<モネ それからの100年>が2018年7月14日(土)から9月24日(月)までの期間に横浜美術館で開催されます。
<モネ それからの100年>
印象派を代表する画家クロード・モネが、画業の集大成となる『睡蓮』大装飾画の制作に着手してから約100年。ひたすらに風景を見つめ、描き続けたモネの作品は、今日にいたるまで私たちを魅了してやみません。<モネ それからの100年>では、モネの初期から晩年までの絵画25点と、後世代の26作家による絵画・版画・写真・映像66点を一堂に展覧し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにします。そして、「印象派の巨匠」という肩書にとどまらず、いまもなお生き続けるモネの芸術のゆたかな魅力に迫ります。
モネ それからの100年
EVENT INFORMATION
モネ それからの100年
2018.07.14(土)~09.24(月)
午前10時~午後6時
横浜美術館
主催:横浜美術館、東京新聞、テレビ朝日
※ただし9月14日(金)、15日(土)は午後8時30分まで
※入館は閉館の30分前まで