公開されるやいなや新宿バルト9の動員・興行収入の新記録を樹立し、そのまま公開から4日間で観客動員100万人を突破。半月もたたないうちに累計動員250万人、興行収入35億円という大ヒットを記録している『エヴァンゲリヲン新劇場版：Q』。

その作品内容が衝撃を呼び、観賞した人の間で様々な激論が交わされる中、アーティスト活動を無期限休止していた歌手の宇多田ヒカルがファン待望の書き下ろし新曲“桜流し”を YouTubeで公開。エンディング曲として感動を呼んだこともあり、再生回数は瞬く間に200万回、2日間総ダウンロード数10万を突破するなどまさに『エヴァンゲリヲン新劇場版：Q』は改めて社会現象を巻き起こしている！

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©カラー

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12月26日（水）には、“桜流し”のDVDシングルも発売が決定し、初回特典には貞本義行描き下ろしの“桜流し”ヴィジュアルB2ポスターがついてくる予約受付が現在行われている！

ロングランが決定する中、20社を越えるタイアップをはじめ、動画サービス「niconico」とコラボキャンペーン「ヱヴァキャラバン初号機強化計画」も現在列島を横断中。高さ約2メートルのエヴァンゲリオン初号機と「ニコニコカーEVA弾幕仕様」のニコニコカーが地方を巡回しているのだ。オフィシャルサイトでは『劇場版追告』なる最新映像も公開。『エヴァンゲリヲン新劇場版：Q』と合わせて、まだまだ世界を沸かし続けて行く『エヴァンゲリヲン新劇場版：Q』の新着情報は公式サイトにて随時チェックするべし！！

宇多田ヒカル – “桜流し”（Short Ver.)

『エヴァンゲリオン新劇場版：Q』

全国大ヒットロードショー中！
総監督／庵野秀明
監督／摩砂雪、前田真宏、鶴巻和哉
制作／スタジオカラー
共同配給／ティ・ジョイ、カラー
宣伝／カラー
製作／カラー