した。
先日発表されたゴールデン・グローブ賞作品賞(ドラマ部門)を受賞し、マイケル・ファスベンダーにとっては嬉しいこと続き。さらに、8位にブラッド・ピット、28位にキウェテル・イジョフォー、98位にベネディクト・カンバーバッチと本作の出演者がずらり!
ちなみに日本人ではACミランに移籍した本田圭佑が58位にランクインしたとのこと。
「世界で最もハンサムな顔100人」とは
2013年12月24日にアメリカの映画情報サイト「TC Candler」により発表された「世界で最も美しい顔」が発表され、日本では石原さとみ(32位)、佐々木希(41位)、桐谷美玲(46位)となり、話題になった。今回はこれの男性版になる。
『それでも夜は明ける』
2014年3月7日(金)TOHOシネマズ みゆき座他 全国ロードショー
(C)2013 Bass Films, LLC and Monarchy Enterprises S.a.r.l. in the rest of the World. All Rights Reserved.
監督:スティーヴ・マックィーン『SHAME -シェイム-』
出演:キウェテル・イジョフォー、マイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、ポール・ダノ、ポール・ジアマッティ、ルピタ・ニョンゴ、ブラッド・ピット、アルフレ・ウッダード 他
配給:ギャガ