秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀(たての さき)が、11月12日にソロカレンダー発売を記念した「ネットサイン会」を初開催した。
立野沙紀が「ネットサイン会」を初開催!
立野は今年2月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを飾ってから、“驚異の顔面偏差値”の持ち主と注目度が急上昇。各誌からオファーが相次ぎ、9月には『ヤングマガジン』で週刊&月刊のW表紙を飾るなど、その人気の勢いを受けて今回自身初となるソロカレンダーの発売が決定した。
カレンダーには水着からワンピース・浴衣まで、全28ページにも及ぶファン垂涎のカットが納められている。今回ネットサイン会では、購入者に向けてサインを書く様子をインスタライブを通じてリアルタイムで配信した。配信が始まると早速ファンから「顔が小さいのか画面が大きいのか……」「今日も顔面偏差値がハーバード大学クラスやな!」といった賞賛のコメントが殺到。それを受けて立野は「こうしてファンの皆様に日頃より応援して頂けることが何よりも頑張れる原動力です」と、ソロカレンダーを発売した喜びとファンへの感謝の想いを語った。
配信日当日が26歳の誕生日を迎える前夜ということで、最後にスタッフからサプライズで誕生日ケーキを渡されると、「2022年もまたカレンダーを出せるように頑張ります!」とさらなる飛躍を誓い、初のネットサイン会は大盛り上がりで終了した。
立野は、10月よりTOKYO MXの音楽バラエティ番組『音ボケPOPS』に新レギュラーとして加入し、11月下旬には話題の漫画『左ききのエレン』の初舞台化作品に出演するなど、今後も女優業を中心にマルチな活躍が期待されている。彼女のこれからの活動に注目だ!