そいつはパット見では理解できなかった。「んっ? なんだこれは」。その隣にある添えな書きに目を向けると「貴方を尿器に変える魔法のマウスギャグ」この時点でも何を言っているのか理解ができなかった。つまりこれは、「ドン引きするほどの変態アイテム」だったのだ…。
さらにその隣には、完全に排○物を模したデ○ルド…? もはや意味を理解することができなかった…。添えな書きには「排○物見たいだろ? ウソみたいだろ? これデ○ルドなんだぜ…。」笑ってしまった。センスはバッチリ。
何て濃厚な時間を過ごしていたのだろうか…。見るモノ全てが濃厚すぎて…ホントに開いた口が塞がらなかった私。<PINK TOKYO>とその歴史ある偉大な“エロ文化”に敬意評し、万歳!
初日の参加のみとなってしまったが、その他にもステージイベントでは、エロメントークショー、TokyoGirlsBarCollection、グラビアクイーンコンテスト、me-meによるライブなど、大盛況のようでした!!
最後に可愛い姉さん達をパシャパシャ。
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(text by Qetic・Shinichiro Kato)