Qeticがお届けする年末年始の特別企画『Looking Back 2019』。
本企画は、2019年を彩った様々なアーティストたちが登場し、今年最も印象的だったシーンを切り取った写真を本人のコメントとともに紹介する企画です。
今回は、ASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文さんに訊く2019年ベストショット。
Looking Back 2019
後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)
ツアー「ホームタウン」中の一コマ。アジカン全員とシモリョーでSMAPを熱唱。
後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。これまでにキューンミュージック(ソニー)から9枚のオリジナル・アルバムを発表。2010年にはレーベル〈only in dreams〉を発足させ、webサイトも同時に開設。また、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』を編集長として発行するなど、 音楽はもちろんブログやTwitterでの社会とコミットした言動でも注目されている。
ソロアルバムに『Can’t Be Forever Young』やプロデューサーに元Death Cab for CutieのChris Wallaを迎えバンド録音を行った2ndソロアルバム『Good New Times』を発表。また著書に『何度でもオールライトと歌え』(ミシマ社)、『YOROZU~妄想の民俗史~』(ロッキング・オン)、『銀河鉄道の星』(原作:宮沢賢治, 編:後藤正文, 絵:牡丹靖佳, ミシマ社刊)、他。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONとしては、2018年12月5日にアルバム『ホームタウン』をリリースし、2019年5月15日には最新シングル『Dororo / 解放区』を発表。
Looking Back 2019
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