「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」全10作で興行収入が1,000億円を突破するなど、国内洋画シリーズ映画興行成績でもNo.1の成績を誇る魔法ワールドシリーズ。2018年11月に劇場公開され、興行収入65.7億、観客動員473万人を突破し大ヒットを記録した『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から3年半、ついに最新作となる『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が2022年4月8日(金)に公開を迎えることに! そしてこの度、本作初の映像が解禁となった!
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の初映像が解禁!
先日、邦題と日本の公開日決定がアナウンスされると公開を待ちわびたファンから「ああぁぁぁぁぁぁ!!!ファンタビきたーーー!」、「ファンタビ新作2022年4月!?あと5ヶ月後に観れるんですか!?ヤッター!」、「ユニバもあってスタジオツアーも出来てファンタビも最速で観れる日本すごくない?」など、歓喜の声が続々と溢れ大きな賑わいを見せた。そんな興奮そのままに、最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の映像が初めて解禁された!
この度解禁となったのは、ハリー・ポッター魔法ワールドが築き上げてきた20年を総括するかのようなワクワクが止まらない特別映像。ナレーションは、『ファンタスティック・ビースト』シリーズでエディ・レッドメイン演じる主人公ニュート・スキャマンダーの吹き替えを担当する声優の宮野真守が務め、映画での印象的なシーンや、世界各地で行われてきたイベントの模様、思い思いの衣装に身を包んだファンの姿が映し出される。世界中が虜になっている魔法ワールドの存在が如何に大きなものかを証明する内容となっている。
そのほかキャストが来日したジャパンプレミアの盛り上がりの様子が収められている。特に日本では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター™、さらには2023年に開業が予定されているワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐メイキング・オブ ハリー・ポッターといった施設があることからも、その人気の高さを伺うことができる。さらに2018年に公開された『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は、全米を除くインターナショナルの興行収入で日本がNo.1という快挙を達成しており、日本にとって魔法ワールドが特別な世界であることが裏付けられている。
そして、映像の後半では宮野真守の「そして、2022年新しい冒険が幕を開ける」というナレーションを皮切りに、最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』から全世界待望の映像が初解禁! ジュード・ロウ演じるホグワーツ魔法学校でのニュートの恩師ダンブルドア先生の「魔法界が崩壊する」「非常事態だ」というただならぬ気配を感じさせる台詞から映像が始まり、そこにはニュートをはじめとする魔法使いの仲間たちとマグルの寄せ集めデコボコチームの姿も……! 果たして彼らは魔法界を救うことができるのか!? 最強の魔法使いと謳われるダンブルドア先生に隠された秘密!? すべてはデコボコチームに託された!
さらに、映像内で12月14日(火)に全世界待望の予告編が解禁されることもアナウンスされ、期待は膨らむばかり! 未だベールに包まれている本作はどういった物語を見せてくれるのか!? 明日14日の予告編解禁をお楽しみに!
【12/14特報解禁!】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』魔法ワールド最新作!
INFORMATION
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
2022年4月8日(金)全国ロードショー
監督:デイビッド・イェーツ(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ、『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品)
脚本:J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
プロデューサー:デイビッド・ヘイマン(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、「ハリー・ポッター」全8作品)
出演:エディ・レッドメイン、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、カラム・ターナー、ジェシカ・ウィリアムズ、キャサリン・ウォーターストン、マッツ・ミケルセン 他
配給:ワーナー・ブラザース映画
TEL:03-5251-6431
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