キングコング西野亮廣の監督・絵・プロットのもと、総勢35人のクリエイターをつないで作り上げられた絵本『えんとつ町のプペル』。その制作秘話を、「いちあっぷ講座」にて11月15日に公開!
『えんとつ町のプペル』は、西野による絵本の最新作であり、クラウドファンディングにより一般のファンから支援者を募って制作資金を集めたことや、入場無料の原画展の開催とその原画が1000万円で売れたことなど大きな話題を集め、絵本としては異例の大ヒットを続けています。
制作には株式会社MUGENUPが全面協力しアートクリエイティブ全般をつとめ、「絵本の完全分業制」という今までにない制作スタイルを実現しました。
その制作の裏側には何があったのか!? 35人のプロフェッショナルが集まったからこそのチームワークとは!? チームという体制を選んだ理由やキャラクターへのこだわりまで赤裸々に語られているインサイドストーリーは必見です!