<夏のホラー秘宝まつり2017>で公開された映画『血を吸う粘土』(監督:梅沢壮一 出演:藤田恵名)がトロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門正式招待、さらに“ホラー総選挙”で見事グランプリを受賞した話題作。
今回、国内外で高い評価を受けた梅沢壮一監督と藤田恵名のコンビが復活し、新しいホラー映画の制作が決定。
小説公募、優秀作品は梅沢壮一監督と藤田恵名のコンビにより映画化!
映像製作・販売会社のエイベックス・ピクチャーズ、映画会社の松竹、投稿コミュニティサイトのエブリスタの三社により、新たな作品の創出を目的とする原作開発プロジェクト「エブリスタジオ」にて、ホラー映画の小説を8月1日(水)より公募がスタート。締め切りは9月30日(日)を予定。
「エブリスタジオ」としては小説の公募は3回目にして初の映像化が決定。見事優秀作品に輝いた小説は、梅沢壮一監督と藤田恵名のコンビにより映画化、劇場公開が約束されます。
小説に登場するホラー描写、特殊造形なども、監督も務める特殊メイク・アーティスト梅沢壮一がどのように手掛け、映像化されるのかに注目。
さらに、主演の藤田恵名は、先日発表された西村喜廣監督の最新作『WELCOME TO JAPAN』でも主演も決まり、ホラー映画界のミューズとして今最も注目の女優です。
藤田恵名コメント
今回のお話しをいただき再び、梅沢さんに監督をしていただけるんだー! とワクワクしております! 更にエブリスタさんとコラボという事でどんな作品が届くのか楽しみです! おこがましいですが、私の活動とか人となりは抜きにしてあなたが私という物質を通して世に届けたい物を書いて欲しいです! 世界を狙いましょう!!! たくさんの応募お待ちしています!
梅沢壮一コメント
今ノリに乗っている藤田恵名さんを主演に迎え、世界に挑戦出来るよう なホラー映画を産み出したいと思います! オリジナリティ溢れた小説、お待ちしております!