不死身の男が魔女を狩るSFアクション超大作『ラスト・ウィッチ・ハンター』が、9月30日（金）より、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショー。泣く子も黙るアクションヒーロー・ヴィン・ディーゼルが、人類を守るため、悪なる魔女を狩り続けてきた不死身の戦士コールダーを爆演！ 共演にはイライジャ・ウッド（『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ）、ローズ・レスリー（「ダウントン・アビー」「ゲーム・オブ・スローンズ」）、マイケル・ケイン（『ダークナイト』）といったハリウッドを代表する超豪華キャストが集結! 今現在も魔女たちが密かに生きている、という設定、強烈なバトル、華麗な映像、思いがけない裏切り、そして忘れがたい個性豊かなキャラクターたち……。人類を守るため、魔女の女王との最終決戦に挑むコールダーたちの勇姿と、現代世界とファンタジー世界を行き来する作風が話題を呼んでいる。
そして、この度、劇中に登場する魔女の食生活や、魔女が操る“昆虫”をイメージしたコラボメニューに加え、「腹が減っては魔女は狩れぬ!」とばかりに滋養強壮、精力絶倫間違いなしの“魔女メシ”が登場! ユニークな料理で大人気! 下北沢＜肉屋カーニバル＞で行われた”魔女メシ最速試食会”に潜入し、クレイジーな魔女メシを堪能！ これを食せば800年の命を手に入れられる（かも）！？
ヴィン・ディーゼルといえば、『ワイルド・スピード』シリーズ、『トリプルX』シリーズなど、男なら一度は憧れを持つであろう、健康的なムキムキマッチョなアクション俳優。そして、9月30日（金）より全国公開となる映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』では、なんと、8世紀もの間、魔女に不死の呪いをかけられた最強の戦士コールダー役を爆演！ そんな本作の公開を記念し、「美味しいは楽しい」「楽しいは美味しい」をモットーとする宮下企画とのコラボレーションが実現！ 都内3店舗にて9月12日（月）より期間限定でオリジナルコラボの“魔女メシ”メニューが展開される。魔女メシはどれもインパクト抜群！ 味も抜群！ 今後もう二度と体験できないであろう魔女メシの食レポをお届けします！！
ヴィン・ディーゼル演じるコールダーが、過去の記憶を蘇らせるために訪れた“記憶のバー”。このバーを経営しているクロエを演じるのは、あの「ゲーム・オブ・スローンズ」で大活躍のローズ・レスリー。真っ先に試した新メニューは、劇中、クロエのバーで魔女たちがこぞって飲んでいた青い炎のカクテルを再現した、その名も魅惑的な『禁断の薬草酒 薔薇入りアブサン』。
グラスに入った薔薇にアブサンを注ぎ、スプーンに乗せた角砂糖と燃やすことで青い炎を再現。グラスを口に運んだ時に薔薇の香りがほのかに鼻をくすぐり、溶けた砂糖が徐々に味をマイルドにしていき、ビジュアルもテイストも大・満・足！
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