「ギネスビール」の世界観を五感で体感できる新しいプロジェクト「Chill in GUINNESS(チル イン ギネス)」がスタートする。
ギネスビールの新プロジェクトにかんたんなゆめ、最果タヒら参加
本プロジェクトでは、味覚・視覚・触覚・聴覚・嗅覚のカテゴリーから1組ずつ選出されたクリエイターらとタッグを組み、クラフトマンシップが詰まったオリジナル作品を制作していく。
「味覚」には新たな和菓子を提案する、かんたんなゆめ。「視覚」にはホテルとのコラボや、映画化された『夜空はいつでも最高密度の青色だ』でも注目される詩人・最果タヒ。「触覚」には、昨年完結した”SHE IS SUMMER”でも知られるMICOと、オリジナルテキスタイルブランド・PAMMがタッグを組んで制作。「聴覚」では、グラフィックデザイナー・ikki kobayashi。「嗅覚」には、花と緑の専門店、ex. flower shop & laboratoryが参加することに。
YOSHIROTTENが体験企画・空間演出を担当するイベントも開催決定
さらに、2022年春には、グラフィックアーティスト兼アートディレクターとして様々なジャンルで活躍するYOSHIROTTENが体験企画・空間演出を行う「Chill in GUINNESS」をテーマとしたイベントが期間限定で開催される。
コロナ禍以降、自宅を中心にリラックスや味わいを重視した飲用機会が増え、ビールへのこだわりも再注目されている。さまざまな表現者によるギネスビールの新たな体験をお楽しみに。