2012年2月より展開しているH&M×デヴィッド・ベッカムのボディウエアシリーズ「DAVID BECKHAM BODYWEAR FOR H&M」ラインの第2弾が2月6日(水)に発売。それに伴い、本日より新TVCMがお披露目された!

今回の新しい映像とスチールの監督を手掛けたのは、なんと映画監督のガイ・リッチー。新CMはロサンゼルスの家からオートロックで閉めだされてしまったベッカムが、車に引っかかってしまったローブを下着姿のまま取り戻そうと追いかけるストーリー。ベッカムは、ボクサーブリーフ一枚を身に着けただけの姿で、ビバリーヒルズのストリートや庭を駆け抜けるが、そこには様々な障害物が。ベッカムのアクション・ヒーローのような姿や、鍛え抜かれた肉体美を堪能できるCMとなっており、映像を通じて、商品の素材感や動きやすさ、そして伸縮性を、走ったり、泳いだりとハードな動きで表現されている。

ベッカムはこのCMに対して「ガイ・リッチーがディレクションを手掛けたH&Mとのボディウエア・コレクションの新しいキャンペーンをとても楽しみにしている。自分でもすごく楽しんだし、皆さんは以前挑戦したことのない役を演じている自分を目にすると思うよ。CMの中で自分は、ロサンゼルスの家からパンツ一枚で閉め出され、ローブを取り戻そうと家族の車を追いかけるんだ。色々な面で思いがけない状況を経験したよ。実際の生活でおこったらあんな行動はとらないだろうけど、撮影のためにするのは楽しかった。」と語っている。