1996年に北海道テレビ(HTB)で誕生し、現在も全国区で熱狂的な支持を集めるバラエティ番組『水曜どうでしょう』。今月19日(木)発売の『CUT』2020年1月号では、実に6年ぶりとなる待望の『水曜どうでしょう』の新作が放送されることを祝し、全32ページの大特集が敢行された。
鈴井、大泉、藤村、嬉野の『水曜どうでしょう』メンバーが勢ぞろい!
『水曜どうでしょう』でおなじみの鈴井、大泉、藤村、嬉野がソロインタビューで、「一生どうでしょう」することへの本音を明かし、またジンギスカンを囲んで4人の爆笑トークが繰り広げられた座談会、さらには10月に開催された<水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019>のレポートも掲載。4人が歳を重ね、変化の時を迎えた『水曜どうでしょう』のいまを、ありのままに伝える必読の特集となっている。
また『キングダム』『なつぞら』『空の青さを知る人よ』など、幅広い世代へと届く作品に出演した吉沢亮が勝負の1年を語る。2020年正月のスペシャルドラマ『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』、2021年大河ドラマの主演への想いも。さらに『ぼくらの7日間戦争』『サヨナラまでの30分』で、少年と大人の間を繊細に表現する北村匠海の過去のキャリアを振り返りながら、その唯一無二の魅力をひもといている。
その他にも、ついに今週20日(金)に公開を迎える『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に出演したジョン・ボイエガ、オスカー・アイザックに迫るページも! ぜひお見逃しなく!