気候も過ごしやすくなるこの時期、待ちに待った大型連休ゴールデンウィークがやってきましたが皆さん、もう予定は決まりましたか? 家でゴロゴロ〜もいいですが、今年のゴールデンウィークは時間を有意義に過ごしてみてはいかがでしょう!
そこで今回、家族、カップル、友人と過ごせるおすすめのイベントをQeticがまとめて紹介します! あの場所もこの場所も今年はこんな事をやっているので、是非ゴールデンウィークの予定に加えてみてはどうでしょう!
Qetic的オススメイベント厳選5件!
プラネットアースinコンサート
2014.04. 30(水)@東京国際フォーラム・ホールA
OPEN 14:00/START 15:00
OPEN 18:00/START 19:00
イギリスBBCの自然ドキュメンタリーシリーズで、日本のNHK、アメリカ合衆国のディスカバリーチャンネルとの共同制作で作られました。全編を初めて超高感度ハイビジョンカメラで、のべ2000日、40人のカメラマン、全世界200ヶ所以上で撮影した圧倒的な映像は、プライムタイム・エミー賞7部門でノミネートされ、映画音楽の巨匠ジョージ・フェントンの音楽が作曲賞を受賞。<プラネットアースinコンサート>は、その「プラネットアース」から12のシーンを厳選。コンサート用に再編集した、美しいハイビジョン映像を大スクリーンに映し出し、バックサウンドとして作曲された壮大な音楽を80名のフルオーケストラで生演奏。想像を絶するスケールで存在する「地球の大自然」を目と耳でぜひ体感しよう!
アンディ・ウォーホル展:永遠の15分
2014.05.06(火)まで@森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
OPEN 10:00/CLOSE 22:00(火曜日のみ17:00まで)
会期中無休
※4月29日(火・祝)、5月6日(火・休)は22:00まで
※入館は閉館時間の30分前まで
企画:近藤健一(森美術館キュレーター)、ニコラス・チェンバース(アンディ・ウォーホル美術館ミルトン・ファイン・キュレーター)
ミスター・ポップ・アート、国内史上最大の回顧展。デザイナー、画家、映画制作者、社交家と多様な顔をもち、ジャンルを超えたマルチクリエーターとして活躍したアンディ・ウォーホル。本展は、700点におよぶ初期から晩年までのウォーホルの作品と資料を包括的に紹介する日本では過去最大級の回顧展です! 作家の主要シリーズを網羅した本展はウォーホルを知らない人にも楽しめるので、是非足を運んでみてはいかがでしょう!
次ページ:ひとつの物語を紡ぐ進化系エンターテインメントに、世界中で愛されている“きかんしゃトーマス”など、マストでチェックするべきイベントはまだあるヨ!