<Red Bull Music Academy Tokyo 2014(以下、RBMA)>の特設サイトでは、世界各地の最も未来的で鋭い思考を持つアーティストたち13名に聞いた「2214年の楽器がどうなっていると思うか?」を発表!
参加アーティストは、デトロイト・テクノのパイオニア、ジェフ・ミルズ(Jeff Mills)、世界的に著名な建築家である隈研吾(Kengo Kuma)、数々の受賞歴を持つ工業デザイナー、コンスタンティン・グルチッチ(Konstantin Grcic)、“Odd Future Records”のタイラー・ザ・クリエイター(Tyler The Creator)など。
彼らのアイデアをインターネットアートのパイオニアであり、上海の著名なグラフィック・デザイナーのKim Laughton(キム・ロートン)がヴィジュアル化。現在の音楽とアートを担う彼らの目を通した、音楽の未来を垣間見ることができる。
FUTURE INSTRUMENTS 参加アーティスト
Adam Harper(Writer)
Akihiko Taniguchi(Visual Artist)
Dave Smith(Instrument Designer)
Douglas Vakoch(SETI)
Iasos(Musician)
Jeff Mills(Musician)
Kengo Kuma(Architect)
Kim Laughton(Designer)
Konstantin Grcic(Designer)
Mike Guppy(Web Developer)
Seth Woods(Musician)
Tyler The Creator(Musician)
Yoshi Sodeoka(Artist)