秋元康氏プロデュースの劇団4ドル50セントに所属する安倍乙がテレビ東京『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』に出演し、「恋愛に真剣だったのは中3までだった」と告白した。
安倍乙が「恋愛に夢中だったのは中3まででした」と告白!?
同番組は松岡昌宏(TOKIO)/博多大吉(博多華丸・大吉)が、街や路地、ツマミなどでテーマを決め、それにまつわる“酒や肴のうんちく”を語る、居酒屋ぶらりバラエティー。毎回女性ゲストを迎える中、4日深夜放送回では保﨑麗・井口綾子・安倍乙という、今グラビアで旬を迎える3名が出演した。
その中で、MC陣から「今が恋愛に最も興味がある時期なのでは?」という質問に対し、今年20歳を迎えた安倍は「恋愛に夢中だったのは中3まででした」と告白。17才の時から芸能界に身を置く彼女にとって、あくまでも“仕事第一”とのことで、MC陣の驚きを誘った。
安倍は現在発売中の『週刊少年チャンピオン』など、グラビアで多数の表紙を飾っているほか、今年1月に放送されたテレビ朝日『ロンドンハーツ』女性タレントオーディションにおいて、TV慣れしていない純粋でひたむきな姿が評価され、見事合格。
その純粋さは『二軒目どうする?』でも要所で垣間見られ、「安倍乙ちゃんTV慣れしてないところとかかわいいよね」「安倍乙ちゃん3万の会計でえ!? って表情してるの好感度高いわぁ。そういうところが変わらないでほしいわ」と視聴者の心をつかんだ。