イベントが終わってからも一人ステージに残り、アピールを欠かさないカモ虎課長
セクシーポーズでお客さんを魅了。グラビアアイドルのようだ。
ひのじゃがくんも東京カルチャーカルチャーで「ぽつーーーーーーーん」
会場外でもファンサービスを行っていた。
増え続け飽和状態とも言えるご当地キャラクター。ご当地キャラクター戦国時代を生き残れるのは個性を出して他と差別化し、愛される努力をしたものだけだ。大喜利はその腕前を見る絶好の機会、と松澤さんは語ったがまさにその通り。
今回初めて知ったキャラクターがほとんどだったが、大喜利を見ることで彼らをより深く知ることが出来て活動に興味を持った。いつもは見られないキャラクターたちの姿を見ることで愛着もわく。ぜひ次回以降の開催も期待したい。
(2015.04.14 文・写真 篠崎夏美)
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