「さわりたくなるカラダNO.1」で今大注目の大川藍が、自身6年半ぶりの写真集『iamai』(講談社)の発売記念イベントを、ブックファースト新宿店にて行なった。イベント前には、写真集発売イベントとしては初めて!?の“ブラホック生外し”会見を実施し、記者たちから歓声があがった。
美脚を大胆に見せた白いワンピースで登場した大川藍。6年半ぶりの写真集発売について、「本当に嬉しくて、楽しみで! 絶対に良いものにしたいと思い、攻めました!」とコメント。「(前回の写真集から)6年半あいたからこそ、ノーブラのショット等を抵抗なく撮れました。恥ずかしさよりも、良いものを撮りたい!という気持ちが強くなって」と自身の成長を感じたと言う。
今回の写真集『iamai』は、打ち合わせの段階から大川も参加。表紙に採用された、浮き輪で身体を隠した「浮き輪ヌード」カットは、大川自身のアイデアだと言う。「お気に入りのカットは?」という質問に対して、2つのパイナップルで胸を隠したカットを紹介した大川は、記者からのリクエストで、ピコ太郎で一躍ブームとなっている“パイナッポーペン”をオマージュした、“パイナッポーパイ”を披露。大川のノリの良さを感じる一幕となった。
大川藍の「さわりたくなるカラダ」を完全再現した特設サイトや、イベント参加特典の「特製ブラホック型ブックバンド」等、ユニークなアイデアでも話題になっている今回の写真集。それらの斬新な企画に対して、全く抵抗は無かったという。「えーっ! めっちゃ面白い!って思いました。皆に楽しんでもらえれば良いな、と思って……」「ブラッホック型ブックバンドは片手でスパッと外してほしいです」と照れながら語った。
写真集『iamai』は全編ハワイ・マウイ島で撮り下し。体を浮き輪で隠して水着を着ていないように見える表紙にはじまり、ビーチでの健康的なノーブラ、ほろ酔いの無防備な姿やスッピン、水に濡れた艶やかな肌など、これまで見せることのなかった新たな”大川藍”を惜しげもなく披露している。
最後に「(今回の写真集は)ノーブラ、すっぴん、酔っぱらい、全て詰め込んだ、私の全てです。是非たくさんの人に見てもらえれば」とコメント。自身の今後の目標については、「ギャップを感じてもらいつつ、各方面で活躍していきたいです。次の写真集は6年半あけずに出したいです!」と語った。
グラビア、バラエティ出演、女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルと活躍の幅を広げる大川藍。「さわりたくなるカラダNO.1」として、今後更に注目を集めそうだ。
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