映画、音楽、アニメ、芸能など、あらゆるカルチャーについて独自の視点で掘り下げるインタビュー特集を実施してきたインタビューマガジン『CUT』。
7月号では、 「悪い男を演じてほしい」と題し、今をときめく5人の役者が誌上で「悪い男」を演じるというフォトムービー企画が実現!
表紙に登場する窪田正孝をはじめ、井浦新、瀬戸康史、中村倫也、北村匠海という、近年の日本のエンターテイメント界を賑わせる5人の役者がそれぞれ編集部のリクエストに応え、ここだけの「ワル」な役柄を演じた特別企画。
窪田正孝が血を滲ませて逃避行を繰り広げ、井浦新がトラディショナルなロック・スター像を体現。瀬戸康史が香港ノワールを彷彿とさせる退廃美を、中村倫也が内なる狂気を飼い慣らす男を、そして北村匠海がバイオレンスと色気の融合を表現している。
悪いのに憎めない、悪いのに放っておけない、そんな「奥深き悪役」に全力で身を投じた彼らの、全50ページにわたる撮り下ろし写真とインタビューが掲載予定。
5人の役者が彩る、ボリュームたっぷりの『CUT』最新号は6月19日(火)発売だ。