The fin.が、今年3月にリリースした2nd album『There』より“Pale Blue”をアコースティックバージョンにリアレンジして、Spotify、Apple Music、LINE MUSICなどの音楽ストリーミングサービスで9月28日(金)にリリースする。
レコーディングはロンドンで行われ、マスタリングは『Days With Uncertainty』、『There』同様にWild Nothing、Washed Out、Deerhunterなどを手がけるJoe Lambertが担当。
またバンドとしては初のカバーとなる、1968年にリリースされたアメリカのプログレッシブ・ソフトロック・グループThe Millenniumの楽曲“There Is Nothing More to Say”のアコースティックカバーも同時リリースする。
The fin.は、明日9月28日に渋谷WWW Xで開催される<WWW Presents dots>への出演が決まっている。
また10月5日には中国の四川で開催される<EXPO PARK MUSIC FESTIVAL 2018>、そしてフランス、パリで開催される<MaMA Festival 2018>などの海外フェスティバルへの出演する。
RELEASE INFORMATION
Acoustics and Covers
2018.09.28(金)
収録曲:
M1. Pale Blue – Acoustic Version
M2. There Is Nothing More to Say
詳細はこちら
EVENT INFORMATION
“WWW presents dots”
2018.09.28(金)
東京・渋谷 WWW X
OPEN 19:00 START 20:00
ADV: ¥2,800 / DOOR ¥3,300
w/PAELLAS