魂に響く28の名曲と共に贈る感動の映画『ボヘミアン・ラプソディ』がアカデミー賞最多4部門を見事受賞!
ボヘミアン・ラプソディ
オープニングではクイーン+アラン・ランバートのライヴ・パフォーマンスが披露され、”ウィ・ウィル・ロック・ユー”、”伝説のチャンピオン”の2曲で、会場を冒頭から沸かせた。
Queen Opens Oscars 2019 with a Rocking Performance
『ボヘミアン・ラプソディ』は主演男優賞(ラミ・マレック)、編集賞、音響編集賞、録音賞の最多4部門を受賞した。主演男優賞を受賞したラミ・マレックは、壇上で自身の出自を盛り込んだ感動的な受賞スピーチを披露している。
昨年11月9日(金)の日本公開から16週目となる2月24日(日)までの累計興行収入が、ついに興行収入119億円を突破。累積動員8,610,213人、累積興行収入11,910,133,680円となった。
アカデミー賞受賞で興行収入124億円を記録している2017年公開のディズニー映画『美女と野獣』を超えることも視野に入ってきた。
アカデミー賞受賞で、さらにその人気に拍車がかかるはず。この機を逃さないで!
Congratulations @ItsRamiMalek 🙌🏼 Very well deserved! #bestactor #Oscars pic.twitter.com/PnVAHcaHZY
— Queen (@QueenWillRock) 2019年2月25日