シリーズ累計1000万部突破の大ヒットコミック『ママレード・ボーイ』が遂に実写映画化決定。それに伴い「ママレード・ボーイを学校に呼ぼう」といったキャンペーンの実施が決定された。
「ママレード・ボーイ」とは?
シリーズ累計1000万部突破の大ヒットコミック『ママレード・ボーイ』。
主人公の光希は両親の離婚から突然、甘くてクール(ママレード)な遊と一緒に暮らす事になってしまう。ひとつ屋根の下に住む毎日はトキメキの連続。でも、ある日、遊は光希と自分の間にある秘密を知ってしまう。二人の恋の行方は…?
甘くてクール(ママレード)な遊を『銀魂』ほか話題作への出演が続く、吉沢亮。光希役を“岡山の奇跡”として一躍注目を集めている桜井日奈子が演じている。
また『余命一ヶ月の花嫁』『ストロボ・エッジ』のラブストーリーの名手・廣木隆一監督が手がけ、すべての女性を夢中にさせ、中高生から大人まで心を奪われてしまう映画となっている。
桜井日奈子や吉沢亮に会えるかも?夢のようなキャンペーン実施
今回、実施が決定した「“ママレード・ボーイ”を学校に呼ぼう」キャンペーンは、全国4600校の高校の中から、参加者がキャストに来て欲しい学校をWEBサイト上で投票し、投票数の多い上位100校から厳正なる選考を行った結果、選ばれた高校には本作『ママレード・ボーイ』の豪華キャスト陣の誰かが来校するという、まさに夢のようなキャンペーン。
応募期間は3月30日(金)から4月15日(日)まで、来校キャストはシークレットになっている。
豪華キャスト陣と会えるかもしれない、 貴重なチャンスをお見逃しないよう、この機会にご応募してみてはいかがでしょうか。
桜井日奈子と吉沢亮、ベッドでキス寸前…映画『ママレード・ボーイ』予告編
映画『ママレード・ボーイ』
2018年4月28日(金)全国ロードショー
出演:桜井日奈子、吉沢亮、佐藤大樹、優希美青、藤原季節、遠藤新菜、竹財輝之助、寺脇康文、筒井道隆、谷原章介、檀れい、中山美穂
原作:「ママレード・ボーイ」吉住渉(集英社文庫〈コミック版〉)
監督:廣木隆一
脚本:浅野妙子、廣木隆一
音楽:世武裕子
製作:映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
制作プロダクション:プラスディー
配給:ワーナー・ブラザース映画
c吉住渉/集英社 c2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
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