秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀(たての さき)が、9月11日発売の『ヤングアニマル』18号のグラビアページに登場!
立野沙紀の健康美ボディにクギづけ!
自然な笑顔と透明感あふれる健康的美ボディを惜しみもなく披露し、「飾りすぎずナチュラルな自分の姿を残せるよう意識しました」とアピールしている。また、自身のお気に入りとしては赤いワンピースのカットをあげ、「大人っぽい衣装と幼さが残る笑顔のギャップが、より“等身大の自分”を引き出せているかなと思う」とコメント。容姿端麗なルックスとあどけなさ残るキュートな仕草で、“自然体の彼女”を感じられるファン垂涎の仕上がりとなっている。
立野は同劇団の女性メンバーでは“史上最も可愛い劇団員”として話題を集め、舞台やドラマだけでなく雑誌やバラエティ番組への出演も急増中。『キューティーハニ』や『左ききのエレン』といった人気原作の舞台化作品への出演も控えており、今後も女優業を中心にマルチな活躍が期待されている。彼女の活躍に注目だ!
立野沙紀コメント
今回、過去にご一緒したことがあるスタッフさんが多く、いつもは現場で人見知りをしてしまうのですが、最初からとてもアットホームな雰囲気で撮影ができました!
こうやって回を重ねるごとに色んな方と知り合い“人のつながり”ができて、スタッフさんとも緊張せずいっぱいお話ができるようになり、気持ちにも余裕が出て撮影が楽しくなっていることを実感しています!
今回の見所は「等身大の自分」です!25歳の女性は大人なようで、でもまだあどけなさが残っている。そんな飾りすぎずナチュラルな自分の姿を残せるよう意識して撮影に挑みました。
お気に入りは赤いワンピースのカットです!大人っぽい衣装と幼さが残っている笑顔のギャップが、より”等身大の自分”を引き出せているかなと思うので、ぜひお手に取って見て頂けると嬉しいです!