オランダの首都アムステルダムにあるApple AmsterdamでiPadのバッテリーが爆発。
有害物質が空気中に飛散した恐れがあるとして一時的に来店客、スタッフの避難が行われたと報道。
Flinke chaos en paniek na ontruiming Apple Store Leidseplein #Amsterdam Noord-Holland Ongeval https://t.co/4dLjLzEMlx pic.twitter.com/CuDC2e8Sdt
— AS Media (@asmedianl) 2018年8月19日
Amsterdam Apple Store Evacuated After iPad 'Exploded'… https://t.co/2XEEfMXywG pic.twitter.com/rMBgnA6P3m
— iClarified (@iClarified) 2018年8月19日
『iCulture』によると、Apple Storeの店員は破裂したバッテリーを砂の入った容器に入れ安全を確保。炎や煙が上がることはなかったようです。
しかし、従業員3名が呼吸の異常を訴えて救急隊による手当を受けたと報道されています。
先日中国で非純正バッテリーが爆発炎上
爆発したバッテリーがApple純正のものであるか、サードパーティ製のものであるかは明らかになっていませんが、先日中国・上海で運転中の車の車内で純正品でないiPhoneのバッテリーが爆発する事態が発生していました。