サムライ・マサ

ババアのパンツを紅茶に!?前衛過ぎるBBAのパンTEA発表! art150707_bba02

19歳でアニメーション業界に入り、美術助監督、美術監督を経て独立。テレビ版『名探偵コナン』などのアニメーション美術、映画美術、実写映画マットペイント、コンポジットなどを手がける。その後、現代アートの世界に興味を持ち、様々なデジタルアート作品を試作する中でパンツという永遠のテーマに出会い、パンツアーティストになることを決意。以降「パンツで世界中の人を幸せにする」という理解を超えたテーマでパンツ作品を制作している。

代表作:パンツオーケストラ®

3DCGで作った本物そっくりのパンツ47枚+指揮者 サムライ・マサによる48名の楽団員で、パンツオーケストラ「パンツ交響楽団 PNT48」を結成。パンツが自身の動きによって12種類の楽器の動きを表現して演奏するというアニメーション映像をプロジェクターでスクリーンに上映。そのパンツオーケストラに向かって、生身の人間であるサムライ・マサが指揮をとるという“デジタル映像×音楽×パフォーマンス”を融合した現代アート作品。

▼サムライ・マサの現代アート<Pants Orchestra® >

サムライ・マサ プロフィール 『BBAのパンTea』販売ページ① 『BBAのパンTea』販売ページ②

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