可愛くて美味しい、アメリカを中心にセレブや大学生の間で大流行している、食べられるお酒「Jellybird(ジェリーバード)」が5月29日(金)に日本で発売。
「Jellybird」はウォッカとゼリーを組み合わせたアルコールゼリーで、今回が日本初上陸。手のひらサイズで持ち運び簡単、パッケージも可愛くカラフルに仕上げており、ウェディングシーンやホームパーティーでも利用できる。また、小さいながらアルコール度数は12度あるため、しっかり酔えて楽しめるパーティーツール。
人気を集めるアルコールゼリーだが、その度数の高さから「あと味にアルコールの味が残ってしまう」という難点があった。これは、お酒好きの人々のニーズである、「あと味の良さ」「香りの良さ」「さっぱり感」「フルーティさ」と真逆の現状。
これに対し「Jellybird」は、甘さと香りを大切にし、メロン、ピーチ、マンゴーの3フレーバーを用意。お酒であると感じさせない、みずみずしいフルーツの味わいを楽しめる。そのまま食べるのも良し、カクテルと組み合わせたり、クラッシュしてワインと合わせたり、様々なバリエーションが可能なこのアルコールゼリー。新しいパーティーシーンの主役は、「Jellybird」で決まり?
Jellybird Promotion The Snake
(edit by Qetic・Kazuya Ishibashi)