サンクトガーレンが、長野県伊那市の“傷リンゴ”を活用したビール「アップルシナモンエール」を9月24日(金)から秋冬限定で販売することに。
サンクトガーレンがアップルパイ風味ビール「アップルシナモンエール」を秋冬限定発売!
「アップルシナモンエール」は、ベースのビールに軽く焦がしたカラメルモルトを使用し、カラメルソースのような甘く香ばしい味と焼きリンゴなどの副原料の風味が相まってアップルパイのような味わいのビールとなっている。
アップルシナモンエールに使用されているリンゴは長野県伊那市の“傷リンゴ”。通常品としては売り物にならない果実を買い取ってビールに加工しており、このリンゴを加工品に有効活用することで食品ロス削減につながり、SDGs達成にも貢献している。
日本ではハロウィンといえばカボチャだが、欧米ではリンゴも欠かせないものとなっていることから、ラベルのリンゴ部分がジャック・オー・ランタンになったハロウィンラベルも9月24日(金)~10月末まで販売。ハロウィンギフトにもお薦めのビールとなっているのでぜひ「アップルシナモンエール」を堪能してほしい!
PRODUCT INFORMATION
アップルシナモンエール(発泡酒)
2021年9月24日(金)~秋冬限定
¥506(tax incl.)
内容量 330ml
【販売場所】 当社オンラインショップ、 一部百貨店お酒売り場ほか公式サイトに掲載
※このビールには日本の酒税法で認められている以上の量のリンゴを使用しているため“発泡酒”表記です。 麦芽率は高いので税率はビールと同じです。