独自のカルチャーを発信し続ける街、下北沢。音楽だけではなく、お笑い、劇団、グルメなど下北沢のカルチャーが全て詰まった全国どこにもないサーキットフェス<下北沢にて’18>が今年も開催! 最終出演アーティストとタイムテーブル、さらにコラボステージを行うことが発表。
今年で9年目を迎える<下北沢にて’18>ですが、なんとこれまでより会場が増えパワーアップしたイベントになり、より一層の盛り上がりが期待されます。
最終出演アーティストに安頭やYellow Studs、Magic, Drums&Loveらが発表!
今回発表されたのは、安頭、Yellow Studs、大橋ちっぽけ、3markets[ ]、STANCE PUNKS、ドラマチックアラスカ、玉屋2060% (Wienners)、原真夏+SUPER GOOD BAND、西村竜哉(ex.プププランド)、FAITH、Magic, Drums&Love、ムノーノ=モーゼス、LEARNERSの全13組。下北沢らしい色々なジャンルの個性豊かなアーティストが集まりました。
安頭 “Lucky。” (Official Music Video)
Yellow Studs [ブーツ]MV
Magic, Drums & Love – 大東京今夜的愛 (Official Music Video)
PALLADIUM特設ステージや羊文学の塩塚モエカとひとりキイチビールによるライブも予定!
コラボステージでは、「音楽×ファッション×フェス」をテーマにPALLADIUMステージやブースが開催。PALLADIUMと<下北沢にて18’>で出演アーティストとのコラボポスターが、現在各会場、駅や店舗など街中に掲載中!
そして、当日無料解放されるレンボー倉庫では葛原信太郎、関取花、森澤恒行によるトーク&ライブが開催。音楽とファッションと街について、葛原さんとアーティスト&参加者も参加できるトーク&ライブです。さらに塩塚モエカ(羊文学)とひとりキイチビール(キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)の2組によるアコースティックライブも予定されています。