SFファンに隠れた人気を誇る大作映画『デューン(原題:DUNE)』の全米公開が2020年11月20日(金)に決定した。

本作はSF作家フランク・ハーバートの傑作小説『デューン/砂の惑星』(ハヤカワ文庫SF刊)を原作にした作品。1984年にはデヴィッド・リンチが監督を務め映画化されている。また1975年にはSF映画の巨匠、アレハンドロ・ホドロフスキー監督も映像化に挑戦しているが、映画会社との折り合いがつかず頓挫している。この未完成作はあの『スター・ウォーズ』シリーズにも影響を与えた、とも噂されている。

主人公ポール・アトレイデスには昨年公開の『君の名前で僕を呼んで』で注目を集めたティモシー・シャラメが抜擢。さらに、監督は『ブレードランナー 2049』や『メッセージ』など、人気SF映画を産んだドゥニ・ヴィルヌーブが担当することに。
スター・ウォーズファンに朗報!SF大作映画『デューン』が2020年に公開 190219_dune_1-1200x901
また、他にも母親レディ・ジェシカ役に『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のレベッカ・ファーガソン、父親のレト・アトレイデス公爵役に『スター・ウォーズ』新3部作のオスカー・アイザックなど、豪華キャスト陣が続々と決定している。
今回の映画は2部作になる予定とのことで、SF映画の金字塔として素晴らしい出来になる予感が。続報に期待したい。

参照:Deadline

竹田賢治

竹田賢治

ライター

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