『プラダを着た悪魔』などでの名演で知られる女優・メリル・ストリープが現地時間1月8日に行われた「ゴールデングローブ賞」の授賞式で、1月20日(金)に第45代アメリカ合衆国大統領に就任するドナルド・トランプを批判しました。
この批判に対してドナルド・トランプは、「メリル・ストリープはハリウットで最も過大評価された女優。」と自身のTwitterに投稿しました。
トランプのメリル・ストリープに対する投稿
一方で、エンターテイメント界ではメリル・ストリープを支持する声も多くあがっています。
リュック・ベッソン
「親愛なるメリル 僕たちの心からの声を代弁してくれている ありがとう」
ケイティ・ホームズ
メリル・ストリープのスピーチに対して感謝の意を投稿しています。