秋元康プロデュースの劇団4ドル50セントに所属する立野沙紀が、本日発売の雑誌『週刊プレイボーイ』で初グラビアを披露し話題を呼んでいる。
立野沙紀、初の水着グラビア披露!
立野は、山田孝之や白石麻衣らが出演したMBS/TBSドラマ『やれたかも委員会』に秘書役としてレギュラー出演したのをきっかけに、劇団員の中でもトップクラスと呼び声も高いその美貌に一気に注目が集まり、以降、渡辺麻友主演の『いつかこの雨が止む日まで』(フジテレビ)や、杉野遥亮らが出演した『花にけだもの』(dTV&FOD)など、次々とドラマに出演し人気を集めてきた。
そして今回、自身初となる水着グラビアに挑戦。「25歳のツインテール」をキャッチコピーに、ピュアな表情と美BODYを披露している。
立野の初グラビアを見たファンからは「ツインテールの日にグラビアデビューおめでとう!」「めちゃめちゃキュート!!」など、絶賛の声が集まっている。
立野は1月30日~2月9日(日)まで、DDD青山クロスシアターで上演中の舞台『アセリ教育』にも出演中だ。彼女の女優としての活躍もお見逃しなく!