映画スタジオ A24が、ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』の権利を正式に獲得したことが明らかとなった。

『悪魔のいけにえ』は、テキサスの片田舎を舞台に、旅行中の男女が人間の皮を被った大男 “レザーフェイス”に惨殺されていくさまを描いたホラー映画。1974年に公開されたトビー・フーパー監督の第1作目に続き、1980年代後半から1990年代半ばにかけて3本の続編が、2000年代にはリブート作品が制作されるなど、半世紀にわたり形を変えながらも受け継がれてきた伝説的作品だ。

映画スタジオ A24がホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』をドラマシリーズ化 sub1-6

このたびA24は、複数のスタジオによる激しい入札競争の末にフランチャイズの権利を獲得。これにより、A24はマルチメディア展開を含む大規模プロジェクトを始動させるという。プロジェクトのエグゼクティブ・プロデューサーを務めるのは、俳優のグレン・パウエル(Glen Powell)。映画化も予定しているようだが、まずは、テレビシリーズの製作から進行するとの噂。なお、同シリーズの製作総指揮はキム・ヘンケル(Kim Henkel)、監督はJT・モルナー(JT Mollner)が務めるとのことだ。

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現在、1975年の日本公開から50周年を記念して、『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』が全国で公開中。A24による最新プロジェクトおよびドラマシリーズのそのほかの情報に関しては、現時点で確認できていないため、まずは4Kデジタルリマスター版を劇場でチェックして、その世界観を復習しておこう。