『ワイルド・スピード／ジェットブレイク』が『TENET テネット』を抜いた！今年公開の洋画初となる興収30億円突破

常識に囚われず度肝を抜くアクションを繰り広げ、映画史を代表する一大シリーズの1つとなった”ワイスピ”の最新作『ワイルド・スピード／ジェットブレイク』が絶賛公開中！　8月6日に日本で封切られると、週末ランキングで動員・興収ともに断トツブッチ切りで本年度の洋画No.1大ヒットスタートを記録している。さらにはコロナ禍にも関わらずシリーズ最高の初日興行成績を記録するなど、日本中のワイスピファミリーの情熱と愛が爆発する盛り上がりを見せている！　そしてこの度、2021年公開の洋画で初となる興行収入30億円を突破したことが明らかになった！

『ワイルド・スピード／ジェットブレイク』が興収30億円突破！

ファンからの熱い期待と注目が注がれるなか、公開週の週末ランキングで堂々のNo.1大ヒットスタートを切り、累計観客動員数200万人＆興行収入30億円を突破した本作。『TENET テネット』（20）の興行収入27.4億円を抜き、コロナ禍以降に公開された洋画の最高成績を塗り替えている。

すでに劇場で鑑賞したファミリーからは「手に汗握るアクションがたまらない！」「最高によかった、終始ドキドキが止まらなかった」「激熱！迫力が違う！」と、ワイスピならではの圧倒的アクションを絶賛する声が。さらに、「今までのストーリーが一気に繋がった」「ジェットブレイクが最高すぎて、過去作をもう一度見直したい！」などワイスピを長く愛してくれている方はもちろんのこと、「ワイスピってこんなに面白かったの？」「初めて見たけど最高最高最高！こういう映画が見たかった」といった本作ではじめてファミリーに加わった方の熱い声がSNSにあふれている。ワイスピの夏はまだまだ終わらない！　すでにご覧になった方も、これからという方も、ワイスピ最新作の規格外アクションを劇場で味わってほしい！

『ワイルド・スピード／ジェットブレイク』劇場版本予告｜8月6日（金）全国公開