「水のように広がりながら、自然と調和するエレクトロニックミュージック」というコンセプトを掲げ活動するDaiki Sudo。ダウンテンポ/フューチャーベース/メロディックハウス/シンセポップなどを独自に解釈しながら、自身のカラーで染め上げた待望のデビューEP『Earth』が本日8月8日(水)にリリースされた。
「奇跡の清流」高知県・仁淀川でジャケット撮影
全4曲を収録した本作は、いずれの楽曲も煌めくメロディーとチルなアンビエンスをフィーチャー。聴き手に広大な草原や雄大な山脈、無限に広がる大海といったオーガニックな情景を想起させる、ウェルメイドなサウンドに仕上げられている。楽曲のミックスはstudio MSRの奥田泰次、マスタリングはコスタリカのAlmachromeスタジオのKelly Hibbertが担当。
ジャケット写真は、日本で最も澄んだ奇跡の清流と評される高知県の仁淀川で撮影された。カメラマンは幼馴染で盟友のRyota Isizawaが手掛ける。ベッドルームから野外フェスまでをシームレスに繋ぐ、世界基準の次世代型ハイヴリッド・エレクトロニックミュージックの担い手、Daiki Sudo。今後もシーンの未来を切り開く彼の動向から目が離せない。
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