2018年3月9日(金)から25日(日)の17日間、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)が東京都大田区カマタ_ソーコにおいて、<再n邂逅する科学と美術の試み,2018東京-第1回Kavli IPMU アーティスト・イン・レジデンスプログラム参加作家展>を開催。

Kavli IPMUアーティスト・イン・レジデンスプログラムとは

Kavli IPMUアーティスト・イン・レジデンスプログラムとは、機構に約1か月間程度アーティストが滞在し、研究者が研究する同じ場で研究者と交流をしながら作品の滞在制作を行うもの。

これまでに、絵画、メディアアート、彫刻の各分野1名ずつの3名が参加しています。

今回開催されるのはプログラムに参加し、滞在制作を行った作家による新作展覧会です。

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春山 憲太郎, untitled, 2005年 (Credit:Kentaro Haruyama)
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野村 康生, Noctis Labyrinthus No.03, 2017年 (Credit: credit Yasuo Nomura)
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平川 紀道, datumn, 2017年 (Credit: Norimichi Hirakawa)

EVENT INFORMATION

<再n邂逅する科学と美術の試み,2018東京-第1回Kavli IPMU アーティスト・イン・レジデンスプログラム参加作家展>

科学と美術が出会う<再n邂逅する科学と美術の試み>開催!研究者と交流をしながら作品を滞在制作 art180227_2018airexhibition_2-1200x1687
2018,03.09(金)〜03.25(日)
12:00〜18:00(火〜木)、11:00〜20:00(金土日・祝) ※月曜休室
カマタ_ソーコ
東京都大田区萩中3丁目22-7

無料
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