3月19日(火)に発売されるカルチャー誌『CUT』2019年4月号の表紙に、映画『ボヘミアン・ラプソディ』で再ブレイクしている伝説的ロックバンド、クイーン(Queen)が掲載されることに。
裏表紙には『えいがのおそ松さん』
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開を機に、改めて魅力を再発見されているクイーン。
本号では、「フレディ・マーキュリー、魂のインタビュー」、「恋人、ジム・ハットンが語った最期のフレディ」、「ブライアン・メイ、『ボヘミアン・ラプ ソディ』を語る」、「クイーン、究極の10曲」、「大貫憲章×渋谷陽一 特別対談」と充実のラインナップが揃った大特集だ。映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリー役を演じたラミ・マレックがアカデミー主演男優賞を受賞したことで、未だに熱の衰えないクイーンの真の魅力に迫る、充実の32ページとなっている。
また、裏表紙には本日15日(金)に公開される完全新作劇場版『えいがのおそ松さん』が抜擢。浅野直之、垣田由紀子、田村せいきという『おそ松さん』のビジュアル面を支える3人が手がけた描き下ろしイラストが裏表紙を飾る。
CUT4月号では映画公開に合わせて特集を敢行、全16ページで展開される。本作の完成披露上映会直前に実施した櫻井孝宏×藤田陽一(監督)×松原秀(脚本)の撮り下ろし写真とスペシャル鼎談に、浅野直之、垣田由紀子、田村せいきの3人がTVシリーズと本作のビジュアルを振り返るスペシャルコメントギャラリー、『おそ松さん』を愛してやまないライター陣によるクロス・レビュー、さらには裏表紙イラストを使用した付録ポスターも付くなど、『えいがのおそ松さん』に多方面から迫る特集となっている。
クイーン、おそ松さん好きはもちろん、映画ファンなら誰もが楽しめるコンテンツが充実の号となっているので、ぜひ手に取ってみて!