11月6日(金)から8日(日)の3日間、日本のポップカルチャーがギュギュッと凝縮されたお祭り<MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in TOKYO(以下、もしフェス)>が、いよいよ東京体育館にて開催されます!

きゃりーぱみゅぱみゅやゴールデンボンバーをはじめ、音楽シーンを代表する総勢90組のアーティストが出演するだけでなく、青文字系モデルたちによるランウェイショーやフリーマーケット、<世界コスプレサミット2015>日本代表のお披露目など、ファッション好きなら必見のプログラムが目白押し。さらに、エンタメ界の第一線で活躍するクリエイター陣によるトークセッション<THE BIG PARADE>や、日本最大級の肉の祭典<肉フェス>といった人気イベントも同時に体験できちゃいます。外国人はパスポート提示で入場無料(※事前登録の必要アリ)というのも太っ腹ですよね。

そんな見どころ満載の<もしフェス>を120%楽しんでもらうべく、今回はQetic編集部イチオシの3日間の過ごし方モデルプランをご紹介します。あわせて、昨年参加した編集部の<もしフェス>推しポイントもご紹介。これさえ読めば、あなたはもう立派なポップカルチャー通!?

<もしフェス>行こうゼ!! Qetic編集部イチオシの3日間のモデルプラン

DAY1『MOSHI ANI』プラン

日本最強ポップカルチャーが凝縮! もしフェス全力堪能プラン! art151023_moshi_6

<もしフェス>最大の目玉のひとつが、『mer』や『Zipper』などで活躍する人気モデル100名(!)が私物を大放出するフリマ『もしもしマーケット』。初日にしっかりとチェックしておけば思いがけないレアものに出会えそうだし、大好きなモデルと直接お話しできるかも? まずは早めの入場登録が肝心です!

その後はぐるっと場内を回って“お祭り”の雰囲気を肌で感じましょう。昨年は “チェキ”で記念撮影できるブースや、<もしフェス>限定のスペシャルパッケージを施した飲食物の配布、さらにネイルアートを行うブースもあったので、スタンプラリー感覚ですべてのブースに訪れてみるのも良いですね(土日は混雑するので、初日の金曜日は穴場ですよ〜)。

<もしフェス>でしか見られない豪華コラボ・ライヴも見逃せません。この日が初のステージ・パフォーマンスとなるlivetune+、八王子PなどのボカロP、飛ぶ鳥を落とす勢いのMay’nといったアクトを堪能しつつ、小腹が空いたら<肉フェス>エリアで栄養補給も忘れずに。ハロウィンを思い出すようなコスプレ・ファッションショーで度肝を抜かれたら、ラストはSIDで完全燃焼するっきゃない!

May’n – “ヤマイダレdarlin’”

SID(シド) – “White tree”

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