東京のアンダーグラウンドで絶えず脈打つ音楽シーン。その最前線、あるいは最深部で独自の活動を続けてきたイベンター陣と、大型フェスや国際的イベントからクラブ/ライブハウスまで、光と映像を武器に空間演出を手がけてきたクリエイター陣がタッグを組み、新たなイベント<UNDERCITY(アンダーシティ)>の始動を発表した。
参画するのは、イベンター5組とクリエイター4組。ジャンルや文脈を越境しながら東京の“いま”を掘り下げてきた両者が結集し、これまでにない体験型イベントを構想する。
あわせて、第1弾出演アーティストも解禁。SHIMIZUMASH、テレビ大陸音頭、Nikoん、そしてMONJOEとKAZUYA OIによるユニット NNULLがラインアップする。
公開されたフライヤーには、反転した文字や“裏東京”という謎めいたワードが散りばめられ、イベントの世界観を強く印象づける。会場は東京・恵比寿 LIQUIDROOMとされているものの、公式Xでは“地下への入り口”という表現が用いられるなど、すでに“UNDERCITY(地下都市)”からのエフェクトは始まっているようだ。
近年流行り言葉として持て囃されている“イマーシヴ(没入)”とは一線を画し、ステージと客席の境界を溶かすためのマインドセットをリアルな現場で研ぎ澄ませてきたチームが仕掛ける、“非日常への潜行”。その正体は、今後公式Xを通じて徐々に明かされていくという。
東京の地下で何が起ころうとしているのか。その第一歩となる<UNDERCITY>から、しばらく目が離せそうにない。
〈参画イベンター:Organizer〉
ARAYAJAPAN:
レーベル / マネジメント / イベント企画 / ライブ制作 / 長距離ドライバー / あそびにん / 映画プロデューサー
X:https://x.com/ARAYAJAPAN
fancyHIM:
東京のLGBTQナイトライフのブランドネームとも言えるヴィジュアルパーティー。“東京(の今)を世界に発信する” をコンセプトに創り上げる常に斬新で非日常的な空間は、東京で最もカッティング・エッジなパーティーと評される。
Instagram:https://www.instagram.com/fancyhimtokyo/
NiEW:
「当たり前」にとらわれず、より良い文化や社会を育む選択肢を探し、トライ&エラーを続け、あらゆる領域でオルタナティブを提示するアーティストやチーム、組織と共に歩むカルチャーメディア / カンパニー。入場無料のマンスリー音楽イベント「exPoP!!!!!」や、多摩センターエリアで約4万人が来場するポップカルチャーの文化祭「TAMATAMA FESTIVAL」も主催。
HP:https://niewmedia.com/
QETIC:
時代に口髭を生やすカルチャーメディア。最先端のトレンド、テクノロジー、アート、音楽にある「カルチャー」と、伝統、歴史、国や地域に根づき続ける「文化」を接続し、過去、いまという時代、そしてその先を見据え、つなぐ・伝える・続けることができる「可能性」をクリエイションすることを使命に据えている。
HP:https://qetic.jp/
TOMMY(BOY):
渋谷区宇田川町にあるファッション/音楽をベースとしたショップ&スペース・BOY ショップオーナー。ショップに関する音楽タイトルのセレクトを全て行っており、リンクする音楽イベントを主催。DJとしても、イベント等ジャンルや形態にとらわれず、全国を巡回中。
Instagram:https://www.instagram.com/tommy_okutomi/
〈参画クリエイター〉
AVC(Technology Organizer):
映像センター(AVC)。映像・音響・コンピューター&ネットワーク複合システム活用による創造的なベターコミュニケーションの追及を目指すオーディオ・ビジュアルのプロフェッショナル。
HP:https://www.avc.co.jp/
BRDG(Visual Artists):
東京を拠点に2009年から活動するオーディオビジュアル・コレクティヴ。これまで、チャネル、BRDG、VRDGなど数々の先駆的なイベントをオーガナイズし、他に類を見ないビジュアルを世にインスパイア。海外にも多くのフォロワーを持つ。
X:https://x.com/tokyomax
YAMACHANG(Laser Artist):
「色彩=メロディ_感動」「明暗=リズム_感情」のメソッドを軸にインプロビゼーション的_オペレーションでオーディエンス_空間にカッティングエッジな印象を与える。映像_照明を光と捉え、アナログ機材からデジタル機材をシームレスに連携・拡張し、幅広い表現を行う。
HP:https://yamachang-jp.com/
2nd Function(Creative Director):
上記の3チームとmaximum10が共同クリエイションする際の名義。「VR」から「メタバース」へ、さらには「イマーシヴ」へと……たとえ呼び名が変遷しようとも、一貫して「バーチャルなリアリティ」に対する独自の方法論で、舞台芸術、映像、広告、いずれにおいてもナラティヴな演出を継続している。
EVENT INFORMATION

UNDERCITY
日程:3月17日(火)
時間:OPEN/START 17:00 CLOSE 23:00予定
会場:東京/恵比寿 LIQUIDROOM、LIQUID LOFT、KATA 、Time Out Cafe & Diner
※4つのステージがございます。
出演(五十音順):
SHIMIZUMASH(清水舞手)/ テレビ大陸音頭 / Nikoん / NNULL (MONJOE + KAZUYA OI) and more
※タイムテーブル及びどのステージへの出演かは、後日発表となります。
チケット:前売り / 3,000円(ドリンク代別途必要)
最速(先着)予約URL:https://eplus.jp/undercity/
1月22日(木)20:00~2月27日(金)23:59まで
イベント公式 X:https://x.com/cityunder81

