デザインクリエイティブオフィス「mo’design」が手掛けるビジュアルコミュニケーションペーパー『bootcamp magazine』。アーティスト達が思いのまま自らの作品を表現できる媒体をコンセプトに、アーティスト一人一人に敬意を払うと共に、見る人にそこから新しい価値観を誘発させる、いま東京のアートシーンを牽引する極めて貴重なマガジンのひとつだ。「トーキョーカルチャート by ビームス(原宿)」では、『bootcamp magazine』にとって初のアートエキジビションを3月29日(金)から開催。
今回フィーチャーするのは、謎に包まれたグラフィティアーティスト、“ROUSOKU”。ストリートアートの域を越え “表現者”として国内外で精力的に活躍する氏が、自ら会場全体のインスタレーションを演出。本エキジビションのために書き下ろした作品の展示、 販売を中心にハンドプリントによるグッズをリリース! 『bootcamp magazine』のコンセプトをリアルに体感できるエキジビションは必見だ。