昨年から続くコロナ禍が猛威をふるい、今年のゴールデンウィークはおうちで過ごす人も多いのではないでしょうか? おうちにいる機会に、ゆっくりと写真を眺めたり、こだわりの質感を感じることのできるアートブックにも注目が集まっており、Qeticでも『アートブックノススメ』として、毎月編集部がピックアップしたアートブックを紹介しています。
今回はゴールデンウィーク特別版として、クリエイターやアーティストのオススメの書籍をご紹介! アーティストたちの本棚にはどんな本が並んでいるのか、中でもオススメの一冊とは!? リアルな本棚の写真と共に、お気に入り書籍の紹介コメントも。長く休みが続くゴールデンウィークのお供となる本を見つけられるかも!
今回はDiaspora skateboardsのフォトグラファーのCho Ongoが『135人の女ともだち』/篠山紀信をピックアップ!
Cho Ongo -『135人の女ともだち』
お気に入りの本は『135人の女ともだち』/篠山紀信です。
この本に載っている女性たちが艶かしくて最高です!
PROFILE
Cho Ongo
1989年生まれ。20歳に写真の現像にハマり、写真に興味を持つ。 そしてDiaspora skateboardsに出会い、本格的に写真をはじめる。 写真をひとつのコミュニケーションツールとして捉え、 写真の基本機能「記録・写実」を意識しながらシャッターを切る。
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