ソーシャルスクールメディア<THE PUBLIC>にて、7月14日(日)17時より東京駅丸の内駅舎での記念イベント<TOKYO STATION VISION>にて総合演出を担当したNHKエンタープライズの森内大輔氏と、カンヌ広告祭でW受賞作品となったPerfumeと六本木ヒルズの「TOKYO CITY SYMPHONY」にてどちらも映像制作を手がけたTAKCOM氏を講師に迎え、「プロジェクションマッピング」の未来を考える講座を開催される。
いまや最先端のエンターテイメント技術として定着してきた「プロジェクションマッピング」。屋外広告から、ライブや舞台演出などあらゆるシチュエーションでの実施、はたまたアモン・トビンやマウス・オン・マーズやDE DE MOUSEなどのアーティストのライヴパフォーマンスなどなど、投影する対象や実施される機会の意外性などからも度々話題になっている。
この講座では、森内大輔氏と、TAKCOM氏を講師に迎え、『コマーシャル・フォト』編集長の川本康氏を交えて、プロジェクションマッピングの可能性と地域や産業へもたらす影響についてお話を伺う貴重な講義となる。エンターテイメントや映像・空間表現に興味をもつ方であれば誰でも受講可能な今回の講義、いますぐ応募申し込みすべし!
Event Information
日常を劇場へ― プロジェクションマッピングによる 地域と産業のデザイン
2013.07.14(日)@渋谷PARCO PART 1 2.5D
OPEN 16:40/START 17:00/CLOSE 19:00
講師:
森内大輔(NHKエンタープライズ/劇的)
TAKCOM
川本康(コマーシャル・フォト)
受講料:2.500円
2回通し受講料:5.000円
応募人数:40名
※講座の模様は、一部、生配信を行う予定ですのでご了承ください。